家族 小説一覧
3,081
足跡のかげ
奏と翔は、ある日大好きな祖母が、病気になったと知らされる。
「もう会いに行ってはいけない」
という母に、頼んで祖母に会いに行くが……。
おばあちゃん子な弟、翔を見守る姉の奏の回想からなる、「あしあと」にまつわる、少し不思議な短編です。
3,082
飼い猫なりの配慮
俺はあざとい。
仔猫の頃、帰宅した主人の後ろからこっそり玄関に入り込み、見事に野良猫生活からの脱却に成功した。
以来、この家で悠々自適な暮らしを送っている。
奥さんと坊ちゃんは毎日可愛がってくれる。
だが主人だけは少し変わっていた。
しつこく触ってこないし、抱き上げたりもしない。
布団に入ればそっと降ろされるし、仕事中は相手をしてくれない。
――きっとツンデレなのだ。
そう結論づけた猫は、主人なりの愛情を信じながら、今日も家族みんなに気を配る。
疲れて帰ってくる主人。
賑やかな家族。
そして、ちょっと勘違いが激しい一匹の猫。
猫視点で描く、笑えてほっこりする日常コメディ。
猫好きさんに贈る、心温まる短編です。
3,083
今年も花が咲いたよ
母の日企画。
本日
SPOONで軽く書くことになったものをまとめました。
中身は結構変更を加えてますが、3分で模索し、完成させた手短短編です。
是非とも、亡き母からの生きたメッセージ。
その真実を読み終えたあと調べてみてください。
3,084
はるか ワケあり転校生の7カ月 (まどか 乃木坂学院高校演劇部物語 姉妹作)
『まどか 乃木坂学院高校演劇部物語』の姉妹作!
大阪の人間は東京に行くと5分で順応する。近ごろは大阪弁が市民権を得て大阪弁というか吉本語でも普通に生きていける。
ところが東京の人間が大阪に来ると、その順応速度は絶望的に遅い。
東京人をジト目で見るほど大阪は偏狭ではないが、東京人が神経をすり減らすことなく生きていくには濃厚すぎる空気があるのだ。それは、あたかも天界の人間が俗な地上世界で生きることを余儀なくされることに等しい。
乃木坂学院高校二年の坂東はるかは、その大阪の見本のような府立真田山学院高校に転校する羽目になってしまった!
3,085
私を返せ!〜親友に裏切られ、人生を奪われた私のどん底からの復讐物語〜
――あの日、私は親友に顔も家族も、人生すらも奪い盗られた。
ごく普通の子供だった『私』。
このまま平凡だけど幸せな人生を歩み、大切な幼馴染と将来を共にする――そんな未来を思い描いていた。
でも、そんな私の人生はある少女と親友になってしまったことで一変してしまう。
親友と思っていた少女は、独占欲と執着のモンスターでした。
これは、親友により人生のどん底に叩き落された主人公が、その手で全てを奪い返す復讐の――女同士の凄惨な闘いの物語だ。
※いじめや虐待、暴力の描写があります。苦手な方はページバックをお願いします。
3,086
【完結】レンタル孫 ―愛を知らなかった僕が、誰かを想うようになるまで―
“演じることでしか、生きられなかった青年が、
静かな部屋の中で、ほんものの愛に触れていく――。”
ネグレクト気味の家庭で育った優真は、
“人に好かれるための笑顔”と“相手が求める言葉”だけを武器に生きてきた。
心は空っぽのまま。それでも社会に馴染むために、
今日も誰かの顔色を読み、求められた役を演じている。
ある日、偶然見つけた求人──
「レンタル孫サービス」。
高齢者のもとを訪れ、話を聞き、買い物に付き添い、
たとえ一時間でも“家族のように”寄り添う仕事だった。
最初は軽いアルバイトのつもりだった。
けれど、記憶が薄れがちな元教師・絹枝、
無骨な沈黙の奥に深い優しさを隠した元職人・国松、
静かに他者を見守る女性・鈴代と出会い、
優真の日々は静かに変わりはじめる。
「無理して笑わなくていい」
「黙っていても、そこにいればいい」
「よく生きてきたね」
演じるための笑顔ではなく、
“誰かの言葉に救われる”という経験が、
少しずつ彼を満たしていく。
そして、ある日届いた一枚のメモ。
そこに書かれていたのは――
「あなたはいい子よ。また会えますように。」
さよならの向こう側に残された、その一行。
それは、優真の人生をそっと照らす光になる。
人は誰かと関わるたび、
少しだけ優しくなれる。
少しだけ強くなれる。
そして、ほんの少しだけ、新しい自分に出会える。
これは、演じることしか知らなかった青年が、
“愛されること”“愛すること”を学んでいく再生の物語。
静かに胸へ沁みるヒューマンドラマを、どうぞ。
3,087
拝啓、お姉さまへ
この春再婚したお母さんによって出来た、新しい家族
いつもにこにこのオトウサン
驚くくらいキレイなお姉さんの志奈さん
志奈さんは、突然妹になった私を本当に可愛がってくれるんだけど
私「柚鈴」は、一般的平均的なんです。
そんなに可愛がられるのは、想定外なんですが…?
「再婚」には正直戸惑い気味の私は
寮付きの高校に進学して
家族とは距離を置き、ゆっくり気持ちを整理するつもりだった。
なのに姉になる志奈さんはとっても「姉妹」したがる人で…
入学した高校は、都内屈指の進学校だけど、歴史ある女子校だからか
おかしな風習があった。
それは助言者制度。以前は姉妹制度と呼ばれていたそうで、上級生と下級生が一対一の関係での指導制度。
学園側に認められた助言者が、メンティと呼ばれる相手をペアを組む、柚鈴にとっては馴染みのない話。
そもそも義姉になる志奈さんは、そこの卒業生で
しかもなにやら有名人…?
どうやら想像していた高校生活とは少し違うものになりそうで、先々が思いやられるのだけど…
そんなこんなで、不器用な女の子が、毎日を自分なりに一生懸命過ごすお話しです
11月下旬より、小説家になろう、の方でも更新開始予定です
アルファポリスでの方が先行更新になります
3,088
鳴き声
あの春道、モグと一緒に、散歩して。。
3,089
インディア~親蜜の香り~その一章
褐色の肌、職業、文化の違い、じれじれ、らぶえっち萌。
一章~リンゼイは英国人副操縦士。金髪碧眼でインドと英国の夜間飛行を担当している。アンベードカル空港にて飛行機を降りたリンゼイは熱中症でぐらつき、そこでインド人客室乗務員、アーシャと出会う。礼儀正しく無垢で美しい褐色のアーシャに初対面から惹かれ、デートにこぎつけた。二人はホテルへ…。
二章~二人は一夜を過ごした後、婚約者としてお互いの家族に会いに行き…英国で生活を始めようとする。
★アルファポリス様にも投稿しています。
★不定期に連載いたします。
★二章(五万文字前後)は少々ぶつ切りで終わっております。
3,090
太陽に焼かれる日常
いつだって「今日」しかない日常を切り取った話。
3,091
世紀色彩ブラスター制作秘話
漫画「世紀色彩ブラスター」を連載している池田宇宙と申します。2022年からPixivで毎週連載しています。この書き下ろし作品では、世紀色彩ブラスターの本当の歴史が語られます。
3,092
向日葵みたいなきみ
優美はいつも1人。
家に帰っても家族は誰もいない。帰ってもこない。甘え方や愛情なんて知らない、それに男嫌い…
優美はある理由で男の人が大の苦手な女の子親にも友達にも裏切られ、孤独な中で一人で生きていたそんなある日ある1人の男の子と出会うその子は不思議な男の子で…??
3,093
坂の上の本屋
カクヨムのお題企画参加用に書いたものです。
短話連作ぽくなったのでまとめました。
♯KAC20231 タグ、お題「本屋」
坂の上の本屋には父がいる ⇒ 本屋になった父親と娘の話です。
♯KAC20232 タグ、お題「ぬいぐるみ」
坂の上の本屋にはバイトがいる ⇒ 本屋のバイトが知人親子とクリスマスに関わる話です。
♯KAC20233 タグ、お題「ぐちゃぐちゃ」
坂の上の本屋には常連客がいる ⇒ 本屋の常連客が、クラスメイトとその友人たちと本屋に行く話です。
♯KAC20234 タグ、お題「深夜の散歩で起きた出来事」
坂の上の本屋のバイトには友人がいる ⇒ 本屋のバイトとその友人が、サークル仲間とブラブラする話です。
♯KAC20235 タグ、お題「筋肉」
坂の上の本屋の常連客には友人がいる ⇒ 本屋の常連客とその友人があれこれ話している話です。
♯KAC20236 タグ、お題「アンラッキー7」
坂の上の本屋の娘は三軒隣にいる ⇒ 本屋の娘とその家族の話です。
♯KAC20237 タグ、お題「いいわけ」
坂の上の本屋の元妻は三軒隣にいる ⇒ 本屋の主人と元妻の話です。
3,094
リュウノツカイ
ー僕にはドアが開けられなかった。その外に雨が降っている気がして。
小さなころのトラウマから、ドアを開くことができなくなった。
全1話。『恒久の月』書籍化記念、発売日まで1日1作短編公開キャンペーン中。5/26の更新。
3,095
明の怪物
あの怪物。その存在に立ち向かおうとしていた主人公だったが、妹の何気ない一言で希望を見出すことが出来た。
この小説は小説家になろうとカクヨムにも載せています。
3,096
沈丁花
母が死んで二年、父が見知らぬ女を連れてきて「彼女と結婚する」と言った。
いきなり赤の他人と同居などご免だと家を出て寮生活を送っていたある夜、帰省したはずの同級生、蒼葉が目の周りに絵にかいたような青あざを作って戻ってきた。「父さんに殴られた」と言って。
父の再婚が受け入れられず背を向けたオレと父親に殴られ逃げてきた蒼葉。そんな不器用なガキだったオレ達の高校1年の頃の物語。
鬱展開です。苦手な方は読まないでください。
*表紙はエブリスタで活躍中のイラストレーターGiovanniさん(https://estar.jp/users/153009299)からお借りしています。
軍服姿の麗しい青年を勝手にDK蒼葉くんにしてしまいました(^◇^;)
表紙が凄過ぎて、中身伴ってません。あしからず。
*本文中のイラストはpicrewあまあま男子メーカー、背景は、悦さんのフリー素材「沈丁花」、アイビスペイントの既存画像を使用させていただきました。
******
昔々に、書きっぱなしで終わることなく、放置されてた物語の主人公の旦那さん、笹原亮一という中年のおっさんの少年時代を書いてみたいと思い立って、書き始めました。
なので、やや昔の、携帯やスマホの無かった頃のお話です。
長編になってますが3万字弱の短編に近いものです。
3,097
勇者じゃなくても ~期待外れの天才令嬢が花咲くまで~
伝説の勇者と同じ銀髪を持って生まれた子爵令嬢、エリーシア。
髪色故に「勇者にする」と狂った母から行き過ぎた教育を受け続けていた。
命の危機に瀕した日、母から逃げ出す。
外の世界には、優しい家族と笑い合える友人達。
何よりも、拾った少年クロヴィスとの出会い。
「欲しい」と言って彼を従者にしたことが、エリーシアの世界を変えた。
初めて知った安心できる居場所。
自分を選んでくれる人。
「君がいたから、自分を好きになれたんだ」
エリーシアは変わる。
そのはずだったのに。
忘れてはならない。
この世界は神と魔法が支配する“アルマディア”。
これは、夢さえも定められた少女が、
愛されて未来を切り開く物語。
勇者じゃなくても。
あなたは愛してくれるのでしょうか。
勇者じゃなくても。
私はあなたを愛したでしょうか。
勇者じゃなくても。
それでも。
私は。
3,098
冬馬君の夏
あの冬馬君が帰ってきた。
今回は夏の日々のお話
愉快な人達とともに
色んな思い出と出会いに出発!!
祭りやら、キャンプ 旅行などに行く
夏の日々。
(この作品はシリーズで繋がっています。
ここからでも、すぐに話は分かりますが。
登場人物などを知りたい場合には過去作品から読むと分かり易いと思います。)
作品の順番
シリーズ1
「冬馬君の夏休み」
シリーズ2
「冬馬君の日常」
シリーズ3
「冬馬君の冬休み」
短編
「冬休みの思い出を振り返る冬馬君」
の順になっています。
冬馬家族と共に素敵な思い出をどうぞ。
3,099
カニカマ
カニカマが嫌いな子の話。
3,100
ボクのご飯。
誰かと囲む食卓って、平和で幸せですよね。
3,101
メシマズ勇者の給食係
中学一年生・拓人(たくと)は、祖母と二人暮らしをしていた。
日々の生活はほぼ拓人がこなし、特に得意な家事は料理。一度見たレシピは忘れないのが、拓人の特技でもある。
そんな生活のなか、祖母が急逝してしまう。
失意のどん底で、雨の道路を踏み外し、トラックにはねられたと思ったが、目覚めた場所は、なんと異世界!
──拓人の料理が救うのは、仲間と、……異世界も!?
3,102
拝啓 私を知っているあなたへ
「……あなた、誰ですか?」
その一言は、兄の心を何度でも壊した。
安城誠二郎には、大切な妹・遙華がいる。
しかし彼女は、壮絶ないじめをきっかけに前向性健忘を発症し、新しく積み重ねた記憶を失い続ける病と闘っていた。
昨日笑い合ったことも。
交わした約束も。
兄の存在さえも。
すべては翌日には”白紙”へ戻ってしまう。
それでも誠二郎は、毎日病院へ通い続ける。
「お前には兄がいる」
「俺の名前は安城誠二郎」
何度忘れられても、何度でも伝え直すために。
そんなある冬の日。
遙華は初めて、自ら「外へ出たい」と願い、兄妹は雪だるまを作る約束を交わす。
忘れてしまうはずの約束。
叶うはずのない約束。
──それでも、その小さな奇跡は静かに動き始めていた。
これは、失われた記憶を取り戻す物語ではない。
何度忘れられても、想いだけは忘れない兄と妹が紡ぐ、切なくも温かな希望の物語。
あなたは、この物語の最後で、大切な人の名前をもう一度呼びたくなる。
3,103
救いようのないバカを娶りました
「それはなんだ?」
「クッキー焼いてみたんですっ」
「なぜ青い?」
「色々入れたらこの色になりました」
「食べてくださいっ!」
お前俺を殺す気かっ!
こんなことは日常茶飯事。
政略結婚の結婚相手は、とんでもないバカ。何があったらこんな風に育つのか分からないが、礼儀もなってないし、顔だって良いわけではない。
政略だから、政略だから、と言い聞かせつつ日々嫁に振り回されている。
ギレイベリアの国王として、ギレイベリアの王妃をなんとかしなければ・・・
ギレイベリアの国王と結婚したオディール。
家族との不仲もあり、なんだかんだ寂しい人生。
夫となる彼に好かれるために・・・
様々不満も募りつつ、わずかな恋心にくすぐられ・・・
そんなオディールは『軍用姫』という裏の顔を持ち、ギレイベリアを守るためにその命を費やしていく・・・・
*Rは、念のためかけてあります。
苦手な方は、飛ばすなどしていただけると幸いです。過激な表現は使っていないつもりですが・・・
3,104
窓の外へ
1人暮らしでなんとなく生きる少年と、家族で楽しく暮らす少女との不思議な交流の物語。
主人公のシュウは自分の人生は、周りの大人たちが決めていると感じており、言われた通りにこなし、怒られないように行動することで精一杯な生活を送っている。
ある日、1人暮らしをしている家の壁に、日光でできる光の反射があることに気づく。そこには女の子が映るようになり、次第に2人は会話を交わしていく。
少年と少女はどう接し合い、変わっていくのか。
3,105
100円拾った
100円拾った話です。
3,106
詐欺の代償
まえがき
特殊詐欺のニュースを見ると、大抵こんな反応ではないだろうか?
「なんでこんなにテレビでやってるのに騙されるんだろうね」
どこか遠い世界。
自分とは関係ない世界。
だけどその世界はもし自分に起こったら。
そんな話がこれから始まる。
俺の名前は大翔(ひろと) 24歳。
親がどんな想いで付けたか知らないが、仕事は何をやっても嫌になって長続きしない。お金は一ミリも貯まらない。彼女もできない。
大きく羽ばたくどころか、地べたを這う虫けらみたいなもんだ。
こんなどうしようもない俺だが、ばあちゃんだけは可愛がってくれた。
「ひろとはかわいい!きっとイケメンになるわ」と幼かった俺に唯一褒めてくれた存在だ。
そんなばあちゃんが、うちの母親とそりが合わず同居を解消。自分から出ていくと小さな借家に一人引っ越してしまった。
両親はそれにも関わらず喧嘩ばかり。俺の存在なんて気にもしていない。
こんな家いやだ!たまらずばあちゃんの家に行くと、
「よく来てくれたね、嬉しいねえ」
としわくちゃの顔で出迎えてくれた。
「ちょっとこれを」
おばあちゃんはタンスの中から鍵のかかった木箱を取り出し
「これはねぇ、ばあちゃんの大切な宝物」
中には、俺がばあちゃんと一緒に写った赤ちゃんから小学生くらいの頃までの写真を貼ったアルバムがあった。
「ひろとにこれを」そう言って渡されたのは、その木箱を開ける鍵だった。
「ばあちゃんが死んだらね、これを形見にしておくれ」そう言うばあちゃんに
「縁起でもねえこと言うな、まだまだ長生きしてもらわな」そう言って鍵を手に足早に家に帰った。
母親からは「またあんなとこ行って!」と悪態をつかれたが、完全に無視をした。
そんなある日、俺の携帯に一本の電話がかかってきた。
3,107
藍原 楓 (イタコの血を継ぐ者) 僕の神の手 クロスオーバー作品
青森県下北半島の小さな漁村で生まれた楓
13歳の時に両親が離婚し、姉が一年後、東京へ行くことに。。。
イタコの血を受け継ぐ楓
そんな楓を青森に残して姉は東京でどんな人生を送るのか?
連載中「僕の神の手」の藍原楓のサイドストーリー
3,108
餞別を送ろう
こどもができた 産むか迷った
私は結局
3,109
証なるもの
あれは、我が父と弟だった。天保11年夏、高家旗本の千川家が火付盗賊改方の襲撃を受け、当主と嫡子が殺害された−−。千川家に無実の罪を着せ、取り潰したのは誰の陰謀か?実は千川家庶子であり、わけあって豪商大鳥屋の若き店主となっていた紀堂は、悲嘆の中探索と復讐を密かに決意する。
片腕である大番頭や、許嫁、親友との間に広がる溝に苦しみ、孤独な戦いを続けながら、やがて紀堂は巨大な陰謀の渦中で、己が本当は何者であるのかを知る。
絡み合う過去、愛と葛藤と後悔の果てに、紀堂は何を選択するのか?(性描写はありませんが暴力表現あり)
3,110
真実を聞く耳と闇を見る目と―― 富総館結良シリーズ①――
幼馴染みの聴蝶(きちょう)と観空(みそら)には特別な力が備わる。聴蝶はろう者で真実を聞く耳をもつ。その双子の兄の観空は光の世界を見れないが,闇を見る目をもっている。2人から提供された情報をもとに失踪者の調査に乗りだした探偵の私は殺人鬼ガウジを拘束し,警察に引き渡すこととなるが……
3,111
幸か不幸か、正か負か、正解か不正解か
少女はいじめの先に何を得るのか。
3,112
僕の奥さんは保育士さん
保育士として6年間働いてくれている僕の奥さんのお話です。
世間的に女性の憧れる職業として人気が高く優しい綺麗なイメージのお仕事ですが現実はどうでしょうか?
このお話は保育士さんというお仕事を続けている奥さんを、旦那さん目線から見て感じたこと等やエピソードを投稿していこうと思います。
保育士さんとして働いている方々には勿論、保育士さんとして一緒に過ごしている方々や
「これから保育士さんになろう!」という方々へ少しでも笑ってもらったり共感してもらったり
していただけたらと思います。
そして、「少し保育士さんのお仕事が疲れてきちゃったな。」とか悩みの抱えている保育士さんがこの小説を読んで
また明日から少しでも元気に子供たちと接せれるように励みになってくれればいいなと思っています。
もし少しでも興味がございましたらご覧ください。
燕ノ樹
3,113
特殊能力を持つ弟を隔離せよ
アイツは世界中から追われている。
『音』が聞こえるなどというおかしな事を隠しもしないから。
特殊能力を持つ弟を閉じ込める主人公、連(れん)。
『音』が聞こえるという主張をしてバッシングを受ける弟、星(せい)。
音のない世界で生きる二人のきょうだいの行く末は?
3,114
苗木萌々香は6割聴こえない世界で生きてる
黒猫のぬいぐるみ・アオを大切にしている高校2年生の苗木萌々香は、片耳が聞こえない。
聞こえるけれど聴こえない。そんな状態を理解してくれる人は身近におらず、アオは萌々香にとって唯一本音を話せる友人兼家族だった。
ある日、文化祭委員を押し付けられてしまった萌々香はクラスメイトの纐纈君の思わぬやさしさに触れ、消極的な自分を変えたいと願うようになる。
解決方法のない苦しみの中でもがく萌々香の成長の物語。
表紙イラスト/ノーコピライトガールさま
3,115
祖父と月
祖父が亡くなった際に見た夢についての話です。
3,116
月の下で夢を見て
両親を失い、友達もできずにずっとひとりぼっちで生きてきた少年「エリオット」がある日出会った大人びた魔法使いの少女「リリアナ」に出会う。
いつか自分が望む幸せを掴むため、2人でさまざまな出会いや別れを繰り返しながら旅に出る。
3,117
緑の街〜僕はバイク〜
神が街を管理する世界。
人々はそれぞれの街を支配する神の定めた「正しさ」に従い、自由に生きることさえ許されない。
ある街で、16歳の少年は二人の巡礼者と出会う。
そして少年は、バイクになる
3,118
新緑の子守唄
写真を撮りつつ、旅をする隆司。今回の終着は甲府。
様々な人との出会いを楽しみながら、新緑の山路を駆け抜ける。
3,119
僕を待つ君、君を迎えにくる彼、そして僕と彼の話
すぐに迷子になってしまうお嬢さん育ちの綾乃さん。
僕は彼女を迎えにいくと、必ず商店街のとある喫茶店に寄る羽目になる。そこでコーヒーを飲みながら、おしゃべりをするのが綾乃さんの至福の時間なのだ。コーヒーを飲み終わる頃になると、必ず「彼」が彼女を迎えに現れて……。
扉絵は、遥彼方さんのイラストをお借りしています。
この作品は、小説家になろう、エブリスタにも投稿しています。
3,120
【完結】ハッタツ戦記 -ぼくらは、異世界転生しなくても常に戦場の中-
鈴木健太は、小さな和菓子屋『菓子処ゆずや』の一人息子。
新聞社に勤めていたが、父親がアルコール依存症になり、会社を辞めて、故郷に帰ってきた。
会社員時代に自分が発達障害のADHD(注意欠陥多動性障害)だと分かった。
精神障害者保健福祉手帳3級の30歳。
家業の毎月の支払いに頭を抱えながら、なんとか売上げを伸ばそうと必死で働いているうちに、自分がキャラクターになって話題作りをしようと思いつく。
この物語は、ドジでのろまでおっちょこちょいなさえない男が、『赤橋のゆべ氏』というキャラクターになり奮闘した記録である。
全20回です。【完結済】