怪異 小説一覧

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ほどいて、つなぐ ~オニが呼ぶ夏の終わり~

『オニが出るよ』続編、単品でも楽しめる物語。 『オニ』との対峙から十年が経った。 夏の訪れと共に、あの村に再び怪異の気配が戻る。 過去と因縁を「ほどき」、封じられた真実と向き合おうとする雪比古を、桂吾は救うために追いかける。 久しぶりに戻った村で、甲高い悲鳴のような鳴き声が響いた。 それは失われた家族の記憶、途切れた絆を「つなぐ」旅の始まりだった—— 前作『オニが出るよ 〜夏と怪異と、選ばれた子供たち〜』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/852556220/939957906 ※Pixiv、カクヨムにも同作品を掲載しております。
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物ノ怪祓所

度重なる現世での怪奇現象に対抗すべく地獄に設立された、物ノ怪祓所。 数ある地獄の役所の中でも、全く知名度のないこの部署に配属された鬼族の少年、カキは自由奔放なメンバーと、様々な怪奇現象に振り回される。 この小説は「カクヨム」、「小説家になろう」でも連載しております。
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カナと怪獣

ファンタジー短編です。全4話。 出会い編「カナと怪獣」。 仲よくなる「カナとくねくね」。 仲が深まる「カナと八尺様」。 そして最終回「カナと放射性物質」。 孤児のカナと孤独な怪獣ちゃんの交流……。
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峠の幽霊

峠の語源は「手向け」が転じたものである。 急坂の頂上にある草ぼうぼうの領域へと目が向く。 子どもは急坂を登りはじめる。足は自然と廃屋へと向かった。 「手向け」の場所は、ひとでないものが潜む。 少年と少女が選んだ未来は——
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「くいっ」

これは「本当にあった怖い話」 ※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
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影の住む洋館と、彼女に害なす者の末路

幼馴染の柊香奈と帰宅中、見知らぬ不気味な洋館を目にした。その日から奇妙な出来事が起こり始める。 柊を狙う悪意は、黒い影によって容赦なく裁かれていく。
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unknown

友人と肝試しに行った。それだけ。ただの好奇心だったのに、もう取り返しはつかない。あれは何。分からない。怖い。怖い。分からない。嫌だ。認めない。怖い。怖い。怖い。誰か助けて
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勾玉遊戯:緋の杜の鬼と巫女の物語

互いが、すべてを忘れても。いつか、緋の花の咲く場所で、再び見えよう――。   黄泉路を迷った者を導くための特殊な神事を受け継ぐ神社。 当代にその神主を継ぐ者として生まれた皇柚真人(すめらぎ ゆまと)は、人の身で生まれながらにして、前世、自らが、人とは棲む世界を分ける怪異と鬼の首領であったことを憶い出す。 鬼は退魔の巫女と恋に落ち、人の輪廻の輪に入ったが、 生まれ落ちた現世で兄妹となった。 鬼の身で背負った因果と、現世に人として背負った因果の交わりが――辿り着くその先は。 ---------------------------- 純愛×異能×禁忌/ 和風寄り現代ファンタジー/ ホラー要素+ミステリー要素/兄×妹/ブロマンス主従 先に投稿済みの『勾玉遊戯:過去編』をベースに再構築中の物語です。 前世と現世、過去と現在が交錯する、短編連作。
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因果の呼び声

短編ホラーです。 フリーランスライターの女性が、とある怪異に巻き込まれます。 現実と思い出を行ったり来たりしながら、5日間の夜を過ごします。
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『僕が解く夏目先生の怪❖春怪の解式』【BL・怪異×現代系/完結済/《月ノ歌聲》シリーズ】

――これは、数年越しの片想いを抱えた彼が  とある教授と過ごした 忘れられない春の御話。   【『僕が解く夏目先生の怪❖春怪の解式』】   ❖更新スケジュール: ※本作は2019年8月28日をもって完結致しました。 2019年4月15日より連載開始➤2019年8月24日におつまみ配信完結 2019年8月25日より完全版配信開始➤2019年8月28日に完結 ❖リンクポイント情報:当作品は、完結済の「言ノ葉ノ綿❖想人の聲」にて、主要人物である禰琥壱(ネコイチ)や綺刀(アヤト)らが通っていた「白狐大学(ビャッコダイガク)」が作中に登場します。 どちらから先に読んでもお楽しみ頂ける設定的なリンクポイントとなっておりますので、そのポイントも含めお楽しみ頂けましたら幸いです。     +++捕捉情報+++   ●『僕が解く夏目先生の怪』とは…? →『月ノ歌聲』シリーズの中で、本作の主人公二人にスポットをあて物語を描く小シリーズです。   ●『春怪の解式』とは…? →『春怪の解式』とは「僕が解く夏目先生の怪」シリーズの中のとある春の出来事を描く篇です。   ●『月ノ歌聲』シリーズとは…? →退魔師で結成されている大家族「鈴鳴堂(リンメイドウ)」に属する人々と、そんな彼らと関わる人々にスポットをあて、そんな人々の人生や巡り合い、絆、友情などを描くシリーズです。         +++投稿作品についての注意事項(定型掲載文)+++ ※当方が創作するすべての作品・物語・用語・情報等は、作者の想像からの完全なるフィクションです。  例え作中に実在の人物・団体・事件・地名等と重なるものがあっても、  それらとは一切の関係はありません。  また、作中における全ての表現は  犯罪行為及び刑罰法令に抵触するすべての行為へ誘引・助長・ほう助する為のものではありません。 ※当方が投稿する全ての創作物(イラスト・文章など)の  無断記載・転載・転用・複製(模写トレス含)・保存(スクショ含)・二次配布  自作発現・商品化・創作作品の二次創作・二次利用(アイコン・ヘッダー・壁紙利用など)  は、いかなる場合も一切禁止です。 ※No reproduction or republication without written permission. ※Gebrauchen die Bilder ohne Genehmigung verboten.
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七怪の封じ手

「岸凪神社」の境内には、今日も木の葉の擦れ合う音が、子守唄のように響いている。 そこの二人娘、長女の「楓」と妹の「来架」はお互いがとても大切な仲のよい姉妹。 『ある御神木の根下に身を預け、まぶたをそっと落とせば不思議な世界へいける』 ーーこれは二人だけの秘密にすると交わした約束。 重なる魂。開かれる異郷への旅路。 楽しい時、わくわくした時、落ち込んだ時。全ての時に二人は足を運ぶ。だって、まるで歴史の教科書のように和風で、でも妖がいて現実離れした「隠れ処」には、優しさも温もりも絆も、全部詰まっているから。 【️和風×妖×宿命】 第一部では姉妹を巡る和やかな日々と隠れ処の温かさを中心に。第二部ではそんな物語を裂くように訪れる、数え切れないほどの試練について綴っていきます。
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吸血鬼ちゅるる

吸血鬼は人間の血を吸い、吸われた者は下僕となる。太陽の光を浴びると燃えて灰になる。白木の杭で心臓を突き刺されると絶命してしまう。銀製の物で受傷すると大ダメージを負い、銀製の刃物で首を切り落とされると絶命してしまう。コウモリとオオカミとネズミに変身可能。クロスとニンニクが苦手。中が赤くフワフワの棺桶で眠る。鏡に映らない。そして、基本的には不老不死の怪異。 ↑ だ、そうで。 が、しかし。 吸血鬼なる怪異の者が実在するとして、これ等の全て一切合切が偏見であったとするなら。さて、どうだろうか? 見た、聞いた、触れた、考えた、思った、感じた、この内のどれか一つだけの情報で、たった一つだけで、そうに違いないと決めつけ、確認もせず何故か確信しているという事はないだろうか。そしてそれが間違っていると、言ってくれなければ判らないと言い訳して逃げたり、それでもそうに違いないと認めずにいたりしてはいないだろうか。勝手に決めつけたその偏見は誤解を生み、誤解は争いを招く。もしかしたら、この世の中にはそのような事がとても多いのではないでしょうか。争いという無惨は戦争という凄惨にまでその被害を拡大し、憎しみを増し、悲しみを残して次の世代へと受け継がれていく。笑顔のままでいられたかもしれないのに、傷つかずに済んだかもしれないのに、歴史に影を記しながら時間をすごすのだ。 偏見なき世の中。 偏見なき世界。 個々がそれぞれに自分自身の欲望で他者を傷つけるという行為を恥じた時、慎んだ時、悔やんだ時、きっとその環境は穏やかで、和やかな、楽しい時間となって笑顔を共有している筈だ。そんな時代など、儚い夢でしかないのだろうか。 そんなワケで。 ここに紡がれた物語は、偏見を背負った吸血鬼と元人間の、偏見から解放されて再び偏見に見舞われるまでの、けれどたしかに幸せに満ち溢れてもいた、ほんの一部始終です。 どうか、 笑顔が心に宿りますように。
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【一章完結】魂屋 奇譚蒐集録

帝国歴1887年。神仏の力が衰え、異国の技術と文化が混じり合う帝都。 自らの進路に迷う女学生・日登千鶴(ひのぼり ちづる)は、ある日、学校の掲示板で一枚の奇妙な求人を目にする。 《噂蒐集家『魂屋』人員募集》 なぜか目が離せず、千鶴はその門を叩いた。そこにいたのは、どこか陰気な「魂屋の店主」を名乗る青年。 彼との出会いをきっかけに、千鶴は"もう一つの帝都"と向き合うことになる――。 陰と陽が交わる幻想奇譚、ここに開幕。
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S N S

ある日、玄関先に落ちていたものを写真に撮ってSNSに投稿した。 妻はそれを「住所特定の手口」だと言うが―…… 玄関先への落し物は翌日以降も続いていく。
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溺れ、溶ける

   すごく怖い夢を見た。  頭では分かっているのに身体が自然と水の中にゆっくりゆっくりと入っていく夢だ。  それを最近思い出し、その場所にいずれ行くのかなと日に日に考えるようになった。  仕事に支障はないけど、どうしても気になる。いずれ解決するといいな。
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すれ違う女

健康診断をきっかけに、夜の散歩を日課にした男。 いつもの遊歩道が工事で塞がれていた夜、彼は何気なく一本外れた脇道へ入る。 そこで、俯いたまま歩いてくる一人の女とすれ違った。 ただ、それだけのはずだった。 翌朝、時間を変えてもまた会う。 道を変えても、帰り道を外しても、また前から来る。 服は違う。場所も違う。なのに、あの女だと分かってしまう。 しかも女は、男しか知らないはずのことを、少しずつ口にし始める――。 見間違いか。偶然か。 それとも、自分だけが壊れ始めているのか。 逃げるように相談へ向かった先で、男はついに“客観的な証拠”を手に入れる。 だがそれは、安心ではなく、もっと逃げ場のない恐怖の始まりだった。 一度すれ違ったら、もう元の道には戻れない。 夜道が怖くなる、じわじわ侵食型の心理ホラー。
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シスター・ベルの怪異撲殺チャンネル

男子中学生の僕、盾島誠太(たてじま せいた)は、肝試しにやってきた墓場の奥で巨大な怪物を金属バットで撲殺する修道女と出会う。 『シスター・ベル』と名乗るその女は、「アタシが怪異を撲殺してるとこを動画に撮って動画サイトにアップロードしろ」と迫ってきて……? カネと血と暴力にまみれたシスターと僕の怪異撲殺記録。
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欲望の神さま拾いました【本編完結】

長年付き合っていた男と別れてやけ酒をした翌朝、隣にいたのは天然系の神サマでした。 《やってることが夢魔な自称神様》を拾った《社畜な生真面目女子》が神様から溺愛されながら、うっかり世界が滅びないように奮闘するラブコメディです。 ※オマケ短編追加中 カクヨム、ノベルアップ+、pixiv、ムーンライトノベルズでも公開中(サイトによりレーティングに合わせた調整アリ)
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魔法少女は夢を見ない~祓い屋少女は意地悪怪異くんに執愛される~

「君の夢を、僕に頂戴?」 祓い屋として依頼をこなしに魚住村を訪れた少女・早乙女結奈。  そんな彼女の依頼人は蛇に呪われた少年・片桐隼人だった。彼の生命のタイムリミットは1ヶ月もないことを知った結奈は、力いっぱい解決のために奔走することに。  そんな難解な依頼に悩む結奈の前に突如現れた考古学者の青年・相澤真尋。何やら怪しいけれど結奈は彼とタッグを組むこととなり…… 謎多めの怪異男子×ツンデレ祓い屋少女の恋物語が幕を開ける!
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夢喰いが夢見た運命の人、現実ではまだ他人

【夢見がちな人外攻め×理屈っぽい平凡受け】 夢喰いの獏は、悠久の時の中で同じ夢を見続けていた。 夢の中で自分を呼ぶ、顔の見えない運命の相手。 触れようとしても届かず、いつもそこで目が覚める。 ある夜、獏は夢と同じ声に導かれ、閉店間際のスーパーへ足を踏み入れる。 そこで出会ったのは、哲学と心理学が趣味の店員・伊月理緒だった。 「ずっと探していた。運命の相手だ」 「『運命の相手』。商品名ですか?」 運命を信じる夢喰いの怪異と、運命を理屈で受け流す青年。 これは、まだ他人のふたりが、運命ではなく会話から始める現代人外BL短編。
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たすくもん~千と律、悪夢の館

「どこだ、ここは」 同心、飯岡黒羽左衛門(くろうざえもん)は目を剥いた。 一日の仕事を終え、組屋敷の自宅に戻って刀を置き、さて一風呂浴びようかと思い、廊下に出た……。 人外に愛される隠れ剣豪、飯岡黒羽左衛門の往きて帰りし異世界冒険譚。 全4話短編完結済み。
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黒板の引っ掻き音

 ある日、高校で俺はクラスメイトが黒板を引っ掻く音を聞いた。  学校でクラスメイトが黒板を引っ掻いた。  本当についてないよなー。  遠いところに行きてえな。 ※少しだけノンフィクションです。 ※現代の学園を舞台とした日常ホラー ※小説家になろう・カクヨムにも投稿中
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夕暮れの学校には、秘密がある

小学校には、誰も知らない秘密がある。 夕暮れになると、誰もいなくなったはずの校舎に、不思議な出来事が起こる。 それは、怖い幽霊ではない。 誰かに伝えられなかった想いを抱えたまま、そこに残っている存在――怪異たち。
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トラウマ性別とケガレタ学校

女子高生の制服姿に身を包む、なぜか女の身体をしているボクは、不気味で汚く狭い部屋にて目覚めた。ここに来るまでが全く思い出せない中、嫌悪感を感じる女の身体と服装に、ただただ正気を削られていく。けどいつまでもそうも出来ず、脱出を試みるため、錆びた重い唯一の扉へと手を伸ばす。 ★毎週月曜日と金曜日の二十時に更新予定★
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勾玉遊戯:緋の杜の宮司と巫女の物語

黄泉路を迷った者の逝く途を、導く鬼が在るという――。   神代より、あらゆる怪異と対峙することを生業としてきた、『勾玉の血脈』と呼ばれる神職たちの物語。 勾玉遊戯の続編です。 皇神社の宮司・柚真人(ゆまと)と巫女・司(つかさ)と、彼らを取り巻く退魔師や怪異たちの、群像劇。 和風ホラーファンタジーをベースに、シリアスだったり少しコメディよりだったりします(予定)。 ※現在執筆中のため、更新不定期です。  
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【完結】堕天

代々『神造り』の儀式を行うことで栄えてきた半翠家から、次代当主候補の少女が逃げ出した──。 国の裏側を覗くことができる『秋』という集団のもとから情報を寄越された怪異殺しの市岡稟市と、神殺しの市岡ヒサシ兄弟は、半翠家が抱える歪んだ秘密と、『神造り』によって引き起こされる怪奇現象に対峙することになる。 アルファポリス初投稿です。 仲が良いんだか悪いんだか分からない市岡兄弟による『神造り』の謎解きに、お付き合いいただければ幸いです!
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【完結】闇がしたたる ~三千世界に怪異は嗤う

紅緒の勤め先、隣席の男は頭から闇を被っていて顔がわからない。 ある日男と縁づいてしまって以降、行く先々で怪異と出会す羽目に――見て見ぬ振りをするのも真摯に向き合うのも、紅緒次第。
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怪異を濡れたまま放置しないで下さい。

ロッカー内に濡れた物を入れないで下さい。
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黒髪のシスターと金髪の巫女 〜聖印が逆転する夜〜

嘘を見抜く孤独な俺が出会ったのは、水と油の巫女とシスター。話題のARグラスに潜む怪異『視る者』との戦いで、なぜか二人の力が入れ替わってしまった!? 級友を救うため、記憶を失う代償を払いながら俺が二人を繋ぐ! 凸凹トリオが挑む、現代怪異×学園バトル!
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限界社畜さんは怪異となかよし

「お前、今日からここで働け」 ----私の雇用主は、齢10歳にも満たない男の子だった。 限界社畜さん(♀)が、怪異と戯れたり、ちょっぴり危ないめに遭ったりしながら日々お仕事に奔走するおはなしです。 社畜さんの愉快なお仲間も出てきます。 「あンの上司め、いつか訴えてやるからな!」 一話完結型の短編連作。 時系列はその時々で違います。また、話と話は繋がっていなかったり、繋がっていたりします。 ちなみに、社会人としてのノウハウは期待できませんので悪しからず。 エブリスタにも同じものを投稿しています。こちらは同時投稿としたいと思います。
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一休暁鴉伝 ー室町怪異譚ー

「世に不思議なし――されど不思議あり」 歴史ミステリ・妖怪・一休さんがお好きな方へ贈る、室町怪異譚。 悟後の修行を続ける一休宗純は、お上の志能備サビトとともに、行く先々で不可解な出来事に関わってゆく。 宗純の掲げる知恵の燈明は、時代を覆う深き迷霧を払うことができるか――。 地之巻 ・第一幕「兵主部の爪痕(ひょうすべのつめあと)」 ・第二幕「頽馬の蹄音(だいばのつまおと)」 ・第三幕「雪女郎の庵(ゆきじょろうのいおり)」 ・第四幕「璞蔵主の面(はくぞうすのおもて)」 ・第五幕「*****」 ※一話完結型の連作短編です。途中からでもお楽しみ頂けます。 <参考文献> ・一休宗純/石井恭二(現代文訳)『一休和尚大全 上・下』河出書房新社 ・村上健司(編著)『改訂・携帯版 日本妖怪大辞典』KADOKAWA ・水木しげる『決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様』講談社
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fake face・因果律の桜

母を亡くした明るい高校生・桜音(おと・16)は、父の実家である山あいの神社へ引き取られる。 待っていたのは、優しい姉・桜和《さわ》と、誰にでも優しい幼馴染の衣織《いおり》。ここでなら、なんとかやっていけるかもしれない。 けれど村に着いた日から、白装束の女性、夢に響く声、鳥居の向こうへ消える女の子……見てはいけないものが、桜音の日常に入り込んでくる。 桜音の17歳の誕生日は、八月六日。 その日がこの村にとって何を意味するのか、彼女はまだ知らない。 ーー仮面を被ってるのは誰?
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幽明小学校のフシギな事件~お化けも怖いが、クマも恐い~

幽明小学校を舞台にしたフシギなお話集 以下、第一章のあらすじ。 幽明小学校の校庭で、宙に浮かぶ赤い服の少女が目撃された。 少女は誰かを驚かせるわけでも、襲うわけでもない。 ただ何をするでもなく、ぼうっと宙を漂っているだけ。 大人には少女の姿を見ることができない。 子どもであっても、見えるのはごくわずか。 そのため少女を見た子どもたちは「嘘つき」だと言われ、やがて校内で子どもたちの対立まで起こり始める。 そこで幽明小学校の新聞クラブは、赤い服の少女の正体を探るべく調査を開始した。 果たして、赤い服の少女は何者なのか――。 ※第一章のみ、過去に短編として投稿したことがあります。本作はそれを長編用に大幅改稿したものです。 小説家になろう、カクヨムにも投稿しています。
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莉子は早く卒業したい〜小学校編

さすらいの転校生、天童莉子ただ今11歳。 親の都合で、小学校を転校すること3回! 3度目は流石に母がキレた。 「女の子はね、高学年になると色々あるんですぅ!」 母いわく、人間関係が複雑になり、イジメ等問題が起こりやすいらしい。 念入りに転入地区を選び、何とか無事1年を過ごし、気も緩んだ2年目にソレはやってきた―― 小学校最終学年になった莉子は、今日もつぶやく。 「ああ、早く卒業したい……」 傍らに潜む怪異もまた、ソレをジッと見ていた――
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青春怪異譚〜傲岸不遜な公族大夫の日常

 中国古代×オカルトコメディ怪異譚。そして青春のモラトリアム。  紀元前6世紀、春秋時代。中国は山西省に晋という大国があった。いずれ大臣として国を担う若い貴族たちは研鑽どころか、怪異に巻き込まれたり踏み入れたりとドタバタしていた。  大貴族の後継ぎ、有能だが傲岸不遜な青年『士匄(しかい)』は、難癖をつけてきた狂人を返り討ちにする。 しかし、それは怪異の始まり。 雑多な霊に憑かれはじめ、果てには親子ともども処刑の危機へ。 後輩で相棒の『趙武(ちょうぶ)』と共に怪異に立ち向かう。【一章】  史記や春秋左氏伝に多く描写される軍事大国・晋にて、宰相たちの若い頃。  文武両道でイケメンだけど傲岸不遜かつ自信家すぎてざんねんな主人公・士匄(しかい)と、美少女風美青年で生真面目ド根性な後輩・趙武(ちょうぶ)がバディとなり、呪い、祟り、怪異の謎を解いたり対峙する、中編連作。  春秋時代といえば、夢で祟られたり、兎が二足歩行で踊っていたり、五日前に死んだ人が生き返ったり、青い虹が出たり。そんな不思議な部分を拡大解釈した怪異譚。
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三千子② ~ another(アナザー)~ 悪夢再び【全方位型グロホラー続編】

「三千子~ 記憶に残らない女」の作中でセクハラ課長の花田課長をパワーショベルで破壊した白井さゆりのスピンオフ作品です。    本作同様にグロい作品になっています。  白井さゆりには、見知らぬ女性(怨霊)の声が聞こえ、自分を周囲のセクハラから守ってくれるようになります。  会社で執拗なセクハラを続ける男、借金の返済の為に合コンを企てる男、女性を監禁するのが趣味な男たちに怨霊の力が襲います。  ある者は顔が潰れ、ある男は死を遂げます。  そして、社員旅行でも、ある女性をレイプした会社の役員、従業員たちが凄惨な運命を辿ります。    それまで聞こえていた怨霊の正体が分かった白井さゆりは、怨霊の仇をとるべく行動を起こします。 *本編を読まずとも分かるようにしています。 登場人物 (経理部)  白井さゆり 坂本由美子 小山田道子 塩田サツキ 花田課長 中谷係長→課長代理 (総務部) 田辺部長 (営業部) 三井主任 久遠寺静香 白井江美子 白井さんの母親 刈田 薄井 山口 羽月美知子 バスガイド 香月未智子 バスガイド 山田専務 杉山常務 内海次長 渡辺と桑田 ユリコさん サイトウさん 高下葉造(高下教授) 高下昇 高下桐子
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俺嫌な奴になります。

俺は人間が嫌いだ  そんな青年がいた 人の認識で成り立つこの世界  人の認識の歪みにより生まれる怪異 そんな青年はある日その歪みに呑まれ  取り殺されそうになる。 だが怪異に対抗する少女に救われる。  彼女は旋律士 時雨  彼女は美しく、青年は心が一瞬で奪われてしまった。  人嫌いの青年が築き上げていた心の防壁など一瞬で崩れ去った。  でも青年はイケメンでも才能溢れる天才でも無い。  青年など彼女にとってモブに過ぎない。  だから青年は決意した。  いい人を演じるのを辞めて  彼女と一緒にいる為に『嫌な奴』になると。
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ぼくと世捨て人(改稿中)

小学六年の冬休み二日目、の早朝。 大晦日を目前に、どうやらぼくは捨てられたらしい。 小学六年生の藤堂円(とうどうまどか)は両親の離婚によって疎遠だった祖父、栄一郎のもとにやっかい払いされてしまう。しかし、どうもこのじいさん、只者ではないようで―――? 陰陽道に通じ、俗世に住まう妖怪専門の小料理屋を営む『世捨て人』と、親に捨てられ人間不信になった『ぼく』とのちょっと不思議な日常あやかし物語。 人物設定 ぼく 藤堂円(とうどうまどか) 小学六年生 十二歳 親の離婚で栄一郎に引き取られた 面倒を見るのは十八までと言われているため大学に行く方法を模索中 勉強は出来るが運動はめんどくさい 世間を斜めに見ている 両親ともに捨てられたため人間不信 祖父 藤堂栄一郎(とうどうえいいちろう) 七十七歳 世捨て人 陰陽道に通じ俗世に住まう妖怪専門の小料理屋をやっている 片手間に小説家もしている 担当さん 堀内國恵(ほりうちくにえ) 三十二歳独身OL 栄一郎の担当編集者 満月出版 幽玄文庫 仕事にも関わらず幽霊妖怪等を全く信じていなかった快活レディ 自宅アパートの怪現象を栄一郎に解決してもらって以降考えを改める 栄一郎を作家にスカウトした慧眼の持ち主 原稿を受け取るついでに手料理をごちそうになっている (むしろメインが料理) ※本文および表紙画像に生成AIは使用していません。 ※予告無く内容を変更する場合があります。(改稿のため)
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交番を見張る男

とにかく事件の起こらない交番に勤める後藤と大久保。あまりに時間を持て余した二人は、大久保が戸棚から発見した古びた原稿を読むことに。しかし、その内容は、交番の前に怪しげな男が見張るように立ち尽くしている、という何とも奇っ怪なものであった。 さらに、次から次へと戸棚から怪しげな記録が発見される。不穏な空気に包まれた交番が、其々のエンドを迎える… そして後藤達にも…!? 背筋をぞわっと震わせるノンストップ・ホラーを堪能あれ!
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隣の部屋のノック

アパートの2階、203号室に引っ越して一週間が経った。カズヤは新生活に慣れようとしていたが、隣の204号室からのノック音が気になっていた。夜中の2時、決まって三回。「コン、コン、コン」。最初は隣人の癖かと思ったが、音は壁の向こうからではなく、部屋の内側、クローゼットの扉から聞こえてきた。カズヤは管理人に尋ねた。「204号室、誰か住んでるんですか?」「ああ、空き部屋だよ。もう半年誰も入ってない」。その言葉に、背筋が冷えた。じゃあ、ノック音はどこから?その夜、音がまた響いた。「コン、コン、コン」。カズヤは意を決してクローゼットを開けた。中は空っぽ。だが、壁の裏からかすかな擦れる音がした。まるで、誰かが這うように動いている。翌日、カズヤは壁に耳を当てた。すると、囁き声。「カズヤ…こっち…」。彼の名前を呼ぶ声に、心臓が跳ねた。慌てて管理人を呼び、壁を調べてもらった。「変だな、ここの壁、薄すぎる」。業者が壁を壊すと、狭い空間が現れた。そこには、埃まみれの古い鏡と、ボロボロのノートがあった。ノートには、前の住人の日記が綴られていた。「204号室の女が毎晩ノックしてくる。壁の向こうで笑ってる。鏡に映る彼女の顔が、だんだん私に似てきた」。最終ページには、カズヤの名前が赤いインクで殴り書きされていた。カズヤは震えながら鏡を見た。そこには彼の顔ではなく、青白い女の顔が映っていた。目が合った瞬間、女が微笑み、鏡から手が伸びてきた。カズヤは叫び、鏡を叩き割った。破片が散らばり、部屋は静寂に包まれた。だが、その夜、ノック音が再び。「コン、コン、コン」。今度は部屋のドアから。カズヤは鍵を確認したが、チェーンは外れていた。ドアがゆっくり開き、誰もいない廊下に女の笑い声が響いた。彼は後ずさり、クローゼットに隠れた。すると、背後から冷たい息が首筋にかかった。「カズヤ…見つけた」。翌朝、管理人が203号室を訪れたが、カズヤは消えていた。クローゼットには新しい鏡が置かれ、表面に小さな亀裂が走っていた。204号室の壁からは、今もかすかにノック音が聞こえるという。
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