異類婚姻譚 小説一覧
小説AI検索
1
過酷なサバイバルだと思ったら、なぜか恋愛フラグだらけでした
ごく普通の大学生・葉風薫(はかぜ かおる)は、同級生や教授たちを乗せた飛行機ごと、獣人だらけの異世界へ転移してしまった。電気もネットもない世界で、サバイバル生活が始まる。はぐれた兄を捜す旅の途中で出会ったのは、天然系の蛇獣人、短気で素直になれない狼獣人、優しい砂漠の鹿獣人、引きこもりの蛸獣人、そして目隠しをした鷹獣人たちだった。
ただ死亡フラグを回避しているだけなのに、なぜか毎回エッチな展開になってしまう!?
※他サイトにも掲載しています。
※主人公は五人の獣人を夫に迎えます。彼らは獣の姿にもなれます。
※表紙は三荼様、主人公および各章のヒーローの立ち絵は鬼猫様に描いていただきました。
2
余命一日。婚約破棄なら、ご勝手に!《他1編》
「メイブリット、お前との婚約を破棄する!」
「はい、どうぞ」
王太子セジェルの言葉に、メイブリットは反射で答えた。
だって自分の命は今夜まで。反対したって仕方ない。
日ごろ王太子の世話に疲れ切っていたメイブリットは、寿命が視えるという"死神の大鎌"に触れ、自身の命がいつまでかを知ってしまう。
幕引きくらいは好きにさせてね。
星空に向かい、バルコニーから身を躍らせた彼女だけど……?
ハッピーエンドです。安心してお楽しみください。
※「小説家になろう」にも掲載しています。
※全く別のお話「実は身を引くつもりです。」も収録しています。
3
【完結】眷属神の花嫁〜四当主の花嫁争奪譚〜神縁の行方
神々の眷属である四つの種族に、百年に一度当主の嫁取りがある。
花嫁を手にした当主は膨大な力を得、一族には繁栄が約束される。
神託により決定される花嫁は通常一人。
その一人を|八咫烏《やたがらす》一族、狐一族、狛犬一族、龍の一族で奪い合う。
何故か二人も選ばれてしまった花嫁をめぐる、お見合い現代ファンタジー。
4
前世はイジメを苦に自殺したら地縛霊になったJKでしたが、転生したらちびっこドラゴンの加護が付いたようです。え? ちがうの?
火竜の加護付きだと言われて育った→ちがった。
地竜の加護が付いたかと思った→ちがった。
婚約破棄&夜逃げから一転、加護じゃないけど地竜が熱烈に盲愛してくるので、加護付きとしか思えないと言われるけれど、加護紋は出ない。
うまれたばかりで猫くらいの大きさでインコくらいの重さしかないちっさな地竜は、身体はちいさいのに態度はクソでかくて、俺様で口が悪い。主人公が大好きで盲愛している。主人公が黒と言えば白も黒になる。チワワなのに自分のことをドーベルマンとかシェパードだと思っている犬のよう。なにげに最強だけど魔力を使い過ぎるとコテンと寝てしまう。
元婚約者に連れもどされそうになったら風竜が来て助けてくれたので風竜の加護付きかと思われた→ちがった。
火竜の加護付きではない、地竜の加護付きでもない、風竜の加護付きでもない。どゆこと? というお話です。
基本は主人公独白ですが、他キャラ視点の回がポコポコあります。
独自設定、ご都合展開がてんこ盛りです。
この物語はフィクションです。実在の人物、団体とはいっさい関係ありません。
他サイトにも投稿しています。
この作品の無断転載、無断利用、自作発言を禁じます。
5
雪の国の生贄花嫁
雪深い国へ、生贄として差し出された桜来。
そこで彼女を待っていたのは、死ではなく、人ならざる力を持つハクとの出会いだった。
幼い頃から誰かのために自分を差し出すことを当然としてきた桜来は、ハクや雪の国の者たちと関わるうちに、少しずつ「自分のために生きる」ということを知っていく。
一方、雪の国では長く封じられてきた異変が静かに動き始めていた。
黒く侵食される森、揺らぐ封印、失われていく神力。やがて桜来自身も、その異変と深く関わる力を秘めていることが明らかになっていく。
孤独を抱える神と、生贄として生きることを受け入れてきた女性。
互いの距離を少しずつ縮めながら、二人は雪の国に迫る危機と、それぞれの運命に向き合っていく。
雪と神力、あやかしが息づく世界を舞台に描く、和風ロマンティックファンタジー。
心の再生と絆、そして静かに育っていく恋の物語。
6
怪淫談(カイダン) ~オカルティックエロ短編集~
身長一八〇センチメートルオーバー、ショートカット、貧乳、中性的な容姿に常にラフなパンツスタイル……。かろうじて無職ではない自称フリーターの菫(すみれ)は男と無縁に生きてきた。それと言うのも夜蜘蛛(やくも)と名乗る“神様”に愛されてしまっているから。そんな菫は夜蜘蛛の愛を利用して霊能力者もどきの仕事をしている。なにせこの世界、道を歩けば“怪異”に当たってしまうくらいなので――。
そんな一人と一柱がエッチしたりしなかったりしつつ、“怪異”を解決したりしなかったりするオカルトエロストーリー。
※色々と習作。主人公orゲストモブ女子がエロい目に遭う話。エロ含めて基本全体的に馬鹿馬鹿しい雰囲気なのでホラー要素はそれほど強くないです。
※現在エピソード3まで掲載(エピソード毎読切型です)。
7
私は婚約者にも家族にも親友にも捨てられた。なのでようやく好きな相手に嫁げます!
捨てられたから幸せになれるお話。
ジョルジェットは婚約者に捨てられ、家族に捨てられ、親友に捨てられ、奈落の森へと逃げ込んだ。そこで待つのは…。
小説家になろう様でも投稿しています。
8
鬼の御宿の嫁入り狐
▼書籍 1~3巻 好評発売中!
▼コミカライズ企画も進行中!
【第6回キャラ文芸大賞/あやかし賞 受賞作】
鬼の一族が棲まう隠れ里には、三つの尾を持つ妖狐の少女が暮らしている。
彼女──縁(より)は、腹部に火傷を負った状態で倒れているところを旅籠屋の次男・琥珀(こはく)によって助けられ、彼が縁を「自分の嫁にする」と宣言したことがきっかけで、羅刹と呼ばれる鬼の一家と共に暮らすようになった。
優しい一家に愛されてすくすくと大きくなった彼女は、天真爛漫な愛らしい乙女へと成長したものの、年頃になるにつれて共に育った琥珀や家族との種族差に疎外感を覚えるようになっていく。
「私だけ、どうして、鬼じゃないんだろう……」
劣等感を抱き、自分が鬼の家族にとって本当に必要な存在なのかと不安を覚える縁。
そんな憂いを抱える中、彼女の元に現れたのは、縁を〝花嫁〟と呼ぶ美しい妖狐の青年で……?
育ててくれた鬼の家族。
自分と同じ妖狐の一族。
腹部に残る火傷痕。
人々が語る『狐の嫁入り』──。
雲の隙間から雨が降る時、小さな体に傷を宿して、鬼に嫁入りした少女の話。
9
魔王にさらわれた聖女の君は、僕の言葉で堕とされ『花嫁』となる
「君は、鎖で繋がれ与えられる快楽から逃げられず、僕を楽しませる為の生贄となる――」。
■魔王様が、激しく優しくお言葉で責め続けてくれます。激しい狂愛束縛・拘束プレイでありながら、痛い事はされずに快楽堕ち。魔王様に襲われている気分で読書推奨。性描写苦手な方はご注意ください(雰囲気重視の18禁エロです(上品な魔王様を心掛けています))。
■■■■■
【12/29【※】】告知の『狂愛・監禁拘束・エロ』おまけ短編投稿しました。作者の作品一覧、もしくは直アクセス[ https://novel18.syosetu.com/n1748fy/ ](→『社長室のキスで異世界転移パイロットになった私は、敵方・イケメン僕キャラ総帥に狂愛されて困っています』)
■■
■【!】『対話体小説』の読みにくさを軽減させる為、独自の「改行ルール」、「句点ルール」を使っています。
■『対話体小説』とは、会話形式のみで『情景描写』となり、物語としても成立させる。江戸川乱歩や室生犀星など文豪の作品も発表されています。文芸の心を忘れず、それでいてラノベとしての気軽さ表現を目指しています。
■監禁/執着/SM調教/無理やり/鬼畜/ドS/ヤンデレ風味/触手
■
【→ガイドラインに対する表記】過激な性表現がありますが、特にAct09以降、『セリフのみ』で多くの西洋建築を描く事に挑戦し、芸術性を明確にしています。江戸川乱歩、室生犀星などの作品も残る「対話体小説」を使い、『地の文』がないと読者に伝わりにくい『性描写』を『セリフのみ』で様々な形の表現に挑戦した作品です。法律・条文、社会的問題を確認し、『文芸書籍』であれば成人指定を受けずに販路に頒布できる範囲にとどめて公開しています。女性を幸せにする形で、社会規範に準じたハッピーエンドを描いて完結させました。
10
奴延鳥の一途婚 〜生贄として捨てられた花嫁は、最強のあやかし当主に『最愛の番』として溺愛される〜
「今度こそ幸せにおなり――千代」
病の母を救う為、“土地神様の花嫁”という名の生贄になった人間の娘・千代。
しかし、花嫁道中の最中に怪しい猿面をつけた男と出会い、わけもわからず古井戸に落とされてしまう。
目覚めた先は、見知らぬ豪華な邸。
偶然出会った女中・お靜に“花嫁候補の代わり”として無理矢理御前へと連れてゆかれた千代の前に現れたのは、最強のあやかしにして鵺の一族の当主・夜彌(よみ)だった。
「それでも俺は、君を花嫁に選ぶ」
神力も何もない、ただの人間の娘だと知っていながら。
大勢の候補達を差し置いて、何故か迷いなく千代を見初める夜彌。
「俺の傍にいる限り、二度と辛い思いはさせない。この先何があろうと、必ず俺が君を護る」
一途に向けられる愛情に、最初は戸惑っていた千代だったけれど。
時折垣間見せる夜彌の切なげな孤独に触れる度、彼女の心は大きく揺さぶられ……。
役立たずの不相応な嫁と嘲られながらも、人の世に捨てられた生贄少女は一転、あやかしの王の「最愛の番」として自ら居場所を切り開いてゆく。
11
転生からの魔法失敗で、1000年後に転移かつ獣人逆ハーレムは盛りすぎだと思います!
異世界転生をするものの、物語の様に分かりやすい活躍もなく、のんびりとスローライフを楽しんでいた主人公・マレーゼ。しかしある日、転移魔法を失敗してしまい、見知らぬ土地へと飛ばされてしまう。
全く知らない土地に慌てる彼女だったが、そこはかつて転生後に生きていた時代から1000年も後の世界であり、さらには自身が生きていた頃の文明は既に滅んでいるということを知る。
そして、実は転移魔法だけではなく、1000年後の世界で『嫁』として召喚された事実が判明し、召喚した相手たちと婚姻関係を結ぶこととなる。
人懐っこく明るい蛇獣人に、かつての文明に入れ込む兎獣人、なかなか心を開いてくれない狐獣人、そして本物の狼のような狼獣人。この時代では『モテない』と言われているらしい四人組は、マレーゼからしたらとてつもない美形たちだった。
1000年前に戻れないことを諦めつつも、1000年後のこの時代で新たに生きることを決めるマレーゼ。
異世界転生&転移に巻き込まれたマレーゼが、1000年後の世界でスローライフを送ります!
【この作品は逆ハーレムものとなっております。最終的に一人に絞られるのではなく、四人同時に結ばれますのでご注意ください】
【この作品は『小説家になろう』『カクヨム』『Pixiv』にも掲載しています】
12
人生崖っぷち男子が離島の神様に溺愛執着される話
「これが千隼のことを捨てた男?そんなやつ忘れて俺にしなよ」
夢も恋も失い人生に行き詰まった三谷千隼(みたに ちはや)は、海に身を投げるために美しい離島を訪れていた。
小さな島には、数百年ものあいだ一度も実行されたことがない奇祭の伝承が残っている。島の神様との婚姻の儀。
岬の崖から飛び降りる寸前、千隼は一人の青年と出会う。まだ少年の面影を残す白い横顔、海の底のような瑠璃色の瞳、幻想的な美貌の不思議な子だった。
「俺の名前、千隼が決めて」
なぜか名前を教えてくれない青年に、千隼は瑠璃(るり)という呼び名をつける。
どこか浮世離れしているけど人懐っこい瑠璃との交流で、千隼は少しずつ生きる気力を取り戻していく。
しかしあるとき、瑠璃が島の人々から神様と崇められる存在だと知り……。
汚れた過去を持つ千隼がはじめて掴んだ本物の恋、閉ざされた離島の土着信仰の狂気、瑠璃の正体。いつのまにか千隼は島の奇妙な因習に囚われていく。
溺愛執着年下攻め(神)×元ビッチ受け
※作中で浮気描写はありませんが、過去のモブ×受け描写が少しあります
作中で攻めの瑠璃が女神、花嫁として扱われる場面があるけど、瑠璃はリバ要素なしの攻め男です
全34話、完結保証
13
わたくし、今から義妹の婚約者を奪いにいきますの。
義妹レジーナの策略によって顔に大火傷を負い、王太子との婚約が成らなかったクリスティナの元に、一匹の黒ヘビが訪れる。
「オレと契約したら、アンタの姿を元に戻してやる。その代わり、アンタの魂はオレのものだ」
クリスティナはヘビの言葉に頷いた。
いま、王太子の婚約相手は義妹のレジーナ。しかしクリスティナには、どうしても王太子妃になりたい理由があった。
ヘビとの契約で肌が治ったクリスティナは、義妹の婚約相手を誘惑するため、完璧に装いを整えて夜会に乗り込む。
「わたくし、今から義妹の婚約者を奪いにいきますわ!!」
クリスティナの思惑は成功するのか。凡愚と噂の王太子は、一体誰に味方するのか。レジーナの罪は裁かれるのか。
そしてクリスティナの魂は、どうなるの?
全7話完結、ちょっぴりダークなファンタジーをお楽しみください。
※同タイトルを他サイトにも掲載しています。
14
〈異類婚BL〉旦那様は大鷲様♡
人と妖が共に暮らす世界。
主人公、嫋(たお)は生贄として妖に嫁ぐことになった。
相手は神としても祀られる大鷲、朱鷹(しゅよう)という。
朱鷹は嫋に一目惚れしてしまい、熱烈にアタックする。
しかし、嫋はおぼこ娘のような顔をして快楽に弱く、なにより男を悦ばせる術を知っていた。
朱鷹は嫉妬で怒り狂い、嫋の全てを手に入れようと躍起になるが───。
─────
・全25-30エピ、妖編、後宮編を想定してます
・支配欲と執着心強い人外攻め×被征服欲強いけど執着心薄い生贄受け
・アホエロとシリアスの往復
・攻め複数(最後は一人)
・人を食う描写、ショタおに、無理やり、受けの道具扱い、受けの母性に縋る攻めたち
短編の「旦那様と楽しい子作り♡」から連載にしたものです。キャラの過去を若干変えてます
pixiv・ムーンライトノベルズにも試験的に載せてます
15
あやかしが家族になりました
★お知らせ
いつもありがとうございます。
当作品、3月末にて非公開にさせていただきます。再公開の日時は未定です。
ご迷惑をお掛けいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
母親に結婚をせっつかれている主人公、真琴。
一人前の料理人になるべく、天王寺の割烹で修行している。
ある日また母親にうるさく言われ、たわむれに観音さまに良縁を願うと、それがきっかけとなり、白狐のあやかしである雅玖と結婚することになってしまう。
そして5体のあやかしの子を預かり、5つ子として育てることになる。
真琴の夢を知った雅玖は、真琴のために和カフェを建ててくれた。真琴は昼は人間相手に、夜には子どもたちに会いに来るあやかし相手に切り盛りする。
しかし、子どもたちには、ある秘密があるのだった。
家族の行く末は、一体どこにたどり着くのだろうか。
16
あやかし化かし合い戦記〜煮え切らない人食い鬼と美味そうな妻〜
【人間を妻にするなんて可哀想です。だって、食ってしまうやもしれませんし】
時は戦国。人間とあやかしが共存する、とある島国の北方に、奥野という国がある。
国主、狭瀬源太郎厚隆(あつたか)の末弟である剛厚(つよあつ)は、心優しく図体の大きな……人食い鬼だ。
ある日、あやかしばかりが住まう妖山(あやかしやま)で事件が起こる。長年この地域の領主を務めていた人間一族白澤家の当主が急逝してしまい、断絶の危機に見舞われたのだ。そこで白羽の矢が立ったのが剛厚である。
性根善良、野心なし、それなのに強面で巨漢。
恐ろしげな外見ゆえに、人間の家臣はもちろんのこと、あやかしからも舐められることはない。けれども顔に似合わぬ純朴さゆえ、国主にとっては扱いやすい。
そんな残念な理由から、人食い鬼である剛厚は、白澤家の姫、雪音と夫婦になり、婿養子に入ることとなる。
食欲と愛情の間で腹の虫を鳴かせながら日々葛藤する剛厚。
一方雪音の方も、何やら事情があるようで……?
👹妻の肉が美味そうで美味そうで仕方がない、煮え切らない人食い鬼の剛厚(つよあつ)
×
👘なぜか屈強なものに目がない、したたか女子の雪音(ゆきね)
×
🥒個性も能力も豊かな、ご近所のあやかしたち
×
⚔️そして忍び寄る、憎悪と争いの気配
化かし化かされる人間とあやかしの戦国風ファンタジー!
17
鬼神の都~退屈上皇と大神の花宮(はなみや)~
鬼神の血を引く退屈上皇・貴仁。夜の都で魑魅魍魎をぶった斬り、退屈つぶしに怪異狩り――のはずが。
闇で拾ったのは、星屑みたいな黒髪を揺らす姫君。
袿と長袴、顔は文句なしの美人。――ただし頭には、ぴんっと尖った大神(おおかみ)の耳。しかも、男。名は薫。
「そなたは私が守る」
「……私も貴仁様をお守りしたい」
宮中では怪異が連鎖し、噂は噂を呼び、誰かが都を“わざと”汚している。
貴仁の胸の奥では鬼神の血がざわめき、薫は祈りと異能でそれを鎮めようとする――
人ならぬ者同士の縁は、禁忌か、救いか。
剣で斬る! 祈りで鎮める! そして夫婦で、都を守る!
退屈上皇×大神耳の姫君(男)、夫夫の物の怪退治――開幕。
18
私、泣き寝入りしない主義なので! 他《短編集》
婚約者から貰った指輪をつけていただけなのに、「奪った」と噂され、"追い剥ぎ聖女"の悪名がついたレジーナ。
さらに開発した結界術は「盗作」と決めつけられて、職場はクビ。実家からも追放された彼女は、ついに吹っ切れる。
(今まで家のために生きて来た。今日から自分のために生きる!)
憧れのもふもふスローライフを手にするため国境に赴いた彼女は、運命的な出会いをする──。
自分を陥れた相手に、しっかりざまぁするお話です。お楽しみください!
ほか、『あなたって忘れっぽいのね』等を別タイトルを収録。
これらの作品は「小説家になろう」他サイトにも掲載されています。
19
白虎帝の寵姫
育ての親から虐げられた挙げ句、義妹の身代わりとして貧しい村から後宮に売られた地方高官の娘・麗華は、皇帝から夜伽を求められるわけでもなく、派手な妃達とも仲良くはなれず、ひっそりと一人で過ごしていた。
そんな中、後宮の片隅で怪我をした白い猫を妃たちの魔の手から救った日以来、なぜだか皇帝陛下の閨に呼び出されるようになって――?
義妹に全てを奪われた少女・麗華×男色家との噂を持つ孤独な皇帝・白焔。
数多の女性の嫉妬渦巻く後宮で、子どもを授かったことからはじまる真実の恋。
※12000字数程度の短編です。
20
【R18】お稲荷さんの神隠し~死に場所を探していたら、狐の神使に攫われました
ブラックな職場を辞め、生きる希望を失った栞が向かったのは、故郷の町はずれにある、寂れたお稲荷さん。幼い頃から、毎日のように通った、思い出の場所だった。
「死ぬ前に、もう一度だけ、穂高くんに会いたい」
しかし、神社はすでに取り壊され、ただの工事現場に変わっていた。
すべてを終わらせようとした、その瞬間――現れたのは、唯一の友達であり、初恋の人・穂高くん。
そして、栞は忽然とこの世界から姿を消す。まるで神隠しにあったように――。
☆同名の小説 (https://www.alphapolis.co.jp/novel/705612661/744978008) がありますが、こちらはR18 ver.になります。
21
お前らなんか好きになるわけないだろう
幼稚舎時代、執着の激しい幼なじみ達に酷い目に合わされた主人公が10年ぶりに幼なじみ達が通う学園に戻る事になった。
身バレしてまた付きまとわれるのは絶対に阻止したい主人公とヤンデレに片足突っ込みかけている執着系イケメン達のスクールライフ。
この物語は異世界のオメガバースです。(独自設定有り。追々作中か後書きで補足します。)
現代日本に似た極東の島国・大東倭帝國にある学園が舞台になります。
不定期更新です。
22
【完結】愛猫ともふもふ異世界で愛玩される
状況不明のまま、見知らぬ草原へ放り出された私。幸いにして可愛い三匹の愛猫は無事だった。動物病院へ向かったはずなのに? そんな疑問を抱えながら、見つけた人影は二本足の熊で……。
食われる?! 固まった私に、熊は流暢な日本語で話しかけてきた。
「あなた……毛皮をどうしたの?」
「そういうあなたこそ、熊なのに立ってるじゃない」
思わず切り返した私は、彼女に気に入られたらしい。熊に保護され、狼と知り合い、豹に惚れられる。異世界転生は理解したけど、私以外が全部動物の世界だなんて……!?
もふもふしまくりの異世界で、非力な私は愛玩動物のように愛されて幸せになります。
【同時掲載】 小説家になろう、アルファポリス、カクヨム、エブリスタ
2023/09/21……完結
2023/07/17……タイトル変更
2023/07/16……小説家になろう 転生/転移 ファンタジー日間 43位
2023/07/15……アルファポリス HOT女性向け 59位
2023/07/15……エブリスタ トレンド1位
2023/07/14……連載開始
23
【本編完結】死に戻ったらヤンデレ化した元護衛に捕まりました!~ヤンデレルートって聞いてないんだけど~
当時高校一年生だった私『桜』は、異世界に親友の『葵』と一緒に召喚された。
召喚された世界は江戸時代のような日本の世界。国の名前は「璃国(りこく)」
封印から解き放たれてしまった「影憑き」と呼ばれる悪霊の親玉を封印してほしい(他諸々も頼みたい)と言われ召喚されたもよう。
親友の葵曰くここは「乙女ゲーム」の中らしい。
だが、対象キャラの年齢が少し足りずに、メンバーも一人いないとの事。
葵が『巫女』に選ばれ、私は『能無し』の居候となった。
私の護衛の美少年で狐の妖の『暁(名前は知らないので私が勝手につけた)』と厭味をいわれつつ、たまに優しくされながら(?)一緒に過ごしていたら、なんか旅から帰ってきた様子のおかしい葵に刺されて死んでしまった。
目が覚めると元の世界に戻れたので、現在24歳大学生として過ごしていたら、なんと再び異世界に・・・?!
だけど異世界についたら、誰も周りにいない・・・!
もう、こうなったら何とか(死ぬ方法以外で)戻る為に城(前回召喚された場所)を目指して旅をすることに。
その旅の執着地点(城には入れなかったよ・・・城下町裏の花街)で再び出会った狐の妖の少年は大人になっていて、なんとヤンデレに無事成長?!
私に「愛してる」って・・・
え?なんで?私嫌われてたと思ってたんだけど?
死に戻ったらずぶずぶに愛されて、溺愛されて、いつのまにか調教されちゃう・・・そんなお話です。
5話(各2万文字以上、合計10万文字以上)くらいで終了いたしました。
報告、この度恋愛大賞にエントリーいたしました。応援よろしくお願いします。
また、文字数の関係上、間話と最終話が前後で別れてしまいました。ご了承くだされば幸いです。
※あと、一回くらいエロの場面を入れないと…って思ったんです…。
お陰様で、完結いたしました。
最終話は急いでしまった部分もありますので、加筆、修正、添削を今後行っていく予定です。
外伝投稿しました!
小説家になろうで投稿中の作品です。
恋愛小説大賞にて応援ありがとうございました!!
あんなに応援頂けるなんて思ってもみず...光栄です!!
24
旦那様と楽しい子作り♡
人と妖が共に暮らす世界。
主人公、嫋(たお)は生贄のような形で妖と結婚することになった。
相手は妖たちを纏める立場であり、子を産むことが望まれる。
しかし嫋は男であり、子を産むことなどできない。
妖と親しくなる中でそれを明かしたところ、「一時的に女になる仙薬がある」と言われ、流れるままに彼との子供を作ってしまう。
(長編として投稿することにしました!「大鷲婚姻譚」とかそれっぽいタイトルで投稿します)
───
やおい!(やまなし、おちなし、いみなし)
注意⚠️
♡喘ぎ、濁点喘ぎ
受け(男)がTSした体(女体)で行うセックス
孕ませ
軽度の淫語
子宮姦
塗れ場9.8割
試験的にpixiv、ムーンライトノベルズにも掲載してます。
25
お稲荷さんの神隠し~死に場所を探していたら、狐の神使に攫われました
ブラックな職場を辞め、生きる希望を失った栞が向かったのは、故郷の町はずれにある、寂れたお稲荷さん。幼い頃から、毎日のように通った、思い出の場所だった。
「死ぬ前に、もう一度だけ、穂高くんに会いたい」
しかし、神社はすでに取り壊され、ただの工事現場に変わっていた。
すべてを終わらせようとした、その瞬間――現れたのは、唯一の友達であり、初恋の人・穂高くん。
そして、栞は忽然とこの世界から姿を消す。まるで神隠しにあったように――。
☆小説家になろうの日間現実世界(恋愛)ランキング(完結済)で3位獲得しました。(2025/9/20)
26
この度、青帝陛下の運命の番に選ばれまして
蓬莱国(ほうらいこく)を治める青帝(せいてい)は人ならざるもの、人の形をした神獣――青龍である。ゆえに不老不死で、お世継ぎを作る必要もない。それなのに私は青帝の妻にされ、后となった。望まれない后だった私は、民の反乱に乗して後宮から逃げ出そうとしたものの、夫に捕まり、殺されてしまう。と思ったら時が遡り、夫に出会う前の、四年前の自分に戻っていた。今度は間違えない、と決意した矢先、再び番(つがい)として宮城に連れ戻されてしまう。けれど状況は以前と変わっていて……。
27
信じていた全てに捨てられたわたくしが、新たな愛を受けて幸せを掴むお話
家族、友人、婚約者、その信じていた全てを奪われて、全てに捨てられた悪役令嬢に仕立て上げられた無実の少女が幸せを掴むお話。
ざまぁは添えるだけだけど過激。
主人公は結果的にめちゃくちゃ幸せになります。
ご都合主義のハッピーエンド。
精霊王様はチートで甘々なスパダリです。
小説家になろう様でも投稿しています。
28
シークレットベイビー~エルフとダークエルフの狭間の子~【完結】
森の中の静かな集落に住むエルフの薬師アステルは怪我をしたダークエルフの冒険者シリウスを治療した。
それから二人は一緒に暮らすようになり、次第に惹かれ合い、禁断の恋に落ちるがシリウスは突然姿を消してしまった。
孤独の中、アステルは彼の子供を妊娠している事に気づくと子供を守るために集落から逃げて、外の世界で産んだ娘と二人で隠れて暮らすことに。
そして数年後、騎士となったシリウスを見かけてしまうが彼は人間の女性とその子供と一緒にいて……
愛し合ったあの頃を思い出し、運命のいたずらに翻弄される二人の再会は果たして幸福をもたらすのか、それともさらなる試練の始まりなのか。禁断の愛と秘密の子供の話。
薬師の女エルフ×冒険者(騎士)の男ダークエルフによる禁断の愛とシークレットベイビー物です。
ムーンライトノベルズでも掲載しています。
29
中学生の時に火葬場で見初めてきた人外イケメンが、三年後に現れて私を地獄に連れて行くそうなのですが、家事育児が忙しいのでお断りします。【完結】
高校一年の木ノ下澄雨は、母親と幼い弟の幹也と三人暮らし。
父親を亡くして三年、フルタイムで働く母親を支え、家事育児の一切を担い逞しく生きていた。
それなのに、年も押し迫った十二月も初めのこと。
澄雨の元に、かつて父親の葬儀に来たという見知らぬ若い男が姿を現す。
目にも鮮やかな深緋色(こきあけいろ)のスーツを身に纏ったその男は、縦に光る不思議な虹彩の挑戦的な眼差しで澄雨を眺めやる。
「あの時の、溢れんばかりだった怒りや悲しみは、まだ君の中に残っているかい?」
男はひとならざるもので、かつて交わした約束通り澄雨を迎えにきたという。
おとぎ話だ、いまさらだと澄雨は拒絶する。
父親を亡くしたばかりの心細げな女子中学生ならいざ知らず、今となっては押しも押されもせぬ、家事育児に忙しい立派なんおさんどん女子高生と化していた。
けれど、慎ましい胸の奥にわだかまる、この黒い泡はなんだろう。
澄雨の迷いを察した男は、
大勢の人々の命が危ぶまれる可能性を示唆し、
とある選択を持ち掛けてくるのだが。
クリスマスの夜に向かって、事態が急速に収束していく中、
雪はただ、しんしんと降りゆく――。
おさんどん女子高生とひとならざるものの、愛も状況も重めでちょっと切ない異類婚姻譚もどきです(旧タイトル【完結】さよならのタイミング)もしよかったらのぞいてみてください。(-人-)
※作風が古いです。長タイトルから連想される昨今の流行りとは異なる展開であることを先にお詫び申し上げます。m(_ _)m
※この話はフィクションです。参考にした類似、または特定の事件等はありません。
※作品全般に漂うシノニオイと女子中学生を口説くひとならざるものがいる為、お守り的R15指定です。
※R15指定に従い、残酷・性的な仄めかしの描写がある話には*を付けてあります。宜しくご検討ください。
※毎年キャラ文芸大賞にエントリーする予定です。
---------------
旧題『さよならのタイミング』105枚(約4万字)2008/5 PNイマダ名義
某小説投稿サイトのお題企画で書いた40枚弱を紆余曲折を経て改稿したものです。
---------------
表紙絵のみ生成AI画像です。
本作品(本文)は生成AI不使用です。
本作品は小説家になろうにも掲載しています。
30
裁きの精霊と真実の精霊に愛された乙女
ファミア・グレースは婚約者に婚約破棄された。
傍らには聖女がいた。
全てを悟ったファミアは、審判の家と言われる実家に伝わるとある石を取り出す──
31
聖獣さまの番認定が重い。~不遇の令嬢と最強の魔法使い、だいたいもふもふ~
生まれた時に「聖女」の器であると認定されたリーズロッテ。
強い魔力を持つ魔導士が生まれにくい時代に、先祖返りのその能力は大いに注目を集めたが……。
魔法が全く使えないばかりか、10歳を迎える前に体は成長を止めてしまった。
やがて輝く美貌の持ち主と言われ続けてきたものの、見た目は幼女のまま。
由緒正しき伯爵家の令嬢で「聖女」でありながらも、縁談はなく、婚約は妹に先を越されてしまう。
体が成長しないのは「魔法ではなく病気」と言われ、実家で幽閉される危険を感じるに至り、心機一転王都の寄宿学校に入学することに。
体は成長を止めても、心は15歳。外の世界に興味津々。
思い切って学校を飛び出し、食事のためにとあるカフェを訪れる。
そのカウンターの隅で、「聖獣」と出会う。
「見た目は猫」でよくなついてくるので、仲を深めていくが……?
猫? 聖獣?
一方、「結婚した暁には何不自由なく過ごせる、生涯安泰優良物件」とまで言われていた妹の婚約相手が、なぜかリーズロッテにかまってきて……!?
※「王子様カフェにようこそ!〜秘密の姫君は腹黒王子に溺愛されています〜」のサイドストーリーですが、独立した作品としてお読み頂けます。「王子様カフェ」では第二章で聖獣の正体が出てきます。
※以前掲載していたものを改稿し、続きのエピソードを追加しています。
32
夫の不倫相手(?)に殺されたら、異世界転生。前世 唯一の支えだった狼獣人の子が、年上イケメン王子(もふもふ最高)になって甘く迫ってきます
北条 すみれ (25歳、既婚だが訳アリ)は、『ある出来事』により 二年前から異世界転移を繰り返していた。
転移先で すみれが出会ったのは、狼獣人の小さな男の子 ロルフ・ガーラント。
複雑な事情を抱える二人だったが、姉弟のような、友人のような、穏やかな時間を重ねていく。
しかし 二人の時間は、ある日突然終わりを迎え ロルフとすみれは離ればなれに。
その後、すみれは夫の不倫相手(?)に命を奪われてしまう。
次にすみれが目覚めた時。
今度は、異世界へ『転生』していてーー?
再会したロルフは、彼女より年上に成長していて、戸惑うすみれをよそに、甘く迫ってくる。
『僕はいつでも君の味方だって、言ったはずだよ?』
『まだ知らないフリをするの?君は残酷だね。.....それでも 好きだよ』
『ねぇ、何でもするから......他の男の所なんて 行かないで。ずっとずっと、僕のことだけ 考えててよ.....」
ほんのりヤンデレ(???)もふもふヒーロー
✖️
おとなしそうに見えて 芯のある ヒロイン
そんな二人(と個性豊かなキャラ)が織りなす、執着・溺愛 ストーリー。
※作品の無断転載、AI学習など一切を固くお断りいたします。(Do not reupload / use my writing for any purposes, including for AI)
33
【完結】忘れられた王女は獣人皇帝に溺愛される
平民として働くロザリンドは、かつて王女だった。
貴族夫人の付添人としてこき使われる毎日だったロザリンドは、ある日王宮に呼び出される。そこで、父の国王と再会し、獣人が治める国タルホディアの皇帝に嫁ぐようにと命令された。
ロザリンドは戸惑いながらも、王族に復帰して付け焼刃の花嫁修業をすることになる。母が姦淫の罪で処刑された影響で身分をはく奪された彼女は、被差別対象の獣人に嫁がせるにはうってつけの存在であり、周囲の冷ややかな視線に耐えながら隣国タルホディアへと向かった。
しかし、新天地に着くなり早々体調を崩して倒れ、快復した後も夫となるレグルスは姿を現わさなかった。やはり自分は避けられているのだろうと思う彼女だったが、ある日宮殿の庭で放し飼いにされている不思議なライオンと出くわす。そのライオンは、まるで心が通じ合うかのように彼女に懐いたのであった。
これは、虐げられた王女が、様々な障害やすれ違いを乗り越えて、自分の居場所を見つけると共に夫となる皇帝と心を通わすまでのお話。
34
義妹が本物、私は偽物? 追放されたら幸せが待っていました。
その国には、古くからの取り決めがあった。
"海の神女(みこ)は、最も高貴な者の妃とされるべし"
そして、数十年ぶりの"海神の大祭"前夜、王子の声が響き渡る。
「偽神女スザナを追放しろ! 本当の神女は、ここにいる彼女の妹レンゲだ」
神女として努めて来たスザナは、義妹にその地位を取って変わられ、罪人として国を追われる。彼女に従うのは、たった一人の従者。
過酷な夜の海に、スザナたちは放り出されるが、それは彼女にとって待ち望んだ展開だった──。
果たしてスザナの目的は。さらにスザナを不当に虐げた、王子と義妹に待ち受ける未来とは。
ドアマットからの"ざまぁ"を、うつ展開なしで書きたくて綴った短編。海洋ロマンス・ファンタジーをお楽しみください!
※「小説家になろう」様にも掲載しています。
35
異類婚姻綺譚
異類婚姻譚を集めている男の元に、様々な物語が集まってくる。
男は問う。
人とは異なる者たちとまぐわう彼らに。
そこに■■はあるのだろうかと。
どこからでも読めるオムニバス異類婚姻譚BL
※なんでも許せる方向けの仄暗い物語です。
ドスケベです。
春森夢花さん(@harutocabbage)企画の#闇BL2023に参加しています。
まったり更新予定です。
ムーンライトノベルズでも投稿しています。
36
ドラゴノア -素質なき愛姫と四人の守護竜騎士-
世界の創造主たる竜神の末裔、竜人(ドラゴノア)。この世界の支配者の椅子に座すことを許されるのは、竜人か、竜人に見初められ契りを交わし番(つがい)となった人間のみと古来より定められている。
人間の女は、満十五歳になると、竜人が定めた法によって竜人が番として選ぶに相応しい『素質』を備えているかどうかを調べる『選定の儀』に参加することが義務付けられている。竜人たちは、そこで高い素質を備えていると選定された者の中から、自らに相応しいと眼鏡に叶った者を己の番として選ぶのだ。
だが──突如として儀式に割り込んできた一人の竜人の男はこう言い放った。「俺は此処にいるミラ・ユッタと契りを結び、生涯を捧げる剣であり盾となることを此処に宣言する」と。
竜人族で最も高い地位と権力を有する一族の嫡男、セト。次期王最有力候補と名高い彼に見初められた人間の娘ミラは、『素質なし』の烙印を押された平凡な庶民から、一夜にして次期王候補の花嫁へと成り上がってしまったのだった。そればかりでなく、セトの兄弟であり彼同様に次期王候補の一人でもある三人の男たちにも気に入られてしまい──
これは、何の変哲もない平凡な人間の娘と、彼女を一途に愛する若き次期王たる竜人の青年と、彼女を妹のように溺愛し親友のように接する兄弟たち、そしてそんな彼らの周囲を取り巻く人々と環境に翻弄されて起こる小さな事件に時に笑い、時に涙する、そんな希望と絶望を織り成しながら紡がれていく小さな恋物語である。
37
私はあなたを愛しません 〜婚約破棄され生贄にされた令嬢は魔王陛下のお飾りの妻になります〜
「魔王陛下、私はあなたを愛しません」
魔王城で迎えた初夜、勇気を振り絞ってベリンダは魔王セオにそう告げた。
元々人間の国で王子妃になるはずだったベリンダは、王子に冤罪をかけられた上で婚約破棄され、生贄のようにして魔国に嫁がされてきた。
不安と憤りと共にやって来た魔国の空は漆黒に染まり、おどろおどろしい。そして恐怖に身をすくませるベリンダを出迎えた魔王の周囲には大勢のサキュバスが。
それを見た途端、ベリンダはどうしようもなく腹が立った。妃としてやって来たのに、ハーレムを見せつけられるのなんてたまらない。だから殺されてもいいから愛さないと言ったのだが……?
※小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
38
大地の精霊王の花嫁
テレーゼ・シュタイナーはシュタイナー侯爵家の病弱な長女。
という設定の娘。
涙から金や宝石が生まれることから家族に虐待されて育っていた。
16年もの月日の中で彼女の心は枯れ果てていたが──
39
憂キ世ノ華ノ狂イ咲キ2 -Um die Totenreich-
甲延二十六年の春宵に鬼と巫女が初めて出会ってから、あっと言う間に一年が過ぎた。
神殺しの夜と呼ばれる未曽有の厄災を経て、鬼である覇桜義経の妻として憂き世に在ることを選んだ静夏だったが、彼女の身に徐々に異変が現れ始めていた。
それは、彼女が異界の住人であるが故に生じた異状であり、静夏の容態は悪化の一途を辿っていた。夫には話さなければと思っていたのに、ずっと言えずにいた静夏の"秘密"とは……
いずれにしろ、彼女を生かす方法は、たった一つしかない。
これから先も夫と生きていく為にも、静夏は今、かえらなければならない。亡者の国、暗く冷たき地底国、生まれ故郷である黄泉国へ――
『憂キ世ノ華ノ狂イ咲キ』シリーズ第2弾。今回は、ヒロインである静夏の実家・黄泉国と黄泉に生きる夜絵一族にスポットを当てたお話になります。
※前作【神殺し編】https://www.alphapolis.co.jp/novel/976759309/4052721/episode/11186652 読了後の閲覧を推奨しております。
40
【短編】約束通り僕とずっと一緒にいてね、その言葉に嘘はなかった
「クリフォード様とお会いするのも、まして婚約は絶対に嫌です。……私は、お兄様とずっと一緒に居ることにしたのです!」
生存率&ハッピーエンドの確率がかなり低い乙女ゲーム【終焉の獣王と泡沫の聖女】のヒロインに転生してしまったシュリル。
中でも攻略最難関キャラである隣国の第三王子クリフォードとの婚約は是が非でも回避したいと願い、幼い頃から兄大好きのブラコンの道を選ぶのだが──。
チュートリアル開始前の学院入学前に、シュリルはクリフォードと婚約していると説明されシナリオの強制力(?)が二人を引き合わせる。
2024年11月16日
旧タイトル【短編】チュートリアル前に詰むので、立派なブラコンになって死亡フラグ回避!……のはずが、兄が婚約者とかイミフすぎません!?