身分差 小説一覧
201
星を戴く王と後宮の商人
「この国では、星神の力を戴いた者が、唯一の王となる」
王に選ばれ、商人の青年は男妃となった。
美しくも孤独な異民族の男妃アリム。
彼を迎えた若き王ラシードは、冷徹な支配者か、それとも……。
王の寵愛を受けながらも、
その青い瞳は、周囲から「劣った血の印」とさげすまれる。
身分、出自、信仰──
すべてが重くのしかかる王宮で、
ひとり誇りを失わずに立つ青年の、静かな闘いの物語。
感想数 2
文字数 913,080
最終更新日 2026.07.29
登録日 2025.07.20
202
【完結】見た目だけは可愛い義妹ではなく、平凡引きこもり令嬢の私に求婚した公爵様は仮の婚約者をご所望のようです!
ユレグナー子爵家の長女であるティアナは、
義母と義妹のアイリスに虐げられた生活を送っていた。
父も自分には無関心で、表舞台に出たのは3年前の社交界デビューの時だけ。
そんなある日、ユレグナー子爵家に公爵様が求婚にやって来ると言う。
「美形で性格も紳士的で誠実って噂だったけど、女性を見る目だけは無かったようね」
見た目だけは可愛い義妹のアイリスに騙されるなんて……
そう思っていたティアナだったけど、
何故か公爵様の求婚の相手は……まさかの、私!?
……だけど、話を聞いてみるとこの求婚にはどうやら事情があって、公爵様は仮の婚約者を求めていたらしい。
「なるほど! だから、私だったのね!」
3年前に一目惚れした令嬢にやっとの思いで求婚しに来たのに誤解された(ポンコツ)公爵様と、
育った環境のせいで自分が愛されてるとは思いもしない勘違い令嬢のお話。
感想数 116
文字数 85,489
最終更新日 2021.05.25
登録日 2021.04.29
203
全知の脇役令嬢は不幸な未来をぶっ壊す
ハッピーエンドのラブロマンス小説の登場人物なのに不幸な人生をたどるなんてふざけるな!
私は、とある断罪シーンで前世を思い出した。そして、とある小説の内容も全て思い出し、この世界がその小説の世界だと理解する。
ローズ・アルベール。今回王太子と婚約破棄された悪役令嬢と懇意にしていた人物だ。けれど、彼女はヒロイン達の為に利用され、たった数行で退場させられる運命にあった。
悪役令嬢にゴマをすって、最後は不幸な道を歩かされるなんてふざけるな。
そう思った私は、元凶の結婚相手との縁談を断ち切るために奮闘するが、最後には言い合いになってしまう。そんな時に暗がりの中男性に助けてもらうが、素性が分からないままとなってしまった。
そして次の日。私のところにとある手紙が2枚送られてきていた。1枚は、王弟であるブランシス大公からの釣書で……
※他の投稿サイトにも掲載しています。
感想数 3
文字数 154,764
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.12
204
勘当された泥まみれ令嬢は、公爵家に愛でられる
【役立たずと言われた私のスキル《花の帳》は意外と有能でした】
草花を愛し、庭で植物を育て土に触れて生きる日々。
そんな彼女が授かったスキルは、《花の帳》。
それは世界中の植物の情報が記された、ただの“植物図鑑”。
毎日のように全身土で汚れていた彼女は、『泥まみれ令嬢』と実の姉に嘲笑われた。
更にその話を姉達の手によって貴族社会にまで広められる。
そして役立たずと蔑まれ続けた末に、”婚活”より”花市”を優先した彼女は家を追い出されることになる。
「アイリス、お前はどこまで家名に泥を塗る気だ!」
「役立たずは要らないわ。あなたはもう、ドルマン家の娘ではありません」
ドルマン子爵家の三女アイリスは、家族からそう言い渡され、勘当された。
けれど――そんな“泥まみれ令嬢”は、思いがけない機会により価値を見出される。
ひょんなことから出会った公爵家三男。彼は家族の不運に奔走していた。
そんな彼を手伝ったことをきっかけに、《花の帳》の真価が明らかになる。
そして気づけば逃げ場が無いほど、公爵家の人々に囲い込まれていた。
「わ、私はただ、花を愛でながら静かに暮らしたいだけなんですけど……!?」
公爵家の一族がこぞってアイリスに心を奪われた理由は、その力の真価だけじゃない。
泥にまみれても笑っていられる、まっすぐで優しい彼女自身の在り方に惹かれたのであった。
「私が愛でられてどうするの!?」
これは蔑まれ続けた草花を愛する“泥まみれ令嬢”が、過保護すぎるほど溺愛されていく物語。
※小説家になろう、カクヨムでも連載中。短編予定。
※不定期更新です。
感想数 4
文字数 240,837
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.04.13
205
【R18】記憶をなくした女騎士、子育てに奔走していたら元彼が追いかけてきたらしい
シアは記憶を失いながらも、サバドの町で二歳の息子ヘリオスと暮らしている。シアが失った記憶は、サバドの町に来る前の自身に関するもので、ヘリオスの父親すらわからない。しかしそれ以外の記憶はしっかりとしており、読み書き、剣技は非常に優れていた。その技能を生かし、養護院で子どもたちに勉強や剣術を教えて生計を立てている。ある日、サバドの町に王太子が視察にやってきた。王太子が子どもたちの学習の様子を見学したいと希望したため、普段と同じように子どもたちに指導したシアだが、その日、帰宅しようとしたところ、なぜか近衛騎士団長のジェイラスに呼び止められる。いきなり「結婚を前提に付き合ってほしい」と愛の告白を受けるものの、ヘリオスの存在と自身の境遇を理由にそれをばっさりと断ったのだが――。恋人に逃げられた騎士団長と、逃げた先で記憶を失った彼女(子持ち)のすれちがいラブロマンス
感想数 27
文字数 157,985
最終更新日 2025.06.24
登録日 2025.05.17
206
妹を虐待していた姉は氷の公爵様に捨てられました――私は公爵邸の最上階で囲われ溺愛されています
子爵家の次女プリシラは、姉と家族から冷遇され「病弱な妹」として屋敷に閉じ込められていた。実際には病気ではなく、姉の都合で外に出ることすら許されない生活を強いられていた。
そんな彼女にだけ、姉の婚約者である「氷の公爵」ヴォルフラムは異常なほど優しく接する。服を贈り、手を引き、世界ごと与えるように甘やかしていく。
やがて彼は、その優しさで彼女を囲っていた家族の支配ごと壊し、プリシラを“外の世界”へ連れ出してしまう。
感想数 0
文字数 17,858
最終更新日 2026.05.16
登録日 2026.05.09
207
双子の鬼に犯される私は、まやかしの当主となる〜孕んでも、溺愛してくださるそうです〜
大正二年。華族令嬢として何不自由なく生活していた小梅は、ある日兄の借金の肩に売られてしまった。
連れてこられたのは森の奥地の立派な屋敷の前。下女として働く覚悟だったが、家の主に「自分たちの子供を産んで、この家の当主となってほしい」と言われてしまう。
受け入れ難い主の秘密を知ってしまった小梅は屋敷から逃げ出そうとするが、その作戦は失敗。主に囚われ、子作りを強要されてしまって──!
※全4話
※ムーンんライトでも同時掲載しております。
感想数 0
文字数 24,152
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.20
208
セフレ従者は逃げだしました
ライリーは主人であるローレンスのセフレだ。
従者から出世すれば爛れた関係が深まってしまうと考えたライリーは、黙って屋敷を逃げ出して、故郷の村へと帰ったのだが――――。
※ 他サイトへも掲載中
感想数 0
文字数 10,099
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.08.03
209
檻の外へ――信じていた愛に裏切られ、冷酷な支配者の腕に堕ちるまで
「お前は今日から、俺の『玩具』だ。死ぬまで可愛がってやる」
市川零(いちかわ れい)の平穏な日常は、ある日突然、音を立てて崩れ去った。
信じていた父親に借金のカタとして売られた先は、悪趣味なほど豪華な寝室。
そこで零を待ち受けていたのは、冷酷なマフィアのボス・西園寺力也(さいおんじ りきや)による、容赦のない蹂躙だった。
感想数 0
文字数 23,132
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.17
210
婚約破棄された悪役令嬢、隣国の冷徹皇帝に求婚されたので華麗に去ります
卒業舞踏会の夜、王太子セドリックから一方的な婚約破棄を告げられた公爵令嬢エイダ。
だが彼女は涙のひとつもこぼさず、優雅に微笑んでこう告げた。
「お言葉、確かに承りましたわ。こちらにサインを」
差し出されたのは、隣国ヴェルナハト帝国・若き冷徹皇帝クラウスからの求婚状。
十二歳で前世(地味な経理OL)の記憶を取り戻したエイダは、ゲームの破滅ルートを回避すべく六年もの歳月をかけて準備を重ねてい
た。香水・染料・冬向け織物――領地で築き上げた三大産業の供給は、婚約破棄と同時に即日停止。わずか一夜にして王国の経済支援
は消え、王宮は青ざめる。
行きつく先は、隣国の皇帝の隣。冷酷無比と恐れられる若き皇帝クラウスは、五年前のあの日からずっと、たった一人の少女を見つ
めていた――。
「準備された強さ」を武器に華麗に祖国を去る悪役令嬢と、彼女の全てを五年間見抜き続けてきた皇帝の、すれ違いと執着のロマン
ス。
感想数 2
文字数 839,608
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.18
211
【完結】身を引いたつもりが逆効果でした
6年前に別れの言葉もなく、あたしの前から姿を消した彼と再会したのは、王子の婚約パレードの時だった。
一緒に遊んでいた頃には知らなかったけれど、彼は実は王子だったらしい。しかもあたしの親友と彼の弟も幼い頃に将来の約束をしていたようで・・・・・。
平民と王族ではつりあわない、そう思い、身を引こうとしたのだけど、なぜか逃してくれません!
というか、婚約者にされそうです!
文字数 170,907
最終更新日 2022.04.09
登録日 2022.03.15
212
9回巻き戻った公爵令嬢ですが、10回目の人生はどうやらご褒美モードのようです
アリーシア・グランツ公爵令嬢は、異世界から落ちてきた聖女ミアに婚約者を奪われ、断罪されて処刑された。殺されるたびに人生が巻き戻り、そのたびに王太子マクシミリアンはミアに心奪われ、アリーシアは処刑、処刑、処刑!
10回目の人生にして、ようやく貧乏男爵令嬢アリーに生まれ変わった。
もう王太子や聖女には関わらない!と心に決めたのに、病弱な弟のために王宮の侍女として働くことに。するとなぜか、王太子マクシミリアンは聖女ミアには目もくれず、男爵令嬢アリーを溺愛し始めて……。
(頭を空っぽにして笑えることを目指したコメディです。2020年に執筆した作品です。本作を読みたいというお声があったため再掲します)
文字数 155,260
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.29
213
第一王子は記憶喪失になっても大好きな先輩に褒められたい
「先輩、褒めて貰ってもいいですか?」
王都学園の後輩である王子はどうやら俺に褒められたくて仕方がないらしい。
記憶喪失になる前に褒めないことを責められたけど、記憶喪失になってからも褒めることを要求されるなんて……
しかも記憶喪失だからなのか、理不尽メンヘラから溺愛ワンコ系になってすごくグイグイ来るようになり──
溺愛年下攻め×一般庶民先輩
感想数 1
文字数 88,780
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.07.06
214
第二王女は死に戻る
死を繰り返す死に戻り王女はループの中で謎を解く!
「ヴィクトリカ、お前とヒースの婚約は解消された。今日の花婿は、このレイブンだ」
王女ヴィクトリカは、結婚式の当日、冷酷な兄からそう告げられる。
元の婚約者は妹と結婚し、同時に国で一番評判の悪い魔法使いレイズナー・レイブンとの結婚を命じらてしまった。だがヴィクトリカに驚きはなかった。なぜなら告げられるのは二回目だったからだ。
初めて告げられた時、逃げ出したヴィクトリカは広場で謎の爆発に巻き込まれ、そのまま死んでしまったのだ。目覚めると、再び結婚を命じられる場面に戻っていた。何度も逃げ、何度も死に、何度も戻る。
死のループに嫌気が差したヴィクトリカだが、一つだけ試していないこと、レイズナーとの結婚をすると死なずに生き残った。
かくして否応なく結婚生活が始まったのだが――。
初めは警戒心を抱くが、ヴィクトリカも彼の不器用な愛を受け入れ始め、共に何度も巻き戻る時の謎を解くことにした。時を繰り返しながら、徐々に真相が明らかになっていく!
突然の結婚を、本物の結婚にする物語。
※約10万字のお話です
※話数はヴィクトリカが時を戻る度にリセットされます。
感想数 3
文字数 117,405
最終更新日 2022.10.29
登録日 2022.10.22
215
【R18】悪役令嬢を犯して罪を償わせ性奴隷にしたが、それは冤罪でヒロインが黒幕なので犯して改心させることにした。
悪役令嬢であるベラロルカの数々の悪行の罪を償わせようとロミリオは単身公爵家にむかう。警備の目を潜り抜け、寝室に入ったロミリオはベラロルカを犯すが……。
感想数 20
文字数 26,191
最終更新日 2019.05.23
登録日 2019.05.15
216
国王親子に迫られているんだが
腕のいい測量冒険者だったオーガスタは、なにか不慮の事故で死んだ……らしい。
が、オーガスタの記憶を持ったまま、すぐに男爵ノリン・ツェッペリンに転生してしまった。
貴族学舎入学資格試験のあと駆けつけて来た元従淫魔アズールとレーンに「約束を守れ」と押し倒される。
貴族学舎に入学したノリンは王子に目をつけられ、王子の寝室行きに。しかも王様までノリン(中の人おじさんオーガスタ)を部屋に引きずり込む。
「こいつらみんなどうかしてやがる、生前の親友と親友の息子だぜ?」
男爵という底辺地位ヒエラルキーのため、総受状態のノリンは「いつかバレる、絶対バレる」とヒヤヒヤもので。
成人年齢済ショタ風主人公総受、複数攻め、多分親子丼、が平気な方へ。
基本一人称表現、ノリン視点です。途中の三人称はノリン以外の人の視点です。
お布団シーンは予告なしに突然、うっかりあります。
★世界観は拙著『巨人族の1/3の花嫁』から連なります。一番最初の話から百年ほど経過。舞台は瓢箪型の大陸を持つ異世界。(アメイ・ジア民の寿命は大体百五十年〜二百年)魔法あり、剣あり、文明格差ありです。平等の神ガルド神が統べる世界『アメイ・ジア』では、男女平等のため赤子の実が宿る『宿り木』がありますが、一部の人は男女問わず腹に実が宿る『腹実(はらみ)』として、赤子を体内で孕むことができます。
話は『巨人族の1/3の花嫁』から『婚約破棄王子は魔獣の子を孕む』を経て『召喚先は腕の中』『異世界の妖精が世界樹の渡里(わたり)に巻き込まれ、この世界の第三皇子に惚れ込まれて護衛剣士になりました』の最後あたりのシーンとリンクはします。しかし単体でも大事はありません。(結構脇役なので)独自のBLファンタジー世界観をお楽しみいただけたら幸いです。
★小説家になろうからは撤退予定です★
文字数 414,732
最終更新日 2026.08.27
登録日 2021.06.04
217
王宮の万能メイド、偏屈魔術師を餌付けする
王宮で働く勤続八年のメイド、エレナ・フォスター。仕事は完璧だが愛想がない彼女は、いつしか「鉄の女」と呼ばれ恐れられていた。
そんな彼女に下された辞令は、王宮の敷地内にありながら「魔窟」と呼ばれる『北の塔』の専属メイドになること。そこの主である宮廷魔術師団長・シルヴィス・クローデルは、稀代の天才ながら極度の人嫌い&生活能力ゼロの偏屈男だった!
ゴミ屋敷と化した塔をピカピカに掃除し、栄養失調寸前の彼に絶品の手料理を振る舞うエレナ。黄金色のオムレツ、とろける煮込みハンバーグ、特製カツサンド……。美味しいご飯で餌付けされた魔術師様は、次第にエレナへの独占欲を露わにし始めて――?
意地悪な聖女や侯爵夫人のいびりも、完璧なスキルで華麗に返り討ち。平民出身のメイドが、身分差を乗り越えて幸せな花嫁になるまでの、美味しくて甘いシンデレラストーリー。
文字数 172,358
最終更新日 2026.01.27
登録日 2026.01.01
218
転生聖女のなりそこないは、全てを諦めのんびり生きていくことにした。
「聖女にはどうせなれないんだし、私はのんびり暮らすわね〜」そう言う私に妹も従者も王子も、残念そうな顔をしている。でも私は前の人生で、自分は聖女になれないってことを知ってしまった。
どんなに努力しても最後には父親に殺されてしまう。だから私は無駄な努力をやめて、好きな人たちとただ平和にのんびり暮らすことを目標に生きることにしたのだ。
感想数 47
文字数 101,289
最終更新日 2020.11.07
登録日 2020.09.08
219
【完結済】ヒメサマノヒメゴト2〜殺し屋の姫、孕むまで終わらぬ臣下との交情〜
「毎日必ず三度は交わって、跡継ぎを成せ──」
殺し屋の治める国 ファイアランス王国では、国王エドヴァルドをはじめ、多くの者たちが失明した後に命を失う「血眼病(けつがんびょう)」という病に罹患していた。
片目が失明し、最早これまでと死後を悟ったエドヴァルドは、次期国王にして第二王女のアンナに一刻も早く子を成すよう命令を下す。
アンナの婚約者 エリックが長期出張で不在の中、アンナの相手にと抜擢されたのは、彼女の臣下で従兄のシナブルだった。
長年、アンナを思い続けていたシナブルと、彼のことを男として意識をしてこなかったアンナが交わるのを、「きちんと膣に射精しているかどうか」監視するよう命じられたのはシナブルの兄 ルヴィス。
主と臣下、期限付きの性交期間。日に三度も交わり続ける二人の関係は、歪なものに形を変えてゆく──。
全5話+おまけ予定です
────────
この作品は、「英雄と呼ばれた破壊者の創るこの世界で」のヒロイン アンナと、臣下シナブルの56話以降に出てきた過去設定を書いたものです(英はかの1話時からは10年前の出来事で、華々の乱舞1話時からは12年後のお話です)。「華々の乱舞」でこの前後の話が出てきますが、まだそこにまで至っておりません。
作者が書きたかった為、先に出してしまうこととなりました……。
感想数 0
文字数 33,093
最終更新日 2025.05.25
登録日 2024.08.01
220
犬に星の名を
爵位も財産も美貌も持ちながら、誰の言葉も信じられなくなった公爵ユリアン。
ある雨の夜、彼が拾ったのは、名前すら奪われた奴隷だった。
「シリウス」と名を与えられた少年は、公爵の護衛として剣を学び、文字を学び、少しずつ成長していく。
やがて少年は気づく。
自分が欲しいのは、この人の持つものではない。
この人そのものなのだと。
そしてユリアンもまた、初めて「自分自身」を見てくれる存在を手放せなくなっていく。
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J庭60発刊の新刊です。後日談以外ネットで読めます。
感想数 0
文字数 24,945
最終更新日 2026.09.26
登録日 2026.09.25
221
君たちの幸せを願っている
平凡な男爵令嬢のエリンは努力の末に想いあう伯爵令息との婚約を許された。幸せいっぱいの笑顔を見せる彼女に、王太子はひっそりと恋した少女と彼女を愛する婚約者の幸せを祈る。
文字数 14,497
最終更新日 2025.12.29
登録日 2025.12.25
222
ひとりぼっち獣人が最強貴族に拾われる話
貴族が絶対的な力を持つ世界で、平民以下の「獣人」として生きていた子。友達は路地裏で拾った虎のぬいぐるみだけ。人に見つかればすぐに殺されてしまうから日々隠れながら生きる獣人はある夜、貴族に拾われる。
「やっと見つけた。」
サクッと読める王道物語です。
(今のところBL未満)
よければぜひ!
【12/9まで毎日更新】→12/10まで延長
感想数 23
文字数 54,507
最終更新日 2024.01.21
登録日 2023.12.03
223
元貧乏貴族の大公夫人、大富豪の旦那様に溺愛されながら人生を謳歌する!
貧乏な実家を救うための結婚だった……はずなのに!?
貧乏貴族に生まれたテトラは実は転生者。毎日身を粉にして領民達と一緒に働いてきた。だけど、この家には借金があり、借金取りである商会の商会長から結婚の話を出されてしまっている。彼らはこの貴族の爵位が欲しいらしいけれど、結婚なんてしたくない。
けれどとある日、奴らのせいで仕事を潰された。これでは生活が出来ない。絶体絶命だったその時、とあるお偉いさんが手紙を持ってきた。その中に書いてあったのは……この国の大公様との結婚話ですって!?
※他サイトにも投稿しています。
感想数 6
文字数 62,791
最終更新日 2024.12.10
登録日 2024.12.04
224
単なるセフレのはずの王宮騎士団のイケメンエースがなぜか身分違いの俺に激しく執着してきます
旧題:単なるセフレだったはずの王宮騎士団のイケメンエースが、なぜか身分違いの俺に激しく執着しはじめて、周囲をドン引きさせているって本当ですか!?
「あの、俺でよければ……、あなたを癒やさせてください!!」
王宮の舞踏会の夜、第3食堂で働くイーサンは、長年忠誠を誓っていた王女からスッパリ振られてしまった王宮騎士団のイケメンエース・シヴァと偶然鉢合わせしてしまった。
隣国の王子との婚姻が整った王女に護衛騎士の職を解かれ、打ちひしがれる様子のシヴァに、ずっと密かに想いを寄せていたイーサンは思った。
――これはチャンスだ!! と。
性経験など一度もないことをひた隠しにし、後腐れのない相手であるとシヴァに信じ込ませることに成功したイーサンは、傷心のシヴァと夢のような一夜を過ごす。
一生の思い出となったと思ったのもつかの間、なぜかシヴァに気に入られてしまった様子のイーサンは、強引に次の約束をさせられてしまった。
身分違いのシヴァに相手にされるはずはないと思いながらも、その後もずるずると秘密の関係は続き、シヴァとセフレのような関係となったイーサンはしかし、それでも十分自分の身に余るほどの幸せだと満足していた。
だが、ある日、イーサンはとある噂を耳にしてしまった。
「隣国に嫁ぐはずの王女が、とある事情で結婚を延期した!」
きっと、もちろんそれは、王女の護衛騎士だったシヴァのために違いなく……!
今までの思い出を胸に、シヴァとの別れを決意したイーサンだったが、なぜかシヴァはイーサンから離れようとしなくて……!
同時に王女が結婚式で身につけるはずの国の秘宝「月光のアミュレット」が世間を賑わせている怪盗に狙われるという事件にも、イーサンはなし崩し的に巻き込まれてしまうことになって……!
【王宮騎士団イケメンエース×食堂勤務の無自覚人たらし】
※R18シーンの予告はありません。
タグをご確認して地雷回避をお願いします。
感想数 81
文字数 145,794
最終更新日 2026.01.13
登録日 2024.10.27
225
ロイヤルウエディング 〜スイーツな恋に落ちました
僕、小芝透は友人と卒業旅行でヨーロッパの小さな国ロサラン王国を訪れた。
友人と別行動で観光していると、僕の不注意からぶつかった人の服を汚してしまう。
弁償させて欲しいと頼む僕に、代わりにスイーツを食べに付き合って欲しいと言われて付き合うことになったけれど、僕はどんどん彼に惹かれていって……。
観光に来た日本人美少年大学生と現地のイケメン紳士のイチャラブハッピーエンド小説です。
R18には※つけます。
おそらく数話で終わる予定。
感想数 12
文字数 29,071
最終更新日 2025.08.31
登録日 2023.01.21
226
真実の愛のお相手様と仲睦まじくお過ごしください
「私には真実に愛する人がいる。私から愛されるなんて事は期待しないでほしい」冷たい声で男は言った。
伯爵家の嫡男ジェラルドと同格の伯爵家の長女マーガレットが、互いの家の共同事業のために結ばれた婚約期間を経て、晴れて行われた結婚式の夜の出来事だった。
真実の愛が尊ばれる国で、マーガレットが周囲の人を巻き込んで起こす色んな出来事。
(他サイトで載せていたものです。今はここでしか載せていません。今まで読んでくれた方で、見つけてくれた方がいましたら…ありがとうございます…)
(1月14日完結です。設定変えてなかったらすみません…)
文字数 182,846
最終更新日 2023.01.14
登録日 2022.12.07
227
【完結】愛を知らない伯爵令嬢は執着激重王太子の愛を一身に受ける。
スパダリ系執着王太子×愛を知らない純情令嬢――婚約破棄から始まる、極上の恋
伯爵令嬢テレジアは小さな頃から両親に《次期公爵閣下の婚約者》という価値しか見出してもらえなかった。
それでもその利用価値に縋っていたテレジアだが、努力も虚しく婚約破棄を突きつけられる。
途方に暮れるテレジアを助けたのは、留学中だったはずの王太子ラインヴァルト。彼は何故かテレジアに「好きだ」と告げて、熱烈に愛してくれる。
その真意が、テレジアにはわからなくて……。
*hotランキング 最高68位ありがとうございます♡
▼掲載先→ベリーズカフェ、エブリスタ、アルファポリス
文字数 87,284
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.01.05
228
勇者様、もう戦いたくないんだってさ ~下っ端神官の私が勇者の相談相手になっちゃって、なぜが執着されてます~
魔王討伐を目標に旅をする勇者パーティーとその後方支援部隊。下っ端神官ニコルは後方支援部隊の一員として旅に参加していた。ある夜、彼らのキャンプに不穏な話が飛び込んできた。勇者がもう戦いたくないと言っているらしい。そんな悩める勇者の相談を、下っ端神官であるニコルが受けることになり、次第に彼の内面を知ってしまって…。
相談から始まる勇者(♂)×下っ端神官(♀)の恋愛ファンタジー。
※小説家になろう様にも掲載させていただいてます。
※カクヨム様にも掲載させていただいてます。
感想数 1
文字数 27,042
最終更新日 2026.08.07
登録日 2026.07.25
229
下賜される王子
【武官(年上)×第三王子(年下)】
◆ 和風+中華風な異世界
◆ 複数視点
◆ 受けの攻め以外との性描写(近親相姦含む)あり
《予告無くR18表現が出てくるので、18歳以下の方は閲覧をお控え下さい》
世界に一人だけの黒髪黒目の第三王子である吉乃は、天の寵愛が厚い存在として敬われていた。敬われながらも、いずれ戦勝の報酬に自国の武官にその体を差し出す「姫宮」となる宿命を負っている。愛する人以外にも、体を許さなければならない苦悩を抱えながら、自分の宿命と向き合っていく。
感想数 10
文字数 712,602
最終更新日 2021.04.02
登録日 2021.01.01
230
ラストシーンはまだ遠い ―断罪ルートのフラグを折ったら 令嬢兄とのフラグが立った―
【本編完結済・番外編不定期投稿】
どうやら、俺はモブキャラに転生したらしい。
元三十代日本人男性の俺は異世界転生したものの何のチート能力も持っておらず平凡な日々を送っていた。しかし、そんな慎ましい日常は、もうひとりの転生者との出会いによって崩壊する。
曰く、ここはゲームの世界で彼女は不幸にも悪役令嬢であるベアトリクスに転生してしまったとのことだ。このままだと断罪されると泣きつかれてしまい、手助けすることになった俺は断罪ルートのフラグを折るための作戦を考える。作戦遂行のために悪役令嬢の兄アルベルトに協力を仰いだが、説得のために俺が口にした言葉は本来だったら主人公が言うはずのものだった。
「もしかして、今ので兄上のルートに入っちゃったんじゃ……」
そんなベアトリクスの推測を否定したかったが、アルベルトは着々と距離を詰めてくる。セーブのできないこの世界で彼のアプローチをかわしながら、バッドエンドは回避できるのか?運命の日までは一年を切っている。
※小説家になろう・カクヨムへも掲載
感想数 4
文字数 128,009
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.07.23
231
トイの青空
(2020.9.11 完結しました)全203話。
「同じくらい……苦しめて、やりたい。憎い、アンタが死ぬほど──憎い」
かつて受けを玩具として扱っていた金持ちの鬼畜系俺様美人×スラム育ちの心優しき孤児の少年。
孤児のトイは、人でなしな青年たちに誘拐され、監禁され、輪姦され、弄ばれ、地獄のような酷い日々を過ごした挙句飽きて壊されゴミ捨て場に捨てられた。
虫の息だったトイを救ってくれたのは優しいシスター。彼女と共に、育児院で子どもたちの面倒を見ながら日々を過ごしていたある日、かつてトイを監禁し、玩具のように凌辱し続け挙句の果てに壊して捨てた4人の男のうちの一人であるソンリェンがトイの前に現れ、トイの優しい日常は再び砕かれた。
怯えるトイを「生きてたとはな」と冷笑し、再び激しく犯しながらソンリェンは冷たく言い捨てた。「お前は俺のもンなんだよ」と。
傷つけられながら攻めの不器用な想いに困惑する受けと、素直になれない不器用すぎる人でなしな攻めが、互いの過去に向き合うお話。
*攻めは「殺す」「黙れ」「うるせえ」「クソが」が口癖の口の悪い中華系ドクズ美人です。
申し訳ありませんが閲覧は自己責任でお願い致します。pixiv、ムーンライトノベルズ様にも投稿しています。
感想数 15
文字数 385,550
最終更新日 2023.08.11
登録日 2020.07.06
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【完結】精霊姫は魔王陛下のかごの中~実家から独立して生きてこうと思ったら就職先の王子様にとろとろに甘やかされています~
ソフィアは小さい頃から孤独な生活を送ってきた。どれほど努力をしても妹ばかりが溺愛され、ないがしろにされる毎日。
ある日「修道院に入れ」と言われたソフィアはついに我慢の限界を迎え、実家を逃げ出す決意を固める。
幼い頃から精霊に愛されてきたソフィアは、祖母のような“精霊の御子”として監視下に置かれないよう身許を隠して王都へ向かう。
仕事を探す中で彼女が出会ったのは、卓越した剣技と鋭利な美貌によって『魔王』と恐れられる第二王子エルネストだった。
精霊に悪戯される体質のエルネストはそれが原因の不調に苦しんでいた。見かねたソフィアは自分がやったとバレないようこっそり精霊を追い払ってあげる。
ソフィアの正体に違和感を覚えたエルネストは監視の意味もかねて彼女に仕事を持ち掛ける。
侍女として雇われると思っていたのに、エルネストが意中の女性を射止めるための『練習相手』にされてしまう。
当て馬扱いかと思っていたが、恋人ごっこをしていくうちにお互いの距離がどんどん縮まっていってーー!?
本編は全42話。執筆を終えており、投稿予約も済ませています。完結保証。
+番外編があります。
11/17 HOTランキング女性向け第2位達成。
11/18~20 HOTランキング女性向け第1位達成。応援ありがとうございます。
感想数 16
文字数 131,918
最終更新日 2022.12.08
登録日 2022.11.11
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貴方の願いが叶うよう、私は祈っただけ
舞踏会に行ったら、私の婚約者を取り合って3人の令嬢が言い争いをしていた。
よし、逃げよう。
婚約者様、貴方の願い、叶って良かったですね?
文字数 5,582
最終更新日 2022.08.01
登録日 2022.08.01
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【完結済】この秘密を隠したまま、彼の子を孕むことができるでしょうか〜どうやら、アリスさんにはエッチな秘密があるようです〜
「それならば、早々に黒部を孕ませれば問題ないということなんだろう?」
ある日、雇用主の夏牙(なつき)の爆弾発言を偶然目撃してしまった黒部アリス。夏牙は両親から結婚を急かされており、「好きでもない令嬢と結婚はしたくない。ずっと好きだった黒部とでないと無理だ」とその場で言い放った。
まさかの事実に、常に冷静沈着なはずのアリスは大混乱。
それもそのはず、アリスは幼い頃から夏牙のことを一途に思い続けていたのだ。
夏牙の両親は反対はしないという……が、この結婚には一つだけ条件があった──それは夏牙との間に、婚姻前に子供を授かること。跡継ぎが必要な家のため、仕方がないことはアリス自身も理解していた。しかし子作りと聞いて、アリスはあれやこれやと妄想が止まらない。
こんなアリスにも、18禁レベルの大きな秘密があった。おまけにこのとんでもない秘密を知られてしまえば、結婚の話がなかったことになるかもしれない可能性もあって──?
仕事はできるが恋愛経験のないアラサーアリスさん。この危機を乗り越え、結婚まで辿り着くことができるのだろうか──!
【OL執事シリーズ第七弾】
シリーズの時系列的にも、こちらが一番最後になります。
ヒーロー、ヒロイン共にシリーズ本編とは別人物になります。本編を読んでいなくても楽しめる内容になっています。
※ムーンライトに同時掲載しております。
感想数 0
文字数 52,820
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.17
235
【完結】クズ御曹司に嵌められた俺が、スパダリ社長に拾われて溺愛されてます
シェア飯、シェアベッド。――気づいたら、スパダリ社長に愛されてました。
――大学三年生の折井颯太は、使用人として働いていた倉城家で、当主の息子・健人から執拗な好意を向けられていた。
だが、それを拒んだことをきっかけに、突然解雇されてしまう。
住む場所も、通っていた大学も失い、行き場をなくした颯太。
疲労と空腹で倒れた路上で、颯太を拾ったのは――IT企業社長・掛水涼だった。
目を覚ますと、高級マンションのベッドで涼に抱きしめられていた颯太。
「ワンナイトしちゃった……?」と焦るも、何もされていないことに安堵する。
礼として朝食を作ると、涼は「美味しい」と笑顔を見せ、颯太に「うちで働かないか」と持ちかけてくる。
そこから始まったのは――食事も、寝床も、心の距離も近すぎる共同生活。
――これは雇用関係?
それとも……囲われてる?
拾われたハウスキーパーの俺。
スパダリ社長の視線が、毎日やたら甘いんですが。
文字数 142,543
最終更新日 2026.03.27
登録日 2026.02.13
236
転生したので推し活をしていたら、推しに溺愛されました。
異世界に転生した|天音《あまね》ことアメリーは、ある日、この世界が前世で熱狂的に遊んでいた乙女ゲームの世界であることに気が付く。
『煌めく騎士と甘い夜』の攻略対象の一人、騎士団長シオン・アルカス。アメリーは、彼の大ファンだった。彼女は喜びで飛び上がり、推し活と称してこっそりと彼に贈り物をするようになる。
しかしその行為は推しの目につき、彼に興味と執着を抱かれるようになったのだった。正体がばれてからは、あろうことか美しい彼の側でお世話係のような役割を担うことになる。
彼女は推しのためならばと奮闘するが、なぜか彼は彼女に甘い言葉を囁いてくるようになり……。
※この作品は、『小説家になろう』様『カクヨム』様にも投稿しています。
文字数 43,248
最終更新日 2025.12.10
登録日 2025.11.22
237
特別じゃない贈り物
【不器用なイケメン隊長×強がり日雇い苦労人】城下町の食堂で働くセディにとって、治安部隊の隊長アーベルは鬼門だ。しょっちゅう職場にやってきては人の働き方についてあれこれ口を出してお小言ばかり。放っておいて欲しいのに、厳しい口調にもかかわらず気づかうような響きもあって、完全に拒絶できないから困る……互いに素直になれない二人のじれじれストーリーです
感想数 2
文字数 37,465
最終更新日 2024.09.09
登録日 2020.10.10
238
彼は婚約者である私よりも人形を愛しすぎている~でも、その人形は実は私だったようです~
男爵令嬢アリアナの婚約者ケインはいつも人形を大事にして常に抱きかかえて持ち歩いている。彼は高位な貴族の家の令息で優秀な術士だったが、「私には手に負えない」と他の令嬢から引かれて距離を置かれていた。婚約者であるアリアナに対して同情や嘲笑を向けられる始末。結婚式でも落胆することばかりで、せめて初夜だけでもまともにこなしてほしいと願っていたが、こんなときでも人形を持ってきたケインにアリアナは激怒する。けれども、実はその人形には彼女自身にも深く関係している秘密があった。
※表紙はAI生成です。
※一万字ちょっとの作品です。
感想数 0
文字数 11,797
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
239
王弟が愛した娘 —音に響く運命—
【209話・完結済み】「人の生まれは変えられない。それでも、何を選ぶかは決められる。」孤独な旅人と、正体を隠した王弟が織りなす、運命と陰謀の本格恋愛ファンタジー。
弟を探す旅の途中、身分を隠して村で薬師として生きていたセラは、 ハープの音に宿る才を、名も知らぬ貴族の青年――王弟レオに見初められる。互いの立場を知らぬまま距離を縮めていく二人。だが、ある事件をきっかけに、セラは彼の屋敷で侍女として働くことになり、 知らず知らずのうちに国を巻き込む陰謀へと引き寄せられていく。セラが守ろうとするものは、弟か、才か、それとも──。
───
※完結済み、ハッピーエンドです。
感想数 2
文字数 317,409
最終更新日 2026.09.27
登録日 2025.12.05
240
悪女は断頭台で微笑む
聖女を虐げた、悪女クローディアは処刑された。祝福の中、聖女と王太子は婚約を結んだ。王家派と教会派は手を取り合い、新たな時代が幕を開ける。
――真実は語られぬままに。
これは、悪女が死に至るまでの物語。
或いは、無垢な者たちの悔悟の記録。
※本編12話、番外編(王太子視点3話、聖女視点7話)完結済み。毎日投稿予定。なろうで先行、完結。
感想数 6
文字数 57,957
最終更新日 2026.06.24
登録日 2026.06.11