勘違い 小説一覧
681
入り婿予定の婚約者はハーレムを作りたいらしい
「お前の家は公爵だ、金なんて腐るほどあるだろ使ってやるよ。将来は家を継いでやるんだ文句は言わせない!」
「何を言ってるの……呆れたわ」
夢を見るのは勝手だがそんなこと許されるわけがないと席をたった。
背を向けて去る私に向かって「絶対叶えてやる!愛人100人作ってやるからな!」そう宣った。
愚かなルーファの行為はエスカレートしていき、ある事件を起こす。
文字数 39,416
最終更新日 2021.08.01
登録日 2021.07.04
682
最可愛天使は儚げ美少年を演じる@勘違いってマジ??
《 男子校の華 》と呼ばれるほどにかわいく、美しい少年"依織のぞ"は社会に出てから厳しさを知る。
いままでかわいいと言われていた特徴も社会に出れば女々しいだとか、非力だとか、色々な言葉で貶された。いつまでもかわいいだけの僕でいたい!いつしか依織はネットにのめり込んだ。男の主人公がイケメンに言い寄られるゲーム、通称BLゲーム。こんな世界に生まれたかった、と悲しみに暮れ眠りについたが朝起きたらそこは大好きなBLゲームのなかに!?
可愛い可愛い僕でいるために儚げ男子(笑)を演じていたら色々勘違いされて...!?!?
感想数 1
文字数 9,762
最終更新日 2026.01.31
登録日 2025.09.19
683
僕と女戦士さん
女が強く、男が弱い世界。
気弱な青年は、ガラの悪い女たちに絡まれて貞操の危機に陥っていた。
だが、そこに颯爽と登場した女戦士が、女たちを一蹴してしまう。
口数の少ない女戦士に抱えられ彼女の家に連れ込まれた青年は、助けてくれたお礼にとその体を捧げようとするのだが…………
R18作品です。
感想数 7
文字数 39,231
最終更新日 2020.06.19
登録日 2018.11.15
684
前世の記憶を持った公爵令嬢は知らないうちに傲慢になってました。
前世で大好きだった「恋の花が咲き誇る」略して恋咲って乙女ゲームの悪役令嬢に生まれ変わっちゃったみたいで!やばくないですか!?このまま行ったら私、国外追放か最果ての修道院なんですよっ!
…ってあれ、なんか知らないストーリーになってる!?そんなの私知らないし認めないから!!
素人が書く物語なので非難中傷はやめてください。
でも誤字脱字があれば教えていただけると幸いです。
感想数 0
文字数 4,497
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
685
ビートボックスの特訓しているJK二人組ですが、百合と勘違いされています
トワコとサオリは、新聞部の石倉さんに屋上へと呼び出された。
「放課後の教室で、二人がキスしていたことは黙っておく」
と、石倉さんは言う。
二人はビートボックスの練習をしているだけなのが……。
弁解すればするほど、話があさっての方向へ!
勘違いラブコメ、開戦!
感想数 0
文字数 6,183
最終更新日 2019.09.26
登録日 2019.09.21
686
漢字一文字タイトルシリーズ №6 「紙」
感想数 0
文字数 1,518
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.02.06
687
追放した異世界転移者が「偽勇者」となって、無能な俺に富と名声を押し付けてきて困ってます
舞台は中世風ファンタジー。
主人公「ワンド」は勇者(この世界ではフリーの討伐隊を指す)として、
ヤンデレ僧侶「トーニャ」や、異世界から転移してきた魔法戦士「ゼログ」らとパーティを組み、旅をしていた。
しかし、冒険の中でワンドは自身の力不足により、転移者ゼログに重傷を負わせてしまう。
もとよりこのパーティはゼログだけが「チート的強さ」を持っており、
特にワンドは一般人程度の実力もないことを自覚していた。
そのため足でまどいの自身と別れる方が本人のためと思い、ゼログを追放する。
しかしゼログは、
「ワンドに受けた恩を返し切れていない」
「彼はもっと世間に評価されるべき人だ」
という思いから、主人公「ワンド」の名を騙った「偽勇者」となり、
各地でチートな能力を発揮し功績を次々に作っていく。
当然その名声や莫大な報酬がワンドのもとに送りつけられるが、
実力に見合わない評価と羨望のまなざしにプレッシャーを感じていく。
そして世界の情勢的に「勇者」の仕事を降りる訳にもいかず、
ワンドは「偽の偽勇者」として戦わなくてはならない世界に身を投じていく。
小説家になろう・カクヨムでも掲載しています!
感想数 0
文字数 206,779
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.06.22
688
公爵令嬢の二周目はハードダイモード
大陸の半分を領地に持つルーン公爵家次女のミリ・ルーンは生まれ持った権力を笠に着て好き勝手に生きていた。しかし長女が王族派に付きクーデターを起こし捕まってしまう。数年間の拷問と強姦を経て、今この瞬間に処刑されんとしたときに行方不明だった三女が助けに来た。彼女に魔法を掛けられ、気が付けばクーデターが起こる2年前に記憶のみを引き継いで戻っていた。どうしてクーデターが起こったのか、どうして自分はあんな目に遭ったのか、彼女は真実を知る為に二周目の人生を歩む。
感想数 0
文字数 1,071
最終更新日 2021.10.16
登録日 2021.10.16
689
乙女ゲー世界の悪役貴族に転生した俺は如何にして絶望するのをやめて隠しヒロインの男装令嬢を堕とすことになったか
学園ファンタジーRPGの悪役貴族グレイ・ブラッドレイに転生した俺。
顔よし!努力よし!!チートよし!!!
さあ成り上がってチーレムだ…てヒロインがいねえええええええええ
あ、いや待て。
一人だけいた。
原作ゲームの隠しヒロイン
男装令嬢《アシュレイ・アストリッド》。
そう、俺が転生したのは学園乙女ゲー世界。
しかもその中でも深淵。
BとLのアレな世界。
ハーレムなんて贅沢な夢を抱いている場合じゃない。
唯一の例外、男装ヒロインのアシュレイを除き、
立ちはだかるは個性豊かなイケメンズ。
原作ゲームの主人公、平民出身、学院における特異点、リオンくん……男!
清く正しいざまあ要員の公爵貴族、セルヴィス・ギルモア……男!!
少年漫画風ライバルキャラの王子様、ギャリー・シチュアート……男!!!
男、男! おとこおおおおおおおおおおお!
てめえ等、なに立ちはだかってんだ。ざけんなよ。
俺は絶対にお前らとはBLにはならないからな。
腐海に飲まれたこの世界で、たった一つの幸せ《女の子との恋愛》を掴む!
そのために俺は全力でアシュレイを堕としにかかるんだ。
腐った悲劇を、俺は認めねえ!
最高の喜劇に塗り替えてやる!
見てろよ運命!
俺はこの世界で絶対に幸せになってやるからなッ!!!
※こんなタイトルですがちゃんとヒロインとラブコメします
感想数 0
文字数 174,690
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.02.25
690
【完結】婚約破棄をしたら悪役令息の性格が180度変わりました
悪役令息の悪行に堪え兼ねた王女が悪役令息に婚約破棄を突き付けたら……悪役令息の性格が180度変わりました。
感想数 1
文字数 8,483
最終更新日 2021.08.20
登録日 2021.07.25
691
知ってるつもり
自分の国をどれほど知っているだろうか?それが外国のことだとなおさらである。日本人は客人をもてなすことを美徳考え、翻って日本らしさを匂わせておきさえすれば、海外の人は喜び、満足してくれるはずだという思い込んでいるふしがある。寿司、天ぷら、冨士山。果たして日本はこれだけなのか?彼らをもてなすためにも、日本の姿を日本人自身が知ることが、国際理解の近道だ。101の水輪、第41話。なおこの作品の他に何を読むかは、101の水輪トリセツ(第77話と78話の間に掲載)でお探しください。
感想数 0
文字数 3,759
最終更新日 2023.04.30
登録日 2023.04.30
692
一か百かの恋証明!
「太陽が西から昇るよりは、あり得ない話でもないかも?」
「順応力高すぎません?」
幼馴染にフラれた翌日、目が覚めたら男の子になっちゃってた……!?
だけど、心配して家を訪ねてきてくれたバイト先の店長さんは、恐ろしく順応力が高かった!
どうしよう、安心しかない!
感想数 0
文字数 7,391
最終更新日 2022.02.21
登録日 2022.02.21
693
大学デビュー
性的行為で絆を結ぶことが推奨されている名門男子大学に、そうとは知らず入学してしまったエスタル。初心で純情な彼は刺激的な寮生活に戸惑うばかり。しかし密かに憧れていたウォルクから積極的に迫られて、少しずつ内面を変化させていく。
※ 攻めのウォルクはエスタル以外の複数人と “受け” として関係を持ちます。
※ 展開遅め。行き当たりばったり。たまに脇キャラフィーチャリング回あり。
※ 1970年代欧米風お坊ちゃん向け私立大学を資料なし想像だけで書いてます。
※ この作品はフィクションです。登場する人物・団体・出来事等はすべて架空のものであり、現実とは一切関係ありません。©恩陀ドラック
感想数 0
文字数 65,431
最終更新日 2026.03.12
登録日 2023.08.25
694
目の前で不細工だと王子に笑われ婚約破棄されました。余りに腹が立ったのでその場で王子を殴ったら、それ以来王子に復縁を迫られて困っています
ある日侯爵令嬢カルボ・ナーラは、顔も見た事も無い第一王子ペペロン・チーノの婚約者に指名される。所謂政略結婚だ。
そして運命のあの日。
初顔合わせの日に目の前で王子にブス呼ばわりされ、婚約破棄を言い渡された。
余りのショックにパニックになった私は思わず王子の顔面にグーパン。
何故か王子はその一撃にいたく感動し、破棄の事は忘れて私に是非結婚して欲しいと迫って来る様になる。
打ち所が悪くておかしくなったのか?
それとも何かの陰謀?
はたまた天性のドMなのか?
これはグーパンから始まる恋物語である。
感想数 2
文字数 59,001
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.11.29
695
趣味で官能小説を書いていた王子が、婚約者に誤解されて婚約破棄されそうになった話
第二王子ザカライアには、人には言えない趣味があった。
それは、官能小説を書くことだ。
このことを知っているのは友人であり、出版社社長の息子であるマックスのみだ。
いつも通り学園の図書準備室で書き上げた作品をマックスにチェックしてもらっている時に、
偶然通りかかったザカライアの婚約者が、彼らの会話を耳にしてしまった。
「――そもそも俺じゃ無くてもいいんじゃないか?ザカライアには俺よりもっと他に良い相手がいるかもしれないだろう?」
「ダメだよ!僕は…僕はマックスじゃなきゃダメなんだ!マックス無しじゃ何も出来ない!」
(はわわっ…)
文字数 11,025
最終更新日 2022.01.03
登録日 2021.12.19
696
最凶の魔王に転生した俺、シナリオをぶっ壊してスローライフがしたいのに、直属の六封凶が血気盛ん過ぎて困っています。
魔王デルス。
英雄伝説ゲーム【ベルクトル・ファンタジー】に登場する、ゲーム史上、最も強く、最も残虐といわれた魔王に俺は転生していた。
拷問好きで、凌辱好きで、仲間にも酷い仕打ちをするデルスは、最終的に仲間から裏切られたあげく、勇者に殺される。
だが――。
「人間は襲わない。さらに誰からも襲われないように、最強の魔物の国を創る」
いずれ滅びる運命に抗うため、魔王直下六人と共に国を創ることを決める。
目指すは自給自足、ほのぼの建設スローライフだったが――。
「魔王様、私たちを脅威とみなし、四つの大国が手を組んだとのことです」
「なんで……?」
「魔王様、人間たちを皆殺しにしましょう!」
「ダメです」
これは、最凶の魔王に転生した男が、血気盛んな部下たちを宥めながら平和を求めて最強の国を創るまでの物語である。*他サイトにも掲載しています
感想数 0
文字数 84,219
最終更新日 2023.11.18
登録日 2023.10.26
697
絶対に婚約解消していただきます、もう我慢の限界なので
伯爵令嬢のリリムは公爵令息であるトーマスと婚約していたが、彼の浮気癖に辟易しており
婚約解消をして欲しいと申し出た。
トーマスは手のひらを返したように、愛しているのはリリムだけだと言って来るが
これで何度目か分からない……。
まったく信用していないリリムは今回ばかりは許す気がなく屋敷を飛び出した。
それでも執拗に迫って来るトーマス……二人の関係性の行方や如何に?
感想数 19
文字数 22,318
最終更新日 2021.06.27
登録日 2021.05.31
698
悪役転生したはずが主人公に溺愛されています
死んだ。そう気づいて目を開けると、全く知らない世界にいた。
いや、全くと言ったら嘘になる。
俺はこの世界を知っていた。
なぜならここは、俺も開発に携わったゲームの世界だったからだ。
そして俺は主人公である勇者に転生……ではなく、勇者に嫌がらせをし、最終的に殺される悪役に転生していた!
死ぬのはごめんだがケツを狙われるのもごめんなんだけど!!?
感想数 34
文字数 36,386
最終更新日 2020.12.11
登録日 2020.03.08
699
悪役令嬢とヒロインが王子を取りあっている
学園の卒業パーティーに、今年卒業の第二王子殿下が参加される。その同伴者と主張する公爵令嬢レティシア様と男爵令嬢のパメルさんが会場前の広場で何か揉めているようです。
感想数 0
文字数 8,955
最終更新日 2025.04.08
登録日 2025.03.31
700
その婚約、ちょっと待った! 兄上は何をいってらっしゃるのですか!?
公国の君主の子である兄が突然にオレの婚約に待ったをかけてきた。いや、女性も羨むような美貌を持つ兄上と違って弱小国の無才次男坊のオレはこの婚約を逃したら貰い手いないから!? って、オレがおまえをもらうっていやいや俺たち兄弟だろ。って、その前に男同士だから無理だっていうの。それなのになぜだ!? 気がついたらオレと兄の結婚式が成立している!? 一体どういうことだ?
※小説家になろうでも公開中
感想数 0
文字数 5,573
最終更新日 2021.08.07
登録日 2021.08.07
701
ちゃぼ茶のショートショート 「キャバ嬢とサバ」
感想数 1
文字数 599
最終更新日 2022.03.06
登録日 2022.03.06
702
今のは勇者スキルではない、村人スキルだ ~複合スキルが最強すぎるが、真の勇者スキルはもっと強いに違いない(思いこみ)~
【完結保証】15万字足らず、約60話にて第一部完結します!
勇者の血筋に生まれながらにしてジョブ適性が『村人』であるレジードは、生家を追い出されたのち、自力で勇者になるべく修行を重ねた。努力が実らないまま生涯の幕を閉じるも、転生により『勇者』の適性を得る。
しかしレジードの勇者適性は、自分のステータス画面にそう表示されているだけ。
他者から確認すると相変わらず村人であり、所持しているはずの勇者スキルすら発動しないことがわかる。
自分は勇者なのか、そうでないのか。
ふしぎに思うレジードだったが、そもそも彼は転生前から汎用アビリティ『複合技能』の極致にまで熟達しており、あらゆるジョブのスキルを村人スキルで再現することができた。
圧倒的な火力、隙のない肉体強化、便利な生活サポート等々。
「勇者こそ至高、勇者スキルこそ最強。俺はまだまだ、生家<イルケシス>に及ばない」
そう思いこんでいるのはレジード当人のみ。
転生後に出会った騎士の少女。
転生後に再会したエルフの弟子。
楽しい仲間に囲まれて、レジードは自分自身の『勇者』を追い求めてゆく。
勇者スキルを使うための村人スキルで、最強を証明しながら……
※カクヨム様、小説家になろう様でも連載予定です。
感想数 7
文字数 139,634
最終更新日 2020.11.16
登録日 2020.10.19
703
婚約者の心の声を知りたいと流れ星に願ったら叶ってしまった
辺境伯の娘レティシアの婚約者は「寡黙な貴公子」として有名なエリオル。
会話が続かないエリオルとの将来に一抹の不安を抱える中、流れ星に願い事をしたら、彼の心の声が自分にだけ聞こえるように。無表情の裏で、レティシアに純粋な好意を寄せる心の声の数々に驚く日々。
婚約者を見る目が変わった流星群の夜から、二人の関係は少しずつ変化していく。
感想数 0
文字数 13,224
最終更新日 2023.07.31
登録日 2023.07.31
704
暗殺メイドと宰相閣下
孤児として後のなくなったモニカと、暗殺されそうな宰相閣下の話。
感想数 0
文字数 13,112
最終更新日 2018.11.05
登録日 2018.11.05
705
たしかに私は『聞き上手令嬢』ですが、何でも言うことを聞くだなんて誤解ですわよ?
シンシアは静かに怒っていた。目の前の男が、『自分と婚約した暁には浮気を了承し、婚姻後、伯爵家の仕事は全て君に任せたい』などとふざけたことを言ってきたからだ。たしかに私は『聞き上手令嬢』と呼ばれ、人の話をよく聞きますが、何でも言うことを聞くとは言ってませんけど? 反論しようにも、先に話すのは僕だ、と言って悦に入った顔で滔々と戯言を述べている男は止まらない。次のターンでは絶対反撃してやる! あの方が来る前に······。
感想数 1
文字数 5,465
最終更新日 2023.02.13
登録日 2023.02.13
706
臆病な陽だまりに愛を囁く
どこにでもいるありふれたサラリーマンである鵜久森日色は、飲み会の帰り道に血まみれの男と遭遇する。男は英語で日色になにかを言ったかと思うと、熱烈なキスをし、日色を自身の屋敷へと拉致監禁した。そうして日色に告げた言葉は「ワタシノ、アイジンニ、ナッテクダサイ!」だった。
彼の性欲処理の為にここに呼ばれたのだと理解した日色は、それがどんなことであれ、生まれて初めて「鵜久森日色」として必要とされたことに喜び、愛人になることを承諾するのだった。
感想数 0
文字数 65,151
最終更新日 2025.09.15
登録日 2024.02.15
707
わたくしを殺して、自由になりませんか?~偽装悪女の政略結婚~
「わたくしを殺して、自由になりませんか?」
嫌われるために「悪女」を演じたのに、冷徹公爵から返ってきたのは殺意ではなく、逃げ場がないほどの執愛だった……⁉
◇
一国を滅ぼす厄災【暴食】の力を持つ子爵令嬢シンシアは、最愛の母の死後、実家で「ゴミ処理係」として虐げられていた。
さらに金儲けのために悪評を流され、外では「悪女」として振る舞うよう家族に強要されてきた。
搾取される日々に耐えかねたシンシアは、生前母が教えてくれた異国へ逃げるため、亡命計画を立てる。
しかし義妹に邪魔されて失敗――大切なものを壊され絶望したシンシアは厄災のスキルを暴発させ、子爵邸の母屋を丸々溶かす事件を起こしてしまう。
その結果、王命により冷徹公爵フェリクスに嫁ぐことになってしまった。
(結局、閉じ込める檻が変わっただけじゃない)
厳重な警備に自力での脱出は困難だと判断したシンシアは、再び「悪女」の仮面を被った。
そして、夫に殺したいほど憎まれ「死の偽装」に協力させるという――命懸けの亡命作戦を開始する。
しかし悪女を演じれば演じるほど、夫には「本当に悪女なのか?」と疑われ……なぜか侍女たちの好感度は爆上がり⁉
そして実は、夫は強すぎる氷の魔力に身体を蝕まれており、シンシアにとってその魔力は『極上のデザート』だった!
「嫌われるために」悪女を演じ、「本能のままに」魔力を美味しくいただいただけなのに――。
癒やされた夫はシンシアの抱える孤独に触れ、全力で守り抜くと決意を抱く。
一方シンシアは、父の悪事が罪なき人々を苦しめていると知り、逃げることをやめた。
夫の「監視」さえも、父を断罪する「証人」として利用し――裏で暗躍する父に引導を渡すため、シンシアは自らの手で、制裁を下していく。
悪を喰らい尽くし、全ての因縁を断ち切ったその先で――やがて二人は『本当の夫婦』となる。
魔力過多×暴食。互いの欠けを補い合う、共依存のダーク溺愛ファンタジー
※カクヨム、小説家になろうでも連載中です。
感想数 0
文字数 113,264
最終更新日 2026.01.31
登録日 2026.01.10
708
魔王だが、弟子の勇者たちが追放されまくってるそうだな? ~かわりに魔王自ら勇者パーティに潜りこんだら、なんか勇者が詰んだ~
主人公ゼルスは、魔王でありながら人間の冒険者を鍛え、育て、勇者候補として世界に送り出し続けてきた。
「この世は闇が多すぎる」それが彼の口癖だったが、ある日、
「俺の弟子が、勇者パーティを追放された……!?」
衝撃的な報告に、ゼルスは自ら動き出す。
弟子を追放した勇者パーティに、弟子と同じ支援術士として潜りこんだのだ。
それはゼルスの、
弟子たちの育て方を間違えていたなら正したいという強い自負心と、
生粋の『人間ファン』であるがゆえ「やっぱり勇者はすごいなあ!」というピュアな期待と、
それらふたつが合わさった「俺の弟子が迷惑をかけたなら申しわけない」という責任感が理由だった。
その純真さが、実は身勝手な理由で彼の弟子たちを追放していた勇者パーティを、じわじわと追い詰めてゆくことになる。
試されているのは、ゼルスや弟子たちではない。
魔王の期待に、勇者は応えられるのか?
魔王の責任感に、見合う勇者は存在するのか?
魔王のピュアっぷりに、勇者は耐えられるのか?
やがては、純真なゼルスも首をかしげる。
「あれ……? なんかこの勇者、変じゃね?」
心やさしき魔王の、無自覚系ざまぁ物語。
※完結保証 40話足らずで第1部完結いたします。
※小説家になろう様、カクヨム様にも掲載いたします。
※2020/11/18、タイトル微調整しました。「申しわけない気持ちから」→「かわりに魔王自ら」
感想数 14
文字数 281,838
最終更新日 2022.03.05
登録日 2020.11.16
709
追放されたら美少女を拾った件~ついでにトンデもないオマケもついてきた
世界で唯一無二、他者にスキルを与える事が出来る技巧供与者と言う職を得た少年カース。彼は、同年代の少年少女達とパーティーを組み、冒険者として『封魔の大穴』と呼ばれる巨大ダンジョンに潜る日々を送っていた。
しかし……
『あなたは、パーティーから追放されました』
突然の通告と共に、彼は激流の如く荒れ狂う運命の荒波へと投げ出される事になった。
大穴の底で出会った謎の少女。
突然押し付けられた謎の義務。
彼が自らの運命と向き合う時、世界もまたその真の姿を明らかにしていく……
感想数 4
文字数 130,029
最終更新日 2023.02.07
登録日 2021.08.17
710
従姉のことを理想の令嬢と思って尊敬していたのに残念な人となって幻滅していたら、お互い勘違いしていたことに気づかなかったようです
ラファエラ・カルダーノは、幼なじみの子息と婚約をした。周りからは、とっくに婚約していると思われるほどの仲の良さを至るところで披露していた。
そんな2人の目の前にラファエラの従姉が現れたのだが、彼女はおかしなことばかりを繰り返していた。
ラファエラにとっては数年前まで理想の令嬢だった従姉が、全く知らない人のようになって、残念でならなく見えてしまっていたが……。
文字数 21,889
最終更新日 2025.01.28
登録日 2025.01.24
711
婚約者に全く興味がない(と思われている)伯爵令嬢VS何としてでも婚約者を自分に惚れさせたい侯爵令息
ーーー「僕と、婚約破棄して下さい」
* * * * *
これは、勘違いに勘違いを重ねた一人の伯爵令嬢と、一人の侯爵令息の、馬鹿げた恋愛物語である。
感想数 8
文字数 5,534
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.11.14
712
自爆聖女
婚約破棄を告げられた聖女は、神から授かりし聖なる能力で皇子を巻き込んで自爆する。そして、本当の愛を手に入れる――。※他でも掲載中です
感想数 0
文字数 835
最終更新日 2021.07.15
登録日 2021.07.15
713
【悲報】10年間ツンデレだと思っていた幼馴染に本当に嫌われていた
平々凡々でどこにでもいるような男子高校生、榎本彰(えのもとあきら)はその人生の中で一つの大きな勘違いをしていた。
それは、彼の幼馴染である二宮凉夏(にのみやすずか)がツンデレであると信じ込んでしまうという、とんでもない勘違いだった。
10年もの間、凉夏をツンデレだと盲信し付き纏っていた彰は、高校入学直後、残酷な現実を突きつけられる。
「えーっと……ごめんなさい、私、ツンデレとかそういうのじゃないの……」
「………………え?」
そんな言葉によって勘違いから現実に引き戻された彰は、絶望の中で唯一の答えを見つけ出す。
「凉夏とまた仲良くなりてえなあ……」
これは、一人の女の子に嫌われた男の子が、ちょっとだけ傷つきながらも前に進む物語。
感想数 0
文字数 12,392
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.08
714
破滅を突き進めば終わると思ってた悪夢の様子がなんかおかしい。
悪役令嬢にことごとく死亡オチを与えるクソゲーの恋愛ゲーム世界に、気がついたら悪役令嬢として強制的に参加させられている私。
死んでも死んでも、また別ルートの断罪イベントが始まる悪夢。
全てのエンディングを迎えれば、この悪夢は終わるかも…と必死にエンディングをこなしてきたけど、既定のエンディングを終わった途端、いろいろ攻略キャラの様子がおかしいオープニングが始まって…??
え、まさかまだ続くの?
※一旦、完結しました
感想数 2
文字数 68,531
最終更新日 2019.12.01
登録日 2019.11.02
715
「もう遅い!・・・え?違う?」勘違い貧乏男爵家の日常
ネガティブゆえに勘違いを多発するご令嬢・アリーヌは婚約者から婚約破棄されるのではないかと毎日が不安だったが、せっかちな婚約者・リガルドに促されて、無事結婚した。
これは2人が夫婦になってからの日常である。
※超短編作品
「婚約関係を終わらせよう、と言われたがもう遅い!婚約破棄なんてさせるものか!・・・え?違う?」 「今の関係を終わらせよう、と夫から言われたがもう遅い!離婚なんてさせるものか!・・・え?違う?」
の続編です。
感想数 0
文字数 4,263
最終更新日 2020.12.13
登録日 2020.12.08
716
学祭でミスコンに選ばれた女の子に告白したら、そこは男子校でした
「今年のミスコン優勝者は……花園ひなたさんです!!」
こんな美少女が、世の中にいるなんて……
僕はひなたさんにボーッと見惚れた。
彼女を見ているだけでときめいて胸がドキドキし、彼女の仕草を表情のひとつひとつを目で追ってしまう。胸の中に甘さが広がって……これがきっと、僕にとって初恋なのだと思った。
この学祭が終わってしまえば、もうひなたさんに会うことはなくなる。
今、この想いを伝えないと、僕の気持ちは行き場を失ってしまう。
勇気を出して……告白、するんだ。
そう思って告白したんだけど……返ってきたのは、意外な言葉でした。
感想数 0
文字数 6,300
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.24
717
ショートストーリー詰め合わせ
1話完結型ショートストーリー。
感想数 0
文字数 2,272
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.27
718
恐怖耐性を上げ過ぎると、恐怖の対象になるようです
『恐怖耐性』ーー書いて字の如く、恐怖に対する耐性を付けるためのスキルだ。これがあれば、どんなに醜い魔物が現れても体が強張る事がなくなる。
俺は幼少の頃に魔物の群れに囲まれてしまい、以来魔物の顔を見る度に緊張で剣が振るえなくなっていた。
「騎士の家系に生まれたというのに……っ!」
そんな、「期待外れもいいところだ」と言わんばかりの台詞を浴びせられ続けてきた。
そんな俺に、たまたま偶然にも、『恐怖耐性』なるスキルを習得出来る機会に恵まれた。
俺は必死にスキルのレベルを上げ、上げて、上げまくった。
その結果……あまりの可愛いさに、剣を振ることが出来なくなってしまった。
なにあの、ゴブリン! 瞳がクリクリしていて可愛いんだけどっ!!
銀狼なんてっ! ゴールデンレトリバーじゃねぇかっ!! いや、銀色の毛並みだからシルバーレトリバーってかっ!!
ともかく、恐怖耐性を上げると、魔物が……いや、魔物に限らず、『恐怖』の対象全てが、可愛く見えてくるようだ。
その可愛らしさに魅了された俺は、逆に魔物達に恐怖される対象になってしまったようなんだが……
なぜ、アイツ等は、俺に出会った瞬間に武器を捨ててまで逃げ出すのだろうか?
恐怖耐性がレベル百を越える前までは、嬉々として襲ってきていたくらいなのだが……?
これは、『恐怖耐性』に頼った俺の日常を綴った物語である。
あぁ……いつになったら、ゴブリンにハグ出来るのだろうか…………。
感想数 2
文字数 104,571
最終更新日 2020.12.01
登録日 2019.09.14
719
顔と名前を覚えることが苦手な私が出会ったお爺さんは、私とよく似た人を忘れられなかったようです
三千華は結婚して家庭を持ってから、思い出深い季節が訪れて大学生の頃のことを思い出すことになった。
家族以外の人の顔と名前を覚えることが苦手な三千華は、そこで自分の顔にそっくりな女性と間違い続けるお爺さんとボランティアを通じて出会うことになるのだが、その縁がより自分に縁深いことを知ることになるとは思ってもみなかった。
文字数 30,712
最終更新日 2024.05.17
登録日 2024.04.24
720
私の婚約者まで奪った妹に「ざまぁ」したいなと思っていたら、その妹は奴隷として売られてました。
私には、ロメン王子という婚約者がいる。
だけど、私の婚約者であるロメンは、妹の「魅了」によって、私との婚約を破棄し、妹と婚約をしてしまうのだろう。
どうにかして懲らしめてやりたい………
そう思い込んでいたら、奴隷として妹が売られていました。
感想数 0
文字数 7,764
最終更新日 2020.09.25
登録日 2020.09.22