和風ファンタジー 小説一覧
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鬼を祓いて闇を行く(旧版)
乱世が終わったと思ったら、今度は日ノ本各地に魑魅魍魎が跋扈するようになった太平の世とは言えない時代。京の都の近くの国に二人の男がいた。好色なうつけの若様、鷹智政暁と、陰陽術を巧みに使う『鬼祓い』の次期頭領で仕事中毒な従者、紅原時雨。次期当主である若様と時雨にあの手この手と忍び寄る魔の影。人と妖怪の手を掻い潜り、果たして無事に若様は当主となることが出来るのか。退屈する暇もない日々の中で、国の安寧を守るため、今日もうつけと懐刀は宵闇を駆けていく。
2018年にエブリスタにて連載していたものです。
表紙 芳乃カオル様
改稿&書き下ろし短編・挿絵収録 自費出版 kindle版 https://amzn.asia/d/0sdqaqM
改稿&書き下ろし短編・挿絵収録 紙本版 A5 158P https://yuendou.booth.pm/items/5163069?s=09
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我が為に生きるもの【BL】
大正ごろの日本に似た和国の話。
能力者の痣から蜜を吸わないと生きていけない僕は、幼馴染から蜜をもらって生きている。
しかし、兄のように慕っている人が海外から帰ってきて…僕たちの関係は変わりはじめ……。
守られ系、病弱主人公。可愛いが正義。
作品の都合上、主に喘いでるのは攻めです。絶頂してるのも攻めです。
無口で横暴だけど、誰よりも主人公に執着する能力者のヒーロー。
二人の兄のような存在で、主人公を愛するヤンデレ能力者。
駄目なおじさん能力者参戦しました。
かなり好き勝手書いているので、地雷が有る人には向かないです。
何でも許せる人向けです。
予告なしに性的表現が入ります。むしろ、ほぼ性的表現・・・。
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性に呪われて
とある怨霊退治に来た僧侶の蟇目(ひきめ)とその弟子の雄一郎。しかし蟇目は急に雄一郎に剣で刺される。雄一郎が刺した理由とは…。
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蒼竜は泡沫夢幻の縛魔師を寵愛する
少年への拗らせた想いを持つ竜×素直になれない少年の、じれったい恋物語。
──僕にはもう貴方を想う資格がない──
国を術力で護る縛魔師の香彩は、自分の養育者であり、国に守護の『力』を齎す真竜である竜紅人と、擦れ違いの末についに心を通わせ、情を交わした。
だが自分の所為で真竜の掟を破らせたこと、そしてこれから執り行われるある儀式の真実に、香彩は次第に彼に対して罪悪感を募らせていく。
自分の心は一体どこに存るのか。
戸惑う香彩を嘲笑うかのように、ある事件が起きて──。
焦れったい竜×人の、和風異世界物語。
※こちらの作品は、現在エクレア文庫様より配信中の作品、『竜の御手付き~蒼竜は愛し子への愛に溺れる~』の続編に当たるお話となります。こちらの作品からでもお楽しみ頂けますが、前作をお読み頂きますと、よりストーリーや世界観をお楽しみ頂けるかと思います。
公式HPはこちら→https://mugenup-pub.jp/book/b10044860.html
※こちらの作品はストーリー重視&濃厚な性描写のある作品となっております。
※竜姦、結腸責め、3P、近親相姦、二輪挿し、仔を孕む表現、軽いモブ姦表現があります。苦手な方はご注意下さい。
※★印の回はR18シーン回です。ご注意下さい。
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【R18】帝都遊郭カタルシス
【完結】王と四獣が隠した天女への恋慕「帝都遊郭カタルシス」は、遊郭を舞台とした逆ハーレム×花魁ファンタジー。左手首に封花印を刻まれてから二十年。高級遊郭「黄宝館」の最上階で孤独な時間を過ごしていたのに、一体どうしてこんな事態に……統王の寵姫として四獣と交わる。甘くて激しい日々が始まる。
※昨今の流行タイトル風にいうなら「二十年間見向きもされなかったのに、突然愛されても困ります~形だけの花魁のはずが皇帝陛下と四獣から溺愛されていました~」って感じです。
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【R18】月華の夜、龍と贄はつがいとなりて
不治の病を抱え、孤独に生きてきた少女・瑠璃は、贄となるため龍神の棲まう滝壺へと身を沈める。
薄れゆく意識の中。瑠璃の前に現れたのは、恐ろしくも美しい白龍だった。
瑠璃は、龍神・珀のその瞳に悲しいほどの優しさを見出し、惹かれていく。一方、過去の悲劇から人間を哀れみ蔑む珀もまた、瑠璃の純粋さに心を奪われていく。
そうして満月の夜。
ふたりは、禁断の契りを交わす。
※毎日23時更新
※全6話
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林檎の花は甘く咲き乱れる
《R18作品のため、18歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。》
芹沢林檎は、生花店で店長として働く26歳。
ある日、見慣れない植物が店内に置いてあることに気付く。その後、知らない世界に飛ばされ、命の危険にさらされる。そこで林檎を保護したのは、街の駐在軍だった。
林檎に一目惚れした心優しき青年将校・梛、クールで気難しい藤大佐、真面目で苦労人の参謀・槙、変態軍医の竜胆。美形ばかりが揃う場所で、林檎は彼らに求められながら、様々な困難に巻き込まれる。
ここは『翠緑(すいりょく)の国』。日本の大正時代を彷彿とさせる、和を基調とした異世界。林檎はなぜ、ここに来たのか。
*12万文字まで書いていましたが、現在三人称単視点へと改稿中です。
*表紙イラストはまっする(仮)様よりお借りしております。
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【R18】Ω(オメガ)な私の恋は忍ばない
アルファ、ベータ、オメガ。
男女の性別に加え、第二次性と呼ばれる性が存在する世界。
島国アズチに住む忍びのアヤメ(Ω)は、昔から幼馴染のハヤト(α)に恋をしている。
優しいハヤトと番いたくて毎日のように追っているのに、彼はいつも受け入れてくれない。
そろそろ諦めるべきかもなんて思い始めたある日、ハヤトの前で発情してしまって……。
穏やかヒーロー×押せ押せヒロイン。
オメガバ幼馴染ラブコメです。
全9話、一時間置き更新。
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夜帷伝―忍者師弟閨房秘譚―
忍者ものBL。師匠×弟子、幼馴染。
「許せ景。俺は今夜からお前を壊す鬼になる」―――。
時は戦乱の世。忍者の隠れ里・秋深まる楓山。そこでは忍者たちが日々修行に励んでいた。
幼馴染の若忍である景と凪。そして彼らの師範草之助。
里随一の才覚を持ちながらも強さの裏に清廉潔白さを秘める景は、成人になってもただ一つ、色を使い相手を惑わせる忍びの技術「房中術」の習得を拒んできた。そんな彼に密かな想いを寄せつつも純粋に慕う凪。そして2人を幼少の頃から厳しくも温かく指導する師匠草之助。そんな穏やかな日々が続くはずだった。
ある日の里長会議により、非情なる忍務が草之助に下る。
それは若忍景に師匠草之助が半月かけて秘術とされる同性間房中術を仕込んだ上で、最終成果を里の重鎮らの面前で実技試験するというものだった。
師弟の苦悩と情欲にまみれた訓練が開始される。その中で、景は幼馴染凪への想いと共に、父同然に慕ってきたはずの師匠草之助に芽生える禁断の感情に揺れ動き…。
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【天敵上司と契約婚】~かりそめの花嫁は、きっと今夜も眠れない~
――ああ、だれか。
これは悪い夢だと言ってください……。
まるで時代劇にでてくる大奥のような日本家屋の最奥で、23歳のゲームイラストレーター・水森結衣(みずもり ゆい)を待ち受けているのは今宵、夫となる……天敵俺様上司!?
敵の武器は、甘マスクと細マッチョな肉体。
そして、女の本能を揺らす低音のフェロモン・ボイス。
期間限定の契約結婚のはずなのに。
もう、陥落寸前です……。
【隠れ御曹司の俺様社長・西園寺司(さいおんじつかさ)・30歳
×
仕事大好き地味OL・水森結衣(みずもり ゆい)・23歳
二人の織り成す、コメディタッチの極甘? オフィスラブ】
運命を感じちゃうかもな、
ちょっぴり和風ファンタジー風味でお届けします。^^
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男を惑わせる女狐の娘ですが、母娘共々監禁される未来を回避して幸せを掴みます
美しい母と共に、住み込みの使用人として生活する、みや。
みやは最近、「母娘共々監禁される」夢をよく見ることに悩んでいた。
みやの母は、新華族で占術を得意とする家門の生まれで、みやの見る夢はこれから起こり得る未来である。
今まで悪い夢を見たときはそれらを変えてきたが、どうにも監禁される夢だけは消えてくれない。
焦るみやは、長年お世話になった町医者の「斑目家」から母娘で逃げようとするのだが――?
※全八話、完結済
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善界の狗
叔父を殺され、弟を連れ去られた薄荷春勢(ハッカシュンゼイ)は仇討ちのため天狗に助力を求めるが
人の淫な気を食料としている彼らは春勢に夜伽を求めてきて……?
和風ファンタジー3P、リバあり。
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春勢・・・若く美しい剣士。薄荷家次男。浅黒い肌をしている
太郎坊・・・金髪碧眼の美しい天狗
善界坊・・・長く黒い髪を持つ大柄の天狗
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朱と銀の誓約〜二人の銀獣を保護したら執愛されました〜
【和風異世界ファンタジーBL】
元陰陽師の家系に生まれた夕陽様と、彼に拾われ育てられた2人の銀妖――獣人種の朱雀と銀郎。
今では立派に成長して、祓い屋『夕月庵』として一緒に妖退治の日々を送っています。
けれど、2人の想いは主様に届かなくて……?
主従、切な甘、ほのぼのお仕事パートありの恋慕BL。
※話数未定/後半にR展開あり
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【R18】君を食らわば風呂桶まで
知らぬ間にポストに入っていた旅館の宿泊券。売れないグラビアアイドルの秋奈は、それを片手に鄙びた温泉旅館に泊まることにした。しかし、そこで彼女を待っていたのは小粋な女将でもイケメン若旦那でもなく、人の使った風呂桶を舐め回す妖怪で──?
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【完結】蒼狼王と鈴雪の花嫁―明治帝都異種婚譚―
処刑台から始まる契約結婚。【人外×少女】蒼雪が二人の誓いを照らす。
●あらすじ
火刑寸前の伯爵令嬢リンを救ったのは白き人狼王ユキ。幼い誓いが甦り、二人は契約結婚へ。反発渦巻く人狼社会で“神鈴”が目覚め、蒼雪が降るとき、契約は恋へ、恋は誓約へ変わる。
【和風ファンタジー×契約結婚×異類婚姻譚×明治レトロ】
花街大火の冤罪で声を失った伯爵令嬢リン。処刑台に差し伸べられたのは、幼い夜に涙で結んだ白狼王ユキの手だった。
「俺の花嫁に触れるな。手にかけることなど許さない」
人狼社会の反発の中、王妃の器を示す“結晶石”を求めてリンは氷山へ。やがて“神鈴”の歌が蒼雪を呼び、凍える帝都で炎と氷が衝突する最終局面へ――
契約だった絆が、互いの意思で誓約に変わる恋の物語。
これは帝都を変えた異種婚契約譚――満月の夜に降る青い雪は“鈴雪”と呼ばれ、人々を慈しむ。
●登場人物
【久我宮リン】(15)伯爵家妾腹。声と記憶を失い妓楼に売られる。“神鈴”の声を持つ。
【ユキ】(人間換算20)白き人狼王。灰色人狼(ハイイロ)の統領。声紋で開閉する水晶洞“神楽宮殿”に棲む。通常人狼は灰毛金目、王は白毛蒼眼。白狼は百年に一人王の血筋からしか生まれない。
【久我宮ハルキ】(22)伯爵家の嫡男。異母妹リンを慕う。
【リチャード】灰色元老院議長。群れの安定を最優先する保守派。
【ジーク/ザーク】灰色人狼の双子。王の側近にして元帥。
【ミイナ/カルナ/ナツナ】王の番候補である雌人狼。
【ヴィル】氷山の流刑地に棲む罪狼。
【久我宮キヨコ】(42)伯爵正妻。リンを冷遇。
【女将】(49)妓楼“紅椿楼”のまとめ役。
【胡蝶】(17)紅椿楼の花形。ハルキを慕う。
*9/1完結:ありがとうございました。
*過去作『蒼き狼の愛慕』等の世界観を踏襲しているため、名前や設定に一部重なりがあります。ご了承ください。
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鴉の鈴遊び
日ノ本が小さな四つの国、中ツ国に成り果てた時代。
どこからともなく現れれた鬼、そしてそれらに抗う人々の物語の片隅で紡がれる小さな恋の物語。
十数年前に北の地にて、燃え盛る業火が上がった。その炎から逃れた揚篠鴉は長い年月を経て、東の国を治める徳川家の忍者となっていた。
亡くなった肉親、仲間の仇を討つべく、北の地に訪れて元凶である松永の血を継ぐ男、鈴佐遠流を捜す。
だが、飄々としたその男はかつてあの業火に呑まれた屋敷で共に育った鈴之助だと知る。
互いに呪われた運命を歩みながら人類の為に、そして復讐の為に相容れない道は交差していく……。
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2025年7月3日より、新たなに書き直すべくタイトルを『名軍師様の尿道プレイ』から『鴉の鈴遊び』に変更しました。
予定では週一話ずつ更新予定です(夏季の間は体調が優れない事が多い為、遅れる事が多いと思われます)
また、以前の話数は修正前として残しておりますが修正が出来次第、削除する予定です。
しおり、感想などありがとうございました。
これからはもっと頑張っていきますので今後とも応援、よろしくお願いいたします。
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流浪の落陽―酒と肴と美味い飯、それから隣に執着重めな愛弟子も―
天下無双の剣を振るいながらも、二人が選ぶのは名もなき裏通りの小さな宿。
酒を愛する端正な師匠・落陽と、彼を慕う赤髪の弟子・朔。
かつての因縁も、背負った宿命も、今はもう遠い日のこと。
今はただ、旨い酒を酌み交わし、土地の飯を食らい、気の向くままに各地を彷徨う。
それは、すべてを終えた二人が手に入れた、穏やかで騒がしい「余生」の旅路。
けれど、旅の夜には時折、人間ならざるモノ――「妖怪」の影が忍び寄る。
弟子は師匠を守るため、師匠は愛しき日常を守るため。
二人は再び刀を手に取り、夜の闇を鮮やかに斬り裂いていく。
絆と刀、そして徳利を背負い、気ままに往く師弟のロードムービー・ファンタジー。
既にできてる弟子×師匠のハッピーエンド
そのうちR18になります。
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忍衆の頭目は異世界から来た魔術師に恋い狂う~忍は殺す運命の魔術師に恋い縋る~
夜見の国、桐華城におわす帝に仕える忍である羽鋼は、異国の魔術師セイファートを嫌っていた。
そして知っていた。セイファートが異国の人間ではなく、異世界から来たことを。
なにかと共に過ごすうちに、セイファートへの感情が変わっていく。
本心を見せようとしないセイファートと、セイファートに深層心理で執着する羽鋼の関係が変わっていく先は。※最終話まで毎日更新予定です。完結保証。※第14回BL大賞参加作品です。※ボーイズラブです。※申し訳ありません。BL大賞開始の時期を一ヶ月間違って覚えており、一ヶ月早いタイミングで開始してしまいました。第二話は11月1日公開になります。本当にすみません。
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欠け依りの少女は白蛇様に攫われ、皇太子の執愛を受ける
加護を持たず、“欠け依り”と蔑まれていた少女・澄。
母は希代の依り代だったが、澄には何一つ奇跡を起こす力がなかった。
春の大祈祷の日。
人々の嘲笑の中で祈りを捧げた澄の前に現れたのは、古より都を見守る最恐のあやかし・白蛇様だった。
「また、祈っているのか」
その言葉と共に、白蛇様は澄を宮中から攫ってしまう。
一方、幼い頃から澄だけを気にかけていた皇太子・朱雀宮もまた、彼女を追い始める。
誰にも愛されなかったはずの少女は、知らぬ間に“執着”の中心となっていた。
だが、澄には宮中すら知らない秘密が隠されていて――。
“欠け”と蔑まれた少女を巡る、和風あやかし溺愛譚。
140
【完結】その声が届くとき
人里離れた泉にひとり通う少女・みおは、ある日、名もなき不思議な少年と出逢う。彼は人にあらざる存在──長い時を生きる「人外」だった。
村で孤立しながらも無垢な笑顔を絶やさないみおに、少年は次第に心を寄せていく。
しかし、人と人外の交わりには、静かに終わりが刻まれていた。
異形の印、少女の身に秘められた力、村人たちの偏見、逃れられぬ運命、そしてふたりが交わす祈りの言葉。
季節がめぐるなか、彼らは何を願い、何を残すのか
出会いと別れ、希望と祈り、そして声にならぬ想いのすべてを抱いて。
これは、生と死の境に咲く、ひとつの祈りの物語。
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『悪役令嬢、鬼神の花嫁となる 〜政略結婚で嫁いだ先の旦那様が人外すぎて溺愛が過ぎる件〜』
悪役令嬢として断罪された私に残されたのは、鬼神との政略結婚だった。
人ではないその男は、恐ろしく冷たい瞳で私を見下ろす。
「おまえの役目は、“花嫁”として私の傍にいること。ただそれだけだ」
──けれど、夜になると彼は豹変する。
「……誰にも、おまえを渡さん」
それはまるで、鬼が愛を覚えてしまったかのように。
気づけば私は、彼の甘くて狂おしい独占欲の檻の中で、息をすることも忘れていた。
やがて判明する、私の“本当の出自”と、封印された過去。
この恋は、政略の仮面を脱ぎ、世界の運命を揺るがす──
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【完結:R15】蒼色の一振り
他サイトにてファンタジーランキング最高2位。
遡雅ノ國は五つの郷に分かれており、各郷には郷を統治する統主が存在する。
国王が不在となる中、各郷の統主の中から誰が国王となるかで国内は荒れていた。
匠閃郷の統主の娘、澪は隣郷の統主率いる神室軍に家族もろとも城内の者を殺された。
しかし、それは澪が仕向けた計画だった。
師匠との約束を守るため、澪は動き出す。
「私はまだ死ねません」
それが口癖の澪には死ねない理由がある。
幼い日の思い出と淡い初恋、そして未來への道筋。
奪われた刀を取り戻すため、初恋の相手を探すため、己の戦闘力と刀を武器に、我が道を行く。
惨殺あり、恋愛あり、すったもんだありの女主人公最強型、和風ファンタジー。
魔法は出てきません! 一振りの刀を、いや二振りかも! を武器に戦い続けます。
でも時々不思議なことは起こります。
素敵な表紙は灰谷啓様に描いていただきました!
(@kubsyiaero)https://twitter.com/kubsyiaero?s=09
この小説はエブリスタにも掲載しています。
※
本編はファンタジー、フィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
和風ファンタジーですが、国名、人名、武器名など全て架空のものとなります。
植物については、一部実在するものも登場しますが、薬草名などは架空のものとなります。
実在する歴史上の人物等は登場しません。
国自体が架空ですので、和、洋と入り交じったりしています。現代言葉も使用します。
上記の旨をご了承下さい。
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耳なし
今は昔、周防の国の海にほど近いところに桐という若者がおりました。
桐は生まれつき目が見えず身よりもいなかったので、村はずれの古寺の和尚が幼い頃から世話をしていました。
桐は誰から教わることもなく幼い頃から琵琶を弾き始め、すぐに上手になりました。
*
表紙 310さん https://www.pixiv.net/member.php?id=18743418
*
他サイト掲載。
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〇〇なし芳一
熱病により盲目になった芳一は縁ある和尚の寺に引き取られ、琵琶法師として名を馳せる。和尚がいないある夜、芳一の元に仮面を付けた鎧武者が現れて、さる高貴なお方が主催する酒宴にて琵琶を披露してほしいと頼まれる。
淫乱になった琵琶法師が、寝取られ闇堕ち豹変和尚との愛を取り戻して幸せになる話。
※卑猥で下品な菌類が出てきますが創作です
※シリアスとコメディごちゃまぜな作品です
※⬆はR15程度、⬆⬆はR18本番なし、⬆⬆⬆は本番あり
※無断転載禁止
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落華流水
月神を信仰する村に、ココウという若い狩人がいた。
神に人間を捧げる祭儀に、柱として選ばれた妹に代わり、ココウは月神の使者に自分を連れて行くよう懇願した。
ココウは神域で、男だが妻、つまり男神の慰みとして月神ミツルヅキに迎えられたことを知る。
男としての尊厳を捨てられないココウは、妻という立場に悩みながらもミツルヅキのお世話をしようするのだが、なぜかミツルヅキの方が甲斐甲斐しく世話をしてくる始末。
しかも、ミツルヅキはココウが望まない限り抱かないと言って……?
健気な狩人と、美しく寡黙な武神が閉じた世界で愛し合う、和風ファンタジーラブ!
※毎日3話更新(19:00)
※ムーンライトノベルズさんでも掲載している作品です。
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災厄を喰らう蛇神αさまに生贄花嫁Ωとして嫁ぎました〜子を成すための婚姻なのに蛇神αさまは優しすぎて手を出してくれません〜
冷酷無慈悲と畏れられている蛇神αさま×生贄として嫁いだ美形花嫁Ω
古くから災厄を退けてきた蛇神一族。
その加護によって守られている山間の集落では、代々“蛇神α”へ人間の“花嫁Ω”を嫁がせる風習があった。
十八歳になったΩの青年・景久(かげひさ)は、幼い頃に命を救ってくれた蛇神αのもとへ嫁ぐことになる。
天を突き抜けるほどの高さの白蓮山脈の大屋敷で始まった新婚生活。
村人から冷酷無慈悲と噂され、冷徹で恐ろしい存在かと思っていた蛇神αは、景久と一定の距離を取り、必要以上に踏み込んでこない。しまいには婚約して1ヶ月経っても景久に指一本触れてこようとしない。
けれど、本来は“子を成すため”の婚姻であるはずなのに、蛇神αはなぜか景久に手を出そうとしない。
景久は自分に魅力が無いからでは?
と悩み落ち込む。
「今は子作りよりも、お前との穏やかな日々を大切にしたい」
蛇神αの不器用な優しさに溶かされ、戸惑いながらも惹かれていく花嫁Ωと、永い孤独を抱えた蛇神α。
甘くとろける溺愛婚奇譚。
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彩の庭
人界を守護する獣、瑞獣の住まう異世界を彩庭(あやにわ)と呼ぶ。現世で半死半生だった人間の綴喜(つづき)は彩庭に招かれ、瑞獣を育てる守役の任を与えられる。
務めを果たせば生きて現世に戻すと彩庭の主に言われた綴喜は余生のつもりで任に当たることに。
綴喜に任されたのは白飄(はくひょう)という名の瑞獣。卵を孵し、幼体から成体まで育て上げるのが守役の役目であるが、白飄はすでに生まれていて大きく、けれども彼は成体ではないらしい。なぜか成体になれない彼を成体に至らせるのが綴喜の役目だった。
現世ではもう死んだのだと割り切る綴喜には、自分の命という報酬は何としてでも欲しいものとしては映らない。そのため必死とは程遠かったが、白飄の懸命な様子に心動かされていく。
白飄はいつまで経っても成体に至れないことに苛立ちを感じており、周囲に荒々しく振る舞うことも珍しくなかった。なぜ成らないのか、焦燥は年月を重ねるほどに増すばかり。幾人もの守役を経て、綴喜にも期待はしていなかった。しかし共に過ごすうちに綴喜に対し、これまでの守役には抱かなかった特別な感情を持ち、仄かに向けるようになる。
成体になれずとも共に居られれば、と成体への焦燥が薄れる。だが、それはべつの焦りへと変わるだけだった。期限までに成体になれなければ綴喜は報酬なく現世に戻され、死んでしまう。それだけは避けたい。白飄は再び急き立てられるように成体への道を探す。
綴喜は白飄の焦りを感じ、彼を大事に思うがゆえに守役の務めを果たそうと彩庭の主に方法を訊きに向かう。白飄が違和感に気づいて綴喜を追いかけたときにはすでに遅く、綴喜は現世に戻されたあと。白飄は諦めず、自力で現世に向かう。
死に瀕する綴喜を救うために、失いたくないという気持ちが白飄を成体に至らせる。綴喜は生きて白飄と共に居たいと望む――二人の思いの果てに、二つの願いは叶うのか。
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お狐さんは嫁になりたい
人と妖が住まう不思議な花街『まほろば』。
此処で生まれ育った飾り職人の権左は、狐の用心棒・昌吉から、『嫁にしてくれ』と言われていた。
厳つい強面なおっさん権左と、一途な狐の昌吉のお話。
一途な狐の青年✕厳つい強面おっさん。
※全力でなんちゃって和風ファンタジーです。本当に全力でなんちゃってです。細かいことは気にしない方向でお願いいたします。
※濁音喘ぎです。全13話。
※ムーンライトノベルズさんでも公開しております。
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神雧 - KAMIATSUME -
神の名を記せば、世界は固定される。記さなければ、神は消える。
霧原町で育った少年・こよいは、鈴と帳面を携え、夜ごと濃くなる霧の中で「噂」と「揺れる地名」を拾い集めていた。地図の線はほどけ、駅名は旧字や偽名へ変わり、忘れられた祠から神々の気配が失われていく。
こよいに託された役目は、行き場をなくした神を集め、然るべき場所へ届ける「集め手」。だが、名を帳面に記すことは世界を救う一方、その土地の在り方を永遠に固定してしまう。
記録者しおり、研究者八重、霧列車の車掌朔也。境界で出会う者たちと旅を重ねる中、こよいは「残すこと」と「忘れること」の狭間で選択を迫られる。
これは、失われる神々の名を拾い、日本の輪郭を旅する和風幻想譚。
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紺碧のかなた
政界の要人を数々輩出し、国中にその名をとどろかす名門・忠清寺(ちゅうしんじ)の僧見習い・空隆(くうりゅう)と澄史(とうし)。容姿端麗なだけでなく、何をやっても随一の空隆は早くから神童と謳われていたが、ある夜誰にも何も告げずに寺から忽然と姿を消してしまう。それから十年の月日が経ち、澄史は空隆に次ぐ「第二の神童」と呼ばれるほど優秀な僧に成長した。そして、ある事件から様変わりした空隆と再会する。寺の戒律や腐敗しきった人間関係に縛られず自由に生きる空隆に、限りない憧れと嫉妬を抱く澄史は、相反するふたつの想いの間で揺れ動く。政界・宗教界の思惑と2人の青年の想いが絡み合う異世界人間ドラマ。
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【R18】うわばみ様の嫁取り儀式
先祖代々続く酒蔵の娘である天音は、妹二人とともに酒蔵の娘たちが集まる交流会に参加した。その交流会の最中、天音はちょっかいをかけてきた不思議な男に飲みくらべを挑まれる。
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神守の少女、二度目の人生は好きに生きます〜因縁相手は勝手に自滅〜
穢れから産まれる異形の化け物――禍憑(まがつき)と戦うべく存在する神守の家の娘、瑞葉は、従姉妹・花蓮の策略によって、何よりも大事な弟の光矢と共に命を奪われる。
弟の最期を目にした瑞葉の慟哭が暴走した神気を呼び起こす――そして目覚めた時、彼女は過去へ戻っていた。
二度目の人生は、弟と自らの命を守るための戦いであると同時に、これまでの狭い世界を抜け出し、多くを学び、家族との絆を取り戻し、己の望む道を切り拓くための戦いでもあった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
舞台は、日本風の架空の世界です。
《数少ない読者の方へ》
読んでくださりありがとうございます。
少ないながらもポイントが毎日増えているのが励みです。イイネを押してくださると飛び上がるほど喜びます。
タイトル変更しました。
元タイトル「神守の少女、二度目の人生で復讐を誓う」
書き進めているうちに、瑞葉が復習だけにとらわれるのではなく、二度目の人生とどう向き合っていくかが主題となりました。
たまに読み返して、名前や家格、辻褄が合わなくなった箇所をしれっと変えることがあります。作品を良くするため、何卒ご理解ください。
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『休載』孤独な鬼は最強の術者様から逃げられない
『休載中』事故で命を落とした青年・葵は、目を覚ますと妖と術者が存在する和風の異世界「天煌国」にいた。
記憶喪失を装いながらも何とか生きていた葵だったが、怨霊に襲われた瞬間、手の中に現れた「黒刀」によって命を救われる。
だが、その刀はこの世界で“災厄の象徴”と恐れられる物で、葵は牢屋に入れられてしまう!
黒刀の存在に気づいた天煌国最強の術者――天煌寮の大術正・陸郷鷹司は、葵を監視する為に自分の屋敷に置く事にした。
最初は力を監視・利用する為だった筈が、鷹司はなぜか葵を手放そうとしない。
わけの分からない状況下に居ながらも葵は様々な事件に巻き込まれていき、やがて、戦いの中で葵の記憶と黒刀の力は少しずつ目覚めていく。
葵の前世と黒刀の関係は?
何故、鷹司は葵を望むのか?
これは――
世界の災厄を背負った鬼と、一途に執着する術者の物語。
154
【退屈男×瓶詰め少年】シキミ
男の子(おのこ)の瓶詰め三銭から、有りや無しや――近代日本風味のファンタジーBL短編です。人体から花を咲かせるのが好き過ぎてすみません。樒は猛毒。
155
【完結】陰間の散花♂は大店の旦那に溺愛される【江戸風ファンタジー】
江戸時代風の上方の花街に陰間茶屋がありまして。屋号は『蔦屋』。春を売る陰間たちが男客の指名を待っている。
蕾める花(11〜14歳)
盛りの花(15〜18歳)
散る花 (19〜22歳)
そこにおります散花さん(琴風)は、陰間界隈では年増の22歳。陰間茶屋で最年長の琴風は、皆から『散花さん』と呼ばれるように。
引退目前の散花の元に、水揚げの話が舞い込む。相手は『桔梗屋』の若旦那。散花の姉で遊女の『菊乃』を水揚げ直前に亡くした呉服屋の旦那が、弟の散花を代わりに水揚げするという。
どうする、散花?
☆散花シリーズ
和風ファンタジーの設定のみ共通です。
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隠世の門
その門は、一度開けば戻れない。
16歳の陰陽師・晴飛は、封じられた術と家系の秘密に触れた夜、
世界の裏側──「隠世(かくりよ)」と繋がってしまう。
静かに歪み始めたふたつの世界。
少年の傍らには、影をまとった式神・斗泉。
彼らを巡る宿命は、まだ誰も知らない。
現代×和風ファンタジー。
隠れた因果と、少年たちの“境界の物語”。
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終の九生
不運体質(人間)×毒舌(人外)
人はこの世に生を受けて、たった一度しかない己の生を生きて最後には死んでいく。
肉体から離れた魂はあの世へと還り、輪廻(りんね)の輪に乗って再びこの世のどこかに生を受ける。
巡る命の流れを人々は『輪廻転生(りんねてんせい)』と呼んだ。
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~登場人物~
○久住 宗介(くずみ そうすけ)
・攻め(主人公)
・天涯孤独、不運体質
・25才
・昔から尽(ことごと)くツいておらず、職を転々としている。フリーター。
・ある日の帰り道、奇妙な事件に巻き込まれ、謎の男に殺されそうになった所を八代に助けられた
○八代(やつしろ)
・受け
・黒髪、薄紫色の瞳を持つ青年
・フード付きパーカーを常に着用
・宗介より若い見た目をしているが、少し(?)古風な喋り方をする
・ 不思議な力と猫を使役。宗介を殺そうとした男をずっと追っている
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~説明~
人間と神様、魂と運命、鬼と悪霊。
非科学的なものへの信仰が薄れつつある現代で繰り広げられる和風ファンタジーな(予定の)お話です(*´▽`*)
※グロテスク、暴力表現が多々あります。苦手な方はご注意下さい。
※この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
※BLove様でも掲載中の作品です。
※表紙絵は友人様作です。
※読み:終(つい)の九生(きゅうしょう)
分からない事があれば質問して下さい。お答え出来る範囲で受け付けます!
感想&いいねもお待ちしております!
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はじめて愛をくれた人
異世界転生/和風ファンタジー
勝利した領主×敗北した領主の伴侶
日本で生きていた記憶を持っている松葉は、現世では美しい外見になっていた。
その整った顔立ちで、領主である蘇芳の伴侶となる。不自由な立場でも贅沢な暮らしができることを幸運に思っていた。
しかしある日、突然邸から火の手が上がる。攻めいられ敗北した蘇芳のもとから、隣の土地を治める領主のもとへ行くことになった松葉。
今までの暮らしを捨て、故郷を去らなければならなくなった松葉は新たな相手を恨む。
良いようには扱われないだろうと思っていたが新たな相手、竜胆は、どこまでも優しく松葉に接した。
自分に好意を向けてくれる竜胆に、松葉も次第に心を開いていく。
※途中までですが、受けが攻め以外と関係を持っています。
▼ 登場人物
松葉(まつば)……受け。十五で蘇芳の伴侶となる。生まれ育った地から離れ、竜胆の伴侶に。
蘇芳(すおう)……松葉の元伴侶。贅沢が好きな領主。
竜胆(りんどう)……攻め。松葉の新たな伴侶。慕われている領主。
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【完結】婚約破棄されましたが、慕ってくれる部下と共に妖を討伐する毎日です!
人を喰らう異形――「妖」が存在する和国。
その脅威から人々を守るのは、特殊能力【家紋】を持つ「対妖防衛隊」の精鋭たち。
首都を守る第参部隊の隊長・藤宮綾子は、婚約者である同僚の神宮司修介から突然婚約を破棄される。
「俺、何でもひとりでできる女って嫌いなんだよね」
一方的な言葉に呆然とする綾子だが、その背中を支えたのは、忠実で誠実な部下・鈴原彰吾だった。
「俺じゃダメですか? あなたの隣に立ちたいんです」
そんな中、東都では若い女性が妖に襲われる怪事件が続発。
その裏には、綾子の家族を奪い、因縁を深く刻んだ妖「九十九」の影が――。
綾子は彰吾や仲間と共に妖に立ち向かっていく。
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【R18】紅の舌、白き肌 ~新・舌切り雀の官能譚~
【完結しました】
「声を出すな。女はただ、男の快楽を吸い取る器であればいい――」
強欲で残酷な夫に言葉を封じられ、夜な夜な愛なき蹂躙に耐え続ける美しき妻・お志乃。彼女は、生きながらにして心を殺された「籠の中の鳥」だった。
だがある雪の日、夫に舌を切り裂かれた一羽の美しい「雀」を助けたことから、彼女の運命は激変する。
傷ついた青年の姿となった雀の精霊・鈴代。命を繋ぐための口移しの薬湯が、いつしか禁断の熱情へと変わり……お志乃は夫の目を盗み、深い竹林の奥深く、愛と快楽の隠れ里「雀のお宿」へと足を踏み入れる!
そこで彼女を待っていたのは、これまで知る由もなかった「真の悦び」と、魂を解放する極上の官能教育だった。
与えられるだけの道具から、自ら快楽を貪り、愛の言葉を囁く「女」への覚醒。
そして別れの時、精霊から託された「二つのつづら」が、傲慢な夫と美しく生まれ変わった妻に、残酷なまでの因果応報をもたらす!
日本の昔話「舌切り雀」が、背徳と官能の物語として今、妖しく蘇る。
支配に塗れた灰色の檻を抜け出し、女が自らの「紅の舌」で真実の愛と快感を手にする、極上のエロティック・ファンタジー!