じれじれ 小説一覧
961
その「好き」はどこまで本気ですか?
恋愛に少し臆病な大学院生、高遠 朱音。
自分に自信がなく、華やかな恋愛とは無縁の生活を送っていた彼女が出会ったのは、フランス人ハーフの超人気モデル、サイラスだった。
「一目惚れだ」
甘い言葉で一途なアプローチを受けるが、住む世界が違いすぎる彼を前に「どうせ遊びに決まっている」と、その好意を素直に受け取ることができない。
彼の本心が読めないまま曖昧な関係が続く中、朱音はサイラスが他の女性とキスをする場面を目撃してしまう。
「やっぱり遊びだった」と冷静を装う彼女だったが、その胸には、今まで知らなかった鋭い痛みが走り始めていた。
962
番登録課のしがない人間の窓口係です。無表情な狐の監察官さまが毎日突き返してくる「不備だらけの書類」、これ全部わたしに会う口実ですよね?
わたしの仕事は、番登録の書類を受け取って、判を押すことです。
獣人のご夫婦が来て、紙を出して、わたしが押す。それだけ。人間のわたしには縁のない話ですけど、この判は速くて、まっすぐで、かすれません。そこだけは誇りです。
その書類を、三日続けて突き返されました。
二階から下りてくる白い狐の監察官さま。役所じゅうで、この人に書類を突き返されなかった人はいません。
一日目は、点が薄い。二日目は、「三」の横棒が短い。三日目は、捺印欄から0.5ミリ出ている。
四日目は、朱肉が濃い。
……あの、これ、どういうことですか。
窓口の列がざわつきはじめて、同僚の目が変わって、課長が逃げ腰になって、わたしの判が知らないところで使われていて。
気づけば、わたしのまわりで何かが動いています。
あの人の名前を、わたしはまだ知りません。
963
年上魔女と片想いこじらせ吸血鬼の体験代行店 ~空中散歩から脱毛までなんでも受付中~
吸血鬼のメルが働くことになったのは、他人の“やってみたい”を代わりに叶える体験代行専門店。
相棒は、飄々としてからかい上手な年上魔女・シェン。
仕事内容は――依頼人の代わりに、様々な“体験”をすること。
そしてその感覚や感情を記録して、“追体験”として依頼人へ届けること。
誰かの夢を叶える、少し不思議な代行業。
……のはずなのだが。
『恋人との甘い恋愛を経験したい』
『夜に空中散歩してみたい』
『豆になりたい』
『VIOの永久脱毛を体験したい』
『吸血鬼として血を吸ってみたい』
……などなど、
日々持ち込まれるのは癖がある依頼ばかり。
『俺いま豆?』
『うん、豆ね』
♢♢♢
『感情ログもちゃんと記録されてるわよ。案外熱烈ね』
『え、』
『手小さい、距離近い、いい匂いする、触りたーー』
『うわーーーー!!!!』
♢♢♢
しかも恋愛代行業務では、片想い中のシェンと毎回カップル役。
当の本人は距離感ゼロ。
なのに業務中の感情ログだけは一言一句しっかり記録される地獄仕様。
『恋愛体験代行は正直心臓に悪い……』
これは、体験代行専門店『メルシェン』で働く、吸血鬼メルと魔女シェンのじれったくて騒がしい物語。
964
異世界は都合よくまわらない!
オージェ伯爵が王都へ出張中、領地にあるオージェ伯爵邸が襲撃された。留守を任されていた伯爵邸の使用人達はほぼ皆殺し。唯一生き残ったのは、一年前に異世界から来たばかりのメイド・伊沢由佳だけだった。
どうして伯爵邸が襲撃されたのか。その事件に巻き込まれた由佳。事件以来、男性に怯える彼女を支えるのは、襲撃された伯爵邸で彼女を見つけたアンリという女顔の年下騎士だった。
【必ずお読みください】
・r18には※マーク
・ヒーローとのr18シーンは後半
・中盤までにヒーロー以外からの凌辱/強姦等、性的暴力が複数回出てきます。苦手な方はプラウザバック推奨
・処女喪失はヒーロー以外
・ムーンライトノベル様にも掲載中
965
一階からスタート!
佐奈《さな》は文具メーカーに勤める三年目のOL。
ある日、困っている後ろ姿を見過ごせなくて手を貸してしまうも、それはやってはいけない大失態だった!
謝りたいけど、謝れない。やっぱり、嫌われちゃったかな……?
勘違い×すれ違い=じれじれ!?
天然イケメン佐奈と、世間的イケメン(ただし一部をのぞく)帝司《ていじ》の、ほのぼのラブコメです。
*こちらのお話は「アルファポリス」さんと「なろう」さんのみに連載中です。
966
王女様は妄想がお好き
大陸の北側に位置する小国・エグレットの王女シャルロッテは、同盟国レーヴェの王子、ユリウスと婚姻の儀を交わした。
しかし、ユリウスは政務が忙しいのを理由にあまりシャルロッテの寝所を訪れない。
毎晩、遅くまで起きてユリウスを待つシャルロッテを侍女は心配するが、当のシャルロッテは自分一人の時間が増え、これ幸いとばかりに趣味に没頭していた。
シャルロッテ姫の趣味、それは小説を書くこと。
エグレットの貴族女性の間では、ロマンス小説が流行っていた。シャルロッテは、そこで随一の人気を誇る覆面作家だったのだ。
シャルロッテは、レーヴェでも自分の小説を流行らせようと画策するが――!?
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年下公爵様は初恋を拗らせる
朝起きると……見知らぬ部屋で裸で目覚めた。隣には裸で私を抱き締める男の子が! R指定無しです。初めての三人称視点で慣れるまで、温かい目で見ていただけると嬉しいです。誤字、脱字、文章的におかしな所があればご指摘頂けると嬉しいです。まだまだ未熟者ですので感想も歓迎します。宜しくお願いいたします。
968
純情赤ずきんとイケメン狼が手を繋ぐ可能性について考える話
赤ずきんが狼にロックオンされました。
狼は赤ずきんを食べたいんじゃなくて、一緒に手を繋いで歩きたいのです——。
赤ずきんは、その手を狼に差し出すことができるでしょうか……?
篠田 航平、24歳。中堅家電メーカー星川電機の広報部に勤めて2年目だ。
今年度の春に異動してきた超絶美女な上司である小宮山係長に電撃的に一目惚れしたものの、結局振られてしまった俺。
失恋の痛みで凹む俺に、これまで頼もしい恋の助っ人だった五十嵐先輩は相変わらず優しい。
頭脳明晰、容姿端麗、メガネがやたらに色っぽい。クールなようでいて実は情に厚い、外も中身も超イケメンな先輩だ。
天然で果てしなく鈍い俺は、いつものように何となく彼の優しさに寄りかかってしまったのだが……。
——恋って、本当に「異性」としかしないもの?
愛って、本当に「異性」とだけ育むもの?
そんなことを、少しだけ考えてみたくなる話。
✳︎第9回BL小説大賞参加作品です。作品を楽しんでいただけましたら、是非投票ボタンをポチッとしてやってくださいませ(*´꒳`*)泣いて喜びます!!(投票受付期間:11/1〜11/30)
969
返事はいらない
訳アリ主人と訳アリ従僕の物語。
『あなたを食べてしまいたい』の続編。
先にこちらの作品をご覧下さいませ。
前作は耽美色が強かったのですが、こちらの作品はちょっとほのぼのしてます。
なにせ、じれじれのかわいい二人なので(笑)
970
聖女の異世界恋愛事情
突然知らない世界へ連れて来られて、初めて私の前に現れたのが彼だった。
見目麗しいその姿に見惚れていたが、口を開くと毒舌ばかり。
そんな彼と過ごす事になると、意地悪な彼の言葉の内側にある優しさに気が付いたんだ。
でも彼には他に好きな人がいて……。
そんな突然に異世界へ飛ばされた女の子が、意地悪で腹黒なパートナーに恋をするお話です。
**************************
またまたキュンッとするお話を書きたくて……。
短編:《嫌われ王女の婚約破棄》に登場する聖女様のお話です。
短編を読んでいなくてもわかるようになっておりますので、ご安心下さい。
小説家になろうでも投稿しております。
それでは宜しくお願い致します。
971
足りない言葉、あふれる想い〜地味子とエリート営業マンの恋愛リポグラム〜
同じ会社に勤める地味子とエリート営業マン。
接点のないはずの二人が、ある出来事をきっかけに一気に近づいて……。両片思いのじれじれ恋物語。
もちろんハッピーエンドです。
リポグラムと呼ばれる特定の文字を入れない手法を用いた、いわゆる文字遊びの作品です。
タイトルのカギカッコ部分が、使用不可の文字です。濁音、半濁音がある場合には、それも使用不可です。
(例;「『とな』ー切れ」の場合には、「と」「ど」「な」が使用不可)
すべての漢字にルビを振っております。本当に特定の文字が使われていないか、探してみてください。
「『あい』を失った女」(https://www.alphapolis.co.jp/novel/572212123/802162130)内に掲載していた、「『とな』ー切れ」「『めも』を捨てる」「『らり』ーの終わり」に加え、新たに三話を書き下ろし、一つの作品として投稿し直しました。文字遊びがお好きな方、「『あい』を失った女」もぜひどうぞ。
※こちらは、小説家になろうにも投稿しております。
※扉絵は管澤捻様に描いて頂きました。
972
【2章完結】これは暴走愛あふれる王子が私を呪縛から解き放つ幸せな結婚でした。~王子妃は副業で多忙につき夫の分かりやすい溺愛に気付かない~
スコル侯爵家の長女、ユニヴェールは夜空のごとし群青色の髪を持って生まれた。
それはその地に暮らす人々にとって、厄災に見舞われる呪いの髪色。家ごと蔑まれることを恐れた家族に、彼女は3つの頃から隠されて育つ。
ろくに淑女教育を受けず、社交経験もなく、笑顔が作れない、28歳ユニヴェール。
日陰者の運命を受け入れ慎ましく過ごしていたというのに、ここにきて突然、隣国へ嫁ぐよう言い渡される。
長年断交状態であった隣国と、和平への道が開かれたばかりの昨今。友好の証にあちらの第三王子の元へ……、つまり人質の役目を押し付けられた形だ。
信頼を寄せる執事とメイドを連れ、その地に踏み入れた彼女。
あれよあれよという間に新婚初夜、夫となった人は言う。
『君だけを、世界の終わるその瞬間まで、愛すると誓おう──』
ではなくて、こっちでした。
『君を言語教師に任命する!』
……赤い花びらの散るベッドで甘い香りに包まれながら、
これは
リクルートですか??
※ 登場人物がふたつの国の言語を話すので
主人公の国の言葉は 「このカッコ」
ヒーローの国の言葉は 『このカッコ』
このように表現しております。
✽ 正タイトルは「あなたと私を結ぶ運命の青い糸」です。✽
973
獣人上司は撫でると懐く 〜懐いた虎は、もう離してくれない〜
「獣化した上司を撫でたら、懐かれました。」
新人営業・成瀬健一が助けたのは、満月の夜に苦しむ上司・高瀬臣。
以来、半獣化すると高瀬は成瀬にだけ甘え、擦り寄り、離れなくなる。
しかも昼間は、営業エースで色気だだ漏れの完璧上司。
撫でる、懐く、嫉妬する、独占する。
そんな関係から始まった二人は、やがて恋人となった。
クリスマスの夜、高瀬は完全に虎へと変貌してしまう。
家族の愛と願いを受け止めながら、二人は絆を深め、共に暮らし始める。
しかし――。
「懐いているだけなのか、本当に愛しているのか」
その答えを知るため、高瀬は成瀬と離れ、研究所で半獣化コントロール訓練に挑む。
離れて初めて知る寂しさ。
必要とされなくなることへの恐怖。
それでも二人は、“愛している”という言葉を信じられるのか。
秘密を抱えた獣人上司との、お仕事BL×獣人×溺愛×すれ違い×激重純愛ラブコメ。
974
『お友達だと思ってたのに、恋じゃんそれって!?』― 無邪気令嬢と不器用青年の学園ロマンス ―
図書室で助けてもらったことをきっかけに、セレナはガブリエルを「お友達!」と認定。
無邪気で人懐っこいセレナに、真面目で不器用なガブリエルは振り回されっぱなし。
雨の日の相合傘、勉強会の大騒ぎ、舞踏会の練習……。
「お友達だから」と笑うセレナと、「友達じゃ足りない」と胸のざわめきに気づくガブリエル。
友情から始まった二人の関係は、やがて恋へと変わっていく――。
975
元剣豪獣人、初恋のキスで若返る
〈堅物ヘタレ狼獣人〉×〈天真爛漫押せ押せ次期頭領〉のじれ甘初恋BL
毎日20:10ごろ更新中!
狼の血を引く獣人族の青年『リーベル』、三十歳。
銀髪碧眼の見目麗しい美丈夫だったが、ひょんなことから加齢の呪いをかけられ、五十歳前後の中年の姿に変わってしまう。
堅物だが自信がなく、力不足の自分を卑下する人生だったが、全てやり直すために呪いを解くことを決意。
やってきたのは火山と若返り伝説のある島、オモ・ハヤート島。
リーベルはそこで『マカハ』という島の次期頭領である青年と出会う。マカハはリーベル同様にある呪いに苦しんでいた。
その呪いとは、マカハの家系が受け継いできた『口づけを交わした相手を若返らせる魔法』のこと。奇しくもリーベルの呪いを打破するように噛み合ったのだった。
二人の唇が触れ合う時、呪いの解放と共にリーベルの心に新たな気持ちが芽生える。
呪いとは無関係に惹かれ合う二人だったが、二人の仲を隔てるようにマカハの本当の呪いが襲いかかる。
これは自分の人生を取り戻すための、命とキスと、初恋の物語。
976
悪役令嬢はやめて、侯爵子息になります
第八回 アイリス恋愛ファンタジー大賞 一次選考通過作品に入りました!
完結しました。ありがとうございます
シナリオが進む事のなくなった世界。誰も知らないゲーム後の世界が動き出す。
大崩落、王城陥落。聖女と祈り。シナリオ分岐の真実。
激動する王国で、想い合うノエルとアレックス王子。
大切な人の迷いと大きな決断を迫られる最終章!
ーあらすじー
8歳のお誕生日を前に、秘密の場所で小さな出逢いを迎えたキャロル。秘密を約束して別れた直後、頭部に怪我をしてしまう。
巡る記憶は遠い遠い過去。生まれる前の自分。
そして、知る自分がゲームの悪役令嬢であること。
戸惑いの中、最悪の結末を回避するために、今度こそ後悔なく幸せになる道を探しはじめる。
子息になった悪役令嬢の成長と繋がる絆、戸惑う恋。
侯爵子息になって、ゲームのシナリオ通りにはさせません!<序章 侯爵子息になります!編>
子息になったキャロルの前に現れる攻略対象。育つ友情、恋に揺れる気持<二章 大切な人!社交デビュー編>
学園入学でゲームの世界へ。ヒロイン登場。シナリオの変化。絆は波乱を迎える「転」章<三章 恋する学園編>
※複数投稿サイト、またはブログに同じ作品を掲載しております
977
攻略対象者【D】は、重めの愛にへこたれない
攻略対象者Dに転生した俺のなんだこれ生活
978
王子様、この恋を叶えてください!
伯爵令嬢ローザは、幼馴染で婚約者のジークのことが大好き。ジークはローザに対して優しいけれど、ただそれだけ。元々は親同士が決めた婚約だもの、私のことなんかきっと何とも思ってないんだわ…。
落ち込むローザは友人に誘われて、近頃流行っているという仮面舞踏会へ。そこで出会ったのは、会話も立ち振る舞いもスマートで完璧な王子様。なんて素敵な方なんでしょう、彼ならきっとあれやこれやな恋愛を山ほど経験してるに違いない。どうしたら愛しのジークを振り向かせられるのか、ぜひともご教授いただきたいものだわ、王子様どうか私とお友達になってください!
鼻息荒く下心なしで近づく令嬢と、ほんの少しの下心からそれを受け入れる青年。そして始まる2人の奇妙な交流、その結末とは。
979
完結>友達以下 彼氏未満
進学校で登校拒否になり、最底辺都立高に入学した晴(はる)。入学式早々、無邪気に、もふもふ、しっぽを振って、なついて来る大っきくて白い犬みたいなヤツに、ロックオンされてしまう。
友達だとは、決して認めてやらないけれど、ヤツのそばは、居心地悪くはなかった。毎日、学校へ行く気になる程度には。ずっと、そばにいて、ガチャガチャ、騒がしく、ウザいくらい、世話を焼いてくれるんだと、勝手に思っていた。
高校生の日常BL。ショートドラマみたいに短い話も多いので、ひまつぶしに、サクッと、つまみ読みしてみてください。オマケに、初デート付き。
タイパ重視なら、晴の登校拒否の理由が明かされる最終章『君が見る夢』をお読みください。
R18版に、新しいエピソードを追加して、ちがうラストにした全年齢向けリライト版。
新しいエピソードには、#を付けてます。
ムーンライトノベルズ様とエブリスタ様に投稿したR18版『君が見る夢』『友達以下恋人未満』を読んでいただいた方にも、お楽しみいただけるように、がんばって書いたよ…
980
舞踏会はお洒落比べ ─ 田舎娘と王子の恋はドレスからはじまる
田舎育ちの少女リリアが招かれたのは、王宮の舞踏会。
その夜は「もっともお洒落なドレスを纏った令嬢が舞台中央に立つ」という催しが待っていた。
不安で胸がいっぱいのリリアの前に現れたのは、花の妖精が用意した一着のドレス。
それを纏った瞬間、彼女の運命は大きく動き出す──。
注目を浴び、手を差し伸べてきたのは王子。
けれど「ふさわしいのは自分ではない」と思い込むリリアと、
「誰よりも君に惹かれている」と願う王子の想いは、なかなか重なり合わず……。
華やかな舞踏会の陰で繰り広げられる、
じれじれで、可憐で、心ときめくお伽話風ラブストーリー。
981
幼馴染で両片思い-ハナの少女とソラの少年-
これは、ある日突然空から降ってきた少年と、そんな少年に恋をしてしまった少女のはなし。
...別名、幼馴染二人が両片思いを拗れに拗らせ時々危機が訪れ進展しかけて結局元に戻るもだもだじれじれな恋愛物語。
初投稿です。
小説を書くこと自体ほとんどしたことが無いので文章が拙いところは慈悲深く広いお心で許してください。見つけたらご指摘くださると作者が喜びます。
ハピエン厨によるハピエン厨のためのハピエン物語を書いているので悲恋ではありません。(盛大なるネタバレ)
悲恋では!ありません!!!!(大事なことなので二回言った)
幸せな終わりになる事だけは完全に保証しますので、二人の恋愛模様を生ぬるい眼差しで見守りながら応援よろしくお願いします。
982
【完結】最後の魔女は最強の戦士を守りたい!
一人ぼっちの魔女、ザザは、森の中で暮らしていた。
ある日、泉で溺れかけていた少女を助けようとして、思いがけず魔力を使ったことで自身が危険な状態に陥ってしまう。
ザザを助けたのは灰色の髪をした男だった。彼はこの国の王女を守る騎士、ギディオン。
命を助けられたザザは、ギディオンを仕えるべき主(あるじ)と心に決める。しかし、彼の大切な存在は第三王女フェリア。
ザザはそんな彼の役に立とうと一生懸命だが、その想いはどんどん広がって……。
──あなたと共にありたい。
この想いの名はなんと言うのだろう?
983
私の宇宙人彼氏は、お金を出さないけど星を降らせる
*「ファーストコンタクト~私の宇宙人彼氏はお金を出さないけど、光を降らせる」の短編バージョンです。ファーストコンタクトを連載中です。
宇宙人守護者×オカルト配信者 ロマンはある。でも現実はシビア。そんな恋が、一番心に残るのでしょうか。
社長秘書として働きながら、雑談とオカルト配信をしている永山紫乙。クリスマスイブの夜も、いつものように視聴者と雑談しながら街を歩いていた。隣にいるのは、少し変わった彼氏、ルーク・ヴェイル。優しくてロマンチック。なのに、なぜか一度もお金を出したことがない男。けれど彼には、ひとつだけ“普通じゃない秘密”があった。それは、宇宙人であること。半信半疑のまま続く、不思議でどこか現実的な関係。そんな二人の前に、雪が降り始めたクリスマスイブ。そして、突然、夜空に広がる“光のショー”。それは、彼が用意した、世界で一番ささやかで、世界で一番特別なプレゼントだった。配信越しに届けられた奇跡と、恋人未満の二人が少しだけ近づく、冬の夜の物語。
「クリスタルアイズ~君に溺れて眠る~」「青い月の天使~あの日の約束の旋律」などにも登場しています。
984
I Love You は君の声で
神に与えられたような声を持つ少年・火彗。
その声に惹かれた私は、彼のために歌を書いた。それが、すべての始まりだった。
「なーちゃんが作った曲しか歌わない」
そう言って笑う彼は、甘くて、無邪気で、少しだけおかしい。
歌うたびに欲しがる。
褒めるたびに嬉しそうに笑う。
気づけば私の曲も時間も感情も、全部彼に絡め取られていた。
――その「I Love You」は、誰のための歌?
声から始まる、甘く重い執着愛。
※【天才ボーカルを拾いました。…捨てたら死にそうなので飼います。】からタイトルを戻しました
985
兄みたいな騎士団長の愛が実は重すぎでした
代々騎士団寮の寮母を務める家に生まれたレティシアは、若くして騎士団の一つである「群青の騎士団」の寮母になり、
幼少の頃から仲の良い騎士団長のアスールは、そんなレティシアを陰からずっと見守っていた。レティシアにとってアスールは兄のような存在だが、次第に兄としてだけではない思いを持ちはじめてしまう。
アスールにとってもレティシアは妹のような存在というだけではないようで……。兄としてしか思われていないと思っているアスールはレティシアへの思いを拗らせながらどんどん膨らませていく。
すれ違う恋心、アスールとライバルの心理戦。拗らせ溺愛が激しい、じれじれだけどハッピーエンドです。
☆他投稿サイトにも掲載しています。
☆番外編はアスールの同僚ノアールがメインの話になっています。
986
幽霊だと思っていたらご存命でした~心霊に興味を持った私の恋は生霊から始まる
将来に不安を抱えながらも、就職をしないまま駅ビルの洋菓子店でアルバイトを続けていた短大卒の莉羅(りら)には、ある悩み事があった。
その悩みとは、一人暮らしをしているアパートに1体の成人男性の幽霊が出ること。
しかもすごくえっちなのである。
毎日幽霊と朝チュンしてアルバイトに向かう……そんな奇妙な日々を過ごしていた莉羅だったが、ある日。アルバイト先に、家に居るはずの幽霊の姿が。
莉羅は混乱するも、周りの人たちの様子を見て気付く。幽霊ではなく生きている人だと……。
ま、まさか、ご存命でいらっしゃいました!?
生霊とその本体に翻弄される主人公の、少し変わった恋愛ストーリーです。
R指定は高めに設定しました。挿絵はPixAIにてTsubaki・Otome v2モデル使用。
987
【完結】嘘八百侯爵令嬢の心を、無表情王太子は掴みたい
「あら、ご存知ありません?」
この言葉の後に続くのは全て嘘八百……だけれど、ソニア・ヘイドルム侯爵令嬢の言葉にはその場にいる誰もがそれを分かって耳を傾ける。
その場にいる人を幸せにする『嘘』を吐くのが彼女であり、それは王太子妃として諸外国と渡り歩くための社交性の一つとして評価されていた。
しかし、当のソニアは『王太子妃、引いては国母なんてなりたく無いわい、嘘吐き女として精々振る舞ったるわ!』という、王太子妃候補からふるい落とされたい一心での振る舞いだった。
王太子妃候補は5人。そして王太子であるランドルフ・ディ・ヴァレンティヌは紺の絹糸のような髪に黒曜石の瞳の美丈夫であり、『氷の貴人』と呼ばれる無表情、無感情な男だ。見た目と帝王たる威厳、知識と知性はあるが、愛される、とは程遠い。
そんな彼を支える妻として王太子妃を選ぶべく、1ヶ月の間離宮を与えられた王太子妃候補『リリィクイン』たち。
ソニアは平和に、平穏に、誰の家とも不和を起こさず、実家に帰る事を目的にしていたが、何故か他の候補が勝手に身を引いていく……?
※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
※小説家になろう様でも別名義で掲載中です。
988
勿忘草は、ノスタルジアな潤愛に乱れ咲く
大学4年、蓮見香乃は、図書館で隣席に座る男に仄かな恋心を抱いていた。
香乃が好きな花……勿忘草(わすれなぐさ)の色と香りを纏う彼と触れた時、秘めた熱は爆ぜる。
だが彼が求めていたのは、ひとときの遊びだったことを知り、心に深い傷を負う。
30歳になった香乃は昔の面影を払拭し、事務機メーカーMINOWAの営業コンサルタント課の仕事をして、花屋をしている実家への援助をしていた。
ある日、仕事で同期の営業課長牧瀬慎と共に、あまり評判がよくないホテルに向かう。
総支配人として現われたのは、27歳の真宮穂積。
香乃に忘れられない傷をつけた――勿忘草を纏った男だった。
989
【完結】この恋の仮説は ~心理学ゼミで、恋だけは考察対象外~
恋人になれば、いつか別れる。
だから、いちばん失いたくない相手とは恋人になれない。
恋愛が長続きしない心理学科三年の真幸と、真幸にだけ距離が近い一学年上の衛。
心理学ゼミで始まった二人の関係は、友達のままではいられなくなっていく――。
ゼミで出会った一学年上の井浦衛は、無口で、博識で、周囲から一目置かれる、でも少し近寄りがたい男だった。
けれど、本を貸し借りし、一緒に課題をし、雨の中で子猫を拾い、夏を過ごすうちに、衛はいつの間にか真幸にとって「失いたくない人」になっていた。
だからこそ、恋人にはなれない。
友達なら、ずっと一緒にいられる。
そう思っていたのに。
「だったら、俺を選べよ」
「選んでるよ。だから恋人になんてできないんだって」
好きだからこそ、恋人になりたくない真幸。
ずっと真幸を選んでいる衛。
心理学を学ぶ二人が、自分たちの恋だけはうまく考察できない。
友達から始まる、じれったい大学生BL。
【受け】表 真幸(おもて・まさき)
人懐っこくて友達も多い、心理学科三年生。惚れっぽいのに恋愛はいつも数か月で終了。「恋愛感情なんていつか冷める」と思っている。
誰とでも距離が近いくせに、本当に失いたくない相手とは恋人になりたくなくて――。
【攻め】井浦 衛(いうら・まもる)
黒髪・長身・無口な一学年上の先輩。博識で何でもそつなくこなしそうに見えるが、興味のないことには徹底的に無頓着で留年中。普段は他人と距離を取るのに、真幸にだけは甘くて近い。
友達で満足するつもりは、どうやら最初からない。
全16話・完結まで毎日更新予定
990
しょっぱくて、苦くて、あまい。
二十歳の誕生日、新妻律は唯一の肉親である祖父母を失った。これからの手続きに追われて疲弊しているある時、祖父母の知人を自称する青年、栗花落(つゆり)要(かなめ)が家を訪ねてきた。
彼は祖父母の訃報を知っており、律を養うためにきたと宣言する。
天然男前×強気なツンデレ
オメガバースの世界観を拝借しておりますが、独自設定ばかりです。
991
【完結】わがまま恋模様
誰にでも優しい「優王子(やさおうじ)」こと百田 優星(ももた ゆうせい)は、誰もいない家にギリギリまで帰らないように、部活の無い日は図書室で勉強するのが常だった。
ある日いつもの席にいたのは、冷徹イケメンと噂されている「黒王子(くろおうじ)」こと黒瀬 淳太(くろせ じゅんた)。
彼の憂いを帯びた表情に、優星は惹かれる。
優星が、亡くなった母を思い出す時の表情に、似ていたからだ──。
その日を境に、二人の図書室での密会が始まる。
「ふっ…くくっ…そうだな。俺ら、友達だな」
冷徹な彼の、屈託のない笑顔を見られるようになり、特別な思いを抱いていたことを自覚していく。
そんな二人の距離が近付いていくのを知り、優星の幼馴染みである神楽 温人(かぐら はると)が執着を露わにし始めた。
「俺は、ゆうちゃんのことが大好きなの。恋人になりたいって意味で」
両腕を捕まれ、顎を掬い上げられて……?
嫌になるくらいしつこくグイグイ来る【執着系幼馴染】と、無口で自分のことをあまり語らない【冷徹イケメン攻め様】に、受けが翻弄される三角関係BLです…♡
いちゃいちゃ…きゅん要素多め配合…♡
8/21追記 : 内容紹介文を編集しました。
992
10044年の時間跳躍(タイムリープ)
【目が覚めるとそこは1万年後の世界だった】
亜空間物理学者リョウは、翌日にプロポーズするはずだった恋人カレンに見守られながら、12時間の予定で冷凍睡眠カプセルに入る。しかし、目が覚めると、そこは科学を捨て、思わぬ方向に進化していた1万年後の世界だった。
全てを失い孤独に苛まれながらも、彼は発掘隊の考古学者アリシアに支えられ、この時代に目覚めた原因を調べ始める。そして、千年前の伝説に手がかりを見出したとき、彼は恐るべき野望を持つ輩との戦いに巻き込まれる。
果たして、リョウの運命は。そして、アリシアとの恋の行方は?
993
吹き抜けるは真紅の風
大国の姫ミルディリアは身分を隠して旅をしている。自国に降りかかる脅威の原因を探るため、親友を助けるために。全てが解決するまで恋なんてしてる暇はない。そう思っていたのに…
見た目は可愛いのに口は悪く、勘違い多々ありの破天荒な姫と、正体を知らないまま惹かれていく男のじれじれじれまくるお話し
ムーンライトノベルズにも掲載してます
994
稀代の魔法使いと魔法が使えない唯一の弟子~引きこもり魔法使いが術を失敗して~
師匠ことウィータは広大な土地に結界をはり、唯一の弟子である私と式神たちと引き篭っている稀代の天才魔法使いだ。訪れる友人や訪問者の様子からも、彼がとても慕われる人格なのがわかるのに。
かくいう私は、魔法がまったく使えない異世界出身の凡人である。なのに、師匠やご友人たちに甘やかされている。理由は明白。私は師匠に間違って異世界召喚されてしまったから。
真名を奪われアニムと名付けられた私の異世界ライフはわからないことだらけだけど、頑張るしかない!けど、ひとつ気がかりなのは師匠の友人たちの態度で――。
995
紫式部、現代京都に転生しました 〜売れない恋愛小説家ですが、担当編集者に才能ごと愛されました〜
千年前、『源氏物語』を書いた紫式部。
目を覚ました彼女がいたのは――二〇二六年、現代の京都だった。
しかも転生した身体は、二十八歳の売れない恋愛小説家・紫野ことは。
スマホも、AIも、Web小説も、ランキングも分からない。
それなのに、目の前には恋愛小説コンテストの締切が迫っていた。
「物語を書く女は、どの世でも締切から逃げられないのですね」
千年前、女たちの恋と孤独を書き続けた紫式部は、
現代を生きる女性たちの痛みを知り、
もう一度、自分の言葉で恋愛小説を書き始める。
そんな彼女の才能を誰より早く見つけたのは、
東京の出版社で働く担当編集者・瀬川理人だった。
彼は、ことはの文章を直すだけではない。
書けなくなった夜も。
心ない言葉に傷ついた日も。
自分の才能を信じられなくなった時も。
彼女の言葉を、誰より大切に守ろうとする。
けれど――。
千年前、誰かに選ばれることを待つ女たちを書いてきた紫式部は、
千年後の京都で初めて、
「自分から誰かを選ぶ恋」
を知っていく。
売れない恋愛小説家に転生した紫式部と、
彼女の才能ごと愛してしまった担当編集者。
これは、千年の時を越えて、
物語を書く女が「自分自身の恋」を見つける物語。
996
魔王討伐から帰ってきた勇者様がすぐ死ぬんですけど!?
タイトル通りです。
997
紡ぎ唄のように -Spinnerlied genannt-
『不遇なお針子』と『不運な騎士』の2人が織りなす、紡ぎ唄のように連綿と続く絆の物語
※『小説家になろう』より転載 (2026/05/19)
※加筆・修正した改訂版になります
※世界観に合わせたルビ振りの多い作品になっています
※R15表記は、保険です
【作品キーワード】
異世界ファンタジー / ハイファンタジー / 女主人公 / 身分差 / 宮廷 / 騎士 / 裁縫 / 職人 / じれじれ / すれ違い / 忠誠 / 皇帝 / シリアス / 絆
998
悪役令嬢、第四王子と結婚します!
私・フローディア・フランソワーズには前世の記憶があります。定番の乙女ゲームの悪役転生というものです。私に残された道はただ一つ。破滅フラグを立てない事!それには、手っ取り早く同じく悪役キャラになってしまう第四王子を何とかして、私の手中にして、シナリオブレイクします!
小説家になろう様にも、書き起こしております。
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恋なんて、彼の特権だと思っていた
仕事に明け暮れる日々の中で30歳を迎えた友里愛。
周囲からの結婚報告に焦りを感じながらも、恋愛からはすっかり遠ざかっていた。
そんな彼女には、毎週土曜の夜にだけ会う年下の大学院生・真琴がいた。
失恋した彼を慰めたことをきっかけに始まったその関係を、友里愛は「都合のいいオバサン」としての役割だと割り切り、自ら一線を引いていた。
いつか終わる関係だと思っていた。
それなのに、真琴に惹かれていく自分の気持ちには、気づかないふりをしていた。
そんなある日、真琴が「クリスマスに会いたい」と、これまで会っていた土曜日以外に会うことを提案してきて……。
1,000
小さな歌姫と大きな騎士さまのねがいごと
むかしむかしとある国で、戦いに疲れた騎士がいました。政争に敗れた彼は王都を離れ、辺境のとりでを守っています。そこで彼は、心優しい小さな歌姫に出会いました。
歌姫は彼の心を癒し、生きる意味を教えてくれました。彼らはお互いをかけがえのないものとしてみなすようになります。ところがある日、隣の国が攻めこんできたという知らせが届くのです。
大切な歌姫が傷つくことを恐れ、歌姫に急ぎ逃げるように告げる騎士。実は高貴な身分である彼は、ともに逃げることも叶わず、そのまま戦場へ向かいます。一方で、彼のことを諦められない歌姫は騎士の後を追いかけます。しかし、すでに騎士は敵に囲まれ、絶対絶命の危機に陥っていました。
愛するひとを傷つけさせたりはしない。騎士を救うべく、歌姫は命を賭けてある決断を下すのです。戦場に美しい花があふれたそのとき、騎士が目にしたものとは……。
恋した騎士にすべてを捧げた小さな歌姫と、彼女のことを最後まで待ちつづけた不器用な騎士の物語。
扉絵は、あっきコタロウさんのフリーイラストを使用しています。