戦国時代 小説一覧
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火の山の若君は、未来を夢に見る ~阿蘇家嫡流の若君、名臣甲斐宗運と乱世を切り拓く~
現代日本で生きていた四十五歳の男・矢部維胤。
ある日、目を覚ました彼は――戦国時代の肥後、阿蘇家の若君・阿蘇惟種となっていた。
しかもその胸には、現代人として生きた記憶と知識が残っている。
農業、医療、商業、軍事、技術。
未来を知る者だからこそ見える、この時代の弱点と可能性。
だが、知識があるだけで国は変わらない。
人を動かし、銭を集め、田畑を豊かにし、兵を鍛え、時には戦わなければならない。
甲斐宗運をはじめとする家臣たちとともに、惟種は小さな阿蘇家から国を変え始める。
目指すのは、ただ生き残ることではない。
戦に怯えず、飢えに苦しまず、人が未来を夢見ることのできる国。
これは、未来の知識を持つ一人の若君が、戦国の世そのものを変えていく物語。
内政・外交・戦争・技術開発を中心に進む、戦国歴史改変長編です。
※他投稿サイトでは200話以上公開中ですが、『一から内容を作り替えてます。』
新規の方はこちらから順にみていただいた方が確実です。
アルファポリスでも順次掲載していきます。
2
戦国タイムトンネル
2026年放送予定の大河ドラマに倣(なら)って、夭逝(ようせつ)した豊臣秀長の嫡男に転生するフィクションを創作しました。
これまでも織田信長の子供、豊臣秀頼の息子、あるいは豊臣秀長の子供の話はそれなりにあるようです。
でも、時代に合わせてものすごく努力をして成功してゆく姿を描いたものが多く、主人公がチートなスーパーマンであるお話は意外と少ないようです。
無論、転生モノでは、現代の知識を戦国時代に生かしたり、歴史を知っているが故に先読みして有利に動いたりとかはありますけれどね。
ヤッパリ、ラノベならチートな無双を描かなくっちゃ、・・・。
というわけで、戦国時代の木下長秀(後の秀長)の息子与一郎に、特殊能力を持って転生した令和の高卒生(?)の冒険譚を描くことにしました。
勿論、フィクションであり、多少は実話に沿っている部分もありますが、『歴史改変』が主題です。
とりあえず、毎週木曜日午後八時に投稿する予定でおります。
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少年サムライ騎士!大海原を往く
ときに西暦一六〇二年。侍の少年、兵右衛門は事情あって乗船した大ガレオン船で姫君クリスティナと出会う。敵がいると言うクリスティナ。ポルトガル領マカオへ逃れたいと言う。求めに応じた兵右衛門は姫君を連れ搭載艇を奪い、台湾東岸で大ガレオンから脱出する。自身の従者、恵三郎とクリスティナの侍女、梅花をも引き連れた兵右衛門は、クリスティナとの約束を果たすべく危険な旅を続ける。
もくじ
第一章 脱出行
第二章 水源を探す
第三章 原住民の村
第四章 辺境の商港
第五章 奇妙なガレオン船
第六章 海峡の中継地へ
第七章 それぞれの事情
第八章 反乱の企て
第九章 海寇来たる
第十章 海戦と宝島
第十一章 陸戦
第十二章 キリシタンに改宗する
第十三章 復讐譚
第十四章 転進
第十五章 不信と大蜂起
第十六章 「大結局」
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刀を持たない朝 ―武士とはなにか、七百年の物語―
平安の終わり、一人の若い郎党が問う。「武士とは、何か」。
源平の争乱から鎌倉、南北朝、応仁の乱、戦国、安土桃山、そして幕末から西南戦争へ——約七百年。武士が生まれ、栄え、作法を整え、やがて自らの手でその時代を終わらせるまでを、各時代を生きた男たちの視点で描く歴史群像劇です。頼朝、尊氏、道三、信長、秀吉、西郷……時代の象徴たちが、視点を受け渡しながら物語を運びます。
土地のために戦い、土地を恩賞として頂く——それが、武士でした。だが信長は土地を一個の茶碗に変え、秀吉は検地と刀狩で武士と百姓を永遠に分け、泰平の世は、ついに刀を飾りに変えていく。「武士とは何か」という問いの答えは、時代ごとに、姿を変えていきます。
そして物語は、武士たちがそれぞれの時代に遺した「武士とは――」という言葉を束ねていきます。
5
戦国に死霊は舞う〜戦国×ゾンビ奇譚〜
天正八年(1580年)、九州は肥前国平戸に一隻の南蛮船が漂着した。その漂着船は、人の姿をした獣のように呻く化け物で溢れかえっていた。噛みつかれた者は同じ化け物と化す。化け物はたちまち数を増やし、当地の大名松浦家は瞬く間に消滅した。
頭に矢が刺さっても死なず、手足を斬り落としても痛がる素振りすら見せず、怪力無双にして狼のように敏捷な化け物――それを、九州三大勢力の一つ龍造寺家は『鬼』と呼んだ。当主・隆信は三万の討伐軍を派遣するが、呆気なく壊滅。鬼の群れは肥前を食い尽くし、大友や島津の領域に蔓延を始める。
生き残った龍造寺家の重臣・鍋島信生(なぶなり、後の直茂)は東に逃れ、仇敵である大友家に身を寄せ、大友の重臣・高橋紹運と共闘を図る。だが鬼の数は二十万に及び、九州の勢力では手がつけられなくなっていた。
信生は日本全国の大名から力を借りるため織田家に向かい、その重臣・惟任光秀の協力を得る。しかし、諸大名が簡単に手を取り合うことはできない。毛利・長宗我部・武田・北条・上杉・伊達……前代未聞の事態を前に、それぞれの思惑が絡まり合う。織田の重臣、光秀・秀吉・一益・勝家なども、それぞれに思うところがあるようだ。
共通の敵が現れた時、乱世の日本は一つになれるのか。信生は日本を束ね、九州を救うことができるのか。数多の戦国大名・武将が織りなす、全く異色の戦国仮想戦記・政治劇がここに始まる。
基本的に毎日一話更新します。お気に入りや感想など、励みになるのでどうぞよろしくお願いします。
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桃と紅——戦国に咲く、確かな愛
もしも、あの昔話の主人公たちが戦国時代に生きていたら?
主人公は、みなさんご存知の「桃太郎」。
天正12年(1584年)。
戦に敗れた桃太郎は、傷ついた仲間たちとともに泥にまみれて逃走し、春日井原・朝宮の地へとたどり着く。
もしも、桃太郎が戦国の世に存在していたら——?
彼はこの裏切りと絆が渦巻く乱世を、どのように生き抜くのか。
秀吉、家康、三成……
歴史に名を残す名武将たちは、桃太郎の味方なのか、それとも敵なのか。
さらに浦島太郎に、かぐや姫まで大暴れ!?
史実を土台にしながら、戦国の戦いあり、恋愛あり、コメディあり、そして……昔話もあり……?
「もしも、あの昔話の主人公たちが戦国時代に生きていたら?」
究極のifの物語です。
初めまして。本作品に目を留めていただき、ありがとうございます。
1日に1話ずつ21時に更新します。短いお話は2話になることもあります。
歴史が好きな方も、そうでない方も、楽しく読んでいただけるような内容になっています。
史実を参考にしていますが、時代考証等はしておりません。
本編は完結しています。
安心して読み進めてください。
ぜひ、近況ボードにもお立ち寄りください。
もしお気づきの点がありましたら、優しくご指摘いただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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【R-18】タイムトラベラーになった俺は、ちょっと時を超えて歴史上の美女を寝取る事になった
あらすじ
ある理由から人生をやり直したいと強く願った2人に奇跡が起こる
それでも回避出来ない不幸な結末に男は絶望する
正体不明な少女が表れ、男の運命を変えると言われ、
少女の指示に従う事にした
少女が言う指示は、変わりつつある歴史を戻す為、
「歴史上の美女を孕ませて来い」だった
愛する妻の為に飛び越えた時代の先で、歴史を修正する旅を始める主人公は
純愛、陵辱、寝取り、弱身につけ込み、命の危険に怯えながら、歴史上の美女を孕ませてゆく事になる、
歴史の、時代考証について多分にご都合主義が含まれますのでご了承願いますm(_ _)m
完全な、フィクションなので好きな歴史上の登場人物が想像と大きく違う場合がありますm(_ _)m
1話あたりなるべく5000文字程度に収める予定です
7話以降、陵辱や弱みに漬け込む事が多くなります
そういう趣旨の作品になります
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大和型戦艦4番艦 帝国から棄てられた船~古(いにしえ)の愛へ~
東北大地震が発生した1週間後、小笠原清秀と言う青年と長岡与一郎と言う老人が道路巡回車で仕事のために東北自動車道を走っていた。
この1週間、長岡は震災による津波で行方不明となっている妻(玉)のことを捜していた。この日も疲労困憊の中、老人の身体に異変が生じてきた。徐々に動かなくなる神経機能の中で、老人はあることを思い出していた。
長岡が青年だった頃に出会った九鬼大佐と大和型戦艦4番艦桔梗丸のことを。
~1941年~大和型戦艦4番艦111号(仮称:紀伊)は呉海軍工廠のドックで船を組み立てている作業の途中に、軍本部より工事中止及び船の廃棄の命令がなされたが、青木、長瀬と言う青年将校と岩瀬少佐の働きにより、大和型戦艦4番艦は廃棄を免れ、戦艦ではなく輸送船として生まれる(竣工する)ことになった。
船の名前は桔梗丸(船頭の名前は九鬼大佐)と決まった。
輸送船でありながらその当時最新鋭の武器を持ち、癖があるが最高の技量を持った船員達が集まり桔梗丸は戦地を切り抜け輸送業務をこなしてきた。
その桔梗丸が修理のため横須賀軍港に入港し、その時、長岡与一郎と言う新人が桔梗丸の船員に入ったが、九鬼船頭は遠い遥か遠い昔に長岡に会ったような気がしてならなかった。もしかして前世で会ったのか…。
それから桔梗丸は、兄弟艦の武蔵、信濃、大和の哀しくも壮絶な最後を看取るようになってしまった。
~1945年8月~日本国の降伏後にも関わらずソビエト連邦が非道極まりなく、満洲、朝鮮、北海道へ攻め込んできた。桔梗丸は北海道へ向かい疎開船に乗っている民間人達を助けに行ったが、小笠原丸及び第二号新興丸は既にソ連の潜水艦の攻撃の餌食になり撃沈され、泰東丸も沈没しつつあった。桔梗丸はソ連の潜水艦2隻に対し最新鋭の怒りの主砲を発砲し、見事に撃沈した。
この行為が米国及びソ連国から(ソ連国は日本の民間船3隻を沈没させ民間人1.708名を殺戮した行為は棚に上げて)日本国が非難され国際問題となろうとしていた。桔梗丸は日本国から投降するように強硬な厳命があったが拒否した。しかし、桔梗丸は日本国には弓を引けず無抵抗のまま(一部、ソ連機への反撃あり)、日本国の戦闘機の爆撃を受け、最後は無念の自爆を遂げることになった。
桔梗丸の船員のうち、意識のないまま小島(宮城県江島)に一人生き残された長岡は、「何故、私一人だけが。」と思い悩み、残された理由について、探しの旅に出る。その理由は何なのか…。前世で何があったのか。与一郎と玉の古の愛の行方は…。
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信忠 ~“奇妙”と呼ばれた男~
その男は、幼名を“奇妙丸”という。人の名前につけるような単語ではないが、名付けた父親が父親だけに仕方がないと思われた。
父親の名前は、織田信長。その男の名は――織田信忠。
稀代の英邁を父に持ち、その父から『天下の儀も御与奪なさるべき旨』と認められた。しかし、彼は父と同じ日に命を落としてしまう。
明智勢が本能寺に殺到し、信忠は京から脱出する事も可能だった。それなのに、どうして彼はそれを選ばなかったのか? その決断の裏には、彼の辿って来た道が関係していた――。
◇この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n9394ie/)』でも同時掲載しています◇
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織田信雄〜信長の次男として生まれ、周りから無能扱いされつつも、なんか最後まで生き残っちゃった件
戦国乱世、稀代の天才・織田信長の血を引きながらも、才なく、志なく、己の信念すらない男、織田信雄。
無気力、だらしなく、威厳すらない、下世話な冗談を飛ばしては家臣たちを困惑させる日々。
そんな彼に呆れつつも、なんやかんやで支え、導く家臣たち。
信雄自身が何もせずとも、彼らの奮闘によって、織田の名は、奇跡的に歴史のうねりに踏みとどまる。
本能寺、伊賀攻め、小牧・長久手――数多の修羅場を“なんか適当”に乗り越えた男の、まさかのサバイバル戦国記。
「歴史が、彼を生かしたのか。彼が、歴史をかわしたのか。」
世にも珍しき“脱・英傑伝”。令和の時代に贈る、ゆるくて図々しい戦国大河、ここに開幕。
※ものすごく脚色してます。
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本能寺燃ゆ
権太の村にひとりの男がやって来た。
男は、干からびた田畑に水をひき、病に苦しむ人に薬を与え、襲ってくる野武士たちを撃ち払ってくれた。
村人から敬われ、権太も男に憧れていたが、ある日男は村を去った、「天下を取るため」と言い残し………………男の名を十兵衛といった。
―― 『法隆寺燃ゆ』に続く「燃ゆる」シリーズ第2作目『本能寺燃ゆ』
男たちの欲望と野望、愛憎の幕が遂に開ける!
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転生軍師帰蝶Ⅰ 〜秀吉の人脈は全ていただきます!〜
歴女JKが斎藤帰蝶に転生。渾名で嫌っていた秀吉の台頭を絶対阻止すべく、未来知識を武器に信勝・道三・光秀ら史実の悲劇を次々回避しながら、推しの信長と共に戦国の世を突き進む――秀吉抜きの戦国改変譚、開幕。AIに書かせてみた第33弾は、今までのファンタジー断罪ものとは違う日本の戦国時代の歴史改変もの。今回は尾張統一編!
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本能寺からの決死の脱出 ~尾張の大うつけ 織田信長 天下を統一す~
戦国時代の日本を背景に、織田信長の若き日の物語を語る。荒れ狂う風が尾張の大地を駆け巡る中、夜空の星々はこれから繰り広げられる壮絶な戦いの予兆のように輝いている。この混沌とした時代において、信長はまだ無名であったが、彼の野望はやがて天下を揺るがすことになる。信長は、父・信秀の治世に疑問を持ちながらも、独自の力を蓄え、異なる理想を追求し、反逆者とみなされることもあれば期待の星と讃えられることもあった。彼の目標は、乱世を統一し平和な時代を創ることにあった。物語は信長の足跡を追い、若き日の友情、父との確執、大名との駆け引きを描く。信長の人生は、斎藤道三、明智光秀、羽柴秀吉、徳川家康、伊達政宗といった時代の英傑たちとの交流とともに、一つの大きな物語を形成する。この物語は、信長の未知なる野望の軌跡を描くものである。
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第三次元寇 迎撃九州防衛戦
史実で弱体化したはずの元帝国が、強力な統治を維持し続け、戦国時代の日本へ三度目の侵攻を開始。この未曾有の国難に対し、織田信長を中心に戦国大名たちが「強制停戦」を余儀なくされ、日本初の「連合国軍」として立ち向かう架空戦記。
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傾国の女 於市
信長の妹お市の方が、実は従妹だったという説が存在し、その説に基づいて書いた小説です
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「信長、死せず」ー鳴かぬなら、死んだふりセヨ、ホトトギス
本能寺の変の半年前――織田信長は、自らの未来を悟った。
比叡山焼き討ちをはじめ、数々の苛烈な行い。
積み上げたのは天下ではなく、無数の恨みだった。
「このままでは、いずれ討たれる」
そう確信した信長は、ある決断を下す。
天下取りを捨てる。
そして――自分を“死んだこと”にする。
狙うは、本能寺の変そのものを利用した完全消失。
戦国最強の男が選んだのは、
覇道ではなく、自由で穏やかな生き方だった。
だが、歴史はそう簡単に変わらない。
明智光秀、徳川家康、そして各地の思惑が絡み合い、
信長の「死なない計画」は予想外の方向へと転がり始める――。
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🟧叛雨に濡れる朝(あした)に🟧 【敵は信長か? それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!】
💬魔界転生系ではありません。
✳️どちらかといえば、文芸路線、ジャンルを問わない読書好きの方に、ぜひ、お読みいただけると、作者冥利につきます(⌒0⌒)/~~🤗
【敵は信長か?それとも父・家康なのか! 乱世の不条理に敢然と立ち向かえ!夫も子もかえりみず、ひたすらにわが道を突き進むのみ!!!💬】
(あらすじ)
○わたし(亀)は、政略結婚で、17歳のとき奥平家に嫁いだ。
その城では、親信長派・反信長派の得体の知れない連中が、ウヨウヨ。そこで出会った正体不明の青年武者を、やがてわたしは愛するように……
○同い年で、幼なじみの大久保彦左衛門が、大陸の明国の前皇帝の二人の皇女が日本へ逃れてきて、この姫を手に入れようと、信長はじめ各地の大名が画策していると告げる。その陰謀の渦の中にわたしは巻き込まれていく……
○ついに信長が、兄・信康(のぶやす)に切腹を命じた……兄を救出すべく、わたしは、ある大胆で奇想天外な計画を思いついて実行した。
そうして、安土城で、単身、織田信長と対決する……
(主な登場人物・登場順)
□印は、要チェックです(´∀`*)
□わたし︰家康長女・亀
□徳川信康︰岡崎三郎信康とも。亀の兄。
□奥平信昌(おくだいらのぶまさ)︰亀の夫。
□笹︰亀の侍女頭
□芦名小太郎(あしなこたろう)︰謎の居候。
本多正信(ほんだまさのぶ)︰家康の謀臣
□奥山休賀斎(おくやまきゅうがさい)︰剣客。家康の剣の師。
□大久保忠教(おおくぼただたか)︰通称、彦左衛門。亀と同い年。
服部半蔵(はっとりはんぞう)︰家康配下の伊賀者の棟梁。
□今川氏真(いまがわうじざね)︰今川義元の嫡男。
□詞葉(しよう)︰謎の異国人。父は日本人。芦名水軍で育てられる。
□熊蔵(くまぞう)︰年齢不詳。小柄な岡崎からの密偵。
□芦名兵太郎(あしなへいたろう)︰芦名水軍の首魁。織田信長と敵対してはいるものの、なぜか亀の味方に。別の顔も?
□弥右衛門(やえもん)︰茶屋衆の傭兵。
□茶屋四郎次郎(ちゃやしろうじろう)︰各地に商店を持ち、徳川の諜報活動を担う。
□佐助︰大人だがこどものような体躯。鞭の名人。
□嘉兵衛(かへい)︰天満屋の番頭。
松永弾正久秀︰稀代の梟雄。
□武藤喜兵衛︰武田信玄の家臣。でも、実は?
足利義昭︰最後の将軍
高山ジュスト右近︰キリシタン武将。
近衛前久(このえさきひさ)︰前の関白
筒井順慶︰大和の武将。
□巣鴨(すがも)︰順慶の密偵。
□あかし︰明国皇女・秀華の侍女
平岩親吉︰家康の盟友。
真田昌幸(さなだまさゆき)︰真田幸村の父。
亀屋栄任︰京都の豪商
五郎兵衛︰茶屋衆の傭兵頭
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春嵐に黄金の花咲く
――戦国の世に、聖母マリアの黄金(マリーゴールド)の花が咲く。
永禄十二年、春。
キリスト教の布教と引き換えに、通訳の才能を持つ金髪碧眼の亡国の姫君、大内カレンデュラ帆南(はんな)は養父である豊後国の大友宗麟の企みによってときの覇王、織田信長の元に渡された。
信長はその異相ゆえ宣教師たちに育てられ宗麟が側室にしようか悩んだほど美しく成長した少女の名を帆波(ほなみ)と改めさせ、自分の娘、冬姫の侍女とする。
十一歳の冬姫には元服を迎えたばかりの忠三郎という許婚者がいた。信長の人質でありながら小姓として働く彼は冬姫の侍女となった帆波を間諜だと言いがかりをつけてはなにかと喧嘩をふっかけ、彼女を辟易とさせていた。
が、初夏に当時の同朋、ルイスが帆波を必要だと岐阜城を訪れたことで、ふたりの関係に変化が――?
これは、春の嵐のような戦乱の世で花開いた、黄金(きん)色の花のような少女が織りなす恋の軌跡(ものがたり)。
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尾張の飯炊き足軽、信長に拾われる 〜桶狭間の裏で名もなき兵糧係は腹から天下を支えた〜
開催中コンテスト
アルファポリス・第12回歴史時代小説大賞
6月5日時点独走中
投票受付中
あらすじ
尾張の貧しい村に生まれた清吉は、槍も下手、馬にも乗れず、武功とは縁のない足軽だった。
戦場で与えられた役目は、誰もが軽んじる飯炊き係。
だが清吉には、亡き母から叩き込まれた「人を生かす飯」の知恵があった。
水を煮ること。味噌を腐らせぬこと。腹を壊さぬ粥を作ること。雨の中でも食べられる握り飯を用意すること。
誰も気に留めなかった陣中の飯を整えたことで、清吉の組だけが腹を壊さず、夜明けに走ることができた。
その小さな働きが、やがて織田信長の耳に届く。
「槍で勝つ者、鉄砲で勝つ者、策で勝つ者は見てきた。飯で戦を語る者は初めてだ」
桶狭間を前に、清吉は三千の握り飯と味噌玉を作る。
名もなき飯炊き足軽の一膳が、織田軍の足を支え、戦国の流れをわずかに変えていく。
これは、刀ではなく飯を武器にした男が、信長の台所から天下を支えていく物語。
槍働きはできなくても、腹を満たせば兵は立つ。
兵が立てば、戦は動く。
そして戦が動けば、歴史もまた動き出す。
20
戦国布武【裏技】武将物語
戦国布武のゲームの裏技や物語
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戦国散歩
戦国雑学史料エッセイ(特に織田家)
戦国期の日常生活。江戸期や現在とは違う誤解されやすい当時の常識。
「信長公記」や通説の分析、考察。
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北畠の鬼神
その昔、産まれ落ちた時から優秀過ぎる故、親からも鬼子と怖れられた美少年が居た。
故郷を追われ、京の都へと辿り着いた時には、その身は鬼と化していた。
大江山の鬼の王、酒呑童子と呼ばれ、退治されたその魂は、輪廻の輪を潜り抜け転生を果たす。
そして、その転生を果たした男が死した時、何の因果か神仏の戯れか、戦国時代は伊勢の国司家に、正史では存在しなかった四男として再び生を受ける。
二度の生の記憶を残しながら……
これは、鬼の力と現代人の知識を持って転生した男が、北畠氏の滅亡を阻止する為に奮闘する物語。
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この作品は、中の御所奮闘記~大賢者が異世界転生をリメイクしたものです。
かなり大幅に設定等を変更しているので、別物として読んで頂ければ嬉しいです。
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転生・織田信忠(本能寺の変など御免被る)
織田信忠に転生した、元特殊作戦群長で元第1空挺団団長、退官前に陸上自衛隊幕僚長を務めた壬生信忠は、本能寺の変を回避するだけでなく、織田家の、日本の海外雄飛を夢見て、アングリサクソンの身勝手な世界支配、人種差別と植民地政策をふせぐために、幼い頃から積極的に歴史改変を行うのだった。
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転生軍師帰蝶Ⅱ 〜秀吉の人脈は全ていただきます!〜
秀吉なき織田家、いよいよ三河へ。竹中半兵衛・蜂須賀小六を新たに迎え、瀬名との絆を通じて家康の独立を後押ししながら、史実の悲劇を静かに塗り替えていく。あの伝説の"一夜城"すら、この世界では――。AIに書かせてみた第34弾も転生軍師帰蝶シリーズ第2弾。今回は三河編!
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つわもの -長連龍-
能登の戦国時代は遅くに訪れた。守護大名・畠山氏が最後まで踏み止まり、戦国大名を生まぬ独特の風土が、遅まきの戦乱に晒された。古くから能登に根を張る長一族にとって、この戦乱は幸でもあり不幸でもあった。
裏切り、また裏切り。
大国である越後上杉謙信が迫る。長続連は織田信長の可能性に早くから着目していた。出家させていた次男・孝恩寺宗顒に、急ぎ信長へ救援を求めるよう諭す。
それが、修羅となる孝恩寺宗顒の第一歩だった。
26
水色桔梗光る〜明智光秀物語〜
天正十年六月三日未明、明智光秀は、沓掛という街道にいた。右に向えば、山崎・天神馬場を経て摂津へ行ける。そして、沓掛を左に向えば、信長が居る京の都までは、すぐの距離にあった。
光秀は、正に歴史の分岐点に居た。物語は、本能寺へと向かう光秀の状況と過去の回想を視点に、展開していく。
信長に出会った日から、幕府再興を果たした時。そして、信長と共に進む天下布武の道で、立身出世を果たしていく光秀。
しかし、いつしか信長の描く野望と、光秀が見る夢とが乖離した時、物語は一つの方向へと進んでいくのであった。
新説を取り入れながら、作者が独自の視点で描く、戦国最大のミステリー「本能寺の変」の真相にも目が離せない。明智光秀物語の後編。決定版です!
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戦国姫 (せんごくき)
戦国最強の武将と謳われた上杉謙信は女の子だった⁈
不思議な力をもって生まれた虎千代(のちの上杉謙信)は鬼の子として忌み嫌われて育った。
虎千代の師である天室光育の勧めにより、虎千代の中に巣食う悪鬼を払わんと妖刀「鬼斬り丸」の力を借りようする。
鬼斬り丸を手に入れるために困難な旅が始まる。
虎千代の旅のお供に選ばれたのが天才忍者と名高い加当段蔵だった。
旅を通して虎千代に魅かれていく段蔵。
天界を揺るがす戦話(いくさばなし)が今ここに降臨せしめん!!
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湖畔の城ー地獄の中で芽生えた戦国純愛物語
東海道の太守松川家の人質と戦利品の立場で出会った仙千代と佑三。
過酷な環境の中、お互いの存在が救いだった。
地獄のような環境で芽生えた純愛は、困難を乗り越え成就するのか……。
突如訪れた新興勢力による、松川家の大敗北は二人を地獄から解放するが……。
前半はかなり鬼畜な展開になりますのでご自衛下さい。
実在の人物、出来事を想定される部分もありますが、全て私の創作ですのでご承知おきください。
それでは戦国時代の過酷な環境の中芽生えた純愛物語。二人の愛の行方をお楽しみください。
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織田信長 -尾州払暁-
織田信長は、戦国の世における天下統一の先駆者として一般に強くイメージされますが、当然ながら、生まれついてそうであるわけはありません。
守護代・織田大和守家の家来(傍流)である弾正忠家の家督を継承してから、およそ14年間を尾張(現・愛知県西部)の平定に費やしています。そして、そのほとんどが一族間での骨肉の争いであり、一歩踏み外せば死に直結するような、四面楚歌の道のりでした。
織田信長という人間を考えるとき、この彼の青春時代というのは非常に色濃く映ります。
そこで、本作では、天文16年(1547年)~永禄3年(1560年)までの13年間の織田信長の足跡を小説としてじっくりとなぞってみようと思いたった次第です。
毎週の月曜日00:00に次話公開を目指しています。
スローペースの拙稿ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです。
(2022.04.04)
※信長公記を下地としていますが諸出来事の年次比定を含め随所に著者の創作および定説ではない解釈等がありますのでご承知置きください。
※アルファポリスの仕様上、「HOTランキング用ジャンル選択」欄を「男性向け」に設定していますが、区別する意図はとくにありません。
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【双槍信長の猿退治】~本能寺の変の黒幕は猿だった。服部半蔵と名を変えた信長。光秀、家康!真の天下布武を共に目指すのだ!~【完結】
一五八二年、本能寺にて。
明智光秀の謀反により、燃え盛る炎の中、信長は自決を決意した。
しかし、光秀に仕えているはずの霧隠才蔵に助けられ難事を逃れる。
南蛮寺まで逃げおおせた信長は、謀反を起こしたはずの明智光秀と邂逅する。
そこには徳川家康も同席していた。
そして、光秀から謀反を起こした黒幕は羽柴秀吉であることを聞かされる。
忠臣からの裏切りを知った信長は、光秀・家康と手を組み、秀吉の討伐を胸に動き出すのだった。
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戦国九州三国志
戦国時代九州は、三つの勢力が覇権をかけて激しい争いを繰り返しました。南端の地薩摩(鹿児島)から興った鎌倉以来の名門島津氏、肥前(現在の長崎、佐賀)を基盤にした新興の龍造寺氏、そして島津同様鎌倉以来の名門で豊後(大分県)を中心とする大友家です。この物語ではこの三者の争いを主に大友家を中心に描いていきたいと思います。
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彼方此方に――津田与三郎重久伝
天正九年。幾人もの大名の間を渡り歩く「渡り奉公人」として二十もの首級を挙げてきた猛者・津田与三郎は、前関白・近衛前久から愛馬を所望された際に不興を買ったことがきっかけで、突如として主君・明智光秀の元から去る羽目になった。
新たな主は、かつて信長に反抗した末に謀殺された信長の弟・信勝の遺児である津田信澄。
ひと回り年下の若き主は、与三郎をいきなり家老に任ずるという。槍働き一筋に生きてきた与三郎は、慣れぬ政事に戸惑いながらも新たな居場所を見出していく。だが、運命の時は間近に迫っていた。
名刀「津田遠江長光」の持ち主として歴史に名を残した戦国の強者・津田与三郎重久の知られざる物語。
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高校生、戦国を生き抜く ⚠️〜無自覚⁇勘違い⁇居候のドタバタ大騒動〜👀
※10月に内容修正しています※
※途中から生成AIを活用して、添削と作成をしています※
無自覚?勘違い?
高校生と次期当主達のハチャメチャ戦国ライフです。
定食屋でアルバイトをしている田辺真人(たなべ まひと)。雨が降った日、戦国時代へタイムスリップをしてしまった。
農民生活を経て、秘密基地で仲良くなった友達のお願いでお城に居候。
なぜ居候が軍議に? はたまた戦まで!?
知らずに領内の内政に関わっていた田辺真人と斎賀領の次期当主、斎賀七三郎敏之(さいが しちさぶろう としゆき)の歴史ファンタジー。
※この物語はフィクションです。史実とは全く関係がありません。
知識不足でおかしな点があるかもしれませんが、ご了承ください。
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建国戦記
全世界規模の軍事衝突の余波によって2062年から、西暦1538年に飛ばされた日本国防軍第3任務艦隊。彼らは自らの手ではなく、織田信秀や織田信長の後押しを行って日本統一を進めつつ、自らは日本の友好国になる国家の建国へと動いていく。史実とは大きく異なった歴史の流れが始まろうとしていた。
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悪人 ―天下人・織田信長、乾坤一擲の戦に臨む―
天正四年(西暦一五七六年)、五月七日。摂津国天王寺。
石山本願寺攻めの拠点である天王寺砦に籠もる明智光秀以下三千の将兵が、本願寺勢一万五千の兵に囲まれ、絶体絶命の危機的状況。
今日明日にも陥落する恐れがあると聞きつけた織田信長は、敵中で孤立する将兵を助けるべく救援に向かう事を決意。但し、手勢はたったの三千!
一方、凄腕の鉄砲撃ち手・雑賀孫一は、滅多に戦場へ出て来ない信長の命を虎視眈々と待っていた……!
天下布武に立ち塞がる強敵・石山本願寺を倒したい、織田信長。
苦しむ浄土真宗の門徒達を救いたい、顕如上人。
顕如上人から重要な“願い”を託された男、雑賀孫一。
それぞれが譲れない戦いが、天王寺の地でぶつかろうとしていた――!!
◇メフィスト賞2021年上期 落選作品 ◇
(『悪人』より改題)
※この作品はメフィスト賞2021年上期に応募した作品に加筆修正を加えております。
※作中の読経は浄土真宗真宗大谷派のものを参考にしています。
◆この作品は『小説家になろう(https://ncode.syosetu.com/n0340ha/)』でも掲載しています◆
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日本列島、時震により転移す!
2023年(現在)、日本列島が後に時震と呼ばれる現象により、500年以上の時を超え1492年(過去)の世界に転移した。移転したのは本州、四国、九州とその周辺の島々であり、現在の日本は過去の時代に飛ばされ、過去の日本は現在の世界に飛ばされた。飛ばされた現在の日本はその文明を支え、国民を食わせるためには早急に莫大な資源と食料が必要である。過去の日本は現在の世界を意識できないが、取り残された北海道と沖縄は国富の大部分を失い、戦国日本を抱え途方にくれる。人々は、政府は何を思いどうふるまうのか。
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異世界からの帰還。ただし・・・時間軸を間違えた件
異世界でよくある魔王退治を果たし、無事地球に帰還した主人公。だが、地球に帰ってきたのは良かったが帰ってくる時間軸を間違えてしまった。
時は1574年 やっとの思いで帰ってきた地球はいわゆる、戦国時代真っ只中である。
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鎮西八郎為朝戦国時代二転生ス~阿蘇から始める天下統一~
鎮西八郎為朝。幼い頃に吸収に追放されるが、逆に九州を統一し、保元の乱では平清盛にも恐れられた最強の武士が九州の戦国時代に転生!阿蘇大宮司家を乗っ取った為朝が戦国時代を席捲する物語。 毎週土曜日更新!(予定)
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ウエスタン信長公記
天文十六年(1547)、元服を終えて初陣を控えた織田信長は、産まれたときに一度死んで生き返ったという事実から母親に疎まれ、馬術や水練、相撲だけでは満たされない鬱屈した少年時代を送っていた。
その彼の前に、馬と話して盗む異人が現れる。
イサクァという名前の異人は、アメリカ大陸から奴隷としてスペインの船に乗せられ、ポルトガルの船に売られて種子島に流れ着いたネイティブアメリカンであった。
一族に伝わる〈悪霊〉退治が使命だというイサクァは、少年信長のことを一度死んだ人間は戦いの場では決して死なない〈歩む死〉であるからと、「キモサベ」と呼んで自分の手伝いをするように求めてくる。
その誘いを一度は断ったものの、初陣をイサクァの風を読む能力に助けられた信長は、次第に彼に影響されていき、インディアンの伝統的な格好や破天荒な行動を真似るなどして「大うつけ」と噂されるようになっていく……
少年時代の信長がインディアンの呪術師の相棒となり、様々な冒険に挑戦する浪漫譚、ここに始まる!
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【完結】放浪の軍師 ~軍神を破りし男
かつて畿内で『今孔明』と讃えられた天才軍師・白井浄三。過去を捨て弟子の小珀と放浪する彼が辿り着いたのは下総・臼井城だった。そこに「軍神」上杉輝虎が一万五千の大軍で侵攻する。迎え撃つ臼井城の兵はわずか二千。頼みの綱は浄三の「必ず外れる易占い」と、北条の猛将・松田康郷のみ。圧倒的な兵力差に加え、城内には内通者の影も蠢く絶体絶命の状況下、無敵の軍神に知略で挑む本格戦国エンターテインメント!