小説一覧
12,361
【完結】「君を愛することはない」と言われた公爵令嬢は思い出の夜を繰り返す
「君を愛することはない!」
鳴り響く鐘の音の中で、三年の婚約期間の末に結ばれるはずだったマルクス様は高らかに宣言しました。隣には彼の義理の妹シシーがピッタリとくっついています。私は笑顔で「承知いたしました」と答え、ガラスの靴を脱ぎ捨てて、一目散に式場の扉へと走り出しました。
え?悲しくないのかですって?
そんなこと思うわけないじゃないですか。だって、私はこの三年間、一度たりとも彼を愛したことなどなかったのですから。私が本当に愛していたのはーーー
◇よくある婚約破棄
◇元サヤはないです
◇タグは増えたりします
◇薬物などの危険物が少し登場します
感想数 56
文字数 120,876
最終更新日 2024.04.12
登録日 2023.12.08
12,362
【完結】恋はスノードームに閉じ込めて(作品251223)
年齢もバラバラな男と女がふたり。それぞれの立場で恋愛観を語り合う。
感想数 0
文字数 6,491
最終更新日 2025.12.18
登録日 2025.12.11
12,363
無名の三流テイマーは王都のはずれでのんびり暮らす~でも、国家の要職に就く弟子たちがなぜか頼ってきます~
※本作の書籍化が決定いたしました!
詳細は近況ボードに載せていきます!
「もうおまえたちに教えることは何もない――いや、マジで!」
特にこれといった功績を挙げず、ダラダラと冒険者生活を続けてきた無名冒険者兼テイマーのバーツ。今日も危険とは無縁の安全な採集クエストをこなして飯代を稼げたことを喜ぶ彼の前に、自分を「師匠」と呼ぶ若い女性・ノエリ―が現れる。弟子をとった記憶のないバーツだったが、十年ほど前に当時惚れていた女性にいいところを見せようと、彼女が運営する施設の子どもたちにテイマーとしての心得を説いたことを思い出す。ノエリ―はその時にいた子どものひとりだったのだ。彼女曰く、師匠であるバーツの教えを守って修行を続けた結果、あの時の弟子たちはみんな国にとって欠かせない重要な役職に就いて繁栄に貢献しているという。すべては師匠であるバーツのおかげだと信じるノエリ―は、彼に王都へと移り住んでもらい、その教えを広めてほしいとお願いに来たのだ。
しかし、自身をただのしがない無名の三流冒険者だと思っているバーツは、そんな指導力はないと語る――が、そう思っているのは本人のみで、実はバーツはテイマーとしてだけでなく、【育成者】としてもとんでもない資質を持っていた。
バーツはノエリ―に押し切られる形で王都へと出向くことになるのだが、そこで立派に成長した弟子たちと再会。さらに、かつてテイムしていたが、諸事情で契約を解除した魔獣たちも、いつかバーツに再会することを夢見て自主的に鍛錬を続けており、気がつけばSランクを越える神獣へと進化していて――
こうして、無名のテイマー・バーツは慕ってくれる可愛い弟子や懐いている神獣たちとともにさまざまな国家絡みのトラブルを解決していき、気づけば国家の重要ポストの候補にまで名を連ねるが、当人は「勘弁してくれ」と困惑気味。そんなバーツは今日も王都のはずれにある運河のほとりに建てられた小屋を拠点に畑をしたり釣りをしたり、今日ものんびり暮らしつつ、弟子たちからの依頼をこなすのだった。
感想数 25
文字数 482,153
最終更新日 2026.06.08
登録日 2023.02.17
12,364
[R18]異世界に売られた少年は甘い檻の中で溺愛される
神崎凪は理不尽すぎる理由で異世界に売られた。
たどり着いた異世界のどこかに存在する扉をくぐれば、元の世界に戻ることが出来、その後の自由は約束される。
ただし、異世界にいる間は、凪は奴隷として『ご主人様』の好きに扱われることになる。
凪を引き取った『ご主人様』は、アステルという名の貴族だ。
アステルは告げる。
「あなたは今日から私のペットです。愛玩動物として一生を賭してその身を捧げなさい」と。
自分自身の運命をかけて逃亡を決意する凪であるが、一方で飼い主であるアステルは彼を留めるためにいくつもの罠を仕掛けていく。
※不定期更新です。
※BLジャンル・R18描写ともに初挑戦となります。完結するかどうかは読んでくださる方の存在はもちろんですが、筆者が恥じらいを捨てられるかにもかかっています。脱落・フェードアウトしたら…すみません。応援貰えたら勇気になりますm(._.)m
感想数 3
文字数 143,609
最終更新日 2026.02.24
登録日 2025.07.31
12,365
囚われの聖女様を救いに行っただけなのに、なぜこうなったのかわかりません。
史上最悪の王に囚われてしまった聖女を救うため、王宮に忍び込んだグレン。
いざ見つけた聖女には逃走防止用に魔法が籠められた魔道具の足輪が付けられていた。
それを壊すためには魔力を聖女に受け渡してもらう必要があるという。
ではその方法は?
「僕を抱けばいい」
そんな感じで型破りな聖女様(♂)に振り回される男の話。
感想数 1
文字数 18,968
最終更新日 2023.07.22
登録日 2023.07.22
12,366
愛され副団長の愛欲性活
マウウェル国の騎士団、副団長であるヴァレオは、自国の王と騎士団長、オーガの王に求婚されてしまう。
誰も選べないと話すも納得されず、3人が結託し、誰も選ばなくていい皆の嫁になれと迫られて渋々受け入れてしまう。
主人公 28歳
副団長
ヴァレオ
柔らかな栗毛に黒の目
騎士団長を支え、王を敬愛している。
真面目で騎士である事に誇りをもっているため、性には疎い。
騎士団長 35歳
エグバート
長い赤褐色の髪に緑の目。
豪快なセックスで言葉責め。
数多の男女を抱いてきたが、ヴァレオに夢中になる。
マウウェル国の王 43歳
アラスタス
長い金髪に青の目。紳士的だがねちっこいセックスで感想を言わせる。
妻がいるが、愛人を作ったため追い出した。
子供がおらずヴァレオに産ませようと目論む。
イール
オーガの若い王だが一番の巨漢。180歳
朱色の肌に黒髪。シャイで優しいが、甘えたがりで乳首を執拗に吸う。
(誤字脱字報告不要)
感想数 0
文字数 28,452
最終更新日 2020.12.16
登録日 2020.12.12
12,367
真実の愛に目覚めた伯爵令嬢と公爵子息
女伯爵であった母のエチェカリーナが亡くなり、父は愛人を本宅に呼んで異母姉妹が中心となっていく。
どんどん居場所がなくなり落ち込むベアトリーゼはその日、運命の人に出会った。
内気な少女が、好きな人に出会って成長し強くなっていく話。
シリアスは添え物で、初恋にパワフルに突き進むとある令嬢の話。女子力(物理)。
サクッと呼んで、息抜きにすかっとしたい人向け。
純愛のつもりですが、何故か電車やバスなどの公共施設や職場では読まないことをお薦めしますというお言葉を頂きました。
転生要素は薄味で、ヒロインは尽くす系の一途です。
一日一話ずつ更新で、主人公視点が終わった後で別視点が入る予定です。
そっちはクロードの婚約裏話ルートです。
感想数 40
文字数 60,484
最終更新日 2021.04.08
登録日 2021.02.26
12,368
貴方のことなんて愛していませんよ?~ハーレム要員だと思われていた私は、ただのビジネスライクな婚約者でした~
妹、幼馴染、同級生など数多くの令嬢たちと愛し合っているランベルト王子は、私の婚約者だった。
ある日、ランベルト王子から婚約者の立場をとある令嬢に譲ってくれとお願いされた。
その令嬢とは、新しく増えた愛人のことである。
婚約破棄の手続きを進めて、私はランベルト王子の婚約者ではなくなった。
婚約者じゃなくなったので、これからは他人として振る舞います。
だから今後も、私のことを愛人の1人として扱ったり、頼ったりするのは止めて下さい。
感想数 54
文字数 18,962
最終更新日 2021.08.06
登録日 2021.07.28
12,369
完】異端の治癒能力を持つ令嬢は婚約破棄をされ、王宮の侍女として静かに暮らす事を望んだ。なのに!王子、私は侍女ですよ!言い寄られたら困ります!
マリアはエネローワ王国のライオネル伯爵の長女である。
ある日、婚約者のハルト=リッチに呼び出され、婚約破棄を告げられる。
理由はマリアの義理の妹、ソフィアに心変わりしたからだそうだ。
ハルトとソフィアは互いに惹かれ、『真実の愛』に気付いたとのこと…。
マリアは色々な物を継母の連れ子である、ソフィアに奪われてきたが、今度は婚約者か…と、気落ちをして、実家に帰る。
自室にて、過去の母の言葉を思い出す。
マリアには、王国において、異端とされるドルイダスの異能があり、強力な治癒能力で、人を癒すことが出来る事を…
しかしそれは、この国では迫害される恐れがあるため、内緒にするようにと強く言われていた。
そんな母が亡くなり、継母がソフィアを連れて屋敷に入ると、マリアの生活は一変した。
ハルトという婚約者を得て、家を折角出たのに、この始末……。
マリアは父親に願い出る。
家族に邪魔されず、一人で静かに王宮の侍女として働いて生きるため、再び家を出るのだが………
この話はフィクションです。
名前等は実際のものとなんら関係はありません。
感想数 2
文字数 37,102
最終更新日 2022.03.24
登録日 2022.03.04
12,370
【完結・短編】もっとおれだけを見てほしい
親友をとられたくないという独占欲から、高校生男子が催眠術に手を出す話。
美形×平凡、ヤンデレ感有りです。完結済みの短編となります。
感想数 4
文字数 12,254
最終更新日 2023.01.15
登録日 2023.01.15
12,371
二度目の人生ゆったりと⁇
急ですが二度目の人生頂きましたのでのんびりしようと思いま...あれ⁇
身体は子ども?中身はおじいちゃん。今日も元気に生きていこうと思います。
*色々設定がありますが、作者の勝手な解釈のもと作成しております。
*少々修正しました。
感想数 121
文字数 962,015
最終更新日 2021.09.26
登録日 2019.06.03
12,372
異世界帰りの勇者は静かに暮らしたい
約1年前、異世界に勇者召喚された北浜勇治(きたはまゆうじ)17歳の高校2年生は、召喚した国の王様に魔王討伐を命じられる。
断る余地が無い事を察した北浜勇治は、約1年かけて修行と仲間集めを終え、ついに仲間と共に魔王城に乗り込んだ。
魔王との一騎討ちによる死闘の末に北浜勇治は見事、魔王討伐を果たし、役目を終えた北浜勇治の体は光の粒となり、元の世界へと帰って行ったのであった。
◆◆◆
※異世界から帰って来た主人公が普通に生活していくお話です。
魔法は使いますが基本はほのぼの日常系です。
ストック切れの為、不定期更新中。
毎週1話以上は最新話を投稿したい気持ちです。
文字数 99,358
最終更新日 2026.07.08
登録日 2026.04.15
12,373
破滅は皆さんご一緒に?
帰宅途中、何者かに連れ去られたサラシュ。
そのことを知った婚約者ボーデンは夜会の最中に婚約破棄を言い渡す。
ボーデンのことは嫌いだが、婚約者として我慢をしてきた。
しかし、あまりの言い草に我慢することがアホらしくなった。
この場でボーデンの所業を暴露して周りも一緒に破滅してもらいましょう。
自分も破滅覚悟で静かにキレた令嬢のお話です。
文字数 3,015
最終更新日 2023.04.04
登録日 2023.04.04
12,374
【R18】短編集【更新中】調教無理矢理監禁etc...【女性向け】
1.負債を抱えたメイドはご主人様と契約を
(借金処女メイド×ご主人様×無理矢理)
2.異世界転移したら、身体の隅々までチェックされちゃいました
(異世界転移×王子×縛り×媚薬×無理矢理)
感想数 0
文字数 7,381
最終更新日 2021.06.30
登録日 2021.06.28
12,375
私を断罪したいならもっとちゃんとした罪状を持ってきてくださいませ
ざまぁ返し。けどぬるいです。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 0
文字数 2,513
最終更新日 2021.06.25
登録日 2021.06.25
12,376
叶わなかった初恋をやり直すと、夫が家を出て行きました。
私は、共に結婚記念日を祝うはずの夫の帰りを待っていた。
しかし夜遅く帰って来た夫は、叶わなかったはずの初恋をやり直すと、突然別れを告げ家を出って行ってしまい──!?
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
文字数 11,977
最終更新日 2025.11.10
登録日 2025.11.10
12,377
悪役令嬢のススメ
感想数 6
文字数 42,380
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.08.03
12,378
傲慢上司の躾け方
常日頃自分に強く当たってくるイケメンかつリア充勝ち組な上司に
能力者な主人公が能力駆使してわからせ仕返し調教するお話。
愛はない。エロしかない。
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なんでも許せる人向け
ご都合主義かつ性癖地雷原の上でタップダンス踊っているような内容なので、だめなら早々に避難して下さい。
登場人物には屑しかいません。
エロはファンタジー。
タグにこれ入れとけってのあったら教えて下さい。
エロ練習作。不定期更新。
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お気に入り200突破ありがとうございます。
感想数 5
文字数 46,624
最終更新日 2023.10.05
登録日 2021.08.20
12,379
おとなのための保育所
感想数 0
文字数 2,379
最終更新日 2022.11.17
登録日 2022.11.16
12,380
スルドの声(反響) segunda rezar
恵まれた能力と資質をフル活用し、望まれた在り方を、望むように実現してきた彼女。
長子としての在り方を求められれば、理想の姉として振る舞った。
客観的な評価は充分。
しかし彼女自身がまだ満足していなかった。
周囲の望み以上に、妹を守りたいと望む彼女。彼女にとって、理想の姉とはそういう者であった。
理想の姉が守るべき妹が、ある日スルドと出会う。
姉として、見過ごすことなどできようもなかった。
※当作品は単体でも成立するように書いていますが、スルドの声(交響) primeira desejo の裏としての性質を持っています。
各話のタイトルに(LINK:primeira desejo〇〇)とあるものは、スルドの声(交響) primeira desejoの○○話とリンクしています。
表紙はaiで作成しています
感想数 0
文字数 257,600
最終更新日 2024.03.01
登録日 2023.07.31
12,381
【完結】“当て馬姫”と呼ばれている不遇王女、初恋の王子様のお妃候補になりました ~今頃、後悔? 知りません~
小国の第二王女、シンシアにはとある悩みごとがあった。
それは、自分との縁談の話が持ち上がると、
お相手の男性は必ずと言っていいほど、他の女性と結ばれてしまう、ということ。
過去、婚約者を奪われた事もあるシンシアは“当て馬姫”と影で呼ばれることに。
当て馬になりすぎて、振られすぎた結果、
遂に国内でめぼしい婚約者候補となれる男性がいなくなってしまう。
そんなある日、なんとシンシアの元に他国の王子から縁談の話が舞い込む。
しかも、その相手はかつて子供の頃のシンシアが一目惚れした初恋の王子様。
遠い昔の初恋に心ときめかせるシンシアだけど、不安は拭えない。
なんと言っても自分は“当て馬姫”だから。
それでも、後のないシンシアは話を受け入れて王子の元に出向いてみると、
初恋の王子様は昔とはかなり様子が違っていて────
❋“便利な女”と嘲笑われていた平凡令嬢、婚約解消したら幸せになりました ~後悔? しても遅いです~
こちらの話に出て来た双子の兄王子、ジュラールの恋の話となります。
リクエストくれた方々ありがとうございました!
☆シリーズ関連作☆
❋“つまらない女”と棄てられた地味令嬢、拾われた先で大切にされています ~後悔? するならご勝手に~
❋“可愛げがない女”と蔑まれ続けた能面令嬢、逃げ出した先で幸せを見つけます ~今更、後悔ですか?~
※追記
2023.9.14 ご要望にお答えして、シリーズ共通タグとして【筋肉無双断罪シリーズ】を追加しました。
感想数 358
文字数 146,752
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.08.25
12,382
【R18】注文の多い料理店【TS】ー完結ー
【19年12月19日、完結しました】
完結済みにて、「小説家になろう」にも掲載しています。
https://ncode.syosetu.com/n8657fx/1/
山道に迷ったオレが入ったのは『注文の多い料理店』だった。
そこは、男を女に変える呪われたレストラン。
オレは気が付かないうちに、どんどん料理されていく。
女に変えられていく。
果たしてオレはここから抜け出すことができるのか。
メス化の毒牙から逃れることができるのか。
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キーワード: 密室調教、監禁、監禁調教、性転換、TS、TS、倒錯、性感開発、洗脳、美少女、性描写あり、メス化、雌化、牝化、メスイキ、メス堕ち、女性ホルモン、媚薬、注射、埋め込み、エッチ、エロ、あまあま、和姦、変態、可愛い受け、らぶえっち、無理やり、言葉攻め
*宮沢賢治先生の代表作『注文の多い料理店』のオマージュです。
*性転換(TS)の要素が含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
感想数 16
文字数 65,027
最終更新日 2020.01.14
登録日 2019.11.22
12,383
悪役令嬢なんですが、頼りたい女神がポンコツすぎて泣きそうです
社交界の嫌われ者、侯爵令嬢リーゼロッテ。「氷の令嬢」と陰口を叩かれ、とうとう実家からも持て余されて、辺境の廃神殿の管理人に放りこまれた。神は実在し、奇跡を起こすのが当たり前のこの国で、彼女の狙いはひとつ――「神頼みで、詰んだ人生をまるごとひっくり返してもらう」。
ところが神殿に足を踏み入れた瞬間、ご本尊が空から彼女の頭上に落ちてきた。自称・全知全能の暁の女神セレス。なのにドアも開けられず、空腹で動けず、奇跡のひとつも起こせないポンコツである。頼りたいのに頼りにならない。それどころか、世話を焼くハメになる。
参拝者を集め、神殿を立て直し、ヤラセの奇跡を演出し、監視役の堅物まで巻き込んで――けれど信仰が戻るほど、女神は神に戻り、天へと近づいていく。利用するつもりだった女神を、手放したくなくなっている自分に気づいたとき、リーゼはひとつの選択をする。笑えて、ちょっと泣ける、女神と令嬢の同居譚。
※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
感想数 0
文字数 56,968
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
12,384
夢と石牢ーエルフの女と淫魔の男ー
アリア=サレスト。
ハイエルフにして英雄と呼ばれた彼女は、人柱となって里を守った。
同胞の安全と引き換えに捕らえられた彼女に待っていたのは、昼も夜もない石牢での性調教、執行するのは薄っぺらい笑みを浮かべるインキュバス。
誇りを胸に必死で耐えるアリアだったが、容赦ない責めに徐々に精神は崩れていく……。
感想数 0
文字数 71,925
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.05.25
12,385
煤かぶり姫は光の貴公子の溺愛が罰ゲームだと知っている。
「ベルティア・ローレル。僕の恋人になってくれないかい?」
煌めく猫っ毛の金髪に太陽の瞳、光の貴公子の名を欲しいがままにするエドワード・ルードバーグ公爵令息の告白。
普通の令嬢ならば、嬉しさのあまり失神してしまうかもしれない状況に、告白された令嬢、ベルティア・ローレルは無表情のままぴくりとも頬を動かさない。
何故なら———、
(罰ゲームで告白なんて、最低の極みね)
黄金の髪こそが美しいという貴族の価値観の中で、煤を被ったような漆黒の髪を持つベルティアには、『煤かぶり姫』という蔑称がある。
そして、それは罰ゲーム結果の恋人に選ばれるほどに、貴族にとっては酷い見た目であるらしい。
3年間にも及ぶ学園生活も終盤に迫ったこの日告白されたベルティア、実家は伯爵家といえども辺境であり、長年の凶作続きにより没落寸前。
もちろん、実家は公爵家に反抗できるほどの力など持ち合わせていない。
目立つ事が大嫌いでありながらも渋々受け入れた恋人生活、けれど、彼の罰ゲームはただ付き合うだけでは終わらず、加速していく溺愛、溺愛、溺愛………!!
甘すぎる苦しみが、ベルティアを苦しめる。
「どうして僕の愛を疑うんだっ!!」
(疑うも何も、そもそもこの恋人ごっこはあなたへの罰ゲームでしょ!?)
感想数 1
文字数 50,812
最終更新日 2026.07.07
登録日 2026.01.04
12,386
婚約白紙?上等です!ローゼリアはみんなが思うほど弱くない!
伯爵令嬢として生まれたローゼリア・ワンドは婚約者であり同じ家で暮らしてきたひとつ年上のアランと隣国から留学してきた王女が恋をしていることを知る。信じ切っていたアランとの未来に決別したローゼリアは、友人たちの支えによって、自分の道をみつけて自立していくのだった。
親たちが子供のためを思い敷いた人生のレールは、子供の自由を奪い苦しめてしまうこともあります。自分を見つめ直し、悩み傷つきながらも自らの手で人生を切り開いていく少女の成長物語です。
本作は小説家になろう及びツギクルにも投稿しています。
感想数 14
文字数 180,992
最終更新日 2023.04.26
登録日 2023.02.03
12,387
柔道青年残酷放浪記
感想数 0
文字数 57,331
最終更新日 2026.07.04
登録日 2024.11.02
12,388
厄災の青い鳥はしあわせな夢を見る
感想数 4
文字数 19,289
最終更新日 2023.09.18
登録日 2023.09.06
12,389
最強推し活!!推しの為に転生して(生まれて)きました!!
異世界から転移してきた勇者様と聖女様がこの世界に残した大きな功績……魔王討伐?人間族と魔族の和解?いや……【推し】という文化。
【推し】という存在が与えてくれる力は強大で【推し活】の為に転生まで成し遂げた、そんな一人の男の推し活物語。
感想数 6
文字数 129,982
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.10.23
12,390
婚約者の恋人
王家の血を引くアルヴィア公爵家の娘シルフィーラ。
何不自由ない生活。家族からの溢れる愛に包まれながら、彼女は社交界の華として美しく成長した。
そんな彼女の元に縁談が持ち上がった。相手は北の辺境伯フェリクス・ベルクール。今までシルフィーラを手放したがらなかった家族もこの縁談に賛成をした。
いつかは誰かの元へ嫁がなければならない身。それならば家族の祝福してくれる方の元へ嫁ごう。シルフィーラはやがて訪れるであろう幸せに満ちた日々を想像しながらベルクール辺境伯領へと向かったのだった。
しかしそこで彼女を待っていたのは自分に無関心なフェリクスと、病弱な身体故に静養と称し彼の元に身を寄せる従兄妹のローゼリアだった……
文字数 92,622
最終更新日 2022.06.16
登録日 2021.05.12
12,391
悪徳領主の息子に転生しました
悪徳領主。その息子として現代っ子であった一人の青年が転生を果たす。
領民からは嫌われ、私腹を肥やす為にと過分過ぎる税を搾り取った結果、家の外に出た瞬間にその息子である『ナガレ』が領民にデカイ石を投げつけられ、意識不明の重体に。
そんな折に転生を果たすという不遇っぷり。
「ちょ、ま、死亡フラグ立ち過ぎだろおおおおお?!」
こんな状態ではいつ死ぬか分かったもんじゃない。
一刻も早い改善を……!と四苦八苦するも、転生前の人格からは末期過ぎる口調だけは受け継いでる始末。
これなんて無理ゲー??
感想数 102
文字数 138,148
最終更新日 2018.11.05
登録日 2018.02.15
12,392
流された先に幸せはあるのか?
それなりに長く付き合っていた彼の言葉に「急に気持ちが冷めた」俺。思い立ったが吉日と、すぐに同棲先の部屋から荷物をまとめて実家に帰った。
数日すると共通の友人たちから詳細を聞きたがる連絡が多数入ってきた。そのうちの一人が電話を掛けてきて……
感想数 1
文字数 8,014
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.29
12,393
四天王の今日の仕事は魔王の命令で壁尻だ!
四天王は壁尻をしてヤられる話。
感想数 2
文字数 1,256
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.07.09
12,394
変人令息は悪女を憎む
「ブリジット=バールトン。あなたを愛する事はない。」
ああ、ようやく言えた。
目の前の彼女は14歳にしてこれが二度目の結婚。
こんなあどけない顔をしてとんでもない悪女なのだ。
私もそのことを知った時には腹も立ったものだが、こちらにも利がある結婚だと割り切ることにした。
「当初話した通り2年間の契約婚だ。離婚後は十分な慰謝料も払おう。ただ、白い結婚などと主張されてはこちらも面倒だ。一晩だけ付き合ってもらうよ。」
初夜だというのに腹立たしい気持ちだ。
私だって悪女と知る前は契約なんて結ぶ気はなかった。
政略といえど大事にしようと思っていたんだ。
なのになぜこんな事になったのか。
それは半年ほど前に遡る。
文字数 97,062
最終更新日 2025.02.04
登録日 2024.12.19
12,395
婚約破棄された私が辺境で薬師になったら、元婚約者が後悔し始めました
病弱で役立たずと侮られ、婚約破棄されて辺境の寒村に追放された侯爵令嬢リディア。しかし、彼女には誰も知らない天才的な薬学の才能があった。絶望の淵から立ち上がったリディアは、持ち前の知識で村人たちの命を救い始める。やがて「辺境の奇跡の薬師」として名声を得た彼女の元に、隣国の王子レオンハルトが研究協力を求めて現れて――。
感想数 0
文字数 67,925
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.27
12,396
かつて片思いしていたあのコは兄貴の彼女になって、今や毎日ウチでセックスしてるけどやっぱり嫌いになれない
内容は題名の通りですぅ。
感想数 2
文字数 3,979
最終更新日 2019.07.21
登録日 2019.07.21
12,397
冴えない大学生はイケメン会社役員に溺愛される
第10回BL小説大賞 「現代BL賞」をいただきました
読んでくださった皆様、応援くださった皆様、本当にありがとうございます‼️
失恋した大学生の朔弥は行きつけのバーで会社役員の柾人に声を掛けられそのまま付き合うことに。
デロデロに甘やかされいっぱい愛されるけれど朔弥はそれに不安になる。
甘やかしたい年上攻めと自分に自信のない受けのエッチ多めでデロ甘ラブラブを目指しています。
※第二章に暴力表現があります、ご注意ください。
※ムーンライトノベルズに投稿した作品の転載となっております。
※Rシーンのある話数には☆マークがついてます。
感想数 59
文字数 397,283
最終更新日 2023.12.27
登録日 2021.05.28
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謹んで婚約者候補を辞退いたします
公爵令嬢ブリジットは王太子ヴィンセントの婚約者候補の三人いるうちの一人だ。すでに他の二人はお試し期間を経て婚約者候補を辞退している。ヴィンセントは完璧主義で頭が古いタイプなので一緒になれば気苦労が多そうで将来を考えられないからだそうだ。ブリジットは彼と親しくなるための努力をしたが報われず婚約者候補を辞退した。ところがその後ヴィンセントが声をかけて来るようになって……。(えっ?今になって?)傲慢不遜な王太子と実は心の中では口の悪い公爵令嬢のくっつかないお話。全3話。暇つぶしに流し読んで頂ければ幸いです。
文字数 14,419
最終更新日 2023.10.27
登録日 2023.10.25
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貴方が選んだ事でしょう? 〜婚約者が幼馴染を優先している間に、領地を丸ごと乗っ取りました〜
「君は有能だから、僕がいなくても完璧に夜会を仕切れるだろう?」
アイゼンハル辺境伯領の次期当主ジークヴァルトは、重要度最大の大夜会を放り出し、またしても「急な体調不良」を訴えた幼馴染の男爵令嬢セリアーナの元へと駆けつけた。これが今年だけで実に12回目。
ジークヴァルトは、婚約者であるブライトナー公爵令嬢オルテンシアの圧倒的な有能さに甘え、溺れ、「どれだけ放置しても彼女は自分を支え続ける」と傲慢にも信じ切っていた。彼が幼馴染との甘い時間にうつつを抜かし、公金を横領して貢いでいることすら、オルテンシアが裏で全て処理してくれているからだと錯覚して――。
だが、知性を湛えたアメジストの瞳を持つオルテンシアの冷徹な合理主義は、すでに一つの結論を導き出していた。
『義務を果たせぬ無能に、この領地を委ねる価値はありませんわ』
オルテンシアが抱いたのは、怒りではなく、数字の狂ったエラー(無能)への深い呆れ。
彼女はジークヴァルトに一切の感情を向けることなく、彼が知らない裏の盤面で、冷酷なる【領地乗っ取り計画】の第1手を打ち下ろす!
夜会の裏でオルテンシアが秘密裏に接触したのは、隣国の若き冷徹な支配者、レオン・ド・ヴァロア大公。
「哀れな令嬢の復讐劇かと思えば、その実、国家規模の経済侵略か。気に入った」
オルテンシアの天才的な頭脳と作成された極秘の解体計画書に極上の価値を見出したレオンは、国家予算の1割に及ぶ軍資金の提供を約束し、二人は冷徹な共犯関係の契約を結ぶ。
何一つ気づいていない無能な婚約者が、甘い代償と共にすべてを毟り取られ、奈落へ叩き落とされるカウントダウンが今、静かに幕を開ける――!
感想数 1
文字数 100,458
最終更新日 2026.06.21
登録日 2026.06.11
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逆行厭われ王太子妃は二度目の人生で幸せを目指す
王太子の仕打ちに耐えられず自ら死を選んだセシリアは、気づくと昔の自分に戻っていた。
今回は王太子妃になどならない。絶対に。
そう決意したのに、なぜか王太子が絡んでくる。前回との違いに戸惑いを隠せないセシリアがいつの間にか王太子の手中に収められてしまう話。…になる予定です。一応短編登録にしていますが、変わるかもしれません。
設定は雑ですので、許せる方だけお読みください。
文字数 97,850
最終更新日 2021.04.06
登録日 2020.11.01