トラウマ 小説一覧
161
精一杯のエゴイスト
地方都市で地味に暮らす佐和。以前の恋のトラウマに縛られて四年も恋愛から遠ざかる。そんな佐和に訪れた出会い。立ち止まる理由ばかりを探しても止まらない想いの先にあるものは。
文字数 53,272
最終更新日 2026.02.16
登録日 2026.02.01
162
No.1
人物
受け 有間 啓 22歳 大学生 トラウマ持ち 美人
攻め 砂多 黎良 20歳 大学生 スパダリ 包容力
感想数 0
文字数 4,547
最終更新日 2025.02.18
登録日 2025.02.15
163
邪恋の終幕
高校二年生の夏。
望月暁那は、同級生の来栖宰斗と付き合い始める。
彼は校内トップの成績で、気さくで誰からも好かれている。
しかしそれは偽りの顔。
他人に興味が無く、人の愛情を微塵も信じていないサイコパス。
それが宰斗の本来の姿。
暁那は隠された彼の顔の片鱗に気づきながらも、依存のように宰斗に惹かれていく。
これから、暁那の初恋は、悲しく哀れな結末を迎えることになる。
※この作品は、他サイトに投稿している物語のオマケのようなモノです。
わかりにくい箇所があれば、申し訳ありません。
感想数 0
文字数 3,029
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.02.21
164
親友の施すトラウマ克服法が荒療治すぎる。
脱☆童貞時にトラウマを負った藤森希翔(ふじもりあきと)は、女の子と付き合ってもその先のステップに進みたいと思う気持ちがなかった。
親友の甲斐國臣(かいくにおみ)と受験勉強している最中、そのトラウマの話を持ちかけられ、國臣からとんでもないトラウマ克服法を実行されて──!?
ノンケの希翔が好きで仕方なく、最終的にレイプしちゃう親友と、親友だと思っていた國臣に襲われて一度絶交するも、結局離れられずに絆される主人公のお話。
※攻めによるフェラ描写あり。
※無理矢理、レイプ描写あり。
高校三年生、同級生のお話です。
感想数 1
文字数 33,969
最終更新日 2021.11.04
登録日 2021.10.30
165
八月の流星群
感想数 0
文字数 112,754
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.04.09
166
彼女に「デブ」と言ったことに後悔はなかった
幼馴染の女の子に「デブ」と言った。彼女は「チビガリ」と言い返してきた。傍から見ればただの悪口の応酬だった。それでも仲良しだと思っていた。
そんな関係に亀裂が入ったのは心が弱かったから。これは少年の後悔が払拭されるまでの物語。
表紙絵は、あっきコタロウさんのフリーイラストです。
文字数 7,332
最終更新日 2022.01.23
登録日 2022.01.23
167
塞ぐ
耳を塞ぎたい。口を塞ぎたい。目を塞ぎたい。そして、心の傷を塞ぎたい。
主人公の瀬川華那(せがわはるな)は美術部の高校2年生である。
華那は自分の意思に反して過去のトラウマを度々思い出してしまう。
華那の唯一の異性の友人である清水雪弥(しみずゆきや)。
華那は不器用な自分とは違って、器用な雪弥のことを心底羨ましく思っていた。
五月十五日に、雪弥が華那が飼っている猫たちに会うために自宅に遊びにきた。
遊びにくる直前に、雪弥の異変に気づいた華那は、雪弥のことをとても心配していたのだが……。思いの外、楽しい時間を過ごすことができた。
ところが。安堵していたのも束の間、帰り際になって、華那と雪弥の二人の間に不穏な空気が徐々に流れ出す。
やがて、雪弥は自分の悩みを打ち明けてきて
──?
みんな、異なる悩みを抱えていて、独りぼっちでもがき苦しんでいる。
誰かと繋がることで、凍ってしまった心がほんの少しずつでも溶けていったらどんなに良いだろうか。
これは、未だ脆く繊細な10代の彼女たちの灰色、青色、鮮紅色、そして朱殷(しゅあん)色が醜くこびりついた物語だ。
※この小説は、『小説家になろう』・『カクヨム』・『エブリスタ』にも掲載しています。
感想数 0
文字数 123,780
最終更新日 2024.04.13
登録日 2021.03.01
168
僕たちを救ってくれた
初投稿ですがよろしくです
文字数 63
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
169
桜の奇跡 ~赤い糸の絆~
石垣総合病院救命救急センターに務める原晃平(はらこうへい)は医師免許を持った看護師だった。失恋を機に、医師へと転身、病院も変わり、指導医は幼なじみに加納澄人 (消化器外科医)が受け持ってくれたが、原は救命救急センターに転属願いを出して、今ではドクターヘリに乗れるほど成長した。原は前の病院で後輩の看護師(男)を好きになり同棲まで考えていたが、すっぱりと断られてしまった。二度目の失恋だ。一度目の失恋は、指導医の加納澄人。
感想数 0
文字数 52,210
最終更新日 2020.03.24
登録日 2020.02.21
170
おかえり、さよなら、美しき日々。
対象とした人物との記憶を、消してしまえる薬がある。職場いじめで心を病んでいた心花は、薬で楽になりたいと願った。
しかし、自覚は薄いが以前使用しているらしく、二度目にもなると副作用が強いらしい。一度目の記憶が戻ったり、記憶が混濁したりもするそうだ。
副作用を心配するのは、愛する旦那である都月である。ただ、心花が前を向きたい理由も、少なからず彼にあった。
愛する人のために前を向きたい。けれど、過去から一向に抜け出せない……悩みに悩んだ末、心花は薬を手にしてしまい。
感想数 0
文字数 7,959
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.12.05
171
A5サイズのジップロック〜致死量の絶望を飲み干し、ただ只管に生き延びた記録〜
日常の気配が色濃く残る、ありふれた2Kの部屋。
いつもと変わらないはずのその空間で、私は茶色いカーテンを固く閉ざし、リビングのソファの下にへたり込んで泣いていた。
見上げるソファの上には、A5サイズのジップロックが置かれている。
パンパンに膨れ上がったその袋の口を開けると、中から数錠の薬が弾け飛んだ。
ザイラス、ソラナックス、サイレース、ハルシオン……。
市販薬ではない、精神を強制的にシャットダウンさせるための処方薬たち。私はシートから無感情に薬を押し出し、手のひらに乗せては、次々と胃の奥へ放り込んでいった。
これを飲めば、やっと楽になれる。その思いだけを信じて、涙を流しながら飲み続けた。
途中からの記憶はない。
ただ、後になって知らされた。あのジップロックに詰め込まれた膨大な量の薬を、私は無意識のまま、すべて飲み干していたのだと。
ぼんやりと水底のように滲んでいく景色の中で、私の時間は完全に途切れた。
——まぶしい。
次に目を開けたとき、真っ先に感じたのは、朝の寝起きのようなごく「普通」の目覚めの感覚だった。
ただ、視界に飛び込んでくる光があまりにも白く、強烈で、思わず目を細める。
そこは、カーテンで仕切られた無機質で狭い空間だった。
体を動かそうとして、違和感に気づく。両手も、両脚も、ベッドに固く固定されていて1ミリも動かせない。
「……っ」
声を出そうとした瞬間、喉の奥で「ごふっ」と異音が鳴った。
息苦しさはない。視線を下へ落とすと、自分の鼻と口から透明な管が伸びているのが見えた。
人の声は、まったく聞こえない。
ただ、私の左後方から、一定のリズムを刻む機械音だけが冷たく響いていた。
自分がどうなったのか、何もわからない。
ただ、私は目を覚ました。
薬は胃洗浄では間に合わないほど血液に溶け込み、脳死判定の少し手前までいった私が、なぜか今、この眩しい白い光の中で息をしている。
ベッドの傍らで親友がポロポロと涙をこぼしていたことや、「奇跡が起きた」という言葉を認識するのは、もう少し後のことだ。
この瞬間の私にあったのは、ただ「生かされてしまった」という圧倒的な事実だけだった。
あの、すべてを搾取され、尊厳を踏みにじられた「底なし沼」のような日々から、私はまだ、逃げ切れていない——。
感想数 0
文字数 31,663
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.03.13
172
甘い友達〜僕たちは友達…これからもずっと〜
横読み推奨です|д・)→→→→
甘すぎます♡シリーズ⑤
Another story 3
僕、平和 望(ヒラワ ノゾム)が主役らしい
高校を卒業して約6年ぶりに会った彼女は
何も変わってなかった
あの時の気持ちを少しずつ蘇らせる僕は…
「僕たちは友達だろ?」
そう言ったけどあの頃の僕は臆病で好きだと言えなかったんだ
友情と仕事と恋と…
人生は出逢いがすべて
顔文字(´•ω-`)なくもない
感想数 90
文字数 73,249
最終更新日 2025.04.06
登録日 2025.02.17
173
その花は、夜にこそ咲き、強く香る。
『なんで、アイツの顔見えるんだよ』
相貌失認(そうぼうしつにん)。
女性の顔だけ上手く認識できないという先天性の病を発症している少年、早坂翔(はやさかしょう)。
夏休みが終わった後の八月。彼の前に現れたのは、なぜか顔が見える女の子、水瀬茉莉(みなせまつり)だった。
他の女の子と違うという特異性から、次第に彼女に惹かれていく翔。
中学に進学したのち、クラスアート実行委員として再び一緒になった二人は、夜に芳香を強めるという匂蕃茉莉(においばんまつり)の花が咲き乱れる丘を題材にして作業にはいる。
ところが、クラスアートの完成も間近となったある日、水瀬が不登校に陥ってしまう。
それは、彼女がずっと隠し続けていた、心の傷が開いた瞬間だった。
※第12回ドリーム小説大賞奨励賞受賞作品
※表紙画像は、ミカスケ様のフリーアイコンを使わせて頂きました。
※「交錯する想い」の挿絵として、テン(西湖鳴)様に頂いたファンアートを、「彼女を好きだ、と自覚したあの夜の記憶」の挿絵として、騰成様に頂いたファンアートを使わせて頂きました。ありがとうございました。
感想数 5
文字数 122,072
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.06.06
174
聞こえたもの
誰もいないはずの山に響く、怪しい声。
それは近づく程に、意味のある言葉へと変化していく。
その言葉に隠された本当の意味を知った時、恐怖のどん底へ突き落される。
これを読んだら、あなたは山に登るのが怖くなる-。
感想数 0
文字数 1,428
最終更新日 2021.10.31
登録日 2021.10.31
175
大好き!世界一大切な想いは届かない【完結】
かつて「優等生」だった姉は「あの夜」をきっかけに、心を壊し、精神を蝕まれていく。弟はそんな「姉」の境遇を薄々感じながらも助ける事ができず、無力感を覚え、姉から離れようとする。「姉」にとって「あの夜」とは何なのか……。
「精神崩壊」を生々しく描くサイコ・ホラー
※一部、性的・暴力的な表現を示唆する内容があります。読んでいただく際、お気をつけください。
感想数 0
文字数 2,504
最終更新日 2025.03.11
登録日 2025.03.11
176
真冬の逃げ水 Mirage d'hiver
近代国家として成長を続けるアウスリゼ。その輝かしい姿の裏側には、知られざる陰がある。
国家に反逆した罪により、一人の男が処刑された。この事実は公にはされず、暗い歴史の一部として葬り去られた。
その処刑は、男の家族にとって重く苦しい記憶となり、特に末弟のテオフィルに深い傷を残す。
彼は何も為せなかった過去を思い出し、悔恨の中で立ち止まっていた。
「知っている? 真冬でも、逃げ水ってあるんだよ」
逃げ水のように手の届かない、幸せだったころの記憶に心を閉ざしたテオフィル。
そんな彼に手を差し伸べたのは、精神科医のレヴィだった。彼もまた、過去に囚われ続ける人間であり、テオフィルの痛みの中に、自分と同じ色を見た。
そしてテオフィルを助けようとする過程で、レヴィ自身も、自分の過去と向き合うことになる。
※こちらは『 喪女は、不幸系推しの笑顔が見たい ~よって、幸せシナリオに改変します! ※ただし、所持金はゼロで身分証なしスタートとする。~』( https://www.alphapolis.co.jp/novel/365835295/594706079 )の続編ですが、この作品単体でも読めるようにしてあります
※イラストが挿入されることがあるため、苦手な方は自衛してください
※完結済み、一日数話投稿
※他サイトにも投稿しています
感想数 3
文字数 165,343
最終更新日 2025.03.07
登録日 2025.02.24
177
トップシークレット☆桐島編 ~お嬢さま会長に恋した新米秘書~
大財閥〈篠沢(しのざわ)グループ〉本社・篠沢商事に勤める25歳の桐島貢(きりしまみつぐ)。
彼は秋のある夜、上司の代理で出席した会社のパーティーで、会長令嬢で高校2年生の篠沢絢乃(しのざわあやの)に一目惚れ。
その三ヶ月後、会長・篠沢源一が末期ガンでこの世を去る。
葬儀の日、父の遺言により会長の後継者となった絢乃を支えるべく、秘書室へ転属する旨を彼女に伝える。
絢乃は無事、会長に就任。会長付秘書として働くことになった貢はある日、会社帰りの愛車の中で絢乃に衝動的にキスをしてしまい――!?
草食系男子の年上秘書×キュートな10代の大企業総帥による、年の差オフィスラブストーリーのヒーローサイド。
感想数 0
文字数 152,131
最終更新日 2024.10.30
登録日 2024.04.05
178
人生最悪の黒歴史は何ですか?
むしろ、これが最悪なんて羨ましいですと言われたい……。
ふとしたことで、後輩に自らの黒歴史を語ることになった鳥嶋。
自らの落ち度が全くないのに被害を被った過去を思い出し、彼はそれ以降、益々饒舌になるのだった。
カクヨムからの転載作品。
感想数 0
文字数 2,894
最終更新日 2024.04.29
登録日 2024.04.29
179
雷とトラウマと
雷にトラウマを持つ受け(晴人)とクールな義弟(哉太)の距離が縮まるまでの話。
リハビリ小説です。
一度アップしていましたが、改めて書き直してます😓😓
感想数 1
文字数 2,668
最終更新日 2025.09.19
登録日 2025.09.19
180
素直になれない眠り姫
元美容師の西野愛里(25)は、転職先の百貨店で再会した高校の同級生、曽根竜次とセフレ関係になる。
もう男を好きになることなんてない。
過去の苦い経験から、そう思っていたはずなのに、気づけば竜次に惹かれていて…
*同じ舞台の作品(時系列は本作が一番最初です。単独でお楽しみいただけます)
『マルヤマ百貨店へようこそ』
『トキメキの押し売りは困ります!~イケメン外商とアラフォーOLの年末年始~』
感想数 1
文字数 97,336
最終更新日 2019.11.17
登録日 2019.08.15
181
彷徨いたどり着いた先
感想数 0
文字数 950,741
最終更新日 2022.08.07
登録日 2020.12.15
182
雪蛍
高梨綾音は、伯父と伯母が経営している『喫茶わたゆき』でバリスタとして働いている。
高校二年の冬に亡くした彼氏を未だに忘れられない綾音は、三十歳になった今でも独身を貫いている。
そんなある日。農道でパンクして途方に暮れている綾音を、偶然通りかかった一人の青年が助ける。
自動車整備工場で働いているというその年若い青年、南條蛍太に、綾音は次第に惹かれていく。
しかし南條も、心の奥底に仕舞い込んだ消せない闇を抱え続けて生きている。
傷を負った二人が織りなす、もどかしくて切ない恋の話。
感想数 1
文字数 108,444
最終更新日 2021.04.16
登録日 2021.01.19
183
かなたの鳥
共存と救済、自由へと続く物語
午前0時になると、鳥に姿を変えてしまう神楽朔(かぐらさく)は“異”なる者として人々に紛れ、隅田川のほとりにあるマンションに暮らしている。
ある夜、隣人の三日月リクとその秘密を共有することとなり、関係が深まってゆく――。
東京を舞台に描かれるファンタジーロマンス。
ずっと一緒に、いてくれる?
その美しさに触れたい――
***ワンコ系(フィンランドと日本のダブル)背景描き&黒髪愁い系気象予報士、年の差(8歳差)カップル♪春夏秋冬・クリスマス、巡る季節のラブストーリー***
*現在、他のサイトにも投稿している関係で(完結しておりますが)後半部分が非公開設定となっております
文字数 63,600
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.08.09
184
誰にも触れられたくないトコロ 【完結】
数百年も国内外問わず各種物流を担ってきたCROW輸送。
事故で亡くなった先代の父(慎)に代わり
現在 黒川 巽(くろかわ たつみ)が社長を務めている。
巽は過去に起きた誘拐事件によるストレスでよく魘され年上の幼馴染み2人だけがその事実を知っていた。
巽を心ごと守るのだと誓う幼馴染。
「せめて安心して傍にいて貰えるように」
-----
現代日本が舞台ですが一部オリジナル設定があります。
誘拐について掘り下げますがハピエンです。
人によってはハピエンじゃないと思われるかもしれないです💦
※R18(主人公とのイチャイチャ)
※レ (モブレイプ表現の為、閲覧注意)
文字数 126,878
最終更新日 2022.10.10
登録日 2022.01.23
185
シリウス
みんな何かを背負い、何かを隠し、何かを抱えながら生きている。
笑っていても土砂降りの雨に打たれ続けているような感覚に襲われ、消えてしまいたいと願いながら気を失うように眠りにつく日がある。
それでも僅かな光を求め彷徨い続ける人間たちが幸せになれますように。
感想数 0
文字数 4,228
最終更新日 2023.08.19
登録日 2023.08.19
186
僕の痛み
道弥と有一は、交際1年になる職場カップル。
二人は、キスより先に進んだことのない、清い関係のままだった。
女性経験の豊富な有一に対し、道弥にとっては初めてのお付き合い。
「性的なことに抵抗がある」という道弥を、
有一は受け入れ、無理に関係を進めようとはしなかった。
道弥は次第に、セックスができないことへ後ろめたさと焦りを募らせるようになっていた。
そもそも道弥が「性的なこと」に抵抗を抱くようになったのは、
小学校6年生のときの「事件」がきっかけだ。
「事件」をきっかけに、親とも疎遠になり、自分の殻に篭りがちだった道弥にとって、
ありのままを受け入れてくれる有一の存在は日々大きくなっていく。
有一のために「変わりたい」と自分を追い込んだ道弥はーー。
しんどくて甘い救済ラブストーリーを目指しました。
===
【登場人物】
都築 道弥(つづき みちや)、25歳、フリーランスデザイナー
白川 有一(しらかわ ゆういち)34歳、営業部社員
===
【シリーズ展開】
後日譚『僕の歓び』
時系列
『僕の痛み』→『僕の歓び』
感想数 0
文字数 55,139
最終更新日 2025.12.20
登録日 2025.12.20
187
腐った絵本
幼少期に読んだ絵本が、心の中で腐っている。
トラウマに感染した物語が体を蝕む奇病「蔵書症」——その治療法はただ一つ、患者の内面世界に潜り、腐った物語を縫い直すこと。
だが、パステルカラーの絵本世界に待っているのは、笑顔で内臓を盛り付ける怪異と、逃げることしかできない絶望だった。
繕い手・糸守縁、31歳。他人の痛みに一切共感できない。だからこそ、トラウマに引きずり込まれずに物語を縫い直せる。
解き手・鉤谷棘、24歳。他人の痛みがすべて自分の体に来る。だからこそ、トラウマの核を一瞬で見抜ける。
共感しない女と、共感しすぎる男。正反対の二人が、壊れた物語を摘出する——グロゴアホラー×バディ探索×心理ドラマ。
「治してどうするの?」
腐った世界の片隅で、黒い影が嗤っている。
「最初から壊れた物語を与えれば、壊れたまま生きていける」
治す者は、自分自身を治せるのか。
感想数 0
文字数 147,751
最終更新日 2026.02.28
登録日 2026.02.16
188
勇者パーティー唯一の生き残りは自称転生勇者を疑う
「ただ逃げ出しただけなのに」
自分が生き残ったことを悔やむ”唯一の生き残り”に転生勇者が猛アプローチするだけ
感想数 0
文字数 4,767
最終更新日 2026.01.12
登録日 2026.01.04
189
眠れぬ文系姫は、王子様と夢を見る
小さい頃から本の世界に心を寄せ、憧れのヒロインに自分を重ねてきた綾。中学生の頃、両親を交通事故で亡くし、彼女の唯一の心の支えは両親の形見の枕だった。しかし高校生になったある日、その枕があっても眠れなくなる出来事が起きる。
不眠に悩む綾を心配するのは、幼馴染であり、密かに彼女を想う涼也。眠れぬ夜と交錯する二人の距離は、友情から特別な想いへと揺れ動く――果たして綾は、涼也とともに心穏やかな眠りを取り戻せるのか。
感想数 0
文字数 5,736
最終更新日 2025.10.15
登録日 2025.10.15
190
暴君に愛された魔女
庶子のペルリタは、伯爵家で冷遇されながらも、アイデンティティへの強い自信で、自分の心を保ってきた。しかしそれでも目立たないように、いじめられないように自分を殺す日々。そんなある日参加した夜会でペルリタは、「暴君」と言われている公爵に遭遇する。しかも、ペルリタの最大の秘密も知られてしまって……。
ペルリタは帝国で迫害を受ける魔女の末裔だった。
このままでは火炙りにされる!そう思ったペルリタは逃走を決意するが、そんな中、公爵から婚姻の申し出が出て……。
知らず知らずに想われていた魔女のお話。
*昔、ピッコマ様のコンテストに『うちの夫は正気じゃない 魔女であることがばれたのにその溺愛は止まらないないらしい』(作者名はなびら)というタイトルで挑戦した作品です。久しぶりに読み返してみて続きを書いてみようかと思いました。書き直しをしていきながら投稿していこうかと思います。*小説家になろう様でも公開しております。
感想数 0
文字数 72,018
最終更新日 2026.02.12
登録日 2026.01.22
191
嵐の足あと
台風がもってきたのは、幸運?それとも不運?
感想数 0
文字数 9,482
最終更新日 2024.02.28
登録日 2024.02.19
192
【完結】野菜炒めと鴇色(ときいろ)の恋
十歳の頃、通り魔事件に遭遇した颯太郎(そうたろう)は、感情が色で見える能力で救えたかもしれない命があったことを、ずっと後悔していた。そしてその力のせいで見たくないものばかりを見てきた彼は、人嫌いになりコミュニケーションがまともに取れずにいる。そんなある日、スリから助けた陣(じん)に出会って、ずっと閉ざされていた颯太郎の心に変化が……。
いつでも本気で真っ直ぐなバンドマン×人嫌いをこじらせた大学生のお話。
※はR18などの閲覧注意回です。
この作品は、ムーンライトノベルズ、fujossyにも掲載しています。
感想数 14
文字数 88,280
最終更新日 2021.11.12
登録日 2021.10.09
193
No.2
人物
受け 世田 奏来 22歳 大学生 トラウマ持ち 美人
攻め 遠野 彾 20歳 大学生 イケメン 人気者
感想数 0
文字数 1,618
最終更新日 2025.02.15
登録日 2025.02.15
194
優しさの棲家
* * *
それは、夏の終わりのことだった。いつも朗らかで優しい彼が、ひとり涙するのを見たのは。
それまで煩かったヒグラシの声も、楽器の音も人の声も、全部が遠くなる。その瞬間、すべてが変わった。
* * *
傷を抱えた男の子とその傷をふいに知ってしまった男の子のBLです。
トラウマ持ち受け×やさしい陽キャ攻めの現代高校生もの
感想数 0
文字数 7,247
最終更新日 2021.12.23
登録日 2021.12.23
195
逃亡と安息のあいだ 〜バスローブ姿で逃げ出した夜、二十歳の大学生に拾われました〜
バスローブ一枚、裸足のまま逃げ出した。
極寒の港で、震える私を照らしたのは、
成人式帰りの大学生、姫川湊が掲げたスマホのライトだった。
騙され、過酷な夜の世界に沈められていた18歳の泡瀬雫。
三次会の熱狂と、猛烈な睡魔の狭間にいた20歳の湊。
「……ついてこい」
掠れた声で招かれたのは、狭いアパートの一室。
性的搾取の恐怖から逃げた少女を、彼は「モノ」としてではなく、
ただの「迷い猫」を扱うように、不器用に匿い始める。
服も、下着も、居場所もなかった。
けれど、彼が大家に頭を下げて工面したジャージに袖を通したとき、
私は初めて、一人の人間に戻れた気がした。
しかし、安息の扉を叩くのは、彼女を追う「闇」の足音。
容赦ない脅迫と、二億円という架空の借金。
守る力を持たないはずの大学生は、一人の少女のために、巨大な悪意へと牙を剥く。
嵐の夜、停電した部屋。
限られた水で互いの肌を拭い、寄り添い合ったとき、
二人の関係は「救済」を超えた、深い「安息」へと変わっていく。
沖縄を舞台に描かれる、
孤独な逃亡者と、不器用な守護者の再起と純愛。
感想数 0
文字数 6,364
最終更新日 2026.03.25
登録日 2026.03.25
196
「欠片の軌跡」②〜砂漠の踊り子
不感症の元魔術兵のサークは、突然、西の砂漠の国に旅に出る事を決める。そこで行き倒れの踊り手の青年、シルクを拾う。妙な縁からふたりは行動を共にするようになる。オリジナルファンタジー小説「欠片の軌跡」の第3〜4章になります。(第1〜2章は「欠片の軌跡①」となっています。「欠片の軌跡」は不感症の魔術兵サークが、騎士となり王子の警護部隊に所属した事をきっかけになんやかんや色々あって色々巻き込まれて色々ある中で性欲が取り戻せるのかみたいな、ただのエロありファンタジー小説です。(比較的真面目な話です)ちなみに☆マークはR指定的な部分です。【2024.1から成人表現部分の表現を一部変更しますご了承下さい】
※この小説は個人が趣味で書いている物です。内容や展開が読む方のご趣味に合わない事もございます。ご了承頂けますと幸いです。)※BL/R-18作品(特殊嗜好作品)となりますので無関係の不特定多数の方の目にとまる様な外部へのリンク付け等お止め下さい。ご配慮頂けますと幸いです。(LGBTQとBL/R-18作品を好む好まないは異なる事項となりますのでご理解頂けますと幸いです。)
【「欠片の軌跡」2021年春にpixivにて執筆開始】
【転載禁止】【無許可ダウンロード禁止】
感想数 3
文字数 199,204
最終更新日 2024.08.28
登録日 2024.04.19
197
恋する熱帯魚
大手食品メーカーに務める松原は、取引先に連れてこられた風俗界隈でハルヤと名乗る青年と出会う。こういった場所を嫌い、素気ない対応をした松原だったが、駅で絡まれていたハルヤを助けたことをきっかけに自分の気持に懊悩し始める。 一方で母を探しにこの界隈に身を沈めていたハルヤは、義理の兄に見つかったことで途方に暮れていた。そこに現れた松原に助けられ、次第に惹かれていくも素直になれず―― 過去のトラウマを抱えた二人の恋物語。
感想数 2
文字数 67,020
最終更新日 2020.05.14
登録日 2020.03.08
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見上げた空は、今日もアオハルなり
──私の想いは届かない。私には、気持ちを伝えるための”声”がないから。
幼馴染だった三人の少年少女。広瀬慎吾(ひろせしんご)。渡辺美也(わたなべみや)。阿久津斗哉(あくつとおや)。そして、重度の聴覚障害を抱え他人と上手くうち解けられない少女、桐原悠里(きりはらゆうり)。
四人の恋心が激しく交錯するなか、文化祭の出し物として決まったのは、演劇ロミオとジュリエット。
ところが、文化祭の準備が滞りなく進んでいたある日。突然、ジュリエット役の桐原悠里が学校を休んでしまう。それは、言葉を発しない彼女が出した、初めてのSOSだった。閉ざされた悠里の心の扉をひらくため、今、三人が立ち上がる!
これは──時にはぶつかり時には涙しながらも、卒業までを駆け抜けた四人の青春群像劇。
※バレンタイン・デイ(ズ)の姉妹作品です。相互にネタバレ要素を含むので、了承願います。
※表紙画像は、ミカスケ様にリクエストして描いて頂いたフリーイラスト。イメージは、主人公の一人悠里です。
感想数 1
文字数 160,762
最終更新日 2020.10.22
登録日 2019.03.16
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Ti amo ~残念御曹司(?)のスパダリ育成プロジェクト
野獣? それとも極道?
とんでもない美形なのに、妙に迫力があって、そのくせコーディネートセンスは皆無。
そんな彼のお見合いを成功させるのが、ローマの百貨店で働く私に課せられたミッションだった。
不愛想で、近寄りがたくて……とにかくハードル高過ぎです!
それでもお客様を放っておくわけにはいかなくて――。
「俺と結婚してください!」
「えっ?」
「いろいろ練習させてほしいんだ」
お見合いの、そして結婚生活の練習?
断りきれずに始まった関係で、あくまで仮の夫婦だったはずなのに……。
桐島亜美(きりしま あみ)
ローマの高級百貨店に出向中の販売員
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東野林太郎(ひがしの りんたろう)
スイスの製薬会社に勤める研究者・実は日本のトップ製薬会社の御曹司
感想数 0
文字数 61,133
最終更新日 2022.03.30
登録日 2022.01.30
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造花の開く頃に
不安障で死にたがりで頑張り屋の青年、月裏(つくり)の元に、大好きな祖母から一通の手紙が届く。
それは月裏の従兄弟に当たる青年、譲葉(ゆずるは)を世話して欲しいとの内容だった。
そうして、感情の見えない美少年、譲葉との手探りの生活が始まった。
2016.12完結の作品です。
感想数 0
文字数 241,011
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.03.13