怪異 小説一覧

529
401

【完結】闇がしたたる ~三千世界に怪異は嗤う

紅緒の勤め先、隣席の男は頭から闇を被っていて顔がわからない。 ある日男と縁づいてしまって以降、行く先々で怪異と出会す羽目に――見て見ぬ振りをするのも真摯に向き合うのも、紅緒次第。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 137,361 最終更新日 2026.03.18 登録日 2026.02.28
402

怪異を濡れたまま放置しないで下さい。

怪異を濡れたまま放置しないで下さい。
ロッカー内に濡れた物を入れないで下さい。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,769 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
403

黒髪のシスターと金髪の巫女 〜聖印が逆転する夜〜

嘘を見抜く孤独な俺が出会ったのは、水と油の巫女とシスター。話題のARグラスに潜む怪異『視る者』との戦いで、なぜか二人の力が入れ替わってしまった!? 級友を救うため、記憶を失う代償を払いながら俺が二人を繋ぐ! 凸凹トリオが挑む、現代怪異×学園バトル!
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 61,906 最終更新日 2025.05.02 登録日 2025.05.02
404

限界社畜さんは怪異となかよし

「お前、今日からここで働け」 ----私の雇用主は、齢10歳にも満たない男の子だった。 限界社畜さん(♀)が、怪異と戯れたり、ちょっぴり危ないめに遭ったりしながら日々お仕事に奔走するおはなしです。 社畜さんの愉快なお仲間も出てきます。 「あンの上司め、いつか訴えてやるからな!」 一話完結型の短編連作。 時系列はその時々で違います。また、話と話は繋がっていなかったり、繋がっていたりします。 ちなみに、社会人としてのノウハウは期待できませんので悪しからず。 エブリスタにも同じものを投稿しています。こちらは同時投稿としたいと思います。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 57,686 最終更新日 2024.05.03 登録日 2022.01.03
405

一休暁鴉伝 ー室町怪異譚ー

一休暁鴉伝 ー室町怪異譚ー
「世に不思議なし――されど不思議あり」 歴史ミステリ・妖怪・一休さんがお好きな方へ贈る、室町怪異譚。 悟後の修行を続ける一休宗純は、お上の志能備サビトとともに、行く先々で不可解な出来事に関わってゆく。 宗純の掲げる知恵の燈明は、時代を覆う深き迷霧を払うことができるか――。 地之巻 ・第一幕「兵主部の爪痕(ひょうすべのつめあと)」 ・第二幕「頽馬の蹄音(だいばのつまおと)」 ・第三幕「雪女郎の庵(ゆきじょろうのいおり)」 ・第四幕「璞蔵主の面(はくぞうすのおもて)」 ・第五幕「*****」 ※一話完結型の連作短編です。途中からでもお楽しみ頂けます。 <参考文献> ・一休宗純/石井恭二(現代文訳)『一休和尚大全 上・下』河出書房新社 ・村上健司(編著)『改訂・携帯版 日本妖怪大辞典』KADOKAWA ・水木しげる『決定版 日本妖怪大全 妖怪・あの世・神様』講談社
歴史・時代 連載中 長編
感想数 3 文字数 83,776 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.04.30
406

〜永和怪異始末録〜 なるほど!ぼくは最強でお金持ちな勝ち組なんだな!! →なんか違った(´・ω・`)

〜永和怪異始末録〜 なるほど!ぼくは最強でお金持ちな勝ち組なんだな!! →なんか違った(´・ω・`)
永和という年号が続く、現代日本とは少し異なる世界。 そこでは、人知れず存在する妖魔や怪異から人々を守るため、退魔師たちが活動していた。 幼い頃から霊気・妖気・神気、その全てに対して極端な弱さを持つ少年、修平。 そんな彼の幼馴染は、退魔師の家系に生まれた二人の少年だった。 成長し、新卒で入った会社をあえなくクビになった後は、ずるずると退魔師の道に引き摺り込まれていくことに…… これは、特殊な力を持つ者たちが、人ならざる存在と向き合ったり合わなかったりする退魔の物語である。
ファンタジー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 57,582 最終更新日 2026.08.31 登録日 2026.02.22
407

執事に命を狙われています

富豪の屋敷に招かれたのは、3人の殺し屋たち。 普段はOLとして働く黒魔術師。 教育熱心な高校教師。 要人のボディーガードを務める元警察官。 3人を招待したのは、大企業の会長を父に持つ金持ちお嬢様、久世詩織。 彼女は言った。 「誰が私の執事を殺してくれるの?」 主を守る存在の執事は、久世への歪んだ愛情から異形の存在へと化していた。 執事に命を狙われているという詩織を守るため、殺し屋たちが牙をむく。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 59,818 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.26
408

莉子は早く卒業したい〜小学校編

莉子は早く卒業したい〜小学校編
さすらいの転校生、天童莉子ただ今11歳。 親の都合で、小学校を転校すること3回! 3度目は流石に母がキレた。 「女の子はね、高学年になると色々あるんですぅ!」 母いわく、人間関係が複雑になり、イジメ等問題が起こりやすいらしい。 念入りに転入地区を選び、何とか無事1年を過ごし、気も緩んだ2年目にソレはやってきた―― 小学校最終学年になった莉子は、今日もつぶやく。 「ああ、早く卒業したい……」 傍らに潜む怪異もまた、ソレをジッと見ていた――
児童書・童話 完結 長編
感想数 0 文字数 41,360 最終更新日 2024.08.30 登録日 2024.07.31
409

青春怪異譚〜傲岸不遜な公族大夫の日常

青春怪異譚〜傲岸不遜な公族大夫の日常
 中国古代×オカルトコメディ怪異譚。そして青春のモラトリアム。  紀元前6世紀、春秋時代。中国は山西省に晋という大国があった。いずれ大臣として国を担う若い貴族たちは研鑽どころか、怪異に巻き込まれたり踏み入れたりとドタバタしていた。  大貴族の後継ぎ、有能だが傲岸不遜な青年『士匄(しかい)』は、難癖をつけてきた狂人を返り討ちにする。 しかし、それは怪異の始まり。 雑多な霊に憑かれはじめ、果てには親子ともども処刑の危機へ。 後輩で相棒の『趙武(ちょうぶ)』と共に怪異に立ち向かう。【一章】  史記や春秋左氏伝に多く描写される軍事大国・晋にて、宰相たちの若い頃。  文武両道でイケメンだけど傲岸不遜かつ自信家すぎてざんねんな主人公・士匄(しかい)と、美少女風美青年で生真面目ド根性な後輩・趙武(ちょうぶ)がバディとなり、呪い、祟り、怪異の謎を解いたり対峙する、中編連作。  春秋時代といえば、夢で祟られたり、兎が二足歩行で踊っていたり、五日前に死んだ人が生き返ったり、青い虹が出たり。そんな不思議な部分を拡大解釈した怪異譚。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 223,135 最終更新日 2024.06.30 登録日 2023.05.24
410

三千子② ~ another(アナザー)~ 悪夢再び【全方位型グロホラー続編】

三千子② ~ another(アナザー)~ 悪夢再び【全方位型グロホラー続編】
「三千子~ 記憶に残らない女」の作中でセクハラ課長の花田課長をパワーショベルで破壊した白井さゆりのスピンオフ作品です。    本作同様にグロい作品になっています。  白井さゆりには、見知らぬ女性(怨霊)の声が聞こえ、自分を周囲のセクハラから守ってくれるようになります。  会社で執拗なセクハラを続ける男、借金の返済の為に合コンを企てる男、女性を監禁するのが趣味な男たちに怨霊の力が襲います。  ある者は顔が潰れ、ある男は死を遂げます。  そして、社員旅行でも、ある女性をレイプした会社の役員、従業員たちが凄惨な運命を辿ります。    それまで聞こえていた怨霊の正体が分かった白井さゆりは、怨霊の仇をとるべく行動を起こします。 *本編を読まずとも分かるようにしています。 登場人物 (経理部)  白井さゆり 坂本由美子 小山田道子 塩田サツキ 花田課長 中谷係長→課長代理 (総務部) 田辺部長 (営業部) 三井主任 久遠寺静香 白井江美子 白井さんの母親 刈田 薄井 山口 羽月美知子 バスガイド 香月未智子 バスガイド 山田専務 杉山常務 内海次長 渡辺と桑田 ユリコさん サイトウさん 高下葉造(高下教授) 高下昇 高下桐子
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,418 最終更新日 2025.10.25 登録日 2025.02.08
411

俺嫌な奴になります。

俺嫌な奴になります。
俺は人間が嫌いだ  そんな青年がいた 人の認識で成り立つこの世界  人の認識の歪みにより生まれる怪異 そんな青年はある日その歪みに呑まれ  取り殺されそうになる。 だが怪異に対抗する少女に救われる。  彼女は旋律士 時雨  彼女は美しく、青年は心が一瞬で奪われてしまった。  人嫌いの青年が築き上げていた心の防壁など一瞬で崩れ去った。  でも青年はイケメンでも才能溢れる天才でも無い。  青年など彼女にとってモブに過ぎない。  だから青年は決意した。  いい人を演じるのを辞めて  彼女と一緒にいる為に『嫌な奴』になると。
ホラー 完結 長編 R15
感想数 3 文字数 847,615 最終更新日 2020.09.06 登録日 2017.01.07
412

予定外の神子、異世界で幸せになる

両親の顔を知らない施設育ちの葵は、子供の頃から怪異に悩まされ、 美しく妖しげな容姿から下心のある大人たちの餌食となっていた。 だが怪異が酷くなるごとに周りの人間は葵を腫れ物のように扱うようになる。 そんな評判をどこからか聞きつけてきた代々陰陽師を生業とする柳楽(やぎら)家に引き取られ、 その能力を見込まれて養子となる。 柳楽家の跡取り息子の誠一郎に可愛がられるうちに依存するようになり、 柳楽家、誠一郎のためならとなんでも従順に仕事をこなすようになる。 時にはその身体すらも使って…。 ある時、急きょ仕事の応援に駆け付けた現場で嵌められたかのような状況のなか、 目の前で高校生が光る地面に引き込まれるように消え、葵もその光に取り込まれる。 辿り着いた先は異世界。 予定外の神子とされつつ男娼のような扱いの日々。 元の世界で使えた能力も使えない、式神も応えない。 自分に憑いていた神も…。 先に引きずり込まれた高校生を献身的に支える騎士に初めて「個としての葵」として扱われ、 少しずつ惹かれていくが…。 ※オカルトはオリジナル設定です ※予告なくR18が入ります
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 35,741 最終更新日 2025.11.24 登録日 2025.10.31
413

ぼくと世捨て人(改稿中)

ぼくと世捨て人(改稿中)
小学六年の冬休み二日目、の早朝。 大晦日を目前に、どうやらぼくは捨てられたらしい。 小学六年生の藤堂円(とうどうまどか)は両親の離婚によって疎遠だった祖父、栄一郎のもとにやっかい払いされてしまう。しかし、どうもこのじいさん、只者ではないようで―――? 陰陽道に通じ、俗世に住まう妖怪専門の小料理屋を営む『世捨て人』と、親に捨てられ人間不信になった『ぼく』とのちょっと不思議な日常あやかし物語。 人物設定 ぼく 藤堂円(とうどうまどか) 小学六年生 十二歳 親の離婚で栄一郎に引き取られた 面倒を見るのは十八までと言われているため大学に行く方法を模索中 勉強は出来るが運動はめんどくさい 世間を斜めに見ている 両親ともに捨てられたため人間不信 祖父 藤堂栄一郎(とうどうえいいちろう) 七十七歳 世捨て人 陰陽道に通じ俗世に住まう妖怪専門の小料理屋をやっている 片手間に小説家もしている 担当さん 堀内國恵(ほりうちくにえ) 三十二歳独身OL 栄一郎の担当編集者 満月出版 幽玄文庫 仕事にも関わらず幽霊妖怪等を全く信じていなかった快活レディ 自宅アパートの怪現象を栄一郎に解決してもらって以降考えを改める 栄一郎を作家にスカウトした慧眼の持ち主 原稿を受け取るついでに手料理をごちそうになっている (むしろメインが料理) ※本文および表紙画像に生成AIは使用していません。 ※予告無く内容を変更する場合があります。(改稿のため)
キャラ文芸 連載中 長編
文字数 80,251 最終更新日 2026.08.12 登録日 2024.09.03
414

交番を見張る男

交番を見張る男
とにかく事件の起こらない交番に勤める後藤と大久保。あまりに時間を持て余した二人は、大久保が戸棚から発見した古びた原稿を読むことに。しかし、その内容は、交番の前に怪しげな男が見張るように立ち尽くしている、という何とも奇っ怪なものであった。 さらに、次から次へと戸棚から怪しげな記録が発見される。不穏な空気に包まれた交番が、其々のエンドを迎える… そして後藤達にも…!? 背筋をぞわっと震わせるノンストップ・ホラーを堪能あれ!
ホラー 完結 長編
感想数 0 文字数 37,451 最終更新日 2021.01.30 登録日 2021.01.10
415

隣の部屋のノック

アパートの2階、203号室に引っ越して一週間が経った。カズヤは新生活に慣れようとしていたが、隣の204号室からのノック音が気になっていた。夜中の2時、決まって三回。「コン、コン、コン」。最初は隣人の癖かと思ったが、音は壁の向こうからではなく、部屋の内側、クローゼットの扉から聞こえてきた。カズヤは管理人に尋ねた。「204号室、誰か住んでるんですか?」「ああ、空き部屋だよ。もう半年誰も入ってない」。その言葉に、背筋が冷えた。じゃあ、ノック音はどこから?その夜、音がまた響いた。「コン、コン、コン」。カズヤは意を決してクローゼットを開けた。中は空っぽ。だが、壁の裏からかすかな擦れる音がした。まるで、誰かが這うように動いている。翌日、カズヤは壁に耳を当てた。すると、囁き声。「カズヤ…こっち…」。彼の名前を呼ぶ声に、心臓が跳ねた。慌てて管理人を呼び、壁を調べてもらった。「変だな、ここの壁、薄すぎる」。業者が壁を壊すと、狭い空間が現れた。そこには、埃まみれの古い鏡と、ボロボロのノートがあった。ノートには、前の住人の日記が綴られていた。「204号室の女が毎晩ノックしてくる。壁の向こうで笑ってる。鏡に映る彼女の顔が、だんだん私に似てきた」。最終ページには、カズヤの名前が赤いインクで殴り書きされていた。カズヤは震えながら鏡を見た。そこには彼の顔ではなく、青白い女の顔が映っていた。目が合った瞬間、女が微笑み、鏡から手が伸びてきた。カズヤは叫び、鏡を叩き割った。破片が散らばり、部屋は静寂に包まれた。だが、その夜、ノック音が再び。「コン、コン、コン」。今度は部屋のドアから。カズヤは鍵を確認したが、チェーンは外れていた。ドアがゆっくり開き、誰もいない廊下に女の笑い声が響いた。彼は後ずさり、クローゼットに隠れた。すると、背後から冷たい息が首筋にかかった。「カズヤ…見つけた」。翌朝、管理人が203号室を訪れたが、カズヤは消えていた。クローゼットには新しい鏡が置かれ、表面に小さな亀裂が走っていた。204号室の壁からは、今もかすかにノック音が聞こえるという。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 876 最終更新日 2025.06.02 登録日 2025.06.02
416

めちゃ長いタイトルにすると和製ホラーでも読む人が増えるってマジっすか!?~さる巫覡の忌憚録~

不思議なことが大好きな八重樫先輩に振り回されて、様々な怪奇現象を体験していく
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 10,758 最終更新日 2020.12.03 登録日 2020.10.25
417

ホムンクルス ~瓶の中の未来

葛西には輝かしい未来が待っていた。一流企業への就職も決まり、結婚を約束した綺麗な恋人もいた。腹を割って話せる友人もいて、何一つ、彼の未来を脅かすものなどなかった。酔っぱらって夜遅く帰って来た日、葛西はゴミ箱から、ウィスキーの角瓶を拾い上げる。角瓶の中に赤ん坊の姿をした人形が入っており、こともあろうに、それは生きていた。葛西は、それを投げ捨てたが、それはいつのまにやら葛西の部屋に入り、葛西を嘲笑し、おまえの体は朽ち果ててゆくだろうと言ったのだった。 翌日から葛西の身に不幸が降りてくる。一流企業への就職内定が取り消され、恋人には別れを告げられ、親友には裏切られる。葛西の身に不幸な出来事が起きるたびに、あの人形が現れ、おまえはもっと不幸になってゆくだろうと予言した。 一方、街では精神がおかしくなったものによる殺人事件が続発していた。精神がおかしくなったもののすべてが、葛西が見た同じ人形を見ていた。緑色の髪をした人形の姿を。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 28,910 最終更新日 2025.03.16 登録日 2025.03.16
418

僕が剥がして、少女が食べる怪異清掃

僕が剥がして、少女が食べる怪異清掃
 特殊清掃員・甲斐田 新(かいだ あらた)の仕事は、普通の掃除ではない。 洗面所の鏡にこびりついた「自意識」、部屋に染みついた「殺意」、湿った場所に生える「未練」。 それら「概念的な汚れ」を、彼はスクレイパーや薬品を駆使して物理的に剥ぎ取る。  剥がした汚れの処分を担当するのは、甲斐田の影に潜む少女・オリ。 彼女にとって、人の業(ゴミ)は至上の食事だ。   普通の洗剤では落ちない汚れ、弊社が物理的に削ぎ落とします。  世界を掃除する僕と、僕から生まれた少女の、奇妙な共生記録。
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 8,246 最終更新日 2025.12.13 登録日 2025.12.12
419

とある夜に

夜を舞台にしたホラー短編集。 ※本作はカクヨム、マグネットにも掲載中です。
ホラー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 47,667 最終更新日 2019.02.17 登録日 2019.02.11
420

鬼村という作家

鬼村という作家
あの先生、あんまり深入りしない方が良いよ――……。 得体のしれない社会不適合女のホラー作家鬼村とその担当の不憫な一口が、日常の中に潜む何かと不意に同じ空間に存在してしまう瞬間のお話 第6回ホラー・ミステリー小説大賞で奨励賞を頂きました。投票してくださった皆様有難う御座いました!(二十二話時)
ホラー 連載中 ショートショート
感想数 3 文字数 126,927 最終更新日 2026.01.05 登録日 2023.02.22
421

野生のヤクザと出られないお嬢 サイコ・クレイジー・MaaaAAAXXXバージョン

「クセ強ギャル配信者(サイコパス)×元ヤクザ(わりかしまとも)×神隠し」! ある日山の中、記憶喪失の元ヤクザと、視聴率のためなら手段を選ばないギャル配信者が出会う話。更新頻度未定。 →新エンタメにエントリーできてなかったので、中止。ホラー大賞のときにでも続きあげます。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。また、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※カクヨムにも同時掲載(タイトル「野生のヤクザと出られないお嬢」テーマのため、カクヨム版よりもサイコパス度増し増し) 〈主な登場人物〉 荒屍山鉄平(あらしやまてっぺい):元ヤクザ。他のヤクザから追われている。記憶喪失になりがち。 戸隠カエデ(とがくしかえで):大人気オカルト系ギャル配信者。出られない。手段を選ばないサイコパス。 神夜紅羽(こうやくれは):鉄平がいた組の組長の孫娘。カエデにそっくり。故人。
ホラー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 1,543 最終更新日 2026.06.30 登録日 2026.06.30
422

壁の湿り気

リョウは古いアパートの101号室に引っ越した初日、壁に湿ったシミを見つけた。手のひら大の黒ずんだ染みが、寝室の白い壁に滲んでいた。触ると、冷たく、指先にカビ臭い粘液がまとわりついた。「安い家賃だし、まあいいか」と無視したが、夜になるとシミが動いた気がした。月明かりの下、染みがゆっくり脈打つように広がり、人の顔のような形に歪んだ。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 942 最終更新日 2025.06.02 登録日 2025.06.02
423

優花と猫のオジー:鎮守の杜の狸さん

猫になってしまった、引きこもりの叔父と姪っ子優花の日常と怪異な出来事。
ファンタジー 連載中 短編
感想数 0 文字数 16,879 最終更新日 2025.03.19 登録日 2025.03.19
424

怪異住居 ゼロ円の家―タダほど怖いものはない

東京郊外に突如現れた30階建て「ヴォイドタワー」。家賃無料・敷金礼金ナシという破格の条件で入居者を募集している怪しいマンション。元剣道全国チャンピオンの鬼堂零(28歳)は家賃滞納で追い出され、行き場を失った末にこのマンションの扉を叩く。 入居初日、零を待ち受けていたのは恐ろしい現実だった。「このマンションでは毎晩21時から翌朝3時まで『怪異』が現れる。怪異と戦い、生き残ることが家賃の代わりだ」。
ホラー 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 106,839 最終更新日 2025.04.22 登録日 2025.03.28
425

闇に喰われる

 闇バイトに手を染めた男が警察へ自首してきた。  就職に失敗し職を転々としていたこの男は簡単な気持ちでそれに応募したのだという。  猫探しから始まり、自宅訪問。あくまで実行犯にならない程度で金を稼いできていた。  ある日、高級別荘地の最奥にある別荘を監視するという仕事を、二人の男と共に引き受ける。  しかしその別荘には人の気配もなく、違和感だらけ。  この依頼こそが終わりへの始まりだった――
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 10,540 最終更新日 2024.12.14 登録日 2024.12.13
426

バベル病院の怪

バベル病院の怪
地方都市の市街地に、70年前に建設された円柱形の奇妙な廃病院がある。かつては最先端のモダンなデザインとして話題になったが、今では心霊スポットとして知られ、地元の若者が肝試しに訪れる場所となっていた。 大学生の 森川悠斗 は都市伝説をテーマにした卒業研究のため、この病院の調査を始める。そして、彼はX(旧Twitter)アカウント @babel_report を開設し、廃病院での探索をリアルタイムで投稿しながらフォロワーと情報を共有していった。 最初は何の変哲もない探索だったが、次第に不審な現象が彼の投稿に現れ始める。「背景に知らない人が写っている」「投稿の時間が巻き戻っている」「彼が知らないはずの情報を、誰かが先に投稿している」。フォロワーたちは不安を募らせるが、悠斗本人は気づかない。 そして、ある日を境に @babel_report の投稿が途絶える。 その後、彼のフォロワーの元に、不気味なメッセージが届き始める—— 「次は、君の番だよ」
ホラー 完結 短編
感想数 1 文字数 11,762 最終更新日 2025.02.23 登録日 2025.02.23
427

不死身の俺と出来損ないのカミサマと。

不死の呪いを受けているため、各地に点在するいわく付きの祠を破壊することを生業にしている主人公が、呪いを解くなら祠壊すよりもいい方法があると口説いてきた怪異のお兄さんにおいしくいただかれる話。 ※カクヨム、pixivにて『不死身の俺と出来損ないのカミサマと。』のタイトルで公開中です。 ※ホラー・ミステリー大賞の参加資格がないことに気づいて、カテゴリーをBLに移動(2026/02/01)しましたが、わりとホラー要素もガッツリあるタイプのBLです。
BL 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 61,548 最終更新日 2026.02.25 登録日 2026.01.30
428

死神の夜

死神の夜
通称「死神」の男、金城朝日が、癖ありな仲間達と共に、都市伝説、scp、怪異、人助け、何でも屋の「殺生屋」の不思議でおかしな物語。
ライト文芸 連載中 長編
感想数 1 文字数 24,036 最終更新日 2023.04.02 登録日 2021.12.12
429

狐火を追いかけて泣く男は愛を知らない

狐火を追いかけて泣く男は愛を知らない
ホラー短編集「現代よろず妖怪物語③」に収録してある、狐火にまつわる短編小説です。 短編集は電子書籍で販売中。 詳細を知れるブログのリンクは↓にあります。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,640 最終更新日 2025.11.07 登録日 2025.11.07
430

紅妖奇譚〜飛び降り自殺した先輩の霊に取り憑かれた俺は、怪異が見える妹と共に真相を追う〜

紅妖奇譚〜飛び降り自殺した先輩の霊に取り憑かれた俺は、怪異が見える妹と共に真相を追う〜
幽霊や妖怪が見える高校生・紅葵は、過去のいじめの傷を引きずりながら、ただ平穏に生きようとしていた。 しかしある日、学校で飛び降り自殺した先輩・斎藤佳奈の霊に取り憑かれ、日常は一変する。 悪夢のように流れ込むのは、佳奈が味わった絶望と恐怖、そして死の裏に隠された残酷な真実。 葵は逃げたいと思いながらも、霊を祓う力を持つ妹・緋色とともに、少女の未練と向き合うことになる。 死者の願いは、復讐だけではない。 これは、死者に選ばれた兄妹が、この世の悪意と怪異に立ち向かう物語。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 76,930 最終更新日 2026.04.15 登録日 2026.03.29
431

不知火の弾丸

「霊力が無い? ああ、判定機がそう言うならそうなんだろうな。……だが、俺の目には視えてるぞ。お前らの後ろにいる、その化け物がな。」 怪異――それは一般人には決して視認できず、現代科学の枠外で災厄を撒き散らす「穴」だ。 その脅威を秘密裏に処理する術師育成機関『国立不知火高等学校』において、生徒の価値は「霊力」の多寡と術の強弱ですべてが決まる。 東北の廃村で、旧式ライフルを手に人知れず怪異を狩り続けてきた少年、成瀬。 彼の霊力値は「ゼロ」。測定器さえ反応しないはずの無能――。 だが、その右目だけは、名家の神童さえ見落とす怪異の「核」を、異常な精度で捉えていた。 最悪の教官・九条にその異質さを見出され、成瀬は「実戦の東北校」へと放り込まれる。 待ち受けるのは、選民意識の塊であるエリートたちと、血生臭い寮生活。「術」を誇る彼らが絶望に呑まれる時、少年は静かに眼鏡を外し、右目を開く。 火花も、詠唱も、奇跡もない。 放たれた一粒の鉛が、音もなく世界の理を撃ち抜く。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 15,688 最終更新日 2026.05.22 登録日 2026.05.22
432

執着

優しいから手放せなかった——夜十時の影。 年の離れた従兄・直哉を病気で亡くした「僕」。 葬儀の夜から、決まって夜十時になると、家の前の電信柱に人型の影が現れるようになる。 その影は、直哉のものだと直感的にわかった。 彼は成仏できず、何かを訴えに来ているのだと信じた僕は、影の口の動きを録画し、必死に読み取ろうとする。 そこに映っていたのは「お願い」の言葉だと信じていた。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 2,139 最終更新日 2026.07.13 登録日 2026.07.13
433

最終死発電車

最終死発電車
バイト帰りの大学生・清瀬蒼真は、いつものように終電へと乗り込む。 直後、車体に大きな衝撃が走り、車内の様子は一変していた。 外に出ようとした乗客の一人は身体が溶け出し、おぞましい化け物まで現れる。 生き残るためには、先頭車両を目指すしかないと知る。 「第6回ホラー・ミステリー小説大賞」奨励賞をいただきました!
ホラー 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 100,772 最終更新日 2023.03.10 登録日 2023.02.01
434

水迎の花嫁

夢の中でいつも同じ『水の音』に導かれ目を覚ます。 大学3年生・深水 澪(ふかみ みお) 大学へ進学した年から、誰かに呼ばれるような悪夢を見るようになる。 それは日に日に鮮明になっていき、いつのまにか現実にも影響を始める。 ずっと同じ夢。 そこには暗い水と静かにたたずむ白無垢(しろむく)の女。 目を覚ますと、夢で濡れていたはずの服が本当に湿っている。 『夢が現実を侵食し始める』 その夢をきっかけに、少女の周りでは不可解な出来事が起こり始める。 澪は夢の記憶をたどり「白無垢の女」を探し、謎に包まれた「水迎寺(すいごうじ)」へと向かう決意をする。 しかし、そこには澪に関わる衝撃の真実と、過去に行われていた恐ろしい儀式があった。
ホラー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 120,364 最終更新日 2025.09.05 登録日 2025.09.05
435

きいろさん

きいろさん
これは「本当にあった怖い話」 ※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 2,957 最終更新日 2026.02.26 登録日 2026.02.26
436

捨て置き

 ふらふら歩いていると会う時があるかもしれない。    新宿、世界堂を過ぎて新宿御苑をちょっと歩いたぐらい。そうだな、猫のいるお寺の近くの道で信号を待っている時にそれを見た。  もう出会いたくはない。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,440 最終更新日 2021.10.16 登録日 2021.10.16
437

辻占往還

辻占往還
過保護な母親が原因でクラスメイトにいじられていた小学生の守。 いじめっ子と鉢合わせるのを避けて裏門から出ると、最近噂の赤目ばばあが待ち伏せていた。曰く赤目ばばあは自分の子に先立たれ、ひとりぼっちの小学生を代わりにさらっていくらしい。 赤目ばばあから命からがら逃げる守を助けてくれたのは、自由帳を持った不思議な少年だった……。 地元の小学校に伝わる怪談をもとにした話。 『霊姦体質』の茶倉の子供時代の話ですが、これのみで完結してます。 夜みち(@yo_mi_chi000)様
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 7,386 最終更新日 2023.08.29 登録日 2023.08.29
438

宵闇の恋わずらい ―冷徹医師は、解けない「愛」を処方する―

宵闇の恋わずらい ―冷徹医師は、解けない「愛」を処方する―
「解明できない、愛がある。――白衣を濡らすは、桔梗の残り香」  舞台は、近代化の熱狂に沸く大正十年の帝都。代々エリートを輩出する家系に生まれ、ドイツの最新医学こそが世界の真理だと信じて疑わない青年医師・藤木健吾は、ある「不治の病」を抱えた名家・久遠寺家の令嬢の主治医となる。  患者である久遠寺綾子は、雪のように白い肌と儚げな瞳を持つ、古風で可憐な少女。しかし、彼女の背後には、家の負の遺産として代々引き継がれる異形の思念体「宵闇」が取り憑いていた。  健吾は当初、彼女を蝕む現象を「神経症」や「未知のウイルス」として冷徹に数値化し、科学の光で暴こうと試みる。しかし、診察を重ねるたび、彼は自らの理性を根底から覆す光景を目の当たりにする。それは、日光を浴びれば命が溶け、死に近づくほどに増していく、綾子の圧倒的な「美しき不合理」だった。  さらに、綾子の体を乗っ取り現れる人格「宵闇」は、健吾の傲慢な知性を嘲笑い、彼の白衣の下に隠された醜い所有欲と狂信的な愛を暴き出していく。  「彼女を救い、健康な日常へ戻したい」という医者としての使命。 「彼女をこのまま闇に閉じ込め、崩れゆく美しさを観察し続けたい」という男としての渇望。  昼は清純な令嬢と献身的な医師として、夜は妖艶な魔性と毒に当てられた男として。一通の手紙から始まった二人の関係は、次第に医学と怪異の境界を越え、背徳的な「共依存」へと堕ちていく。  「先生、私を救って……。でも、今の私を見て、心臓が高鳴っているのも知っていますよ」  ロゴスの鎧を纏った男が、一輪の桔梗の香りに狂わされていく、耽美的怪異ラブロマンス。  ゆく先々で出会う怪異に翻弄されながら…… ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ ※作中の人物、建物、地名等全てフィクションとなります。
恋愛 連載中 長編
感想数 1 文字数 110,705 最終更新日 2026.04.25 登録日 2026.02.17
439

夜の森

夜の森
これは「本当にあった怖い話」 ※他にも短編を投稿しておりますので、投稿作品一覧よりご一読ください。ただし、読んでしまった後に何が起ころうとも、作者は一切保証しません
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 1,438 最終更新日 2025.08.14 登録日 2025.08.14
440

犬宮賢の行動理念

犬宮賢の行動理念
ヤクザの娘だが生真面目、男同士の恋愛の薄い本を日々の癒しとして持参している女性、真矢心優《しんやみゆ》は、犬宮探偵事務所を創立したあやかし、犬宮賢の助手をしていた。 毎日毎日やる気満々で、黒いスーツを着こなしている心優だが、逆に犬宮はやる気ゼロ、そのため、一日に一回も依頼人が来ない事など日常茶飯事。 二人のほかにも、少年が一人事務所に入る。 いつでもニコニコと笑っている、最古翔《さきこかける》は意思疎通が難しく、心優は距離を詰める事が出来ず悩んでいた。 そんな事務所に、一人の少年が訪ねてきて――………… ※表紙:清見 こうじさん ※カクヨムでも公開中
キャラ文芸 完結 長編
感想数 13 文字数 190,361 最終更新日 2024.02.14 登録日 2023.12.30
529