短編 小説一覧
12,241
人と人との間で思う
誰もが生まれるものを選ぶことはできない。突然生まれて、突然死ぬ。
それと同じように、誰もが自分の生まれた環境、身体、顔は選ぶことはできない。だから、その持って生まれたものの中で誰もが何とかやりくりし、今を生きている。
だが、やりくりといっても人は決してそれに満足しない。毎日が不満との戦いである。
そしてその不満は、時として自分の周囲の人へと撒き散らしたり、挙句の果てには、自分の精神を極限までに押しつぶし、自分の命を絶つものまでいる。
あの二人もそうであった・・・・
文字数 17,738
最終更新日 2021.09.15
登録日 2021.09.15
12,242
エミーと雪の国の怪物
誰も知らない、誰も行けない、そんな場所に一年中雪が降り続ける国がありました。
国の人口は少なく、国と言っても村程度の大きさでした。
氷の海に囲まれたこの国には、ある風習がありました。
それは、10年毎の年明け前に、氷の海にいる怪物に生贄を捧げるのです。
生贄は、10歳の子供。
怪物は国を支配しているので、生贄を捧げることで1年間みんなが安全に暮らせるように始まったのです。
そしてこの年、生贄に選ばれたのは貧しい家の一人娘、エミー。
エミーは活発な子で、とても元気な子供でした。
しかし国の王様が決めたことなので、エミーのお父さんとお母さんは泣く泣くエミーを生贄に捧げました。
感想数 0
文字数 2,037
最終更新日 2021.10.13
登録日 2021.10.13
12,243
姉の策略で第二王子の婚約者となりましたが……。
私のことをいつも良く思っていないお姉様の策略にはまって、第二王子の婚約者となったわけだが……。
文字数 18,043
最終更新日 2022.06.13
登録日 2022.06.05
12,244
あなたを愛するからこそ、私は
----俺はアベルとは結ばれない運命なんだ
同じ村の友人同士であるカッツェとアベルとルイ。
ルイとアベルは付き合いはじめたというが、カッツェは胸の痛みを感じつつ祝福する。
未来という過去で起こったことは、誰も知らない。カッツェ以外は。
感想数 0
文字数 1,681
最終更新日 2022.08.22
登録日 2022.08.22
12,245
おしゃれ
おばあちゃんは、最近元気がありません。
髪の毛は、ぼさぼさ。
服は、いつも同じ。
お化粧もしていません。
感想数 0
文字数 660
最終更新日 2022.09.08
登録日 2022.09.08
12,246
私の性格には致命的な欠陥がある
あんまりいい子ではないかもしれない主人公ですが、特別悪い子でもありません。ちょっと感覚がズレているだけなのです。不安定な幸せをそれなりに守ろうとする健気さもあります。それでもやっぱりズレているところは変わりません。
でも、そんな子だからこそ上手くやれている不思議な夫婦関係です。それだけのお話です。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 2
文字数 3,072
最終更新日 2023.06.04
登録日 2023.06.04
12,247
最強の剣豪と見込みのある弟子
その剣豪はその時代最強の剣豪たちの一角といわれた。そして弟子もその見込みはあった……だが弟子は虫一匹殺すことはできなかった。
感想数 0
文字数 3,195
最終更新日 2023.07.16
登録日 2023.07.16
12,248
青いキャンバス、白い絵の具。
文字数 5,689
最終更新日 2023.08.06
登録日 2023.08.06
12,249
ママがいい!
やだやだ、ママがいい!あばれて到着保育園。
感想数 0
文字数 582
最終更新日 2023.11.11
登録日 2023.11.11
12,250
【短編集】喫茶「凡人」
大学二年の頃、人生で一番酷い一年を過ごした。彼女にはフラれ、サークルでは大喧嘩し、そのせいで勉強にも身が入らなかった。友達と呼べるような人間はいなくなり、大学に自分の居場所がなくなったような気がした。そんなある日、叔父にある提案をされた。それは「一年休学して、俺の喫茶店を代わりにやってくれないか?」というものだった。乗り気でなかったが、叔父の熱意にほだされてつい引き受けてしまった。
カウンター席が五席、四人掛けのテーブル席が一つ。山手線内の某所にある、小さい喫茶店。誰が来るんだと思っていたけど、来る客は有名人ばかりで……?
感想数 0
文字数 9,392
最終更新日 2023.11.21
登録日 2023.11.16
12,251
冷たい彼女
初めてできた彼女
でもそんな彼女には秘密があった――
感想数 0
文字数 3,759
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.10
12,252
サイボーグの少女は旅をする
少しHなところがあります。米軍にサイボーグ改造された少女は東京都庁を襲撃し小池都知事を誘拐し地獄へ行く。そこは名前の通り本当の地獄で小池都知事は怖くて腰を抜かしていた。そこはサイボーグ少女がぎりぎり通ることができるその後・・・(今ならこの小説の表紙を描くことができるよこの小説を気に入ってくれた方などで絵がうまくて書いてみたいと思った方はご連絡お願いします。※無償)
感想数 0
文字数 478
最終更新日 2024.10.31
登録日 2024.10.31
12,253
思い出のデパート
大学進学を機に東京へ戻った主人公は、幼少期に家族で訪れた池袋のデパートを久しぶりに訪れる。しかし、デパートは様変わりしてかつての面影はほとんど失われていた。
離婚により家族が離れ離れになった記憶と、変わりゆく現実を前に、主人公は思い出だけが変わらずに心に残っていることに気づく。過去と現在のギャップに戸惑いながらも、変化と記憶の意味を静かに見つめ直す物語。
感想数 0
文字数 3,790
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
12,254
「出たー!会議用爆睡シール!」
【あなたの心に、そっと触れる。あおっちのプチ・センシティブシリーズ。】
誰もが考えそうな物語。
良くあるパーティグッズのまぶたに貼る、
「起きてますよ、目のシール。」
もしそれが、
古代の呪文を帯びたシールだとしたら?
知りたくないのに、
知らされる他人の過去。
愛、恨み、楽しみ、願い。
見られたくない、知られたくない。
そんな、あなたの過去を
誰かにこっそり
見られるとしたら?
あなたの心に、
そっと触れるプチセン第2弾!
【全3話で完結予定です。】
※ この作品は、フィクションであり
実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※ 暴力的な表現や性的描写が含まれています。
苦手な方は閲覧をお控えください。
※ 作者に無断で転載を禁じます。
感想数 0
文字数 10,335
最終更新日 2025.10.21
登録日 2025.10.19
12,255
【あやかし日常掌編】うちの夫、猫又ですが何か?
うちの夫は、猫又である。
たぶん本人は、ばれていないと思っている。
昼寝をして、まぐろに落ち込み、
寝ぼけまなこで甘えるようにくっついてくる。
「まぁ、良いけどね……」
そう思いながら、今日も一緒に暮らしている。
少し不思議で、穏やかな夫婦の日常。
ゆるやかな日々を描いた短編連作。
※全5話/1,700字/読了目安 4分
感想数 0
文字数 1,678
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.06.30
12,256
ワレワレの異世界渡航記録 ー文化財認定申請書を添えてー
魔王より厄介な宇宙人が異世界召喚?!
聖女召喚の儀で現れたのは、銀河文明の研究者ヨグ=アーサル=トゥッル=イソ=ガゴーソス☆(推定男)。
魔物は解剖対象、迷宮はドローンで攻略、魔王は文化財候補。そして気に入らないことがあると街を消そうとする。
これは勇者が魔王を倒す物語ではない。
異世界が宇宙人に振り回される物語である。
感想数 0
文字数 11,365
最終更新日 2026.08.05
登録日 2026.06.22
12,257
竹取物語の成り立ち(嘘)
【※ギャグ小説です。フィクションです】
竹取物語は平安時代に作られた。しかし作者は不詳だ。その理由はなぜでしょうか?
その理由を解説しようと思います。分かりやすいように一部を現代風の表記としました。
※某SNS内の小説サークルで、何年か前に投稿した作品を大幅に加筆修正したものです。
【表紙画像は、「いらすとや」様の「歌を詠む平安貴族のイラスト(男性)」を「バナー工房」様で加工したものです。
この場をお借りして、「いらすとや」様、「バナー工房」様にお礼を申し上げます。】
感想数 0
文字数 2,325
最終更新日 2019.04.24
登録日 2019.04.24
12,258
お兄ちゃんはボクに恋をしている
小学生と高校生、弟と兄、同姓の禁断すぎる甘々なラブストーリー
ゲーム風で、ENDがいくつかあります。
BAD END 多めかも、、、
感想数 0
文字数 2,093
最終更新日 2019.07.11
登録日 2019.07.06
12,259
老婆の涙
安達 菊は齢100歳であった。
感想数 0
文字数 742
最終更新日 2020.01.03
登録日 2020.01.03
12,260
君という存在
感想数 0
文字数 2,302
最終更新日 2020.01.31
登録日 2020.01.31
12,261
理髪店の男
場末の歓楽街の片隅に、深夜営業している理髪店があった。
生真面目な理髪師の男と落ちぶれ中年ホストのピュア(?)なラブストーリー。
感想数 0
文字数 54,370
最終更新日 2021.05.01
登録日 2020.10.11
12,262
タイムトラベル
私はずっとこのカフェにいる。私の隣に座る男性はタイムトラベラーだ。彼だけじゃない。あの人も。この人も。私だけがタイムトラベラーではない。その差異はどこにある?
感想数 1
文字数 1,773
最終更新日 2021.07.20
登録日 2021.07.20
12,263
セミのみんみんくん
ぼくは、犬山かんた。
夏休みに水泳教室に行くのがいやなんです。
ある夜、セミがやってきて……。
感想数 0
文字数 1,710
最終更新日 2021.08.15
登録日 2021.08.15
12,264
淫らな尾は無慈悲な足に踏み付けられる
ブログに掲載した短編です。
感想数 0
文字数 1,639
最終更新日 2022.06.15
登録日 2022.06.15
12,265
ペットには愛情、君には手錠を
ドラゴンと女性警察官とペット
感想数 0
文字数 1,436
最終更新日 2022.09.04
登録日 2022.09.04
12,266
勇者パーティの戦士は賢者を追放する ~世界を救う勇者パーティに僕は必要ないってこと……?~
「悪いが君をこのまま連れて行くわけには行かない」
ある時、勇者パーティの戦士は賢者にそう言い渡した。その言葉は、魔王に対抗するための勇者パーティから賢者を追放するということに他ならなかった。突然の事に涙を目に浮かばせながら抗議する賢者だが戦士の答えは変わらず、そのまま追放されることとなる。かと言って故郷に戻りたく無い賢者の取った行動とは……。
一方で賢者抜きで魔王討伐へと向かった勇者パーティは魔王のその圧倒的な力の前に屈するのだった。魔王にとどめを刺される間際、戦士が思い浮かべていたのは一人の少女……賢者の姿だった。
感想数 1
文字数 6,626
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.04
12,267
鬼と柊
逢魔が時に人間と鬼の世界が繋がることがあるらしい。
文字数 40,494
最終更新日 2024.11.11
登録日 2022.12.14
12,268
さっちゃんの赤いくつ
わたし、さっちゃんの赤いくつ。
さっちゃんがたっちができるようになったから、気の早いおかあさんがわたしをはかせたの。
感想数 1
文字数 334
最終更新日 2022.11.14
登録日 2022.11.14
12,269
百と九十九
感想数 0
文字数 4,118
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.08
12,270
一希児雄 怪奇短編小説
感想数 1
文字数 14,413
最終更新日 2025.07.27
登録日 2023.07.07
12,271
桜が咲いたら
「ねえ杏、抱かせて」
幼馴染の瑞穂は桜の下でそう言った。
今を逃したら一生こんなチャンスはやってこないだろうと思い杏は頷く。
ぎこちないふたりが身体を繋げ、他人の肌の温もりを知った。
〔攻め〕瑞穂(みずほ)
〔受け〕杏(きょう)
感想数 0
文字数 8,610
最終更新日 2025.03.15
登録日 2025.03.15
12,272
10代の君に読んで欲しい
10代に読んで欲しい童話
感想数 0
文字数 870
最終更新日 2025.01.24
登録日 2025.01.24
12,273
バス停のおばあちゃん
引っ越したばかりの「僕」が病院に行くときにいつもバス停にいる、真っ黒に日焼けしたおばあちゃん。
何年もそのバス停に、別にバスに乗るわけでもなく、ただ、バスを待つ人たちとおしゃべりをしたいだけのおばあちゃん。
そのおばあちゃんと乗客と、「僕」の話。
感想数 0
文字数 1,856
最終更新日 2025.06.28
登録日 2025.06.28
12,274
バッタになった父
「ぼくも、バッタになれたらいいのにな。」
跳び箱が飛べず、保育園へ行くことを嫌がる息子・翔太が、ぽつりと漏らしたその一言。
翌朝――翔太は、本当に一匹のトノサマバッタになっていた。
その声を聞けるのは、父・幸一ただ一人。
なぜなら幸一も数週間前、突然バッタとなり、ネズミやカマキリ、鳥に命を狙われる過酷な世界を生き抜いた経験があったからだ。
しかし、息子を元の姿へ戻せるかもしれない唯一の手掛かりだけが思い出せない。
「ぼく、人間に戻れる?」
時間が過ぎるほど、翔太の体は少しずつバッタとしての本能に支配されていく。
父は失われた記憶をたどりながら、人には見えない草むらの世界へ再び足を踏み入れる。
父がバッタになった出来事には、いったいどんな意味があったのか。
そして、親子はもう一度、人間として笑い合えるのか。
小さな命の視点から、生きることの尊さと親子の絆を描く、涙と冒険のファンタジー。
感想数 0
文字数 24,626
最終更新日 2026.08.06
登録日 2026.07.30
12,275
業火
感想数 0
文字数 1,098
最終更新日 2019.07.02
登録日 2019.07.02
12,276
君に会える夜のこと
短いお話です。
健司は、廃校になった古い校舎に来ていた。
別に約束をしているわけじゃないけれど、年に一度、毎年この場所で、会いたい君と他愛もない話を沢山して笑い合うために。
君と過ごすこの時間が、何よりも幸せだった。
けれど、あの日から十二年経つ明日、この校舎は壊されてしまう……
健司と隼斗、二人の思い出の場所が……
感想数 0
文字数 5,876
最終更新日 2021.06.15
登録日 2019.10.25
12,277
私の罪は終身刑レベルらしいです
どうやら私は大きな罪を犯してしまったらしい。「償うべきだ」と彼は言うけれど、一体どうすればいいの?
即興小説15分 お題「贖罪の『うりゃぁ!』」
感想数 1
文字数 823
最終更新日 2021.10.01
登録日 2021.10.01
12,278
目黒川リバーサイドストーリー
祖母の家で獣医を再開したバツイチの悠希。男一匹、起死回生なるかどうか!?
生まれも育ちも中目黒。住民目線の目黒です(*^^*)
約80000文字で完結です。
エブリスタにて掲載。ヒューマン部門にて最高2位。
スターツ出版文庫賞、最終候補作品。
感想数 0
文字数 81,790
最終更新日 2022.04.08
登録日 2022.03.26
12,279
ドーナツ
疲れた時や悩み事があるときにいつも母が助けてくれる。温かい短編小説。(めちゃくちゃ短いです。)
感想数 0
文字数 3,143
最終更新日 2022.10.08
登録日 2022.10.08
12,280
圧が強い演劇部部長がリア充になった件について
──4月のある日。
演劇部部長であるさちは、自身の「圧が強い」ということにコンプレックスを感じていた。遅刻ぎりぎりのところでいつも教室に入ってくる隣の席の男子、壮良にさちは好意を寄せていた。
舞台の上ではあまり緊張しないタイプのさちだが、壮良の前では少し緊張してしまう。告白しようとするが、そこに恋のライバルらしき人物がやって来て──。
その数ヶ月後、さちはあることに気付く。
「あれ、この展開……知ってる……」
感想数 1
文字数 16,729
最終更新日 2023.04.17
登録日 2023.04.02