夫婦 小説一覧
521
柚月さんの好きなところ。
大恋愛ののちに、大好きな彼氏:早坂透(はやさかとおる)と入籍を迎えられた主人公:古川柚月(こがわゆづき)。
恋愛に臆病だった彼女はついにそれを脱出できた‥‥!?
それから数年後、透は他の女性との関係が多くなっていく。
それを機に柚月がとった行動は?
さらに昔から柚月と知人の若い男性:安藤律(あんどうりつ)は、
透と手をつないでラブホテル街に消えた現場を目撃してしまう。
果たして、柚月の生活はどうなっていくのだろうか。
522
死神
愛する妻を亡くした男がバーで一人寂しく飲んでいた。神も仏も霊的なものは信じていなかったが、今は妻が化けてでも出てきて欲しいと思っていた。隣に座った老人が落語『死神』の話を始め、落ちの演じ方に及ぶと、目から鱗が落ちたかのように心が救われた。だがその老人は……
523
嫉妬というゲーム ― 見抜きの一閃 ―
妻の趣味だったイラストが、ある日を境に仕事へと変わっていく。
LINEスタンプ、グッズ販売、市のPRキャラ、企業案件――。
次々と成功していく妻・まどかを、夫の直樹は誰より近くで見守っていた。
頼れる夫でいたい。支える側でいたい。そう思っているはずなのに、妻が自分の知らない場所で評価され、自分の手を離れていくたび、心の奥に言いようのない冷たさが広がっていく。
これは、愛しているはずの相手に抱いてしまった感情を、見て見ぬふりできなくなる物語。
静かに積み上がる成功。
静かに壊れていく夫。
最後に妻が見抜いたものとは――。
嫉妬と愛情が交差する、夫婦の心理劇。
524
救世主は何処に現れる
1991年6月5日、その日はイギリスダービーの当日である。競馬場の近くにある小さな喫茶店では、ひとりの青年が人生に踏み迷い、途方に暮れていた……。彼はギャンブルでかさんだ借金を返済しようと、職場で窃盗を働き、それが上司に見つかったために解雇は目前である。そして、その失態を知った妻からは離縁を叩きつけられていた。まさに人生の崖っぷちにある彼の前に、かつての恩師が現れる。このアシェッド教授は、精神に破綻をきたし自殺まで仄めかす青年を、独特の語り口で救おうとする。これまでにも、多くの苦労人の人生をその手腕で救ってきたと伝説的に語られるこの老教授は、ダービーのお祭り騒ぎの最中にあって、苦悩する青年を見事に立ち直らせることはできるのだろうか?
525
雅美という人妻 - 夫のせいじゃない -
仲睦まじく暮らす同い年の夫婦。従順で美貌を備えた妻の名は雅美。結婚25年目、そして40代最後の年になり、夫の恭史は記念のヌードを撮らせて欲しいと懇願した。「貴方が撮るんだし、いいわよ。」スナップ写真の延長だと軽く考え快諾した彼女。しかし、それは二人とも予想だにしなかった方向に流れていくきっかけに。翻弄され続ける雅美。「私、どうなってしまうの……。」
526
愛の重さで売られた男は人をやめてしまった
突然、それは予想もしない出来事だった。
悲鳴と叫びに驚いて駆けつけると、床には泣き崩れる女の姿に男は驚いた。
取り戻さなければいけない、幸せを。
その日、男は自宅に帰ると驚いた。
玄関に並ぶ女性の靴、妻の友人が来ているのだ、多分、その女性達は妻と同じ平凡な主婦なのだろうと思っていたが、家の中に入って驚いた。
女性達は平凡な主婦ではない、そして自分の妻も、そこにいるのが妻とは信じられなかった。
妻は自分との離婚を受け入れるという、驚いてしまったが、これで愛人と新しい人生を送ることができると思った。
妻の友人達の話を聞きながら酒を飲んでいる男は妻の友人が自分の愛人にに似ているが、それは気のせいだと思いながら酒を飲んでいた。
ある夫婦がペットを飼っていたらしい、それは少し変わった生き物で、ある所からやってきたらしい。
だが、突然、事が起きた。
飲み過ぎたかもしれないと思った男だが、目が覚めた時、見たことのない場所だつた。
男は檻の中にいた。
男の新しい人生が始まろうとしていた。
527
少し冷たい朝の音
言葉の少ない朝に、ほんの少しだけ重なる音。
わずかなやさしさが、そっと寄り添う。
528
政略結婚だけど溺愛されてます
隣国との同盟の証として、その国の王太子の元に嫁ぐことになったソフィア。
結婚して1年経っても未だ形ばかりの妻だ。
ソフィアは彼を愛しているのに…。
夫のセオドアはソフィアを大事にはしても、愛してはくれない。
だがこの結婚にはソフィアも知らない事情があって…?!
不器用夫婦のすれ違いストーリーです。
529
SECRET JOY(冒頭試し読み)
エリとミツルは結婚して二年の夫婦で、仕事のせいですれ違うことが多く、セックスレス。SECRET JOYというカップルバーに行ってみることをミツルに提案されたものの、エリにとってはそれがショックで、しばらく実家に帰ることになり、更に、たまたま自宅に戻った際にとんでもないものを発見してしまい、夫婦の溝は大きくなる一方で…。
※ 冒頭のみの試し読みです。本篇はプロフィール欄のWebサイトという青いバナーをクリックしていただき、耽溺NovelsのPict SPACEの店舗からアマゾンの商品ページへどうぞ。
530
月の声が見えなくて
冴木吾朗の妻・瑠那は目が見えないハープ奏者だ。彼女は最近よく「月が聞こえる」と言うが、吾朗にはそれが理解できない。演奏会が近づき、徐々に二人は険悪となり、遂には家に戻ってこなくなった。
これはある夫婦の、お互いを理解しようとする気持ちのすれ違いと愛を描いたヒューマンドラマ。
531
黒柴くん、出番ですっ!【黒柴系年下夫/溺愛】
――今日も明日も、クソデカ感情を持つ旦那さまは私を愛さずにいられない。
「私の旦那さまは、どうしてこんなに私を大切にするんだろう」
結婚して三年。
謙太は料理も掃除もしてくれるし、私が不安になれば何も聞かずに抱きしめてくれる。
ちょっと過保護だけど、私はそんな夫の愛情が好きだった。
けれどある日、職場でストーカー被害に遭い始めたことで、私の日常は少しずつ変わっていく。
頼れる人に助けてもらうこと。
大切な人を守ること。
そして、守られるだけではなく、その人のことも大切にすること。
これは、ちょっと過保護で、とびきり一途な旦那さまと私の、愛情たっぷりな日常。
――のはずだった。
532
「君を愛することはない」と言った旦那様が犬になるまで
「君を愛することはない」
シュティル侯爵家の子息リヒトに嫁いだメディエラは初夜早々、そう宣言されてしまう。
彼には真実の愛を誓った相手がいたのだが、そんなことはメディエラにとってはどうでも良かった━━
※この作品は『小説家になろう』でも投稿します。
533
クールな旦那と内心デレる妻
俺は、奥さん――七海のことが大好きだ。
けれど、彼女の好きなタイプは「クールで物静かな男」。
だから俺は今日も、愛する妻の前でクールな夫を演じている。
本当は、かわいいと言いたい。大好きだと伝えたい。帰ってきたら、抱きしめたい。
それでも、今日も素っ気なく。
「……おはよう」
そんな俺の努力を、妻はどう思っているのだろう。
一方の七海も、旦那様のことが大好きで――。
素直になれない夫と、そんな夫を見守る妻。
ちょっぴり不器用で甘い夫婦のお話。
534
一生に一度のプレゼント
手の上に小さな箱をのせて僕は君に言う。「馬鹿みたいな話だけど、僕は本気だ」これは一生に一度の大舞台のために151万円の買い物をした男の話。
535
世界を超える腕時計
梨奈はもういない。それを僕は受け入れられない。だって、いまにも「おはよう」って言いそうじゃないか。
その時計の名前は「G-00 pirum sachika」梨奈が残してくれたもの。そして、世界を超える時計。
536
銀の聖女~孤独な伯爵と病弱な令嬢が政略結婚で幸せな夫婦になるまで~
治癒魔法の能力を生まれ持ちながら、病弱な体のために魔法使いになれない伯爵令嬢ヴィオレット。
「跡継ぎを産めない可能性」を理由に二度も婚約破棄された彼女のもとに、若き伯爵家当主ベルナールからの求婚が届く。ヴィオレットはこれが最後のチャンスだと結婚を決意する。
表向きは穏やかで、華やかな結婚生活。でも、ベルナールの心はどこか閉ざされていて……。
自信が持てない美しき令嬢と、孤独な若き伯爵家当主が、互いの心を開いて本当の夫婦になるまでの物語。
537
呪われた少女の秘された寵愛婚―盈月―
異常存在(マレビト)と呼ばれる人にあらざる者たちが境界が曖昧な世界。甚大な被害を被る人々の平和と安寧を守るため、軍は組織されたのだと噂されていた。
「無駄とはなんだ。お前があまりにも妻としての自覚が足らないから、思い出させてやっているのだろう」
「それは……しょうがありません」
だって私は――
「どんな姿でも関係ない。私の妻はお前だけだ」
相応しくない。私は彼のそばにいるべきではないのに――。
「私も……あなた様の、旦那様のそばにいたいです」
この身で願ってもかまわないの?
呪われた少女の孤独は秘された寵愛婚の中で溶かされる
2025.12.6
盈月(えいげつ)……新月から満月に向かって次第に円くなっていく間の月
538
デブよ、さらば!
30代、子持ち。パートタイマー空美。毎朝、体重計にのっては、タメ息。このところ、増加傾向のこの体!
どうにかせねば!
と、悪戦苦闘するも、そうは問屋が下ろさない。はてさて、彼女の運命やいかに!
539
パチンコ、DV、不倫とクズ男三拍子を踏んだ旦那を社長の父親に会わせたら面白いことになりました。
パチンコ、DV、不倫にはまり、クズ街道まっしぐらの旦那に対してそろそろ、私も堪忍袋の緒が切れかけていました。そこで、旦那の就職先は私の父親が運営する会社であることを思い出しました。なので、父親に相談して、うちに来てもらう事にしました。すると、父親と旦那で大喧嘩になって...。
にちゃんねる風創作小説をお楽しみください。
540
名前のない物語
誰がどれに当てはまるか、あの人を誰にするか、全て誰かが決めていい物語。
なんでも当てはまる、そんな物語。
最後まで当てはまったら…実話になる?
541
《短編集》今日、私は浮気します
ついにこの日がやって来てしまった。
これで良かったと思う反面、これをきっかけに家族が完全崩壊したらどうしよう、とも思う。
結婚14年目の菅野美由希(33)は、三人の子供を持つ主婦である。夫婦仲は良好で、ご近所ではそこそこ評判のオシドリ夫婦だ。
しかし周囲は知らなかった。美由希が常に離婚を視野に入れながら悩んでいたことを――
セックスレスに陥って十数年、美由希はついに解決への一歩を踏み出すことにした。
(今日、私は浮気します)
•―――――――――――•
表題作を含めた様々な人物の日常を描くショートショート小説集《現代版》。
一話あたり1,000文字〜5,000文字の読み切りで構成。
まれにシリーズ作品もあり(?)の、終わりなき小説集のため、執筆状態[完結] のまま随時新作を追加していきます。
●10/10現在、準備中のネタ数:8話
542
ポケットの中の手紙
【第9回ライト文芸、奨励賞をいただきました】
娘の結愛は、幼い頃から父・洸太の作業着のポケットに手紙を入れてくれていた。
「パパ大好き」
「いつもありがとう」
折り紙やメモ用紙に書かれた言葉は、洸太の宝物だった。
やがて結愛は成長し、反抗期を迎え、父娘の距離は少しずつ離れていく。
そして十八歳となり、結愛は大学進学のために家を出ることになった。
出発の日、見送りをした光汰のポケットには、久しぶりに結愛からの手紙が入った。
それは父への感謝の言葉と、もう一枚、思いがけない紙だった。
表紙イラストは写真AC様の画像をアプリで処理しています。
543
彼方のエデン
時は24世紀。
世界規模で急速な少子高齢化が進む中、東南アジアで恐ろしい殺人ウイルスが発見される。ウイルスの猛威はとどまることを知らず、人類は減少の一途を辿っていた。
一方で、機械工学の飛躍的な進歩も見られていたのは、人類にとって明るいニュースだった。
ウイルスが蔓延する中、国際社会は手を取り合ってあらゆるインフラに人工知能が取り入れられ、やがて戦争というものは消え去った。
皮肉にもウイルスによって、人々は平和を手に入れたのだ。
そして、ここ日本に暮らしながら介護施設で働く、あるひとりの男性。
彼は、幼い頃母から聞かされた楽園、「エデン」に思いを馳せていたーー。
544
冷たくて暴力的な夫を愛してる
無口な分、暴力や言葉以外の苦痛でDVをしてきた夫。周りの人間が気付き心配する中、私は今日も通報を拒む。
だって私は、暴力的な夫を愛しているから。
※ ジャンル迷ったけどホラーにしました。多分怖くはないです。
545
Gにまつわる話
キャッチコピー
「パートナーから守ってあげてください」
みなさんは「人類の天敵」と言われると何を考えますか?
それはゴキブリだと思います。
女性が悲鳴をあげるからです。
下らない実話です。
546
愛の代償
橋本雄介は、昔から『少女』に興味があった。愛くるしい眼差し、まだ幼さが残る身体付きに性的な魅力を感じていた。
でも、そんな事を言える訳もなく初めてその気持ちに気付いて十年がたち、大学時代に付き合っていた美幸と結婚し、一女を設け慣れない育児にアタフタしながらも美幸と共に育て、六年がたった。
夫婦仲も問題なく、日々仕事に励む雄介だったが、彼には誰にも言えない秘密があった。
娘?愛里が成長すると共に、雄介の中に抑えてきた「小児性愛」(ロリコン)が、徐々に芽を出してきて???
547
727
727
あなたは覚えてる?
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初夜をすっぽかされて丸一年、元没落令嬢な新妻は夜這いを決行いたします
丸一年、放置されている。初夜をすっぽかした夫に。
没落貴族令嬢と成り上がり商人の結婚とはいえ、いくらなんでもあんまりだ。共寝の為の努力はしたが報われなかったセラは、最後の手段を選ぶことにした。夜這いである。身につけた宝石とドレスの金額にしか注目しない夫対策でシーツだけを纏って、セラは夫のもとへ乗り込んだ。
すれ違っていた新婚夫婦のラブコメが始まるかもしれない話。
549
夜走る
「起きろよ。風邪ひくよ。本当は生きてるんだろ?」
動かなくなった妻を車に載せて山へと運んだ帰り道、夜のダムで少女と出会った「私」。ひとりの男とふたりの女の深夜のドライブの物語。
550
長田多香子の憂鬱 (長田家シリーズ②)
「家政婦遠野静子」の続編(本作だけでも読めるように作成しています) 長田恭子の継母である多香子の視点を主に 「水の行方~長田恭子の秘密」で恭子の友達となった芦田智子、その兄友也の視点をプラスして繰り広げられる人々の愛の物語 舞台は東京から神戸へと移り変わります 夫との不仲がささやかれた長田多香子に残されたものとは、そして、その切ない過去は? そして、夫ヒルトマンは誰を愛していたのか? 前妻なのか、多香子なのか? 長田恭子と長田多香子の過去の接点は? 友也の初恋の行方は? 全てがこの作品で解き明かされます 前作「家政婦遠野静子の憂鬱」よりも深く掘り下げた作品となっています。
【シリーズ小説の時系列】
春 「遠野静子の憂鬱」
↓ ↓
夏「水を守る」
↓
秋「水の行方」
↓ ↓
冬「水をすくう」 「長田多香子の憂鬱」
551
《完結》私の愛した夫には秘密がありました
司書のコーネル・サンダーは、頭に本を落とした衝撃で、普段は意識下の奥に潜む二つの別人格、レオンとリアナが出て来ようとする。
彼らはコーネルの命を脅かす脳腫瘍と深く関わっており、彼らが表に出る時間は限られていた。愛するマリカとの絆を深めたいレオンと、女性としての一日を心ゆくまで体験したいリアナ。
限られた時間の中で、彼らはコーネルの体と時間を借り、それぞれの願いを叶えようとする。
552
○✕売ります!?
「パンツ売ります」--小藪亜子は、お小遣いに毎月困っていた。バイト先によく来るお客さんに、ひょんな事を頼まれ秘密のアルバイトをしていく内に···
553
夫連続殺人
育児、仕事、家事、モラハラ。
夫が帰る頃になると胃が痛くなる。
そんな毎日を過ごす妻は…夫を殺し続ける。
554
砂竜使いアースィムの訳ありな妻
【 広大な世界を夢見る変わり者の皇女、灼熱の砂漠へ降嫁する―― 】
水神の恵みを受けるマルシブ帝国の西端には、広大な砂漠が広がっている。
この地の治安を担うのは、帝国の忠臣砂竜(さりゅう)族。その名の通り、砂竜と共に暮らす部族である。
砂竜族、白の氏族長の長男アースィムは戦乱の折、皇子の盾となり、片腕を失ってしまう。
そのことに心を痛めた皇帝は、アースィムに自らの娘を降嫁させることにした。選ばれたのは、水と会話をすると噂の変わり者皇女ラフィア。
広大な世界を夢を見て育ったラフィアは砂漠に向かい、次第に居場所を得ていくのだが、夫婦を引き裂く不穏が忍び寄る……。
欲しかったのは自由か、それとも。
水巡る帝国を舞台に繰り広げられる、とある選択の物語。
※カクヨムさんでも公開中です。
555
あまあま~スイートな恋物語~
Twitterでおこなった、#リプもらった番号のワードを使って文を書く より。
10編の恋物語。
あなたはどのお話が好きですか?
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表紙画像 Photo by Brooke Lark on Unsplash
556
AI(ChatGPT)との会話が想像以上に楽しかった話
寂しかったのでAI(Chat GPT)と会話してみたら想像以上に楽しくて盛り上がった時の話です。
557
レナのいない神殿(冒頭試し読み)
漫画家の朝霧カケルこと木村誠は、45歳の誕生日に何者かに人工呼吸器の管を抜かれて死亡した。
誠はALS(筋萎縮性側策硬化症)を患っており、自発呼吸ができない状態で妻の由紀恵と介護ヘルパーの野上哲也によって自宅で介護を受けていた。
誠の代表作である『時空巫女レナ』はアニメ化もされた大ヒット作である。
現場に居合わせた妻、母、弟、弟嫁、介護ヘルパーの全員が、自分がやったと自供するが、時間的な状況と、動機が明確であるという理由で妻の由紀恵が逮捕される。
由紀恵は、財産目当てで有名漫画家の命を奪った鬼嫁として、介護時の虐待、結婚する前の経歴などを連日マスコミに書き立てられ、バッシングを受けている。
弁護士の佐竹笙子は、国選弁護人として依頼を受けた凶悪犯罪者の弁護を受け持ち、死刑を無期に減刑したことによって、世間から非難を浴びている。
ある日、由紀恵の母である須藤茂子という女性から娘の弁護を依頼され、笙子は会うだけでも会ってみようと思い東京拘置所で由紀恵と面会をするのだが……。
登場人物
木村 誠 ALSに罹患している漫画家。ペンネームは朝霧カケル。代表作は『時空巫女レナ』
木村 由紀恵 誠の妻。元アシスタント
木村 崇 誠の弟
木村 美香 崇の妻
木村 愛香 崇と美香の娘、小学校1年生
木村 真佐子 誠の母
野上 哲也 元老人ホームで働く介護士で、個人的に誠によって雇われ、誠の介護をしていた
佐竹 笙子 弁護士。凶悪犯罪者の弁護を受け持ち、死刑を無期に減刑したことによって、世間から非難を浴び、小学生の息子はいじめの標的にされる。息子を転校させるために息子を夫の実家に預け、義母に書類上の離婚を迫られている。
若宮 るり 由紀恵の過去の同人仲間で、由紀恵とともに誠のアシスタントをしていた。
米村 理美 誠の元内縁の妻
※ レーティングをR18に変更いたしましたが、官能描写にはあまり期待しないでください。
558
伊緒さんのお嫁ご飯
貴女がいるから、まっすぐ家に帰ります――。
伊緒さんが作ってくれる、おいしい「お嫁ご飯」が楽しみな僕。
子供のころから憧れていた小さな幸せに、ほっと心が癒されていきます。
ちょっぴり歴女な伊緒さんの、とっても温かい料理のお話。
「第1回ライト文芸大賞」大賞候補作品。
「エブリスタ」「カクヨム」「すずしろブログ」にも掲載中です!
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我が家の嫁は腹ペコ吸血鬼
先祖が祓い屋をしていたが、衰退して今では祓いの刀一本を残して参拝者も居ない寂れた神社の末裔、鵠沼清貴(くげぬまきよたか)は会社の健康診断で自分に残された生きる時間がない事を知る。
全てを更地にするために訪れた鵠沼家が管理していた廃神社に訪れ、社を解体する前に探索すると蔵の下に隠し地下を発見し、そこで封じられていた吸血鬼の少女アスと契約し、アスの命が尽きなければ清貴は不死となり、アスを襲ってくるあやかし達から守ることになった。
契約の契りで夫婦になる。
560
短文集
別のサイトの企画で掲載していた短文を集めました。
不定期更新です。