江戸 小説一覧

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それはまた明日のはなし

寺での生活に嫌気が差して脱走した元坊主・清行は、江戸の端っこで寺子屋を営みながら市井の人々からの相談事に乗り、半ば何でも屋のようにして気ままに暮らしている。 天涯孤独の少年・朝之助は、清行が営む寺子屋に身を寄せつつ、几帳面な性格と家事の技術を生かして清行の身の回りの世話を担っていた。 正反対の二人は穏やかに、時には賑やかに暮らしているが、朝之助には大きな秘密があるようで──。 のんきな大人と賢い子供が共に暮らしながら、様々な事情を抱えた人々の心の内に触れていくお話。一話完結のオムニバス形式です。 ※話の都合上、つらい過去を持つ人物が登場します。詳細すぎる描写は控えていますが、読むのがおつらくなったら引き返してください。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 12,055 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.28
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茶屋のひととき ~江戸の片隅、湯気とぬか漬けの物語

茶屋のひととき ~江戸の片隅、湯気とぬか漬けの物語
江戸・享保の頃。 浅草裏町の長屋にひっそりと佇む小さな茶屋――その名は「春や」。 夫に先立たれた女将・おはるが、囲炉裏の火とぬか漬け、湯気立つ茶碗でもてなす日々。 ここには、迷い、傷つき、立ち止まった人々が、ふと足をとめてやって来る。 浪人・弥助、芸者見習い・お染、丁稚の政吉、八百屋のおたね…… それぞれの人生が、茶の香りに溶け合っていく。 一杯の茶が心をほどき、 ぬか漬け一切れが過去を癒やす―― 変わらぬ味と、やさしい沈黙が息づく、江戸人情連作短編。 季節とともにめぐる、二十の“ひととき”をあなたへ。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 30,164 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.05.17
163

恐シ山

恐シ山
亡き祖父に会いたい。 ヘタレ若旦那は勇気を振り絞って、北の山をめざした。 恐シその山へ、と。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 3,927 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.06.01
164

田や沼に龍は潜む

 徳川吉宗が将軍として権勢を振るう時代、その嫡子である徳川家重の元に新たに小姓として仕える少年が現れた。  名を田沼龍助という。  足軽出身である父に厳しく育てられ武芸や学問に幼少から励んでおり、美少女かと見間違う程の美貌から受ける印象に反して、恐ろしく無骨な男である。  世間知らずで正義感の強い少年は、武家社会に蠢く様々な澱みに相対していく事になるのであった。
感想数 3 文字数 128,783 最終更新日 2025.06.01 登録日 2025.04.25
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朝敵となった父~貞姫の生涯~

貞姫は、4歳の春にすべてを失った。甲府の山を越え、叔母・松姫に抱かれて八王子に逃れた幼い日、見上げた空は血の色だった。父・武田勝頼と兄・信勝の最期は語られぬまま、心の奥に焼きついたまま、彼女の成長を静かに支配していく。 家康の命によって高力正長に引き取られ、徳川の庇護のもとで育つも、「朝敵の娘」であることは密やかに囁かれる。 父・勝頼の顔を、貞姫ははっきりとは覚えていない。兄も同様に、記憶は霧のように淡い。だが、父は敗者であった、ということだけは幼いころから知っていた。 その「敗者の影」を背負いながら、彼女は武士の女として品位を保ち、徳川の庇護下で慎ましく生きることを選ぶ。養父も養母も優しかったが、父を語ることはなかった。 ただ静かに、礼儀と節度を守る女として成長していく。 やがて宮原義久に嫁ぎ、ひとりの母となった日、ふと、父と兄が消えた武田の山々が夢に現れる。彼女は己の中にまだ「武田の血」が脈打つのを感じる。 老いの入り口に差し掛かった彼女は、亡き夫の十三回忌を前に、ひそかに甲府を訪れる。かつて火の手が上がったその坂で、彼女は初めて涙を流す――父と兄のために、生き残ったことへの贖いとして。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 19,086 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
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慶応四年三月、薩摩藩邸にて

慶応四年三月。桜には早く、しかし名残の雪が江戸の空を淡く舞う。薩摩藩邸、田町。灰色の空の下、西郷隆盛は黙して待つ。頬に残る薩摩の陽射しは、ここでは通じぬ。彼はこの地で、幕臣・勝海舟を迎えようとしていた。 勝は、どこか滑稽なほど急いでいた。懐に忍ばせた書簡は、徳川慶喜の意思を綴ったもの。「江戸を守りたい」と書かれたその筆跡に、勝はかつて見た将軍の瞳を思い出していた。栄華を捨て、命を捨て、それでもなお人々の暮らしを想う男。その影を背負いながら、勝は雪を踏みしめる。 会談は、言葉少なに始まった。 西郷は軍略を持つ男であり、血を流すことに慣れた男である。それでも、その大きな掌は震えていた。江戸に火を放てば、十万の命が消える。それは敵ではない。女や子ども、老いたる町人、彼らの炊事場、火鉢、布団、書物――ただの日常が、黒煙に包まれる。 「おいは……江戸を焼きたくはない」 そう語った西郷の声は、低く、確かだった。勝はそこで初めて、この男が真に恐れているのは戦の勝敗ではなく、人心の断絶であると知る。幕が下り、新たな時代が来る。そのことは避けられぬ。だが、西郷もまた未来を見ていた。武ではなく、誠意で国を結び直す覚悟が、彼の背にあった。 ふたりは語る。 江戸という町の美しさを。 人々が炊き立てた飯の匂いを。 火消しの纏が立つ火の見櫓を。 明日も、明後日も、生きていく人々の鼓動を。 「戦に勝つことと、この国を守ることは、別の話でごわす」 西郷が言ったとき、勝は静かにうなずいた。 そして春雪の中、ふたりの男は、歴史に残る選択をする。 それは、刀を抜かずして成された、もっとも激しい戦い。 己の名を捨てる覚悟と、時代を超えて語り継がれる、沈黙の勝利だった。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 16,482 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
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邂逅

邂逅
毎日をぼんやりと水茶屋で生きる美桜に、思いがけない邂逅が訪れる。剣士との、たった一夜の邂逅のあと、美桜に明日への希望が生まれる。この出会いは僥倖か、それとも……。明けない夜はないと信じる心が、再び朝陽を連れてくる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 7,007 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
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徒花が咲く日

江戸の闇に咲いた、血染めの純真の花。   文政年間、爛熟と退廃の空気が漂う江戸。 裏長屋に流れ着いた浪人の名は柚子島小三郎。 彼の心は妻を奪い、藩を捨てさせた男への復讐の炎だけで燃えていた。 過去の栄光も武士としての誇りも捨て、ただ憎悪を研ぎ澄ます日々。 そんな彼の前に現れたのは垢じみた着物をまといながらも、子犬のように人懐っこい瞳を持つ少女さくら。 「字を教えてほしい」 その無邪気な願いは小三郎の凍てついた心に、思いがけず温かな光を灯し始める。 さくらとの交流を通して、彼は忘れかけていた人間性を取り戻し、過去の自分の過ち、元妻お実乃の心に寄り添えなかった後悔と向き合い始める。 江戸の片隅で懸命に生きようとする人々の儚い願いの物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 12,654 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.31
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黑鉄の成り立ち ―― 江戸・同心こんにゃく舌鼓 ――

黑鉄の成り立ち ―― 江戸・同心こんにゃく舌鼓 ――
 同心の藤吉のもとに、御用聞き(岡っ引き)の寅次郎が訪れ、十五年前にぴたりと消息が分からなくなった義賊である“黑鉄”が現れたという報せを持ってくる。本来悪への対処は自分達奉行所に属する者なのであまり快くはない。ただ、小さい頃に義賊と聞いてちょっと憧れていた藤吉は、続報があれば報せるようにと伝える。そんな中恋女房が、男前の屋台売りがいるというので見に行った。悔しいが、確かに男前だった。※現・黑鉄の幼少時のお話から始まります。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 4,554 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.05.29
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月夜に団子

月夜に団子
ウチは孤児だ。 しかも、皆が気味悪がる、怪物の手を持っている。 そんなウチを、源蔵の旦那は家において養ってくれた。 暮らしに余裕なんてないくせに。 なんで、こんなウチを助けてくれたんだろう。 なんて、そんなのはどうでもいいのにね。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,935 最終更新日 2025.05.28 登録日 2025.05.22
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半兵衛温泉宿に滞在す

半兵衛温泉宿に滞在す
 人を幸せにする嘘もある ※1000文字無い短編ですのでサクッと読めます。  嘘ばかりついている半兵衛。しかし時には嘘が幸せを運んでくる。   江戸の世には珍しく戯作(げさく)で生計を立てている半兵衛は普段から嘘ばかりついている。  しかし時にはその嘘が関わった人を幸せにすることもある。 いつか長編で書きたい主題ですが、試しに短編で書いてみました。 絶賛連載中の『侍ウーマン』もよろしくお願いいたします。 https://www.alphapolis.co.jp/novel/294618272/955957582
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 997 最終更新日 2025.05.28 登録日 2025.05.28
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誓刃ー戦火に咲く絆ー

戦国の世。織田信長の勢力が急速に拡大する中、強大な宗教勢力「石山本願寺」は、その進軍を阻む最大の障壁となっていた。 本願寺の軍略を担うのは、軍師下間頼廉。彼はただ武を競うのではなく、命を大切にしながら戦を導く異色の存在だった。そんな頼廉の前に、忍びである中川希介が現れる。 「貴方様のためなら、私は命を惜しまない」 そう言って忠誠心を見せた希介は、影として頼廉に仕え、命を懸けて彼を護ることを決意する。 しかし、信長は本願寺を正面から攻めるだけではなく、間者を忍ばせ、内部から崩壊させようと動き始めていた。希介は敵の戦略を暴くため、命懸けの潜入を試みるがーー。 燃え盛る戦火の中、2人の誓いは何を護り、何を失うのか。影に生きる忍びと、信念を貫く軍師が織り成す、壮絶な戦国譚。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 42,524 最終更新日 2025.05.27 登録日 2025.05.27
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『土の記憶〜左官 龍吉捕物控〜』

『土の記憶〜左官 龍吉捕物控〜』
壁に潜む秘密、闇に生きる職人――。江戸を揺るがす陰謀に、孤高の左官が立ち向かう! 江戸の町に、影のように生きる男がいた。名を龍吉。無口で孤高、だが彼こそが江戸一番と謳われる左官職人だ。 幼い頃の火事ですべてを焼き尽くされた過去から、「燃えない壁」「人を守る壁」を作ることにその命を懸けている。壁の構造や材質、そして微細な痕跡から、隠された秘密を見抜く鋭い眼を持つ男。 ある日、彼は焼損した武家屋敷の蔵の改修を請け負う。「秘密を守れる堅牢な壁」を求める主人。しかし、作業中に壁の中から発見されたのは、血痕が付着した古い図面と不気味な紋様の金属片だった。その直後、屋敷の主人が何者かに襲撃される! 奉行所も手が出せない難事件。龍吉は左官の知識と壁に残されたわずかな手がかりから、犯人が建物の構造を知り尽くした「忍び」であると推測する。発見物と独自の調査により、彼は江戸の裏社会で暗躍する謎の組織「影法師」の存在を知る。 図面が示す隠し通路、金属片に刻まれた紋様の意味、そして影法師の目的とは?龍吉は、左官道具を手に、その知識と知恵を駆使して見えない敵に立ち向かう。彼の作る壁は、はたして大切なものを守り切れるのか? 職人の矜持と悲しい過去を背負った孤高の左官が、壁に潜む闇を暴き、巨大な陰謀に挑む!読めばきっと、壁の見方が変わる。 新感覚江戸ミステリー、開幕!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 66,235 最終更新日 2025.05.25 登録日 2025.05.11
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【完結・短編集】BL異聞ー吉良上野介の孫二人ー

【完結・短編集】BL異聞ー吉良上野介の孫二人ー
義周×吉憲の兄弟BL (吉憲×義周とも読めます) 桐原×吉憲の衆道BL。 時代小説「白椿ー吉良上野介の孫二人ー異聞ー」の本編に載せられないBL妄想の垂れ流し。 BL⚠ 衆道⚠ 時代小説を連載中です。↓ 真面目な二人はこちら! 【白椿 ―吉良上野介の孫二人・異聞―】 第11回歴史・時代小説大賞エントリー中 吉良義周と上杉吉憲のお話です。 兄弟愛さえ感じれば…… どんな分野でもチャレンジする!w 兄弟の絆の物語。 よろしくお願いします🙇 https://www.alphapolis.co.jp/novel/648074543/274960335
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 5,435 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.05.24
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【完結】『迷子札の子守唄 ~見届けられた命たち~』

【完結】『迷子札の子守唄 ~見届けられた命たち~』
江戸の冬、すべてを失い絶望に暮れる元武士、宗次。彼の前に現れたのは、一枚の迷子札と、雪に震える小さな命だった。 その赤子に託された謎が、宗次を過酷な江戸の街へと突き動かす――。 迷子札が導く先々で、宗次が目にするのは、貧困、病、裏切り、そして避けられぬ悲劇に翻弄されながらも、ひたむきに生きる人々の姿だった。彼らの隠された涙、抗えない運命を「見届ける」旅路は、宗次自身の凍てついた心をゆっくりと溶かしていく。 これは、孤独な男と小さな命が紡ぐ、哀しくも温かい人情噺。生きる意味を問い、人の絆に涙する物語。絶望を知る男が見つけた、微かな光と再生の記録です。 読み進めるうちに、きっとあなたの魂も震えるはず。 この命たちの行く末を、どうか最後まで見届けてください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 77,005 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.05.14
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三味線雪しずく

三味線雪しずく
江戸・吉原の裏手、見習い芸者として日々を送る少女・すず。 唄は通るが、三味線の音だけはどうしても揺れてしまう。 「その音、心がある」――そんな言葉をくれたのは、冷たい眼差しの若侍・新次郎だった。 刀を帯びながら、なぜか静かに音に耳を傾ける男。 芸を磨くたび、心を乱すたび、すずの音は変わっていく。 けれど彼には、命に関わる“ある使命”があった。 芸に生きる少女と、死に向かう男。 雪の夜に交わされた、たった一つの約束。 届くかどうかもわからない想いを、音に託して―― 少女は、三味線を抱え、ただ静かに弾き始める。 言葉では伝えられない想いが、音に宿る。 恋と芸の狭間で揺れる、切なくも静かな江戸恋語り。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 41,891 最終更新日 2025.05.22 登録日 2025.05.22
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『花檻の契り ──大奥百合絵巻──』

『花檻の契り ──大奥百合絵巻──』
時は江戸。 天下泰平の世にあって、なお血と欲にまみれた世界があった。 ――それが、徳川将軍家に仕える女人たちの城、大奥。 生まれも、地位も、家柄も。 すべてはここでは無意味。 美貌、才覚、策略、そして、誰よりも深い“愛”だけが、生き残る鍵だった。 下級武家の娘として生まれた【朝霧(あさぎり)】は、家の命運を背負い、大奥へ上がる。 そこで出会ったのは、神にも比肩すると謳われる女――【雪乃宮(ゆきのみや)】。 高貴なる存在でありながら、どこか哀しみを宿したその人に、朝霧は心奪われる。 一方、雪乃宮もまた、誰にも明かせぬ「ある秘密」を抱え、孤独の中にあった。 甘やかに、鋭く絡み合う視線。 指先がふれ、息が乱れ、心が乱れる。 しかし、大奥は恋を許さぬ世界。 待ち受けるのは、寵愛を巡る陰謀、裏切り、そして非情なる淘汰。 「この身は滅びても、あなたを、護りたい」 華やかな地獄の中で、二人は運命に抗い、手を取り合う。 ――これは、 誰にも語られることのなかった、 二人の女たちの、秘められた恋と、誓いの物語。 大奥、花檻の中で咲き誇る、壮絶なる百合絵巻。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 109,586 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.04.28
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生人形師喜三郎が駆ける

生人形師喜三郎が駆ける
生人形の制作に賭ける人形師の物語 江戸から明治にかけて活躍した生人形師松本喜三郎さんをモデルに描いた作品です。 かなり史実を取り入れていますが、あくまでもフィクションです。 ○あらすじ○ 松本喜三郎は、三十一歳、熊本出身の生人形師。長身痩躯の美男だが、人形作りにばかり心が向いている。女に興味がないというより、他はどうでもよい性格。  生きているように見える、等身大の精巧な人形で、物語や事件などの場面を再現して見せる、見世物興行を生業としている。  興行に命を掛ける喜三郎に、次々に難題、苦難がふりかかるが、持ち前の根性で切り抜け、成功につないでいく、明るい人情話です。  江戸情緒とともに、気楽にお楽しみください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 69,767 最終更新日 2025.05.18 登録日 2025.05.03
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武家妻堕とし

武家妻堕とし
松平斉宣は、父である性豪将軍徳川家斉の血を引き、色狂いの藩主として播磨明石藩に君臨し、養母季遠姫をはじめとして、次々に武家の妻女を堕としていく。 ※ 実際の歴史上の人物と、この小説の登場人物とは一切関係がございません。 この小説は、フィクションで、実際の人物、団体とは一切関係がございません。 扉のイラストは、フリー素材のAIPIX様のものを使用しております
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 69,995 最終更新日 2025.05.16 登録日 2025.01.15
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【完結】『江戸一番の菓子屋と嘘つき娘』

【完結】『江戸一番の菓子屋と嘘つき娘』
江戸日本橋の片隅に佇む、小さな甘味処「春告鳥」。 そこで看板娘として働くおみえは、笑顔と真心で客を迎える、明るく評判の娘だ。 しかし彼女には、誰にも言えぬ秘密があった―― おみえは、心優しき店主夫婦に拾われた孤児なのだ。 その恩に報いるため、大好きなこの店を守るため、「江戸一番」の味を守るため、おみえは必死にもがく。 これは、秘密と嘘を抱えた一人の娘が、逆境の中で真心と向き合い、家族や仲間との絆を通して成長していく感動の物語。 おみえは、大切な春告鳥を守り抜くことができるのか? 彼女のついた嘘は、吉と出るか、それとも凶と出るか? 江戸の町を舞台に繰り広げられる、涙と笑顔の人情譚。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 48,036 最終更新日 2025.05.14 登録日 2025.05.13
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春霞の刃

春霞の刃
江戸時代の深川で、殺し屋・沙夜が少年・悠を救う。家族を失った悠と孤独な沙夜は絆を深め、権蔵への復讐を誓う。春霞の中、愛と戦いの物語が始まる。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 9,211 最終更新日 2025.05.13 登録日 2025.05.09
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『仏と修羅〜 闇聴き玄信救済帳〜』

『仏と修羅〜 闇聴き玄信救済帳〜』
江戸・桜田門。 證誠寺の住職・玄信は、説法は不得手だが、人々の声に耳を傾ける心優しき坊主だ。 だが、その穏やかな仮面の下には、血塗られた過去を持つ元凄腕忍びの顔があった。 ある雨の夜、寺に駆け込んだ傷だらけの娘・お絹。 彼女が目撃したのは、江戸の経済をも裏で操る恐るべき忍び集団「黒蜘蛛衆」の非道な行いだった。 弱きを救うため、玄信の中で封印していた元忍びの血が騒ぎ始める。 優しい坊主か、修羅か――。大江戸の闇に潜む影を、異色の破戒僧が討つ! 痛快エンタメ時代活劇、ここに開幕!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 68,991 最終更新日 2025.05.12 登録日 2025.05.11
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五芒星よ、鐘を導け

 江戸時代の末期、若狭国多賀浜村は酷い旱魃に見舞われた。村の神社には雨乞い鐘が納められており、浜辺で打ち鳴らせば雨が降ると伝えられていた。百姓らは一縷の望みをかけて神社に嘆願するが宮司は困惑し、近郷の陰陽師、土御門家に教えを請う。陰陽師は「言い伝えには真実あり」とて多賀浜に出て相地を行い、妙案を宮司に授ける。  近隣の村では雨乞いの神事の噂を聞きつけ、多賀浜村だけが恩恵を受けるのは遺憾との声が上がる。不穏な空気の漂う中、雨乞い神事の日、どこからともなく賊が現れた。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 12,747 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.11
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『猫又見習い、江戸を斬る ~陰陽師見習いと怪異取り締まり帳~』

本所の長屋に暮らす若き書生・綾太郎の正体は、陰陽寮に仕える“猫又見習い”。 江戸に現れる怪異や妖を、人知れず退治する密命を帯びた半妖の青年だ。 顔のない女、動く絵巻、妖しの火車…… 人と妖、そして自らの過去に向き合いながら、今日もひとりと一匹と一人の捕物劇が始まる。 江戸の夜を斬る、不思議と情の時代ファンタジー!
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 20,492 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.10
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『花魁浄瑠璃 〜遊郭の影で咲いた、刺客と若殿の禁恋〜』

江戸最大の遊郭・花影楼に身を置く花魁「夕鈴」は、 その美貌とは裏腹に“幕府の密命を帯びた女刺客”だった。 ある日、客として現れたのは、次期藩主と噂される若き当主・榊 清光。 ふたりは逢瀬の仮面越しに心を交わし、やがて夜毎、肌を重ねていく。 だがその関係は“刃”と“標的”。 運命に抗いながらも惹かれ合うふたりが選んだ結末とは――。 艶やかにして切ない、江戸の裏に咲いた禁断の恋。 裏と表、快楽と哀情の狭間を描く、大人のための時代恋愛譚。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 10,530 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.10
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『五感の調べ〜女按摩師異聞帖〜』

『五感の調べ〜女按摩師異聞帖〜』
江戸。盲目の女按摩師・市には、音、匂い、感触、全てが真実を語りかける。 失われた視覚と引き換えに得た、驚異の五感。 その力が、江戸の闇に起きた難事件の扉をこじ開ける。 裏社会に潜む謎の敵、視覚を欺く巧妙な罠。 市は「聴く」「嗅ぐ」「触れる」独自の捜査で、事件の核心に迫る。 癒やしの薬膳、そして人情の機微も鮮やかに、『この五感が、江戸を変える』 ――新感覚時代ミステリー開幕!
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 87,715 最終更新日 2025.05.10 登録日 2025.05.10
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『刃紋の証言 ~江戸刀剣鑑定控・一葉~』

『刃紋の証言 ~江戸刀剣鑑定控・一葉~』
刃紋は語る、鉄は記憶する――。江戸随一の女鑑定士が、刀に秘められた真実を暴く! ここは江戸。武士にとって刀は、魂であり、歴史そのもの。だが、その真の価値、そして刀が秘めた過去を知る者は少ない。そんな江戸の闇に、異彩を放つ女がいる。 その名は、桐谷一葉。若き女性ながら、刀剣鑑定の世界で並ぶ者なしと謳われる存在だ。しかし、彼女の鑑定は、単なる真贋や価値を見極めるだけではない。彼女は、刀身に残る微細な傷、錆の色、研ぎの跡、茎に刻まれた銘の癖…その全てを読み解き、まるで刀そのものが語り出すかのように、持ち主の癖、使われた状況、隠された感情、そして葬られた事件の真相をも鮮やかに描き出すのだ。 人々は彼女の能力を「刀の声を聞く」と評する。だが、それは神秘の力ではない。幼少からの徹底した教育で培われた膨大な知識、常人では決して見逃すことのない鋭敏な観察眼、そして刀剣が歩んだ歴史と、それを取り巻く人間の情念への深い洞察力――その全てが、刀という「鉄の履歴書」に刻まれた真実を解き明かす。 この物語は、そんな一葉が、江戸に持ち込まれる様々な曰くつきの刀にまつわる謎を解き明かす、「刀剣考証録」である。 消えたはずの名脇差に隠された血生臭い過去、触れた者を狂わせる「呪われた」短刀の正体、そして無残に折れた忠義の刀が語る壮絶な最期…。 一葉は、科学的知見と人間洞察を駆使し、鉄に刻まれた微細な「証拠」から、論理的な推理を積み重ねていく。 しかし、彼女の前に立ちはだかるのは、単なる事件だけではない。物語の底流には、「五龍の剣」と呼ばれる伝説の五振りの刀を巡る、古くから続く因縁と謎が横たわる。「風を呼ぶ青龍、水を制す玄武、炎を纏う朱雀、持ち主を狂わす白虎、天下を治める黄龍」…その力は真実か、それとも…。 一葉が伝説の片鱗に触れるとき、物語は新たな局面を迎える。曰くつきの刀を影で集める謎の存在「影追」。彼らの目的は? そして、「五龍の剣」に隠された真実とは一体何なのか? 研ぎ澄まされた刃のように鋭い一葉の推理と、刀に刻まれた真実が交錯する、歴史ミステリー巨編。 刀剣に込められた人々の情念、時代に翻弄された運命が、今、明らかになる! あなたも、一葉と共に、江戸の闇に隠された、鉄が記憶する真実を探る旅に出ませんか? この一冊を開けば、刀の見方が、そして歴史の見方が変わるはず。 江戸随一の女鑑定士が、刀の「声」を読み解き、事件の真相と歴史の闇を照らし出す。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 35,375 最終更新日 2025.05.09 登録日 2025.05.08
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秋めく晩夏に長唄を

 晩夏の月は冷たく残酷である。  ざんばら髪にほそった腕。幽鬼の如き女の姿も全て照らし出す。現世の鬼は醜く痩せ細った夜鷹か、それとも心無き男の腹のうちか。  しょんがいな、ああ、しょんがいな  
歴史・時代 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 4,624 最終更新日 2025.05.08 登録日 2025.05.08
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【完結】『からくり長屋の事件帖 ~変わり発明家甚兵衛と江戸人情お助け娘お絹~』

【完結】『からくり長屋の事件帖 ~変わり発明家甚兵衛と江戸人情お助け娘お絹~』
江戸の長屋から、奇妙な事件を解き明かす! 発明家と世話焼き娘の、笑えて泣ける人情捕物帖! 江戸、とある長屋に暮らすは、風変わりな男。 名を平賀甚兵衛。元武士だが堅苦しさを嫌い、町の発明家として奇妙なからくり作りに没頭している。作る道具は役立たずでも、彼の頭脳と観察眼は超一流。人付き合いは苦手だが、困った人は放っておけない不器用な男だ。 そんな甚兵衛の世話を焼くのは、隣に住む快活娘のお絹。仕立て屋で働き、誰からも好かれる彼女は、甚兵衛の才能を信じ、持ち前の明るさと人脈で町の様々な情報を集めてくる。 この凸凹コンビが立ち向かうのは、岡っ引きも首をひねる不可思議な事件の数々。盗まれた品が奇妙に戻る、摩訶不思議な悪戯が横行する…。甚兵衛はからくり知識と観察眼で、お絹は人情と情報網で、難事件の謎を解き明かしていく! これは、痛快な謎解きでありながら、不器用な二人や長屋の人々の温かい交流、そして甚兵衛の隠された過去が織りなす人間ドラマの物語。 時には、発明品が意外な鍵となることも…? 笑いあり、涙あり、そして江戸を揺るがす大事件の予感も――。 からくり長屋で巻き起こる、江戸情緒あふれる事件帖、開幕!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 136,025 最終更新日 2025.05.08 登録日 2025.05.07
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幕末に来た少女

母親と二人暮らしの燐は表では何時も笑っているが孤独だった。 そんな燐にも心から大好きなものがあり、 それが、幕末という時代と新撰組。 ひょんな事から、幕末へとタイムスリップしてしまった燐。 果たして、現代へ戻れるのか?
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 20,725 最終更新日 2025.05.05 登録日 2025.05.03
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【完結】花魁流れ星

【完結】花魁流れ星
満開の桜が舞い散る中、江戸の下町にある銭湯「星の湯」の日常を描く。女将の麗子は様々な客の悩みに耳を傾け、適切なアドバイスで信頼を集めている。質素な暮らしの中にも時折見せる気品に、周囲は「並の女将ではない」と感じていた。 麗子は12歳の娘・千星と二人暮らし。千星は聡明で美しく育っていたが、学問所では「母親の素性」をからかわれ、静かに耐えていた。麗子は気づきながらも、自分の過去を話せずにいた。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 32,686 最終更新日 2025.05.02 登録日 2025.04.24
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椿の咲くころに

恋も人生も上手くいかず悩む大学生・千佳は、祖母の形見の帯留めを手に深夜の神社を訪れる。 「時間が戻れば」と願った瞬間、眩い光に包まれ、目を開けるとそこは江戸時代の深川だった。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 733 最終更新日 2025.04.30 登録日 2025.04.30
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江戸詠唱録 アニメオタク佐藤悠斗が長すぎる呪文練習中に転移した不条理な異世界での奇妙な漂流と女剣士との出会いを描く冒険奇譚~得意魔法は根幹魔

江戸詠唱録 アニメオタク佐藤悠斗が長すぎる呪文練習中に転移した不条理な異世界での奇妙な漂流と女剣士との出会いを描く冒険奇譚~得意魔法は根幹魔
「呪文一言で江戸異世界へ。アニメ知識が命綱だ!」 佐藤悠斗は、21歳の冴えないアニメオタクだった。 ある夜、長ったらしい詠唱呪文を叫んでいたら、なぜか江戸時代そっくりの異世界に転移してしまった。 そこは徳川家光が偉そうに君臨する時代。 だが、この世界には魔法が存在し、陰陽術使いや妖術使いがウロウロしている。 転移早々、悠斗は家光の日光参詣を襲う豊臣残党の戦場に放り込まれた。 焦った彼は得意の南蛮妖術を繰り出し、「股間が痒くなる呪文」で敵も味方も無力化。 死人ゼロで戦いを終わらせ、呆れられつつも家光に褒められた。 「家臣になれ」と誘われたが、「お役所仕事は面倒臭い」と断り、代わりに金と小太刀をゲット。 「困ったら江戸城に来い」と言われ、悠斗の異世界ライフが始まった。 これから彼は、長くてくだらない詠唱呪文を武器に、壮大でバカバカしい事件を次々解決していく。 家光の偉そうな命令、護衛の困惑、敵の泣き言を巻き込みながら、自由気ままに生きる悠斗。 これは、江戸時代風異世界で繰り広げられる、ドタバタで笑える冒険譚だ!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 82,908 最終更新日 2025.04.17 登録日 2025.04.01
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ふわふわの熊とお殿様

ふわふわの熊とお殿様
お江戸のすみっこに黒くてふわふわしたものが座っていました――。 小伝馬町に新規オープンした袋物問屋。 通りがかりの浪人風体のお侍が見たのは、袋物屋の店主が子どもを「虐待」している姿! 立ち塞がった浪人風のお侍は、実は火付盗賊改方の長官さまでした。 ※人は死にませんが、人間と動物に危害が加えられる暴力的シーンがあります。 ※実在した人物が登場しますが、あくまでも時代劇です。ご了承ください。 ※この作品は江戸時代を舞台にしたフィクションであり、当時の社会や文化を描写するにあたり、歴史的背景に基づいた表現や描写が含まれています。 ※「長吏」「門付け」「丹波の荒熊」「傀儡師」「女鳥追い」「門説経」「歌祭文」「皮座」「犬拾」「物乞い」などの職業や、身体的特徴に関する記述には、当時の価値観や慣習を反映したものがありますが、これらは現代の価値観や倫理観とは異なる場合があります。 ※これらの表現は、物語の時代背景を忠実に再現するためのものであり、差別や偏見を助長する意図は一切ございません。 ※読者の皆様には、こうした歴史的文脈をご理解いただきつつ、本作をお楽しみいただければ幸いです。 ※万が一、不快な印象を与える表現がございましたら、著者として深くお詫び申し上げます。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 3 文字数 42,236 最終更新日 2025.04.08 登録日 2025.02.16
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霜葉物語

山南藩士大井玄蕃はとかく容姿が悪かった。そのため全く婚儀が整わない。 そこに突然縁談の話が舞い込んできた。 しかし婚姻後もなかなか上手くいかない夫婦関係。 そこに上意討ちの指令が舞い込んでくる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 23,188 最終更新日 2025.03.30 登録日 2025.03.30
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五文侍

信濃屋幸兵衛は誰かに命を狙われていた。 そこで突然牢人から声が掛けられる「五文お恵みくださいませんか」と。 五文侍平松宗左衛門のお話。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 13,397 最終更新日 2025.03.30 登録日 2025.03.30
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私の名は杉山源吾。津軽藩で家老を務めていますが、公言出来ません。何故なら私の父が石田三成だからです。

慶長5年。関ヶ原の戦いで父石田三成が敗れ、居城佐和山も陥落。 その時、大坂城で豊臣秀頼に近侍していたのが次男の石田重成。 「このままでは助からない。」 絶望的な状況を見兼ね、手を差し伸べたのが同僚津軽信建。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 21,448 最終更新日 2025.03.07 登録日 2025.02.09
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蘭癖高家

蘭癖高家
 一八世紀末、日本では浅間山が大噴火をおこし天明の大飢饉が発生する。当時の権力者田沼意次は一〇代将軍家治の急死とともに失脚し、その後松平定信が老中首座に就任する。  遠く離れたフランスでは革命の意気が揚がる。ロシアは積極的に蝦夷地への進出を進めており、遠くない未来ヨーロッパの船が日本にやってくることが予想された。  時ここに至り、老中松平定信は消極的であるとはいえ、外国への備えを画策する。  大権現家康公の秘中の秘、後に『蘭癖高家』と呼ばれる旗本を登用することを―― ※挿絵はAI作成です。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 80,711 最終更新日 2025.03.02 登録日 2024.04.30
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梅すだれ

梅すだれ
江戸時代の女の子、お千代の一生の物語。恋に仕事に頑張るお千代は悲しいことも多いけど充実した女の人生を生き抜きます。が、現在お千代の物語から逸れて、九州の隠れキリシタンの話になっています。島原の乱の前後、農民たちがどのように生きていたのか、仏教やキリスト教の世界観も組み込んで書いています。 登場人物の繋がりで主人公がバトンタッチして物語が次々と移っていきます隠れキリシタンの次は戦国時代の姉妹のストーリーとなっていきます。 時代背景は戦国時代から江戸時代初期の歴史とリンクさせてあります。長編時代小説。長々と続きます。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 214,318 最終更新日 2025.02.28 登録日 2024.12.15
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関ヶ原に敗れ、再起を図るべく息子が居る津軽に潜り込む石田三成。ここで藩を富ませ、打倒家康を誓うものの……あるのはコメばかり……。さてどうする

関ヶ原の戦いに敗れるも、徳川の追っ手から逃れ、 先に息子が脱出していた津軽に潜り込む事に成功した石田三成。 打倒家康を心に誓い、藩の富国に取り組もうとするも……。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 7,309 最終更新日 2025.02.22 登録日 2025.02.16
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