時代小説 小説一覧

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かくまい重蔵 《第1巻》

かくまい重蔵 《第1巻》
※過去に公表していたKindle版とストーリーが若干違うため、シリーズ化に向け《第1巻》と表記しています。 時は江戸。 寺社奉行の下っ端同心・勝之進(かつのしん)は、町方同心の死体を発見したのをきっかけに、同心の娘・お鈴(りん)と、その一族から仇の濡れ衣を着せられる。 命の危機となった勝之進が頼ったのは、人をかくまう『かくまい稼業』を生業とする御家人・重蔵(じゅうぞう)である。 ところがこの重蔵という男、腕はめっぽう立つが、外に出ることを異常に恐れる奇妙な一面のある男だった。 事件の謎を追うにつれ、明らかになる重蔵の過去と、ふたりの前に立ちはだかる浪人・頭次(とうじ)との忌まわしき確執が明らかになる。 やがて、ひとつの事件をきっかけに、重蔵を取り巻く人々の秘密が繋がってゆくのだった。 強くも弱い侍が織りなす長編江戸活劇。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 87,862 最終更新日 2025.02.06 登録日 2024.06.01
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明日をも知らず

明日をも知らず
農民だった少年が武士へと取り立てられ、運命に翻弄される。 全て投げ捨て過去と決別すると決めた。 たが、過去はそれでも追ってくる。
歴史・時代 連載中 長編
文字数 72,110 最終更新日 2026.06.09 登録日 2026.03.26
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時代小説の周辺

時代小説についてのあれこれを、思いつくままに綴ってみようと思います。 話はあっちこっちに、脱線しまくるとおもいますが、お付き合いくださり、楽しんでいただければ幸いです。
感想数 0 文字数 4,735 最終更新日 2026.03.09 登録日 2026.03.04
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始まりをいくつ数えた頃に

始まりをいくつ数えた頃に
【あらすじ】 伊奈忠次は、徳川家康が関東へ移った時に、その関東の開発・行政を担う「関東代官頭」に命じられた。 忠次は家康の信頼に応えるべく旺盛に活動し、そして今、ある水路の開発に取り組んでいた。 もう何度目の再工事―その始まり――を迎えたことだろう、その水路の開発は困難を極めた。 関東平野――武蔵野は平坦なように見えて、水を通すには高低の差を読みづらい。 またしても水を通すことに失敗した忠次は、枕草子からある着想を得る。 【表紙画像】 「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 4,292 最終更新日 2023.05.25 登録日 2023.05.25
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家事と喧嘩は江戸の花、医者も歩けば棒に当たる。

家事と喧嘩は江戸の花、医者も歩けば棒に当たる。
叔父から漢方医学を学び、長崎で蘭方医学を身につけた柴崎椋之助は、江戸の七星堂で町医者の仕事を任せられる。その際、斗北藩家老の父が心配し、食事や身の回りの世話をする小者の伊八を寄越したのだが――?
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 22,476 最終更新日 2024.04.01 登録日 2024.03.30
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寄り添う花のように私はあなたの側にいたい

病気の母を抱えた小花は、ある日財閥の跡取りである保に、馬車に轢かれそうになるのを助けられる。家から結婚の話をうるさく言われている保は、お礼の代わりに妾になってくれないかと頼む。母を抱えた小花はその話を受け容れるのだが……
歴史・時代 連載中 短編
感想数 1 文字数 5,502 最終更新日 2024.07.27 登録日 2024.07.27
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江戸のアントワネット

江戸は寛政の頃の話である。 お照が紹介された奉公先は吉原の菓子屋。 そこの女将こそはフランス革命から逃れてきた王妃マリー・アントワネットであった。 菓子作りを学びながら息子のシャルルの身辺警護および女将の首席侍女も勤めることに。 死体を発見したり、家斉に殺されそうになったり、隠密に絡まれたり、どたばた江戸を駆け回る、そんな物語。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 276,479 最終更新日 2025.11.18 登録日 2025.05.26
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江戸の夕映え

江戸の夕映え
江戸時代にはたくさんの随筆が書かれました。 「のどやかな気分が漲っていて、読んでいると、己れもその時代に生きているような気持ちになる」(森 銑三) そういったものを選んで、小説としてお届けしたく思います。 同じ江戸時代を生きていても、その暮らしぶり、境遇、ライフコース、そして考え方には、たいへんな幅、違いがあったことでしょう。 しかし、夕焼けがみなにひとしく差し込んでくるような、そんな目線であの時代の人々を描ければと存じます。
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 155,603 最終更新日 2026.04.14 登録日 2024.12.20
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つわもの -長連龍-

つわもの -長連龍-
能登の戦国時代は遅くに訪れた。守護大名・畠山氏が最後まで踏み止まり、戦国大名を生まぬ独特の風土が、遅まきの戦乱に晒された。古くから能登に根を張る長一族にとって、この戦乱は幸でもあり不幸でもあった。 裏切り、また裏切り。 大国である越後上杉謙信が迫る。長続連は織田信長の可能性に早くから着目していた。出家させていた次男・孝恩寺宗顒に、急ぎ信長へ救援を求めるよう諭す。 それが、修羅となる孝恩寺宗顒の第一歩だった。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 45,379 最終更新日 2023.05.28 登録日 2023.05.27
290

胡蝶の姫

悪夢を見る 悩む私に、主人が夢を買い取る姫の噂を聞かせてくる
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,697 最終更新日 2024.09.13 登録日 2024.09.13
291

時雨太夫 続・東海道編

箱根の宿を出た時雨と小吉は東海道の終着地である草津を目指し旅をする。 時雨太夫 東海道 箱根の宿の続きになります。 ●はアダルト要素ありです
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 154,554 最終更新日 2025.06.28 登録日 2025.05.29
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鶴崎城下  春待ち菓子帖

鶴崎城下  春待ち菓子帖
小春は、常行村で医者に弟子入りしている17歳の少女。人の体を癒やす薬の知恵を学びながら、同時に「苦い薬だけではなく、食べて心までほぐれるものを作りたい」と願っている。その夢が、薬膳菓子屋を鶴崎城下町で開くこと。 常行村は刀鍛冶で名高く、火と鉄の村。一方で近くの港からは、砂糖や珍しい品々、人や噂や新しい知恵が運ばれてくる。 堺行きの船が出る萩原村の港は、小春にとって“遠い町へ続く入口”でもある。小春は村の人の不調を見守り、医術を学び、港から届く砂糖や異国めいた菓子の話に胸を躍らせる。刀鍛冶の火のように、静かに夢を育てていく。けれど、女が店を持つことへの偏見、家の事情、医の道と菓子の道の間で揺れる心、村に起こる小さな騒ぎなどが立ちはだかる。最後には、医術と食の知恵を結んだ店を鶴崎で開き、周囲に祝福される。 *** ※ ゆっくり更新します。 ※ 本文に生成AIは使っていません。約4年前から少しずつ書き溜めている作品になります。 ※ 他のサイトでも投稿しています。(ノベルアッププラス様) ※ 画像はイメージ画像です。(AI使用)。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 22,769 最終更新日 2026.04.27 登録日 2026.04.25
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超訳・古事記列伝

超訳・古事記列伝
『古事記』──日本最古の歴史書。 聞いたことはあるけど正直よくわからないそんな方も多いと思います。 私もそうでした。 でも実は内容的にはぶっ飛んでいて、面白い。 ケンカ、引きこもり、兄弟ゲンカ、修羅場…人間くさいドラマ 『超訳・古事記』 は、身近なたとえを入れながら 一番やさしい日本神話入門書にしたいと思っています。 拡大解釈も多々見られると思いますが 楽しんでいただけたら幸いです。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 31,923 最終更新日 2025.08.31 登録日 2025.08.28
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斬奸剣、兄妹恋路の闇(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) 敵討(かたきうち)のために、双子の二刀流の遣(つか)い手を追う愛洲藤兵衛雄彦(あいすとうべえたけひこ)と八重(やえ)の兄妹。彼らは敵の足跡をたどるための情報収集と路銀を稼ぐために、徒党を組む無宿人の前に歯が立たない番太の代わりに用心棒を務める『さすらい番太』として悪党(わる)を斬りながら旅をしていた。旅の先々で、無宿人とその用心棒、村丸ごとが盗賊の集落、神を名乗って供物を捧げさせる猛獣使い、などを対峙する。その過程で、兄妹の間に生まれていた肉親以上の感情がいよいよ大きくなっていく……。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 63,392 最終更新日 2024.05.25 登録日 2024.05.23
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窮鳥の術

山間部へ迷い込んでしまった村娘。 そこには野盗6人が待ち構えており、たちまち娘は押さえられてしまう。 野盗の頭がふんどしをほどいて娘へと近づいていくと……。
歴史・時代 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 2,198 最終更新日 2021.05.30 登録日 2021.05.30
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【警告】真田昌幸は解析不能です。未来の演算を「嘘」で塗り替える戦国最恐のバグ

【警告】真田昌幸は解析不能です。未来の演算を「嘘」で塗り替える戦国最恐のバグ
「その数字、わしの寿命も映っておるか?」――未来の演算が弾き出した勝率0.1%を、この男は「鼻歌」で覆す。 「お前のその目に見えるものが、すべてだと思うなよ」 1585年。上田城下で目覚めた河原綱家の視界には、未来の技術「AR(拡張現実)」が展開されていた。敵の数、最適な弾道、そして歴史の結末。すべてを数値化できるはずだった。だが、目の前に座る主君・真田昌幸をスキャンした瞬間、システムは絶望的なエラーを吐き出す。 【STATUS:ERROR 存在そのものがバグ】 これは、全知の演算を「個の直感」で嘲笑う、戦国一の怪物と、彼に胃を焼かれる側近の記録である。 お勧めの方    戦国時代、特に真田家(昌幸・信繁・信幸)が好きな方 SF設定と時代劇が融合した「サイバー戦国」を楽しみたい方 「ロジカルな予測が、圧倒的な個の直感に敗北する」カタルシスを味わいたい方 知略・策略が渦巻く心理戦が好きな方
SF 連載中 長編
感想数 0 文字数 24,254 最終更新日 2026.03.10 登録日 2026.02.18
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不老ふしあわせ

不老ふしあわせ
(タイトルを変えました)  建武中元元年、奈国の大王徐学の命を受け、熊叡は「不老不死の秘薬」を持って劉秀を朝貢する。疑い深い劉秀は熊叡に毒見役をさせ、熊叡は秘薬を飲む羽目になる。  朝貢の目的は最新の武器を手に入れるためだったが、御用商人の呂強が熊叡に接触してくる。熊叡は呂強の人柄に惚れ込み、秘薬と武器の交換が成立する。  役目を終えた熊叡は徐学の娘、熙媛を妻とし、徐熊と名を改め、ヒダカ一族との最前線、蘇奈国の王として赴任する。しかし、年をとらない熊叡に熙媛は心を病み入水する。  建安六年、夏一族が漢より亡命してくる。大王徐征は一族を狗南国と接する耶馬国へ送る。蘇奈国で案内役として徐熊が、一族の族長瑞麗と文元姉弟の前に現れる。  瑞麗は龍を退治する力を持っていた。奈国連合内の龍を鎮めることで、信頼を得、新連合が結成される。そんな折、ヒダカ一族の国、弓矢国から龍を退治してほしいと依頼があり、そこで長老から「ひみこ様」と呼ばれる。  新連合は奈国連合を壊滅させるが、徐熊は麗媛と結ばれ、夏一族の掟を破ってしまう。新連合維持のため、徐熊は木の国に追放され、そこではぐれヒダカ一族からクマノクスビ(クマ王)と呼ばれ信頼を得る。  瑞麗は麗媛の葬儀にこっそりと徐熊を呼び寄せ、徐熊の子、文成を助けてやってほしいと依頼する。徐熊は魏に渡り、司馬懿の公孫淵討伐に力を貸し、朝貢を実現するが皇帝の曹叡が崩御、実権を握った司馬懿は徐熊に脅威を感じ、耶馬一国を探るため武官を派遣してくる。これを徐熊は策略で乗り切り、瑞麗の死、司馬懿の死を見届けると木の国に帰って行く。  太康十年、出雲国に難破船が漂着する。出雲国の王になったクマノクスビの前に、和二一族の族長の息子タカトモが連れてこられ、一族の様子が語られる。和二一族は淡海国の兵士三百人を一瞬にして全滅させるが、クマノクスビは彼らが侵略者ではないと確信し、淡海国と出雲国の国替えで収拾を図る。和ニ一族は超能力を発揮する丸薬を持っており、これを作るのに必要な六角形の角柱を求めて淡海国にやってきた。族長のアキトモはクマノクスビに娘のビキを嫁がせ、丸薬の作り方を伝授し、世を去る。クマノクスビは反抗的なタカシレウクを出雲から追い出し、日高三国は分裂する。  その後、不安定な朝鮮半島や中国に対抗するため、耶馬一国、和二国、日高三国の統一に働きかける。
歴史・時代 完結 長編
文字数 146,836 最終更新日 2025.08.01 登録日 2025.05.21
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あがり症な定廻同心、料理人を雇う。

あがり症な定廻同心、料理人を雇う。
 縁故採用が密やかに横行していた江戸後期の同心。父の死により見習いから同心に格上げされた高山喜七は――あがり症であった。見ていると男前で寡黙で切れ者で優秀なのだが、あがり症なので喋れないのを周囲が勘違いしているだけであった。必死に仕事に追われて帰宅し、まだ父の死後色々と雇ったり出来ていないため、一人で屋台へ食べに行く日々(町人の格好で、そのふりをして)。するとある日出会った美味な屋台の店主が、専属両人になってくれることになった。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 4,737 最終更新日 2025.06.02 登録日 2025.05.29
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化け師の会

化け師の会
江戸・深川。 この街には、人を斬る剣客よりも恐ろしい者たちがいる。 人の欲を読み、 人の嘘を嗅ぎ分け、 人を化かして生きる者たち―― その名も「化け師の会」。 頭領・伊之吉を中心に集まったのは、役者崩れの変装名人、信頼を売る女、盲目の占い師、元御家人の知恵者、そして若き密偵。 彼らは盗賊でも義賊でもない。 人の心に潜む欲と油断を利用し、巧妙な芝居を仕掛けて金を奪う詐欺師集団である。 今回の標的は、神田橋本町で質屋と金貸しを営む悪徳商人・伊勢屋惣右衛門。 多くの人々を借金で追い詰め、財を築いてきた男から三百両を奪うため、化け師たちは一世一代の大仕掛けを企てる。 存在しない上方商人。 偽りの信用。 巧妙に積み上げられる嘘。 そして、それを真実だと信じ込ませるための芝居。 だが惣右衛門もまた、一筋縄ではいかない男だった。 騙す者と騙される者。 化ける者と化けられる者。 果たして最後に笑うのは誰なのか。 これは、人を斬る代わりに嘘を武器とする者たちが織りなす、江戸の化かし合いの物語。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 39,053 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.01
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念じる人

ある村八分の青年を気に掛ける娘がおり、村人たちはそれをいぶかしんでいた。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,173 最終更新日 2023.07.08 登録日 2023.07.08
301

風は西より来たる

舞台は幕末。日本に黒船が来航し、西洋の風が吹き始める。 主人公は長崎出島近くに住む若き通詞(通訳・交渉人)の息子・浅見蓮太郎(あさみ・れんたろう)。 彼は日本と西洋の両方の価値観に引き裂かれながらも、「日本の未来」を見据え、自らの立場を模索していく。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 25,954 最終更新日 2025.05.29 登録日 2025.05.16
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『真田幸村』

大坂の役で有名な戦国武将、真田幸村に関して、原稿用紙4枚程度の短編小説を書き綴りました。史料が少ないので、非常に書きづらかったのですが、何とかまとまりました。第9回歴史・時代小説大賞にエントリーいたします。大賞を狙いたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 1,097 最終更新日 2022.05.03 登録日 2022.05.03
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あやかし娘とはぐれ龍

天明八年の江戸。神田松永町の両替商「秋野屋」が盗賊に襲われた上に火をつけられて全焼した。一人娘のゆみは運良く生き残ったのだが、その時にはゆみの小さな身体には不思議な能力が備わって、いた。 一方、婿入り先から追い出され実家からも勘当されている旗本の末子、本庄龍之介は、やくざ者から追われている途中にゆみと出会う。二人は一騒動の末に仮の親子として共に過ごしながら、ゆみの家を襲った凶悪犯を追って江戸を走ることになる。 浪人男と家無し娘、二人の刃は神田、本所界隈の悪を裂き、それはやがて二人の家族へと繋がる戦いになるのだった。
歴史・時代 完結 長編
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大正ののや亭・料理と小話集

大正ののや亭・料理と小話集
明治、大正時代頃 とある料理屋での小話?
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 184 最終更新日 2024.05.23 登録日 2023.05.20
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蟠龍に抱かれて眠れ〜水上の城に死す〜

1670年ごろの桑名藩。 片瀬景三郎は、父が切腹した理由を知るため家を出たが、一年の間ならず者のような暮らしをしていた。ある日、かぶき者に絡まれている町娘を助けたことから運命が動き出す。 連れて行かれた家老の屋敷で、前藩主松平定良のご落胤だと聞かされる。家老の久松はその血を受け継いでいる景三郎を取り込み、お家騒動を起こすつもりだった。 反発する景三郎は、家老屋敷を抜け出すが、かぶき者につかまってしまう。 蟠龍(ばんりゅう)とは、うずくまった龍のことで、桑名には、唯一復元された蟠龍櫓があります。タイトルは、この桑名城を象徴する櫓にちなんだものです。 流血、暴力シーン、男色表現があります。苦手な方はお気をつけください。 一年ぶりに大幅に改稿、更新しています。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 39,380 最終更新日 2026.06.05 登録日 2024.02.26
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空もよう

空もよう
【アルファポリス「第10回歴史・時代小説大賞」奨励賞受賞作品】 江戸時代、地方の小藩の青年小野三之助は、かつて犯したあやまちの、罪の意識に10年間さいなまれていた。そして、その相手、――かつて女中として身近にいた加代に、三之助は再会する。 罪はゆるされるのか。三之助は再生できるのか。 ※カクヨムにも掲載。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 36,977 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
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白拍子、江戸の鍛冶屋と戯れる

「私のために――刀を打ってもらえませんか?」 時は元禄。江戸の町に突如現れた白拍子の少女、まつり。彼女は鍛冶屋の興江に刀を打ってもらおうとする。しかし興江は刀を打たない理由があった。一方、江戸の町を恐怖のどん底に陥れている人斬りがまつりと興江に関わるようになって――
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 58,727 最終更新日 2022.04.29 登録日 2022.04.23
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新説・江戸将棋無残絵巻

新説・江戸将棋無残絵巻
深川の八幡宮で宮司見習いを務める九条と、幼き日の神輿蔵火災のトラウマから、天才的な将棋の才能を心に封印してしまった美少女・菊。孤立無援の二人のもとに、向島の豪商・覆面魔王と自称する人物から、黄金五百両を賭けた盤上勝負の招待状が届く。 ​嵐の吹き荒れる隅田川を渡り、巴屋の豪華絢爛たる下屋敷「漣翠荘」へと足を踏み入れた二人を待ち受けていたのは、金と欲の泥に塗れた、尋常ならざる訳ありの男女たちだった。 極貧に喘ぐ武士夫婦、博打で身を持ち崩した彫金師とその妹、借財に追われる浪人とその可憐な許嫁。九条を除いた彼らは全員、あの忌まわしい火災の夜の記憶を共有する、同じ寺子屋で、ほんの数日将棋学校に通う者たちであった。さらにその座には、男女の業をねっとりとした視線で見つめ、画帳に炭を走らせる謎の天才絵師・東洲斎写楽の姿もあった。 ​屋敷の特別室には覆面の主催者が「誰にも邪魔されぬ敗者のための完璧な部屋」と呼んで不敵に笑う。将棋大会の勝者には大金が与えられ、敗者には、特別室で浮世絵の題材になることが科せられる。ただの浮世絵の題材ではなくその特別室は危な絵が描かれていたのだ。 日本刀で自らの腹を召した淒惨な男の骸。そして、その男の目の前で、この世のものとは思えぬ秘薬と道具によって陵辱し尽くされ、絶頂の果てに吊るされた女の骸。 ​ 天井裏の狭い隙間に身を潜め、血生臭い地獄の嬌声と肉体の交わりを五感で知ってしまった九条と菊は、恐怖のなかで底なしの背徳的快楽へと突き動かされていく。謎深き巴屋の真の狙いとは、そして写楽が隠し持つ妖艶な秘密とは何か。盤上の駒のように狂わされていく人間たちの、血と淫靡に染まった歴史時代小説。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 7,561 最終更新日 2026.05.26 登録日 2026.05.24
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【完結】『迷子札の子守唄 ~見届けられた命たち~』

【完結】『迷子札の子守唄 ~見届けられた命たち~』
江戸の冬、すべてを失い絶望に暮れる元武士、宗次。彼の前に現れたのは、一枚の迷子札と、雪に震える小さな命だった。 その赤子に託された謎が、宗次を過酷な江戸の街へと突き動かす――。 迷子札が導く先々で、宗次が目にするのは、貧困、病、裏切り、そして避けられぬ悲劇に翻弄されながらも、ひたむきに生きる人々の姿だった。彼らの隠された涙、抗えない運命を「見届ける」旅路は、宗次自身の凍てついた心をゆっくりと溶かしていく。 これは、孤独な男と小さな命が紡ぐ、哀しくも温かい人情噺。生きる意味を問い、人の絆に涙する物語。絶望を知る男が見つけた、微かな光と再生の記録です。 読み進めるうちに、きっとあなたの魂も震えるはず。 この命たちの行く末を、どうか最後まで見届けてください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 77,005 最終更新日 2025.05.24 登録日 2025.05.14
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その後の小次郎 巌流奇談

それは慶長十七年。 世に云う船島の決闘において、巌流小次郎敗れたり――。 しかし小次郎は生きていた。 武蔵の一撃に脳に深刻な損傷を受けた小次郎は、多くの記憶を失った。だがそれなのに、あるいはそれだからこそ、異能ともいえる異常な集中力をも会得した。 現代にいう〝ゾーン〟に自在に入る力を得た小次郎は、武蔵に復讐戦を挑むべく旅立つが、彼を追う謎の剣士たちの姿があった。 果たして彼らの目的とは――? そして小次郎は、再び武蔵と相まみえることがでるのか。 これは「その後」の小次郎の物語である。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,210 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
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悪党の夏

悪党の夏
鎌倉時代末期、元享二年(1322年)初夏。得宗(執権北条家)被官(ひかん)の兵衛(ひょうえ)は、辰砂(しんしゃ。薬、赤の顔料)を売るために、六波羅探題の命を借りて渡辺党を討つ。代償として、さらに阿氐河荘(あてがわしょう)の湯浅党討伐を命じられる。次々と悪党(まつろわぬ武士)を狩る兵衛。ついには六波羅が二度も負けた、南大和の越智党も撃滅する。悪党を狩るうちに、兵衛には六波羅のあり方ややり方が疑問に思え……。 【表紙画像】 狩野山楽, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 10,003 最終更新日 2026.06.01 登録日 2026.05.29
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不自由な織田信長

不自由な織田信長
 織田信長はお忍びで森蘭丸と共に相撲見物に出かけ、そこで己の生き様と価値観とについて豪放に語る。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 4,611 最終更新日 2020.05.17 登録日 2020.05.17
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河内の張楊のこと

河内の張楊のこと
三国志の群雄のひとり、河内(かだい)郡の太守張楊についてのお話しです。 物語の三国志(演義)では極めて個性のすくないモブ諸侯というべき配役ですが、歴史書をよむと見方が変わってきます。 呂布シンパというか、并州人士のなかに遺る呂布への複雑な感情を仮に愛憎ふたつに切り分けるならば、そのうちの“愛”の部分を代表する人物であると言えましょう。呂布との関係が終始良好な、数少ないキャラクターでもあります。 活躍もすくなく血沸き肉躍る物語にはなりようがありませんが、乱世にひとりくらいこういうひとがいても良いでしょう。 これも大変短い作品です。出来ることならば、ひと息にお読みいただけると幸いです。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 3,294 最終更新日 2024.06.26 登録日 2024.06.26
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あはれの彼方

あはれの彼方
江戸時代中期、霊山雷山では転落事故がたびたび起きていた。役人見習いの宮本恒一郎が雷山入下山記録を調べてみると、そこには同行者として祖父と父の名前が必ずあった。 弱小藩の山田藩を舞台に作者が愛する小説、漫画、アニメ、ドラマの要素をあちこちにちりばめた時代劇ミステリー&コメディです。
ミステリー 完結 長編 R18
感想数 0 文字数 107,695 最終更新日 2021.02.23 登録日 2020.12.12
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平安山岳冒険譚――平将門の死闘(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品) とある権力者が死に瀕し、富士の山に眠っているという不死の薬を求める。巡り巡って、薬の探索の役目が主人の藤原忠平を通して将門へと下される。そんな彼のもとに朝廷は、朝廷との共存の道を選んだ山の民の一派から人材を派遣する。冬山に挑む将門たち。麓で狼に襲われ、さらに山を登っていると吹雪が行く手を阻む――
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 81,275 最終更新日 2024.05.28 登録日 2024.05.25
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覇王の影、狂信の刃

覇王の影、狂信の刃
主人公である影井薫(かげい かおる)は、信長の側近としてその光の最も近くに立つ者であった。薫は信長に対して、単なる忠誠心を超えた異常な感情を抱いていた。それは、愛とも敬意ともつかぬ狂気的な執着であり、信長の存在そのものが薫の人生の全てだった。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 2,479 最終更新日 2024.08.25 登録日 2024.08.24
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本能寺の変、黒田官兵衛説

本能寺の変、黒田官兵衛説
本能寺の変を計画して実行したのは、羽柴秀吉の軍師、黒田官兵衛! これは、その可能性について考えたモノです。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 3,152 最終更新日 2025.10.18 登録日 2025.10.18
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不殺の包丁 ‐人斬り浪人が神田の片隅で振るう、奇跡の立て直し飯‐

神田の片隅で、亡き両親の跡を継ぎ、細々と損料屋「鈴屋」を切り盛りする少女・お鈴。 ある激しい雨の日、彼女は店の軒先で行き倒れていた一人の浪人・陣を助ける。 泥にまみれ、三日も食わずだったというその男が、お礼代わりにと台所に立ち、余り物の大根で作ったのは、驚くほど香り高い「焦がし茶漬け」だった。 陣が手にする菜切り包丁の鮮やかな冴えと、その節くれだった手に刻まれた深い剣ダコ。 お鈴は彼が只者ではないことを見抜き、三食昼寝付きの「用心棒兼まかない係」として彼を雇い入れる。 しかし、陣には大きな秘密があった。 彼の腰にある愛刀は、なぜか鞘ごとさらしの布で固く封じられ、決して抜かれることがない。 「もう二度と、人は斬らん」 そう静かに語る瞳の奥には、かつて戦国の世や政争の影で、数多の命を奪ってきた修羅としての凄絶な過去が隠されていた。 陣の作る料理は、単に腹を満たすだけではない。 店に持ち込まれる厄介ごとや、江戸の町で虐げられる庶民の心を、時に優しく、時に力強く解きほぐしていく。 しかし、その卓越した包丁さばきと隠しきれない気配は、やがてかつての因縁を呼び寄せることとなる。 暗躍する火付盗賊改の腐敗、将軍家を揺るがす世継ぎ争い。 江戸を包み込む巨大な陰謀の渦が鈴屋に迫る時、陣は刀を封じたまま、包丁一本で強大な敵に立ち向かう。 「斬る」ことを捨て、「活かす」ことを選んだ男の、美味しくて痛快な江戸人情物語。 一皿の料理が絶望を希望に変え、一振りの包丁が江戸の夜を切り裂く。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 40,765 最終更新日 2026.06.07 登録日 2026.05.29
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はったり! よすが屋辰巳妖怪始末

はったり! よすが屋辰巳妖怪始末
拝み屋のくせに狐狸妖怪を一切信じていない辰巳のもとに、「狐に憑かれた」娘を助けてほしいという依頼が舞い込む。妖怪を追い求める老絵師・鳥山石燕、親の行方を捜す訳あり娘・お須美。笑いあり人情ありの江戸怪異連作。嘘じゃねぇ。はったりだ。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,145 最終更新日 2026.06.05 登録日 2026.05.31
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天下布武~必勝!桶狭間

天下布武~必勝!桶狭間
 永禄三年五月――、駿河国および遠江国を領する今川義元との緊張が続く尾張国。ついに尾張まで攻め上ってきたという報せに、若き織田信長は出陣する。世にいう桶狭間の戦いである。その軍勢の中に、信長と乳兄弟である重臣・池田恒興もいた。必勝祈願のために、熱田神宮参詣する織田軍。これは、若き織田信長が池田恒興と歩む、桶狭間の戦いに至るストーリーである
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 132,621 最終更新日 2024.01.24 登録日 2023.10.13
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