あやかし 小説一覧
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飛竜烈伝 守の巻
戦国の世の宿鎖が、現世にて甦る。血で血を洗うバトル奇譚。
高校一年生の宗間竜(そうま・りゅう)の右拳の上に、ある日、奇妙な赫い痣が浮き上がる。その日から悪夢に魘される竜。同じ頃、幼馴染みの親友、巳子柴蓮(みこしば・れん)も不快な夢に怯えていた。剣道部マネージャーの京野絵里(きょうの・えり)と口論になった竜は、絵里を追い、三ノ輪山の奥へと分け入って行く。そこは、戦国の時代、数百人が無残に殺され炎に包まれた古戦場だった。目の前で連れ去られた蓮、惨殺された祖母。前世の因縁に導かれ、闇の象限から甦った者たちとの、竜の戦いが始まる。
562
不可触の神に愛されて
触らぬ神に祟りなしを地でいく最強の守護神に愛された飛鳥井久仁彦は、今日も師匠と二人で祓魔師として仕事をする。
妖怪? 怨霊? 祟り神? どんなヤツでもかかってこい。
うちの神さまと師匠は強えぞ、コラ!
現代日本に似たどこかを舞台に、無窮なる深淵の神に愛された男の物語である。
*お知らせ*
当分の間、不定期更新とさせていただきます。
続きは考えてあるので、また余裕ができれば更新する予定です。
よろしくお願いします。
*成分表*
一話あたり2000字~3000字程度
シリアス4 ギャグ3 ホラー2 エログロ・暴力描写1
*注意事項*
本作に出てくる人物や団体、宗教やら何やらぜんぶフィクションです。
現実の団体や人物その他とは一切関係ありません。
オカルトマニアの方は笑って見てやってください。
563
ご主人様と呼びなさい! ―ひょんなことから最強の鬼の主になりました―
ユキは平凡な中学生女子。転校したのは「鬼」と「退治屋」が住まうと言われる小さな町。
これから転入生活をはじめようとするユキだが、
ひょんなことから「氷の王」と呼ばれる「原初の鬼」の封印を解いてしまって……!?
564
もふもふ妖は、金の守り人
八木千秋のクラスの須和は、開いているのかいないのか分からないような細目で、おまけに無口で陰気で女子から気持ち悪がられていた。
千秋も、いつも下を向いているような陰気さが苦手だったのだが、学校帰りに立ち寄った書店で見かけた須和の意外な素顔に心が揺さぶられ、声を掛けたことから須和の隠し事に巻き込まれていく。
※須和の珍妙な特殊能力が、気持ち悪いと思われる方がいるかもしれません。その際はご容赦ください。(作者はギャグ?のつもりで書いてますw)
565
護堂先生と神様のごはん
亡くなった叔父の家を譲り受ける事になった、中学校教師の護堂夏也は、山間の町の古い日本家屋に引っ越して来た。静かな一人暮らしが始まるはずが、引っ越して来たその日から、食いしん坊でへんてこな神様と一緒に暮らす事になる。
気づけば、他にも風変わりな神様や妖怪まで現れて……。
季節を通して巡り合う、神様や妖怪達と織り成す、ちょっと風変わりな日々。お腹も心もほっこり温まる、ほのぼの田舎暮らし奇譚。
2019.10.8 エブリスタ 現代ファンタジー日別ランキング一位獲得
2019.10.29 エブリスタ 現代ファンタジー月別ランキング一位獲得
566
あやかし廃品回収
女子高生で神社の娘の風舞風子。ある日、彼女の元に、不思議な廃品回収車が現れる。付喪神を回収するため、付喪神の神である付喪神神が、回収車を運転していたのである。巫女でありながら特別な力を持たない風子は、付喪神のトラブルに巻き込まれていく。
567
あやかし猫がいるこたつがある喫茶店にようこそ!
ある日永久(とわ)は昔書いていた日記帳を見つけた。そこには懐かしい日々が綴られていた。亡くなった大好きだったおばあちゃんのことも。
おばあちゃんに会いたいよと涙を零した永久は不思議なあやかしがいるこたつのある不思議な喫茶店を見つける。
その喫茶店は亡くなった人と交流が出来る場所でもあったのだ。
568
落花幻想奇譚 ~薬師の男と妖鳥の少年が旅をしながら不思議なものたちに出逢う話~
「私は、私の正体が知りたいんだ」
“自分の正体”を探して旅する美しい薬師の男、朧。そんな彼に出会い、救われ、傍に在りたいと恋慕う妖鳥の少年、椿。
ひとところに留まることなく続く二人の旅路は、行く先々で出逢ったものが織りなす不思議な現象たちに彩られ、時に優しく、時に悲しく、数多の物語を織り上げる。
私は誰なのか。私の存在意義とはどこにあるのか。
僕のこの気持ちはこの人の幸いであれているのか。重荷になってはいないだろうか。
二人の願いと想いは重なることなく線を引き。そしてやがて訪れる、いつかの終わり。
果てしなく続く旅路の果てで、二人が辿り着いた答えとは……。
基本的に1話完結型のお話です。緩やかに過ぎていく不思議なお話たちと、二人の恋の行方をお楽しみください。
表紙は青野さんに描いていただきました。
※この作品は他サイトでも公開されています。
569
妖しい、僕のまち〜妖怪娘だらけの役場で公務員やっています〜
僕は十乃 巡(とおの めぐる)
降神町(おりがみちょう)役場に勤める公務員です
この降神町は、普通の町とは違う、ちょっと不思議なところがあります
猫又、朧車、野鉄砲、鬼女…日本古来の妖怪達が、人間と同じ姿で住民として普通に暮らす、普通じゃない町
このお話は、そんなちょっと不思議な降神町で起こる、僕と妖怪達の笑いあり、涙ありのあやかし物語
さあ、あなたも覗いてみてください
きっと、妖怪達と心に残る思い出ができると思います
■表紙イラスト作成:魔人様(SKIMAにて依頼:https://skima.jp/profile?id=10298)
※本作の外伝にあたる短編集「人妖抄録 ~「妖しい、僕のまち」異聞~」もご一緒にお楽しみください
570
うちの守り神さまは美少年!?
幼い頃、神隠しに遭った向坂綾乃は自分を攫ったのは人間で神なんていないと思い込むことで自分を保っていた。
しかし目の前で神隠しされようとしていた少年を助けたことで、再び神隠しの対象として狙われることになる。
危険な状況で縋ったのは、祖母から聞いていた家の守り神様だったが、その守り神さまはとても頼りになるとは思えない美少年の姿で!?
571
あやかしと付喪神のことをずっと親戚と勘違いしていたようです。みんなが笑顔でいられるのなら、身内に気味悪がられても気にしません
付喪神やあやかしたちと一緒に暮らすこととなった星蘭。
自分に特別な力や才能があるとは、これっぽっちも思っていないが、母親と妹からは気味悪いと思われ続けていたことが、役に立つことを知ることになる。
そんな星蘭が、千年近く受け継いできた生業を受け継ぎ、付喪神やあやかしたちを幸せにしようとして、逆にたくさんのものをもらって幸せになるお話。
※全6話。2、3日おきに更新。
572
毒小町、宮中にめぐり逢ふ
🌸完結しました🌸生まれつき体に毒を持つ、藤原氏の娘、菫子(すみこ)。毒に詳しいという理由で、宮中に出仕することとなり、帝の命を狙う毒の特定と、その首謀者を突き止めよ、と命じられる。
生まれつき毒が効かない体質の橘(たちばなの)俊元(としもと)と共に解決に挑む。
しかし、その調査の最中にも毒を巡る事件が次々と起こる。それは菫子自身の秘密にも関係していて、ある真実を知ることに……。
573
時守家の秘密
時守家には代々伝わる秘密があるらしい。
その秘密を知ることができるのは後継者ただひとり。
必ずしも親から子へ引き継がれるわけではない。能力ある者に引き継がれていく。
その引き継がれていく秘密とは、いったいなんなのか。
『時歪(ときひずみ)の時計』というものにどうやら時守家の秘密が隠されているらしいが……。
そこには物の怪の影もあるとかないとか。
謎多き時守家の行く末はいかに。
引き継ぐ者の名は、時守彰俊。霊感の強い者。
毒舌付喪神と二重人格の座敷童子猫も。
*エブリスタで書いたいくつかの短編を改稿して連作短編としたものです。
(座敷童子猫が登場するのですが、このキャラをエブリスタで投稿した時と変えています。基本的な内容は変わりありませんが結構加筆修正していますのでよろしくお願いします)
お楽しみください。
574
狼神様と生贄の唄巫女 虐げられた盲目の少女は、獣の神に愛される
雪深い農村で育った少女・すずは、赤子のころにかけられた呪いによって盲目となり、姉や村人たちに虐いたげられる日々を送っていた。
ある日、すずは村人たちに騙されて生贄にされ、雪山の神社に閉じ込められてしまう。失意の中、絶命寸前の彼女を救ったのは、狼と人間を掛け合わせたような姿の男──村人たちが崇める守護神・大神だった。
呪いを解く代わりに大神のもとで働くことになったすずは、大神やあやかしたちの優しさに触れ、幸せを知っていく──。
神様と盲目少女が紡ぐ、和風恋愛幻想譚。
(旧題:『大神様のお気に入り』)
575
あやかし花屋の花売り少女
町外れの寂れた商店街にはある一つの妖しい花屋がある。
客は何故か皆異形の姿をし、変な言葉遣いをする者が多い。
そんな花屋の女店主である少女は今日もまたあやかしに花を売る。
※一話1000~2000字程度
※本当はもっとたくさん話を書く筈だったのですが、アイディアが尽きたため一旦完結扱いとさせて頂きます。
576
約束の契り―薄紅色の神隠し―
〜異世界転移したらイケメンあやかし達に迫られる僕の話〜
*異世界あやかしファンタジー*
【神隠しシリーズ*其の壱】
桜の神子として生を享けた陸(りく)は、その体液があやかしに妖力を与えるため常に狙われ続けてきた。
十八歳の誕生日を迎えた日、陸を幼い頃から護り続けてきてくれた愛犬シロと死に別れてしまう。
「約束通りお前を迎えに来た」
泣き濡れる陸の元に現れたイケメン犬神士狼(しろう)の手を取り桜神界へと渡ってしまった陸だったが、四妖の花嫁争奪戦に巻き込まれてしまい――!?
BL/あやかし/神隠し/犬神/鴉天狗/溺愛/執着/ケモミミ/花嫁/身長差/ハピエン/一人称
妊娠、出産、育児、オメガバースはなし。
電子書籍の扉絵イラスト/NEO ZONE様(@hanahanahaney)
╰(*´︶`*)╯Thank you.♥
◆◇◆いつもご閲覧ありがとうございます♡《お気に入り》感謝!!
ニコ@000025NikO ◆◇◆
皆様の応援のおかげで電子書籍化しました!
試し読みできます♡
よろしくお願いします!
((´๑•ω•๑))。ο♡。ο♡
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皇国最兇参謀兵器!辻政信子中佐の戦闘詳細報告書
11/15にカテエラであるとの指摘を受け、歴史・時代ジャンルに変更しました。
辻政信子中佐。
最兇、最強、最狂にして、最悪の参謀が、ガダルカナルに殴り込みをかけます。
5人の部下。
海軍から副官となった中根主計中尉。
そして、特異な能力をもった3人の部下たち。
目的は米軍に捉えられた、狂気の科学者「石井死路子軍医中将」の奪還だった。
1万を超える精鋭アメリカ海兵隊を突破し、石井死路子軍医中将を奪還することが可能なのか?
そういったお話なのですよ。
元々は、架空戦記の舞台でキャラを前面にだしたWEB小説がカテエラになるかどうかの実験小説でした。見事カテエラになったわけです。
2話で見切られましたね。
================
以前の粗筋。
キャラ文芸大賞用に、キャラクター造形。特に「表紙絵となる美麗のキャラ」、内面の異常性、突出した殺意などで作ってみたキャラの物語です。
大塚英志氏のキャラメイキングの方法論を用い、「西尾維新」のキャラパーツを分析し、私の持ちキャラに改造を加え、キャラを際立たせる物語を創るという視点で、創ったWEB小説です。
語り部を用意し、その視点から語られるのは3話からで、1、2話は主人公のキャライメージを見せるプロローグになります。
架空戦記的な要素を取り込んだキャラ小説を目指したものです。
578
神に触れしは鎖の少女
歩道橋で子どもの自殺を引き留めた女子高生「藍果」。しかし、その少年に人肌の温もりはなく、藍果は彼が人間ではないことに気づいてしまう!藍果が助けたその少年は、「しばらくは日没前に帰れ」と警告し、短刀を渡して姿を消した。藍果に襲いかかる化け物とは——!?
過去にトラウマを持つ、「藍果」と「少年」。この二人が出会い、様々な相手と戦う中で、もう一度未来を手に入れる青春ホラーバトルアクション怪異譚です!
▶︎対象:本の虫な高学年の小学生から、中学生・高校生はもちろん、ラノベ好きの大学生、怪異好きの社会人まで
※表紙は随時加筆して更新します。また、10話まで(だいたい第1章全部)は毎日投稿していきます!ジャンルエラーの場合はご一報ください。
579
あやかし吉原 弐 ~隠し神~
「近頃、江戸に『隠し神』というのが出るのをご存知ですかな?」
吉原と江戸。
夜の町と昼の町。
賑やかなふたつの町に、新たなる事件の影が――。
580
龍神咲磨の回顧録
不思議な夢に悩まされる普通の高校生水宮咲磨は、ある日白龍から「土地神になって欲しい」と頼まれる。妖になると寿命が永遠になり妖化してしまうと知った咲磨はそれを拒否するが………。
私自身、学生なので、なかなか更新できないかもしれませんがよろしくお願いします。
581
おきつねさんとちょっと晩酌
私、三浦由衣二十五歳。
付き合っていた筈の会社の先輩が、突然結婚発表をして大ショック。
不本意ながら、そのお祝いの会に出席した帰り、家の近くの神社に立ち寄ったの。
お稲荷様の赤い鳥居を何本も通って、お参りした後に向かった先は小さな狐さんの像。
狛犬さんの様な大きな二体の狐の像の近くに、ひっそりと鎮座している小さな狐の像に愚痴を聞いてもらった私は、うっかりそこで眠ってしまったみたい。
気がついたら知らない場所で二つ折りした座蒲団を枕に眠ってた。
慌てて飛び起きたら、袴姿の男の人がアツアツのうどんの丼を差し出してきた。
え、食べていいの?
おいしい、これ、おいしいよ。
泣きながら食べて、熱燗も頂いて。
満足したらまた眠っちゃった。
神社の管理として、夜にだけここに居るという紺さんに、またいらっしゃいと見送られ帰った私は、家の前に立つ人影に首を傾げた。
582
カクテルBAR記憶堂~あなたの嫌な記憶、お引き取りします~
――心の中から消してしまいたい、理不尽な辛い記憶はありませんか?――
どこかにある『カクテルBAR記憶堂』という名前の、不思議なお店。そこではパワハラやいじめなどの『嫌な記憶』を消してくれるそうです。
今宵もまた心に傷を抱えた人々が、どこからともなく届いた招待状に導かれて記憶堂を訪ねるのでした――
583
大江戸あやかし絵巻 ~一寸先は黄泉の国~
サブとトクという二人の少年には、人並み外れた特技があった。めっぽう絵がうまいのである。
のんびり屋のサブは、見た者にあっと言わせる絵を描きたい。聡明なトクは、美しさを極めた絵を描きたい。
二人は子供ながらに、それぞれの夢を抱いていた。そんな彼らをあたたかく見守る浪人が一人。
彼の名は桐生希之介(まれのすけ)。あやかしと縁の深い男だった。
584
乙女フラッグ!
いにしえから妖らに伝わる調停の儀・旗合戦。
それがじつに三百年ぶりに開催されることになった。
ご先祖さまのやらかしのせいで、これに参加させられるハメになる女子高生のヒロイン。
拒否権はなく、わけがわからないうちに渦中へと放り込まれる。
しかしこの旗合戦の内容というのが、とにかく奇天烈で超過激だった!
日常が裏返り、常識は霧散し、わりと平穏だった高校生活が一変する。
凍りつく刻、消える生徒たち、襲い来る化生の者ども、立ちはだかるライバル、ナゾの青年の介入……
敵味方が入り乱れては火花を散らし、水面下でも様々な思惑が交差する。
そのうちにヒロインの身にも変化が起こったりして、さぁ大変!
現代版・お伽活劇、ここに開幕です。
585
アルバイト先に本物のヒーローがいます
住宅街にあるこじんまりとした個人経営のカフェでアルバイトをしている、大学生の仁藤茜。そんな彼女のバイト先に、最近、新しいバイトが入ってきた。ぞうきんの絞り方すら知らない生活能力に難ありの無表情な新入りバイトは、レジでミスしたところを助けた茜のことを「ヒーロー」と呼んだ。その言葉に、茜はかつて出会った「本物のヒーロー」を思い出す。3年前、人ではない何かに襲われた茜を助けてくれた、命の恩人である彼のことを。気配を読むのも消すのも何故か得意な、新入りバイトの朝守くんが現れたことで始まる、非日常の物語。※小説家になろうでも掲載しています
586
百人目の花嫁は、鬼神様の秘密を暴きたい
千年を生きる鬼神・鴛鴦(えんおう)は、九十九人の花嫁を見送ってきた。
彼女たちは皆、この国を守るための「油」となり、鴛鴦だけを残して死んでいく。
百人目の花嫁候補となったのは、恋愛より怪異事件を愛する新聞記者・御手洗狼子(みたらいろうこ)。
「恋より事件だ。妖怪事件を独占取材させてくれるなら嫁になってやる」
契約結婚から始まった二人は、家鳴り、ポルターガイスト、妖精の夜会、帝都を揺るがす怪異事件を追うことになる。
しかし事件の裏では、花嫁を狙う悪鬼・青筆が暗躍し、狼子の兄の失踪、九十九人の花嫁、そして鬼神が背負い続けた「油」の秘密が一本の線へと繋がっていく。
これは、事件を愛する少女と、九十九回愛する者を喪った鬼神が辿る、和風怪異ミステリー×恋愛譚。
最後に失踪するのは、旦那様だ。
*AI表紙・あらすじです。本文は自作です。
*某所にものせてます。
587
こちら鎌倉あやかし社務所保険窓口
【第5回キャラ文芸大賞 奨励賞受賞作!】
古都鎌倉・桜霞神社の社務所にて、あやかし専門の保険窓口を開いている、神主の娘、紗奈。
怪我や病気をすると霊力が減り、魂が消えてしまうあやかしたちのために、人間の健康保険制度と同じ方法で御神木に宿した力を分け与えていた。
その桜霞神社の祀り神、天狐・白銀は強大な霊力を持ち、雷雨の天災を起こした問題児なのだが、何故か紗奈を気に入っており、何かとちょっかいを出してくる。
小町通りのリスや、由比ヶ浜のトンビに化けたあやかしからの社務所への相談事は絶えず、紗奈と白銀は毎日鎌倉中を奔走する。
労災、交通事故、鬱病、無保険ーーー。
鎌倉を舞台に様々なあやかしたちの相談を解決する、あやかし×ご当地×お仕事のほっこりストーリー!
588
私と玉彦の六隠廻り
『わたしと玉彦の四十九日間』の続編となります。
あの夏から四年後。
高校二年生になった比和子の前に、御倉神が現れる。
御倉神に誘われ、再び鈴白村を訪れた比和子。
懐かしい人々との再会も束の間、正武家表門の石段にて『六隠廻り』の宿命を背負わされるはめになる。
変わりゆく玉彦との関係に悩みつつ、比和子の奇々怪々な夏休みが再び幕を開ける。
※完結まで予約投稿済です。
※今作品はエブリスタでも掲載しています。
現代ファンタジージャンル一位を獲得させて頂いております。
589
穢れなき禽獣は魔都に憩う
1920年代の初め、慈惇(じじゅん)天皇のお膝元、帝都東京では謎の失踪事件・狂鴉(きょうあ)病事件が不穏な影を落としていた。
郷里の尋常小学校で代用教員をしていた小鳥遊柊萍(たかなししゅうへい)は、ひょんなことから大日本帝国大学の著名な鳥類学者、御子柴(みこしば)教授の誘いを受け上京することに。
そこで柊萍は『冬月帝国』とも称される冬月財閥の令息、冬月蘇芳(ふゆつきすおう)と出会う。
傲岸不遜な蘇芳に振り回されながら、やがて柊萍は蘇芳と共に謎の事件に巻き込まれていく──。
590
不可思議∞伽藍堂
天体望遠鏡、羊皮紙の地図、地球儀や化石。不思議と蒸気に包まれた「伽藍堂」の主は、柱時計の中の猿の剥製!
片眼鏡をかけた小さなルゥと共に、大河はかけがえのない時間を過ごす。
それが限りのあるものだと知りながら。
591
俺のペットは異世界の姫
☆エブリスタの特集で紹介されました!
妖術が存在する異世界の姫・花奈は、国王の父親から政略結婚を強要され、時空を超えて地球へ逃亡する。
幼少期に結婚を約束した想い人・夕翔と結ばれるために。
どうにか再会を果たした2人だが、夕翔は花奈のことを忘れており……。
犬に変身できたおかげで同棲権利を掴んだ花奈は、夕翔とラブラブな生活を送るつもりが、女としてみてもらえず……。
異世界を巻き込んだ恋愛ファンタジーがここに始まる!
592
僕のイシはどこにある?!
「石の声が聞こえる……って言ったら、信じてくれる?」
高校に入学した黄塚陽介(きづかようすけ)は、以前から夢だった地学研究会に入会するべく、地学準備室の扉を叩く。
しかし、そこは彼が思っていた部活ではなかった。
おもいがけず『PS(パワーストーン)倶楽部』に入ることになってしまった陽介は、倶楽部の女の子たちに振り回されることになる。
悪戦苦闘の毎日に、恋だ愛だなど考えすら及ばない。
しかも彼女たちには何やら秘密があるらしく……?
黄塚陽介の波乱に満ちた高校生活が始まった。
※この作品は『のべぷろ!』に掲載していたものを、あらためてプロットを見直し、加筆修正して投稿しております。
<https://www.novepro.jp/index.html>
593
つくもむすめは公務員-法律違反は見逃して-
超限界集落の村役場に一人務める木野虚(キノコ)玄墨(ゲンボク)は、ある夏の日に、宇宙から飛来した地球外生命体を股間に受けてしまった。
その結果、彼は地球外生命体が惑星を支配するための「胞子力エネルギー」を「三つ目のきんたま」として宿してしまう。
その能力は「無から有」。
最初に付喪としてゲンボクの前に現れたのは、彼愛用の大人のお人形さんから生まれた「アリス」
その後も次々と(主にアリスの)欲望によって、付喪を生み出していくゲンボク。
さあ、爺さん婆さんばかりの限界集落から、ちょっとおかしい日常を発信だ!
594
死んだことにされた処女妻は人外たちと遍路の旅をする―
わたしは香織。悪いことに結婚五年で処女のまま嫁ぎ先を追いだされて、死んだことにされてしまったので、巡礼の旅に出たはずなのに、いろいろあって物の怪たちと旅をする羽目になったのよ!
ワニ顔の弾正さんに、幽霊のお糸さんと! 私はどうなってしまうのよ! 私が持っている勾玉の秘密ってなに? 八十八箇所巡礼の物語が始まる!
*やってみたかった和風ファンタジーです。ですが時代設定は適当ですので大目に見てください!
*随時、発表済みの話も加筆していきますので、よろしくおねがいします。
595
もののけ学園 ~天狗隠しのJK~
女子高生の小津野亜湖は、幼い頃に天狗隠し(神隠し)にあったことがある。そのせいもあり、友人を含む女子高生連続失踪事件は天狗の仕業なのでは、考えていた。
そんな時、転校生,天音翔がやってきて、事態は予想もつかない急展開を見せ始める。
天音は一体、何者なのか? 天狗隠し事件の真相は? 真犯人は一体、誰なのか?
596
あやかしどもは、もどかしい
ごく普通の女子高生 日野 紬(ひの つむぎ)はたまたま帰りが遅くなったばかりに、人ではないもの "あやかし"たちに人間の心を教える先生としての役目を押し付けられてしまう。
一癖も二癖もあるあやかしたちを人間社会に溶け込めさせるために紬は何だかんだ奔走する!
しかしどうしても一筋縄ではいかなくて……?
597
ニャル様のいうとおり
――優しさだけでは救えないものもある。
からかい癖のある怪異少女、紅子と邪神に呪われたヘタレな青年令一。両片想いながらに成長していく二人が絶望に立ち向かう、バトルありな純愛伝奇活劇!
邪神の本性を見て正気を失わず一矢報いてしまった青年、令一は隷属させられ呪われてしまった! 世間から忘れ去られ、邪神の小間使いとしてこき使われる毎日。
諦めかけていた彼はある日夢の中で一人の怪異少女と出会う。
赤いちゃんちゃんこの怪異、そして「トイレの紅子さん」と呼んでくれという少女と夢からの脱出ゲームを行い、その日から令一の世界は変わった。
*挿絵は友人の雛鳥さんからのファンアートです。許可取得済み。
※ 最初の方は後味悪くバッドエンド気味。のちのち主人公が成長するにつれてストーリーを重ねていくごとにハッピーエンドの確率が上がっていきます。ドラマ性、成長性重視。
※ ハーメルン(2016/9/12 初出現在非公開)、小説家になろう(2018/6/17 転載)、カクヨム、ノベルアップ+にてマルチ投稿。
※神話の認知度で生まれたニャル(もどき)しか出てきません。
※実際のところクトゥルフ要素よりあやかし・和風要素のほうが濃いお話となります。
元は一話一万くらいあったのを分割してます。
現行で80万字超え。
598
龍神様はチョコレートがお好き
昔々の絵本の中に出てくるお殿様。俺が、そのお殿様の生まれ変わりで、魂が狙われる!?
五つの神社の自然神の加護を持つ者達、道場の者、そして桁外れのお嬢様。
俺を守るという人たちに、どんどん巻き込まれていって……。
599
あやかしびより 境界のトンボとあやかしたち
あの世とこの世の境目はどこにあるのだろう?
新しい家族とぎくしゃくする菜月は夏休みに叔父の旅館に一人旅に出る。
そこは小さな田舎町。九十九町。
出会う住民はちょっと変わっていて一癖も二癖もあるヒトばかり。
それもそのはずそこは人間に化けたあやかしが暮らす境界の町だった。
九十九町の一大イベント「お盆」あの世とこの世がつながる日。
なにやら一波乱ありそうです。
他サイトで公開中。表紙はCanvaにて作成しました。
600
恋する狐と文士さん
小さい頃に町に遊びに行って石を投げられているのを助けてくれた文士さんに、一途に恋する化け狐の木葉。
文士さん……馨が女中を募集したのを知り、彼に近付く千載一遇のチャンス! とばかりに女中として働きはじめるが。
彼はすっかりとあやかし嫌いになっていた。
好きになってくれなくてもかまわない。
どうかわたしを嫌いにならないで。
一途な狐と頑な訳あり文士の、ほのぼの切ない恋模様。
他サイトでも公開しております。