ほのぼの 小説一覧

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その結婚は、白紙にしましょう

リュミエール王国が姫、ミレナシア。 彼女はずっとずっと、王国騎士団の若き団長、カインのことを想っていた。 念願叶って結婚の話が決定した、その夕方のこと。 浮かれる姫を前にして、カインの口から出た言葉は「白い結婚にとさせて頂きたい」 身分とか立場とか何とか話しているが、姫は急速にその声が遠くなっていくのを感じる。 けれど、他でもない憧れの人からの嘆願だ。姫はにっこりと笑った。 「分かりました。その提案を、受け入れ──」 全然受け入れられませんけど!? 形だけの結婚を了承しつつも、心で号泣してる姫。 武骨で不器用な王国騎士団長。 二人を中心に巻き起こった、割と短い期間のお話。
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ひとりぼっちの配信者、今日もおいしく飯を食う。

『ひとりで腹ペコ配信~! 今日も河川敷の野草を調理していきまーす!』 元気よく配信を始めるのは登録者0、視聴者0、アーカイブの再生回数0…… ずっとゼロゼロ続きの配信者『結城司(ゆうきつかさ)』21歳。 毎日、河川敷でとった雑草食を配信をしている。 ――河川敷の向こうには誰もいない街。 崩れたショッピングモール。 無人の学校。 非常電源だけが動き続ける病院。 チャンネル『ぼっち配信者』の俺は、世界で本当にひとりっきりだった。
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こちら京都府警騎馬隊本部~私達が乗るのはお馬さんです

ここにいるおまわりさん達が乗るのは、パトカーでも白バイでもなくお馬さんです。 京都府警騎馬隊に配属になった新米警察官と新米お馬さんのお話。 ※このお話はフィクションです。実在の京都府警察騎馬隊とは何ら関係はございません※ ※カクヨム、小説家になろうでも公開中※
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【完結】最強の生産王は何がなんでもほのぼのしたいっっっ!

エイシャル=ベルベラットは優秀な両親をもつ貴族の令息。 父は暗黒騎士で国の騎士団の騎士長、母は死神の使いという職業。 エイシャルはどちらに転んでも超優秀なハズだった。 しかし、18歳の成人の日に開いたステータス画面の職業は、生産者…。 父と母の落胆は凄まじく、エイシャルは部屋から出るなと言われ2年間引きこもった。 そして、18歳になった弟のダルマスの職業が天雷の剣士である事が分かった。 両親は狂喜乱舞し、ダルマスを継承者に立てると、エイシャルは体良く辺境の屋敷に追い出された。 最悪な展開かと思いきや… エイシャルは、ある事がきっかけで生産スキルの力を発揮し、ほのぼの生活を謳歌していく。 そんな、超ほのぼのしたオハナシ。
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転生チート薬師は巻き込まれやすいのか? ~スローライフと時々騒動~ 

異世界転生という話は聞いたことがあるが、まさかそのような事を実際に経験するとは思わなかった。 けれども、よくあるチートとかで暴れるような事よりも、自由にかつのんびりと適当に過ごしたい。 そう思っていたけれども、そうはいかないのが現実である。 ‥‥‥才能はあるのに、無駄遣いが多い、苦労人が増えやすいお話です。 「小説家になろう」でも公開中。興味があればそちらの方でもどうぞ。誤字は出来るだけ無いようにしたいですが、発見次第伝えていただければ幸いです。あと、案があればそれもある程度受け付けたいと思います。
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元構造解析研究者の異世界冒険譚

主人公は持水薫、女30歳、独身。趣味はあらゆる物質の立体構造を調べ眺めること、構造解析研究者であったが、地震で後輩を庇い命を落とす。魂となった彼女は女神と出会い、話をした結果、後輩を助けたこともあってスキル2つを持ってすぐに転生することになった。転生先は、地球からはるか遠く離れた惑星ガーランド、エルディア王国のある貴族の娘であった。前世の記憶を持ったまま、持水薫改めシャーロット・エルバランは誕生した。転生の際に選んだスキルは『構造解析』と『構造編集』。2つのスキルと持ち前の知能の高さを生かし、順調な異世界生活を送っていたが、とある女の子と出会った事で、人生が激変することになる。 果たして、シャーロットは新たな人生を生き抜くことが出来るのだろうか? ………………… 7歳序盤まではほのぼのとした話が続きますが、7歳中盤から未開の地へ転移されます。転移以降、物語はスローペースで進んでいきます。読者によっては、早くこの先を知りたいのに、話が進まないよと思う方もおられるかもしれません。のんびりした気持ちで読んで頂けると嬉しいです。 ………………… 主人公シャーロットは、チートスキルを持っていますが、最弱スタートです。
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非力な守護騎士は幻想料理で聖獣様をお支えします

聖なる山に住む聖獣のもとへ守護騎士として送られた、伯爵令息イリス。 非力で成人しているのに子供にしか見えないイリスは、前世の記憶と山の幻想的な食材を使い、食事を拒む聖獣セフィドリーフに料理を作ることに。 両親に疎まれて居場所がないながらも、健気に生きるイリスにセフィドリーフは心動かされ始めていた。 そして人間嫌いのセフィドリーフには隠された過去があることに、イリスは気づいていく。 非力な青年×人間嫌いの人外の、料理と癒しの物語。 ※全年齢向け作品です。
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光のもとで2

一年の療養を経て高校へ入学した翠葉は「高校一年」という濃厚な時間を過ごし、 新たな気持ちで新学期を迎える。 好きな人と両思いにはなれたけれど、だからといって順風満帆にいくわけではないみたい。 少し環境が変わっただけで会う機会は減ってしまったし、気持ちがすれ違うことも多々。 それでも、同じ時間を過ごし共に歩めることに感謝を……。 この世界には当たり前のことなどひとつもなく、あるのは光のような奇跡だけだから。 何か問題が起きたとしても、一つひとつ乗り越えて行きたい―― (10万文字を一冊として、文庫本10冊ほどの長さです)
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恋人たちの帰り道 〜すれ違った青春が、今、重なり合う〜

夕暮れの坂道を歩くと、胸ポケットから漏れるウォークマンの メロディが軽やかに響いた。 制服の裾を靡かせた高校生たちは、ポケベルの光にどきどきし、 カセットのノイズを友達同士で笑い合う。 バブルの熱気はまだ遠いけれど、その高揚だけは誰の胸にも届いていた。 そんな時代、宝塚の丘にある男女共学の高校で、卒業アルバム委員 として出会った松岡滋昭と沢井晶子。 静かな教室、写真のレイアウト、そして言えなかった気持ち。 やがて訪れる卒業式の日、資料室に残された一枚のメモ。 それは、20年後の再会へとつながる、静かな約束だった。 時を経て、それぞれの人生を歩んだ二人。 アメリカと日本、遠く離れた場所で、心だけはずっと繋がっていた。 そして、同窓会の夜――探し続けた瞳が、ついに見つかった。 「お前だけがいてくれたら、それでいい。」 バブル前夜のきらめきと、昭和の空気を胸に刻んだ青春の記憶。 静かな恋が、20年の時を超えて、確かな愛へと変わっていく―― “恋人たちの帰り道”を、ふたりで歩き出す物語。
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紳士オークの保護的な溺愛

ここはオークの国「トールキン」。 魔法、冒険者、ギルド、ダンジョン、獣人やドラゴンが存在する、いわゆる“典型的な異世界”だが、この国の特徴はオークが長命で、理知的な文明社会を築いていることにある。 トールキンのオークたちは、 灰色がかった緑や青の肌 鋭く澄んだ眼差し 鍛え上げられた筋骨隆々の体躯 を持ち、外見こそ威圧的だが、礼節と合理性を重んじる国民性をしている。 異世界から来る存在は非常に珍しい。 しかしオークは千年を生きる種族ゆえ、**長い歴史の中で「時折起こる出来事」**として、記録にも記憶にも残されてきた。 ⸻ ■ ガスパールというオーク ガスパールは、この国でも名の知れた貴族家系の三男として生まれた。 薄く灰を帯びた緑の肌、 赤い虹彩に金色の瞳孔という、どこか神話的な目。 分厚い肩と胸板、鍛え抜かれた腹筋は鎧に覆われずとも堅牢で、 銀色に輝く胸当てと腰当てには、代々受け継がれてきた宝石が嵌め込まれている。 ざらついた低音の声だが、語調は穏やかで、 貴族らしい品と、年齢を重ねた余裕がにじむ話し方をする。 ● 彼の性格 • 極めて面倒見がよく、観察力が高い • 感情を声高に表に出さないが、内側は情に厚い • 責任を引き受けることを当然のように思っている • 自分が誰かに寄りかかることだけは、少し苦手 どこか「自分は脇役でいい」と思っている節があり、それが彼の誠実さと同時に、不器用さでもあった。 ⸻ ■ 過去と喪失 ――愛したオーク ガスパールはかつて、平民出身のオーク男性と結ばれていた。 家柄も立場も違う相手だったが、 彼はその伴侶の、 不器用な優しさ 朝食を焦がしてしまうところ 眠る前に必ず手を探してくる癖 を、何よりも大切にしていた。 しかし、その伴侶はすでにこの世を去っている。 現在ガスパールが暮らしているのは、 貴族街から少し離れた、二階建ての小さな屋敷。 華美ではないが、掃除が行き届き、静かな温もりのある家だ。 彼は今も毎日のように墓参りを欠かさない。 それは悲嘆というより、対話に近い行為だった。 ⸻ ■ 現在の生活 ガスパールは現在、 街の流通を取り仕切る代表的な役職に就いている。 多忙な職務の合間にも、 洗濯、掃除、料理 帳簿の整理 屋敷の修繕 をすべて自分でこなす。 仕事、家事、墓参り。 規則正しく、静かな日々。 ――あなたが現れるまでは。
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無自覚オメガとむっつりアルファ~お酒とコスプレは計画的に!~

大学の課題を早々に終わらせ、愛する恋人の元へ急ぐ景斗と壱星。しかし、お留守番中の千晴と聡は、内緒でお酒を飲みながら夏休みに向けた過激なコスプレ衣装を物色していて!? 無自覚にアルファを煽ってしまうオメガたちと、彼らの色気に翻弄されつつも、底知れない独占欲と性癖を隠し持つ『むっつり』な溺愛アルファたち。 お酒の勢いで大胆になったオメガへの、甘くて濃厚な「お仕置き」の行方は……? 本編では語られない、二組の番たちのドタバタで刺激的な日常を描く、夏休み直前の特別エピソード!
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小さな貴族は色々最強!?

神様の手違いによって、別の世界の人間として生まれた清水 尊。 本来存在しない世界の異物を排除しようと見えざる者の手が働き、不運にも9歳という若さで息を引き取った。 神様はお詫びとして、記憶を持ったままの転生、そして加護を授けることを約束した。 その結果、異世界の貴族、侯爵家ウィリアム・ヴェスターとして生まれ変ることに。 転生先は優しい両親と、ちょっぴり愛の強い兄のいるとっても幸せな家庭であった。 魔法属性検査の日、ウィリアムは自分の属性に驚愕して__。 ウィリアムは、もふもふな友達と共に神様から貰った加護で皆を癒していく。
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きみの気持ちは手の中に。─現実恋愛・短編集─

現実世界を舞台に、少しばかりのファンタジーを散りばめつつ。 オムニバスな短編たちを集めました。お好みの部分からお読みください。 ※この作品は「みこと。」または「チームホワイトミルク」名義で他サイトにも掲載しています。 ※表紙画像:あさぎかな様からいただきました。有難うございます。
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【完結】王子様と呼ばれる先輩を餌付けしたら、毎日会いに来るようになりました。

 学校で〝王子様〟と呼ばれるバスケ部の人気者、王子朝陽。  そんな憧れの存在である先輩が、なぜか僕の働く惣菜店に毎日のように通ってくるようになった。 「コロッケ一つ!」  注文されたコロッケを渡した瞬間、朝陽先輩は空腹に耐えきれず、僕の手から直接コロッケを食べてしまう。  学校ではクールで誰からも憧れられる王子様。  だけど、僕の前にいる先輩は――ただの食いしん坊だった。  ある日の昼休み。  なぜか一緒にお昼ご飯を食べることになった直。  ただ、先輩の昼食はたった一つのパンだった。  バスケ部のエースなのに、こんな食事で大丈夫なのか。  心配になった僕はお弁当を作って、一緒に食べることに。  それから始まったのは、人気者の先輩を料理で満たす毎日。 「あーん!」  嬉しそうに口を開ける先輩。  僕の作った料理を美味しそうに頬張る姿を見ることが、いつの間にか僕の日常になっていた。  あれ……?  なんで僕が食べさせているの?  でも、王子様なんて呼ばれる先輩の本当の姿を知っているのは僕だけ。  これは冴えない惣菜屋の息子とみんなの憧れの王子様が少しずつ距離を縮めていく、青春ほのぼのBL。 ※物語の都合上、一話あたりの分量がバラバラです。 ※イラストはフリーイラストを使用しています。 ▼以下作品の詳細情報 ★キャッチコピー 今日も王子様は「あーん」で待機しています。 ★ログライン 惣菜店の息子が、学校一の人気者である王子様を餌付けする青春ほのぼのBL。 ★カップリング 距離感がおかしい人気者先輩×無自覚に餌付けする冴えない後輩 【攻め】王子朝陽(おうじあさひ) 高校3年生/バスケ部 学校では「王子様」と呼ばれているバスケ部の人気者。 容姿端麗で成績もよく、誰にでも優しいため、男女問わず人気がある。 体育館にはアイドルのファンクラブのように女子生徒が集まっているほど。 普段はクールで大人びているが、直の作る料理が大好き。 意外に嫉妬深い一面も。 【受け】小川 直(おがわ なお) 高校2年生/惣菜店の息子 惣菜店を手伝っているごく普通の男子高校生。 自分では冴えない真面目な生徒と思っている。 ある事情があり料理が得意となった。 朝陽のことも最初は「人気者の先輩」としか思っていなかったが、毎日のように惣菜店へ通ってくる朝陽の体が心配になり、つい世話を焼いてしまう。 気づけば朝陽を餌付けしているが、本人にはその自覚があまりない。 鈍感なあまり親友の悠人にはよくため息を吐かれている。
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推しの継母になるためならば、喜んで偽装結婚いたします!

【コミカライズ連載中】 「ブリギッド・グリンブルスティ! あなたはクビよ!!」   ブリギッドの雇い主の妻カット夫人が金切り声をあげ、彼女に手紙と小箱を突き出した。  ブリギッドは、不倫のえん罪で家庭教師をクビになったのだ。 (セクハラの証拠もあるし、違約金をもらって、推しに課金しよう!)  ブリギッドはウキウキとその場をあとにした。  じつは、ブリギッドは転生者だ。  前世、30代で過労死してしまった小学校教員だったブリギッドは、生前読んでいたweb小説の没落令嬢(モブ)に転生していた。  しかし、彼女の推しは孤児院出身の悪役。  愛を知らないまま大人になってしまうと、悪役として主人公に殺されてしまうのだ。 「推しの命は私が守る! 悪役になんかさせない!」  推しを養子にしようと奮闘するが、未婚では養母になれないとわかり、推しの住環境を守るため、課金とオタクグッズで孤児院を盛り上げていたのだ。  不倫えん罪で、家庭教師をクビになってしまったブリギッドのもとに、「恋をしない鉄壁侯爵」から推しの養父母になるために偽装結婚しないかという提案が。  断る理由なんかない! 喜び勇んで偽装結婚するブリギッド。  すると、推しから懐かれ、さらには「妻としては愛せない」と言っていた、鉄壁侯爵から溺愛されることに……。  オタクと教員の知識を使って奮闘する、育児&ファンタジーです。 題名変更しました(旧:転生没落令嬢が推しの継母になりました) 皆様のお力添えのおかげで、コミカライズ配信が始まっております。 応援ありがとうございます! 誤字誤用のご指摘ありがとうございます! とても助かっております。 時間があるときに直したいと思いますので、よろしくお願いいたします。
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ブラウスとスカートと

パンツまで借りるのは恥ずかしい気が—— 卒業アルバム撮影の日、良平は妹のブラウスとスカートで学校へ。クラスは笑いに包まれ、女装のドタバタが炸裂! そして放課後の教室、忘れられない特別な日になった。
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やすらぎ古民家カフェのしあわせ時間 あやかしさんと、ほっと一息

旧題:あやかしさんの古民家カフェで、ほっと一息、しませんか 一度に婚約者と仕事を失った失意の嬉野あずみは、傷心旅行で訪れた旅館で、猫又の福富と出会う。 あやかしの視えるあずみは、「仕事がないならあやかしの集まるあやかしカフェで働かないか」と猫又に勧誘されて……? まったりとした時間の流れる古民家カフェで、あやかしたちとほっと一息。美味しいお茶に手作りお菓子。 人間社会と関わるあやかしたちの、不思議な世界を覗いてみませんか?
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爆モテ令嬢と怪物騎士のデロ甘ラブラブ奇譚【R18】

美醜の基準が特殊な世界に転生した、国一番の美女と名高いシンシアは、突然婚約破棄と共に「怪物騎士」と称されるディークを新たな婚約者としてあてがわれてしまう。 だが彼はシンシアにとってタイプド真ん中! これ幸いと猛アタックを開始すると、シンシアからの好意に戸惑いながらもディークは徐々に心を寄せていき――――――。 そんな『爆モテ令嬢』と『怪物騎士』の二人が、ラブラブになるまでのお話。
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OL 万千湖さんのささやかなる野望

転職した会社でお茶の淹れ方がうまいから、うちの息子と見合いしないかと上司に言われた白雪万千湖(しらゆき まちこ)。 ところが、見合い当日。 息子が突然、好きな人がいると言い出したと、部長は全然違う人を連れて来た。 「いや~、誰か若いいい男がいないかと、急いで休日出勤してる奴探して引っ張ってきたよ~」 万千湖の前に現れたのは、この人だけは勘弁してください、と思う、隣の部署の愛想の悪い課長、小鳥遊駿佑(たかなし しゅんすけ)だった。 部長の手前、三回くらいデートして断ろう、と画策する二人だったが――。
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運よく生まれ変われたので、今度は思いっきり身体を動かします!

「第1回きずな児童書大賞」重度の心臓病のため、生まれてからずっと病院のベッドから動けなかった少年が12歳で亡くなりました。両親と両祖父母は毎日のように妾(氏神)に奇跡を願いましたが、叶えてあげられませんでした。神々の定めで、現世では奇跡を起こせなかったのです。ですが、記憶を残したまま転生させる事はできました。ほんの少しだけですが、運動が苦にならない健康な身体と神与スキルをおまけに付けてあげました。(氏神談)
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悪徳公主と冷徹皇帝陛下の後宮薬膳茶

 冷徹非道と噂の皇帝陛下のもとに、これまた悪しき評判しかない異国の王女、琳玲がやってきた。  琳玲は皇后の位は与えられたが、離宮に閉じ込められる。  それぞれの思惑がある離宮の女官や侍女たちは、怪しい薬草で皇帝陛下たちを翻弄する琳玲を観察――。  悪徳公主と冷徹皇帝陛下と女官たちの日々は今日も騒がしい。
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私は幼い頃に死んだと思われていた侯爵令嬢でした

 幼い頃に誘拐されたマリアベル。保護してくれた男の人をお母さんと呼び、父でもあり兄でもあり家族として暮らしていた。  誘拐される以前の記憶は全くないが、ネックレスにマリアベルと名前が記されていた。  数年後にマリアベルの元に侯爵家の遣いがやってきて、自分は貴族の娘だと知る事になる。  お母さんと呼ぶ男の人と離れるのは嫌だが家に戻り家族と会う事になった。  片田舎で暮らしていたマリアベルは貴族の子女として学ぶ事になるが、不思議と読み書きは出来るし食事のマナーも悪くない。  お母さんと呼ばれていた男は何者だったのだろうか……? マリアベルは貴族社会に馴染めるのか……  っと言った感じのストーリーです。
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魔の森でモフモフたちと暮らすことになりました

ハイエルフの里でひっそりと暮らしていたオーレリアは、ある日、師匠からとある仕事を任される。それは、人間の大陸にある聖域で暮らすこと。 「ただそこの森に住むだけだから」と言われ、軽い気持ちで来てみれば、精霊どころか魔素すらほとんどない魔物だらけの森だった。  そういうことは先に言ってよ……と思っても、引き受けてしまったものは仕方がない。こうして、相棒の双子のケット・シー(子猫)とともに、魔の森でのスローライフが始まった。 『小説家になろう』『カクヨム』でも掲載中
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2歳の息子と異世界転移——賢者と呼ばれた我が子の秘密を母は知らない

夫の裏切りを目撃し、幼い息子を抱えて逃げ出した伊織。 辿り着いた先は――異世界。そして告げられる、「その子が賢者だ」という運命。 平穏な隠れ暮らしは、息子・理玖の“覚醒”によって崩れ去る。 彼はただの子供ではなかった。すべてを知る、母に隠された決意を秘める賢者。 交錯する愛と記憶。 母×幼児×異世界。 これは、世界と運命に抗う親子の物語。
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【R18】寡黙で不愛想な婚約者の心の声はケダモノ

 物静かな第一王女メイベルの婚約者は、初恋の幼馴染、寡黙で眉目秀麗、異例の出世を遂げた近衛騎士団長ギアス。  メイベルは、ギアスに言い寄る色んな女性達から牽制をかけられる日々に、ややうんざりしつつも、結婚するのは自分だからと我慢していた。  けれども、ある時、ギアスが他の令嬢と談笑する姿を目撃する。しかも、彼が落とした書類には「婚約破棄するには」と書かれており、どうやら自分との婚約パーティの際に婚約破棄宣言してこようとしていることに気付いてしまう。  ギアスはいやいや自分と結婚する気だったのだと悟ったメイベルは、ギアスを自由にしようと決意して「婚約解消したい」と告げに向かうと、ギアスの態度が豹変して――? ※ムーンライトノベルズで23000字数で完結の作品 ※R18に※ ※中身があまりにもフリーダムなので、心の広い人向け ※最後は少しだけシリアス ※ムーンライトノベルズのヒストリカルな「心の声」に加えてアルファポリス様ではファンタジーな「心の声」描写を3000字数加筆しております♪違いをぜひお楽しみください♪
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クラスメイトの悪の魔法少女にずっと勝てない

「日本中の預金口座から、毎月十円ずつ徴収する魔法」 そんな魔法を使う悪の魔法少女を止めるため、魔法妖精モチュリンの声の導きで魔法少女になった霧崎あかり! しかも、その悪の魔法少女はまさかのクラスメイトだった! 何度負けても、何度心を折られても、あかりは諦めない。 魔法少女は悪に負けない! ……はずなのに、負け続ける内にあかりの中で何かが変わっていく…!? そんなちょっぴりフェチな魔法少女百合コメディ! ※全18話、毎朝7:20更新 ※直接的な性描写はありませんが、足フェチ・くすぐり・ヒロピン等のフェチ要素を含むため、R15としております。
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【完結】元つく二人の珍道中!〜(元)魔王と聖女の全国行脚美食旅〜

 ※元魔王×世話焼き聖女(だが男だ)のお話です。 「…お前を見ていると無性に触りたくなる」 「そ、それは、私に面と向かって言っていい言葉ですか…?」  これは、かつて殺し合っていた魔王と聖女(だが男だ)がなんやかんや距離を縮めていく物語である。  ─── 「しまったーーーーー!!!」  二十年前、大聖堂に教皇リマの叫びが響いた。 「どうなさいました猊下ー!」 「次の聖女、女の子って言っちゃったよー!」 「…え? それがどうかしたんですか?」 「男の子じゃった」 「は?」 「聖女、男の子じゃったーーー!」 「神の啓示はどうしたんですかアンターー!」  そんなこんなで撤回出来ず聖女(男)として育ったステラ。十八歳になると同時に世界を恐怖に陥れる魔王討伐の旅に出る。  その旅は二年続き、いよいよ最終決戦。  なんと聖女ステラは己の身と引き換えに魔王を討ち果たす事に成功し、世界に平和をもたらしたのだった。  ──だがしかし、聖女は創造神リーベの気まぐれにより生き返る。  そして魔王の友人を名乗る精霊の願いを聞き、なんと魔王も蘇らせてしまった!    このお話は!元聖女と元魔王が「お互い生き返ったんだから好きなことして生きていこう」と緩く意見を合致させ、可愛い精霊と二人と一匹で世界を旅し、美味しいものを食べる物語である!  でも道中は穏やかなだけではなく…?  ここまでお読みいただきありがとうございます!  よろしければブクマやハート、一言でも感想をいただけますと励みになります!  そしてただいまBL大賞にも参加中です!気に入っていただけましたら投票もしてくださると私狂喜乱舞いたします!  よろしくお願いいたします!
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勇者パーティの一員ですが、転生チートがまさかのマヨビームでした。……マヨビームで世界って救えますか?

【一行あらすじ】ほぼタイトル通り。神様にムチャブリされた女の子が根性とマヨビームを駆使してがんばる話。 【ちょっと詳しいあらすじ】ある日突然神託を受けて勇者パーティの一員に選ばれた平凡な少女・エマ。神殿で『職業:聖女』、『能力:マヨビーム』の文字を見た瞬間に前世の記憶を思い出し……同時にキレた。「マヨビームでどうやって世界を救えっていうのよ?!!責任者出てこいぃぃ!!」果たしてエマたちは無事に世界を救えるのか?!フライパンで魔物と戦ったり、調味料チートを活かしおいしいごはんを作ったり、仲間やちびっ子とたわむれたり…………軽ーいノリで楽しく読める異世界転生ファンタジー。✿「第3回・きずな児童書大賞」に参加中!!✿本編完結しました!
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『ドワーフのおとちゃんに拾われた転生児、魔力解析チートで成り上がります』

キャッチコピー ドワーフのおとちゃんに拾われた——そこから二度目の人生が始まった。 紹介文 滅亡国の赤子として捨てられたぼくは、 ドワーフのおとちゃんに拾われて二度目の人生を始めた。 三歳で魔力の流れを読み、 魔法の仕組みを理解し、 鍛冶場を最適化するほどのチート能力 【魔力解析】 を開花させる。 これは、ドワーフの温かな愛に育てられた転生児が、 魔力工学と合理主…
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マジックスキルはお弁当箱 ~ 転生して裕福な男爵家の長男になったのに没落しました。でも栄養満点の美味しいお弁当で、もちもちほっぺは死守します

 裕福な男爵家のぷっくぷくぽっぺの可愛い幼児に転生しましたが、お父さまが悪い人に騙されて貧乏になっちゃった⁉  ブラック企業でこき使われ、ボロ雑巾のように捨てられて、最低賃金なにそれ美味しいの? ってな感じの派遣で働いて、空腹のまま死亡したボクは裕福なイオネル男爵家の令息オパールとして転生した。だけどお父さまが悪い人に騙されてピンチ!  でも安心して。女神さまからもらったギフト、お弁当箱でぷくぷくほっぺは死守するよ。 ※他サイトにも掲載中    ……え? このスキルで、お金儲けができる?  薬師のお兄さんと、治癒師のお姉さんと協力して、没落した男爵家を立て直しながら、ぷくぷくぽっぺは死守するよ!  ……というプロットで書き始めた本作。このままだと六万文字いく? という悪魔の囁きにより、男爵家が貧乏になったのは、お母さまであるペリドットへの片思いをこじらせた伯爵の策略という設定を足してみたり、冒険家タイプの商人であるお爺さまを投入したりと混乱。安定のタイトルやプロットから微妙にズレていくような、そうでもないような感じで進んでいきます。  お母さまは妊娠中なので、生まれるところまで書きたいけど間に合うかなぁ~。   さてはて、どうなりますことやら。  安定の見切り発車でーす。 ※いったん完結させます。
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【R-18】夢のようなアルバイト

​「お嬢様、お呼びでしょうか?」――今日から俺は、月島家の執事になります。 ​どこにでもいる普通の大学生が足を踏み入れたのは、優雅で賑やかな「月島家」の三姉妹が待つお屋敷。 美しくも個性豊かな三姉妹に振り回されながら、新米執事として奮闘する日々が始まります。 お茶の準備に、ちょっとしたお悩み相談。時にドキドキ、基本はのんびり。 至福のティータイムのように、あなたの心を癒やす「執事ライフ」を覗いてみませんか?
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私生児聖女は二束三文で売られた敵国で幸せになります!

私生児聖女のコルネリアは、敵国に二束三文で売られて嫁ぐことに。 「悪名高い国王のヴァルター様は私好みだし、みんな優しいし、ご飯美味しいし。あれ?この国最高ですわ!」 声を失った儚げ見た目のコルネリアが、勘違いされたり、幸せになったりする話。 ※ざまぁはほんのり。安心のハッピーエンド設定です! ※「カクヨム」にも掲載しています。
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私の庇護欲を掻き立てるのです

ぼんやりとした受けが、よく分からないうちに攻めに囲われていく話。
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祝福という名の厄介なモノがあるんですけど

魔導研究員のディルカには悩みがあった。 愛し愛される二人の証しとして、同じ場所に同じアザが発現するという『花祝紋』が独り身のディルカの身体にいつの間にか現れていたのだ。 それは女神の祝福とまでいわれるアザで、そんな大層なもの誰にも見せられるわけがない。  ディルカは、そんなアザがあるものだから、誰とも恋愛できずにいた。 イチャイチャ……イチャイチャしたいんですけど?! □■ 少しでも楽しんでいただけたら嬉しいです! 完結しました。 応援していただきありがとうございます! □■ 第11回BL大賞では、ポイントを入れてくださった皆様、またお読みくださった皆様、どうもありがとうございましたm(__)m
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『旦那様の結婚生活予定表が細かすぎます』 ~政略結婚ですが、恋は毎日少しずつ育っています~

恋に憧れる伯爵令嬢リリアーナは、政略結婚の話を告げられても大喜び。 「たくさんの人の事情が重なって、私たちが出会うのですね。なんだか運命みたいです」 一方、夫となるクラウス・レナード侯爵は、冷静で合理的な策士だった。 彼が初対面のリリアーナに差し出したのは、甘い言葉でも花束でもなく、結婚後の住居、食事、外出、社交、夫婦の共有時間まで細かく記された――『婚姻後生活運用案』。 恋愛感情を期待させないための条件提示だったはずなのに、リリアーナはそれを大切そうに抱きしめてしまう。 「私が困らないように、こんなに考えてくださったのですね。嬉しいです」 管理を優しさとして受け取り、毎日「嬉しいこと」を報告する妻。 そんな彼女に調子を狂わされながら、クラウスの予定表には、夕食、お茶、読書、花、菓子――そして妻の笑顔に関する項目が、少しずつ増えていく。 政略結婚を運命だと信じる妻と、愛情まで管理しようとする旦那様。 これは、まだ恋ではないと言い張る策士が、妻の愛に管理されるまでの、甘くておかしな新婚ラブコメディ。 ・*完結済:全23話*・
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おとなりさんは推しのVTuber!? 海辺のひみつのご近所ライフ♡

中学一年生の私こと七瀬結衣那(ななせゆいな)は、お父さんの「男のロマンだー!」の一言で、海辺にある、ぽつんと二軒家へ引っ越すことに。 「こんな田舎、絶対つまらない!」 ゼツボ―でテンションだた下がりの私。 お隣に住んでいたのは、顔がそっくりなイケメン双子の兄弟。天宮星白(あまみやせいは)くんと天宮黒月(あまみやくろは)くん。 どこか聞き覚えのある声に首をかしげる私だったけれど、まさか……私が推し活しているVTuberデュオのノエルとネロ本人たちだったなんて!? 私の趣味は、ハンドメイド。 大好きなVTuberデュオ「ノエル&ネロ」の推しぬいやぬい服、それから小物を手作りすること。 ある日、部屋いっぱいに飾られた手作りの推しぬいを見た双子は、その完成度の高さにびっくり! 「……ここまで、結衣那ちゃんの推し愛、感じちゃったら、もう隠せないな」 「学校では絶対ヒミツにしておけよ?」 こうして私は、推しの秘密を守ることに。 新衣装づくりを手伝ったり、配信のアイデアを考えたり、ときには正体がバレそうなピンチを乗り越えたり……。 海辺の小さな町で始まる、推しとひみつのご近所ライフ。 推しとの距離は、画面の向こうから、おとなりへ――!
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誰からも必要とされていないから出て行ったのに、どうして皆追いかけてくるんですか?

伯爵令嬢ミリーシャは、自身が誰からも必要とされていないことを悟った。 故に彼女は、家から出て行くことを決めた。新天地にて、ミリーシャは改めて人生をやり直そうと考えたのである。 しかし彼女の周囲の人々が、それを許さなかった。ミリーシャは気付いていなかったのだ。自身の存在の大きさを。
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転生先で生活能力ゼロ騎士団に保護された結果、僕がおかんになりました〜誤解されがちな騎士団を立て直します〜 

最恐と噂される騎士団—— その実態は、生活能力ゼロのダメ集団だった。 そんな彼らのもとに保護されたのは、元・六人兄弟の長男で、家事スキル万能で転生した少年ソウタ。 散らかり放題の部屋、適当すぎる食事、壊滅的な生活習慣。 見かねたソウタは、つい“おかんスキル”を発動してしまう。 「ご飯の前に手を洗ってきなさい!」 「床に物を置かない!」 叱って、作って、片付けて。 気づけば騎士たちはすっかり更生(?)。 さらに規律が整ったことで、騎士団は本来の実力を発揮し始めた。 そして、なぜか周囲からは“有能な再生者”として評価されるように。 これは、元・おせっかい長男が“おかん”として騎士団を立て直し、 心もお腹も満たしていく再生ストーリー。   ※他のwebサイトにも投稿しています。
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短編集2

1. 子爵令嬢がかわいがっているテディベアの不思議なお話 とある子爵令嬢がかわいがっているテディベアが強欲で有名な侯爵令嬢に盗まれた。その後、侯爵令嬢に不可解なできごとが起こる。 かわいがっているぬいぐるみの不思議なお話。 2.お帰りなさい、王子様 <リッカ>10歳の夏、リッカは孤独な王子トパーズと出会う。 家族を亡くし、自分にしかできない役目を背負う2人は一緒に過ごすうちに仲良くなっていく。 しかし、トパーズを憎む王妃によって彼は再び居場所を追いやられ、幼い2人は再会の約束をして別れる。 <トパーズ>母を亡くし、居場所を追われた王子トパーズは辺境伯の娘リッカと愛猫ブチと出会い、仲良くなって生きる気力を取り戻す。そして、彼女の生き方を見て自分もまたやらなければいけない役目を果たし、愛する家族の元に戻って来る覚悟を決める。 3.魅力的な婚約者を持つと大変 令息たちに人気の男爵令嬢と婚約した元婚約者と会ったエピナはついイラッとして「魅力的な婚約者様を持つと大変ですわね」と嫌味を言った。 その一言を忠告ととった元婚約者はライバルにつけ狙われる婚約者を魔の手から守るために動き出す。 4.婚約者様は伝説の人になった エーダは聖女にはべる婚約者に悩んでいた。そんな時に、同じ悩みを抱える友だちに彼らと別れるための良いアイデアを提案される。 「初代聖女様に仕えた伝説の方々になりたい彼らを一緒に手助けしよう」と。
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プリン食べたい!婚約者が王女殿下に夢中でまったく相手にされない伯爵令嬢ベアトリス!前世を思いだした。え?乙女ゲームの世界、わたしは悪役令嬢!

 王都の中央にそびえる黄金の魔塔――その頂には、選ばれし者のみが入ることを許された「王都学院」が存在する。魔法と剣の才を持つ貴族の子弟たちが集い、王国の未来を担う人材が育つこの学院に、一人の少女が通っていた。  名はベアトリス=ローデリア。金糸を編んだような髪と、透き通るような青い瞳を持つ、美しき伯爵令嬢。気品と誇りを備えた彼女は、その立ち居振る舞いひとつで周囲の目を奪う、まさに「王都の金の薔薇」と謳われる存在であった。 だが、彼女には胸に秘めた切ない想いがあった。 ――婚約者、シャルル=フォンティーヌ。  同じ伯爵家の息子であり、王都学院でも才気あふれる青年として知られる彼は、ベアトリスの幼馴染であり、未来を誓い合った相手でもある。だが、学院に入ってからというもの、シャルルは王女殿下と共に生徒会での活動に没頭するようになり、ベアトリスの前に姿を見せることすら稀になっていった。  そんなある日、ベアトリスは前世を思い出した。この世界はかつて病院に入院していた時の乙女ゲームの世界だと。  そして、自分は悪役令嬢だと。ゲームのシナリオをぶち壊すために、ベアトリスは立ち上がった。  レベルを上げに励み、頂点を極めた。これでゲームシナリオはぶち壊せる。  そう思ったベアトリスに真の目的が見つかった。前世では病院食ばかりだった。好きなものを食べられずに死んでしまった。だから、この世界では美味しいものを食べたい。ベアトリスの食への欲求を満たす旅が始まろうとしていた。
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