やり直し 小説一覧
81
【完結】やり直し聖女は裏切りの勇者の愛から逃げ切りたい
一度目の人生は散々だった。聖女として崇めたてられたラリサは魔王討伐の末にパーティーの中核であった勇者、テオドルスと恋仲になるも彼の女癖の悪さに悩まされ続けた。けれど彼の裏切りによりラリサは捨てられることとなる。悲しみにくれたラリサは心を病み、遠く離れた地で療養することとなるのだが、偶然事故に巻き込まれて命を落としてしまう。けれど気がつけばテオドルスと出会う直前にまで巻き戻っていた。今度こそ真っ当な人生を送りたいと、勇者パーティーへの参加を拒んだラリサ。それからテオドルスを避けて生きてきたが、とうとう勇者たちが無事魔王討伐を終えて帰国することとなった。彼らへの褒美を授与する場に聖女として参列したラリサだが、予想外のテオドルスの要望に耳を疑うことになる。
「聖女ラリサを娶らせていただきたい」
拒否することも出来ず、流されるままにテオドルスと婚姻を結ぶことになってしまったラリサ。彼から逃げ切るために思案するのだが、予想外に彼は溺愛してきて──。
※ムーンさんでも公開中
文字数 104,827
最終更新日 2025.12.19
登録日 2023.06.18
82
聖女じゃないからと婚約破棄されましたが計画通りです。これからあなたの領地をいただきにいきますね。
「リリアーナ、君との結婚は無かったことにしてもらう。君の力が発現しない以上、君とは結婚できない。君の妹であるマリーベルと結婚することにするよ」
「……私も正直、ずっと心苦しかったのです。これで肩の荷が下りました。昔から二人はお似合いだと思っていたのです。マリーベルとお幸せになさってください」
「ありがとう。マリーベルと幸せになるよ」
円満な婚約解消。これが私の目指したゴール。
この人とは結婚したくない……。私はその一心で今日まで頑張ってきた。努力がようやく報われる。これで私は自由だ。
土地を癒やす力を持つ聖女のリリアーナは一度目の人生で領主であるジルベルト・カレンベルクと結婚した。だが、聖女の仕事として領地を癒やすために家を離れていると自分の妹であるマリーベルと浮気されてしまう。しかも、子供ができたとお払い箱になってしまった。
聖女の仕事を放り出すわけにはいかず、離婚後もジルベルトの領地を癒やし続けるが、リリアーナは失意の中で死んでしまう。人生もこれで終わりと思ったところで、これまでに土地を癒した見返りとしてそれまでに癒してきた土地に時間を戻してもらうことになる。
そして、二度目の人生でもジルベルトとマリーベルは浮気をしてリリアーナは婚約破棄された。だが、この婚約破棄は計画通りだ。
わたしは今は二度目の人生。ジルベルトとは婚約中だけれどこの男は領主としてふさわしくないし、浮気男との結婚なんてお断り。婚約破棄も計画通りです。でも、精霊と約束したのであなたの領地はいただきますね。安心してください、あなたの領地はわたしが幸せにしますから。
*過去に短編として投稿したものを長編に書き直したものになります。
感想数 6
文字数 96,562
最終更新日 2023.02.28
登録日 2023.01.29
83
暴虐皇子のやり直し「同じ失敗は繰り返しません!」
シリウス大陸に存在する5つの大国
その中でもシリウス大陸の中央に位置し最大の版図と国力を誇るヴァルハラ帝国
そして今、帝国は落日の時を迎えていた
焼け落ちる玉座の間にただ一人・・・
豪華な服を身に纏い輝くブロンドの髪に透き通る程白い肌、青い瞳の美男子、ヴァルハラ帝国皇帝
アーサー=ヴァルハラ
20代中頃の若い皇帝は荘厳な玉座には座らず、その手前の段差に腰を下ろし天井で燃え盛る帝国の象徴でもある黄金の獅子は刺繍されたタペストリーを見つめる
今皇帝である彼の周りには誰も居ない・・・いや居なくなったのだ
「どこで間違えたのかな・・・・」
そう呟く若き皇帝・・・思い返すのは過去の自分の行い
伝説の種族が治める国への無謀な侵攻、女王の色香に惑わされ偽りの同盟に踊らされた、無能な自分に根気強く苦言を呈してくれた忠臣を遠ざけた、魔物が化けていた宰相の言葉を信じ父である皇帝を死に追いやった
思い出す過去の行いの何れもが自分の失態だったが、一番の失態は婚約者であるミョルニル侯爵令嬢との婚約破棄を突き付けた事だろう
浮気女に入れあげ、盲目となった俺、その浮気女は落ちぶれていく俺をあっさり見捨て親友だった男と浮気した挙句に後ろ脚で砂をかける様に俺を罵りこの国から逃げ出した
俺から婚約破棄を告げられた侯爵令嬢は、平民でありながら聖王の聖刻を持つ救世主と協力し帝国を除くシリウス大陸の国々を纏め上げ俺に・・・この帝国に反旗を翻す
最初から勝ち目は無い戦い・・・帝国軍の殆どはミョルニル侯爵軍へと降り、国民の殆どは俺の廃位を叫ぶ
包囲される白亜の城、ヴァルハラ城
親友に見限られ自ら玉座の間に火を放ち、全てが終わるまでの僅かな時間を一人天井を仰ぎ、待つ
そんな時ふと思い出す、いつだったか街の裏道で怪しい老婆から買った薄汚れたネックレス
くすんだ金貨がついた部分を天井に掲げ老婆の口にした言葉を思い出していた
『そのネックレスに願えば一度だけ、やり直したいと思う人生の岐路に戻れるのじゃ・・・カッカッカァ~使い処を見誤るなよ?』
そんな話しを信じてる訳では無い・・・だが、もし過去に戻ってやり直せるのであれば・・・あの時に・・
天井の梁が焼け落ち瓦礫がアーサーの頭上に崩れ落ちて来る
これは、全て間違えた選択をしてきた暴虐皇子が、過去に戻り今度こそ選択を間違わない様に生きようと足掻くやり直しの物語
感想数 1
文字数 95,869
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.01.11
84
調子に乗りすぎて処刑されてしまった悪役貴族のやり直し自制生活 〜ただし自制できるとは言っていない〜
「どうしてこうなった?」
優れた血統、高貴な家柄、天賦の才能────生まれときから勝ち組の人生により調子に乗りまくっていた侯爵家嫡男クレイム・ブラッドレイは殺された。
傍から見ればそれは当然の報いであり、殺されて当然な悪逆非道の限りを彼は尽くしてきた。しかし、彼はなぜ自分が殺されなければならないのか理解できなかった。そして、死ぬ間際にてその答えにたどり着く。簡単な話だ………信頼し、友と思っていた人間に騙されていたのである。
そうして誰もにも助けてもらえずに彼は一生を終えた。意識が薄れゆく最中でクレイムは思う。「願うことならば今度の人生は平穏に過ごしたい」と「決して調子に乗らず、謙虚に慎ましく穏やかな自制生活を送ろう」と。
次に目が覚めればまた新しい人生が始まると思っていたクレイムであったが、目覚めてみればそれは10年前の少年時代であった。
最初はどういうことか理解が追いつかなかったが、また同じ未来を繰り返すのかと絶望さえしたが、同時にそれはクレイムにとって悪い話ではなかった。「同じ轍は踏まない。今度は全てを投げ出して平穏なスローライフを送るんだ!」と目標を定め、もう一度人生をやり直すことを決意する。
しかし、運命がそれを許さない。
一度目の人生では考えられないほどの苦難と試練が真人間へと更生したクレイムに次々と降りかかる。果たしてクレイムは本当にのんびり平穏なスローライフを遅れるのだろうか?
※他サイトにも掲載中
感想数 1
文字数 405,824
最終更新日 2025.03.21
登録日 2025.03.06
85
煽りすぎてわからせられた令息は反省したので今回は人を煽りません!〜無関心だった元婚約者がいつも近くにいるのでビビり散らかしてます!〜
婚約者に嫌われていた。
自分の性格がよくなかったせいなのはわかっているが、それでも振り向いてほしくて、話し掛けたくて、最終的にねちねちと絡みに行く可愛げのない性格になってしまった。
どうせ振り向いてもくれないならとことん嫌われて自分の恋心を終わらせよう。そう思ってもっと嫌な奴になった。
ある時、いつも通り嫌味たっぷりに煽ったら婚約者が突然ブチ切れ、言葉にできないくらい散々な目に合わされた。
泣きながら「ごめんなさい」「もうしません」と繰り返しても婚約者は容赦が無かった。
そこまでする程に僕を嫌いなのにどうして婚約関係はそのままなのだろうか。耐えきれなくなった僕は逃げ出し、その渦中で死を迎えた。
──死ぬこともまた逃げ、か……。
死ぬ瞬間、そう自分を納得させる。
暗い意識の中、急に浮上したかと思えば僕は幼い頃の姿で目が覚めた。幸いにもその姿は婚約を結ぶ前の年齢の自分だった。
今度は婚約を回避しよう!
彼とは絶対に関わらないように。そうすれば必要以上の悪意に曝されることも、傷付くこともない。
同じことを繰り返してまた傷付くのは嫌だから。
2度と関わるつもりなんてないのに、何か見られてる…?いや、睨まれてる…?
え、こわ…というか避けているはずなのに、いつもやたら後ろや近くに居るのは気のせいだろうか…?
前回の人を煽りに煽る性格で婚約者をめちゃくちゃ怒らせたのがトラウマすぎてすっかり生意気が鳴りを潜めた主人公が、徹底的に避けているのに何故か元婚約者の男が気付いたら背後とかに居る話。
※話の都合上で無理矢理表現有り。苦手な方はブラウザバックお願い致します。
文字数 25,947
最終更新日 2025.05.18
登録日 2025.02.25
86
【完結】「ごめんなさい」よりも「ありがとう」を
愛する妻がいながら許されない罪を犯した男。
傷付けた妻に、どうすれば許してもらえるのかと思い悩む日々…な物語。
※作者都合主義
※勢いで書き上げました
※全六話。執筆済み。
※気紛れに番外編追加予定。
文字数 24,770
最終更新日 2021.12.22
登録日 2021.12.21
87
この契約結婚、もうお断りしません~半年限定の結婚生活、嫌われ新妻は呪われ侯爵に溺愛される~
「ルシェ……。申し訳ないが、この結婚は、君から断ってもらえないか」
大好きな人に伝えられたのは、2度目の結婚お断り。この結婚は、資金援助を名目に爵位を持つディル様との結婚をお金で買った契約結婚だ。周囲にはそう思われている。
でも、人生をやり直している私は知っている。
ディル様は、この半年後、呪いで命を失ってしまう。そして私もそのあとすぐに……。
呪いを解除出来ればいい。
出来ないとしても、受けた呪いを私に移す方法を探すのだ。
やり直すことが許されたのなら、全ての時間を大好きなディル様のために使いたい。
この結婚は、半年だけの期間限定なのだから。
小説家になろう、ベリーズカフェにも投稿しています。
感想数 5
文字数 33,027
最終更新日 2023.01.12
登録日 2022.11.27
88
今度は悪意から逃げますね!
国中に発生する大災害。魔法師アリスは、魔術師イリークとともに救助、復興の為に飛び回る。
隣国の教会使節団の協力もあり、徐々に災害は落ち着いていったが・・・
しかしその災害は人的に引き起こされたものだと分かり、イリークやアリス達が捕らえられ、無罪を訴えても家族までもが信じてくれず、断罪されてしまう。
長期にわたり牢につながれ、命を奪われたアリス・・・気が付くと5歳に戻っていた。
今度は陥れられないように力をつけなくちゃ!そして自分を嵌めた人間たちや家族から逃げ、イリークを助けなければ!
冤罪をかけられないよう立ち回り、災害から国民を守るために奮闘するアリスのお話。え?頑張りすぎてチートな力が?
*ご都合的なところもありますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
*話の流れで少しですが残酷なシーンがあります。詳しい描写は控えておりますが、苦手な方は数段飛ばし読みしてください。お願いします。
感想数 38
文字数 63,422
最終更新日 2022.04.28
登録日 2022.04.16
89
私はこの人と生きていきたいです!
魔法大国でもあるモールズ王国で生まれ育った公爵令嬢のエリーは、聖なる魔力を持った一族の末裔に当たる。ただ近年、聖なる魔力を持った一族の血が随分と薄くなっており、中々虹色の髪の女性が産まれないとの事。
そう、虹色の髪は聖なる魔力を持った一族の証。この国では、虹色の髪を持った女性はエリーと、王女のシェイルのみ。そのせいで両親からは誘拐されては大変だと、ほとんど外に出して貰えない程過保護で育てられた。
そんな時、王宮に遊びに行った折に曾祖母でもあるエリザの日記を見つける。その日記には、まだエリザと先々代国王のジャックが国を治める前、各国で生活していた様子が記されていた。
「まぁ、なんて楽しそうなのかしら?私も外の国で生活してみたいわ。そもそも、この国は窮屈なのよ!決めた!外の世界に行こう!私も外の世界に出てみよう!」
そしてエリーは両親や警護の目を盗み、転移魔法で出来るだけ遠くの国に移動する。そこで出会ったのは、イジャと言う青年だった。
ずっと箱入り娘として生活していたエリーを支えるイジャ。そんなイジャに、エリーはどんどん惹かれていく。でもイジャにはある秘密があって…
前半はしばらくほのぼのが続きます。
※「浮気した殿下とは結婚は出来ません!私は従者と国を出て幸せになりますので!」の、子孫と前世の記憶を残したまま転生したイライジャの恋のお話です。
“浮気した殿下と~”を読んでいない人でも分か様心がけておりますので、本作を読んでいない人にも楽しんで頂けるかと思います。
ただ本作を読んで頂いた方が、より分かりやすいかとは思います。一応リンク貼っておきます!
https://www.alphapolis.co.jp/novel/74039293/377558943
よろしくお願いしますm(__)m
文字数 60,974
最終更新日 2021.12.07
登録日 2021.11.16
90
異世界に突然飛ばされたら、ヤンデレ王子に捕まり溺愛され過ぎて困っています【R18】
(※注意:1話目からいきなりRに入ります。ご注意ください!)
■ストーリー■
椎名真白は最近何度も夢を見る。
夢の中で真白は『シロ』と呼ばれ『バル』と呼ぶ男に心も体も激しく求められていた。
それは夢のはずなのに…とてもリアルで、まるで実際に体験をしているかの様だった。
そしてバルは真白の事を『運命の番』だと言う。
そんなある日、真白は気が付くと夢の中の世界にいた。
そしてバルと出会う。
そこで出会ったバルはバルハルト・エグナー・エーレンベルクと名乗り、この国の第三王子だと言う。
夢の中だからと軽い気持ちでバルに抱かれてしまう。
しかしそれは夢ではなく現実であり、バル本人が真白をこの世界に呼び寄せた様だった。
優しいバルに惹かれていく真白だったが、バルは本性を少しずつ見せ始めていく…。
**こちらの作品は前作の改稿版になります**
旧タイトル『異世界に突然飛ばされ、助けてくれた王子に溺愛されすぎて困っています』
前作の内容が余りにも酷すぎたため全文書き直すことにしました。
ストーリーは内容を大幅に変えてあります。
前作は短編で4万文字程度の作品でしたが、改稿版は長編を予定しています。
同じタイトルにしようと思ったのですが少し内容が変わったので変更しました。
**補足説明**
R18作品になります。ご注意ください。
基本的に前戯~本番※(キスや軽いスキンシップにはいれていません)
毎回Rに入るのが遅くなってしまう為、今回は1話目からR話を入れてみました。
全体的にR多め、強引多めです。
前半甘々、後半シリアス要素などが入ってきます。
ヤンデレが苦手な方はご注意ください。(ヤンデレを発揮するのは後半になります)
恋愛小説大賞参加作品になります。
文字数 54,906
最終更新日 2022.03.05
登録日 2022.01.27
91
逆行姫は婚約者の処刑を回避したい〜私を大好きになれば防げるのでは?!〜
目の前で婚約者が処刑されてしまった、公女リーゼ。気がつくとそこは三年前、初めて婚約者と出会った日に戻っていた。
処刑を回避するためには、婚約者が故国を捨てたくなるくらいリーゼに惚れ込んでいればいい!……はず。そう決意したリーゼは、『大好きになってもらう』作戦を敢行する。
しかしながら、リーゼの考えたアプローチは微妙にから回ってしまう……と思いきや、無表情な王子の顔は少しずつ柔らかくなっていく。
政治も策略も何にもわからない姫君が、前の人生では知りえなかった彼の孤独を知り、今度こそ居場所を作っていく、やり直し恋愛
全七話
感想数 0
文字数 19,630
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.08.07
92
転生してもアイドルを目指します。悪役令嬢なんて可愛くないのでやりません。
「銀色の髪に紫の瞳……。おまえがレティシアか?」
「はい、そうでございます。お初にお目にかかります。レティシアと申します」
「おまえ、噂と違ってブスだな」
周囲の空気が一瞬固まる。ピシッと音か聞こえた気がした。
「はぁ……」
「すごく美人で可愛いと評判で僕好みの顔だと聞いていたのに全く違うじゃないか」
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トップアイドルだった橘枝織は高校卒業を記念したドーム公演を控えていた。大学合格を決め、目標であった念願のドームでのコンサート。しかし、リハーサル中の事故で命を落としてしまう。目が覚めるとそこは生前愛読していた乙女ゲームをモチーフにしたWeb小説の世界。
悪役令嬢のレティシアとして転生してしまったらしい。ヒロインをいじめてざまぁされ、破滅する役どころだ。婚約破棄になるのがわかっているのに顔だけで婚約者を選ぶような王子様の婚約者になんてなりたくない。ヒロインをいじめるなんて可愛くないことはしたくない。
せっかくの二度目の人生。アイドルなんて存在しない世界だけど、大きな会場でコンサートがしたい。アイドルとしてキラキラ輝きたい。
作者には悪いけれど、こちらの世界でもトップアイドルを目指します。悪役令嬢? 可愛くないのでやりません。
普段は地味でぶさいくな令嬢を演じて、舞台の上では輝きます。
文字数 106,907
最終更新日 2022.09.29
登録日 2021.08.31
93
(完結)やりなおし人生~錬金術師になって生き抜いてみせます~
王立学園の卒業パーティーで婚約者の第2王子から婚約破棄される。
更に冤罪を被らされ四肢裂きの刑になった。
だが、10年前に戻った。
今度は殺されないように生きて行こう。
ご都合主義なのでご了承ください
感想数 19
文字数 46,235
最終更新日 2022.04.05
登録日 2022.03.01
94
婚約者は妹をご所望のようです…
レスティーナ・サトラー公爵令嬢は、婚約者である王太子クロイツェルに嫌われている。
彼女は、特殊な家族に育てられた為、愛情に飢えていた。
自身の歪んだ愛情を婚約者に向けた為、クロイツェルに嫌がられていた。
だが、クロイツェルは公爵家に訪問する時は上機嫌なのだ。
その訳は、彼はレスティーナではなく彼女の妹マリアンヌに会う為にやって来ていた。
仲睦まじい様子の二人を見せつけられながら、レスティーナは考えた。
そんなに妹がいいのなら婚約を解消しよう──。
レスティーナはクロイツェルと無事、婚約解消したのだが……。
気が付くと、何故か10才まで時間が撒き戻ってしまっていた。
感想数 53
文字数 79,720
最終更新日 2023.05.09
登録日 2022.07.09
95
悪役令嬢の兄のやり直し〜侯爵家のゴーストと呼ばれた兄ですが、せめて妹だけは幸せにしたいと思います〜
僕ジョシュアは、侯爵家の長男でありながらかなり存在感の薄い人間だった。
生まれつき属性を持たず生まれてきた僕は、持っている魔力量の多さに対し、全く魔法を使うことができなかった。
両親から疎まれ続け自分の部屋へ引きこもっていた僕は、16歳の時、2歳年下の妹アリスティアが犯した罪の連座で一族郎党処刑されることとなる。
死を直前にして妹や義弟と話し、自分は何もしてこなかったと後悔をした。
その後、なぜか時間が戻った世界で目を覚ました僕は、同じ運命を回避するためーーーせめて妹を死刑から救うため奔走することにした。
感想数 8
文字数 77,791
最終更新日 2023.01.13
登録日 2022.09.14
96
ねえ、旦那様
奇病に罹った奥様とその旦那様の会話から始まる、ダメダメ夫婦のやり直しのお話。
御都合主義のSSです、元サヤでハッピーエンドです。
特に旦那様がダメな人ですが、奥様もまあまあダメな部分がある。
でもお互い多分ここからやり直していけるはず。
アルファポリス様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 2,201
最終更新日 2024.06.06
登録日 2024.06.06
97
悪役令嬢に仕立てあげられて婚約破棄の上に処刑までされて破滅しましたが、時間を巻き戻してやり直し、逆転します。
王子との許婚で、幸せを約束されていたセシル。だが、没落した貴族の娘で、侍女として引き取ったシェリーの魔の手により悪役令嬢にさせられ、婚約破棄された上に処刑までされてしまう。悲しみと悔しさの中、セシルは自分自身の行いによって救ってきた魂の結晶、天使によって助け出され、時間を巻き戻してもらう。
次々に襲い掛かるシェリーの策略を切り抜け、セシルは自分の幸せを掴んでいく。そして憎しみに囚われたシェリーは……。
破滅させられた不幸な少女のやり直し短編ストーリー。人を呪わば穴二つ。
感想数 7
文字数 16,171
最終更新日 2021.10.19
登録日 2021.10.17
98
打算令嬢が黒炎の騎士様を拾ったら幸せになりました
家で酷い扱いを受けていた令嬢が、騎士様を拾い幸せになる話。
とりあえず短編です。
感想数 0
文字数 2,211
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20
99
【R18】時間を保存しコピー出来るアプリを手に入れて人生バラ色
ノクターンノベルズ同時掲載中
ノクターンノベルズ日間ランキング1位
ノクターンノベルズ週間ランキング2位
(2022.3.30時点)
――――――――――――――
33歳にして童貞の満保 時生《みつやす ときお》は、うだつの上がらない営業マン。
幾度も職を転々とし、ハローワークの職員にも鼻で笑われうなだれていたところ、一つのアプリを手に入れたことで人生が劇変する。
その怪しげなアプリは自分が過ごした「時間」について名前を付けて保存が出来るものだった。
保存した時間はコピーや削除が可能であり、コピーすると肉体経験が2倍、保存した時間を削除すると直前の時間にタイムリープするという不思議なアプリ。
睡眠も筋トレも勉強も、そしてオナニーも……全ての肉体経験や体感を好きなだけ増やすことができ、更にはタイムリープを繰り返すことで金も稼ぎ放題。
この機能を使って時生は人生をやり直す事を決意する。
感想数 1
文字数 245,560
最終更新日 2022.05.17
登録日 2022.03.26
100
終わりたい聖女と終われない復讐者 ― あなたの過去、やり直しませんか? ―
人里離れた森を覆う、原因不明の瘴気。その調査に向かった聖女リシアが出会ったのは、
自ら瘴気を生み続ける青年――ヴァルトだった。
復讐の果てに呪いを受けた彼は、死ぬことさえできない。
その記憶に触れたリシアは、失われた家族の温かさを知り、彼の過去を変えようと提案する。
死にゆく聖女と、死ぬことのできない復讐者。
終わりを望んでいた二人が、過去へと手を伸ばす物語。
※《小説家になろう》にも掲載しています。
文字数 15,450
最終更新日 2026.08.28
登録日 2026.08.28
101
【完結】何度出会ってもやっぱり超絶腹黒聖職者
「えーっ、戻るのここから?」
(もう少しマシなとこからはじめたかったなぁ⋯⋯と思うんですよ)
人生ハードモードだったローザリアは前世を思い出しながら『はぁ』と大きく溜息をついた。自分の意思で途中下車したけど、アレをやり直しはしたくない!
前世を繰り返しながらやり直しじゃなくて、前世を踏まえてNEWローザリアにバージョンアップしちゃえ。
平民になって『ただいま〜』って帰る家を持つの。家族と一緒にご飯を食べて⋯⋯そんな夢を叶える為、今回別バージョンのローザリアで頑張りまっす。
前回は助けてもらうばかりだったけど、2回目は戦います。
(大人のナスタリア神父かっこよかったけど、14歳のナスタリア助祭は超可愛い)
「私ですか? 腹黒聖職者と呼ばれるナスタリアと申します。ローザリア様? ポヤポヤし過ぎで余裕で囲い込みできますね。まあ、そう言う私も恋愛未経験者ですから⋯⋯おじさん、揶揄うのはやめろぉ!」
割とシリアス、少し真面目なストーリー。緩々の精霊王と可愛い精霊達に癒されつつ、脳筋・腹黒・能面⋯⋯超絶有能な大人達と出会い漸く世界に足を踏み出すローザリアの冒険譚。
「夢は⋯⋯お母さんって呼びたいかな」
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済。
R15は念の為・・
タイトル変更しました
感想数 34
文字数 345,840
最終更新日 2022.12.25
登録日 2022.11.07
102
もう当て馬になるのはごめんです! 元悪役令嬢、破滅エンドを回避する
旧題:もう当て馬になるのはごめんです!~巻き戻り令嬢のやり直し奮闘記~
幼い頃から家族に疎まれて育ったエミリアは、婚約者から婚約破棄された上に、迷惑行為を繰り返した弟のとばっちりで王立学園を退学処分となった。
その後、実家へ戻るも領民の反乱が起き、着の身着のまま逃亡した辺境の地で病に倒れ、不遇の人生に幕を閉じた……はずだった。
だが、気が付くと婚約者との顔負わせ直前の、九才まで時間が巻き戻っていたのだ。
「理由は分からないけど、これは好機だわ!」
九歳に戻ったエミリアは、前の記憶を元に破滅を回避をして平穏な生活を送ろうと決意する。
破滅回避を目指して行動する中、高レベル冒険者のノアと出会い彼と雇用契約を結ぶのだった。
それから六年。
執事兼護衛のノアに支えられて十五歳に成長したエミリアは、ついに自分の運命を左右する王立学園入学の日を迎えた。
“前のエミリア”と婚約破棄をした婚約者と彼の恋人の存在を警戒しながら、エミリアは彼女を守るため女装までして付いてきたノアと共に、学園生活を開始する。
平穏な生活を夢見ていたエミリアだが、徐々に学園内に渦巻く陰謀に巻き込まれていく。
✱レジーナブックス様より書籍化しました!
感想数 137
文字数 151,409
最終更新日 2023.05.31
登録日 2022.01.09
103
俺の事嫌ってたよね?元メンバーよ、何で唇を奪うのさ!?〜嵌められたアイドルは時をやり直しマネージャーとして溺愛される〜
時をやり直したアイドルが、嫌われていた筈の弟やメンバーに溺愛される話。R15のエロなしアイドル×マネージャーのハーレム物。
※タイトル変更中
ー ー ー ー ー
あらすじ
子役時代に一世を風靡した風間直(かざまなお)は現在、人気アイドルグループに所属していた。
しかし身に覚えのないスキャンダルで落ちぶれていた直は、ある日事故でマンションの11階から落ちてしまう。
そして何故かアイドルグループに所属する直前まで時間が戻った直は、あんな人生はもう嫌だと芸能界をやめる事にしたのだった。
月日が経ち大学生になった直は突然弟に拉致られ、弟の所属するアイドルグループ(直が元いたグループ)のマネージャーにされてしまう。
そしてやり直す前の世界で嫌われていた直は、弟だけでなくメンバーにも何故か溺愛されるのだった。
しかしマネージャーとして芸能界に戻って来てしまった直は、スキャンダル地獄に再び陥らないかという不安があった。
そんな中、直を嵌めた人間がメンバーの中にいるかもしれない事を知ってしまい───。
ー ー ー ー ー
直のお相手になるアイドルグループには
クール、オレ様、ワンコ、根暗がいます。
ハーレムでイチャイチャ、チュッチュとほんのりとした謎を楽しんでもらえば良いと思ってます。
感想数 6
文字数 167,130
最終更新日 2022.12.05
登録日 2021.10.31
104
【完結】あの愛をもう一度…
サリナ・トルディは子爵夫人だ。可も不可もない至って普通の下級貴族。
ところがクリスマスを前にしたある日、夫が突然馬車事故で亡くなった。だが、問題は夫と一緒にカーマンベル伯爵夫人が同乗していたことだった。彼女はサリナとは幼馴染で、伯爵と夫のロイドは友人関係にあった。
社交界で酷い醜聞にさらされながら、サリナは二人の子供を何とか育てようと奮闘するも、子供の何気ない一言で自暴自棄になってしまい、睡眠薬を過剰摂取してしまう。
だが、目覚めたら夫が亡くなる2か月前に戻っていた。
サリナは愛する夫を事故にあわさない様にしようと心に決めたのだ。
そして、夫との関係が徐々に深まる中、あの事故の日が来る。サリナはその日夫に何があったのかを知ることになる。
感想数 22
文字数 22,627
最終更新日 2022.03.24
登録日 2021.12.20
105
【完結】没落令嬢のやり直しは、皇太子と再び恋に落ちる所からで、1000%無理目な恋は、魔力持ち令嬢と婚約破棄させる所から。前より溺愛される
ジェニファー・メッツロイトンの恋は難しい。
子供までなして裏切られた元夫と、もう一度恋なんて無理目な恋だ。1000%無理だ。
ジェニファー・メッツロイトン男爵令嬢の生きるか死ぬかのドキドキの恋と、18歳の新婚生活の物語。
新たな人生を歩き始めたジェニファーはなぜか、前回よりも皇太子に溺愛される。
彼女は没落令嬢であったにも関わらず、かつて皇太子妃として栄華を極めたが、裏切りによって3人の子供と共に命を奪われてしまう。しかし、運命のいたずらなのか、どういうわけか、5年前に時間を遡ることになり、再び生きる機会を得る。
彼女の最大の目的は、もう一度子供たちに会い、今度こそ子供たちを救うことだ。子供たちを未来の守ること。この目的を成し遂げるために、ジェニファーは冷静に行動を計画する。
一度は皇太子妃にまでなったが、23歳で3人の子供もろとも命を失って、5年前に死に戻った。
もう一度可愛いあの子たちに会うために。
今度こそあの子たちを救うために。
最大の目的を抱えて、ジェニファーはひたすらに自分の心に蓋をして前に進む。
1度目のループは2年前に巻き戻り、2度目のループは5年前に巻き戻った。
ジェニファーは「死を回避する球」「石の妖精」「鉱物に関する特殊能力」の能力を有するメッツロイトン家の子孫だ。
※がついたタイトルには性的表現を含みます。ご注意くださいませ。
感想数 0
文字数 88,463
最終更新日 2024.10.25
登録日 2024.09.29
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【R18】未来視が告げたのは、元幼馴染み騎士団長様とのやり直し初夜でした。
亡国の王女。
そんな立ち位置の私が、王都が陥落した日に向き合ったのは、隣国の騎士団長様。
未来を視る力を持つ私が見たのは、騎士団長様との、あり得ない展開で……。
そして、同時に思い出したのは、前世の幼馴染みとのほのかな恋の思い出。
「……未来視の力は、我が国にとっても貴重なもの……。それに、あなたは、慈悲にあふれ、贅沢をして民を虐げるばかりのほかの王族と違った。どうか、顔を上げて、立ち上がっていただきたい」
「でも、私は……」
「……それに、君は、まだ庇護を受けるべき子どもじゃないか」
「…………っ、私、もう子どもじゃありません!!」
未来を視る力を持った亡国の王女が、前世の元幼馴染みに溺愛される、やり直しの物語。
小説家になろう様にも投降しています。
感想数 3
文字数 32,176
最終更新日 2023.03.08
登録日 2022.10.01
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わがままを封印した規格外少年の、時空を巡る送り人伝 —Departures—
西暦2758年。
IQ180の天才だった俺は、たった一つの「わがまま」で、両親を失った。
「あの日をやり直したい」
そう願って過去へ戻った俺は、過去に干渉した罪で『転生刑』となり、見知らぬ森に赤ん坊の姿で放り出された。
そんな俺を拾ってくれたのは、辺境伯の一族だった。家族として迎えられた俺は、前世の知識を使って魔道具を作り、周囲の人たちの役に立とうとした。ーー俺の居場所を作るために。
そんな俺に、やがて不思議な力が目覚める。
それは、傷つき、後悔し、「もう一度人生をやり直したい」と願う者を、別の世界へと導く力だった。
わがままひとつ言えなかった少年は、家族や仲間との絆を通して少しずつ変わっていく。
そしていつしか俺は、人生に絶望した者たちを「やり直しの世界」へ送り届ける――
「最後の旅の案内人」となる。
感想数 0
文字数 210,358
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.03.29
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【完結】やり直しはあなたのために〜裏切られた妻は復讐する〜
私の赤ちゃんが、いなくなってしまった。
夫と愛人の仕業だった。
──許せない。
復讐のため、裏切られた妻は、禁じられた魔法を使う。
たとえ悪魔に囚われようとも、
あなたのために、何度だってやり直すわ。
※他サイトにも投稿しています。
感想数 0
文字数 17,000
最終更新日 2025.04.28
登録日 2025.04.27
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春告竜と二度目の私
私はどうなってもいい。だからこの子は助けて――
そう叫びながらも処刑された王太子の元婚約者カサンドル。
目が覚めたら、時が巻き戻っていた。
2021.1.23番外編追加しました。
感想数 4
文字数 67,590
最終更新日 2021.01.23
登録日 2020.11.27
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【完結】もちもちの相棒と、愛する王子を取り戻します!
リンカは一年半前に婿になった王子テオフィルと楽しく暮らしていたが、彼はある晩突然亡くなってしまう。
亡くなる前日の夜まで彼は元気だったのに…。リンカが夫の死を受け入れられないでいると、彼が誕生日に贈ってくれたオルカのぬいぐるみが突然動きだして…!?
気がつくと、リンカはテオフィルが亡くなる前日の夜にいた。
これは彼の死の運命を変えるチャンスかもしれない──リンカはぬいぐるみの相棒を抱えながら、奔走する。
感想数 0
文字数 22,093
最終更新日 2025.09.15
登録日 2025.09.13
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側妃候補は精霊つきオメガ
エンペサル侯爵家次男、カナル(Ω)は、残虐王(ざんぎゃくおう)と呼ばれる国王ボルカンの側妃候補に選ばれた双子の姉を、王都に送り出すが… 数か月後、姉は後宮で命を落とす。 カナルは亡くなった姉の元婚約者と政略結婚をするが、夫に愛されることなく流産し、精霊伝説のある湖で自殺した。 ―――だが、湖の精霊の力で時間が巻き戻り、カナルは実家のベッドで目覚めた。 悲劇をくりかえしたくないカナルは、姉の代わりに側妃候補となるために、国王ボルカンと謁見した。 カナルはボルカンから放たれた火の精霊の力に圧倒され、ボルカンも自分と同じく精霊の加護を受けたと知る。
※お話に都合の良い、ユルユル設定のオメガバースです。ご容赦を!
😨本編、番外編、それぞれお話の中で、暴力、殺人、濃厚なエロシーンなど、R18が濃いめとなっております。 苦手なかたはストレスになる前に、お話を閉じてください。
感想数 56
文字数 196,910
最終更新日 2023.04.30
登録日 2022.12.31
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(完結)やり直しの人生ー無双じゃなくても幸せ
男の女神様の手違いからはじまる、ハチャメチャコメディー。
感想数 3
文字数 1,648
最終更新日 2020.11.02
登録日 2020.11.02
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誰もが聖剣を与えられる世界ですが、与えられた聖剣は特別でした
この世に生まれた人間は、誰しもが、神から『聖剣』と呼ばれる神剣を与えられる。
平民出身の少年ユランは、聖剣の中で最も等級の低い『下級聖剣』を与えられてしまう。
故郷の村の滅び、大切な人の死、魔族の侵攻……様々な苦難がユランを襲う。
激動の時代の波に飲まれ、人類の大半は滅び、王国も崩壊した。
そんな時代の中でも、ユランは何とか生き延び、傭兵に身を落としながらも、逞しい戦士へと成長して行った。
やがて、ユランは人類の最後の希望、人類最強と名高い聖剣士『シリウス・リアーネ』の部隊に配属され、『鎧の魔王』と呼ばれる魔族と対決することとなった。
聖剣の等級は、下から『下級聖剣』『貴級聖剣』『皇級聖剣』『神級聖剣』とあり、聖剣を扱うためには『抜剣術』と呼ばれる特別な技術が必要だ。
抜剣術にはレベルが1〜10まで存在し、レベルが高いほど聖剣から与えられる加護も高くなる。
ユランは、下級聖剣であったが、人類で誰も成し得たことのないレベル10の抜剣に成功していた。
『最強のシリウスがいれば魔王討伐も容易い』
などと安易に考えていたユランだったが、実際に戦った『鎧の魔王』の力は絶大だった。
シリウスが持つ最強の聖剣、『神級聖剣』の力を持ってしても、手も足も出ずに敗れてしまった。
最後に残ったユランはレベル10の抜剣を発動し、最後の突撃をかける。
その時ユランは、『今度生まれ変われるのなら、せめて強く生まれたい』などと思いを巡らせた。
そして、気がつけば、ユランは10歳、聖剣が与えられる瞬間に回帰していた。
ユランは与えられたチャンスを活かし、過去を変える為奮闘するのだった……。
感想数 0
文字数 998,812
最終更新日 2026.08.25
登録日 2025.03.12
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傲慢悪役令嬢は、優等生になりましたので
※生徒会のメンバーを東西南北で揃えたいので、東光輝→南光輝に変更しました
相川立花(あいかわりつか)は、後悔していた。彼女は、婚約者に近づいた庶民の少女をいじめたおした。その結果、婚約者から関係を解消されただけでなく、実家は没落。
──もう一度チャンスをもらえるなら、もう二度とこんな真似はしないから。
そう誓って眠った翌日、彼女の時間は、婚約者に近づいた少女が転入してくる、一年前に巻き戻っていた。
かつての自分を反省して、少しずつ変わり始める、傲慢悪役令嬢と、そんな彼女の周囲の話。
※カクヨム様にも掲載しています
感想数 369
文字数 126,241
最終更新日 2021.04.28
登録日 2019.10.22
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悪女として処刑されたはずが、処刑前に戻っていたので処刑を回避するために頑張ります!
「フランチェスカ。お前を処刑する。精々あの世で悔いるが良い。」
特に何かした記憶は無いのにいつの間にか悪女としてのレッテルを貼られ処刑されたフランチェスカ・アマレッティ侯爵令嬢(18)
最後に見た光景は自分の婚約者であったはずのオルテンシア・パネットーネ王太子(23)と親友だったはずのカルミア・パンナコッタ(19)が寄り添っている姿だった。
そしてカルミアの口が動く。
「サヨナラ。かわいそうなフランチェスカ。」
オルテンシア王太子に見えないように笑った顔はまさしく悪女のようだった。
「生まれ変わるなら、自由気ままな猫になりたいわ。」
この物語は猫になりたいと願ったフランチェスカが本当に猫になって戻ってきてしまった物語である。
感想数 25
文字数 107,744
最終更新日 2024.11.25
登録日 2024.11.16
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人生中途半端な30歳、5回目のループは宮勤めで玉の輿を狙います!
【速報】人生5回目、バリキャリ目指すのやめました。
過去4回の人生。
グラフィックデザイナー、宮廷料理人、仕立て屋、魔導錬金術師……。
「今度こそ手に職をつけて独立(バリキャリ)よ!」と奮闘するたびに、なぜかいつも目の前に現れる「天才肌の最悪なライバル」に邪魔をされ、30歳の誕生日直前で中途半端に死んできたアラサー女子・サーヤ。
過労死、窒息死、胃穿孔、爆発死……4回死んで、彼女はついに悟った。
「自分で必死に働くから死ぬのよ。5回目は頑張る他人のバリキャリを応援しつつ、自分は定時退社キープ! ついでに安全なイケメン捕まえて寿退社(玉の輿)して勝ち逃げしてやるんだから!」
そうして王宮のド地味な一般職(書類整理係)に転職し、平穏なOLライフを満喫していたサーヤ。
だが、30歳のデッドラインまであと1ヶ月というところで、最恐の死神が『今世の最高峰スペック・総帥公爵ルファード』として、またしても目の前に立ちはだかった!
しかも、なぜか今世の彼は、挨拶代わりに薔薇の花束とパフェの生涯無料券を握りしめ、耳まで真っ赤にして熱烈なプロポーズをかましてくる!?
「今日の分の書類は全て終わらせておいた(※実質残業ゼロ)。今夜、俺と食事に行かないか?」
「結構です。私、今夜は家でカップ麺食べるって決めてますので(スン……)」
「どうせ30歳で死ぬし」と諦めモードで塩対応を貫くサーヤと、
「30歳の誕生日の瞬間に完全に籍を入れないと、また彼女が中途半端に死んでしまう!」と世界の法則に気づいてガチ焦りしている超過保護な公爵。
果たしてサーヤは「強行ロイヤル結婚式」をやり遂げ、無事に中途半端から卒業(生存)できるのか!?
定時退社vs超過保護、すれ違いまくりの全力逃げ切りラブコメディ、開幕!
感想数 0
文字数 31,919
最終更新日 2026.06.14
登録日 2026.06.14
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悪女だと言うのなら、その名に相応しくなってみせましょう
無実の罪を着せられ悪女と罵られたミレイユは憎悪の中、処刑された。
真面目に生きてきたのになぜ?
もし"次"があるのなら、その時は必ず復讐してやる。
自分を貶めた義妹と自分を捨てた婚約者、自分を冷遇する家──全てにやり返してやる。
ギロチンの刃が落ちる音を聞きながら、ミレイユはその一生を閉ざした、はずだった。
だけど気がつけばミレイユは過去に戻っているようで……?
「悪女だと言うのなら、その名に相応しくなってみせましょうか」
一方、それまで律儀にご機嫌伺いをしていたミレイユから頼りがなくなり違和感を持つ婚約者・ゲオルド。
ある日を境にミレイユの様子が変わったことをきっかけに、ゲオルドはミレイユを気にするようになるが……?
これは耐えることをやめた娘が悪女として華々しく生きる話であり、なおかつ幸福を諦めた娘を幸せにしようとする青年の話でもある。
※以前掲載したもののリメイクで書けるところまで書きます
※小説家になろうにも投稿してます
感想数 0
文字数 14,279
最終更新日 2023.01.12
登録日 2023.01.09
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未来からやって来た子孫が言うことには、私は国王になれずに破滅するらしい。
『どっかの馬鹿王子が女の見る目が無くて破滅して、その子孫も没落。領地も与えられず、御役目にも就かせてもらえず、100年後には王族の血を引く庶民が出来上がりってわけ』
突然私の前に現れたのは、創世神が遣わした聖女であり私の子孫を名乗るリゼットという少女。
私のせいで自分達一家は貧しい庶民のような暮らしを強いられていると非難する。回避するには、婚約者を大事にして真面目に誠実に生きるしかないと言う。
しかし、驚くほどにこの子孫は口が悪い。言い返せば十倍になって返って来る始末。甘やかされて傲慢だった私は言い返すことも出来ず、渋々と従うことになってしまったのだった。
毒舌庶民のヒロインに振り回される第一王子の話。
感想欄は完結後に開く予定です。
20000字弱で完結予定。小説家になろうにも掲載中。
感想数 1
文字数 28,977
最終更新日 2023.03.18
登録日 2023.03.06
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時戻りのカノン
将来有望なピアニストだった花音は、世界的なコンクールを前にして事故に遭い、ピアニストとしての人生を諦めてしまった。地元で平凡な会社員として働いていた彼女は、事故からすれ違ってしまった祖母をも喪ってしまう。後悔にさいなまれる花音のもとに、祖母からの手紙が届く。手紙には、自宅にある練習室室Cのピアノを弾けば、女の子の霊が力を貸してくれるかもしれないとあった。やり直したいと思った花音は、トラウマを克服してピアノを弾き過去に戻る。やり直しの人生で秀真という男性に会い、恋をするが――。
※ 表紙はニジジャーニーで生成しました
感想数 0
文字数 122,750
最終更新日 2023.11.07
登録日 2023.10.05
120
女騎士さん、冒険者になる。~今日も魔物の肉が美味い~
女騎士、セナは王太子の前で大失敗し、左遷されてしまう。
左遷先に向かう途中で冒険者と共にゴブリンを倒し、その肉を食べたセナは決意する。こんなに美味しいお肉が食べられるなら冒険者になろうと。
こうして即決で騎士を辞め、冒険者になったセナは仲間との冒険を通じて様々な肉を食べていくのだった。
感想数 1
文字数 89,643
最終更新日 2025.09.09
登録日 2025.08.30