耽美 小説一覧
41
断罪された悪役令嬢は、吸血鬼の棲む館へ永久追放されました
王太子の婚約者、名門の令嬢、薔薇の姫君。
──それらは、“彼女が選ばれる”はずの理由だった。
ロザリアは、愚かな嫉妬と陰謀の果てに悪女と断罪され、黒い噂の絶えない町外れの館への追放処分を受ける。
全てを失った彼女を待ち受けていたのは、今にも崩れ落ちそうな廃墟同然の館と、そこに棲まう冷たい紅玉の瞳を持つ男──ルシフェル。
「美しい者ほど、堕ちてゆく姿は甘美で、滑稽なものだ。……私はこの地獄で、己に似た愚か者が堕ちてくるのを、ずっと待っていたのかもしれない」
傲慢と矜持の果てに待つのは、贖罪か、破滅か。
或いは、それすら凌ぐ、美しい“愛”という名の罰か……
︎✦︎我儘な悪役令嬢×人間嫌いの皮肉屋な吸血鬼
✦︎耽美×退廃×ダークファンタジー
✦︎ハッピーエンドでは物足りない貴方へ
──登場人物紹介──
ロザリア・ヴァルブロワ
我儘で傲慢、自分が一番でなければ気が済まない“典型的な悪役令嬢”。虚栄の中で本当の愛を知らずに生きてきた。断罪を機に、真実の愛に触れた彼女は少しずつ変わり始める。
ルシフェル・ド・ノクス=ヴァレンティス
人間嫌いの美しい吸血姫。皮肉屋で冷たく見えるが、根は優しく不器用な性格。孤独を好みながらも、時折見せる子供っぽさが彼の矛盾と哀しみを物語る。
アルバート王太子
誰にでも分け隔てなく優しい理想の王子。その“誰にでも”の優しさを自分だけに向けられたものと信じたロザリアは、いつしか彼に執着していた。
クラリス
明るく優しく、芯の強さを持つ平民出身の少女。努力の末に王室公認の学園に入学し、誠実な姿が王太子の目に留まる。彼女への嫉妬心から、ロザリアが重ねてきた数々の悪行は公となり、断罪され、追放される。
その後、クラリスと王子は新たに婚約を結んだ。
感想数 0
文字数 5,675
最終更新日 2025.06.08
登録日 2025.06.08
42
天国への階段
オリヴィエは凄腕と称されるヴァンパイアハンターだ。ヴァンパイアの真祖と言われるルスタヴェリ公爵とも、まともに渡り合える唯一のハンターだったが、病には勝てなかった。
刻一刻と迫る死の気配の中、度重なる闘いで好敵手となっていたルスタヴェリが尋ねてくる。
全11話+番外。今は番外編をちょこちょこ更新中。
※R18がある回には◆つけてます。本編にR18要素はありません。
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文字数 17,570
最終更新日 2022.10.11
登録日 2022.10.01
43
アゲハと鈴蘭
蘭は、日雇いのバイトで小遣いを稼ぐどこにでもいる大学生。
ある日、深夜にコンビニでバイトしていると、アゲハと名乗る青年と出会う。
彼の腕には、真っ赤なアゲハ蝶が彫られていた。蘭は、彼に一瞬で目を奪われる。
「いいバイト、あるんだけど。──興味ない?」
アゲハにそう言われて着いて行った先で、蘭は今までにしたことのない経験をすることとなる。
蘭の誰にも言えなかった秘密。妖しくて美しいアゲハの傷。
そんな2人が織りなす倒錯した恋の物語。
※タトゥー、スカリフィケーション表現あり。
※ぬるめですが一部流血表現があります。ページごとの注意書きはございませんのでご注意を。
※モブですが女性も出てきます。※タトゥー、スカリフィケーション表現あり。
※ぬるめですが一部流血表現があります。ページごとの注意書きはございませんのでご注意を。
※モブですが女性も出てきます。
※表紙イラストはAI(canva マジック生成)を用いて作成しました。
※他所(アルファポリス、fujossy、エブリスタ)でも掲載中
※他所(Pixiv、fujossy、エブリスタ)でも掲載中
感想数 0
文字数 75,266
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.08.30
44
悪夢の淵までさよなら
森に隠された兄妹
ガラスの靴に傷ついた灰かぶり
沈黙の呪いを受けた野獣……
忘れ去った悪夢の片隅に
彼らは姿を見せなかっただろうか?
これは、童話の世界を彷徨う「アリス」が見た、悲しくも美しい異聞録
彼らの愛をーーあなたは否定できるだろうか。
幻想ダークファンタジー
『悪夢の淵までさよなら』
感想数 0
文字数 44,073
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.02.22
45
La Nuit Noire 〜漆黒の夜〜 ― 薔薇の間に囚われて ―
夜にだけ開かれる秘密のクラブ──「薔薇の間」。
そこで繰り広げられるのは、愛を試すための羞恥と試練。
若き女性・ユウキは、導き手エリオットに導かれ、
支配と繋がり、奪う愛と支え合う愛のはざまで揺れ動く。
観客の前で試される心と身体。
やがて彼女は、永遠に逃れられぬ「薔薇の刻印」を受け入れることになる。
それは苦痛か、救済か──
漆黒の夜に囚われた彼女が選んだ愛の形とは。
耽美と背徳、そしてドラマティックな恋愛が交錯する物語。
感想数 0
文字数 11,355
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.01
46
紅き再誕-朝焼けに君を見た-
※本作は後日談または前日譚にあたる以下の2作品をご覧いただくと、物語の背景や登場人物の〈秘密〉をより深く味わっていただけます。
こちら単独でも読めないことはない(おそらく)ですが、本作は「愛してる、と言って死んで」の重要なネタバレを多く含んでいますので、ご留意下さい。
「愛してる、と言って死んで」(全年齢対象)※こちらからお読み下さい
https://www.alphapolis.co.jp/novel/38100749/560940839
「忘れられた面影」(R18)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/38100749/565946159
運命に翻弄された”淑女”が、吸血鬼として再び目を覚ます。
舞台は19世紀ロンドン。
“淑女”として育てられた少年ネルは、吸血鬼として生き延びた夜から時間を凍らせてしまった。
新たに始まったのは、血と孤独に彩られた夜の世界。
出会ったのは、
ネルの師となり第二の母となった女、ヴァネッサ。
自らの見た目を呪う少女、エレオノーラ。
境界を壊された娼館育ちの女装少年、ルシアン。
仲間、敵、そして愛。すべてが命を賭けた選択の中にある。
やがて訪れる夜明けを信じて、ネルは歩き続ける――。
美しくも残酷なヴィクトリア朝×吸血鬼幻想譚。
「恋」と「家族」の境界を問い直す、静かな愛の物語。
ジェンダー曖昧 嘔吐 男装女子×女装男子 女装男子×男装女子 擬似BL 擬似百合 ゲロ 幼女 拷問 娼婦 男娼 歴史 史実 男の娘
感想数 1
文字数 110,387
最終更新日 2025.05.06
登録日 2025.05.04
47
泡沫の恋は愛を呼ぶ
新任教師・桂悠人の前に現れたのは、若くして文壇に上がる謎めいた作家・暁紅葉。
年齢も、立場も、すべてが違うはずの二人は、言葉と感情の隙間から静かに惹かれ合っていく。
名前も知らない恋人。
嘘と真実のあわいで、それでも「君」を求めてしまうのはなぜ?
これは、終わりから始まる、泡沫のような愛の物語。
※この作品には以下の要素が含まれます。
死生観・自己喪失・共依存といった心理的に重たい主題
教師×教え子(年の差)という倫理的にセンシティブな関係性
心中/自殺未遂に言及する描写
感想数 0
文字数 1,967
最終更新日 2025.07.04
登録日 2025.07.04
48
愛玩人形
そろそろ季節も春を迎えようとしていたある夜、僕の前に突然天使が現れた。
父様はその子を僕の妹だと言った。
僕は妹を……智子をとても可愛がり、智子も僕に懐いてくれた。
僕は智子に「兄ちゃま」と呼ばれることが、むず痒くもあり、また嬉しくもあった。
智子は僕の宝物だった。
でも思春期を迎える頃、智子に対する僕の感情は変化を始め……
やがて智子の身体と、そして両親の秘密を知ることになる。
※この作品は、過去に他サイトにて公開したものを、加筆修正及び、作者名を変更して公開しております。
感想数 0
文字数 133,889
最終更新日 2022.01.27
登録日 2021.09.13
49
解体遊び
感想数 0
文字数 3,339
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.13
50
インモラル
教師×生徒
ショートショート。ちょっと切ない。
黒髪眼鏡美少年はお耽美。
感想数 1
文字数 2,849
最終更新日 2022.03.03
登録日 2022.03.03
51
永遠の伴侶
たのしい、たのしい、たのしいわ。
まいにちずっと、たのしいわ。
でもふしぎ。■■■とおなじすがたのこはだぁれもいないわ。
さびしい。さびしい、さびしいわ。
たのしいのにさびしいわ。
……あら、あなたは■■■といっしょなのね。
あなたは■■■とちがって、あたたかい。
なんで? どうして?
――あなたといっしょにいれば、わかるかしら。
******
時は春秋戦国時代。
ある日、少年、文生(ウェンシェン)は神が住まうと言われている森を訪れる。
そこで偶然、一糸纏わぬ姿の少女に出会う。
文生は少女を心配して家に連れ帰り、彼女に美琳(メイリン)という名を与える。
やがて二人は恋仲になり、結婚の約束も交わす。
だがそれは、文生を国王として迎えに来た兵士によって、壊されてしまうのであった。
※この作品はフィクションであり、 実在の人物・団体・事件などとは一切関係ありません。
感想数 0
文字数 257,094
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.04.13
52
短編集:あくまで私は生きている【2023年度文芸部部誌より】
部活動で作成した部誌をアルファポリスに置き換えたものです。気になるものから読んでいただいて構いません。
1作目:ハグレモノ@2023版(改変)
2作目:Fellow(無修正)
3作目:へつほつの牢籠ぎ(若干改変)
4作目:西へと歩む(微修正)
5作目:フタリシズカ(改変)
6作目(長編):半年前の5日には何があった?前編(初公開作品)
7作目(長編):春に捧ぐ 1(初公開作品)
8作目:希死概念(初公開作品)
感想数 0
文字数 20,549
最終更新日 2023.09.07
登録日 2023.09.05
53
雨の停留所
感想数 0
文字数 1,459
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.21
54
初恋奇譚
時は大正頃の日本。
高等学校で出会った竹久清一くんと谷崎正一くん。
厳格な家で育った遅い初恋同士の生み出す狂気。
大好きな乱歩先生のような世界を表現できればと書いてみた短編です。
気味悪さとエロスを感じてもらえれば。
感想数 0
文字数 11,854
最終更新日 2023.06.17
登録日 2023.06.15
55
呪いを愛した者、世を乱す蝶 ―平安鬼譚―
平安の世、近衛府の青年・橘恒一は、怪異“あやし”の討伐に従事しながらも、人を斬ることに迷いを抱いていた。ある夜、月下で出会った少女・宵は、彼の唯一の安らぎとなる。しかし宵は突如姿を消し、やがて彼は彼女の死という残酷な真実に辿り着く。失われた存在への執着は理性を崩し、恒一は人でも鬼でもない“呪いを愛する存在”へと堕ちていく。これは、最初の鬼が生まれるまでの物語。
感想数 0
文字数 9,423
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.24
56
極夜の月
極夜に包まれる街を見下ろす断崖の上に、その屋敷はあった。
屋敷に仕える美しい従者は、主人のために街へと降りる。
そこで出会ったのは、1人の旅人だった。
※本作には、明示的な性描写はありませんが、構造上、性的搾取を含む描写・関係性が暗示されます。
ご留意のうえお読みください。
感想数 0
文字数 9,071
最終更新日 2025.12.26
登録日 2025.12.26
57
鳥籠の詩姫
出版社に務める遥は才能に溢れる作家を探していた。そんな時、遥は出版社のネット投稿で一人の作家に目をつける。作家の名前は蒼井 切(あおい せつ)、遥は切に会う為に車を飛ばす。だが彼を待っていたのは蒼井 響(あおい ひびき)という女性作家であった。響は言う「蒼井 切という作家はあたしの夢の中に棲む作家なの」と。夢の中で切と繋がる共感覚者の響が書き紡ぐ、切と響の現実がシンクロし、二人が体験していく不思議な小説と美しい切の存在に惹かれ、しだいに二人の世界に引き込まれていく事になる主人公の遥。やがてその結末は意外な真実に辿り着く事になる。三人の美しい人間愛が紡ぐ淡い慈愛の物語。
感想数 1
文字数 18,632
最終更新日 2021.04.27
登録日 2021.04.27
58
昭和浪漫ノスタルジー「遥か彷徨の果ての円舞曲」
「オメガバース」等、現在のBLが苦手なゲイ♂の僕ですが、昭和に流行った「お耽美」とか「やおい」の感覚は懐かしいです。そこで思いっ切り劇的な昭和風ドラマに挑戦してみようと思います。財閥の御曹司とか高級男娼とか当たり前に登場します。養父は一代で財を成した大立者、養母は旧公家華族出身のおひい様。更におフランスの侯爵様まで顔を出し、そこに横溝正史風な因縁話まで絡み、これでもかと言うくさ~い物語に仕上げます。はっきり言って見切り発車です(どうなる?俺!)
代表作の私小説「僕のこの恋は何色?」もよろしくお願いしま~す♡
感想数 1
文字数 148,157
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.04.30
59
愛の献身
文字数 18,407
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.19
60
仄暗いジュエル ダークファンタジー短編集
この世界には、光が強すぎるがゆえに生じる「仄暗い」深淵が存在する。
ある者は、狂った執着から逃れるために異界の迷宮へ迷い込み、ある者は、己の写し身である人形に人間としての証を突きつけられる。
血の赤、陶器の白、そして闇に溶ける銀の光。
しかし、僅かな光でも、ジュエルは輝く。
ゴシック・ホラーの世界観で贈る、オムニバス・ストーリー。
構成
第一章 人形の迷宮
「美しさは罪だ」——教授はそう嘲り、異国の血を引く美貌の青年・玲を監禁した。机上に並ぶ冷たい器具。人間ではなく、美しい標本として切り刻む準備が整っていた。絶望の極致、玲は極彩色の光に呑み込まれ、見知らぬ迷宮へ転移する。
そこで出会ったのは自動人形アルカナ——魂魄を削って玲を呼び寄せた守護者。日本人形が追いかけ、兵士人形が刃を振るい、鏡は呪いを映す。迷宮を抜ける試練の果て、玲は自らと瓜二つの人形と対峙する。証明は成った——彼は人間だ。だがそれは救いではなく、冷酷な現実への回帰を意味していた。
第二章 亡霊の騎士
妻の死後、故郷を離れて旅していたアルフレドは、廃砦で焚き火を焚いてしまう。そこは禁足の地――妖精の騎士と呼ばれる亡霊が彷徨う場所だった。
命乞いしたアルフレドは、亡霊に課せられた試練を受ける。それは花嫁衣装と金のリボン、銀の冠を市場から持ち帰ることだった。
やがて約束を果たしたアルフレドの前に、見知った顔が現れる。妻の面影を被った亡霊は、アルフレドの心に何をもたらすのか――古い砦に秘められた、二つの魂の夜。
第三章 妖精郷の崩壊
ケルトの妖精郷に、傷だらけの青年が迷い込んだ。若い妖精・明け方のルリは彼を「夏至祭のゲスト」として迎え、看病するうちにその心臓の鼓動に魅せられていく。沼のバンシー、水馬、鬼火——怪異たちが跋扈する夜を、ふたりは夫婦のように寄り添って過ごした。だが夏至祭の朝、石のナイフが振るわれたとき、妖精郷は思いもよらぬ形で終わりを迎える。
感想数 0
文字数 10,993
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.06
61
【短編集】耽美BLエロツイート〜Twitter140文字SS〜
感想数 0
文字数 14,980
最終更新日 2023.06.23
登録日 2023.05.27
62
鷲沢教授(50)は、自分が美形だと自覚していない
旧タイトル「鷲沢教授は無自覚美形!」
架空の大学『五月文芸大学』に在籍する桐原准教授(自覚系ハーフ美形28歳)と鷲沢教授(鈍感無自覚系美形50歳)の、会話から始まる回顧録。ブロマンス的な無自覚美形コメディ。主に教授の過去エピソードや、日常会話の短編を不定期連載予定です。
設定の特性上、鷲沢教授の少年から青年時代における容姿などに対してのセクハラ発言、モラハラ的な事件に関する表現があります。性描写はありませんが、苦手な方は不快感を覚える可能性がありますのでご注意ください。
感想数 0
文字数 10,197
最終更新日 2026.06.08
登録日 2026.04.24
63
黒い薔薇のレクイエム【R18】
偶然に知り合い、恋に堕ちた男はヴァンパイアと人間混血の男性。人間女性・北守麗子の運命は?
ダークなドロドロテンポで耽美をイメージしながら描いた作品です。
(※この小説は、 かなり古い作品を訂正など重ねた再投稿になります)
感想数 0
文字数 34,792
最終更新日 2021.01.18
登録日 2021.01.18
64
アルカナティック、君に捧ぐ物語。
感想数 0
文字数 14,902
最終更新日 2025.04.06
登録日 2023.12.26
65
エンヴィ・マリアベル
醜い、私のマリアベル。
もっともっと、血反吐を啜って、世界で一番醜くなりなさい。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
とある人形作家の独白。
感想数 0
文字数 2,741
最終更新日 2021.03.22
登録日 2021.03.22
66
白い裸体を可視化する被写体XX
レンズに犯される生贄、黒い被写体……それはXXの証。
「あなたは、曼殊沙華の華の心に棘はあると思う?」
美しい魂をも可視化することのできる写真家、行方不明になった幼馴染の一嗣を追い、いつしか彼の理想の被写体となる事を夢見ていた瀬奈。やがて時が経ち再会する二人。だがその二人の現実はお互いの理想から、はるかにかけ離れた今があった……。二人の夢が再び交差する時、瀬奈の中で被写体XXとしての覚醒を果たし、真の姿を開花させる。
感想数 2
文字数 20,463
最終更新日 2021.06.06
登録日 2021.06.06
67
神(あなた)に愛されるために。捧げたい私の全て
※エロ描写注意※
※のついている話には描写があります。
ユナは神と呼ばれる種族に嫁ぐことを、洗脳のように幼い頃から夢見ている。何万人もの人々と床にした神が私を愛してくれるのだろうか。幼いときからの夢を叶えるべくユナは神の待つ地へ向けて馬車に乗った。
〜馬車編〜
神の国へ行く馬車内で従者に体を慰められる話が続きます
感想数 0
文字数 3,632
最終更新日 2023.11.15
登録日 2023.10.26
68
コッペリアの涙
等身大の人形コッペリアと、その人形を愛してしまった男の話。
感想数 0
文字数 5,823
最終更新日 2024.09.01
登録日 2024.09.01
69
禁滅の縄〜闇の仕置き人「禁縛師」の美しき闘い〜
時は戦国時代、刃の通らぬ屈強な鎧武者を倒すべく何者かによって縄を用いた恐ろしき最強の戦闘術"禁縛"が生み出された。
その使い手は禁縛師と呼ばれ、あまりの強さ故に人々から尊敬されると同時に畏怖されていた。
やがて乱世の時代は終わり禁縛師の一族は何かを悟ったかの如くそれぞれ何処へと散ってゆき人々の前から姿を消した。
そして時は現代へと流れ、その技は完全に失われたかのように思われていたが、密かにその末裔は裏で暗躍していたのである。
これは縄衣家禁縛流七拾八代目継承者である縄衣一(なわいはじめ)の美しき闘いを描いた物語である。
正義の縄が今夜も唸る…
感想数 0
文字数 7,391
最終更新日 2024.05.09
登録日 2024.05.08
70
tea party
貧民窟で日々飢えに喘ぎ、生と死の狭間でもがいていた少年リリアンは、ひょんな事から異国の貴族に見初められ、お屋敷のお抱え馬丁となる。不運にもそのお屋敷の主は腹の底の黒いとんでもない男で、リリアンを辱め弄んではうすら笑う日々。
しかし、彼の美を讃美する人々と同じよう、リリアンもまた徐々に美貌の主人の毒に当てられてゆく。
花芯が揺らぐのも、星屑に溺れるのも、唄わない声に酔うのも、理由は全て分からない。
これは世界で一番難解なミステリー。
感想数 0
文字数 75,449
最終更新日 2026.02.05
登録日 2026.01.25
71
『灼熱の太陽針の月★絶海の孤島』
泥棒で詐欺師で自信満々な男と、尊大で孤独な神の申し子との恋にもならない恋だった筈の物語。
「神託の輝石」をめぐって自由に生きたい男ノーランマークと、運命に従って生きるしかない青年ラムランサンとのちよっぴり切なく、ちょっぴりスリリングで、ちょっぴりヘビーな恋物語り。
サスペンス。アクション。そしてラブ。少しづつ色んなエッセンスが詰まってます。
影の主人公は七十歳の執事なのかも?
感想数 0
文字数 60,685
最終更新日 2020.09.19
登録日 2020.09.13
72
愛してる、と言って死んで
-どこにも属せないふたりが、夜に出会った。
――これは〈生者と死者〉〈男と女〉〈純血と混血〉など、いくつもの「境界」に苦しむ2人が、それでも愛を選ぼうとした記録である。
モントリオールの夜に生きる孤独な少女と、美しい吸血鬼の物語。
15歳の少女・サマンサは、家庭にも学校にも居場所を持てず、ただひとり孤独を抱えて生きていた。
そんな彼女が出会ったのは、金髪碧眼の美少年・ネル。
彼はどこか時代錯誤な振る舞いをしながらも、サマンサに優しく接し、二人は次第に心を通わせていく。
交換日記を交わしながら、ネルはサマンサの苦しみを知り、サマンサはネルの秘密に気づいていく。
しかし、ネルには決して覆せない宿命があった。
吸血鬼は、恋をすると、その者の血でしか生きられなくなる――。
この恋は、救いか、それとも破滅か。
美しくも切ない、吸血鬼と少女のラブストーリー。
※以前"Let Me In"として公開した作品を大幅リニューアルしたものです。
※「ぼくのエリ」から着想を得て書いたので文芸寄りの内容です。
※「吸血鬼は恋をするとその者の血液でしか生きられなくなる」という設定はX(旧Twitter)アカウント、「創作のネタ提供(雑学多め)さん@sousakubott」からお借りしました。
※AI(chatgpt)アシストあり
感想数 0
文字数 69,818
最終更新日 2025.05.08
登録日 2025.02.17
73
リフレイン・ストリート―もう一度、美しい愛を弾いて―
運命の輪は回ってあなたに巡り会う――ジャズ音楽BL。端正なサックス奏者×謎めいた微笑の青年ピアニストの孤独な生と愛。
注目され始めた28歳の青年ジャズピアニスト・高澤文彦。優しい物憂げな姿の奥に、人に見せない暗い心を抱えている。
恵まれない環境、厳しい人生ーー顔を上げ、微笑に変え、今夜もピアノを弾く。ジャズ仲間の竜野、セイとともに。
フェスの夜に、新進気鋭のサックス奏者・萩尾淳史と出会い、運命は回っていく。
天才、根なし草、色売り、様々な噂と嫉妬の中を、文彦は軽い微笑で通り過ぎていた。
しかし、端正な顔と冷たい眼をした淳史の、思いがけない魂に触れて、文彦は黒い過去を思い出していく。
交わることのないはずだった音楽の扉が、封印された過去の扉をひらく。
見守るように傍らにいる、武藤領一朗。彼が文彦の隣にいる理由とは?
文彦が手離せないリングは、誰からのものなのか?
貧困、崩壊した親、それゆえに文彦がたどった人生をめぐる。
絡まってもつれていく運命。紐解いて、ほどいて、そして必ず出会う。
愛は静謐なようでいて狂おしく、それでもなお、美しい。
大人のセンシティブストーリー。
自分史上、最も格好良い物語にできればと思います。
感想数 0
文字数 236,042
最終更新日 2020.01.11
登録日 2019.10.24
74
天使のハシゴ
感想数 0
文字数 1,874
最終更新日 2020.11.29
登録日 2020.11.29
75
からすうり〜廃屋の美青年〜
感想数 0
文字数 6,445
最終更新日 2023.06.03
登録日 2021.07.22
76
世忌花娘【完結・全58話・125000文字】
___穢れたこの世界で、 美のために滅びるのか、醜く生きるのか、あるいは…__
美しい公家の女・お種の凄絶な自害に由来し、高潔な魂を持つ者を死へ誘う呪いの伝説――
「世忌花娘(よいまわしのはなむすめ)」。
没落華族の娘・北条美純は、凄惨な過去によって人の愛も優しさも信じられなくなり、屋敷の庭に閉じこもって、世界を拒絶するように生きていた。
一方、大手印刷会社の御曹司・西郷優一は、幼い頃の傷と罪悪感から、他人に迎合し続けることでしか生きられない青年だった。
拒絶する女と、迎合する男。
正反対の二人は出会い、惹かれあう。
だがその恋は、「世忌花娘」の呪いによって、さらに深い悲劇へと呑み込まれていく。
これは、呪いと悲恋の物語であると同時に、
美しい者が死に、醜い者が蔓延るこの世界を問う物語。
※こちらの方では毎日1話ずつ予約投稿を行っておりますが、pixvの方では全話公開しております。
「続きが気になって仕方がない!」という方は是非ご覧になってください。
もちろん、ゆったりと読みたい方は20時の投稿を楽しみにお待ちくださいませ。
感想数 0
文字数 125,045
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.05.22
77
私創 三国志異聞奇譚 「暁に起つ鴟」〜細作の郷に生きる奴隷少年の運命転機
三国志知識はないという方、特に女性にも楽しんで貰える作品を目指しました。
大胆な創作設定で描く、過去にない恋愛憎ドラマ三国志。本作は、この後始まる長編本編への序章的作品です。
切なく耽美な、大人の世界観でつづります……。
〜プロローグ〜
歴史の大波の中には、闇世界が常、必須悪として存在する。
諜報(ちょうほう)、陰謀、奸計(かんけい)、欺瞞(ぎまん)、冤罪(えんざい)、暗殺 ……陽の下に出せぬあらゆる役目を、陰の中で遂行する〈細作(さいさく)〉。
世情がどうあろうと、彼らは生息し続ける。
時は、後漢の末(西暦2世紀末)。
四百年という中国初の長期統一安泰政権を誇った漢王朝も、いまや壊滅的な腐敗症状に堕ち、世界は群雄割拠の戦乱期に突入していた。
ある山野の奥に、人眼に秘され息づく細作の郷(さと)がある。
夏の始まりの満月夜のこと。ふたつの小さな人影が、郷の葉影で息を潜めていた。
……
【用語解説】
◆細作(さいさく):秘密や内情を密かに探るしのび。諜報、破壊、暗殺などの闇仕事を行うプロ。
◆字(あざな):姓名とは別に持つ、通常呼び合う時に使用する名前。他人が相手を諱(いみな=本名)で呼ぶのは禁忌。
◆漢王朝:秦王朝後に劉邦が創立した、中国初の長期統一王朝。前漢と後漢に分かれる。
◆泰山(たいざん):兗州泰山郡(山東省中部)にある、泰山山脈の主峰。死者の霊が集まる場所として信仰される。
◆垓下(がいか):現在の安徽省宿州市霊壁県。「霊壁奇石」は中国四大奇石の一つ。
◆五斗米道(ごとべいどう):後漢末に起こった初期道教の宗教結社。
◆漢中(かんちゅう):益州(四川省方面)の南鄭(陝西省漢中市)を中心とした一帯。漢王朝発祥の地。
◆荊州(けいしゅう):七郡を擁する広大な州(湖北・湖南両省を中心とした一帯)。
◆中原(ちゅうげん):黄河の中・下流域にある平原。中原の覇者は天下に君臨できる。
◆新野(しんや):荊州南陽郡(河南省南陽市)に属する県。
◆刺史(しし):州の監督官。やがて権限を強めた『牧』へと移行。
◆牧(ぼく):州の総督。行政・軍事全てにおいて、州の最高権限を持つ官。
◆三国鼎立:中国が三つの勢力(魏・呉・蜀)に別れ、鼎の足のように互いに対立する状態。
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文字数 39,889
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.05.18
78
散文箱【SS集】
SS集。信頼と言うには厚すぎるもの、敬愛と言うには強すぎるもの、そういうのが好き。ブロマンスからBLまで。書き上がり次第。
品書き▼
BL要素:薄【1】……【5】濃
R15:* R18:**
R指定の完成度低。悪しからず。
▼小箱(独立したSSたち)
晩秋【1】
寒い朝、首都で働く旧友と、冬支度。
変貌【4】*
その契によって、汝の精神は護られよう。
某でられない部屋、三日目夜【4】**
距離の難しさ、すべてをぶち壊す某部屋と媚薬。
この回帰を断つために【1】
もうこのループを終わりにしたい。
寥々たる月下の庭【1】
そして朋友は狂い月の下、彼を夢に見る。
お前の未練であれるよう【2】
希死念慮との綱の引き合い。
破滅【2】
死別。
善性の死【1】
文学の徒の独白。
注意:容器の封印に綻びが生じていた場合速やかに処理用術式を起動し半径二メートル以内に近づかないでください【2】*
触手をけしかける側が逆に食われかけるやつ(だがR18でないことに留意)
▼旧天の筐
傷物のレコード【2】
敬愛、懐古。貴方が戦場にいた頃に、まだ私は囚われている。
欠けたオルゴール【2】
敵の使いは私に告げる。私は何者なのか。
彼と同じ者では無いというのだろうか。
▼熱線の棺
列車【2】
最後の乗客は目を覚ます。車掌と彼のみがこの列車に乗っている。
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文字数 30,684
最終更新日 2026.06.27
登録日 2024.07.10
79
【完結】不器用な君の愛情表現は、歪んでいる
和紅茶専門店を営む、小日向 深春。
穏やかな日々を送っていた彼の前に現れたのは、香りに異常なまでに敏感な大学生、朔だった。
『貴方に相応しい男になりたい』
そう告げた彼は。
深春の好みに合わせて髪を切り、服を変え——少しずつ、その生活へ侵食していく。
距離感のおかしい年下の彼。
けれど、その真っ直ぐ過ぎる執着から。
次第に深春は、目を逸らせなくなっていった。
和紅茶の香り。
触れる熱。
絡みつく視線。
これは、穏やかに生きていた男が。
たった一人の狂気に染められ。
そして自らも染め返していく。
共依存の、恋物語。
【完結済み】
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文字数 15,814
最終更新日 2026.05.17
登録日 2026.05.15
80
白薔薇の誓い
生きる宝石とも称されるアダマスは、一人孤独に生きていた。
幼き頃の思い出を胸に携えながら。
ある日、アダマスはフォルカという一人の男と出会う。
謎多き男、フォルカとの出会いはアダマスの運命を大きく変えていった。
*こちら既に完結しておりますので、順次公開させていただきます。
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文字数 58,962
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.09.29