異世界 小説一覧
1,761
「君の才能は僕の指導のおかげだ」幼馴染みを溺愛中の夫は、私の手柄を奪って有頂天です。~では、法廷の場で現実を見せて差しあげましょう~
傾きかけた夫の工房を、血の滲む努力と職人技で立て直したアリアンヌ。
しかし夫は「すべて僕の優れた指導のおかげ」と豪語し、アリアンヌのアイデアを盗むだけの幼馴染みを、天才と称して溺愛する。
正論すら論点すり替えで丸め込まれた日、アリアンヌの心は冷え切った。
「ええ、お好きにどうぞ」
完璧な笑顔で夫を肯定し、水面下で権利をまとめ上げ、彼女はすべてを捨てて去る。
そして、残された勘違い夫とパクリ令嬢は、法廷の場で現実に直面し、自分たちの無能さにようやく気づき始めるが、何もかもが手遅れだった。
これは、誇りを守り抜いて自立していく妻の、痛快な逆転劇。
文字数 48,103
最終更新日 2026.03.16
登録日 2026.03.06
1,762
私の愛すべきお嬢様の話です。
私はメアリー。シェリル・サマンサ・リース・ブリジット侯爵令嬢であるお嬢様に使える侍女でございます。
これは最近巷を騒がせている婚約破棄事件を侍女の目線からお話しさせて頂いた物語です。
*似たような話があるとは思いますが、関係はありません。
*誤字脱字、あるかと思いますがおおらかなお気持ちでお読み頂けると幸いです。
*ゆるふわ設定です。矛盾は沢山あるかと思います。
文字数 11,716
最終更新日 2022.10.04
登録日 2022.10.01
1,763
【完結】妹に婚約者を奪われた傷あり令嬢は、化け物伯爵と幸せを掴む
伯爵令嬢リューディアは侯爵家次男アルヴィと婚約が決まり友人に祝福されていた。親同士が決めたとはいえ、美しく人気のあるアルヴィとの婚約はリューディアにとっても嬉しいことだった。
しかし腹違いの妹カイヤはそれを妬み、母親と共謀してリューディアの顔に傷をつけた。赤く醜い跡が残り、口元も歪んでしまったリューディア。婚約は解消され、新たにカイヤと結び直された。
もう私の人生は終わったと、部屋に閉じこもっていたリューディア。その時、化け物のように醜い容姿の辺境伯から縁談が持ちかけられる。このままカイヤたちと一緒に暮らすぐらいならと、その縁談を受けることにした。
見合い当日、辺境伯は大きな傷があるリューディアに驚くが、お互いの利害が一致したことで二人は結婚を決意する。
顔と心に大きな傷を負ったヒロインが、優しいヒーローに溺愛されて癒されていくお話です。
※傷やあざの描写があります。苦手な方はご遠慮ください。
※溺愛タグは初めてなので、上手く表現できていないかもしれません。ゆるっと見守ってください。
感想数 20
文字数 40,775
最終更新日 2022.04.25
登録日 2022.04.21
1,764
「所詮は女の遊びだろう。生産性がない」と嘲笑う夫は、私の事業がどれほど彼を助けているかご存じないようです。~夫がいとこを優先させ続けた末路~
事業のため、そして何より、夫の敏感肌を守るため、寝る間も惜しんで特製石鹸やオイルを作り続けてきた私。
それらを「所詮は女の遊びだろう。生産性がない」と見下す夫。
彼は自分が美肌なのは、己の自己管理能力のおかげだと信じて疑わない。
ある日、彼のいとこを事業の広告塔に迎え入れ日から、搾取される日常が始まり、私のストレスは蓄積する一方だった。
限界を迎えた私は、夫専用の石鹸のストックが尽きる15日後を、自立までのカウントダウンに設定する。
さらに、王都最大の若き商人が私の技術を「芸術だ」と絶賛し、協力を申し出る。
一方、私の事業がどれほどの助けになっていたか、何も知らない夫の日常には、徐々に異変が現れ始め……。
文字数 38,590
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.24
1,765
【完結】マナーがなっていないとパーティで嘲笑っている皆様、真実はいつもひとつですのよ?
お茶会の招待というのは、相手の準備の時間を含めて余裕を持って参加を伺う。
「お誘いは昨日でしたわ」
パーティのドレスコードがあり、招待のホストとは被らないのがマナー。
「別のドレスを教えて下さったおともだちの方は、ちゃんと守ってますわね」
ああ、なんてマナーのなっていない!と皆様、嘲笑った中で私は…
【2023/7/31 24h. 6,141 pt (264位)】達成
感想数 1
文字数 910
最終更新日 2022.06.22
登録日 2022.06.22
1,766
悪役令嬢の騎士
帝都の貧しい家庭に育った少年は、ある日を境に前世の記憶を取り戻す。
異世界に転生したが、戦争に巻き込まれて悲惨な最期を迎えてしまうようだ。
少年は前世の知識と、あたえられた特殊能力を使って生き延びようとする。
そのためには、まず〈悪役令嬢〉を救う必要がある。
少年は彼女の騎士になるため、この世界で生きていくことを決意する。
文字数 1,032,606
最終更新日 2026.06.25
登録日 2024.11.01
1,767
ハズレスキル【孵し守】を授かった俺、拾った石ころが世界を滅ぼす神獣の卵だった件
「鑑定もできん見習いを置いておく余裕はない。今日限りで宮廷錬金術師の見習いを解く」――そう告げられて辺境に流された俺は、父の友人だった隠居錬金術師レーヴェの村に身を寄せた。薬草採集の道すがら、北の山道で奇妙な石を見つけた。乳白色で、握れば不思議と重く、夏の日差しの下でも雪解け水のように冷たい。売れると思って鑑定に出した。だが――それは火にも砕けもせず、世界の終わりを呼ぶ卵だった。
感想数 0
文字数 517,093
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.05.29
1,768
オブスキュリテ~ダンジョンコアから始まった異世界転生~
眠りから覚めると知らない声が聞こえてきた。どうやら魔法などの超常の力、様々な種族が存在する異世界にダンジョンコアとして転生したらしい。ダンジョンを作っていくにはポイントが必要らしいのだが、所持ポイントがあまりにも少ない。前世の記憶を辿ると優秀な配下を作るために大半のポイントが使われていたことが判明。神とやり取りをした後、オレはこの世界に誕生することにしたのだが…ほとんど何もない空間からのスタートであった。
感想数 0
文字数 141,003
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.04.16
1,769
おっさん、人生ひと段落したので異世界で魔王を始めます
佐伯航、四十三歳。正直イケオジ、と言えなくもない。
離婚して二年。子供たちはふたりとも成人して独立した。
退屈じゃない。不幸でもない。でも何かは足りてない。
そんな毎日を生きていた。
ある春の日、事故で命を落とした彼は、夜空の空間で美しい女神ファルティシアと出会う。
俺、新しい世界では―――魔王をやりたい。
次は……自分で決めたいんだ。全部。
そして航は女神に送り出される。
そして、あなたの想いはきっと、この世界を―――
彼の新たな世界での名は、アクロス。
一本角を持つ魔族として降り立った世界で、
人間に故郷を焼かれ、追われ続けていた魔族の女性リーネと出会う。
魔王が討たれた後、世界の魔力は歪み、各地に異変が広がり始めていた。
そして世界は、悲しみに満ちていた。
それでもアクロスが目指すのは、人間を滅ぼす魔王ではない。
魔族が角を隠さなくていい場所。
怯えずに飯を食い、仕事をし、仲間と笑える場所。
人間も魔族も、同じ場所で明日を楽しみに眠れる世界。
家を借り、飯を作り、風呂に入り、仲間と出会い、時には命懸けで戦う。
逃げるためではなく、生きるために。
隠れるためではなく、いつか本当の姿で笑い合うために。
これは、普通の人生を終えたおっさんが、
逃げ続けた魔族の女性と共に生き、
そして―――世界を愛する魔王を目指す物語。
急がない。でも止まらない。
おっさんの新しい物語が、動き出す。
感想数 0
文字数 228,725
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.05
1,770
余命宣告を受けて第二王子に婚約破棄されましたが、第一王子に溺愛されました
主人公の公爵令嬢エレノアは不治の「魔力硬化症」を患い、両親や婚約者のユリウス第二王子からも「不良品」と罵られ、十五歳の婚礼の儀式直前で婚約破棄されてしまいます。
絶望の中で静かに死を待とうとする彼女でしたが、大聖堂から去ろうとしたその時、レオンハルト第一王子が熱烈なプロポーズと共に彼女を救い出します。
レオンハルトはエレノアを自身の離宮へと即日保護し、彼女を道具扱いした人々を徹底的に排除。
愛犬メルも交えた、過保護なほどの溺愛生活が始まります。
濃密な魔力供給と一途な愛、そしてメルの存在に守られ、エレノアの心と体と硬化した魔力は、甘く優しく溶かされていくのでした。
感想数 0
文字数 31,883
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.20
1,771
嫁ぎ先は貧乏貴族ッ!? ~本当の豊かさをあなたとともに~
【第8幕(全30話):毎日更新中/第7幕まで完結】
とある村で暮らしていた15歳の少女・シャロンは、父から衝撃の事実を告げられる。それは自分が先代の王の庶子だったということ。そして名門ではあるが、日々の食べ物にも困窮している貧乏貴族のフィルザード家へ嫁がされることとなる。
フィルザードは周囲を山に囲まれた辺境の地で、雨が少なく、主要な作物もほとんど育たない。それゆえに領主も領民もギリギリの生活をしている。
ただ、この地は隣国との国境に位置しているため、戦略上においては一定の重要度がある。そのため、結びつきを強めておきたい現・国王の意向で、シャロンは『政略結婚の駒』として利用されることになったのだ。
今まで平民として暮らしてきたシャロンは、否応なしにフィルザード家の若き領主・リカルドに嫁ぐことになり、何もかもが手探り状態の貴族暮らしが始まる。
しかし実際にその地で見た状況は想像以上に厳しいもので、大地は痩せ細り、食べ物は雑草のような植物がごくわずかにあるだけ……。
一方、そんな苦しい環境と暮らしだからこそ、領主と領民の関係は一般的な階級社会とは大きくかけ離れたものともなっている。その目の当たりにした『とある姿』にシャロンは胸を打たれ、自分もこの地のために何かがしたいと決意する。
実は彼女には周囲に隠している特殊な能力があり、それを使ってなんとか現状を打破しようというのだ。もちろん、そのためには大きなリスクも伴うのだが……。
――今、少女は優しき人々とともに『夢』の実現に向かって歩み始める!
【各章のご案内】
第1幕(全26話)前向き少女の行進曲(マーチ):完結
第2幕(全31話)心を繋ぐ清流の協奏曲(コンチェルト):完結
第3幕(全11話)重なる想いの交響曲(シンフォニー):完結
第4幕(全29話)解け合う未来の奇想曲(カプリッチオ):完結
第5幕(全28話)分水嶺の奏鳴曲(ソナタ):完結
第6幕(全33話)来るべき日の前奏曲(プレリュード):完結
第7幕(全20話)蒼き石の鎮魂曲(レクイエム):完結
第8幕(全30話)愛しき故郷の狂詩曲(ラプソディー):毎日更新中
※第9幕以降の更新は気長にお待ちいただければ幸いですっ。
感想数 0
文字数 386,416
最終更新日 2026.06.25
登録日 2023.12.11
1,772
愛されすぎても、良くないです。
そこにはキレイな兄弟がいた。
たった5ヶ月違いの兄弟の恋。
ずっと一緒にいたいと二人は願うが、二人の世界は変わっていく。
変わりたくないと願い、変えようとする渦に巻かれていく。
感想数 0
文字数 42,414
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.19
1,773
間違え召喚?転生?猫になったのでまったりするにゃ
間違い召喚されたけど亡くなってたので猫になって転生するけどチートでまったり過ごすにゃ
呼び出された国で、他の召喚者とまったり過ごしながら、勇者達を餌付けしながら、ダンジョンを探索してチート生活を送る予定がちょっと変わったにゃ
他国に移動したら、そこで奴隷達と出会って、住人になってもらい、わいわいがやがやと楽しくして行きたいにゃ
感想数 1
文字数 180,263
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.04.19
1,774
追放された魔術修復士ですが、呪われた辺境公爵に“契約妻”として拾われたら、なぜか国中の壊れた運命が直り始めました
王都の魔術工房で働く修復士リシェルは、ある日突然、失敗の濡れ衣を着せられ追放されてしまう。
行き場を失った彼女の前に現れたのは、“呪われた辺境公爵”と恐れられるディルヴァルト公爵だった。
「お前を雇う。――俺の契約妻として」
冷酷無慈悲と噂される公爵は、強大な呪いによって感情を失っていた。
けれど、リシェルが壊れた結界や呪具を修復するたび、彼の凍てついた心は少しずつ変わり始める。
一方、王都ではリシェルを追放した者たちが、彼女を失った代償を払うことになり――?
追放された天才魔術修復士と、呪われた辺境公爵の契約結婚から始まる、溺愛×逆転ファンタジー!
感想数 0
文字数 75,924
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.20
1,775
影の女帝
侯爵家嫡男のセドリックはとある夜会で
「彼女」と出会った。
まさか、それが自分のすべてを変えると思わずに…
#世界感は中世ヨーロッパをイメージしております。
#一部、残酷なシーンがあったりします。
感想数 8
文字数 78,988
最終更新日 2026.01.05
登録日 2025.11.18
1,776
【完結】婚約破棄される未来見えてるので最初から婚約しないルートを選びます
レイリーナ・フォン・アーデルバルトは、美しく品格高い公爵令嬢。しかし、彼女はこの世界が乙女ゲームの世界であり、自分がその悪役令嬢であることを知っている。ある日、夢で見た記憶が現実となり、レイリーナとしての人生が始まる。彼女の使命は、悲惨な結末を避けて幸せを掴むこと。
エドウィン王子との婚約を避けるため、レイリーナは彼との接触を避けようとするが、彼の深い愛情に次第に心を開いていく。エドウィン王子から婚約を申し込まれるも、レイリーナは即答を避け、未来を築くために時間を求める。
悪役令嬢としての運命を変えるため、レイリーナはエドウィンとの関係を慎重に築きながら、新しい道を模索する。運命を超えて真実の愛を掴むため、彼女は一人の女性として成長し、幸せな未来を目指して歩み続ける。
感想数 2
文字数 10,067
最終更新日 2024.06.21
登録日 2024.06.20
1,777
決めるのはあなた方ではない
王命で決まった婚約者に、暴言を吐かれ続けて10年。
逃れられずに結婚したカメリアは、夫となった男から実はずっと愛していたと言われ。
感想数 16
文字数 13,799
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.24
1,778
さようなら、私の愛したあなた。
オースルンド伯爵家の令嬢カタリーナは、幼馴染であるロヴネル伯爵家の令息ステファンを心から愛していた。いつか結婚するものと信じて生きてきた。
ところが、ステファンは爵位継承と同時にカールシュテイン侯爵家の令嬢ロヴィーサとの婚約を発表。
「君の恋心には気づいていた。だが、私は違うんだ。さようなら、カタリーナ」
ステファンとの未来を失い茫然自失のカタリーナに接近してきたのは、社交界で知り合ったドグラス。
ドグラスは王族に連なるノルディーン公爵の末子でありマルムフォーシュ伯爵でもある超上流貴族だったが、不埒な噂の絶えない人物だった。
「あなたと遊ぶほど落ちぶれてはいません」
凛とした態度を崩さないカタリーナに、ドグラスがある秘密を打ち明ける。
なんとドグラスは王家の密偵であり、偽装として遊び人のように振舞っているのだという。
「俺に協力してくれたら、ロヴィーサ嬢の真実を教えてあげよう」
こうして密偵助手となったカタリーナは、幾つかの真実に触れながら本当の愛に辿り着く。
感想数 32
文字数 185,663
最終更新日 2025.08.09
登録日 2025.07.20
1,779
劣悪だと言われたハズレ加護の『空間魔法』を、便利だと思っているのは僕だけなのだろうか?
海と交易で栄えた国を支える貴族家のひとつに、
強くて聡明な父と、優しくて活動的な母の間に生まれ育った少年がいた。
母親似に育った賢く可愛らしい少年は優秀で、将来が楽しみだと言われていたが、
その少年に、突然の困難が立ちはだかる。
理由は、貴族の跡取りとしては公言できないほどの、劣悪な加護を洗礼で授かってしまったから。
一生外へ出られないかもしれない幽閉のような生活を続けるよりも、少年は屋敷を出て行く選択をする。
それでも持ち前の強く非常識なほどの魔力の多さと、負けず嫌いな性格でその困難を乗り越えていく。
そんな少年の物語。
文字数 216,315
最終更新日 2025.02.03
登録日 2024.10.23
1,780
これが運命ではなかったとしても
アントシュ王国に生まれたルーチェ王女は精霊付きのため、他人と関わらないように隔離されていたが、家族には愛され不自由でも幸せに育っていた。そんなある日、父と兄が叔父に毒を盛られ捕縛される事件が起こり、精霊に守られ無事だったルーチェは塔へと閉じ込められる。半年後、ルーチェを助けてくれたのは隣国の国王の命令で派遣されてきた王弟アルフレッド。保護されたルーチェは隣国へと連れて行かれるが、そこでは生き別れの双子の妹シンディが王女として育てられていた。
文字数 124,834
最終更新日 2025.11.16
登録日 2025.09.02
1,781
出戻り王子が幸せになるまで
初恋の相手と政略結婚した主人公セフィラだが、相手には愛人ながら本命がいたことを知る。追及した結果、離縁されることになり、母国に出戻ることに。けれど、バツイチになったせいか父王に厄介払いされ、後宮から追い出されてしまう。王都の下町で暮らし始めるが、ふと訪れた先の母校で幼馴染であるフレンシスと再会。事情を話すと、突然求婚される。
一途な幼馴染×強がり出戻り王子のお話です。
※他サイトにも掲載しております。
感想数 1
文字数 4,390
最終更新日 2025.08.01
登録日 2025.08.01
1,782
幼子は最強のテイマーだと気付いていません!
彼女はユリア、三歳。
森の奥深くに佇む一軒の家で三人家族が住んでいました。ユリアの楽しみは森の動物達と遊ぶこと。
だが其がそもそも規格外だった。
この森は冒険者も決して入らない古(いにしえ)の森と呼ばれている。そしてユリアが可愛い動物と呼ぶのはSS級のとんでもない魔物達だった。
「みんなーあしょぼー!」
これは幼女が繰り広げるドタバタで規格外な日常生活である。
感想数 573
文字数 589,746
最終更新日 2026.01.24
登録日 2021.09.05
1,783
あなたならどうなさいますか?
オリビアは女侯爵、夫マリウスを婿に迎えて3年。そろそろ子なきは去れという声が家門からちらほら上がりはじめていた。
だが夫を愛しているオリビアは彼と離婚する事が出来ないでいた。
そんなある日夫の不貞が発覚する。
しかも相手には子供もいる。途端にオリビアの石女の噂が瞬く間に社交界に広がっていった。
※作者の妄想の産物です
海よりも広い心でお読みください
文字数 119,943
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.01.30
1,784
水魔法しか使えない私と婚約破棄するのなら、貴方が隠すよう命じていた前世の知識をこれから使います
伯爵令嬢のリリカは、婚約者である侯爵令息ラルフに「水魔法しか使えないお前との婚約を破棄する」と言われてしまう。
異世界に転生したリリカは前世の知識があり、それにより普通とは違う水魔法が使える。
そのことは婚約前に話していたけど、ラルフは隠すよう命令していた。
「立場が下のお前が、俺よりも優秀であるわけがない。普通の水魔法だけ使っていろ」
そう言われ続けてきたけど、これから命令を聞く必要もない。
「婚約破棄するのなら、貴方が隠すよう命じていた力をこれから使います」
飲んだ人を強くしたり回復する聖水を作ることができるけど、命令により家族以外は誰も知らない。
これは前世の知識がある私だけが出せる特殊な水で、婚約破棄された後は何も気にせず使えそうだ。
文字数 52,143
最終更新日 2024.06.15
登録日 2024.05.18
1,785
辺境の地へ飛ばされたオメガ軍医は、最強将軍に溺愛される
公爵家に生まれた、オメガのリズは、軍医となり、辺境の地へ向かう。世間知らずで、怖がりのリズをそばで支え、助けてくれたのは、姉が連れてきた謎の騎士リュカだった。
◆完結しました、今まで読んで下さった皆様有り難うございました。いつも、いいねや、エールや、しおりを挟んで下さった皆様有り難うございました。投稿するとすぐ、反応くださる方がいて、ずっと一緒に遊んでる気持ちでした。たのしかったです。ではでは。◆2024年12月25日奨励賞をいただきました、こんな拙いものを読んで下さった皆様のおかげです。ありがとうございました。
◆2026年6月10日書籍化していただきました。拙く未熟で申し訳ないですが、番外編を書いていこうと思います。読んで下さってありがとうございます(*^^*)。
文字数 175,519
最終更新日 2026.06.20
登録日 2024.10.03
1,786
別れ話をしましょうか。
大好きな婚約者であるアールとのデート。けれど、デージーは楽しめない。そんな心の余裕などない。今日、アールから別れを告げられることを、知っていたから。
お芝居を見て、昼食もすませた。でも、アールはまだ別れ話を口にしない。
──あなたは優しい。だからきっと、言えないのですね。わたしを哀しませてしまうから。わたしがあなたを愛していることを、知っているから。
でも。その優しさが、いまは辛い。
だからいっそ、わたしから告げてしまおう。
「お別れしましょう、アール様」
デージーの声は、少しだけ、震えていた。
この作品は、小説家になろう様にも掲載しています。
文字数 18,271
最終更新日 2023.01.30
登録日 2023.01.10
1,787
追放された薬師でしたが、特に気にもしていません
ある日、自身が所属していた冒険者パーティを追い出された薬師のメディ。
まぁ、どうでもいいので特に気にもせずに、会うつもりもないので別の国へ向かってしまった。
だが、密かに彼女を大事にしていた人たちの逆鱗に触れてしまったようであった‥‥‥
たまにやりたくなる短編。
ちょっと連載作品
「拾ったメイドゴーレムによって、いつの間にか色々されていた ~何このメイド、ちょっと怖い~」に登場している方が登場したりしますが、どうぞ読んでみてください。
感想数 7
文字数 9,995
最終更新日 2018.07.05
登録日 2018.07.05
1,788
出来レースだった王太子妃選に落選した公爵令嬢 役立たずと言われ家を飛び出しました でもあれ? 意外に外の世界は快適です
王太子妃に選ばれるのは公爵令嬢であるエステルのはずだった。結果のわかっている出来レースの王太子妃選。けれど結果はまさかの敗北。
父からは勘当され、エステルは家を飛び出した。頼ったのは屋敷を出入りする商人のクレト・ロエラだった。
無一文のエステルはクレトの勧めるままに彼の邸で暮らし始める。それまでほとんど外に出たことのなかったエステルが初めて目にする外の世界。クレトのもとで仕事をしながら過ごすうち、恩人だった彼のことが次第に気になりはじめて……。
純真な公爵令嬢と、ある秘密を持つ商人との恋愛譚。
文字数 128,256
最終更新日 2023.03.04
登録日 2023.01.07
1,789
搾取された令嬢、今度は幸せになる。あの人の親愛が溺愛に変わったんです【完結済】
理不尽に搾取され続けられたセラフィーナは、前世からの縁を思い出す。セラフィーナを目の敵のように傍若無人に振る舞うジュリアナは、前世では母親であり、自分を刺し殺した狂気の女性だった。
そんなジュリアナにジュリアナの婚約者との浮気の疑いをかけられ、すべてを奪われかけた時、これまでのセラフィーナの行いが全てを逆転させる。
感想数 20
文字数 108,122
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.01.23
1,790
アーデルハイドは止まらない ~絶対いらない領地を押し付けられたから、国を立て直します~
王妃の私的な浪費で空になった国庫。その責任をなぜか押し付けられたのは、王宮で実務を回していた元メイド長アーデルハイドだった。
処罰の代わりに与えられたのは、寒い・貧しい・誰も欲しがらない僻地領。
けれど、王宮の財務も食糧も人員配置も、まともに回していたのはほぼ彼女である。
つまり王都は、自分で心臓を捨てたのだ。
「なるほど。ではこちらは、そちらが後悔するほど立て直して差し上げます」
帳簿をめくれば不正が見え、厨房を見れば領地の寿命が分かる。
井戸と倉庫と働かない大人たちを相手に、元メイド長の本気の領地再建が始まる。
やがて豊かになっていく僻地と、逆に崩れていく王都。
これは、雑に切り捨てられた有能女が、腹立ちまぎれに王都よりまともな国を作ってしまうお話。
感想数 5
文字数 313,830
最終更新日 2026.05.29
登録日 2026.04.04
1,791
【完結】優しいあなたに、さようなら。二人目の婚約者は、私を殺そうとしている冷血公爵様でした
伯爵令嬢であるディアの婚約者は、整った容姿と優しい性格で評判だった。だが、いつからか彼は、婚約者であるディアを差し置き、最近知り合った男爵令嬢を優先するようになっていく。
彼と男爵令嬢の一線を越えた振る舞いに耐え切れなくなったディアは、婚約破棄を申し出る。
そして婚約破棄が成った後、新たな婚約者として紹介されたのは、魔物を残酷に狩ることで知られる冷血公爵。その名に恐れをなして何人もの令嬢が婚約を断ったと聞いたディアだが、ある理由からその婚約を承諾する。
しかし、公爵にもディアにも秘密があった。
その秘密のせいで、ディアは命の危機を感じることになったのだ……。
※本作は「小説家になろう」さん、カクヨムさんにも投稿しています
※表紙画像はAIで作成したものです
感想数 0
文字数 214,782
最終更新日 2026.01.10
登録日 2025.09.20
1,792
【完結】悪役令息の従者に転職しました
暗殺者なのに無様な失敗で死にそうになった俺をたすけてくれたのは、BLゲームで、どのルートでも殺されて悲惨な最期を迎える悪役令息でした。
依頼人には死んだことにして、悪役令息の従者に転職しました。
皆でしあわせになるために、あるじと一緒にがんばるよ!
『悪役令息を改めたら皆の様子がおかしいです?』のカイの師匠も
『悪役令息の伴侶(予定)に転生しました』のトマの師匠も、このお話の主人公、透夜です!
舞踏会編では『もふもふ獣人に転生したら最愛の推しに溺愛されています』と『伴侶がいるので溺愛ご遠慮いたします』にも出張しました!(笑)
表紙にはAIを使っていますが、小説にはAIを使っておりません
皆さまの応援のおかげで『もふもふ獣人に転生したら、最愛の推しに溺愛されています』書籍化、心から、ありがとうございます!
感想数 150
文字数 185,950
最終更新日 2026.05.07
登録日 2024.09.07
1,793
【完結】異世界に行ったらイケメン騎士たちの愛玩人形にされました。~四人の騎士は砦の女王に溺れる~
気づいたら異世界転移していたゆきは自警団のカイに拾われ、生きていく為にただ可愛がられるだけのお人形としていることを求められる。四人の個性豊かな騎士たちの愛と独占の狭間で、次第に女王へと覚醒し、砦の運命も男たちの心も動かす存在へと生まれ変わる。王道な冷徹団長カイ、策士で危険な副団長キース、美しく怪しいマルセル、真面目で忠犬なセス。サクッと読める異世界トリップの逆ハーレムものです。ドMやら女装した男がでてきます。エロ多めの愛されTLです。
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文字数 55,916
最終更新日 2025.11.15
登録日 2025.11.14
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助けた青年は私から全てを奪った隣国の王族でした
15歳のフローラは、ドミスティナ王国で平和に暮らしていた。そんなフローラは元公爵令嬢。
約9年半前、フェザー公爵に嵌められ国家反逆罪で家族ともども捕まったフローラ。
必死に無実を訴えるフローラの父親だったが、国王はフローラの父親の言葉を一切聞き入れず、両親と兄を処刑。フローラと2歳年上の姉は、国外追放になった。身一つで放り出された幼い姉妹。特に体の弱かった姉は、寒さと飢えに耐えられず命を落とす。
そんな中1人生き残ったフローラは、運よく近くに住む女性の助けを受け、何とか平民として生活していた。
そんなある日、大けがを負った青年を森の中で見つけたフローラ。家に連れて帰りすぐに医者に診せたおかげで、青年は一命を取り留めたのだが…
「どうして俺を助けた!俺はあの場で死にたかったのに!」
そうフローラを怒鳴りつける青年。そんな青年にフローラは
「あなた様がどんな辛い目に合ったのかは分かりません。でも、せっかく助かったこの命、無駄にしてはいけません!」
そう伝え、大けがをしている青年を献身的に看護するのだった。一緒に生活する中で、いつしか2人の間に、恋心が芽生え始めるのだが…
甘く切ない異世界ラブストーリーです。
文字数 60,797
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.11.25
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婚約破棄?それならこの国を返して頂きます
大陸の西側に位置するアルティマ王国
500年の時を経てその国は元の国へと返り咲くために時が動き出すーーー
根暗公爵の娘と、笑われていたマーガレット・ウィンザーは婚約者であるナラード・アルティマから婚約破棄されたことで反撃を開始した
文字数 17,887
最終更新日 2020.09.04
登録日 2020.09.04
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離婚って、こちらからも出来るって知ってました?
元商人であった父が、お金で貴族の身分を手に入れた。
私というコマを、貴族と結婚させることによって。
でもそれは酷い結婚生活の始まりでしかなかった。
悪態をつく姑。
私を妻と扱わない夫。
夫には離れに囲った愛人がおり、その愛人を溺愛していたため、私たちは白い結婚だった。
それでも私は三年我慢した。
この復讐のため、だけに。
私をコマとしか見ない父も、私を愛さない夫も、ただ嫌がらせするだけの姑も全部いりません。
姑の介護?
そんなの愛人さんにやってもらって、下さい?
あなたの魂胆など、初めから知ってましたからーー
感想数 8
文字数 31,216
最終更新日 2024.04.26
登録日 2024.04.20
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愛する人は、貴方だけ
下町で暮らすケイトは母と二人暮らし。ところが母は病に倒れ、ついに亡くなってしまう。亡くなる直前に母はケイトの父親がアークライト公爵だと告白した。
天涯孤独になったケイトの元にアークライト公爵家から使者がやって来て、ケイトは公爵家に引き取られた。
公爵家には三歳年上のブライアンがいた。跡継ぎがいないため遠縁から引き取られたというブライアン。彼はケイトに冷たい態度を取る。
平民上がりゆえに令嬢たちからは無視されているがケイトは気にしない。最初は冷たかったブライアン、第二王子アーサー、公爵令嬢ミレーヌ、幼馴染カイルとの交友を深めていく。
やがて戦争の足音が聞こえ、若者の青春を奪っていく。ケイトも無関係ではいられなかった……。
感想数 4
文字数 60,816
最終更新日 2021.06.03
登録日 2021.06.01
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壮大な未来を語っていたのに、私の夢のための資金を、初恋相手のサロンへの投資で溶かすクズでしたか。~最低夫を待ち受ける地獄のように残酷な現実~
没落寸前の伯爵家を、銀細工の腕一つで支える私の夫は、実務を一切せずに壮大な未来を語り、「君は視野が狭い」「君の泥臭い作業はコスパが悪い」と見下し、的外れな説教ばかり。
それでも、王都の一等地に自身のお店を持つという夢のために、数年をかけて資金を貯めていた。
しかし、ある日、夫が初恋相手の令嬢の怪しいサロンに、その資金を全額投資していたことが発覚する。
「女の小遣い稼ぎより、僕の先行投資の方が有意義だろう? ヒステリーを起こすなよ」
悪びれない夫を見た瞬間、彼に対する愛は完全に死んだ。
私は離縁状を叩きつけて独立し、職人として成功を手にする。
一方、うまい投資話で浮かれていたはずの夫は、少しずつ運命の歯車が狂い始め……。
文字数 49,174
最終更新日 2026.03.21
登録日 2026.03.19
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かつて王都を震わせた悪役令嬢は、今日も石窯の前で粉まみれになっている
「冷酷な令嬢が笑うのは、石窯の前だけだった。」
婚約破棄されたその日、エルゼ・フォン・ハウゼンは泣かなかった。
王都中を震わせた冷酷な公爵令嬢が、辺境の荒れ地に追いやられても、表情ひとつ変えなかった。
——ただ、頭の中でひとつだけ考えていた。
(この辺境に、石窯はあるだろうか)
着いた初日。泣いていた見知らぬ子どもに、気づけばパンを渡していた。「明日、もっとおいしいのを焼いてあげる」と、口が勝手に言っていた。
翌朝、夜明け前に目が覚めた。手が自然に、粉をこね始めた。
いつか都に戻る。それは変わらない。——変わらない、はずだった。
粉まみれで、子どもたちに囲まれて、無口な騎士に見守られながら、エルゼはいつのまにか笑うようになっていた。
かつて王都を震わせた悪役令嬢が、今日も石窯の前で粉まみれになっている。
これは、冷たかった令嬢が、知らないうちに温かくなっていく話。
感想数 0
文字数 104,244
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.01
1,800
クロスジョーカー
暗殺者(弟)×工作員(兄)
SFアクション×義兄弟BL
真面目な献身攻め×魔性の誘い受け
かつて、潜入任務のために用意された偽装家族がいた。子供役は二人。5歳差の、血の繋がらない兄弟。
任務終了とともに引き離された兄弟が、12年ぶりに再会する。
兄のオーウェンが、暗殺者として育てられた弟のエスを攫いにきたのだ。幼い日に交わした約束を守るために――。
記憶も感情も奪われ、ただ人を殺すための猟犬としてすごしていた弟だが、兄の優しさに触れ、次第に人としての心を取り戻していく。
しかし、本物すらも超える彼らの兄弟愛は、やがて踏み越えてはならない一線を踏み越えていく……。
運命によって出会い、運命によって引き裂かれた偽物の兄弟の、再会の物語です。
舞台は架空の現代風異世界。
登場する人物、組織、国家はあくまでもフィクションであり、実在の人物および組織や国家とは一切関係ありません。
表紙も私が描きました。
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文字数 147,394
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.05.29