ノーチェ 小説一覧
681
金と銀の婚礼 臆病な聖女と初恋の王子様
【書籍化のため本編と番外編は引き下げました】
「オーランド殿下に嫁ぐのは諦めたほうが、お前のためかもしれないな」
侯爵である父の言葉に、アナスタシアは静かに頷いた。自分はきっと王太子妃に相応しくない。
幼い頃からの恋を諦め、修道女になることを決意したアナスタシアは、最後の夜会へ向かう。そのとき社交界では、オーランドが別の令嬢と婚約するという噂がまことしやかに囁かれていた――。
◆Web投稿時の表紙はアマノハラペコ様に描いていただきました。
感想数 29
文字数 156,259
最終更新日 2021.08.20
登録日 2020.09.09
682
訳あり男装執事は、女嫌いの騎士団長に愛され口説かれる
一部の人間が魔法を使えるセレスタイン国の中で、貿易で有名なエンブレスト伯爵家の女嫌い令嬢・ロザリアの専属執事をしているアンディ(本名:アナベル)は、実は男装執事であり、ライトナー子爵家の令嬢である。
アンディが男装で執事をしているのは、ロザリアのためであると同時に、幼い頃に亡くなった騎士志望の弟の代わりになりたかったからだ。
けれど、ロザリアを気に入った第一王子がエンブレスト伯爵邸に訪問した事で、彼の護衛騎士で女嫌い騎士団長であるオズワルドがアンディと急接近!
しかも、思わぬハプニングで、アンディが女性だという事をオズワルドに知られてしまい!?
過去のトラウマから女嫌いになった騎士団長と、幼馴染と弟のために男装執事になった子爵令嬢の、ラブハプニングから始まる恋物語。
※R18シーンには★をつけています。
感想数 2
文字数 103,680
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.01.26
683
「魔力ゼロのゴミ」と処刑された聖女は、触れるもの全てを殺す死神皇帝の唯一の解毒剤でした。「君がいないと狂う」と毎晩離してくれません
■キャッチコピー
触れるもの全てを腐らせる「死神皇帝」が、唯一触れられるのは「無能」な私だけでした。
「俺の毒を中和してくれ。……君がいないと、もう息もできない」
最強の怪物が、ボロボロの少女にだけ依存し、執着し、甘く溶かされる、契約と溺愛の物語。
■あらすじ
「魔力ゼロの無能聖女。貴様のようなゴミは、我が国には不要だ」
国境の結界を維持し続けてきた聖女・リリアナは、ある日突然、身勝手な理由で婚約破棄され、処刑台へと送られる。
喉を焼かれ、声を奪われ、全てに絶望して死を受け入れようとしたその瞬間――
轟音と共に現れたのは、敵国である北の軍事帝国を統べる**「死神皇帝」ディルク**だった。
触れるもの全てを腐敗させ、死に至らしめる「呪い」を持つ彼は、世界最強の怪物として恐れられていた。
しかし、彼はリリアナを見るなり、震える手で彼女を抱きしめたのだ。
「……温かい。生まれて初めて、誰かに触れられた」
リリアナの体だけが、彼の呪いを無効化できる唯一の**「解毒剤」**だった。
処刑寸前で連れ去られたリリアナを待っていたのは、冷酷なはずの皇帝からの、狂気じみた溺愛生活。
「離れるな。トイレも風呂も一緒だ」
「君が不足すると、俺の精神が持たない」
「誰だ、俺の聖女を捨てた愚か者は。……国ごと消してやろうか」
これは、誰からも愛されなかった少女が、愛に飢えた最強の皇帝の「心臓」となり、甘く、重く、どこまでも愛される物語。
※旧国へのざまぁ要素あります。
※ヒーローはヒロイン以外には塩対応ですが、ヒロインにはデレデレです。
【登場人物紹介】
●リリアナ(主人公)
魔力が一切ない「無能」として虐げられてきた聖女。
実際は、あらゆる魔力や呪いを無に還す「虚無」の特性を持つ特異体質。
自己肯定感はどん底だが、ディルクに依存されることで少しずつ自信を取り戻していく。
●ディルク・ヴァニタス(ヒーロー)
北の軍事帝国を統べる若き皇帝。
「触れるもの全てを腐らせる」死の呪いを持って生まれたため、生まれてから一度も人の肌に触れたことがない。
重度の「接触飢餓(スキンハンガー)」に陥っており、唯一触れられるリリアナに対して、執着と独占欲を爆発させる。
リリアナが近くにいないと情緒不安定になる。
●カイン(元婚約者・王太子)
リリアナを追放・処刑しようとした愚かな王太子。
リリアナの力がなくなれば国がどうなるか理解しておらず、後にディルクによって物理的・社会的に追い詰められる。
●ミラ(義妹)
ピンク髪のぶりっ子。微弱な魔力しかないが、言葉巧みに王太子に取り入り、リリアナを陥れた。
感想数 0
文字数 90,235
最終更新日 2026.02.22
登録日 2026.01.28
684
完結【R-18】公爵様と侍女
感想数 2
文字数 29,051
最終更新日 2019.12.24
登録日 2019.12.12
685
女神の気紛れ
サザラント王国には、一つの言い伝えがある。
一族に稀有な能力を持つものが現れる。血に因らないその能力は、『女神の気紛れ』と呼ばれた。
それは、この国が信仰する女神が気に入った子供に気紛れに与える奇跡。
しかし、それには役に立つものとそうでないものに分かれる。
だから皆、「女神さまの気紛れだな」という。
そしてその奇跡は、必ずしも授かった者を幸せにするとは限らない――
役に立つがゆえに苦悩する奇跡を持つ青年と、全く役に立たないと思われる奇跡を持つ少女の出逢い。
それは二人の行く末を、大きく変える出逢いだった
※不定期更新です。書きながら更新します。
※見切り発車ですので、とりあえず短編・R15で始めます。途中R18になったらごめんなさい。
※作者の妄想の産物です。
※頭の中にあるものを言語化しています。神様ではないので、「創造」することはできません。
※小心者ゆえ、感想欄は閉じております。誹謗中傷・盗作嫌疑等の攻撃はお断りしております。
※誤字脱字やつじつまの合わない部分は後からこっそり修正致します。
文字数 16,465
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.01.21
686
〖完結〗終着駅のパッセージ
過去、使用人に悪戯をされそうになった事がきっかけとなり、分厚い眼鏡とひっつめた髪を編み帽で覆い、自身の容姿を隠すようになった女性・カレン。
その事情を知りながらも夫ローランは、奇妙で地味な姿の妻を厭い目を逸らし続けた。
婚姻してからわずか三日後の朝。彼は赴任先の北の地へと旅立ちその後、カレンの元へと帰省してきたのは、片手で数えるほどだった。
孤独な結婚生活を送る中。
ある冬の日に、ローランの上官であり北の地を治める領主ハルシオン公爵が、カレン夫妻の邸にやってきた。
始まりは、部下の家族を想う上司としての気遣いだった。
他愛もない会話と、節度を守ったやり取り。ほんの僅かな時間を重ねていく。
そのうちに、お互いに灯り始めた小さな心の想い。
だが二人は、それを決して明かさず語ることはなかった。
それから一年ほどたった冬の夜。
カレンから届いた手紙に、たった一度だけハルシオンは返事を書く。
そこには彼の想いが書かれてあった。
月日は流れ、カレンとローランが婚姻して三年目の冬の日。
カレンはひとつの決意と想いを胸に、北へ向かう汽車に乗った。
※微さまぁか、もしくはざまぁになっていないかもしれないです。
※舞台は近世・産業革命初頭を基にした架空世界だと思っていただけましたら有難いです。
稚拙な作品ではありますがご覧くださいましたら凄く嬉しいです。よろしくお願い致します。
感想数 18
文字数 119,267
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.18
687
故国の仇が可哀想すぎて殺せない~愛は世界を救う。たぶん、~
子育て系恋愛ファンタジー。
女騎士セレナは故国を滅ぼす獣人の王であり、人間と竜人の混血児カシュパルを殺す為にタイムトリップする。しかし目の前に現れたのは、人間に迫害される哀れな孤児の姿だった。
あまりにも可哀想で殺せなくなったセレナは人間を憎まない普通の獣人に育てる事を決意する。
一方でセレナを叔母だと信じ成長していくカシュパルは、禁忌の血縁者への恋愛感情に苦しむ事となった。
セレナさえいれば何もいらないと思うカシュパル。殺さなくて大丈夫か悩むセレナ。そんな二人の物語。
感想数 6
文字数 276,339
最終更新日 2023.02.24
登録日 2022.01.18
688
転生した元女騎士ですが、護衛対象の美形皇子に迫られています
3月11日書籍発売!
女騎士アメリアは『黒皇子』と呼ばれ忌み嫌われていた幼い皇子の護衛騎士に任命される。だんだんと皇子から懐かれて、さらには親子ほど年の差があるのに求婚までされてしまう。
皇子を諦めさせようと必死になっていたとき、何者かに嵌められアメリアは殉死する。だが悔やみながら死んだせいか、貧乏男爵家の赤ん坊にすぐに生まれ変わった。
ならばもう一度殿下にお仕えしよう!今度は使用人としてお仕えしよう!と意気込んだのだが……
「懐かしの熱い視線を感じるんだが?」生まれ変わったのにどうしてまた懐かれているんでしょうか?
長期喪失を味わって捻くれた美麗皇子×生まれ変わり美人使用人(中身は脳筋最強女騎士)のお話。
感想数 2
文字数 139,919
最終更新日 2026.03.11
登録日 2025.01.18
689
騎士は籠の中の鳥を逃がさない
ティーナは子爵家の令嬢。幼馴染の婚約者であるユージーンがいるが彼は女性関係がだらしなく、ティーナを苦しめ続けていた。婚約を解消したいが、それはティーナを取り巻く全てのものに影響が及ぶ。このまま心を殺して生きていこうと誓ったが、そんな折。偶然町で助けた男性が救いの手を差し伸べてくれた。実は彼は王国でも有数に公爵位を継ぐ男性。しかも眉目秀麗で頭脳明晰。ティーナとは容貌も身分も違いすぎる。
なのに彼はティーナにこういった。『俺に助けを求めろ。そうすれば絶対に後悔はさせない』
家族からも冷たい仕打ちを受け、限界まで虐げられていたティーナは、彼に小さな希望の光を見出す。彼の手を取ることははたして救いなのか……それとも十一年前の復讐なのか……。
DV 男に虐げられる薄幸の女性のシリアスな物語です。毎日五時に更新。最終まで書いてから投稿しています。ずいぶん間が開きましたがよろしくお願いします。半分ほど書いた小説があと五個ほどあります。次回作はそんなにお待たせしないと思います。
感想数 30
文字数 164,973
最終更新日 2020.10.15
登録日 2019.01.11
690
従者♂といかがわしいことをしていたもふもふ獣人辺境伯の夫に離縁を申し出たら何故か溺愛されました
中流貴族の令嬢であるイズ・ベルラインは、行き遅れであることにコンプレックスを抱いていたが、運良く辺境伯のラーファ・ダルク・エストとの婚姻が決まる。
互いにほぼ面識のない状態での結婚だったが、ラーファはイヌ科の獣人で、犬耳とふわふわの巻き尻尾にイズは魅了される。
しかし、イズは初夜でラーファの機嫌を損ねてしまい、それ以降ずっと夜の営みがない日々を過ごす。
辺境伯の夫人となり、可愛らしいもふもふを眺めていられるだけでも充分だ、とイズは自分に言い聞かせるが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまい……。
生真面目なもふもふイヌ科獣人辺境伯×もふもふ大好き令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※こんなタイトルですがBL要素はありません。
※性的描写を含む部分には★が付きます。
感想数 0
文字数 13,082
最終更新日 2024.07.13
登録日 2024.07.12
691
虐げられた氷の公女は、隣国の王子に甘く奪われ娶られる
旧題:王太子の婚約者は、隣国の王子に奪われる。〜氷の公女は溺愛されて溶けていく〜
ラルサス王子は留学先で美しいシャレードに一目惚れした。しかし、彼女はこの国の王太子の婚約者だった。手の届かない人なのに、学園生活を送る中で想いは募るばかり。王太子のシャレードの扱いがひどいのにも腹が立つ。ある時、倒れかけたシャレードを抱きとめると、彼に付いている精霊に、衝撃的なことを告げられる。ラルサスは──。
※完結投稿です。
感想数 14
文字数 145,495
最終更新日 2024.02.15
登録日 2022.08.29
692
あをによし ~年下宰相様は日本画家の地味系女子にご執心です~
近世ヨーロッパに似たファンタジーな異世界に召喚され、日本画家になった元美大生の美月。異世界でも絵を描いていたいだけだったのに、何故か年下の宰相様に執着され、溺愛されてしまうお話。
恋に興味はなかったはずの、芸術一筋地味系女子は恋を出来るのか?
※2018.05.10完結しました!
★はR18相当の性的描写を含みます。
☆は軽度の性的な表現を含みます。
感想数 9
文字数 145,694
最終更新日 2018.05.10
登録日 2017.12.01
693
ハズレの姫は獣人王子様に愛されたい 〜もしかして、もふもふに触れる私の心の声は聞こえていますか?〜
獣人の国『マフガルド』の王子様と、人の国のお姫様の物語。
長年続いた争いは、人の国『リフテス』の降伏で幕を閉じた。
リフテス王国第七王女であるエリザベートは、降伏の証としてマフガルド第三王子シリルの元へ嫁ぐことになる。
「顔を上げろ」
冷たい声で話すその人は、獣人国の王子様。
漆黒の長い尻尾をバサバサと床に打ち付け、不愉快さを隠す事なく、鋭い眼差しを私に向けている。
「姫、お前と結婚はするが、俺がお前に触れる事はない」
困ります! 私は何としてもあなたの子を生まなければならないのですっ!
訳があり、どうしても獣人の子供が欲しい人の姫と素直になれない獣人王子の甘い(?)ラブストーリーです。
*魔法、獣人、何でもありな世界です。
*獣人は、基本、人の姿とあまり変わりません。獣耳や尻尾、牙、角、羽根がある程度です。
*シリアスな場面があります。
*タイトルを少しだけ変更しました。
感想数 2
文字数 197,360
最終更新日 2022.05.08
登録日 2022.01.18
694
蛇王さまは休暇中
森の奥で薬草園を営んで暮らしている少女・メリッサの元へ、一人の紳士がやってきた。 蛇の半身を持つ魔物の彼は、半月前に急逝した祖父の友人であり、多忙な職に長期休暇をとって、この薬草園で暮らす予定だった相手だ。 祖父が亡くなっても、メリッサは約束どおりに彼と暮らすことを望んだが……。 死人のような顔色をした彼は、三百年も隣国を治め続けた、不死の蛇王さまだった!? 書籍化に伴いまして本編なしの番外編のみとなります。どうぞ御了承ください。
感想数 0
文字数 175,046
最終更新日 2020.01.23
登録日 2016.06.04
695
【完結】婚約者候補の落ちこぼれ令嬢は、病弱王子がお気に入り!
王太子の婚約者選びの催しに、公爵令嬢のリゼットも招待されたが、
恋愛に対し憧れの強い彼女は、王太子には興味無し!
だが、それが王太子の不興を買う事となり、落ちこぼれてしまう!?
数々の嫌がらせにも、めげず負けないリゼットの運命は!??
強く前向きなリゼットと、自己肯定感は低いが一途に恋する純真王子ユベールのお話☆
(※リゼット、ユベール視点有り、表示のないものはリゼット視点です)
【婚約破棄された悪役令嬢は、癒されるより、癒したい?】の、テオの妹リゼットのお話ですが、
これだけで読めます☆ 《完結しました》
文字数 138,197
最終更新日 2021.11.28
登録日 2021.11.05
696
「結婚しよう」
私はメルシャ。16歳。黒茶髪、赤茶の瞳。153㎝。マヌサワの貧乏農村出身。朝から夜まで食事処で働いていた特別特徴も特長もない女の子です。でもある日、無駄に見目の良い男性に求婚されました。何でしょうか、これ。
一人の男性との出会いを切っ掛けに、彼女を取り巻く世界が動き出します。様々な体験を経て、彼女達は何処へ辿り着くのでしょうか。
感想数 4
文字数 727,743
最終更新日 2019.05.10
登録日 2017.12.12
697
完結(R18)赤い手の嫌われ子爵夫人は、隣国の騎士に甘すぎる果実を食べさせられる
(R18)合わないと思われた方はバックお願いします。
この世界は、生まれた人々全員が、各地が崇める神からスキルを授かる。
フェルミは、薬草の栽培が主な産業である領地を治める伯爵家で生まれた。
この国では、豊穣の女神が祀られている。彼女も、他の人々と同じように、女神からスキルを与えられた。
ところが、そのスキルのせいで、家族や人々から忌み嫌われる。
成人と同時に、厄介払いのように子爵家に嫁がされた彼女は、1年後にそこからも追い出されることになった。
海を隔てた火の国にたどり着いた彼女は、自分探しを始める。
これは、不遇だったフェルミが騎士と知り合い、幸せになっていく物語である。
タグをご覧ください
長編にしておきます。8~15万文字以内で終了予定です。→延びます。デート回が終わると、冒頭に向かいます
感想数 0
文字数 210,869
最終更新日 2024.02.29
登録日 2024.01.19
698
悪役令嬢は俺様王子に溺愛されて困ってます!
婚約者であるシュバリア王子は俺様でカッコ良くイケメンなのです。
そんなエメアリアはシュバリアと婚約関係。
彼は何時も彼女に溺愛していると彼女も心の中でこの人なら結婚してもいいかもって
思いますが本当の所は如何なのでしょう。
二人の恋愛は?
※この物語はフィクションです。
R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。
文字数 114,825
最終更新日 2022.02.05
登録日 2022.01.13
699
乙女ゲームの主人公に転生したはずなのに悪役令嬢がみんなに愛されて過ぎていて私はほっておかれています。
「えっ?もしかして私があの乙女ゲームの主人公に?!」
気が付いたら、ミナミは前世でPLAYしていた乙女ゲーム「聖女の学園」の主人公になっていたのだ。
ただし…。
「あれ?全然、攻略対象ところかフラグが立たない?...それどころか私に興味がまるでない?!…えっ待って、むしろ悪役令嬢のはずのあの子の周りに攻略対象全員いますよね?!」
せっかく乙女ゲームの主人公に転生したのにこんなのってあり?!
主人公に転生したにも関わらず、悪役令嬢の好感度があまりにも高すぎるため、まったく相手にされないミナミ。
「こうなったら、普通に学園生活楽しんでやる!」
こうして、攻略対象に関わることなく幼馴染と共に、日々平凡で楽しい学園生活を送ろうと決意するミナミであった。
もはや、乙女ゲームの主人公になったなんて全て私の妄想だったのかな?
そう思い始めたころ、突然あの(私に代わって)逆ハーレム中の悪役令嬢が話しかけてきて…?
まさかの悪役令嬢も転生者だった??おまけに前世からの推しは私の幼馴染のタクマだって??
じゃあ、逆ハーレム中の攻略対象達はどうなるの?!
この話は、乙女ゲームの主人公に転生したものの、全く攻略対象達とフラグすら立たなかった主人公が、同じく転生した悪役令嬢と交流を深めるうちに、なんやかんやハッピーエンドになる話です。
基本、みんなハッピーエンドです。
他サイト 小説家になろうで投稿中
感想数 0
文字数 175,072
最終更新日 2026.09.10
登録日 2025.06.16
700
【完結】マザコン夫と離婚したら、年下の護衛騎士(実は王子)が熱烈に求愛してきます
ラウラはノルリアン王国の第1王女だ。生まれた時に銀の鱗につつまれていたために、母である王妃からバケモノと疎まれて大伯母エドラに育てられた。十二才になって初潮を迎えたラウラは、銀の鱗がすっかりとれて目の覚めるような美少女に生まれ変わる。
やがてラウラは隣国マラーク国王の王妃として嫁ぐが、夫には婚約者の時から既に愛人がいた。嫁いだ後、愛人は王妃であるラウラに対してさんざん意地悪をする。なんだかんだと彼女をかばう夫に、ついにラウラは愛想をつかす。「逃げ切るしかないわね」そのセリフに食いついたのは年下の護衛騎士。「絶対に逃げ切ってください」怖いほど真剣に頼み込んでくる。
彼は隣国ヴァスキアの王太子エカルトだった。そしてラウラの唯一の伴侶。それを必死で隠してラウラに仕えた日々が、ようやく報われる。
最初戸惑うばかりだったラウラも、だんだんにその愛に応えたいと思うようになって、自分の中に欠け落ちた愛する心を拾ってゆくようになっていく。
全体的に少し重めのお話しですが、傷をもった同士の男女が相手しかいないと認め合い愛し合うようになるまでのお話しです。
R18は後半に入ります。前半ゆるめのR15++くらいのが入りますが、ヒーローとヒロイン以外のアレですので、気持ち悪いと思われる方は申し訳ありませんがブラウザバックでご対応ください。
*ムーンライトノベル、エブリスタにも投稿しています。カクヨム掲載分は、R15版です。
文字数 116,042
最終更新日 2024.03.12
登録日 2024.01.31
701
いつの間にか結婚していたらしい
少女は異世界に召喚されて、体と精神がバラバラになってしまった。精神だけで漂う少女を見つけたのは、木の下で泣いていた幼子だった。
幼子は少年に、少年から青年へと成長していく。彼と話すうちに、少女は忘れてしまった自分の名を思い出し――
以前投稿していた短編のリメイクです。
ムーンライトノベルズにも投稿しています。
感想数 1
文字数 18,642
最終更新日 2025.01.01
登録日 2025.01.01
702
【完結】仲裁令嬢はトラブル王太子の溺愛に気付けるか
プロローグ追加しました(2022..9.7)
なにかとトラブルに巻き込まれやすい令嬢に惚れた王太子がなんとか婚約に漕ぎつけようと奮闘するお話です。
姉が隣国の王太子と結婚することとなり陞爵した、なりたて伯爵令嬢のクララは
悪意に疎い庶民派の家族を守る為、時に純粋に利益の為、トラブルを解決していく。
その間に周りから次々溺愛されるが全く気付かないクララ。
王太子はクララとトラブルを乗り越えて結婚に漕ぎ着けるのか
感想数 3
文字数 34,362
最終更新日 2022.09.16
登録日 2022.09.02
703
女嫌い騎士と使用人令嬢 ~愛する姉の夫に、恋をした~
貴族令嬢でありながら、使用人としか認識されていない主人公フィリアは、唯一自分の名前を呼んでくれる実姉リーゼロッテを愛している。
そんな姉が、結婚することになった。
相手は、逞しい体躯をした寡黙な青年――第一王子近衛隊副隊長ソード。
嫉妬や衝撃に耐えながらも姉の幸せを願うフィリアだったが、姉の挙式が終えた初夜。
姉であるリーゼロッテとその夫ソードが話しているのを聞いてしまう。
「俺は女に興味がない。男色家だからな。俺たちは仮初の夫婦であり、お互いの利害ゆえの結婚だ。人前では、それなりに幸福な夫婦を装ってやる。だが、閨は別だ。俺の身体にも触るな」
リーゼロッテを愛するフィリアは、ソードに対して怒りを覚える。
だがある日、男色家というのは嘘だと知って――。
※他サイト様にて投稿したものを、改稿したものとなります。
※R指定となる直接的表現はございませんが、GL的同性愛表現があります。
感想数 0
文字数 109,260
最終更新日 2020.07.18
登録日 2020.07.10
704
サキュバスに侵された年下妻は愛するイケオジ騎士団長を弄ぶ 年上旦那様を喜ばせてあげたい
「リリィ、お前はベルトラン・ド・オリオール殿の元へと嫁ぐことになった。急ではあるが、三ヶ月後には王都で結婚式を行う。それまでに支度を整えておくように」
淡々と告げる父親の顔は、家族としての顔では無く、この国の宰相としての顔なのだと娘リリィは理解した。
愛娘をずっと手元に置いておきたい父の意向もあって、婚約もせずにいたリリィ。
やがて二十三歳となり、行き遅れと社交界で噂されていた侯爵令嬢は、突然の王命による結婚話に驚きながらも、貴族の令嬢らしく素直に受け入れた。
嫁ぎ先は三十歳も年上のイケおじ騎士団長で……。
結婚の準備を進めていたある日、リリィは瀕死のサキュバスに出会い、その精神だけがリリィの中へと入り込んでしまう。
真面目でお淑やかなリリィの中に、奔放なサキュバスが共存することになった。
そして、結婚式の日に初めて顔を合わせたイケおじ騎士団長ベルトランを、いっぺんに好きになってしまうリリィ。
リリィの気持ちに気付くことなく、『形だけの妻で良いから』と気遣うベルトラン。
初夜の場でお互いの本音を暴露した二人は、思わぬ夜を過ごすことになった。
サキュバスに侵されたお淑やかな侯爵令嬢が、三十歳年上のイケおじ騎士団長の夫を攻めまくる、初夜が女性上位な夫婦のお話。
その後は溺愛ターンでお互い様です\(//∇//)\
※女性が攻めるR18表現ありです。
男性攻めの回もあり。
感想数 4
文字数 178,447
最終更新日 2024.04.10
登録日 2021.12.03
705
【本編完結】【R18】愛さないで
生まれたばかりのルティシアの黒髪と紅い双眸を見た、祖父と侍女がショック死した。古の魔物を連想させる髪と瞳の色。一家に不幸がある度、家族や侍女達から、悪魔の呪いと決めつけられ、虐げられて育てられる。妹が生まれ、触れようとしたルティシアの目の前で突然死し、母から濡れ衣を着せられ愛されることを諦めた。十八歳になる頃、自国が隣国の侵略を受ける。その戦争の際に父が国を裏切って反逆者となり処刑される。娘である姉達とルティシアは、戦利品として王宮に召し上げられた。
ルティシアはその容姿から王の逆鱗に触れ、真っ先に父同様に処刑されると思っていた。ところが、あろうことか王の愛妾にされてしまう。国王のアージェスにとって、ルティシアがかつての恩人であり、悪魔と虐げられる彼女を密かに庇護する為だった。そうしなければ、王宮の家臣らが、ルティシアを虐げかねないからだ。それでなくともルティシアは王宮中の下男下女に至るまで、陰口を叩かれていた。
国主の側に居続ける妹に、嫉妬した姉の一人が、王の怒りをかい処罰されるように命じる。ルティシアにとって姉の命令は絶対で、従おうと王に不興を買うことばかりする。そんなルティシアの事情を知らないアージェスは、彼女が拒絶すればするほど執着を深めていき、甘くとろとろに溺愛するようになる。ただ一人ルティシアに優しくしてくれるアージェスに惹かれていくものの、愛されることを知らない彼女は葛藤に苛まれていく。
甘く切ないラブロマンス。
※R18描写は副題に※印入れます。
感想数 3
文字数 205,807
最終更新日 2025.03.23
登録日 2025.01.29
706
【完結】転生悪役令嬢は縛りプレイで破滅エンドを回避する
悪役令嬢が主役という、異色乙女ゲームの世界で繰り広げられる、異世界転生ラブストーリー!
悪役令嬢の運命は、どう転んでも“破滅エンド”!?
そんな鬼畜ゲームの世界に転生してしまった私は、みんなが幸せになれるという、幻の『トゥルーエンド』を目指して立ち上がる!
トゥルーエンドのために必要なのは“縛りプレイ”!? 全キャラの好感度を、上げ過ぎてもダメ、下げ過ぎてもダメ、ってそんなの可能なの?
それでも、攻略対象も、ヒロイン役も、もちろん私自身も。『全員幸せ』を勝ち取るまで、絶対諦めない!
異色の悪役令嬢奮闘記、ここに開幕!
※ 表紙画像はAI生成です
感想数 2
文字数 118,575
最終更新日 2025.11.05
登録日 2025.07.25
707
【R18】女神転生したのに将軍に言い寄られています。
道路ではねられそうになっていた猫を庇って死んだ私(涼宮愛花)は、
女神の交換提案によって<女神>として転生することになった。
そうして人間から女神に転生した直後、将軍ギルバートと出会ってしまう。
女神として月の光を浴びて生まれ出た瞬間に出くわしたギルバートは、アイカに一目惚れし、
まだ何も知らないアイカの身体に快楽を教え、自身の屋敷に連れ帰ってしまう。
※誤字は見つけ次第、随時修正する予定です。
※R18要素が含まれる話にはタイトルの右に※がついています。
※現在、推敲本文修正中になります。最初投稿したものとストーリーが若干変ってくる部分があります。
感想数 23
文字数 216,287
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.04.18
708
ひきこもり令嬢でしたが絶世の美貌騎士に溺愛されてます
前世が、日本人の地味な「喪女」OLだったヴァレンティナ。その前世の記憶のせいで婚約破棄された彼女は、以来、領地にひきこもり内政に励んでいた。そんな独身街道をひた走るヴァレンティナを心配した姉は、彼女を若い男女が集まるパーティに参加させる。ところがそこで、華やかな女性遍歴を誇る十歳以上年上の騎士に襲われてしまった!! どうやら、彼にもやむにやまれぬ事情があったらしく、己の所業を悔いた彼は、責任をとって ヴァレンティナと結婚してくれることに。義務感からの結婚を申し訳なく思った彼女はなるべく彼の邪魔にならないようにしようとするのだが、予想外に旦那さまに愛されているようで――前世持ち地味令嬢と華麗なモテ騎士さまの甘々新婚ストーリー!
感想数 0
文字数 172,808
最終更新日 2020.12.19
登録日 2020.12.14
709
【完結?】見えない瞳で得たものは―精霊姫の妹と召使の姉―
――己が不幸だと嘆くことが出来るのは、幸福とは何かを知るからである――
目を凝らして読む本は、数年前に図書館に受入されたソートナーヤ著「幸福論」だ。
「幸福って何かしら……」
自身は幸福とはなにか、知っているのだろうか?
木陰に座り込み本を凝視しながら彼女は己に問う。
マリアンナ・フォレスター・シンリーンはぼやけた視界で空を見上げた。
✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
これは幸福な双子の片割れと、不幸な双子の片割れの物語。王子と令嬢の古典的な恋愛物語。流行りも廃れはじめたザマァの物語。
✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
男爵家に生まれた双子の女の子のうち、家に残ったマリアンナ。平民へと養子にだされたリアン。幸せが何かわかっていないマリアンナが、幸せを掴むための物語。
全15話で約5万4千字。軽い読み物としてお楽しみいただければ幸いです。
お話の性質上、虐待表現が入ります。
注意喚起はしておりませんので、読まずに逃げるか、察知して飛ばすかしてください。
✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱
アルファポリスは読み専だったのですが、初投稿させていただいます。
コメディ色は薄めですが、少シハアルツモリダヨ!
王子はコッテコテのセリフを吐くことを意識して書きました。お楽しみいただければ幸いです。
私なりのザマァしてみたいなと、書いてみました。
なろう、カクヨムにも投稿しております。
それ、私だよ!安心して!
前置きが長くなりましたが、お楽しみいただければこれ以上ない幸福です!
感想数 1
文字数 54,990
最終更新日 2022.02.06
登録日 2022.01.22
710
【R18】悪徳公爵の閨係~バツ5なのに童貞だなんて聞いてませんッ!~
娼館・ノースィルの新米娼婦であるサシャは、いつか来るだろうデビューの為に日々勉強する毎日。
そんな彼女の元に現れたのは、相手が誰であろうと気に入らなければどんな手段を使ってでも排除すると有名なユクル公爵家からの使いだった。
しかも彼は初夜を終えれば妻を実家へ追い返すとも有名で、ついたあだ名は『悪徳公爵』。
そんな悪徳公爵の閨係として買われることになったサシャだが、実際に対面した彼はとても悪徳だなんて思えなくて……?
処女狂いと噂の悪徳公爵×処女の娼婦のいちゃ多め溺愛ストーリーです。
※他サイト様でも公開しております。
感想数 0
文字数 75,860
最終更新日 2024.09.03
登録日 2024.09.02
711
【完結】惚れ薬の調合に失敗したので、何故か花嫁のフリして白銀王子に溺愛された魔女の話。
『はぐれ森の魔女』としてひっそり薬を作って生活していたアリス。ある日、お忍びできた令嬢に惚れ薬を調合するも失敗。お相手が惚れてくれたはいいが、令嬢自身がネズミの姿になってしまったという。アリスはその失敗の責任をとる形で、令嬢のふりして白銀王子ことルーファスと結婚することに⁉
薬の効果が切れるのは、『閨を十回ともにするまで』。
限りある逢瀬の中で、溺愛尽くされるアリスは、だんだんとルーファスに気持ちを持つようになってきてしまい……。果たしてアリスは、最後まで身代わり花嫁を務めることができるのか?
■『恋愛小説大賞』に参加してます。面白かったらご投票いただけますと嬉しいです!
★が付いている話はR18です。未成年、そして苦手な方はご注意してください。
読み飛ばしても話の内容はほぼ問題ないかと思います。
感想数 0
文字数 77,793
最終更新日 2022.02.01
登録日 2022.01.29
712
一夜の戯れと思っていたら、隣国の騎士団長に甘く孕まされました
女ばかりの国・ローゼンブルグ王国で騎士隊長を務めるロミは、ある日休暇で訪れた隣国でゴロツキに絡まれたところをジュリアンという男に助けられる。まるで絵画や彫刻のような美貌を持つ彼に魅了され、ロミは彼と初めてにして濃厚な熱い夜を過ごす。しかしこれは一夜の戯れに違いない……そう思ったロミは眠る彼に手紙を残して立ち去った。ところが後日、二人は思いもよらない形で再会する。彼は隣国イーグルトン帝国の騎士団長だったのだ。ずっとロミを探していた彼からあの夜のことを秘密にする代わりに期間限定の「恋人ごっこ」の賭けを迫られる。その条件は二週間内に身籠ったら、騎士を辞めて結婚することで――!?
2023.10.16 ノーチェブックス様より書籍化して頂きました。
旧題「ロミジュリ!〜一夜の戯れの相手は隣国の騎士団長!?〜」
感想数 18
文字数 151,039
最終更新日 2023.10.18
登録日 2022.01.01
713
大嫌いな次期騎士団長に嫁いだら、激しすぎる初夜が待っていました
旧題:宿敵だと思っていた男に溺愛されて、毎日のように求められているんですが!?
*こちらは【明石 唯加】名義のアカウントで掲載していたものです。書籍化にあたり、こちらに転載しております。また、こちらのアカウントに転載することに関しては担当編集さまから許可をいただいておりますので、問題ありません。
――
ウィテカー王国の西の辺境を守る二つの伯爵家、コナハン家とフォレスター家は長年に渡りいがみ合ってきた。
そんな現状に焦りを抱いた王家は、二つの伯爵家に和解を求め、王命での結婚を命じる。
その結果、フォレスター伯爵家の長女メアリーはコナハン伯爵家に嫁入りすることが決まった。
結婚相手はコナハン家の長男シリル。クールに見える外見と辺境騎士団の次期団長という肩書きから女性人気がとても高い男性。
が、メアリーはそんなシリルが実は大嫌い。
彼はクールなのではなく、大層傲慢なだけ。それを知っているからだ。
しかし、王命には逆らえない。そのため、メアリーは渋々シリルの元に嫁ぐことに。
どうせ愛し愛されるような素敵な関係にはなれるわけがない。
そう考えるメアリーを他所に、シリルは初夜からメアリーを強く求めてくる。
――もしかして、これは嫌がらせ?
メアリーはシリルの態度をそう受け取り、頑なに彼を拒絶しようとするが――……。
「誰がお前に嫌がらせなんかするかよ」
どうやら、彼には全く別の思惑があるらしく……?
*WEB版表紙イラストはみどりのバクさまに有償にて描いていただいたものです。転載等は禁止です。
文字数 133,726
最終更新日 2023.09.13
登録日 2023.08.18
714
隻腕の王と男装の麗人~抱きしめて~
~【大好きなあなた】のバクルー王が主役です。【大好きなあなた】をご覧になられていない方にもお楽しみいただけます。~
広い肩幅に無駄な筋肉ひとつない美丈夫のバクルー王は、国の為なら、その容姿さえ利用する王であったが…利用した女が、命をかけて自分を守った事で、すべてが変わった。 左腕を失い、そしてその心は…まだ血を流していた。そんな折、男性のように肩口に髪を揃え、ズボンを穿いた義肢装具士が、バクルー国に亡命を願い出る。だが、義肢装具士には過去に…バクルー王との因縁が…
他のサイトにも投稿しております。
感想数 0
文字数 102,869
最終更新日 2016.10.06
登録日 2016.09.09
715
王家の秘薬は受難な甘さ
貴族だけど、貧乏な令嬢ルチアは家族のために日々家事に奮闘中。社交界デビューなんて夢のまた夢――のはずが、突然舞踏会に行くことに。ところが、ルチアはそこで大切な従姉妹の涙を目にする。聞けば「銀髪の男」が彼女を傷つけたという。怒りのあまり「銀髪の男」をいきなりひっぱたいてしまうルチア。だが、それは人違いで……相手は、なんと王子様!? 彼はルチアを不問にする代わりに、「婚約者のフリ」を強要する。女嫌いな彼は、花嫁探しの重圧から解放されるため、彼女を利用しようとしたのだった。戸惑うルチアだが、王妃にすっかり気に入られなぜか「王家の秘薬」と言われる媚薬を盛られてしまい――。秘薬のせいで前後不覚!? キュートで痛快、甘くて濃厚ラブストーリー。
感想数 0
文字数 161,263
最終更新日 2018.02.08
登録日 2018.02.08
716
世間知らずの魔塔主は優しい娼婦を溺愛する
『魔塔』の主、ちょっと呑気で浮世離れしたコンラート。彼はある日瀕死の状態で娼婦のバネッサに拾われる。
魔法の力であっという間に元気になったコンラートは、彼女を金で買えるのだと知って「そういうことを今まで経験したことがないので……」と、大量の金貨と引き換えにバネッサを抱いた。
一晩「世話」になった彼は数日後再び現れ、そこから毎日バネッサに「会いに」夕方から朝までの予約を入れ、足しげく通うことに。彼はバネッサに執着をして「身請け」をしようとするが、一方のバネッサは娼館を出ることを何故か拒んでいて……。
人をあまり信じない、殺そうとするなら殺す、と淡々と語るコンラートと、娼婦なのに正義感が強いなんて馬鹿みたいでしょ、と語るバネッサ。どちらも幼い頃家族から捨てられた過去を持つが、まったく似ていない2人が別々の形で恋に落ちていく。
感想数 4
文字数 162,198
最終更新日 2026.02.14
登録日 2026.01.24
717
冒険者の受難
自己肯定の低い冒険者サナと教会務めのカインは神殿の調査に訪れていた。
なんやかんやあってついに仕事上のパートナーから一線を超えてしまった二人は互いに微妙な気持ちを抱えたまま関係を継続する。
何もないと思われていた神殿だったが、実はとんでもない秘密が隠されていたのだった。
◇◆◇◆
【冒険者の受難】は冒険者サナ視点です。
【司祭の思惑】はカイン視点。先に【冒険者の受難】を読んでいただくとお楽しみいただけます。
※は露骨な性描写があります。
それ以外にもグロ描写、暴力描写が予告なくあるので、苦手な方はご注意ください。
【小説家になろう】でも投稿してます
感想数 0
文字数 192,592
最終更新日 2020.09.24
登録日 2020.09.24
718
ぼっち異世界生活が嫌なので、人型ゴーレムを作ったら過度に執着されて困っています!
「魔力が無いのに「魔女」と名乗るルーチェとマスター命の人型ゴーレムのお話」
星花は中学の入学式に向かう途中で交通事故に遭う。車が身体に当たったはずが、無傷で富士山の樹海のような場所に横たわっていた。そこが異世界だと理解した星花は、ジオンという魔法使いに拾われてルーチェと名付けられる。ルーチェが18歳になった時にジオンが他界。一人が寂しく不安になり、ルーチェは禁断の魔術で人型ゴーレムを作成してしまう。初めは無垢な状態のゴーレムだったが、スポンジのように知識を吸収し、あっという間に成人男性と同じ一般的な知識を手に入れた。ゴーレムの燃料はマスターの体液。最初は血を与えていたが、ルーチェが貧血になった為に代わりにキスで体液を与え出す。キスだと燃料としては薄いので常にキスをしないといけない。もっと濃厚な燃料を望むゴーレムは、燃料の受け取り方を次第にエスカレートさせていき、ルーチェに対する異常な執着をみせるのだった。
感想数 0
文字数 129,838
最終更新日 2022.02.25
登録日 2022.01.21
719
虜囚妃のさだめ ~魔王の甘やかな執着~
ある日、港町育ちのサーリャは国王の庶子だったと王宮に連れ出され、政略結婚の道具に。
しかしその相手、隣国の王子を招いた婚約パーティで、魔力が無いからと政略婚を破棄された。
サーリャは「魔力なんて無い」と、最初から伝えていたのにも関わらず、国王はその責任をサーリャのせいにした。
即刻「死罪」と宣告されるが、その場に紛れ込んでいた魔王に誘拐される。
魔王からは鋼の首輪を着けられ、そしてそのまま、魔王城に軟禁される事となった。
……だがその後、襲われたりする事もなく、不自由のない暮らしが始まった。
攫われて軟禁状態な事を除けば、良い食事を与えられ、ドレスも一級品を仕立ててもらった。
そして、しばらく経ったある日の食事中に、魔王から「お前の心が欲しい」と告げられる――。
感想数 0
文字数 58,698
最終更新日 2025.01.31
登録日 2025.01.30
720
あれは媚薬のせいだから
「ひとりにして……。ぼくが獣になる前に」
銀灰色の短髪に氷河色の瞳の女騎士、デイラ・クラーチ三十四歳。
〝鋼鉄の氷柱(つらら)〟の異名を取り、副隊長まで務めていた彼女が、ある日突然「隊を退きたい」と申し出た。
森の奥で隠遁生活を始めようとしていたデイラを、八歳年下の美貌の辺境伯キアルズ・サーヴが追いかけてきて──。
☆一部、暴力描写があります。
☆更新は不定期です。
☆中編になる予定です。
☆『年下騎士は生意気で』と同じ世界が舞台ですが、うっすら番外編とリンクしているだけですので、この物語単独でもお読みいただけるかと思います。
☆表紙は庭嶋アオイさまご提供です。
☆エブリスタにも掲載を始めました(2025年4月27日)
文字数 129,422
最終更新日 2024.02.28
登録日 2023.01.30