やり直し 小説一覧
81
打算令嬢が黒炎の騎士様を拾ったら幸せになりました
家で酷い扱いを受けていた令嬢が、騎士様を拾い幸せになる話。
とりあえず短編です。
82
悪女として処刑されたはずが、処刑前に戻っていたので処刑を回避するために頑張ります!
「フランチェスカ。お前を処刑する。精々あの世で悔いるが良い。」
特に何かした記憶は無いのにいつの間にか悪女としてのレッテルを貼られ処刑されたフランチェスカ・アマレッティ侯爵令嬢(18)
最後に見た光景は自分の婚約者であったはずのオルテンシア・パネットーネ王太子(23)と親友だったはずのカルミア・パンナコッタ(19)が寄り添っている姿だった。
そしてカルミアの口が動く。
「サヨナラ。かわいそうなフランチェスカ。」
オルテンシア王太子に見えないように笑った顔はまさしく悪女のようだった。
「生まれ変わるなら、自由気ままな猫になりたいわ。」
この物語は猫になりたいと願ったフランチェスカが本当に猫になって戻ってきてしまった物語である。
83
【完結】「ごめんなさい」よりも「ありがとう」を
愛する妻がいながら許されない罪を犯した男。
傷付けた妻に、どうすれば許してもらえるのかと思い悩む日々…な物語。
※作者都合主義
※勢いで書き上げました
※全六話。執筆済み。
※気紛れに番外編追加予定。
84
私が逃げたら国が滅亡しました。二度目の人生では絶対に王太子を助けません ~でも天才魔導士は万馬券を当てたい~
公爵令嬢セラフィナは、王太子ジュリアスとの結婚を夢見ていた。
しかし、結婚式の日に知ったのは、愛する王子がとんでもない問題児だったという現実。
それでも彼を支え、国を守り、多くの家族に囲まれる幸せな人生を送った……はずだった。
だが、人生を終えた彼女が目を覚ますと、そこは過去の自分。
二度目の人生では、もう同じ道は選ばない。
愛することも、国を背負うことも。
今度こそ、自分だけの幸せを掴んでみせる。
一方その頃、別の場所では稀代の天才魔導士が人生最大の後悔をやり直すため、時間を巻き戻していた。
彼の願いはただ一つ。
伝説の万馬券を当てること――。
二人の二度目の人生は、思わぬ形で交差していく。
85
結婚一周年に夫に殺されました。なので、今度こそ結婚から逃げます
ソフィアは結婚が当然の貴族社会で一生独身を貫くつもりだったが、マゼンダ王国一のモテ男アーネスト・グロスター伯爵から結婚を申し込まれる。結婚生活は彼女にとって想像以上に満足できるものだった。しかし、円満にだと思われた夫婦関係は偽りだったのか、1年目の結婚記念日にアーネストはソフィアを殺害する。彼女は気が付くと結婚式の日に戻っていた。なぜ自分が夫に殺されたのかは分からないが、殺人鬼の男とは暮らせない。彼から逃げる為、彼女は何ふり構わず周囲を巻き込んでいく。
86
【完結】何度出会ってもやっぱり超絶腹黒聖職者
「えーっ、戻るのここから?」
(もう少しマシなとこからはじめたかったなぁ⋯⋯と思うんですよ)
人生ハードモードだったローザリアは前世を思い出しながら『はぁ』と大きく溜息をついた。自分の意思で途中下車したけど、アレをやり直しはしたくない!
前世を繰り返しながらやり直しじゃなくて、前世を踏まえてNEWローザリアにバージョンアップしちゃえ。
平民になって『ただいま〜』って帰る家を持つの。家族と一緒にご飯を食べて⋯⋯そんな夢を叶える為、今回別バージョンのローザリアで頑張りまっす。
前回は助けてもらうばかりだったけど、2回目は戦います。
(大人のナスタリア神父かっこよかったけど、14歳のナスタリア助祭は超可愛い)
「私ですか? 腹黒聖職者と呼ばれるナスタリアと申します。ローザリア様? ポヤポヤし過ぎで余裕で囲い込みできますね。まあ、そう言う私も恋愛未経験者ですから⋯⋯おじさん、揶揄うのはやめろぉ!」
割とシリアス、少し真面目なストーリー。緩々の精霊王と可愛い精霊達に癒されつつ、脳筋・腹黒・能面⋯⋯超絶有能な大人達と出会い漸く世界に足を踏み出すローザリアの冒険譚。
「夢は⋯⋯お母さんって呼びたいかな」
ーーーーーー
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
完結迄予約投稿済。
R15は念の為・・
タイトル変更しました
87
【完結】回帰する魔術師は彼女の幸せだけを願っている
「必ず君を幸せにしてみせる」
愛しい妻を自死させてしまった魔術師リル。
赤い背表紙の本にある術式「回帰」によって時を巻き戻し今度こそ彼女を「幸せ」にする為に奔走するが…
自らの出生の秘密、赤い背表紙の本の謎、王宮書庫管理人との出会いや古きの魔物と王族との関係。
愛する人の「幸せ」を追い求める先で次々に明らかになる真実。
傷付く心と貫く思い。そして迫る限界の時…
彼の辿り着いた「幸せ」は果たして彼女の「幸せ」になり得たのか。
戦闘表現有り/性描写有り/暴力表現有り
完結済み(プロローグ、エピローグ含め全35話)
88
愚かな王子。あなたが惚れこむ『道化師ライア』。その正体は妻の私です 前世で『私』に断罪された王子と無鉄砲聖女の、凸凹やりなおしスローライフ
ミアス公国の王女フィアルは、幼少期から帝王学を叩き込まれていた。
剣術に魔術、そして外交の知識から地政学、国家間のやり取りの仕方。そして何より、さる転移者から教わった『現代知識』に至るまで。
それも全て『ルイン王国』に嫁ぐための『最高傑作』に恥じないものになるために。
自分を押し殺し、ただ王国の礎になろうと思っていたフィアル。
「フィアル、君のいうことは全て正しい。現代知識を疑ってはいけないんだ」
そんな彼女を嫁ぎ先のリュシアン王子は確かに溺愛し、全肯定してくれた。
「王子は優しいし幸せだけど……なんか変ね……」
だが、あまりに全肯定するその姿に疑惑を感じたフィアルは、気が付いてしまう。
彼のそれは愛情によるものではなく、前世でフィアルと婚約破棄をした結果、壮絶な断罪を受けて殺されたことに起因することを。
そのトラウマと民を巻き添えにした罪悪感が彼に
「自分では何も考えない。フィアルは全て正しい。これだけ信じて生きていこう」
と、考えるようにさせたと知る。
「うわ……私、前世でそんなひどいことやってたの……?」
さらに彼が受けていたあまりの断罪のえげつなさ、そして彼が抱えているトラウマの深さを理解したフィアルは決意した。
「それならいっそ『私が私の浮気相手』になればいいんだ! これから私は『道化師ライア』になって王子のトラウマを解消してあげよう!」
……と。
そして昼は聖女として現代知識を使って内政を行い、夜は『道化師ライア』としてリュシアン王子の元に行って距離を縮めることにする。
だが、彼女は知らなかった。
「フィアルの持つ『現代知識』はうわべだけのものであり、致命的な弊害があったこと」
に。
それに対してリュシアンは影ながらサポートしながら、悪友のような関係になった道化師ライアと手を携え、愛する妻である聖女フィアル(同一人物だが)を影ながらサポートすることになる。
89
絵姿
お飾りの妻になるなんて思わなかった。貴族の娘なのだから政略結婚は仕方ないと思っていた。でも、きっと、お互いに歩み寄り、母のように幸せになれると信じていた。
それなのに……。
独自の異世界の緩いお話です。
90
白いお花の唄 (完結)
自らの運命を変えるためには、その手を汚すしかなかった。
そんな悲しいお花の唄。
91
悪役聖女のやり直し~冤罪で処刑された聖女は推しの公爵を救うために我慢をやめます~
「これより『稀代の大悪女』ローズ・スノウの公開処刑を始める!」
聖女として長年頑張って来たのに、妹に冤罪をかけられました。
助けてくれる人は誰もおらず、むざむざ殺されてしまいます。
目覚めた時、なぜかわたしは二年前の秋に戻っていました!
わたし、もう我慢しません。
嫌な仕事はやめます。わたしを虐めた奴らは許しません。
聖女として戻ってきてほしい? もう遅いです。
自業自得ですよね。あなたたちは勝手に破滅してください。
わたしは今、推し活で忙しいので。
死神と呼ばれる冷酷な公爵様と一つ屋根の下なので。
ふふ。
邪魔をする輩はどんな手を使っても排除しますね。
推しを救うためならどんな手だって使っちゃいますから。
92
【完結】いつも正しい夫に愛の離婚届を――
あなたの発言はいつも正しくて、迷いがなくて、ぶれない。
曲がったことが嫌いなあなたはいつも綺麗で。
その正しさで、二度と子供が産めない私を週に二度、定期的に抱く。
義務のように――
*R18
*ムーンライトノベルズにも掲載しています。
93
回帰は密なる蜜の味
都築渉には付き合って三ヶ月の恋人、佑月がいた。
ほぼ同棲状態、毎日好きだと言い合って、付き合いは順調だと思われたが、一つだけ気がかりなことがあった。
ある日、佑月の忘れ物を届けようと外へ出た渉は、階段から足を滑られせて落ちてしまう。
気がついた時、渉は五年前にバイトをしていたカフェにいた。
佑月とはそこで出会ったが、その頃、佑月には婚約している女性がいた。
過去と同じことをして、佑月と付き合う未来を再び目指そうとするが、それにはこれから起こる悲劇から、目を逸らさなければいけなかった。
佑月の幸せを願う渉の決断は……
全三話
全二万字程度
94
引きこもり令嬢はやり直しの人生で騎士を目指す
アイラ・タルコットは、魔術師を数多く輩出している男爵家の令嬢である。
生まれ持った高い魔力で、魔術学校に首席合格し、魔術師を目指し充実した毎日を送っていた―――はずだった。
いつの間にか歯車が狂い出し、アイラの人生が傾いていく。
周囲の悪意に心が折れ、自身の部屋に引きこもるようになってしまった。
そしてある日、部屋は炎に包まれる。
薄れゆく意識の中で、アイラに駆け寄る人物がいたが、はっきりと顔は見えずに、そのまま命を落としてしまう。
―――が。
アイラは再び目を覚ました。
「私……私はまだ、魔術学校に入学してはいない……?」
どうやら、三年前に戻ったらしい。
やり直しの機会を与えられたアイラは、魔術師となる道を選ぶことをやめた。
最期のときに駆け寄ってくれた人物が、騎士の服を身に着けていたことを思い出す。
「決めたわ。私は―――騎士を目指す」
強さを求めて、アイラは騎士となることを決めた。
やがて見習い騎士となるアイラには、様々な出会いと困難が待ち受けている。
周囲を巻き込み惹きつけながら、仲間と共に強く成長していく。
そして、燻っていた火種が燃え上がる。
アイラの命は最初から、ずっと誰かに狙われ続けていたのだ。
過去に向き合ったアイラは、一つの真実を知った。
「……あなたが、ずっと私を護っていてくれたのですね……」
やり直しの人生で、騎士として自らの運命と戦う少女の物語。
95
未来で婚約破棄される?だったらお望み通りにしてあげよう
侯爵令息のクオネルは、政略な婚約にも関わらず彼を拒む婚約者シェリルに辟易していた。理由を尋ねると、彼女はクオネルに婚約破棄される未来を視たという。
仕方ないとはいえ、二周目ヒロインに嫌われる婚約者が少し可哀想だなと思って考えた話。よりは戻しませんが大したざまぁもないです。
なろうで投稿済です。
96
転生後モブ令嬢になりました、もう一度やり直したいです
次こそ上手く逃げ切ろう
思い出したのは転生前の日本人として、呑気に適当に過ごしていた自分
そして今いる世界はゲームの中の、攻略対象レオンの婚約者イリアーナ
悪役令嬢?いいえ
ヒロインが攻略対象を決める前に亡くなって、その後シナリオが進んでいく悪役令嬢どころか噛ませ役にもなれてないじゃん…
というモブ令嬢になってました
それでも何とかこの状況から逃れたいです
タイトルかませ役からモブ令嬢に変更いたしました
********************************
初めて投稿いたします
内容はありきたりで、ご都合主義な所、文が稚拙な所多々あると思います
それでも呼んでくださる方がいたら嬉しいなと思います
最後まで書き終えれるよう頑張ります
よろしくお願いします。
念のためR18にしておりましたが、R15でも大丈夫かなと思い変更いたしました
R18はまだ別で指定して書こうかなと思います
97
春告竜と二度目の私
私はどうなってもいい。だからこの子は助けて――
そう叫びながらも処刑された王太子の元婚約者カサンドル。
目が覚めたら、時が巻き戻っていた。
2021.1.23番外編追加しました。
98
悪役令嬢に仕立てあげられて婚約破棄の上に処刑までされて破滅しましたが、時間を巻き戻してやり直し、逆転します。
王子との許婚で、幸せを約束されていたセシル。だが、没落した貴族の娘で、侍女として引き取ったシェリーの魔の手により悪役令嬢にさせられ、婚約破棄された上に処刑までされてしまう。悲しみと悔しさの中、セシルは自分自身の行いによって救ってきた魂の結晶、天使によって助け出され、時間を巻き戻してもらう。
次々に襲い掛かるシェリーの策略を切り抜け、セシルは自分の幸せを掴んでいく。そして憎しみに囚われたシェリーは……。
破滅させられた不幸な少女のやり直し短編ストーリー。人を呪わば穴二つ。
99
前世で無実の罪で処刑された悪役令嬢、二度目の人生は冷徹公爵様に溺愛されながら元夫と義妹を叩き潰します
「お前の顔など見たくもない。出て行け、悪女め!」
異母妹ルナの嘘に騙された婚約者カルロスに罪を着せられ、処刑台で命を落とした伯爵家長女エレノア。
しかし目覚めると、そこは10年前――婚約破棄を突きつけられる直前のパーティー会場だった。
二度目の人生、エレノアは誓う。
「私を愚弄したこと、地獄の底で後悔させてあげるわ」
前世の記憶と持ち前の知略を駆使し、妹の自作自演を冷ややかに返り討ちにするエレノア。さらに、前世で実家が隠蔽していた巨大な不正会計の証拠を握り、元夫と義妹、そして実家をじわじわと破滅へと追い詰めていく。
そんな彼女の凄絶な復讐劇に、思わぬ「協力者」が現れる。
「氷結公爵」と恐れられ、社交界の頂点に君臨するアレクシス公爵だった。
「君の手を汚す必要はない。私を利用し、私に溺愛されていればいい」
前世では敵対していたはずの冷徹公爵から、重すぎるほどの激甘な愛を注がれながら、エレノアは完璧な「倍返しざまぁ」を果たしていく――!
※イラッとさせる奴らは容赦なく叩き潰します。
※冷徹公爵様による過保護&甘々なお囲い込み・ハッピーエンド確定!
100
────願い。
バッドエンドが好きな方は、そこで止まってください。ハッピーエンド(希望)が好きな方は、最後までスクロールしてください! 今回は希望だけですがそのうち書きます!
【あらすじ】八年ぶりに祖国に戻ってきたマリーとお付きのレイン。異母兄の王に虐げられながらも戻ってきたのは、この国を滅ぼす為、自分が知っている隠し通路より兵を招き入れる為だった。死ぬ覚悟で戻ってきたが、昔一緒に暮らしていた二歳上のクリストフは生きているのかだけは確かめたいと願っていたが、再会することが出来、お互いにゆっくり話したい、戦争が終わったら一緒に暮らそうと約束をしたところで、マリーを庇ったクリストフは異母兄王に刺され、「君を守りたいとずっと願っていた」と死んでしまう。マリーの味方の人たちが異母兄王たちを捕まえ、マリーに気を落とすなと話しかけた所で、刃はクリストフを貫いてマリーの胸にも刺さっていた。マリーは「一緒に逝ける」と笑って死んでいくのだった。
小説家になろうにも投稿しています。
101
【完結】やり直しですか? 王子はいらないんで爆走します。忙しすぎて辛い(泣)
目覚めたら7歳に戻ってる。
今度こそ幸せになるぞ! と、生活改善してて気付きました。
ヤバいです。肝心な事を忘れて、
「林檎一切れゲットー」
なんて喜んでたなんて。
本気で頑張ります。ぐっ、負けないもん
ぶっ飛んだ行動力で突っ走る主人公。
「わしはメイドじゃねえですが」
「そうね、メイドには見えないわね」
ふふっと笑ったロクサーナは上機嫌で、庭師の心配などどこ吹く風。
ーーーーーー
タイトル改変しました。
ゆるふわの中世ヨーロッパ、幻の国の設定です。
32話、完結迄予約投稿済みです。
R15は念の為・・
102
【R18】時間を保存しコピー出来るアプリを手に入れて人生バラ色
ノクターンノベルズ同時掲載中
ノクターンノベルズ日間ランキング1位
ノクターンノベルズ週間ランキング2位
(2022.3.30時点)
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33歳にして童貞の満保 時生《みつやす ときお》は、うだつの上がらない営業マン。
幾度も職を転々とし、ハローワークの職員にも鼻で笑われうなだれていたところ、一つのアプリを手に入れたことで人生が劇変する。
その怪しげなアプリは自分が過ごした「時間」について名前を付けて保存が出来るものだった。
保存した時間はコピーや削除が可能であり、コピーすると肉体経験が2倍、保存した時間を削除すると直前の時間にタイムリープするという不思議なアプリ。
睡眠も筋トレも勉強も、そしてオナニーも……全ての肉体経験や体感を好きなだけ増やすことができ、更にはタイムリープを繰り返すことで金も稼ぎ放題。
この機能を使って時生は人生をやり直す事を決意する。
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完璧過ぎってどういうこと?
公爵令嬢マリーは全てに於いて完璧だった。幼い頃から婿をとって公爵家を継ぐのだから、相応しくなれと文武両道で厳しく教育を受けた。
剣、魔法、外国語、マナー、経営、家政、医学、薬学等、必要とされる知識は全て身につけた。
並々ならぬ努力のおかげだが、周囲からは「完璧過ぎて近寄り難い」「完璧令嬢」と呼ばれ敬遠される。
若くして父が亡くなり、公爵家を継ぎ、婿をもらい、領地経営に邁進する。夫は役に立たず、騎士団長までも兼任。いつしか、第2夫人がいて、自分は常に疲れ切り、執務室に座っている……と思ったら、突然暗転する。
幸せになりたかったなあと……呟くマリー。
目覚めてみれば、16歳。学園に通っていた。こんどは失敗しない。
完璧じゃなければいいんでしょ。
そう思うのにどうしていいかわからない。焦れば焦るほどあふれる涙…感情を隠すのが当たり前の公爵令嬢が号泣せずにいられない。
こんどは自由に生きて幸せになりたい。
104
他人の回帰に巻き込まれてしまったんだが?
「回帰者、見つけたら絶対に☓してやる」
ブライヤー公爵家の次男シオンは、何者かの『回帰』に巻き込まれ、何度も人生をやり直させられていた。一度目の人生では、前世の記憶に振り回され「落ちこぼれの役立たず」と蔑まれた。努力の末に掴んだ輝かしい未来も、気づけば全て無に帰す。そんな理不尽なループに、彼の心はすり減っていく。
「いい加減にしてくれ…! 俺の人生を勝手に巻き戻すな!」
果たして、顔も知らぬ回帰者は一体誰なのか。シオンはループから抜け出し、自らの人生を取り戻すことができるのか。他人の都合で人生をリセットされる、落ちこぼれ公爵子息の物語が今、幕を開ける。
105
悪役令嬢はもう疲れた
ビビアン・ラスカリア公爵令嬢は傲慢な態度が故に婚約者であるアルベルト・フィリップス王子に婚約を破棄される。国外追放の為の馬車の中で自分の行いを思い返し、心から反省したビビアンはある魔導師によってやり直すチャンスを与えられる。そうして、手に入れたチャンスで違う結末を目指すが、なかなか上手くいかずビビアンのやり直し人生は4週目に差し掛かっていた。
傲慢な態度を改めて勉学に励み王妃として申し分ない教養を身につけても、貴族達と良好な関係を構築しても、最後にはいつも婚約破棄が待っている。
4回目の婚約破棄の理由にビビアンは目の前が真っ暗になった。
「君の隣は息が詰まる…」
(そんなの何をどう頑張っても無駄じゃない…)
令嬢として、教養・性格・容姿・社交性全てを完璧にしても、めちゃくちゃな理由をつけて告げられた婚約破棄にビビアンは取り繕うことをやめた。
(私のやり直しもここで終わり。最初から無駄だったの。そんなに私との結婚が嫌なのね、私だって私を愛してくれない目の前の男よりも、貧しくても不細工でも私を心から愛してくれる人と結婚したい…冷静になってきたら私の今までの努力を「隣にいると息が詰まる」なんてめちゃくちゃな理由で無に返されるなんて…なんか腹立つわね…最後に一言言ってやる!)
「殿下…いえ、アルベルト!あなたこそね!」
やり直し人生に疲れたビビアンは4週目の人生を生きたいように生きていく。
106
時戻りのカノン
将来有望なピアニストだった花音は、世界的なコンクールを前にして事故に遭い、ピアニストとしての人生を諦めてしまった。地元で平凡な会社員として働いていた彼女は、事故からすれ違ってしまった祖母をも喪ってしまう。後悔にさいなまれる花音のもとに、祖母からの手紙が届く。手紙には、自宅にある練習室室Cのピアノを弾けば、女の子の霊が力を貸してくれるかもしれないとあった。やり直したいと思った花音は、トラウマを克服してピアノを弾き過去に戻る。やり直しの人生で秀真という男性に会い、恋をするが――。
107
逆行姫は婚約者の処刑を回避したい〜私を大好きになれば防げるのでは?!〜
目の前で婚約者が処刑されてしまった、公女リーゼ。気がつくとそこは三年前、初めて婚約者と出会った日に戻っていた。
処刑を回避するためには、婚約者が故国を捨てたくなるくらいリーゼに惚れ込んでいればいい!……はず。そう決意したリーゼは、『大好きになってもらう』作戦を敢行する。
しかしながら、リーゼの考えたアプローチは微妙にから回ってしまう……と思いきや、無表情な王子の顔は少しずつ柔らかくなっていく。
政治も策略も何にもわからない姫君が、前の人生では知りえなかった彼の孤独を知り、今度こそ居場所を作っていく、やり直し恋愛
全七話
108
転生してもアイドルを目指します。悪役令嬢なんて可愛くないのでやりません。
「銀色の髪に紫の瞳……。おまえがレティシアか?」
「はい、そうでございます。お初にお目にかかります。レティシアと申します」
「おまえ、噂と違ってブスだな」
周囲の空気が一瞬固まる。ピシッと音か聞こえた気がした。
「はぁ……」
「すごく美人で可愛いと評判で僕好みの顔だと聞いていたのに全く違うじゃないか」
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トップアイドルだった橘枝織は高校卒業を記念したドーム公演を控えていた。大学合格を決め、目標であった念願のドームでのコンサート。しかし、リハーサル中の事故で命を落としてしまう。目が覚めるとそこは生前愛読していた乙女ゲームをモチーフにしたWeb小説の世界。
悪役令嬢のレティシアとして転生してしまったらしい。ヒロインをいじめてざまぁされ、破滅する役どころだ。婚約破棄になるのがわかっているのに顔だけで婚約者を選ぶような王子様の婚約者になんてなりたくない。ヒロインをいじめるなんて可愛くないことはしたくない。
せっかくの二度目の人生。アイドルなんて存在しない世界だけど、大きな会場でコンサートがしたい。アイドルとしてキラキラ輝きたい。
作者には悪いけれど、こちらの世界でもトップアイドルを目指します。悪役令嬢? 可愛くないのでやりません。
普段は地味でぶさいくな令嬢を演じて、舞台の上では輝きます。
109
私は物語の蚊帳の外にされました~継母と連れ子が更生済みなんですが~
侯爵令嬢カミーユの母が亡くなった途端、父は愛人と隠し子を連れてくる。新たな母となった愛人はカミーユを虐げる……わけでもなく、実の娘同然に愛する。そんな母親が紹介した家庭教師、オルガはまず最初の授業として行ったのは、侯爵家におけるカミーユの現状の整理と今後の方針決めだった。なんと愛人たちも既にオルガの授業を受けて現実を受け入れ済みだという。その授業の影響でカミーユの婚約相手は変更されることとなる……。
果たしてこのオルガの正体と目的は? そしてオルガの授業がその後王立学園で巻き起こる婚約破棄騒動とどう関わってくるのか?
※なろう様に投稿していた作品です。
110
ねえ、旦那様
奇病に罹った奥様とその旦那様の会話から始まる、ダメダメ夫婦のやり直しのお話。
御都合主義のSSです、元サヤでハッピーエンドです。
特に旦那様がダメな人ですが、奥様もまあまあダメな部分がある。
でもお互い多分ここからやり直していけるはず。
アルファポリス様でも投稿しています。
111
二度目の人生は氷の騎士様と歩む
一度目の人生、高慢な悪役令嬢として断罪され処刑されたエレオノーラ。しかし目覚めると、時間は婚約破棄される直前に巻き戻っていた。未来の記憶を持つ彼女は、悲劇を回避するため、傲慢だった自分を改め、公爵令嬢としての務めを果たそうと決意する。
だが、未来はエレオノーラの知るものとは異なる方向へ進み始める。彼女を断罪するはずだった「氷の騎士」ダリウスは、なぜか彼女に協力するようになり、さらに妹リリアーナと王太子は、より巧妙な陰謀でエレオノーラを追い詰めてくるのだった。
未来視が曖昧になる中、エレオノーラは唯一信じられる存在となったダリウスと共に、迫りくる危機に立ち向かう。信頼する者からの裏切り、公衆の面前での冤罪、そして「法」と「真実」の間で苦悩するダリウスの葛藤。幾多の困難を乗り越える中で、二人の間には、やがて信頼を超えた深い絆が芽生え始める。
これは、悪役令嬢として死んだはずの女性が、二度目の人生で真の自分を見つけ、公正を貫く騎士と共に運命を切り開く、波乱と感動の物語。過去の因縁を乗り越え、彼らが手にする本当の幸福とは――?
※15話で34000文字位ですので長編としました。
7/26は5話投稿。その後毎日1話22:10に予約投稿の設定をしています。
GEMINIを使用しています。
112
【完結】やり直しはあなたのために〜裏切られた妻は復讐する〜
私の赤ちゃんが、いなくなってしまった。
夫と愛人の仕業だった。
──許せない。
復讐のため、裏切られた妻は、禁じられた魔法を使う。
たとえ悪魔に囚われようとも、
あなたのために、何度だってやり直すわ。
※他サイトにも投稿しています。
113
断罪された元悪役令嬢、ヒロインに生まれ変わるもその役も別人に奪われる
婚約破棄+断罪の末に獄中死した公爵令嬢レオノールは、なんと婚約者の王太子を奪って自身の破滅の原因となった男爵令嬢イサベルに生まれ変わってしまった。
しかし平穏を望む間もなく、双子の姉カレンが「イサベル」として男爵家に引き取られてしまう。取り残されたレオノールは姉に成り代わって「カレン」として貧しい暮らしを送ることに。
恩師の死、生家の焼失、そして偶然の再会を繰り返しながら、名も立場も奪われ続けてきたレオノールは、やがて自分と瓜二つの入れ替わり相手・新たなレオノールと出会う。
彼女の明日はどっちだ?
※完結済み。小説家になろう様にも投稿
114
無気力聖女は永眠したい
結婚は縁が無かったけれど村の教会で修道女として慕われ満足な生涯を終え……たはずだったのに!
まさに天に召されるってタイミングで、いや、天に召されたのは召されたの?
神様にやり直しを要求されました。
115
その破滅エンド、ボツにします!~転生ヒロインはやり直し令嬢をハッピーエンドにしたい~
自分がシナリオを書いた乙女ゲームの世界に転生したメインヒロインはゲーム開始直後に前世を思い出す。一方の悪役令嬢は何度も断罪と破滅を繰り返しては人生をやり直していた。そうして創造主の知識を持つヒロインと強くてニューゲームな悪役令嬢の奇妙な交友が始まる――。
※小説家になろう様にも投稿しています。
116
冤罪から死に戻った悪女は魔法伯の花嫁に望まれる
「稀代の悪女、ルーリエ・カールストン! 俺はこの場を持って貴様との婚約を破棄し、ボーデン子爵家令嬢のヘレンを伴侶とすることを誓う」
第一王子からの一方的な婚約破棄に驚く暇もなく、ヘレン殺害未遂容疑で牢獄へ強制連行。そして取り調べや裁判もないまま、悪女として平民が集う大広場で公開処刑された……はずだった。
なぜかデビュタントの一年前に戻ったルーリエ。二度も冤罪で死ぬなんて真っ平!どうやって未来を回避しようと悩んでいると、最年少で魔法省長官になったイグナーツが協力を申し出る。だが対価として花嫁に望まれて――。
死に戻り令嬢は、魔法伯の力を借りて二度目の断罪劇に立ち向かう。
117
断罪された悪役令嬢は頑張るよりも逃げ出したい
4月1日、無事に書籍が発売となりました!
発売お礼と致しまして、小話を追加しました。少しでも楽しんで頂ければ幸いです!
有難い事に、こちらの作品書籍化企画進行中のため、3月4日に引きさげとなりました。
書籍化にともない改稿をかなりしておりまして、既読の方にも楽しんでいただける内容になっていると思います。
番外編も書きましたので、よろしくお願いしますー!
沢山読んで下さった皆様のおかげです!感謝しております!
今後とも、よろしくお願いいたします。
アリシア・カリスト公爵令嬢はレイス・コンフォール王太子殿下の婚約者だった。
嫉妬に駆られて王太子殿下と仲睦まじかった聖女であるユリア・ミシェルを害しようとした罪で断罪され、斬首された。
それが前回の私。
今回の私は、もうなんにもしたくない。嫉妬とか馬鹿らしいし、ユリアは嫌いだし、レイス様も大嫌い。
できれば王立学園にも行きたくない。海は日焼けしちゃうから、できれば森が良い。森で静かに暮らしたい。
結局逃げられなかった公爵令嬢と、前回の記憶のある王太子殿下の話。
118
今度は悪意から逃げますね!
国中に発生する大災害。魔法師アリスは、魔術師イリークとともに救助、復興の為に飛び回る。
隣国の教会使節団の協力もあり、徐々に災害は落ち着いていったが・・・
しかしその災害は人的に引き起こされたものだと分かり、イリークやアリス達が捕らえられ、無罪を訴えても家族までもが信じてくれず、断罪されてしまう。
長期にわたり牢につながれ、命を奪われたアリス・・・気が付くと5歳に戻っていた。
今度は陥れられないように力をつけなくちゃ!そして自分を嵌めた人間たちや家族から逃げ、イリークを助けなければ!
冤罪をかけられないよう立ち回り、災害から国民を守るために奮闘するアリスのお話。え?頑張りすぎてチートな力が?
*ご都合的なところもありますが、楽しんでいただけると嬉しいです。
*話の流れで少しですが残酷なシーンがあります。詳しい描写は控えておりますが、苦手な方は数段飛ばし読みしてください。お願いします。
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未来で愛する俺が殺される?助けるために嫌われたかった?ご希望通りになったじゃないか
令嬢シエラに一目惚れした伯爵令息シャンク。親しくなろうとするも、なぜか冷たく突き放され、周囲からも孤立してしまう。
シャンクが諦めようとした矢先に事態は急転し、シエラが全てを打ち明ける。一度目の未来でシャンクは恋敵によって殺されたのだと──。
テンプレヒロインに振り回されるヒーローを救済してみました。ヒロインも悪気はないので大したざまぁにはなりません。
なろうに投稿済です。
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もう当て馬になるのはごめんです! 元悪役令嬢、破滅エンドを回避する
旧題:もう当て馬になるのはごめんです!~巻き戻り令嬢のやり直し奮闘記~
幼い頃から家族に疎まれて育ったエミリアは、婚約者から婚約破棄された上に、迷惑行為を繰り返した弟のとばっちりで王立学園を退学処分となった。
その後、実家へ戻るも領民の反乱が起き、着の身着のまま逃亡した辺境の地で病に倒れ、不遇の人生に幕を閉じた……はずだった。
だが、気が付くと婚約者との顔負わせ直前の、九才まで時間が巻き戻っていたのだ。
「理由は分からないけど、これは好機だわ!」
九歳に戻ったエミリアは、前の記憶を元に破滅を回避をして平穏な生活を送ろうと決意する。
破滅回避を目指して行動する中、高レベル冒険者のノアと出会い彼と雇用契約を結ぶのだった。
それから六年。
執事兼護衛のノアに支えられて十五歳に成長したエミリアは、ついに自分の運命を左右する王立学園入学の日を迎えた。
“前のエミリア”と婚約破棄をした婚約者と彼の恋人の存在を警戒しながら、エミリアは彼女を守るため女装までして付いてきたノアと共に、学園生活を開始する。
平穏な生活を夢見ていたエミリアだが、徐々に学園内に渦巻く陰謀に巻き込まれていく。
✱レジーナブックス様より書籍化しました!