後宮 小説一覧
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【R18 】後宮で新しいお妃様の付き人になったけど秘め事が刺激的すぎる
日本の南東の海上にある、神秘の国。日本で生まれ育ったわたしは、母親の出身地である、この国で、コネを頼って皇太子の侍女となった。
新しく後宮入りした皇太子妃の、お付きの侍女になって間もなく、神秘の国と言われる驚きの理由を知ることになる。
だけど、ある夜聞こえてきた皇太子と妃の秘め事は、そんな国の秘密ですらどうでも良くなるくらいに、わたしの心を、かき乱し……。
最初は年の差のつもりで書いていたのですが、諸般の事情で年の差要素を無くすことにしたので、「年の差」タグは削除しました。
初めて小説投稿サイトに作品を載せます。楽しんでいただけると嬉しいです。
※連載中の「変態皇帝の後宮から救い出されて、皇太子の寵妃になりました〜羅神国物語〜」とは世界観等を同一にしておりますが、年齢設定やシチュエーションが異なる別のお話です。
そちらをファンタジー小説大賞に応募しておりますので、応援頂けると、とても嬉しいです!
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後宮の中で目立たず生きてます
男しかいない世界に産まれた地方貴族の三男ラーナは、国王の後宮に入れられお渡りもないまま目立たずひそやかに生きていた。
そんなラーナが王から溺愛されるまで。
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後宮の香死妃は香りに埋もれて謎を解く
旧題:香死妃(かしひ)は香りに埋もれて謎を解く
第8回キャラ文芸大賞にて奨励賞受賞しました(^_^)/
全国の書店&通販サイトにて書籍発売中です。
香を操り、死者の想いを知る一族がいる。そう囁かれたのは、ずっと昔の話だった。今ではその一族の生き残りすら見ず、誰もが彼ら、彼女たちの存在を忘れてしまっていた。
ある日のこと、一人の侍女が急死した。原因は不明で、解決されないまま月日が流れていき……
その事件を解決するために一人の青年が動き出す。その過程で出会った少女──香 麗然《コウ レイラン》──は、忘れ去られた一族の者だったと知った。
香 麗然《コウ レイラン》が後宮に現れた瞬間、事態は動いていく。
彼女は香りに秘められた事件を解決。ついでに、ぶっきらぼうな青年兵、幼い妃など。数多の人々を無自覚に誑かしていった。
テンパると田舎娘丸出しになる香 麗然《コウ レイラン》と謎だらけの青年兵がダッグを組み、数々の事件に挑んでいく。
後宮の闇、そして人々の想いを描く、後宮恋愛ミステリーです。
シリアス成分が少し多めとなっています。
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後宮の胡蝶 ~皇帝陛下の秘密の妃~
突然の譲位により、若き皇帝となった苑楊は封印されているはずの宮殿で女官らしき娘、洋蘭と出会う。
洋蘭はこの宮殿の牢に住む老人の世話をしているのだと言う。
天女のごとき外見と豊富な知識を持つ洋蘭に心惹かれはじめる苑楊だったが。
洋蘭はまったく思い通りにならないうえに、なにかが怪しい女だった――。
中華後宮ラブコメディ。
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初恋を諦めるために惚れ薬を飲んだら寵妃になった僕のお話
惚れ薬を持たされて、故国のために皇帝の後宮に嫁いだ。後宮で皇帝ではない人に、初めての恋をしてしまった。初恋を諦めるために惚れ薬を飲んだら、きちんと皇帝を愛することができた。心からの愛を捧げたら皇帝にも愛されて、僕は寵妃になった。それだけの幸せなお話。
2022年の惚れ薬自飲BL企画参加作品。ムーンライトノベルズでも投稿しています。
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【完結】出戻り妃は紅を刷く
一年前、変わり種の妃として後宮に入った気の弱い宇春(ユーチェン)は、皇帝の関心を引くことができず、実家に帰された。
しかし、後宮のイベントである「詩吟の会」のため、再び女官として後宮に赴くことになる。妃としては落第点だった宇春だが、女官たちからは、頼りにされていたのだ。というのも、宇春は、紅を引くと、別人のような能力を発揮するからだ。
そして、気の弱い宇春が勇気を出して後宮に戻ったのには、実はもう一つ理由があった。それは、心を寄せていた、近衛武官の劉(リュウ)に告白し、きちんと振られることだった──。
これは、出戻り妃の宇春(ユーチェン)が、再び後宮に戻り、女官としての恋とお仕事に翻弄される物語。
全十一話の短編です。
表紙は「桜ゆゆの。」ちゃんです。
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月華麗君後宮譚~偽りの宦官と秘された皇子の事件帳~
旧題:月華麗君とりかへばや物語~偽りの宦官が記す後宮事件帳~
【性別逆転・ツンデレラブ(?)バディミステリ】
病弱な帝姫の宮。姫の寝台の上では小柄な宦官が下着姿の姫君に追い詰められていた。
とある事情から自分に成りすませと迫る姫君に対し、必死に抵抗する宦官の少年へ女官たちの魔の手が伸びる。
★ ★ ★ ★ ★
「ちょっと待て! 俺は女装なんかしねえぞ!」
「いい加減観念しろ。なんでもやると言っただろう」
「そうはいったが女装は嫌だ!」
「女装女装って、お前、本当は女じゃないか」
「うるせえ、この腹黒女装皇子!」
★ ★ ★ ★ ★
宦官のはだけた胸元にはさらしに巻かれたささやかな胸。
姫君の下着の下には滑らかな胸板。
性別を偽って生きる二人の互いの利害が一致するとき後宮に渦巻く陰謀が牙を剥く。
腹黒「姫」に翻弄されながら、姫の命を狙う陰謀に巻きこまれていく白狼。
後宮に巣くう敵を二人は一掃できるのか――。
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【完結】身代わり悪女ですが、殺されたくないので完璧を目指します。
『国民的女優』ともてはやされていた宮瀬らんかは撮影中に突如現れた鏡に吸い込まれ、異世界へ転移してしまった。
実はこの鏡、殺された皇后を生き返らせるための術に使われたものなのだが、なぜからんかが召喚されたのである。
らんかは死んだ皇后と──瓜二つの容姿をしていた。
そこで、術でらんかを呼び出した皇帝が、犯人が見つかるまで、皇后のなりすましをするように脅迫してきて……?
☆小説家になろう様でも公開中
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一番になれなかった身代わり王女が見つけた幸せ
旧題:一番になれなかった私が見つけた幸せ〜誰かではなく、私はあなたを選びます〜
――『後宮に相応しい華を献上せよ』
大国ローゼンの王妃が亡くなってから半年が経ったある日、周辺国へと通達が送られてきた。つまり国王の王妃または側妃となる者を求めていると。
各国の王家は新たな繋がりを得る機会だと色めきだった。
それは我が国も同じで、選ばれたのは婚約者がいない第二王女。
『……嫌です』
ポロポロと涙を流す可憐な第二王女を、愛しそうに見つめていたのは私の婚約者。
そして『なんで彼女なんだっ、あなたが行けばいいのにっ!』と彼の目は訴えていた。
ずっと前から気づいていた、彼が私を愛していないことぐらい。 でもまさか、私の妹を愛しているとは思ってもいなかった。そんな素振りは一度だって見せたことはなかったから。
――『……第一王女である私が参ります』
この言葉に誰よりも安堵の表情を浮かべたのは、私の婚約者だった。
※この作品の設定は架空のものです。
※内容があわない時はブラウザバックでお願いします。
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破鏡悲歌~傾国の寵姫は復讐の棘を孕む
下級官吏の娘であった蔡紫玲は、不遇の皇子・伯祥の妃に選ばれる。互いに比翼連理を誓った二人の蜜月はわずか数か月。紫玲の美しさに目をつけた皇帝は権力を振りかざして紫玲を奪い、後宮に入れた。伯祥の死を知った紫玲は、復讐を決意する――
玉匣清光不復持、菱花散亂月輪虧。
秦臺一照山鶏後、便是孤鸞罷舞時。
(唐・李商隠「破鏡」)
割れた鏡に込められた夫婦の愛と執着の行き着く先は。中華復讐譚。
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後宮の手かざし皇后〜盲目のお飾り皇后が持つ波動の力〜
龍の国の若き皇帝・浩明に5大名家の娘である美華が皇后として嫁いできた。しかし美華は病により目が見えなくなっていた。
そんな美華を冷たくあしらう浩明。婚儀の夜、美華の目の前で彼女付きの女官が心臓発作に倒れてしまう。
その時。美華は慌てること無く駆け寄り、女官に手をかざすと女官は元気になる。
どうも美華には不思議な力があるようで…?
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身を引いたのに、皇帝からの溺愛が止まりません ~秘された珠の還る場所~
五年前、内乱の混乱のなかで姿を消した最愛の妃・白瑤華(はくようか)。
彼女を失った皇帝・景玄耀(けいげんよう)は、その後ただ一人を想い続けながら執務に追われていた。そんなある日、書類に彼女の名前を発見し、居ても立っても居られなくなる。
――死んだはずの彼女が、生きている?
同姓同名かもしれないが確かめずにいられなくなった彼は地方巡察を決行。そこで、彼によく似た幼子とともに彼女と再会、地方官吏として働く瑤華と、珠児(しゅじ)を見て、皇帝は決意する――もう二度と、逃がさないと。
「今さら、逃げ道があると思うなよ」
瑤華を玄耀は責めずに、待ちの姿勢で包み込み、囲い込んでいく。
秘された皇子と、選び直した愛。
三人で食卓を囲む幸福が、国をも動かすことになるなんて――?
* * *
後宮から逃げ出して身を引いたのに、皇帝の溺愛は止まらない――これはそんな、中華風異世界ロマンス。
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澪峯国後宮秘水譚〜乙女の秘密は漏洩禁止!〜
これは、おしっこ我慢を強いられる、後宮に住まう乙女たちの裏話である。
淑女たる者、他人に尿意を悟られてはならないーーそれが国で最も高貴な妃たちならなおさら。
ここ、澪嶺国は酒宴と茶会を好む文化圏。長時間に及ぶ宴は、姫たちの膀胱を蝕んでいた。
決して市井に漏れることのない、美姫とおしっこの戦いをここに記録する。
短編連作のためどこからでも読めます。
※設定資料は随時更新
「幼皇后は宴で限界!」【完】
いつもより長時間に及ぶ宴で密かに尿意に耐える皇后(15)の話(おしっこ我慢/おもらし)
「幼皇后は秘密の特訓!」【完】
初めての宴後侍女たちの前で失敗してしまった新米皇后(14)が我慢の練習をする話(故意我慢/おもらし)
「側付きたる者毒味は必須!」【完】
差し入れられた練習用のお茶の安全確認のために毒味して限界になる皇后付き侍女の話(故意我慢/限界放尿)
「崖っぷち妃の極限絶奏!」【完】
宿下がり間際の崖っぷち中級妃(24)が宴の演目中必死で我慢を続ける話(おしっこ我慢/限界放尿/おもらし)
「商人妃のお茶会戦線!」【完】
若き中級妃たちが上級妃に招かれたお茶会で我慢する話(おしっこ我慢/おもらし/限界放尿/容器放尿)
「末皇女は間が悪い!」【完】
不運が重なり異母弟の目の前で限界突破する皇女(11)の話(おしっこ我慢/おもらし)
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【完結】婚約破棄された上に妹の身代わりで後宮入りしたけど、王様が塩対応でムカつくので骨抜きにしてやろうと思う
三年前、傲慢な婚約者に逆らったことで婚約を破棄されたシア。
高位貴族である実家からも追放されて、流れ着いた貧民街で養父に拾われた。
もともと実家が大嫌いだった彼女は現状を受け入れ、マッサージ師の養父の店を手伝い貧しいながらも平穏に暮らしていた。
ある日、全く交流のなかった元家族から呼び出しを受けて屋敷へ行くと、「妹の代わりに後宮へ入れ」と命じられた。
妹はシアの元婚約者との婚約が成立したばかりで、後宮入りなどありえないという。
嫌だったが養父を人質に取られてシアは頷くしかなかった。
後宮初夜、現れた王様は取り付く島もないほどの塩対応で、処女だと告げるシアに死ぬほど面倒臭そうなため息をついた――。
その態度にムカついたシアは、勘当中に養父のもとで鍛えたマッサージの腕で、王様をメロメロにすることに成功する。
※ヒロインの地の文での口が悪めです。
※やることやっているのでR18設定ですが、エロくはないです。
※中華風後宮でもなく中世ヨーロッパ風世界観でもなく、どっちも混ざったような架空の世界のお話です。
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完結⭐︎キツネの嫁入り
後宮もの、18禁、オメガバース、ヤンデレ
扉絵はなつさ様Twitter(@reona0598)にかいていただきました♡あちは様@gwvjjjtありがとうございます♡
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【完結】【龍王様の箱庭】━━千人いるハレムの中で……私が龍王さまの運命のつがい!?
小さな村で薬草を集め、薬を作り生計をてていた、主人公の翠蘭。
平穏で普通な毎日が一変したのは、竜王様の番が赤髪の女性だと世界に知れ渡った時。
赤髪の女性達は竜王国にある箱庭(ハーレム)に集められた。
翠蘭もそんな中の1人だった。
自分が選ばれるはずないと思っている翠蘭は箱庭での生活が息苦しくてたまらない。
出来ることなら村に帰りたい。
箱庭にいる番候補の貴族たちは皆、怠慢で偉そう。
事ある毎に、平民である翠蘭を見下し虐めてくる。
翠蘭は貴族たちの、ストレス発散の対象になっているのだ。
なぜ自分がこんな理不尽な扱いをうけないといけないのか。
だが……月が美しく照らしていたある日、翠蘭はある出会いをはたし……
この出会いを皮切りに翠蘭の運命は自分が思っていた事と真逆に進んで行く。
※朝6時10分に毎日更新予定です。
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命を助けて下さった神様たちに「我らの番にならぬか?」と持ちかけられています
後宮に入って間もない雪鈴は、皇帝からの寵愛を受け幸せな日々を送っていた。
しかし別の妃の策略で、いわれもない罪を着せられた雪鈴は地下牢に投獄に囚われてしまう。
その直後、不運なことに火災が発生し逃げることも叶わない状況に陥ってしまった。
「──どうか、お助けください」
そう神に祈った直後、神と名乗る二人の男──金鳳と銀龍に、雪鈴は命を助けられた。
「後宮に戻りたくないのならば、よかったら我らの番になって子を産んでくれぬか?」
「へ?」
「番に相応しい肉体かどうかは、確認させていただきますよ」
金鳳と銀龍の言う「確認」というのは──雪鈴が思っていたよりも、遥かに淫らな行為だった。
※ムーンライトにも同時掲載しています
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【完結】【R18版】比翼の乱世:老虎と鸞鳥の契り
「彼が生きて戻るなら、私の幸せなどすべて捨てます」――乱世で誓った比翼の鳥は、なぜ「別れ」へと向かったのか。
南苑州の晶陵で、隣家として育った劉彪と陰鸞。
幼い頃に交わした「比翼の鳥」の誓いを胸に、二人は戦乱という悲劇の中で、誰にも言えない喪中の結婚(事実婚)を果たす。
短い蜜月、それは劉彪にとって、血に塗れた乱世で唯一心を許せる時間だった。
けれど、劉彪の出征を機に、彼らの運命は大きく歪み始める。
戦地へと向かった彼と、故郷で帰りを待つ陰鸞。
遠い戦地から届いた手紙に込められた、あまりに残酷な「別れ」の予感。
永遠に続くと信じていた幸せな日々は、やがて来る凍てつくような絶望の序章に過ぎなかった。
戦火の果てに二人が辿り着く、愛の結末とは――。
【登場人物】
◆劉 彪(リュウ ヒョウ)
彫りの深い顔立ちで、普段は穏やかで物憂げな雰囲気を漂わせている美丈夫。父の遺言により、内に秘めた「猛虎(武の才能)」を隠し、文官としての道を歩んできた。幼馴染である陰鸞を一途に想い続けており、兄の非業の死を機に覇道へと足を踏み入れる。
陰鸞とは8歳差。
◆陰 鸞(イン ルァン)
春の陽光のような儚げな絶世の美女。男性を凌駕する高い知性を併せ持つ名家の令嬢。一夫一婦を尊ぶ家訓のもと、劉彪と「比翼の鳥」の誓いを交わす。
*執筆の励みになるので、もしよければ「いいね💕」や「コメント📝」で応援よろしくお願いします😄
*7/15 プロローグの一部を削除しました
* 中華風の世界観です。モデルはありますが、色々な時代設定をミックスしています。
* 作中の中国語っぽい言葉や単語は、中国語ではない”中華風なんちゃって中国語っぽい何か”だと思ってお読みください。
例)"小"は〜くん、〜ちゃん|”老”は親しい人や大好きな人への呼称
* R15版(一部限定ストーリー有)を[小説家になろう]さん、R18版を[ムーンライトノベルズ]さんで公開しています
* 【完結保証】毎日19:00予約投稿
* 表紙作成・資料探し・ルビ振り・誤字脱字・時系列などの確認のためAIを使用しています
* AI学習はお控えください
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【R18】女帝様のお気に召すまま
ウテナ|神女帝国《しんじょていこく》の次期女王として生を受けたマリアンヌ・モエ=ウテナ。先祖返りの美姫として、赤子の頃より周辺諸国の民にまでその名を轟かせる彼女にはある秘密があった――
「……私、美醜の感覚が人と違うみたい」
――このお話は面食いミーハーな前世の記憶を中途半端な部分の価値観や性格、知識だけ引き継ぎ、金と権力と顔に力まで使ってひたすら好みの不細工(前世美形)で逆ハーを築いて歴史に名を遺した一人のチートな女の子のお話である。
※R18初挑戦です。あまり過激な描写はない、と……思います。たぶん。
※主人公は肉食でSっ気強いので、苦手な方は読むのを避けてください。
※美醜について不快に感じる内容や描写もあるだろうと思いますが、先にご了承の上お読みください。
※飽き性のため短めに少しづつ投稿していこうと思います。
※亀です( ̄д ̄)ごめんなさい(この作品はアルファでのみ投稿します)
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女王は後宮にて溺愛される
この国では、女性は支配者。
――なぜなら、男女比は10対1。
だから、女王は複数の「寵夫」を持ち、
愛され、悦ばされ、命じて、抱かれて、国を治める。
夜伽もまた政なのだ。
しかし気づけば後宮には、忠誠と色香を兼ね備えた美丈夫がずらり。
しかも全員本気で恋をしている。
ただの制度のはずの「夜伽」が、毎晩修羅場予定!?
けれど第一王女にして次代女王・アイリス・カロル・レディアールは、
そんな“制度”になじめる性格ではなかった。
命じるのが苦手。
支配するより愛してしまう。
そして――なぜか全員に愛されすぎている。
命じられるより愛したい。
奉仕されるのではなく心で結ばれたい。
でも――女王が“愛”を選ぶと制度が壊れる!?
女王アイリスは苦しむ。
ひとりだけを選べば、女王として不完全。
全員を選べば、ひとりの女ではいられない。
それでも――
「愛は命じるものじゃない」
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大嫌いな従兄と結婚するぐらいなら…
子供の頃、両親を亡くしたベレニスは伯父のロンヴィル侯爵に引き取られた。 隣国の宣戦布告で戦争が始まり、伯父の頼みでベレニスは病弱な従妹のかわりに、側妃候補とは名ばかりの人質として、後宮へ入ることになった。 戦争が終わりベレニスが人質生活から解放されたら、伯父は後継者の従兄ジャコブと結婚させると約束する。 だがベレニスはジャコブが大嫌いなうえ、密かに思いを寄せる騎士フェルナンがいた。
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星を戴く王と後宮の商人
「この国では、星神の力を戴いた者が、唯一の王となる」
王に選ばれ、商人の青年は男妃となった。
美しくも孤独な異民族の男妃アリム。
彼を迎えた若き王ラシードは、冷徹な支配者か、それとも……。
王の寵愛を受けながらも、
その青い瞳は、周囲から「劣った血の印」とさげすまれる。
身分、出自、信仰──
すべてが重くのしかかる王宮で、
ひとり誇りを失わずに立つ青年の、静かな闘いの物語。
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花開かぬオメガの花嫁
帝国には献上されたΩが住むΩ宮という建物がある。その中の蕾宮には、発情を迎えていない若いΩや皇帝のお渡りを受けていないΩが住んでいた。異国から来た金髪緑眼のΩ・キーシュも蕾宮に住む一人だ。三十になり皇帝のお渡りも望めないなか、あるαに下賜されることが決まる。しかしキーシュには密かに思う相手がいて……。※他サイトにも掲載
[高級官吏の息子α × 異国から来た金髪緑眼Ω / BL / R18]
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紅国後宮天命伝~星見の少女は恋を知る~
旧題:紅国後宮亡霊祓い顛末記
花琳は元貴族の娘。行方不明の異母兄を探すため、道士・游桜綾の弟子として生活している。
そこへ一人の青年・哉藍が現れ、後宮に現れる亡霊を祓ってほしいと依頼してきた。
折しも皇帝が病に伏し、皇太子は将来の皇后となるべき妃を選ぶため、後宮に女性を集めている時期。そこに候補の一人として紛れ込んだ花琳は、哉藍と共に過去から続く陰謀を解き明かし、距離を縮めていく。
中華後宮ファンタジー。
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女王の後宮、男妾たちの禁じられた恋
子を成せぬ女王に仕える男妾リアム。しかし彼が焦がれるのは、女王ではなく同じ男妾の美丈夫・マリクだった——。
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【完結】後宮に舞うオメガは華より甘い蜜で誘う
後宮で針房として働いている青蝶(チンディエ)は、発情期の度に背中全体に牡丹の華の絵が現れる。それは一見美しいが、実は精気を吸収する「百花瘴気」という難病であった。背中に華が咲き乱れる代わりに、顔の肌は枯れ、痣が広がったように見えている。
見た目の醜さから、後宮の隠れた殿舎に幽居させられている青蝶だが、実は別の顔がある。それは祭祀で舞を披露する踊り子だ。
踊っている青蝶に熱い視線を送るのは皇太子・飛龍(ヒェイロン)。一目見た時から青蝶が運命の番だと確信していた。
しかしどんなに探しても、青蝶に辿り着けない飛龍。やっとの思いで青蝶を探し当てたが、そこから次々と隠されていた事実が明らかになる。
⭐︎オメガバースの独自設定があります。
⭐︎登場する設定は全て史実とは異なります。
⭐︎作者のご都合主義作品ですので、ご了承ください。
☆ホットランキング入り!ありがとうございます☆
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『皇后を殺したのは寵妃様です。下級宮女の私は犯人を知っていますが、姉を殺され、母に売られたので後宮ごと地獄に落とします』
後宮最下層の下級宮女・鈴花は、ある夜、見てはいけないものを見てしまう。
皇后の薬湯に毒を入れたのは、皇帝最愛の寵妃・玉蘭妃だった。
だが、鈴花は何も言えない。
玉蘭妃は皇帝の寵愛を一身に集め、女官長も医官も宦官も、すでに彼女の手の内にある。
翌朝、皇后は死に、罪を着せられたのは鈴花を妹のように守ってくれた上級女官・明霞だった。
「私はやっていない……鈴花、お願い、忘れないで」
明霞は拷問の末に自白させられ、処刑される。
しかも死の間際、彼女は鈴花に謝った。
「ごめんね。私も最初は、あなたを利用するつもりだった」
信じていた姉代わりの女官も、自分を道具として見ていた。
さらに鈴花を後宮に売った実母は、玉蘭妃の手先として現れる。
「余計なことを言うんじゃないよ。お前ひとりが死ぬだけじゃ済まないんだ」
母に売られ、姉に利用され、犯人には脅される。
味方など、どこにもいない。
そんな鈴花の前に現れたのは、後宮監察を担う若き宦官・黎星。
彼は鈴花を救う代わりに、冷たく告げる。
「お前の目が必要だ。皇后毒殺の証人として、俺に使われろ」
助けてくれた男でさえ、鈴花を人ではなく証拠として見ていた。
けれど鈴花は、もう泣かない。
下級宮女は、誰にも見られていない。
だからこそ、すべてを見ている。
妃の衣に残った香。
薬湯の器に沈む銀の曇り。
夜半に門を通った宦官の足音。
女官たちの嘘。
皇帝の見て見ぬふり。
そして、寵妃の美しい微笑みの裏に隠された偽りの懐妊。
皇后を殺したのは玉蘭妃。
だが、皇后を殺せる後宮を作ったのは、そこにいる全員だった。
鈴花は決める。
叫ばない。
許しを乞わない。
正義を語らない。
ただ、後宮の奥に腐り落ちた罪を、一つずつ暴いていく。
「私は下級宮女です。妃様方の嘘を聞く耳も、床に落ちた証拠を拾う手もございます」
犯人は分かっている。
でも証拠はない。
そして犯人も、鈴花が見ていたことに気づいている。
毒と密告、裏切りと偽りの寵愛が渦巻く後宮で、名前もなき宮女の復讐が始まる。
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【完結】皇帝の11人の花嫁 ― 百合後宮で殺された妃
後宮において、皇帝・李承煜はほとんど宮廷に姿を見せることがない。
その空白の中で、十人の寵姫たちは独自の秩序と人間関係を築き、後宮は静かに歪な均衡を保っていた。
第一妃・楊采薇は、その中心に立ち、後宮内の情報と関係性を調整しながら秩序を維持している。
しかしそこへ、新たに“十一人目の寵姫”として蘇璃月(そ・りげつ)が加わったことで、その均衡はわずかに揺らぎ始める。
やがて後宮で起きた事件をきっかけに、皇帝・李承煜と蘇璃月は、互いに協力しながら真相を追い始めることになる。
恋愛、噂、友情、そして策略。
閉ざされた後宮の中で交錯する思惑は、やがて一つの事件へと収束していく。
これは、皇帝不在の宮廷で始まりながら、皇帝と新たな寵姫が“ともに謎を解き明かしていく”、中華風群像ミステリー。
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後宮の不憫妃 転生したら皇帝に“猫”可愛がりされてます
旧題:後宮の不憫妃、猫に転生したら初恋のひとに溺愛されました
★第16回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました!応援いただきありがとうございます★
後宮で虐げられ、命を奪われた不遇の妃・翠花。彼女は六年後、猫として再び後宮に生まれた。
幼馴染で前世の仇である皇帝・飛龍に拾われ翠花は絶望する。だけど飛龍は「お前を見ていると翠花を思い出す」「翠花は俺の初恋だった」と猫の翠花を溺愛。翠花の死の裏に隠された陰謀と、実は一途だった飛龍とのすれ違ってしまった初恋の行く先は……?
一度はバッドエンドを迎えた両片想いな幼馴染がハッピーエンドを取り戻すまでの物語。
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紅玉楽師は後宮の音を聞く 〜生き残りたい私の脱走計画〜
※第9回キャラ文芸大賞にて後宮賞を受賞いたしました。
【耳のいい隠れ長公主】✕【したたかな美貌の文官】コンビが挑む後宮の陰謀!
片目が紅い娘・曄琳(イェリン)は訳あって後宮から逃走した妃の娘ーー先帝の血を引く、隠れ長公主。
貧民街で隠れて生活していたのに、ひょんなことから宮廷に舞い戻ってしまった曄琳は、生まれを秘匿し、楽師としてあらゆる音を聞き分けるという特技を活かしながら、宮廷からの脱走を目論んでいた。
しかしある日、後宮で起きた幽鬼騒動の解決に駆り出された先で、運命を狂わされてしまう。
利用できるものは利用します精神の美形の文官・暁明(シャオメイ)と、出生の秘密をなんとか隠して外に出たい曄琳。
二人が後宮での事件を追う中で、母や貴妃の死、過去の出来事が少しずつ絡んで、宮廷の陰謀に巻き込まれていく。契約じみた曄琳と暁明の関係も少しずつ、少しずつ、形を変えていきーー?
曄琳の運命やいかに!
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姉の引き立て役のはずが、なぜか私が目立ってます。
貧乏貴族の令嬢ポピーは、牧場育ちの自由気ままな少女。
本来なら宮廷とは無縁の人生を送るはずだった。
ところが、姉ハリエットが後宮入りすることになり、
ポピーはその侍女として、期限付きで宮廷に滞在することになる。
「半年間、無事に乗り切れればそれでいい」
そう思っていたのも束の間、
思いもよらない出会いをきっかけに、ポピー自身が後宮の注目を集めてしまう。
礼儀も作法も自信なし。
派閥争いも黒魔術めいた集まりも意味不明。
それでもポピーは、持ち前の度胸と正直さで、
次々と降りかかる宮廷の〝常識〟に巻き込まれていく。
果たして彼女は、
無事に元の生活へ戻れるのか──
それとも、この奇妙な後宮で新たな居場所を見つけてしまうのか?
これは、
田舎育ちの令嬢が、知らない間に宮廷の中心へ引きずり込まれていく、
ちょっと痛快で、かなり騒がしい後宮コメディ。
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美淑妃の花解き後宮録
舞台は、大陸の強国・瑞蘭(ずいらん)。名門・美家の最高傑作と称される妃・美淑(みすく)は、妃たちの教育係を務める傍ら、植物の理を読み解く「双華言(そうかげん)」としてその名を轟かせていた。
華やかな後宮に届けられる数々の花。それは時として愛の告白であり、時として死の宣告となる。人々が怪異を恐れる中、美淑は冷徹な観察眼で、花が吸い上げた水の色や枝の歪みなどに隠された人間のどろりとした悪意を暴いていく。
事件を解くたびに、絶望の淵にいた男たちは、美淑の知性に魅せられ、彼女の周囲に集まり始める。彼らは美淑にとって、後宮を掌握するための材料に過ぎなかった。
美淑が手にするのは、救いの手か、それとも破滅への導きか。
花から真実を剥き出しにする、植物学後宮ミステリー。
これはフィクションであり、実在の植物などの性質を物語風にアレンジしたものです。
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【R18】金鎖之檻~追放皇子と流浪の娘
皇位継承争いに敗れ、父帝の陵墓の守霊(番人)として追放された皇子。ある時、禁域に迷い込んだ流民の家族から、金の鎖と引き換えに娘を買い取る。心の鬱屈をぶつけるように、皇子は「金鎖」と名付けた少女と愛のない関係を続けるが――
*ムーンライトノベルズにも掲載しています。
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記録司の余白~蘭英の後宮日記~
『後宮の帳簿は嘘をつく』の番外編(不定期連載)です。
蘭英の目から見た女官たちの日常や後宮内の様子を描く掌編です。
本編の『後宮の帳簿は嘘をつく』と合わせて楽しんでいただけたら幸いです。
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【完結】下級妃・玲華は宮女殺しの謎を追う〜犯人は同じ宮の宮女。だが玲華はそれを知らない。なぜ別の女官が罪を認めたのか。殺された宮女の秘密とは
「私……知ってるのよ。春蘭の秘密」
その脅しひとつで、無実の女官は殺人を自白した。
「私が首を絞めました」
夜明け前。
下級妃・玲華のもとへ、宮女が殺されたとの報告が届く。
自ら犯人だと名乗ったのは、古参女官・翠玉。
被害者である宮女・春蘭を、妹のように気にかけていたはずだった。
翠玉は、春蘭を恨んでいたのだと語る。
しかも隣にいた宮女・明鈴まで、翠玉が春蘭の首を絞めているところを見たと証言していた。
玲華は、翠玉の告白をどうしても信じられなかった。
「彼女たちの話は、なにかがおかしい」
このままでは、翠玉が春蘭殺しの犯人にされてしまう。
なぜ翠玉は罪をかぶったのか。
かつて皇帝に召されたことのある春蘭は、どんな秘密を抱えていたのか。
そして玲華は、夜が明ける前に真相へたどり着けるのか。
ひとりの宮女の死に隠された真実を描く、中華後宮ミステリー。全29話。
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受難の若側妃
名ばかり側妃となった天才少年シリウは、お馬鹿な皇太子夫婦にお疲れの毎日。
そんな彼を更に悩ますのは、後宮唯一の同性である美男ダリの存在で……
訳あり意地悪美男な従者×不憫な天才ツンデレ少年妃のおにショタもの
※本番はありませんが、かなりネットリと責めています。
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職業寵妃の薬膳茶
大国のむちゃぶりは小国には断れない。
俺は帝国に求められ、人質として輿入れすることになる。
78
比翼連理
左大臣家の姫でありながら、漢詩や剣を扱うことが大好きなゆすらは幼馴染の千尋や兄である左大臣|日垣《ひがき》のもと、幸せな日々を送っていた。
それでも、権力を持つ貴族の姫として|入内《じゅだい》することを容認していたゆすらは、しかし入内すれば自分が思っていた以上に窮屈な生活を強いられると自覚して抵抗し、呆気なく成功するも、入内を拒んだ相手である第一皇子彰鷹と思いがけず遭遇し、自らの運命を覆してしまうこととなる。
平安時代っぽい、なんちゃって平安絵巻です。
春宮に嫁ぐのに、入内という言葉を使っています。
作者は、中宮彰子のファンです。
かなり前に、同人で書いたものを大幅に改変しました。
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月籠殿の神子は罪人の名を囁く
冬鈴は、後宮の香薬房で働く下女。
薬と香を扱い、月籠殿に幽閉された神子へ薬湯を運ぶのが務めだった。
神子・白蘅——夜にしか目を開けず、人の悪事を暴いて告げるという、生きた神獣の化身。
ある夜、薬湯を運んできた冬鈴に、白蘅は後宮で起きた事件の「犯人の名」を、ただ一言だけ告げた。証拠も、理由も添えずに。
冬鈴は、香りの知識・周りの協力を活用して、告げられた事件の犯人を、少しずつ追い詰めていく。
神子はなぜ事件のたびに犯人を囁くのか。
ひとつ解くたびに、月籠殿の封印がほどけていく。
香と毒と囁きが絡む、中華後宮の倒叙ミステリー。
80
後宮妃は木犀の下で眠りたい
玄香月は異母姉、玄翠蘭の死をきっかけに後宮に入ることになった。それは、玄翠蘭の死の真相を探る為ではなく、何者かに狙われている皇帝を守る為の護衛任務だった。ーーそのはずだったのだが、玄香月はなぜか皇帝に溺愛され、愛とはなにかを知ることになる。
誰が玄翠蘭を殺したのか。
なぜ、玄翠蘭は死を選んだのか。
死の真相を暴かれた時、玄香月はなにを選ぶのか。
謎に満ちた後宮は毒の花のように美しく、苛烈な場所だった。そこで玄香月は自分がするべきことを見つけていく。