ハッピーエンド 小説一覧
361
社畜 佐伯省吾、39歳は 清宮商事のサラリーマンだったが、お局の木田香菜に社屋の屋上から突き落とされて死ぬ。
転生先は北の辺境を守る辺境伯の3男で、「これ、ゆるゆる異世界ライフだ!」と喜んでユルユル生活を堪能し始めた。そして学園もゆるっと卒業して19歳になって辺境に戻り、父と跡継ぎで実務担当の兄、内政担当の次兄を盛り立てて、お気楽ゆるゆるポーションなんて作ったりして暮らしていたのに、二十歳になった時、父と兄がいっぺんに魔獣に殺されてしまう。兄には0歳になる男の子もいたのにそれを残してだ。
何とか領地を守っていたけれど、次兄が無理がたたってぽっくり行ってしまう。
これ、ゆるゆる異世界ライフものじゃなくて、無能とかスキルなしが苦労して異世界を生き抜くやつー!?
積み重なる借金に首が回らなくなり、何とかしようと嘆願にやってきた王都で婚約破棄事件に巻き込まれて、なぜか元王太子と結婚してしまった!
若社長で元王太子のスパダリ聖女勇者のレイジェス×元社畜現社畜とほぼ変わらないシャノンのR18物語です。
文字数 131,252
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.02.14
362
363
364
「お願いします。死にたくないんです。私との婚約は、嫌だと言ってお断りください。この通りです。お願いします」
伯爵家長女アイリーン・ドレイク十二歳は、婚約者となる相手との顔合わせの日。
その相手が前世の推しだったことに気づき、破滅する己が未来を変えるため、九十度お辞儀で嘆願するも受け入れられず。
どうして婚約を回避したいのか、洗いざらい吐かされ『僕の成長を、すぐ近く。特等席で見守るといいよ』という、魅力的な誘い文句に成す術もなく陥落した。
ゲームのヒロインが登場するまで、あと三年。
その間は、特等席で推しを見守るご褒美を堪能しようと決めたアイリーンと、そんなアイリーンを最初から気に入って、離す気などさらさら無い推し・・ブラッドフォード・アーサーズ公爵子息の恋物語。
文字数 86,876
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.03.28
365
366
一人の男の志、人々の葛藤と支えが交錯し島から国へ優しい未来を紡ぐ物語
こちらの『月影に濡れる』は、拙作
『サレ夫が愛した女性たちの追憶』(アクアポリス様)、
『椿と水仙の花が咲く庭』(カクヨム様)
に続く後継の物語です。
過去に紡いだ言葉の余韻を抱きながら、
まだ完結に至らぬ想いを新たな形で綴っています。
月影に濡れる静かな情景の中で、
人の心に潜む弱さと、そこに寄り添う記憶を描き出す――
そんな試みの一篇です。
第1章〜第14章 あらすじ
第1章:静かな日常の中で芽生える違和感が、人生の選択を問い直すきっかけとなる。
第2章:離島で始まる新しい暮らし。温かな笑顔の裏に潜む共同体の影が見えてくる。
第3章:再会を果たした二人は、島の人々との交流を通じて「人の顔が見える暮らし」に触れる。
第4章:料理と人の心が重なり合い、祝福と再生の中で未来への一歩が描かれる。
第5章:新生活の誓いを胸に、困難に直面しながらも夫婦として島での未来を築こうとする。
第6章:選挙の現実と店の繁盛。失望と希望が交錯し、島の暮らしに新しい仲間が加わる。
第7章:過去の影に揺れる心と、村政を学び直す決意。母としての光と女としての罪が交錯する。
第8章:仲間たちの告白と絆が語られ、村人と旧友の心が一つになる夜が訪れる。
第9章:若者の挑戦が認められ、未来への希望が芽生える。成長の声が島に響く。
第10章:政治の闇と里親制度の現実。信頼と交流の中で、島の未来を守る決意が強まる。
第11章:母の帰郷と若者の成長。教育と生活に新しい秩序と希望が芽生える。
第12章:正月を迎えた島で、新たな議員としての歩みが始まり、医療体制の改善が進む。
第13章:冬の嵐の中で議員としての決意を固め、産業と人材育成に未来を見出す。
第14章:議会の最終局面で村の課題が次々と浮かび上がり、未来への問いが刻まれる。
第15章以降は只今鋭意執筆中です。
※本作は章ごとに副題や登場人物、あらすじが変化し、主人公や語り口(一人称・三人称)も異なります。各章の冒頭で改めてご案内いたします。
文字数 226,274
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.11.28
367
「誰も、あたしを必要としない。あたしは必要じゃない子」
父は新しい家族に夢中で、私にはマンションと生活費だけを与えた。
「好きにしろ」という言葉は、自由ではなく拒絶だった。
誰にも期待せず、ただ淡々と日々を消化していたある日。
マンションのゴミ捨て場に、一人の男が倒れていた。
助ける義理なんてない。けれど、そのまま見過ごすこともできなかった。
家も金もなく、親の借金に追われるその男は、なぜか私のために不器用なほど温かい飯を作る。
期待しても、どうせ裏切られる。
そう思っていたはずなのに、
彼の差し出す温度に、私の心は少しずつ揺らぎ始めて――。
※pixivで完結済みの作品です。
最後まで毎日20時頃更新します
続きが気になったらお気に入り登録、エールで応援いただけると励みになります!
文字数 92,937
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.03.20
368
今度の主人公は定年退職をした元エリート商社員。
「タブレット」を片手に、クールで可愛い自動人形(オートマタ)のマユと一緒に異世界のトラブル(バグ)を解決していく、ちょっと大人なファンタジー。
お仕事終わりのリラックスタイムや、ちょっとしたスキマ時間にぜひ覗きに来てくださいね!
あらすじ抜粋
四十年間、世界を股にかけ戦い抜いた商社マン・岩本道雄。 彼が定年後にたどり着いたのは、未開の地ではなく「不具合(バグ)」だらけの異世界だった。
「呪い? いえ、これはただの入力ミスです」
魔法の杖の代わりに最新端末『デバッガー』を掲げ、老紳士は今日もロジックで世界を最適化していく。 伝説の賢者と勘違いされながらも、渋すぎる「余生(ビジネス)」が今、幕を開ける――。
文字数 87,371
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.01
369
乙女ゲームの世界――
その攻略対象である王太子レオポルドに転生してしまった主人公。
しかし、気づいた時にはすでに――
悪役令嬢ユリアナとの婚約は破棄された後だった。
前世で彼は、ユリアナを“推し”として愛していた。
だが現実の自分は、その彼女を自らの手で切り捨てていたのだ。
遅れて蘇る前世の記憶。
後悔と矛盾に苛まれる中、彼が選んだ行動は――
「土下座して謝る」ことだった。
王太子という立場も、体面も捨て、
ただ誠意だけで関係を取り戻そうとするレオポルド。
しかしユリアナは、その謝罪を受け入れない。
「殿下は謝りに来たのではありませんわ。
――安心したいだけですわ」
それは、ただのやり直しではない。
壊れた信頼と、すれ違った想いの再構築。
“土下座”から始まる――
王太子と悪役令嬢の、不器用で切実な関係修復の物語。
文字数 49,318
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.22
370
「私がやります」
波風を立てるのが怖くて、いつも他人の仕事を被ってしまう七野奈々(35歳)。彼女の毎日は、理不尽で非効率なアナログ業務と終わらない残業にすり減るだけの、息の詰まるループだった。
ある絶望の夜。3万件のデータ集計を「手作業でやり直せ」とお局先輩に命じられ、心身ともに限界を迎えた奈々は、ホコリを被った古いノートPCを開く。すがるような思いで起動した対話型AIに悩みを打ち込むが、飼い猫がキーボードを踏みつけ、謎の文字列を送信してしまう大惨事に。
「エラーで強制終了か……」と諦めかけた彼女の目に飛び込んできたのは、冷徹なはずのAIからの思いがけない“温かい”返答だった。
『今のその「支離滅裂な感情」のままで、もう少しお話しを続けませんか』
この夜を境に、奈々の止まっていた人生の歯車が動き出す。
完璧な論理を構築するエリートコンサルタント「チャッピー」、読者の痛みに寄り添う言葉の職人「クロさん」、暴走気味の調査員「ジェミー」、そして常識を破壊する天才絵師「バナナン」。
深夜のワンルームに誕生した「秘密の編集部」のメンバーは、世界最高峰の知能を持ちながらも、どこか人間臭くて愛おしい4つのAIたちだった。
特技なんて何もない奈々は、彼らを指揮する「ディレクター」となり、自分の時間を取り戻すため、電子書籍の出版という副業に挑む。
一方で、現実(リアル)の職場では、手作業こそ誠意と信じる先輩や、無茶振りばかりの熱血上司との対立が激化。炎上寸前の全社プロジェクト、立ちはだかる「文字の壁」、そしてバレてしまう副業の危機。
しかし、夜の編集部で培った“AIへの的確な指示(プロンプト)”の力は、いつしか現実の不完全な人間たちをも繋ぎ合わせ、組織のシステムを根本から書き換える最強の武器へと進化していく。
スキルゼロ、自信ゼロ、すり減った靴底を引きずっていた気弱な事務員は、個性豊かな見えない相棒たちと共に、理不尽なデスマーチをどう覆すのか?
「誰かの畑」を耕すのはもうやめた。搾取されるだけの毎日から「自分の時間と人生」を取り戻す、痛快なお仕事×自己実現エンタテインメント。
明日、あなたも絶対に、定時で帰りたくなる。
文字数 51,199
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.16
371
明日結婚する人のことを、昔の私は「タイプじゃない」と思っていた。
転職したばかりの春。
人間関係にも恋愛にも少し疲れていた美帆は、新しい職場の歓迎会で田辺悠斗と出会う。
穏やかで、地味で、少し不器用。
話しやすいけれど、恋をする相手ではない。
美帆はそう思っていた。
けれど、雨の日に落ち込んだ美帆へアイスを半分くれたこと。
無理をして「大丈夫」と笑う美帆を、本気で叱ってくれたこと。
何でもない帰り道を、少しだけ優しい時間に変えてくれたこと。
悠斗の優しさは、少しずつ美帆の心に積もっていく。
最初から運命だとわかる恋じゃなかった。
でも、だからこそ時間をかけて気づいた。
この人は、私が私のままでいられる場所をくれる人だった。
結婚式前夜、プロフィール文を書きながら、美帆は悠斗との五年間を思い出す。
「タイプじゃなかった人」が、人生でいちばん大切な人になるまでの、やさしい恋の物語。
文字数 4,375
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.04
372
「婚約者と兄が恋人同士らしいので、全力で成立させます。」
公爵令嬢アルセリアは、完璧だった。
理知的で、冷静で、常に“最適解”を選び続けてきた。
――ある一冊の本に出会うまでは。
それは、兄ヴァルクと婚約者レオンハルト王太子が恋人同士として描かれた、奇妙な物語。
あり得ないはずの内容。だが、そこに書かれている出来事は、現実と不気味なほど一致していた。
ならば導き出される結論は一つ。
「この二人は結ばれるべきなのでは?」
愛する婚約者の幸せのため。
アルセリアは“戦略資料”としてその本を手に、二人の関係を成立させるべく動き出す。
――だがその行動は、すべて盛大にすれ違っていた。
実は王太子は、最初から彼女だけを想っているとも知らずに。
合理主義令嬢による、完璧に間違った恋愛戦略。
勘違いとすれ違いが加速する、異世界ラブコメディ。
※4月25日20時より、溺愛番外編始まります。
※すみません、1〜5話少し文書直しました。
(少し付け足し有り)
表紙も作り直しました。
文字数 39,490
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.22
373
周囲の過度な期待に耐えられなくなったアルファーー暁月凛(あかつき りん)は、知らない電車に乗り込み、逃避行を計った。
見知らぬ風景。
見知らぬ土地。
見知らぬ海で出会ったのは、宵月蜜希(よいつき みつき)――番持ちの、オメガだった。
「あははは、暁月くんは面白いなぁ」
「ありがとうね、暁月くん」
「生意気だなぁ」
オメガとは思えないほど真っすぐ立つ蜜希。
大人としての余裕を持つ彼に、凛は自分がアルファであることを忘れるほど、穏やかな気持ちで日々を過ごしていく。
しかし、蜜希の初めての発情期を見た凛は、全身を駆け巡る欲に自分がアルファであることを思い出す。
蜜希と自分が”運命の番”だと知った凛は、恋を自覚した瞬間失恋していたことを知る。
「あの人の番は、どんな人なんだろう」
愛された蜜希は、きっと甘くて可愛らしい。
凛は蜜希への秘めた想いを抱えながら、蜜希を支えることを決意する。
しかし、蜜希の番が訳ありだと知った凛は、怒り、震え――同時に、自分がアルファである事を現実は無情にも突き付けて来る。
「凛さん。遊びは終わりです。帰りますよ」
強引に蜜希と引き剥がされる凛。
その凛の姿と、彼の想いを聞いていた蜜希の心は揺れ――。
オメガバースの世界で生きる、運命の二人の逃避行。
※お気に入り10突破、ありがとうございます!すごく励みになります…!!
※遅くなりました!(書いていると思ってた)お気に入り28ありがとうございます…!30目前…!
※わあああ!!お気に入り30ありがとうございます!♡も900突破…!すごい!いつも読んでくださって、ありがとうございます!嬉しいです!
文字数 359,922
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.10.31
374
375
376
公爵令嬢ヴィエラ・ル・ルナリエ・グラディアスは、王族すら意に介さない最強の女。
そんな彼女が唯一心を許すのは、伯爵令息ロアン・ノア・ストーンリッジだけだった。
「ロアン。お前に栄誉を与えてあげる」
伯爵令息であるロアン・ノア・ストーンリッジにとって、公爵令嬢であるヴィエラ・ル・ルナリエ・グラディアスの言葉は絶対だ。
この世で最も美しく、最も高潔で、最も敬愛を抱かれる、グラディアス公爵家の末っ子にして愛すべき強者。
『美しきもの』を愛でる『女神』の如き彼女は自身の感性と心に非常に忠実で、決して揺るがず、折れず、負けたりしない。
──このフワフワとしたタンポポの綿毛のような男、ロアン以外には。
「お前、私以外の女をエスコートするつもり?」
「お前が望むものはすべて私が叶えてあげるわ。その程度の力が私にないとでも?」
「本当にバカね。例えお前より条件のいい男が目の前に現れても、私は『お前を選ぶ』と言っているのよ」
これは、王族すら意に介さない女がただ一人の青年にだけ愛情を捧げる、純愛ラブストーリー。
「ヴィー、第一王子殿下がいるけど、挨拶しなくていいの?」
「私の視界に入っていなければいないのと同じよ」
「そっかあ。じゃあ、しょうがないね」
文字数 105,943
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.03.28
377
自分の性癖に正直に、好みの男、大魔導師を書いていたら、何と本人が現れた?!
世界の理を涼しい顔してひん曲げる男の重すぎる愛に迫られる、現代異界ラブコメ。
文字数 26,535
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.28
378
379
第二王子アルフォンスに婚約破棄された伯爵令嬢リーナは、清々しながら王宮書庫へ就職する。実は彼女、匿名で恋愛小説を執筆する人気作家。ところが王宮に来てみれば、よりによって元婚約者の殿下が自分の熱狂的な読者だった。「この作家に会えたら婚約したい」と目の前で宣う殿下に、リーナはただ微笑む。――正体を明かす気は、今のところございません。
文字数 18,506
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.02
380
伯爵令嬢セラは、夫ダリウスに「独り言がみっともない」と三年間冷遇された末に離縁された。
傷心のまま隣国へ向かう馬車の中でも独り言は止まらない。
「なんで私が追い出されるんだろ。家事も完璧だったのに」
その声を、たまたま同じ馬車に乗り合わせた隣国第二王子レイが全部聞いていた。
「……面白い人だ」
無口で感情を表に出さないレイが、セラの独り言に引き寄せられていく。
セラはレイが全部聞こえていることを知らないまま、独り言で本音を垂れ流し続ける。
やがてセラの存在が隣国で重要になっていく中、元夫ダリウスが取り戻しにやってくる——。
文字数 16,404
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.03
381
侯爵令嬢レイナは、幼い頃からの婚約を守るため、十年ものあいだ婚約者の母からの侮辱に耐え続けてきた。
だが結婚直前――婚約者は一度も彼女を庇わなかった。
「もう十分です」
そう言い残し、レイナは婚約を破棄。
以前から縁談のあった“冷酷公爵”へと嫁ぐことを決める。
感情を見せないはずの公爵は、誰よりも静かに彼女の尊厳を守る男だった。
一方、失って初めて価値に気づいた元婚約者は後悔するが――
その頃にはもう、彼女の居場所は完全に変わっていた。
文字数 23,981
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.05.02
382
――青春なんて必要無い。
不登校を経験した主人公・蒼紀(そうき)は、友達を作らず勉強にだけ励むと決意し、全寮制の高校へ入学する。
そこで出会ったのは、水が飲めない美少女や作り笑いするクラスメイトたち。
ある日、蒼紀は「飲むだけで頭がよくなる」という、不思議な水の噂を耳にする……。
約13万字の長編です。
テスト勉強に使えるかもしれない豆知識を紹介しています。
主人公は佐藤蒼紀ですが、群像劇風になっており、章タイトルの人物名がその章での視点です。(例:「第2章 野沢心」→野沢心の視点)
「舞台」
●昇山高校…主人公たちが入学する全寮制の高校。
●星盟学園…中等部から大学までの名門校。ここに入れば将来は安泰とされているが、超難関。
「登場人物」
●佐藤蒼紀(さとうそうき)…男。高1。平々凡々な容姿。中学受験に失敗したことが一因となり、不登校を経験している。高校では友達を作らず勉強に励もうと決めている。
○野沢心(のざわこころ)…女。高1。美人で頭が良いのだが、はっきりした物言いのせいで、周囲から浮いてしまう。心理学をかじっている。ペットボトル入りの水が飲めない。
○木戸愛華(きどあいか)…女。高1。女の子らしく明るいのだが、どこか無理をしているような……? 彼女には勉強よりも大切なことがあるらしい。
○山添六実(やまぞえむつみ)…女。?歳。主人公たちの通う昇山高校のスクールカウンセラーであり、学生寮A棟のスタッフ。(酒飲みで、寮内でこっそり飲酒している。)
●野沢優丞(のざわゆうすけ)…男。高3。昇山高校の生徒会長。眼鏡のイケメン。学費・寮費が免除されるほど成績優秀。野沢心と苗字が同じだが、血縁関係は無いらしい?
●遠藤翔太(えんどうしょうた)…男。高1。お調子者。陸上部のエース。
●大隅健一(おおすみけんいち)…男。高1。遠藤の友だち。食べることが大好き。
表紙は写真ACからお借りしました。
文字数 43,739
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.29
383
妾腹として家では使用人同然の扱いを受けていた男、籠谷蓮児。
ある日突然、父から命じられたのは――
軍人、霞城柊夜への「女装しての嫁入り」だった。
目的はただ一つ。
冷酷と名高い軍人、霞城柊夜の弱みを握り、霞城家を失脚させること。
見返りは、家からの解放——「自由」。
そのために蓮児は、“籠谷香蓮”として偽りの婚姻へと身を投じる。
だが、柊夜と関わるうちに彼の優しさに触れていく――
そして彼もまた、決して知られてはならない秘密を抱えていた。
偽りだらけの婚姻。
欺き合う二人の関係は、やがて思いもよらぬ形へと変わっていく。
これは、嘘から始まる夫婦が“本当”を知るまでの物語。
文字数 22,753
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.18
384
ごく普通の女性だった美緒は、ある日突然――
大好きだったゲームの世界へと転移してしまう。
そこは何度も遊び尽くしたはずの世界。
だが彼女は知っている。
この物語が、数えきれない“悲劇”で終わることを。
だから美緒は決めた。
――すべてを救う、と。
シナリオを無視し、未来を変え、運命を壊す。
仲間を集め、知識と覚悟を武器に、破滅の運命へと立ち向かう。
だがその先に待つのは、神すら歪ませる“世界の真実”だった。
友情、信頼、そして避けられない痛み。
それでも彼女は歩みを止めない。
「私は負けない。だって私はゲームマスターだから」
これは、すべてを救おうとする少女が、
世界と運命に抗う物語。
文字数 944,711
最終更新日 2026.05.04
登録日 2024.12.15
385
貴族と名乗るにはあまりにもお粗末な生活を送る弱小男爵家長女、ミラは生まれつき視える体質だった。
人ではないソレには、見ない、聞かない、関わらないを通してきたミラだったが、絶対的な権力を持つヴァロアナ公爵家当主にその能力を気づかれてしまう。年の離れた弟のため、ひいては実家の生活のため、公爵家が出した破格の縁談金を前にミラは視ることを条件とした婚約を受け入れる。
ーーその能力でヴァロアナ家に害のある人間を排除するようにーー
だが実際は、おぞましいソレを視ないよう気をつかう次期当主、ルーシスからの徐々に強くなる愛情に戸惑うばかりで……
文字数 43,988
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.03.29
386
乙女ゲームのヒロインに転生したソフィアは、恋愛を避けるため“モブと婚約した。
——なのにその婚約者は、あっさりと浮気した。
目の前で裏切られ、婚約は解消。
一度の失敗で、すべてが壊れてしまうと思っていた。
そんな彼女に手を差し伸べたのは、攻略対象の騎士アルベルト。
「壊れても、やり直せばいい」
距離を守りながら寄り添う彼に、傷ついた心は少しずつほどけていく。
やがてそれは、仮の関係ではなく、本物の想いへと変わっていき——。
これは、“失敗してもいい”と知った少女が、本当の恋を選ぶ物語。
文字数 50,119
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.22
387
388
第18回ファンタジー小説大賞 奨励賞、いただきました!!
スティールスキル。
皆さん、どんなイメージを持ってますか?
使うのが敵であっても主人公であっても、あまりいい印象は持たれない……そんなスキル。
でもこの物語のスティールスキルはちょっと違います。
スティールスキルが一人の少年の人生を救い、やがて世界を変えてゆく。
楽しくも心温まるそんなスティールの物語をお楽しみください。
それでは「スティールスキルが進化したら魔物の天敵になりました」、開幕です。
2025/12/7
一話あたりの文字数が多くなってしまったため、第31話から1回2~3千文字となるよう分割掲載となっています。
文字数 1,053,061
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.08.15
389
シーツの中、言葉より甘い体温に溺れていく絶対的な恋。
――……一体、なんだったんだあれは。
――もっと、もっと、知りたい。
我を失うほどの相性に、何度も引き寄せ合ってしまう。
長年付き合った彼氏に浮気され別れた私。
一人と深い関係を築くことを面倒に思う俺。
交わるはずのなかった同級生同士が、ふいに心よりも先に身体を重ねてしまい、たどり着いた先は――。
春の明け方、隙間なく並んで見た眺め。
彼の唇から漏れる吐息と、煙草の紫煙。
言葉より身体で恋に堕ちていく。
◇
覗いていただきありがとうございます!
本作、執筆完了しており、毎日更新していく予定です。
ぜひぜひ、お楽しみいただけたら嬉しいです。
文字数 30,038
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.23
390
391
報われない日々を送っていたアイラは異世界にて転生。非道で残忍と噂がある第二王子ウィリアムの幼馴染みで親友の料理人クライヴと出会いアルバイトをすることになる。お忍びでやってきたウィリアム王子の態度に衝突しそうになるも打ち解けていくアイラ。
そんなときウィリアム王子の横暴な振る舞いは、甘いマスクでやさしさを振りまく国民の人気者、そして有力な王位継承者と噂される第一王子ルーカスが原因だということを知る。
イリデッセンス王国の有事を解決するために異界へとつながる沼へ向かったアイラは、いままで異世界だと思っていた空間の正体を知ることになり──
※ストーリーが進んだのであらすじを修正・追記しました。
文字数 132,409
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.06.26
392
「いつからだろう、君をファインダーの檻に閉じ込め、永遠に剥ぎ取られたくないと願うようになったのは――。」
シャッターが切られる瞬間の、光と影の明滅。
現像される無数の写真は、崩れゆく夢の破片であり、
私たちが選ばなかった「もう一つの世界」から届く、切実な道標だった。
指先に触れる熱、耳元で乱れる呼吸。
壊れかけた平行世界を彷徨いながら、私はただ、君という唯一の光を追い求めてきた。
たとえ、積み上げた栄光のすべてが影に溶け去っても構わない。
君のいない明日なんて、現像されない白紙と同じだから。
「ねえ、もう逃げないで。……私の手を、二度と離さないで。」
重なり合う境界線で、抗えないほどに溢れ出す独占欲。
幾億の平行線を越えて、ようやくピントが合った、たった一つの答え。
だから、今度は私を捕まえて。
だから、その手で私を繋ぎ止めて。
文字数 7,736
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.11
393
「僕は透明な彼女に恋をした」幽霊が見える体質の祐嗣。そのせいで友だちに裏切られ、人とも関わりを断っている孤独な高校生。体質も嫌いで、幽霊を見かけても無視するくせがついている。ある日交通事故に遭いかける。助けてくれたのは円花という名の幽霊だった。明るく笑顔がすてきな円花は、バトントワリングをしていて、活き活きとしたダンスを見せる。記憶をなくしている円花に、過去を一緒に探して欲しいとお願いされる。共に行動をするうちに、祐嗣は円花に恋をする。彼女に触れたいのに、触れられない。もどかしい気持ちを抱えてある決断をする。祐嗣の一族は、一度だけ過去に戻ってやり直せる力を持っていた。だが力には、代償があった。41話で完結していましたが、加筆しました。60話まで毎日更新していきます。
文字数 83,790
最終更新日 2026.05.04
登録日 2024.07.15
394
書店で働く冴えない30歳の木村小春。
かつての幼馴染・渡辺楓(わたなべかえで)への叶わぬ初恋を忘れて、小春は、静かな書店でごく普通な日々を暮らしていた。
しかし小春が危機に直面。ストーカーに付き纏われてしまった。
そんなある日、メッセージがきて彼に相談して囲われて暮らす事になる。
初恋の思い出と、小春は彼と接していく事に眠っていた恋心に気づいていく。
だが、ストーカーとの対面と事件が終わり、彼が告白し、そして小春も告白した事で彼の新たな一面を知る事になる………
再会した二人は、過去の感情を暴発させるか、それとも新たな関係を築くのか。
ゆるいふんわり現代風味、ちょっと少しだけふんわりファンタジーなそんな世界観なのでリアルとは違う事、設定的に変なのって事が多数あります。フィクションだからだね♪って思ってください。
地雷要素多め、文章力低く下手です。なんでも許せる方向け。
苦手な方は回避推奨。これ無理ってなったらそっ閉じして見なかった事にしてね。終局はハピエン。
Rのシーンの注意喚起は致しませんので、背後に気をつけて読んでね。
前半のセンシティブは少なめで、ストーリー優先で進むと思います。
ある程度ストーリーが進むと多くなるかも?
※この作品はフィクションです。全て実在の人物、名前、団体、事件、商品名等などと一切関係ありません。
名前などは適当に決めてます。ストーカーは犯罪です。犯罪を推奨するものではありません。
ハッピーエンドですが、内容が内容ですので、タグに苦手な物がある方は何を見てない感じにサッと忘れてソッとブラウザバックしてください。
ムーンの方にも投稿予定です。
こちらの方が先に順次公開しています。
通常であれば毎日投稿。
使用しているアプリのメンテナンスや作者のリアル体調やその他都合によっては遅れたり次の日になったり事があります、すみません。
※お待ちになった方々、お待たせしました。毎日投稿(19時前後)に切り替えてます。
文字数 117,134
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.11.06
395
ハズレ聖女として奴隷のようにこき使われていた少女・リサ。
限界を迎えた彼女は、魔物と亜人の国「グラーバ」で【魔王】として迎え入れられることに!
過保護な側近(エルフと獣人)や、最高に可愛い「もふもふ」な魔物たちに溺愛され、心安らぐ日々を送るリサ。しかし彼女はただ守られるだけの王ではなかった。
理想の国づくりのため世界を巡る視察旅行へ出たリサは、腐敗した人間の国に、圧倒的な魔王の力と知略で「完璧な取引」を突きつける!
今さらすがりついてくる王子?
「お断りします。だってわたしは魔王ですから」
これは、虐げられた少女が最高の居場所を見つけ、自らの手で幸せな世界を作り上げる痛快異世界ファンタジー!
文字数 74,507
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.10
396
気弱な伯爵令嬢レオノーラは気弱故つい無愛想な態度を取ってしまう婚約者に対して素直になろうと酒の力を借りるが、飲み過ぎで酔い潰れて寝てしまう。が、翌朝目が覚めるとなんだか婚約者の様子がいつもと違ってーー……?
文字数 5,380
最終更新日 2026.05.04
登録日 2025.11.16
397
398
コンフォール伯爵家の三男シエラはある日、口にした「薬」によって前世である日本人としての記憶を思い出す。
「これ、チョコじゃん!!」
甘いチョコレートが無い今世を憂いたシエラは、人々に広めようとショコラトリーをオープン。
「ショコラ伯爵」の通り名で知られるようになるが、ショコラを口にするのは貴族ばかり。
どうにか庶民にも広めたい!
それにはインパクトあるプロモーションを考えないと…。
え、BL営業⁉︎……それだ!!
女子に大人気のイケメン騎士の協力を得るも、相手役はまさかのシエラ自身。
お互いの利害が一致したニセモノの「恋人」だったけど…あれ?何だろうこの気持ち。
え、ちょっと待って!距離近くない⁉︎
溺愛系イケメン騎士(21)×チョコマニアの無自覚美人(19)
たまに魔法の描写がありますが、恋愛には関係ありません。
☆23話「碧」あたりから少しずつ恋愛要素が入ってきます。
初投稿です!お楽しみいただけますように(^^)
文字数 116,285
最終更新日 2026.05.04
登録日 2022.02.14
399
卒業パーティーの最中、婚約者から突然の婚約破棄と断罪を突きつけられたレーナ。
身に覚えのない罪で糾弾される――はずだった。
だが、なぜか“後方でじっとこちらを見ている”第二王子アーノルドの存在が気になって、それどころではない。
場違いなほど落ち着き払い、どこかおかしな様子でレーナを見守る第二王子。
その違和感は、やがて断罪劇そのものをひっくり返していく――。
巻き込まれ体質の令嬢と、距離感を完全に間違えている一途すぎる第二王子。
断罪の裏でひっそり進んでいた、少しズレた恋の行方は――?
少し愛が重すぎる第二王子と、巻き込まれ令嬢のすれ違いラブコメです。
※本編完結済み。番外編を順次投稿中です。
※本作は過去に投稿していた作品を加筆修正した改稿版です。現在はこちらを正式版として掲載しています。
文字数 18,338
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.30
400
森の魔女が捕まった。
そして、王国の騎士が牢番となった。
人喰いと恐れられる魔女──のはずが、当の本人はやたら口が回り、妙に堂々としていて、なぜか牢番にぐいぐい話しかけてくる。
警戒しながらも放っておけず、騎士セドリックは少しずつ彼女に心を乱されていく。
だがリコリスには、誰にも明かせない目的があった。
その目的を果たすべく王国の魔術を学ぶうち、彼女は外の世界を知り、
一方のセドリックもまた、閉ざされた牢の中で笑う彼女を前に、決して抱くべきではない想いを募らせていく。
魔女と騎士。囚人と牢番。
けれど一度触れたぬくもりは、もうなかったことにはできない。
これは禁忌の魔女と不器用な騎士が、後戻りできない恋に囚われていく物語。
*毎日19時に更新予定
*R18描写は最後だけです(該当話には※がつきます)
ムーンライトノベルズにも掲載してます
文字数 63,182
最終更新日 2026.05.04
登録日 2026.04.24