恋愛 小説一覧
41
何も知らなかったのと言われてももう戻りません
シエルは王妃に頼まれて後妻になった家から今日出ていく。
年の近い義理の娘とは折り合いが悪く最後まで認められることはなかった。
その日から義理の娘は思い知る。この家に何故後妻が来てどれ程支えられていたのかを。
●貴族の事情と現代の事情って違うよねとふと思いついた話です
話を追加しようと思うので少し伸びます。どのくらいかはまだ。
感想数 163
文字数 67,206
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.06.14
42
運命の番の妹様は、溺愛されて幸せです!~今更、私が番だったと言われても困ります~
――誰か、誰でもいいの。私を愛して。
物心着いた時から、アオリに与えられるもの全てが姉のお下がりだった。それでも良かった。家族はアオリを愛していると信じていたから。
けれど姉のスカーレットがこの国の竜王陛下である、レナードに見初められて全てが変わる。誰も、アオリの名前を呼ぶものがいなくなったのだ。みんな、妹様、とアオリを呼ぶ。孤独に耐えかねたアオリは、隣国へと旅にでることにした。──そこで、自分の本当の運命が待っているとも、知らずに。
※以前投稿していた「竜王陛下の番……の妹様は、隣国で溺愛される」のリメイクです。
感想数 14
文字数 31,877
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.07.19
43
婚約破棄された令嬢は、今日から王子を無視します
「エレノア・アシュフォード。お前との婚約は、この場で破棄する」
王城の大広間に響いた第一王子レオンの声に、楽団の演奏が止まった。
集まっていた貴族たちは息をのみ、次の瞬間にはざわめきが広がる。
エレノアはゆっくりと顔を上げた。
目の前では、王子が腰に手を回した美しい令嬢――侯爵令嬢セシリアが勝ち誇ったように微笑んでいる。
文字数 15,849
最終更新日 2026.07.21
登録日 2026.07.21
44
【完結】白い結婚を終えて自由に生きてまいります
––アロルド、私は貴方が結婚初日に告げた言葉を今でも覚えている。
忘れもしない、あの時貴方は確かにこう言った。
「初めに言っておく、俺達の婚姻関係は白い結婚として……この関係は三年間のみとする」
「白い結婚ですか?」
「実は俺には……他に愛する女性がいる」
それは「公爵家の令嬢との問題」を理由に、三年間だけの白い結婚を強いるもの。
私の意思を無視して三家が取り決めたものであったが、私は冷静に合意を決めた
――それは自由を得るため、そして『私自身の秘密を隠すため』の計算でもあった。
ところが、三年の終わりが近づいたとき、アロルドは突然告白する。「この三年間で君しか見えなくなった。白い結婚の約束をなかったことにしてくれ」と。
「セシーリア、頼む……どうか、どうか白い結婚の合意を無かった事にしてくれ」
アロルド、貴方は何を言い出すの?
なにを言っているか、分かっているの?
「俺には君しかいないと、この三年間で分かったんだ」
私の答えは決まっていた。
受け入れられるはずがない。
自由のため、私の秘密を守るため、貴方の戯言に付き合う気はなかった。
◇◇◇
設定はゆるめです。
とても強い主人公が自由に暮らすお話となります。
もしよろしければ、読んでくださると嬉しいです!
感想数 168
文字数 122,952
最終更新日 2026.02.20
登録日 2026.01.04
45
信じてくれない婚約者に別れを告げたら、国外追放を告げられました
「別れましょう」
「……婚約は破棄だ。お前はこの国から出て行け」
王子としてのプライドが、ただの別れを許さない。
文字数 14,057
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.08.07
46
子が出来ない事を理由に侯爵家から離縁されたので、再婚相手の公爵家で頑張ります。
侯爵夫人のソフィーは、子が出来ない事を理由に夫である、アーデルハイト・シュタイナー侯爵から離縁を言い渡されてしまう。
ソフィーが実家のミルフォード伯爵家に戻ったのも束の間、ソフィーにミハエル・ブルーローズ公爵から婚姻の申し込みが来る。
しかしそれは『契約結婚』だった。
ミハエルはソフィーの自由と安全を保障し、ソフィーはブルーローズ公爵家の為に仕事をする。
契約結婚を受け入れたソフィーは自身の能力を存分に発揮し、公爵領の発展に貢献して行くのだった。
文字数 26,403
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.03
47
責任を取って傍にいてくれるのだと思っていた婚約者の愛は重かったようです
とある事故によって足が不自由になり、車椅子生活をすることになったセレナ。彼女を傷つけた張本人であるレオンハルトは、彼女の婚約者になることを打診し、罪を償うように献身的に世話をしてくれるようになった。
しかしセレナは、彼の優しさが罪悪感によるものであると考えていた。さらに彼には想い人がいるという噂まで耳にしてしまう。これ以上彼に頼りきりになるのはよくないと思い、距離を取ろうとするが……。
全20話+後日談2話で完結となります。7話以降は、12:00に1話ずつ投稿します。
文字数 23,187
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.07
48
すべてを奪われたロゼリア
ハート伯爵家の世継ぎであるロゼリアは、腹違いの妹リリアンにすべてを奪われてしまう。
相思相愛だった婚約者までリリアンの毒牙にかかり、婚約破棄を言い渡された。
そんな孤独のなかで、唯一ロゼリアの心を癒してくれた青年がいた。
繋がる筈のない二人が文通という形で繋がったのは、単なる偶然が重なったからではないのかもしれない。
インクの向こう側にいる顔も正体も知らない相手。
やがて、互いに特別な感情を抱くようになり、青年はロゼリアの元へ会いに来た。
しかし、彼が文通相手だと誤認したのは、ロゼリアからすべてを奪ったリリアンだった…
最終話まで予約投稿済みです。
少しでも気に入っていただけましたら、お気に入り登録で応援していただけると嬉しいです。
宜しくお願いいたします。
注:打たれるシーンがあるので、苦手な方はお逃げください<(_ _)>
感想数 65
文字数 138,865
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.05.26
49
私の中のもう1人の私が好きな人
私は今、息をしている意味はあるのだろうか?
素朴でどこにでもいる現代の女子高生の琴音の中には、昭和初期ーー戦争の時代を生きた少女文子がいる。
死にたくなかった
幼馴染の彼と結婚して、子供を産んで、平凡な生活を生きたかった
出征前、結婚して欲しいと言われたのに、返事は帰って来てから聞くと言われ何も伝えられないまま……彼は戦死した
文子の想いはずっと消えないままーー
幼馴染の彼と、もう1人の私の想い人にそっくりな転校生との三角関係の行方は…。
感想数 0
文字数 19,925
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.12
50
婚約者の私より幼馴染の方が好きと言われたので、皆に知らせてから別れます
伯爵令嬢のメリナは、婚約者のガルーザ王子から蔑まれていた。
ガルーザは幼馴染で侯爵令嬢のマインが好きなようで、メリナと別れることを目論んでいる。
評判を落とそうと嫌がらせをしてくるガルーザに対して、メリナは我慢の日々を送っていた。
そして誕生日の前日に「お前よりマインの方が好きだ」と言われたことで、メリナは行動する。
ガルーザがマインを好きだと皆に知ってもらい、婚約破棄が決まった。
その後ガルーザは、メリナがいなくなり後悔することとなる。
文字数 18,645
最終更新日 2026.07.19
登録日 2026.07.11
51
拾ったのが本当に猫かは疑わしい
※ライト文芸大賞、受賞しました!!
※2024年7月12日に書籍となって書店に並びます!!
※2025年2月17日に2巻、発売!
※2025年7月に3巻、発売!
※2026年2月に4巻、発売!
※コミカライズ、開始いたしました!
※一巻重版となりました!
※一巻再重版いたしました!
※皆様の温かい応援の結果です!ありがとうございます!
※審査下さった方、ありがとうございます!
※この作品を気に入って朗読してくださった方がおります。有難い!! 他の素晴らしい先生方の作品の末席で、この作品も朗読劇で音声で楽しめます
「ある日の役者たちの自主練」(ある自) 一話から五話(第58回) https://twitter.com/aruji_player/status/1629493713436299269
六話から十話(第61回) https://twitter.com/aruji_player/status/1649786621708083201
※もうひと方、別の方。sekaさん!
TikTokで五万再生だそうです!すごい努力家の方!
https://www.tiktok.com/@sekai_heiwa258/video/7227757278701604114
【紹介】
七年付き合った彼氏の浮気が発覚して、右ストレートでぶん殴って別れた悲しい雨の夜。電柱の傍に落ちていた猫らしき物体を拾います。
猫だ。うん。猫だと思おう。
《あらすじ》※ネタばれ注意!!
七年付き合った彼氏に浮気された。相手は、なんと同じ部署の後輩、幸恵。そりゃ、幸恵は可愛い。そして、二十九歳の私違って、入社二年目の幸恵は若い。だけれども、酷い。だって、今日は、私の誕生日なのだ。それなのに、その誕生日の祝いはドタキャンして、幸恵とホテルで食事の予定? はあ? なめているの? 私、本田薫は、思いっきり彼氏の顔面に右ストレートを食らわしてやったのだ。
その、苦く悲しい夜に神様がくれたのは、一匹の生意気な毛むくじゃら。本人は猫だと言い張っているけれども、これ本当に猫なの? クソ生意気でオヤジ臭い猫モドキの『モドキ』と、超絶猫ガチ勢の隣人柏木優一と、ムカつく後輩松本幸恵、仲良しの同僚柿崎。イケメン既婚女子西崎課長、えっとそれから、カラスにトイプーのマロンに、オウムの小梅、柏木のゼミ友の西島……。そんな癖のある面々でお送りする、まったりコメディ。私、薫が、結婚するまでのお話。
みんな幸せになるのだよ←それってあなたの感想ですよね? <モドキ談>
Copyright©︎
感想数 18
文字数 576,167
最終更新日 2026.06.03
登録日 2022.12.12
52
『幸せになりたかっただけなのに、婚約も親友も失くしました。~普通の伯爵令嬢、領地再建から始めます~』
「私なんて、何をしても普通だから。結婚さえすれば、きっと幸せになれる」
十六歳の伯爵令嬢クラリスは、そう思っていた。
特別美人でもない。
成績も普通。
魔法も普通。
これといった才能もない。
幼い頃は貧しかったアシュフォード家も、父の事業が成功して裕福になった。いつしかクラリスは、自分で何かを成し遂げるより、誰かに選ばれ、幸せにしてもらうことを望むようになっていた。
そんな彼女に待っていたのは――婚約破棄。
父の事業失敗で爵位は降格し、婚約者には捨てられた。
しかも、新しい婚約者になったのは学院で一番仲の良かった親友。
家にはお金もなく、学院まで退学することになった。
「私には、もう何もない……」
絶望するクラリス。
けれど、兄は領地を諦めていなかった。
そして兄の友人である公爵夫妻から、
「あなた自身は、何ができるの?」
と問われる。
特別な才能はない。
それでも、貧しかった頃に身につけた家事や仕事の経験、人をよく見る力ならある。
「……私にも、できることがあるかもしれない」
領地の特産品に目をつけ、失敗しながらも領地再建に挑み始める。
やがて小さな成功は大きな成果へ。
一方、彼女を捨てた元婚約者は気づいていく。
自分が見下していた「普通の令嬢」が、実は誰よりも自分たちを支えていたことに。
そしてクラリスの前には、商才に溢れた一人の青年が現れる。
「あなたといると、楽しいです」
誰かに幸せにしてもらおうとしていた少女が、自分の人生を自分で切り開いていく。
婚約も、親友も、爵位も失った普通の令嬢の、逆転と溺愛の物語。
*****
10時20時更新します。
いつもより長編の予定です。
文字数 12,230
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
53
ウェディングドレスは誰が為に
あと半年で結婚式の予定だったのに、婚約の白紙を提案されたエリーゼ。
既に結婚式の準備は殆ど終わっているこの時期の提案に、エリーゼが理由を尋ねると“好きな人”に誠実でありたいからと答えが返ってきた。
あまり思い入れのない婚約者とはこのまま婚約を続けるのは嫌だったエリーゼだが、こだわって作ったウェディングドレスは無駄にしたくない。
エリーゼは悩む。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読みください
文字数 90,656
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.21
54
どうぞ、あなたが心を奪われたご令嬢とともにお行きください。
伯爵令嬢であるシルフィアは、幼馴染の婚約者マディウスから婚約破棄を告げられた。
彼は社交界で浮世を流す年上の令嬢ロサーヌに惚れ込み、シルフィアではなく彼女を選んだのである。
しかし、ロサーヌという令嬢は第二王子であるイルファーが目を光らせていた。
彼は何度も問題を起こす彼女を糾弾しようと、考えていたのである。
マディウスのこともあり、シルフィアはイルファーと協力することになった。
二人は協力してロサーヌを追い詰めていった。それに伴い、彼女と恋仲となったマディウスも、次第に追い詰められていくのだった。
文字数 7,362
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
55
「俺の告白を信じたお前の顔、最高だったよ」
「君が好きだ。明日の舞踏会、俺の婚約者として踊ってくれないか?」
五歳からの幼馴染で、ずっと慕っていた侯爵令息に告白された子爵令嬢レイシア。
夢が叶ったと信じた。
——彼の友人達が笑いながら現れ、賭けた金貨の話を始めるまでは。
向けられる同情、好奇の視線、身分を弁えろという非難。もう誰も信じないと心を閉ざしたレイシア。
これはそんなレイシアが、もう一人の幼馴染アレンの助けを借り、人を信じる勇気を、人を愛する勇気を取り戻していく物語。
文字数 15,701
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.12
56
「姉だから」と大切なものを譲らされてきた私〜一度も話したことのない公爵令息に「よく遭遇するな」と声をかけられました〜
「姉なのだから、妹に譲りなさい」
伯爵令嬢セシリアは、幼い頃から何もかもを譲らされてきた。
大切にしていたドレス、ぬいぐるみ、仲の良かった侍女、友人。
セシリアが大切にするものを、妹は欲しがった。
「ごめんなさい、お姉様。ダミアン様との子供ができちゃったから、私にダミアン様をちょうだい?」
妹のヴィヴィアンは、婚約者までも欲しがった。
「そういうことだから、妹に譲りなさい」
母親は、いつもと変わらない口調で言った。
一ヶ月後の結婚式は、ヴィヴィアンの結婚式にすり替えられた。
式の準備で忙しくなるからと追い出され、セシリアは途方に暮れる。
「君には、よく遭遇するな」
声をかけたのは、公爵令息のアレクシスだった。
アレクシスは、社交界でも最も注目を集める人。セシリアには当然、話をした記憶もない。
それなのにアレクシスは、セシリアのことをやけに気にする素振りを見せて……。
感想数 12
文字数 45,100
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.07.26
57
好きではないと言うのなら、あなたと別れることにします
伯爵令嬢サーラは侯爵令息のラバンから「お前のことが好きではない」と宣言されてしまう。
ラバンは公爵令嬢のシルビアを好きになり、婚約者だったサーラを愛人にしたいようだ。
婚約者の目論見を聞き、サーラはラバンと別れることを決意する。
ラバンが全て悪い状況を作り、サーラは婚約を破棄することができた。
その後サーラがいなくなった後で、ラバンはサーラが必要だったと後悔することになる。
文字数 14,191
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.08
58
幼い頃に魔境に捨てたくせに、今更戻れと言われて戻るはずがないでしょ!
「カクヨム」と「小説家になろう」にも投稿しています。
ニルラル公爵の令嬢カチュアは、僅か3才の時に大魔境に捨てられた。ニルラル公爵を誑かした悪女、ビエンナの仕業だった。普通なら獣に喰われて死にはずなのだが、カチュアは大陸一の強国ミルバル皇国の次期聖女で、聖獣に護られ生きていた。一方の皇国では、次期聖女を見つけることができず、当代の聖女も役目の負担で病み衰え、次期聖女発見に皇国の存亡がかかっていた。
感想数 13
文字数 29,010
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.09.15
59
仕事が遅すぎてクビ寸前の「のろま令嬢」、実は古代文字も魔法陣も正確無比に書き写す勝利の鈍亀でした~王子のお抱えトレーサーになりました~
「仕事が遅い」「のろま」「要領が悪い」
そう言われ続け、部署をたらい回しにされた男爵令嬢リア。
最後に送られたのは、王立文書院の窓際部署だった。
与えられた仕事は、古文書や設計図の複写。
一枚に三日。
けれどリアが写したものには、一つの間違いもなかった。
そんなある日、失われた古代文明の魔法陣を複写したリア。
最後の線を描いた瞬間――
動くはずのないアーティファクトが起動した。
「君は遅いんじゃない。正確すぎるんだ」
そう告げたのは、古代文明を研究する第三王子エリック。
失われた冷暖房、冷蔵庫、照明――古代の技術が、リアの手で次々と蘇っていく。
そして彼女が願ったのは、自分と同じ「のろま」と呼ばれている人たちを集めること。
これは、のろまと笑われた令嬢が、誰よりも正確な才能で王国を変えていく物語。
感想数 1
文字数 3,557
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.11
60
旦那様、離婚しましょう ~私は冒険者になるのでご心配なくっ~
私と旦那様は白い結婚だ。体の関係どころか手を繋ぐ事もしたことがない。
ある日突然、旦那の子供を身籠ったという女性に離婚を要求された。
別に構いませんが......じゃあ、冒険者にでもなろうかしら?
ー全50話ー
文字数 72,878
最終更新日 2020.10.10
登録日 2020.07.20
61
【本編完結・後日談追加中】残念令嬢な私は、幼馴染の彼にとんでもなく一途に溺愛されてたみたいです。
「ねえ、僕じゃダメなの? 僕はキャロの全てを知っているのに?」
【(おおらか鈍感)残念令嬢ヒロイン】×【(執着溺愛一途)幼馴染侯爵令息ヒーロー】の囲い込み婚ラブストーリー
前半ほのぼの、後半ワカラセッなシンプルなお話です。
〇あらすじ〇
代々近衛隊長を務める侯爵家に生まれた令嬢のキャロルは、「次子に男が生まれるように」と男装させられて育ってきた。
無事にデビュタント前に男装からは解放されたけれど、そのせいで今度は「行き遅れ」問題が発生。「残念令嬢」と呼ばれ、ついに母に強制見合いをセッティングされてしまってーー!?
幼馴染の一途執着溺愛が実る粘り勝ちなだけのお話です。
よろしくお願いします。
※他サイトにも掲載しています
感想数 0
文字数 30,058
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.11
62
最後まであなたを愛していました
公爵令嬢のアリアは幼い頃からの婚約者侯爵令息のユリウスを愛していた。
感想数 107
文字数 65,782
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.19
63
契約結婚の期限なので離縁します。愛人を選んだ夫が今さら復縁を迫っても、私は冷徹公爵に一途に溺愛されています
三年間の契約結婚を終えたリシェルは、愛人を選んだ夫アレクシスとの約束どおり、何も持たず公爵家を去る。
自由な人生を歩み始めた彼女は、かつて命を救った恩を忘れず十年以上探し続けていた冷徹公爵レオンと運命の再会を果たす。リシェルの卓越した才能と誠実な人柄に惹かれたレオンは、一途な愛で彼女を包み込み、傷ついた心を少しずつ癒やしていく。
一方、リシェルを失った元夫は、公爵家が彼女によって支えられていたことを思い知り、愛人の裏切りや家の没落を前に深い後悔に苦しむことになる。
「契約」で始まり、「離縁」で終わったはずの人生。その先でリシェルが手に入れたのは、誰かのためではなく、自分自身が幸せになるための――永遠に続く本物の愛だった。
文字数 92,397
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.07.25
64
異世界生活はお一人様で~僕は恋愛NGです~
七年付き合った彼からひどい振られ方をした僕、トーマは、その日ヤケ酒を煽っていた。酔っぱらって電車を乗り過ごして見知らぬ土地に降り立った、と思ったら…
目が覚めたら隣には金髪のイケメンが真っ裸で眠っていた。僕?当然真っ裸だ。
もう勝ち組イケメンに遊ばれるのはまっぴらごめんだ!
そう思った僕は大慌てでその部屋を逃げ出した。と思ったら…
なんか大昔の外国みたいなところに来ちゃったんだけど、どうしよう!
取り敢えず現代の知識を駆使してなんとか生活の基盤を作ったものの、あの時のイケメンがまとわりついて来て…
逃げる受けと追う攻めのお話です。
18禁は…保険じゃなくなる予定です。
感想数 57
文字数 74,925
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.07.17
65
結婚式の夜に愛人を連れてきたので、署名せずに帰ります
結婚式の夜、夫となったはずの侯爵さまが、披露宴の席に愛人を連れてまいりましたの。
「彼女も今日からこの屋敷に住む。君は正妻なのだから、寛大に受け入れるように」ですって。
義母は「騒げば恥をかくのはあなたよ」と微笑むし、お客さまたちは見て見ぬふり。まあ、皆さまそろって、なし崩しにするおつもりですのね。
けれど、おあいにくさま。この国の結婚は、式を挙げただけでは成立しませんのよ。婚姻誓約書に夫婦双方が署名し、三日以内に神殿へ納めて、はじめて夫婦。
――そしてわたくし、まだ署名しておりませんの。
既成事実は、事実ではございませんのよ。
感想数 3
文字数 22,931
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.01
66
婚約者と同じ騎士科の幼馴染令嬢に決闘を申し込んだので、ハンデをお願いしました
伯爵令嬢ディアには、騎士科所属の婚約者エミール・ファルケがいる。
しかし、3ヵ月前に編入してきた彼の幼馴染であるロザリア・アイゼンベルクがことある事に2人に割り込んで来るようになった。
潮時を感じたディアはロザリアとうとう決闘を申し込む。
剣の腕では圧倒的に不利なディアが提示した条件は、ただ一つ。
「武器はわたくしが用意した『もの』を使っていただきます」
勝利を確信して決闘を受けたロザリアだったが……。
※複数のサイトに投稿しています。
感想数 0
文字数 6,655
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.10
67
【完結】『妹の結婚の邪魔になる』と家族に殺されかけた妖精の愛し子の令嬢は、森の奥で引きこもり魔術師と出会いました。
メリルはアジュール王国グリーデン侯爵家の長女。
幼い頃から妖精の声が聞こえることを理由に「悪魔憑き」と恐れられ、屋敷に閉じ込められて暮らしていた。
しかし、"花の妖精"と呼ばれる美しい妹アネッサが王太子と婚約した日、両親は一族の恥であるメリルを密かに殺そうとする。
妖精たちに命を救われたメリルは屋敷を飛び出し、人間界と妖精界の狭間にある不思議な森で、妖精が見える引きこもりの魔術師アルヴィンと出会う。
これは、家族に居場所を奪われた"妖精の愛し子"が、本当の居場所を見つけていく物語。
感想数 16
文字数 74,348
最終更新日 2020.08.20
登録日 2020.07.16
68
【完結】旦那様には好きな人がいる
私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。
それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。
お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。
そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
感想数 28
文字数 53,504
最終更新日 2026.06.27
登録日 2026.06.23
69
終わりにします
「終わりにします」
その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。
婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。
誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。
もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。
そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。
これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
感想数 5
文字数 14,386
最終更新日 2026.07.25
登録日 2026.07.25
70
【完結】追放された元・大聖女の行方は誰も知らない。
「本日をもってお前との婚約を破棄する。大聖女の称号も剥奪し、王都からの追放を命ずる」
ユリアナは平民ながら強い癒しの力を持っていた。1000年に一度現れるとされる大聖女の称号を得て、婚約者となった王子リッドと共に魔物討伐に邁進する日々を送っていた。
だがリッドはユリアナを休ませることなく働かせ、ユリアナの癒しの力を濁らせていた。
そんな時に圧倒的な力を持つ上級魔物が、王国北部に襲来する。
ユリアナは全力を尽くしたものの、多くの犠牲を出してしまった。
ユリアナはその責任を押し付けられ、大聖女の称号を剥奪される。リッドからの婚約破棄に加え、王都からの追放を命じられた。
それから一年。ユリアナはユーリと名を改め、顔を隠し、新たな職に就いていた。
感想数 8
文字数 22,186
最終更新日 2026.07.12
登録日 2026.07.11
71
【完結】貴方が不倫してもいいと言ってから、私の人生は進まない
「お前も不倫すればいい」
不倫をしている夫––レイルの言葉に耳を疑った。
け、貴方は私の望まぬ権利を、自信満々に与えると告げる。
「これで平等だ、お前が不満を言う権利はないだろう」
ふざけないで、貴方と同じに成り下がる気は無い。
なのに貴方は……私の名前で男を求めるような書簡を出す。
始めから不倫などさせる気もないように、私の醜聞を広めて名誉を穢したのだ。
社交界から孤立させ、自分の所有物にするように……
それでなお、不倫をしてもいいと対等を演じる。
「…………分かりました」
だから私も吹っ切れた。
貴方の元を離れよう、私の献身も裏切る貴方と過ごすつもりはない。
最低な夫の傍から離れて、より良い結果を見つけてみせる。
◇◇◇
そして貴方から離れて……再び出会った。
けれど今度は私一人ではない、隣に立つ男性と共に貴方の前に立つ。
「どうしてなんだ……カルラ」
嫉妬に耐えきれぬような言葉を吐いて、私へと歩む貴方。
だけど……これは貴方が言い出したことよ。
この時から始まる––––
私の人生を進めるため、終わらない日々を進めるための歩みが。
感想数 61
文字数 97,922
最終更新日 2026.07.24
登録日 2026.06.28
72
【完結】憧れの騎士様を見つめていたら、不器用な王太子殿下に逃げ道を塞がれました
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
風魔法が得意な伯爵令嬢レイア。
彼女のささやかな楽しみは、下町で大好きな「ハニーベリータルト」を食べること。
しかしある日、路地裏で出会ったのは、この世の誰よりも傲慢で冷酷と噂される王太子リヒャルトだった。
ことあるごとに意地悪な小言を言われ、目の敵にされていると頭を抱えるレイア。
だが――彼女はまだ知らなかった。
殿下がわざわざ護衛を撒いて下町に現れるのも、ダンスパーティーで強引に手を引くのも、すべては彼女が好きすぎるあまりの「大暴走」だということを……
※毎日更新。9話で完結、そのあと後日談と番外編を更新します。
文字数 32,700
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.01
73
妹が婚約者のためにコーヒーをやめていたと、兄の私は知らなかった
半年ぶりに王都の屋敷へ戻ったアルフレッドは、妹カフェリーヌがコーヒーを飲んでいることに驚く。
幼い頃からコーヒーに憧れ、十二歳でようやく本物を飲めるようになった妹は、いつの間にか「嫌いになった」と言って飲まなくなっていたはずだった。
けれど、カフェリーヌは言う。
「ずっと好きでしたわ」
コーヒーだけではない。
辛い料理も、乗馬も、赤いドレスも、推理小説も。
妹は王太子に好かれたい一心で、自分の好きなものを一つずつ隠していた。
そんな彼女に王太子が告げたのは――「君には自分というものがない」という言葉。
婚約解消をきっかけに、カフェリーヌは自分の「好き」を取り戻していく。
そして兄アルフレッドもまた、守るべき幼い妹だと思っていた彼女が、もう自分で人生を選べる一人の女性なのだと気づいていく。
一杯のコーヒーから始まる、兄目線の静かな婚約解消と再出発の物語。
文字数 6,664
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.10
74
「一番愛しているのは君だ」と言う旦那様、あなたの”一番”はいりません~唯一になれない私は離婚し、一途な皇帝陛下に愛されます〜
「愛しているのは君だけだ」
そう優しく囁きながらも、公爵ジェラルドは今日も別の女性へ微笑みかける。
政略結婚で公爵夫人となったエレノアは、夫のその言葉を信じ続けてきた。
どれほど女性と親しくしていても、
どれほど女性へ贈り物をしていても、
どれほど噂になっていても――
「君が一番だから」
その一言がある限り、自分だけは特別なのだと。
しかしある日、夫が若い令嬢と口づけを交わす現場を目撃してしまう。
そして、エレノアはようやく気が付く。
“一番”では幸せになれない。
己が欲しかったのは、誰かと比べられる愛ではなく、ただ一人だけを愛してくれる人だったのだと。
エレノアは涙を流すのをやめ、静かに動き始める。
夫の不貞の証拠を集め、公爵家を支えてきた仕事を整理し、粛々と離婚の準備を進めていく。
そんな彼女の前に現れたのは、かつて遠くから彼女を想い続けていた隣国の若き皇帝、ルーク。
「…ずっと、アンタだけを見ていた」
一途な愛を貫く彼の誠実さに、凍りついていたエレノアの心は少しずつ溶かされていく。
一方、妻が去って初めて、公爵家がエレノアによってどれだけ支えられていたのか、自分がどれほど大切な人を傷つけてきたのかを知るジェラルド。
「本当に愛していたのは君だけなんだ……!」
そう後悔しても、もう遅い。
これは、「一番」ではなく「唯一」を選んだ一人の女性が、本当の幸せを掴む物語。
感想数 0
文字数 12,096
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.11
75
【R-18・連載版】部長と私の秘め事
彼氏にフラれた上村朱里(うえむらあかり)は、酔い潰れていた所を上司の速見尊(はやみみこと)に拾われ、家まで送られる。タクシーの中で元彼との気が進まないセックスの話などをしていると、部長が自分としてみるか?と尋ねワンナイトラブの関係になってしまう。
かと思えば出社後も部長は求めてきて、二人はただの上司と部下から本当の恋人になっていく。
だが二人の前には障害が立ちはだかり……。
※ 過去に投稿した短編の、連載版です
感想数 3,066
文字数 1,597,449
最終更新日 2026.08.12
登録日 2023.10.21
76
冤罪で婚約破棄されて、泣き寝入りするとでも思いましたか?
冤罪で汚名を着せられたのなら名誉を回復しなくてはならない。
文字数 10,524
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.20
77
【完結】王妃はもうここにいられません
「受け入れろ、ラツィア。側妃となって僕をこれからも支えてくれればいいだろう?」
長年王妃として支え続け、貴方の立場を守ってきた。
だけど国王であり、私の伴侶であるクドスは、私ではない女性を王妃とする。
私––ラツィアは、貴方を心から愛していた。
だからずっと、支えてきたのだ。
貴方に被せられた汚名も、寝る間も惜しんで捧げてきた苦労も全て無視をして……
もう振り向いてくれない貴方のため、人生を捧げていたのに。
「君は王妃に相応しくはない」と一蹴して、貴方は私を捨てる。
胸を穿つ悲しみ、耐え切れぬ悔しさ。
周囲の貴族は私を嘲笑している中で……私は思い出す。
自らの前世と、感覚を。
「うそでしょ…………」
取り戻した感覚が、全力でクドスを拒否する。
ある強烈な苦痛が……前世の感覚によって感じるのだ。
「むしろ、廃妃にしてください!」
長年の愛さえ潰えて、耐え切れず、そう言ってしまう程に…………
◇◇◇
強く、前世の知識を活かして成り上がっていく女性の物語です。
ぜひ読んでくださると嬉しいです!
感想数 204
文字数 119,785
最終更新日 2025.04.20
登録日 2025.03.16
78
異世界日帰りごはん 料理で王国の胃袋を掴みます!
【3巻4月上旬!コミカライズ決定しました!】
ある日突然、17歳の高校生・藤井千春の自宅と異世界の王宮が繋がってしまった。今のところ千春限定ながら、行き来も持ち込みも自由自在。これをきっかけに、千春と異世界の人々との交流が始まる。交流は、専属の付き人が二人もつくという破格の待遇ながら、学校の放課後や休日に合わせて訪問すれば…
感想数 4,533
文字数 4,101,337
最終更新日 2026.08.12
登録日 2022.12.21
79
【本編完結】婚約者は病弱な令嬢だけを選び続けました。もう十分ですので婚約をお返しします
「リゼットは強いから大丈夫だろう」
その一言で、私の心は終わってしまいました。
侯爵令嬢リゼットは、公爵家次期当主セドリックの婚約者。
しかし彼は、病弱な伯爵令嬢クラリスを優先し続け、約束も、公務も、社交界で隣に立つことさえ、すべて彼女へ譲っていきます。
「彼女は病気なのだから仕方ない」
「君だけは理解してくれ」
そう言われるたび、私は笑って我慢してきました。
けれど、誰も私を選んではくれなかった。
だから私は静かに婚約を返上し、公爵家を去ります。
すると、私が陰で支えていた公爵家の経営と人脈は少しずつ崩れ始め、彼らはようやく私の存在の大きさに気付きます。
一方、新天地で出会った侯爵カシアンは、私の能力だけでなく、一人の女性として私を大切にしてくれました。
「もう一人で耐えなくていい」
その言葉に救われた私は、新しい人生を歩き始めます。
今さら「戻ってきてほしい」と言われても、もう遅いのです。
これは、誰よりも我慢し続けた令嬢が、本当に自分を大切にしてくれる人と幸せになり、彼女を失った人々だけが静かに後悔していく逆転ラブストーリーです。
感想数 29
文字数 174,437
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.13
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時は戻ったけど、もう疲れたので全て傍観します。
乙女ゲームの悪役令嬢に転生したオリヴィア・ヴァーミリオン。
一度目の人生では破滅回避に奔走するも虚しく断罪された彼女は、時間が転生時点に戻った二度目の人生で、全てを諦めていた。
もう疲れた。どうせ無駄なら、せめて断罪の日まで穏やかに眠って過ごしたい──そう願い、積極的に引きこもり傍観を決め込むオリヴィア。
だが、一周目では冷淡だったはずの婚約者・セドリック王子が、なぜか彼女に献身的な優しさを見せ、「今度こそ、私が君を守る」と誓うのだ。
運命に抗う気力さえ失った令嬢が、思いがけない波乱に巻き込まれていく。全てを諦めたはずの人生で、彼女を待ち受ける未来とは──
感想数 0
文字数 23,166
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02