病気 小説一覧
241
初金星
喘息持ちの女子高生、佐々木茜は何にも打ち込むことができなかった。心が震える瞬間をずっと待っていた。そんな時、剣道少女、宗則菊一と出会う。彼女の素振りはその場の空気を、私の退屈を真っ二つに断ち切ったようだった。辛くても息を切らしながら勝ちたい、誰かの為じゃない、自分のために。
242
吾輩は、猫であるかもしれない
私は、心の中に猫を飼っている。見えないけれど、確かにそこにいて、狭い7畳の部屋を自由に歩いている。私の世界は少し違って見える。部屋はすぐ荒れ、生活はままならない。もうこの世界から1ミリも、何も残さず消えてしまいたい。
しかし、とあるきっかけで「何もできないけれど、生きていていい」と感じることがあった。それが、私にとっての救いだった。
私は、幸せが何かまだわからない。でも、今日も心の中の猫と一緒に、生きている。
243
卵巣腫瘍で入院手術しました。
それは青天の霹靂でした__。仕事での異常なストレス、その後短期間での体調不良、嫌な予感がして受診した婦人科でまさかの卵巣腫瘍7cm発見。医師から「すぐに手術した方がいい」とアドバイスを受け病院選定、即手術日決定ドタバタでの休職手続きと、健康で身体が丈夫な事だけが自慢だった作者が体験したまさかの婦人病レポ。同じ病気を持った方の参考になればうれしいです。
244
猫の王子様
泣けます!!力をもらえます!生きる意味とは、、心に宝石が宿る!我が家に一匹の白黒の猫の雄のまるちゃんが、やってきました。えー猫が喋る!一匹のカラスとのきらり母さんとまるの数奇な運命。そう幸せは長くは続かなく。
思い出の地へやってきたきらりは、そこで不思議な体験をしました、、、
ペットを家族のように慕う方々へ、ペットの死を受け入れ、再度そこから人生をより幸せに送れる前向きな世界へ。
実話からファンタジーの世界に広げてみました。人と動物の心触れ合う感動作となっています。
245
醜い私にはなんの価値もないのですね。わかりました。 ~ゴブリン女と呼ばれて~
ゴブリン病という難病によって醜い顔になってしまった私は、婚約者のトライブ様に婚約を破棄されました。
仕方ありません。こんな醜い女に価値などないのですから……
246
モノクロに君が咲く
〝死ぬ前に、先輩の世界に触れてみたかった──〟
美術部唯一の活動部員〝小鳥遊鈴〟は、天才モノクロ画家〝春永結生〟に恋をしている。
一方、色のない世界を生きていた結生もまた、毎日のように「好きです」と伝えてくる鈴が気になっていた。
しかし、鈴は〝枯桜病〟という病を患っていて──?
残りわずかな命の時間。
ふたりは、いずれきたる〝別れ〟を見据えながらも心を通わせていく。
──その憧れは、生きる力になった。
──その恋は、生きたい理由になった。
──その想いは、生きた証になった。
「ねえ、先輩。贈り物、受け取ってくれました?」
247
星降る夜に君想う
高校生の夏樹(なつき)は、星空を眺めるのが好きな少女。彼女はある夜、都会から転校してきた少年・透(とおる)と出会う。二人は星を通じて心を通わせ、互いの夢について語り合うようになった。
しかし、透には重い病気という秘密があった。余命が限られていることを知りながらも、彼は夏樹との時間を大切に過ごしていた。やがて病状が悪化し、透は入院することになるが、別れを告げずに去ってしまう。後日、夏樹は透からの手紙を受け取る。そこには、彼女への感謝と、星空の下でまた会おうという約束が綴られてあった。夏樹は透の夢を胸に抱きながら、自分の夢に向かって進んでいく決意を固める。
248
私はいつか、先生みたいに……。
現在、日本は感染症のせいで涙している。
じゃあもし感染症ではない、違う病気が流行っていたら……? その時日本が枯れていたら……?
悲劇にはいくつもの可能性がある。生産物だってあるかもしれない。
これは沈み、潤いの足りない世界の中で生きる少女の物語。
そしてこれが、明日の誰かの生きるに繋がる物語になりますように。
もの書きさんの明日に繋がりますように。
249
Happy Birthday
長期の冷凍睡眠から目覚めた少女・白雪。 彼女を出迎えたのは担当医師を名乗る男。
彼の話によるとここは地球を遠く離れたホスピス衛星であるらしいが、長期の冷凍催眠の後遺症で、白雪の精神年齢は無垢な幼女の頃に後退していた。
白雪は医師を「せんせい」と呼んで慕い、ホスピス衛星での穏やかな時間が過ぎてゆくが、彼は白雪に重大な隠し事を抱えていた……。
(ファンタジー/SF/宇宙/短編/年の差)
「宇宙魚と地球蝶」とリンクしていますがこれのみで読めます。
イラスト:もなか(@shirono_e)様
250
永遠に続く愛を
主人公(美菜)は寿命が長くない
美菜の寿命を知っているのは美菜を除いて2人
死が近づいてきた時、美菜と晴輝が出会った
晴輝との出会いが美菜の人生を大きく変える
恋をするというのは命がけ
ライバル登場も登場する…
だが、2人は無事に結ばれるはず
しかし…美菜の命が尽きるとき……
美菜は死ぬのかそれとも治療法が…!?
展開が予想外に!!
お気に入りもよろしくお願いします!
251
多分、、、風が、、、
圭さんは授業を終えて家に帰ってきたところに電話があり、麻由さんのお父さんから電話があり「実は麻由は心臓に重い病気を持っていて長くは行きられない状態で、生きている間に思い出をたくさん作ってやりたくて君に電話をした」
それを聞いて圭さんは頭の中が白くなってしまい、どうしていいか判断できなかった。だが、何とか落ち着いて父親の話を聞いて電話を切った。
圭さんはその日は何もやる気がおきずベッドに横になっていた。
252
オールドローズの香り
雨の日、仕事に疲れ、目的もなく降りた駅で、広告代理店勤務の秋山亮介は小さな洋館「Gallery Lumière」へ迷い込む。そこで出会ったのは、オールドローズの香りを「記憶を描く絵具」と語る調香師・篠原美咲だった。
香りを通じて少しずつ心を開き、互いを「心に残る人」として選んだ二人。やがて同じ部屋で季節を重ね、二人だけの香りを作り始める。しかし、美咲の嗅覚は静かに失われつつあった。香りを仕事にし、香りによって亮介と結ばれた彼女は、病と手術の可能性を前に、ある決断を下す。
冬の朝、美咲は完成した香り“Verre éternel”と、『未来へ』と記された封筒を残して姿を消す。
半年後、封筒を開いた亮介は、香りに隠された願いを知り、彼女を探し始める。ようやく再会した美咲には、亮介と過ごした記憶がなかった。
「記憶がないなら、最初から会いたい」
失われた過去を取り戻すのではなく、今の相手ともう一度関係を選び直す二人。香り、記憶、沈黙、そして言葉にならない優しさを描く、切なくも温かな大人の純愛物語。
253
白い迷い
私は病気のせいで、日々いろんなものを忘れてゆく。私の頭の中にあるのは、白い迷い。
254
〜真昼の月と見慣れない制服〜
幼い頃のトラウマで服を着ると心身症を起こす高1の雫は、孤独な日々を送っていた。ある日、両親に家を追い出され、絶望の淵で隣室の同年男子・律に出会う。彼の白いYシャツだけが、雫の体を優しく包み、心身症の症状を抑える奇跡のアイテムだった。秘密を共有し、律の部屋に身を寄せた雫だが、平穏は長く続かない…。切なさと温もりに涙する、感動の純愛ストーリー!
255
彼との最後の恋をします
ずっと好きだった彼
でも彼は学校に来なくなりました。
先生から入院してるらしいからと言い、お見舞いをお願いされました。
病室に入るといつもの元気はなく外を眺めている彼がいました。
そして私は言われました。
「僕の最後の彼女になってください」
256
能ある鬼は角を隠す
駿河敦彦(するがあつひこ)18歳は頭を抱え病んでいた。
「なぜ、どうして僕だけにはないんだよ?」
他の人には当たり前にある、あるものが敦彦にはない。
長い爪を立てて押さえる頭、額にあるもの。彼らの種族の象徴ともいえる大事なもの。
角。鬼の角だ。
敦彦も、他の皆も、この世界に存在するヒトの形をした種族は全員が鬼。
人間は絶滅した。
欲に溺れ狂う、他種族に害をなす人間は鬼によって滅ぼされた。
はずだった。
鬼が突然、人間のように欲に溺れ狂ってしまう病気”人化病”にかかると元に戻ることはない。
殺すしかない。
忌み嫌われる人間。そんな、人間のように角のない敦彦は。
幼なじみの女鬼、市之瀬和紗(いちのせかずさ)と父親に背中を押されある決意をする。
和紗が、父上が僕を鬼だと証明してくれる。なら僕は僕なりに生きよう。
和紗が幸せに生きていけるように支え、守ろう、と。
人間の居ない世界で、鬼は人間の復活と戦う。
257
目標までの道のり
主人公には持病がある。でも、そんな中での出会いなどのあるヒューマンドラマ的な作品
258
僕達が出会った場所は、病室だった。
カナへ(手紙です)
僕達が出会った。
その場所は、病室。
僕は、今まで独りだった。
僕の世界は、真っ暗だった。
何にもない世界だった。
けれど、君が。
君だけが、変えてくれた。
ありがとう。
この小説は、奏斗目線です。
大好評であれば、続編を出させて頂きます。
259
ぼくのママは、なぜびょうきなの?
このおはなしは、しゅじんこうのなーくんとなーくんのおかあさんの
おはなしになります。
病気の描写がありますので、お子様には少し難しいかもしれません。
260
ブラック企業に就職したら突発性難聴で入院しちゃった話
良かったら読んで応援してください。
コメントも募集しております。
盲腸を摘出し、虫垂炎は良くなったけれど
再就職したらそこはブラック企業。
15分休憩の14時間勤務で周りの人が辞めていく中
ストレスで突発性難聴になってしまった
生き辛い一人の人間の話。
261
余命一年と宣告されたので、好きな子脅して付き合うことにした。
「オレの寿命、あと一年なんだって。だから彼女になってよ。一年間だけ」
幼い頃からずっと好きだったすみれに告白した、余命宣告と共に。
そんな告白は、脅しのようなものだけれど、それでもかまわなかった。
大好きなすみれに幸せになってもらうためなら、オレはどんな男にでもなってやるさ──。
運命にあがくように、ひたむきに生きる健と幼なじみの二人。切ない恋と青春の物語。
登場人物紹介
中山 健(たかやま たける)
心臓の病により、幼い頃から病弱だった。高校一年。
人に弱音をあまり吐かず、いじっぱりで気が強いところがあるが、自分より周囲の人間の幸せを願う優しい少年。
沢村 すみれ(さわむら すみれ)
幼なじみの少女。健と同じクラス。
病に苦しむ健を、ずっと心配してきた。
佐々木 信(ささき しん)
幼なじみの少年。長身で力も強いが、少し気弱なところがある。
※ノベマにも掲載しております。
262
実録!!子宮に腫瘤が…?(筋腫だった)
お腹が張って仕方なくて、医者でCT撮ったら腫瘤が見つかった話
263
空色の姫とお医者さま
アストリア王国の幼い姫は、国を蝕む【病気】から守られるために、お城の部屋に囲われている。
ひとり空色の髪を梳かし、窓から町を見て、本を読んで、星を見る。
そんな孤独な姫と、姫の部屋に通うお医者さまが、少しずつ心を通わせていくが、お医者さまには秘密があって──。
表紙は、ゆうぎりさんhttps://www.pixiv.net/artworks/81711089#big_17からお借りしました。
264
少女たちは、涙を抱き眠る。
三人の少女たちは、それぞれが涙の理由を抱えていた――。
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『優しい雨が、君の頬を伝うとき。』
中学三年生の引きこもり男子、岩中優雨(いわなかゆう)は雨涙現象という超常現象に悩まされていた。
優雨が涙を流すと、周辺一帯に雨が降ってしまうという謎の現象。
その特異体質のせいでいじめられ、中学から引きこもりになった優雨。
冬休みも終わり、不登校のまま卒業しようとしていたが、小学校の時の同級生、天海早織(あまみさおり)が家に来る。
最後くらい一緒に学校に行こうと誘う早織だったが、実は早織も奇病を抱えていて……。
――泣きたくても泣けない少女。
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『たとえ君が、夢の中にいるとしても。』
中学三年生の後期に、青島栄人(あおしまえいと)は転校してきた。
心臓病を患っている妹のために……栄人は後期からの学級委員に立候補する。妹のために、優秀な生徒でいなければならなかった。
そんな中、過眠症によって引きこもりになっている生徒、水川日菜乃(みずかわひなの)を学校に通わせれば内申点が上がると企んだ栄人は、軽い気持ちで日菜乃の家に行く。
悲しい過去を持つ日菜乃と向き合っていく中で、栄人の気持ちが揺れ動いていく……。
――泣きたくなるほどの病を抱えている少女。
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『涙のワケは、桜が咲く頃に。』
生まれて初めての彼女、そして失恋。
僅か一週間であっけなくフラれてしまった高校三年生の野際圭斗(のぎわけいと)は、電車の中で涙を堪えていた。
電車の中で座りながら、涙を流さないように上を見上げると、目の前に立っている女の子が花井果歩(はないかほ)だということに気づく。
学年一のマドンナ女子である果歩も、圭斗と同じように涙を堪えていたのだった――。
――彼氏と別れ涙する少女。
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悩める少女たちが懸命に生きる……そんな青春短編集。
265
君となら、明日の朝も怖くない。
中学三年生の鈴音は、夏休み明けから毎朝原因不明の体調不良に襲われていた。
遅刻が増えていく中で、両親にも理解してもらえずに毎日が苦しくてたまらない。
そんなある日。登校途中に倒れそうになった鈴音に声をかけてくれたのは、クラスの人気者、椿原拓人だった。
※以前別名義で他サイト様に公開していたものを長編化したものです。
266
僕はまた、昨日の君に会いにいく
私の一日は、絶望から始まる____。
一日経つと、全ての記憶がリセットされてしまう病気にかかってしまい、最後の記憶である12月24日を永遠と繰り返す時雨(しぐれ)。
彼女は、出会い頭に「好き」ととんでもないことを言ってきた見知らぬはずの青年、奏真(そうま)と、止まったままの24日までの記憶を振り返っていく。
記憶が消え続けていく時雨と、永遠に愛を伝え続ける奏真。
2人の、悲しくも美しい物語。
267
乳がん10年生。寛解しました。
10年前に私は乳がんを宣告されました。
当時は絶望と希望の狭間にいて
とにかく闘うしかありませんでした。
治療開始して間もなく東日本大震災。
精神疾患も持っていた私は心が折れそうでしたが
そんな中、支えてくれた人たち。
あなたたちのお陰で現在の私がいます。
乳がんを寛解した10年間をギュッと詰め込んでお話しをさせてください。
※胸のことを書いていますが、官能小説的な性的描写はありませんのでご了承ください。
268
爪の黒いところ
ある日、右手の親指の根元が黒くなっていることに気づいた。この黒い部分は日に日に爪の先端に移動していく。
それは何かを暗示しているような気がした。そして、爪の先端に到着した時に僕は怪我をしてしまった。
269
【完結】癒しの村
主人公、倉田リサは、自殺サイトを見て、「生きていたくない人、こちらに来ませんか」をサイトで目にする。今の世界から消えたいと望んでいたリサは、そのサイトにメールを送信し、癒しの村へむかう。
270
ふたりでひとつだけの光
高校生の羽島鈴は、容姿に自信がなく、周囲からドジだと揶揄われている。
母親が一流女優であることもあり、自分に自信が持てずにいた。
そんな鈴が出会ったのは、ケーキ屋の前で試食を振る舞う男の子、中原綾人。
鈴は綾人の屈託のない笑顔に惹かれ、綾人の夢を応援するが。
二人の間に待ち構えていたのは、絶望的なまでに高すぎる壁だった。
希望の光を失う鈴と綾人は、
ふたりでひとつだけの光を、探しに行く。
271
ネジバナ
私は頭が自分の意思とは関係なく、勝手に右を向く奇病に悩まされるようになっていた。死を意識しながらも、病院を何件も梯子をして、やっと病名にたどり着く。それは「首のジストニア」だった。いわゆる脳の機能異常だ。
妻、両親、兄姉の支えの元、難病と向き合うことを決意する。その矢先、父さんが倒れた。私は帰省して、父との共同の闘病生活が始まるのだった。
272
旅人
言葉は永遠に残る。
私は父の最後を看取れなかった。
父の最後に残した言葉。
それはあるところに残されていた。
言葉は永遠に残っていく。
一方で忘却も人間の知恵として、
必要なことかもしれない。
記憶と忘却。
対極に存在するものではあるが、
人間は記憶と忘却が共存するから生きていける。
※今、闘病記をこちらの「エッセイ・ノンフィクション」で連載中です。「首が勝手に右へ右へ回る奇病!~プロ棋士を目指す長男と中学受験の長女を抱えながらのジストニア闘病記~」
※小説のタイトル「旅人」は私の好きなアーティストが全員曲名にしています。
273
悪役令嬢が望んだ処刑の日【本編完結+エンド後ストーリー複数完結】
「君は最後まで反省をしないのだな」
反省などしてしまえば私は望んだ死に方などできなかっただろう。
「ええ、だって悪いことだと思ってないもの」
悪いことだとわかっていてやっていた。その上で悪びれもせずいるかのように振る舞ってきたのだ。演劇の悪役のように。
「人を殺そうとしてよくもそんなことを……!」
人を殺すつもりはそもそもなかったことなど悟らせはしない。ただ失敗してしまって残念だとばかりに最後まで私は悪を貫く。
「だって……邪魔だったんだもの」
「………っそんな態度なら処刑を取り止める必要などなさそうだな!」
だってそれこそが私の望むものだから。元婚約者にだって私は最後まで偽りの微笑みで悪の華となろう。
そして死を迎え、計画通りになったなら、私はようやく悪の仮面を脱ぎ捨てられるのだ。死と共に。
※連載中にしてますが、本編は一応完結です。
274
時は止まらない
幼稚園の頃、突如として見え始めた幻覚。治療法が見つからない謎の病として
魅佳(みよ)を苦しませてきた。
入院が決まり、過ぎ去っていく毎日。
そんな時、謎の少年遥斗(はると)
が現れ、魅佳は一緒にいたいと思うようになる。
果たして魅佳の幻覚は治るのか、
そして謎の少年も幻覚なのか!?
暗い話ばかりになると思いますが、ご了承ください。
275
【一話完結】Song for you 彼女が大好きだと言ってくれた声
恩田歌丸(おんだうたまる)は高校卒業後、オペラを学びに単身海外留学する。
しかし、留学中に喉に違和感を感じて病院に行くと、喉頭ガンと診断される。
※ ※ ※
最後の言葉は「誰」に「なんて」伝えますか?
276
それでも、となり
昔から隣にいた子、何があっても僕は隣に
とりあえず完結ですが、要望があれば後日談も書きます!
277
君は人工呼吸器
病気持ちの子が恋人とイチャコラしたりする話
※病気については自己解釈及び捏造していますのであらかじめご了承ください
BLoveでも載せさせていただいています。
278
塵も積もらぬ花畑
【完結済み】【一気読み推奨】
私は海が嫌いだ。君があの波に殺されたから。君はまだきっと、私の隣に立てていたはずなのに。私を支えてくれていたはずなのに。
これは高校時代の話。平凡な私と高嶺の花の彼女、二度と繰り返すことのない儚い思い出。
もし好評だったら長編として書き直そうと思います!
*表紙画像はAIを使用しています。
※本作品は「小説家になろう」「カクヨム」「caita」「solispia」にも掲載しています。
279
星夜の約束を、また君と叶えたら
――大人になったら、また一緒に星を見ようね。
幼い頃にまた会うことを約束して別れた健悟と幸は、十年後に再会を果たす。
「実はさ。私、病気なんだよね。もう、あんまり長くないんだ」
ところが、再会した幸は、余命幾ばくも無い病を患っていた。
驚く健悟に、幸は死ぬまでにやりたいことを一緒にやろうと持ちかけてくる。しかも、自分のやりたいことだけでなく、健悟の死ぬまでにやりたいこともしていきたいという。
人との関わりに消極的な健悟だったが、幸の頼みは断れずに引き受けることになり、そこから二人の日常は再び時を刻み始め、やがて惹かれていく。
しかし、幸には誰にも言っていないとある秘密があって……?
これは、たったひとつの死ぬまでにやりたいことを叶えようとした、秘密と恋の物語。
280
プリーマヴェーラ春の夢
ハンガリー王室摂政の娘・中洲麻衣は日本の若き有名詩人・中洲所縁里の妻である。一人の可愛い男の子にも恵まれて幸せな結婚生活を送っていたが、ある日麻衣は末期ガンの宣告をされ、一年の余命まで告知されてしまう。そして一年後、麻衣の愛したプリーマヴェーラの日差しの中で突然訪れた死の瞬間…。しかし麻衣の魂は黄泉の国へと行かずに、旧石器時代、まだ何もない日本へと送られてしまう。そこで麻衣はタルタラ人と名乗るシヴェーノという幼き少年と出会って、転生後にウラニアと名前を変えた麻衣はシヴェーノと二人きりの世界で生活を始めるが、この出会いと、麻衣のお腹にいる生前妊娠が発覚していた6ヶ月の子供が将来未来を大きく動かす存在になる。