死 小説一覧

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羽々片々 そうでないひとの短編集

羽々片々 そうでないひとの短編集
羽々片々 〈ははへんべん〉 断片集 世の破片置くところ 広がる途中のお気に入りなど 小さい空気のカタログみたいなもの シンプルに
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 30,151 最終更新日 2026.05.10 登録日 2019.10.31
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あくびをする死神

 人の死を見届けて魂を送り出すそんな彼ら(死神)は今日も忙しい
ホラー 連載中 長編
感想数 0 文字数 4,445 最終更新日 2020.08.14 登録日 2020.06.10
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戦う戦士

戦う戦士
僕らは戦う戦士なのです。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 1 文字数 3,391 最終更新日 2021.01.17 登録日 2021.01.17
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オレと、オレらの春から初夏

高校の卒業式を終えて時間を持て余していたオレたちは卒業ドライブに出掛けることにした。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 14,688 最終更新日 2024.04.25 登録日 2024.04.25
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私が死ぬまであと♾日

私が死ぬまであと♾日
生きることって、そんなに偉いですか? 死ぬことって、そんなに悪いのですか? 私は死にたい。 あと何日で死のうかな。 (前半は過去からのお話になります。 話が進むにつれて今に近づいていきます。) 私の過去と今、全て書いていきます。 どこかに気持ちをぶつけないと、 壊れそうです。 見る見ないは貴方次第です。 私はここに日記のように綴っていきます。 正直、見てほしいから書くとかじゃく、 私のためなんです。 私を制御するものが必要なのです。 ご了承ください。 ネガティブな内容ばかりとなっております。 貴方を不快な思いさせるかもしれません。
文字数 12,764 最終更新日 2020.10.04 登録日 2020.08.09
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非情階段をのぼります

非情階段をのぼります
命は無条件に平等であってほしいのに。すべての命を大切にしたいのに。みんな生きていてほしいのに。段々非情になってゆく。
現代文学 完結 短編
感想数 1 文字数 1,230 最終更新日 2020.09.02 登録日 2020.09.02
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世界の終わりに祝杯を

世界の終わりに祝杯を
※自殺したい人は読まないように。※ 死刑になるために人を殺そう――そう言った大学の友人に“殺される”役回りになることを約束した園崎継春だったが、その約束が果たされることはなかった。そんな彼がある時、コンビニの女性店員から声を掛けられる。彼女も同じ“死を考える人間”で、一緒に死ぬ日を決めてそれまで同棲することになってしまう。 これは死にたいと考える人間と、死について考える人間の不思議な出会いと、人生という奇妙の物語。
現代文学 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 36,577 最終更新日 2023.10.19 登録日 2023.10.19
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現実には生きているけど、心の中では死んでいる。 生きている人間の墓参り。
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,406 最終更新日 2018.05.02 登録日 2018.05.02
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死の供養

死の供養
これは死刑執行人の僕たちの日常。 というほど大それたものではないかな。   表紙の写真は、『無料の素材・写真集ならピクト缶』様のを使用しております。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,683 最終更新日 2020.01.25 登録日 2020.01.25
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やはり、父になれず。

やはり、父になれず。
世の中には、「父親になること」が当たり前のように語られる。 家族を守り、子どもを愛し、立派に振る舞う存在――それが理想とされている。 だがもし、自分がその“理想の父親”になれなかったとしたら? 本作は、「父になれない」と苦しみ続けた一人の男、山下徹の物語である。 結婚を機に妻の実家での同居生活を始め、二人の娘を育てながら働く徹。 周囲から見れば、どこにでもいる普通の父親。 だがその内側では、誰にも言えない葛藤と孤独が静かに積み重なっていた。 子育てが苦しい。 家族を愛しているのに、心がついていかない。 理想の父親像に追いつけない自分に、嫌悪と罪悪感を抱き続ける日々。 それでも徹は、働き、耐え、笑い、「良い父親」を演じ続ける。 誰にも弱音を吐けないまま、心は少しずつ壊れていく。 やがて訪れる限界。 怒り、不安、絶望、そして――死。 すべてを終わらせようとしたその夜、彼を引き止めたのは、ほんの些細な「家族の声」だった。 本作は、ただの感動物語ではない。 理想と現実の間で引き裂かれ、何度も壊れかけながら、それでも生きることを選び続けた男の、あまりにもリアルな記録である。 「父親とは何か」 「家族とは何か」 そして、「自分とは何者なのか」 その問いに、明確な答えは提示されない。 だが読み終えたとき、きっとあなたの中にも、静かな変化が訪れるだろう。 完璧でなくていい。 強くなくていい。 それでも人は、誰かにとってかけがえのない存在になれる。 この物語は、苦しみを抱えながら生きるすべての人へ贈る、 不器用で、それでも確かな「再生」の物語である。 ――あなたはきっと、この男を他人事だとは思えない。
ライト文芸 完結 短編
感想数 2 文字数 54,275 最終更新日 2024.05.01 登録日 2024.04.08
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人は死んだらね

子ども視点の人の死についてのお話。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 2,255 最終更新日 2025.08.28 登録日 2025.08.17
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呪木-JUMOKU-

呪木-JUMOKU-
 ――呪い。  それは、普通の高校生だった私たちの日常を一変させてしまう。  どこから来たのかわからない。  誰が始めたのかもわからないこの呪いは、着実に私たちを蝕んでゆく。  1人が死に、2人が死に、そして親友までもがその呪いに侵されて……。  これを目にしたあなたにお願いがあります。  どうか、助けてください。  お願いします。  お願いします。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 6,144 最終更新日 2023.02.28 登録日 2023.02.28
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【完】我が子のキラキラ 【短編】

息子と一緒にアサガオを植えた【私】。 よろこびに満ち溢れた息子の顔は、私にとって『キラキラ』と輝いてるように見えた。 あんな顔を見てしまった私には、息子のいない世界は考えられなかった。 ーーーーーーーーーー 【短編】【3000文字】
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,918 最終更新日 2022.09.24 登録日 2022.09.24
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荒廃

荒廃
汚いものに蓋をしても、決してなかったことにはならない。そう思いながらも、死体に土をかぶせ続けた。 大学二年生の小山内(おさない)は資産家の箱入り娘である魚住(うおずみ)を殺害しようと目論んでいた。着々と準備を進めていく中で、魚住から大学一年生のカメラ女子、久保田を紹介されたことをきっかけに、徐々に計画の歯車が狂い始めていく。廃墟でのポートレート撮影を通じ、久保田との情事を重ねた末に、小山内に訪れた結末とは。 殺人と承認欲求、SNSの闇を描いたクライムサスペンス。 一昨年の文学フリマに出展した「HAUNT 廃墟短編集」に収録したものです。 紙の本はこちらから↓ BOOTH(https://booth.pm/ja/items/2528553 )
現代文学 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 46,677 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.06.23
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『僕(私)が生かされてるのは如何してでしょうか?~~虐げられた者達の疑問~~何か理由があるのなら教えて下さい』

「ねぇ、僕たちが生まれてきた意味ってあるの?」 この作品は、私も含め全世界の虐げられて命を落とした子供達や運よく生き残った子供達が投げ掛けている疑問です。 これを書くかずっと悩んでいましたが、きちんと子供のSOSに気づく親が少ないことから執筆することにしました。 『抽象的ではなく、本当に生かされた意味を教えて下さい』 更新は不定期です。
感想数 0 文字数 1,421 最終更新日 2020.08.12 登録日 2020.06.22
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【完結】フェイバリット

「カオリ死んだら人生の半分なくなる。」そう言ってくれた友人の死を乗り越えた私に待っていた人生とは。
現代文学 完結 短編
文字数 2,634 最終更新日 2021.08.14 登録日 2021.08.14
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私の文芸活動記録

私の文芸活動記録
部活動で綴った小説を記録しておくスペース。
現代文学 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 7,826 最終更新日 2022.08.08 登録日 2022.08.08
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死の選び方

『死』とは、人に与えられた確実に起こることであり、いつ訪れてもおかしくないものなのである。 では、どうしたら少しでも長く生き延びることができるのか。 人に与えられた使命とは…。
ミステリー 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 704 最終更新日 2018.04.25 登録日 2018.04.25
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死ぬまでは死なせない

「僕」はまだ二十歳にもなっていない大学生。ある日母と病院に行くと、思わぬ宣告をされて……
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,950 最終更新日 2021.09.30 登録日 2021.09.30
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雪に泳ぐ魚

寛治としのぶは双子の兄妹。「鯉は滝を登って龍になるんだぞ。お前たちもあやかって出世しろよ」鯉のぼりを上げながら父は言いました。「いつか夢を叶えて、二人で龍になって一緒に空を飛ぼう」二人は指切りをします。  やがて大人になり、兄は大学へ、しのぶは進学できずに家に取り残されてしまいます。  三年後、夏休み帰郷した兄は保坂という友人を連れて来ました。しだいに保坂に心を開いていく忍。「三人一緒が良い」と言う寛治。けれども、寛治の結核発病、保坂のシベリア出兵、戦争の時代は三人から夢と命を奪っていくのです。 
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 41,745 最終更新日 2024.06.03 登録日 2024.06.02
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聞こえる

ホラー 現実と夢、生と死、日常に潜む怪奇
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,027 最終更新日 2022.07.24 登録日 2022.07.24
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ある女教師のエンディング

ここで紹介するのは、32歳という若くしてこの世を去った三宅千種の晩年の話し。  癌と告知されてから臨終まで3段階の心の動きを描いた小説。
ファンタジー 完結 短編
感想数 0 文字数 3,714 最終更新日 2020.11.01 登録日 2020.11.01
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DTーR

DTーR
限りなく人に近いロボットと、人間が共存する時代。僕は思う。人と何ら変わらぬ彼らは、何を思って生きているのだろう、と。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 5,512 最終更新日 2021.02.15 登録日 2021.02.14
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詩です
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 6,065 最終更新日 2023.05.22 登録日 2021.09.27
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ドリムリーパー

私の名前はドリムリーパー。夢を跳ね渡り終わりを齎す者。夢の死神。 これは私、時計仕掛けの女、夢を終わらせる為戦う夢の死神ドリムリーパーが跳ね渡り、終わらせた、様々な夢達の物語。 どんな夢にも終わりはある。それは希望でもあり絶望でもあり、何れにせよそれでも私は、夢を終わらせる。夢らしく奇妙で、けれど、確かにこういう夢を見た者がいるという怪奇なる夢達を。 これらの夢のどれかの要素を、あるいは貴方も見たことがあるのではないかしら?覚えているとしても、覚えていないとしても。 そう。覚えていなくても。夢はいつも貴方達の隣にいる。 数多の夢の内たった四つの、だけど誰にでも訪れうる夢。つまりこの物語もまた、誰にでも訪れうる物語。夢見るように、さあ、どうぞ。 ※本作品は夢を主題としている為、唐突な展開や描写の断絶、視点の変換等が発生する幻想的な作風です。ご了承の上ご覧下さい。
ライト文芸 完結 ショートショート
感想数 4 文字数 6,102 最終更新日 2018.08.19 登録日 2018.08.19
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朝方の通学路

朝方の通学路
ある日、遅刻癖のある恒心は 昨日発売されたばかりの最新スマートフォンを拾う。 異変を感じる
ライト文芸 連載中 短編
感想数 0 文字数 1,058 最終更新日 2021.07.18 登録日 2021.07.18
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最期なら、君を守って死にたい

最期なら、君を守って死にたい
雨だけが、全てを知っている
ライト文芸 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,626 最終更新日 2019.02.10 登録日 2019.02.09
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びらん

巨大マンションに巣食う悪霊がいる。
ホラー 完結 短編
感想数 0 文字数 37,268 最終更新日 2021.06.12 登録日 2021.05.22
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再終章

再終章
真理は上から下へ? 空が見える屋上。その人は柵に掴まり、しゃがみ込んでいた。雑談の末、翼すら生えていないのに、空へ飛び立とうとする。翼がないからこそ飛び立つべきだから?
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 9,835 最終更新日 2024.04.12 登録日 2024.04.08
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カルドコットとリボーンドール

カルドコットとリボーンドール
ある目的を秘めて神社に訪れた少女に近付いた綺麗な女性。 やけになれなれしい態度に警戒する少女を境内のベンチに導き、小枝で地面に繭を描く。 「ねえ、カルドコットって知ってる?」 大事なものを堕とした少女と失くした彼女。リボーンドールが繋ぐ話。 ヒューマンドラマ/短編 イラスト:yuka(@01XXsatou)様
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 7,560 最終更新日 2022.10.30 登録日 2022.10.30
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冬の華

冬の華
冬の寒い日、電車で終点に向かう少年の前に包丁を持った女性が現れる。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 2,535 最終更新日 2023.09.04 登録日 2023.09.04
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終末のアストラム

終末のアストラム
魔法の存在する世界。 とはいえ全ての人間が行使できるわけではなく、魔法を行使できない"普通種"と、行使できる"魔法種"の間ではしばしば対立や抗争が起きている。 幼い頃に両親を、そして三年前に事件により姉を失い天涯孤独となった主人公 笈川 燎は、平和のため、そして何より姉の死の真相を知るために対魔法犯罪結社(AMIC)へと入隊する。 魔法種と普通種の間の根深い相互不理解。 次々と起こる怪事件。 やがて訪れる結末とは—— *   *   * ■舞台設定 魔法種の中には魔力量によって三段階の格付けがあり、上から特異種(スペリオル)、希少種(レア)、上位種(ハイアー)。遺伝的要因が大きい。 "上位種"と聞くと格付けの上位のように聞こえるが、これは魔法行使のできない普通種に対する"上位"の意であり、これが余計に魔法種と普通種の対立を生んだ過去がある。 なお、魔法行使には魔力量だけではなく術式強度も重要であり、通常前者は先天的なものだが、後者は鍛練により変化が見込める。 逆に言えば、魔法量が少なくとも術式強度が高ければ、レアやハイアーであってもスペリオルを凌駕することが可能。 個々人の適性魔法に応じて"属性"が決まる。現在公的に認知されているだけで28存在。 適性魔法のほうが必然的に術式強度が高くなるというだけで、適性外の魔法が全く行使できないわけではない。 ■主要人物 ・笈川 燎  本作の主人公。幼い頃に交通事故で両親を、また3年前に事件で姉を失って天涯孤独の身。 格付は"特異(スペリオル)"だが、術式強度値が低い。魔力量は桁外れに多く、ついゴリ押し戦法に頼りがち。得意術式は「雷」。 魔術専門学校(アカデミー)に在籍する学生だが、自ら志願して対魔法犯罪結社(AMIC)に入ることとなった。 ・日下部 翔馬  燎の友人。主人公の昔を知る数少ない一人。アカデミーの同級生で、同じ配属先となる。 ”希少種”(レア)だが、スペリオルに見劣りしないほどの魔力量を持ち、術式強度も高い。得意術式は防御結界。 単独突入には向かないので、攻撃魔法に特化した涌本 美晴とバディーを組む。 ・藍原 芳乃  燎や翔馬とクラスは違うものの同学年。燎たちに少し遅れてAMICに入った。得意術式は「水」だが補助魔法も得意とし、その腕前から補佐のために燎とバディーを組む。 スペリオルで、各術式の能力値は平均的に高いが、魔法量は並よりもやや少なく、術式効率も悪いため長期戦をあまり得意としない。 ・涌本 美晴  アカデミー出身で主人公たちの2年上の先輩。実動三課の設置にあたり、他部署より異動。 ”包容力のあるお姉さん”という言葉のよく似合うその見た目からは想像もつかない武闘派な戦法だが、防御はからっきし。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 0 文字数 14,878 最終更新日 2019.01.06 登録日 2019.01.02
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ナチュラルサイエンティスト

ナチュラルサイエンティスト
個人事務所で探偵業を営む熊田克広。ある日、彼に舞い込んだ1件の依頼は、急性の呼吸困難で死亡した松本恵理子の死因を探ること。そんな無理難題を投げられた克広は、高校時代の後輩で若くして教授職を務める内村太一に応援を要請する。楽観的な天才科学者、内村と共に謎の解明に向かう!
ミステリー 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,757 最終更新日 2019.05.04 登録日 2019.05.04
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カゲロウのような君と亜成虫の世代を駆け抜けた

 人の命のはかなさは、まるでカゲロウのようだ。  カゲロウは風に舞うかのように空中を浮遊する。  カゲロウという名前は空気がゆらめいて見える陽炎が語源らしい。  はかなく弱いカゲロウは、成虫になって数時間で死んでしまうらしい。  しかし、数時間というのは成虫となってからの命だ。  意外にも、幼虫の期間は昆虫の中では長い方らしい。  幼虫の時は何度も脱皮する。私たちも脱皮して成長してきたような気がする。  成虫の姿は生ある時の一瞬の姿だ。  カゲロウの幼虫から羽化したものは、亜成虫と呼ばれているらしい。  |翅《はね》があって空を飛び、成虫と似ているのだが、まだ成虫となってはいない。  亜成虫は、まるで私たちみたいだ。  ゆらゆら揺れる心。大人になりかけているのに、大人ではない。  無色透明な翅。私たちは見えない翅を持っている。羽ばたく準備をしている。 「死ぬ前に、俺と友達にならない?」  優し気な声が背中越しに聞こえる。  声の主は同じクラスの同級生。  飛び降りようとしている同級生の私に向かって平然と笑顔で手を差し伸べてくれた。  彼は不思議な光に包まれて私るように見えた。天使のように救いをあたえてくれる存在に思えた。  温かなぬくもりを全身に纏ったような人。  こんな状況なのに驚くこともなく、笑顔で対応する同級生の名前は羽多野空。  華奢で透き通るような肌色で中性的な雰囲気の少年だった。 「今、死ぬ必要ある?」  彼はそう言った。 「なんか疲れちゃって」 「俺は生きたくても長生きできないから、人生の長さを選択できる人が羨ましいよ。生まれつき病弱で成人まで生きられないと言われている。いつ、人生が終わるかわからない毎日を過ごしていっる」 「人生の長さをある程度選べる私は幸せなのかもしれないね」  彼と話していて価値観が変わった。 「親の干渉が辛いんだ。価値観を押し付けられてさ。コミュ力がないから、友達もできないし。スマホは親が持ってはいけない悪いものだと洗脳されている。勉強も一日中しろと監視されている。自由がないの」  でも、その人は成人の年齢、十八歳になってすぐに亡くなってしまった。  まるでカゲロウのようだ。  亜成虫の時期を共に過ごしていたのかもしれないと思う。  まるでカゲロウのように、成虫になってすぐに死んでしまうかのように――。
児童書・童話 完結 短編
感想数 0 文字数 12,181 最終更新日 2024.06.25 登録日 2024.06.25
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毒
とうとう、展覧会入選の通知は来ませんでしたーー妻と毒を飲むことを決めた画家と、それでも幸せだったと語る、妻の話。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 7,198 最終更新日 2026.06.06 登録日 2026.06.06
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”その時”はおくりもの

”その時”はおくりもの
 ふゆはきらいと少女は言った  一昨年、いっしょに話していた祖母が亡くなった  とても冷えた晩のことだった *やさしい物語を心掛けましたが、心温まるほのぼのかというと違うのでタグ注意です~*
絵本 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 1,647 最終更新日 2020.01.08 登録日 2020.01.08
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白昼夢

夏に見た夢の話
現代文学 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 924 最終更新日 2019.09.03 登録日 2019.09.03
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杭打ち

呪い 静かに狂っていく精神世界 ホラー 現実と夢、生と死、正常と異常 世界の境目。
ホラー 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 612 最終更新日 2022.07.22 登録日 2022.07.22
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ネジバナ

私は頭が自分の意思とは関係なく、勝手に右を向く奇病に悩まされるようになっていた。死を意識しながらも、病院を何件も梯子をして、やっと病名にたどり着く。それは「首のジストニア」だった。いわゆる脳の機能異常だ。 妻、両親、兄姉の支えの元、難病と向き合うことを決意する。その矢先、父さんが倒れた。私は帰省して、父との共同の闘病生活が始まるのだった。
ライト文芸 完結 短編
感想数 0 文字数 29,976 最終更新日 2019.03.29 登録日 2019.03.13
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ここではない、彼方へ

ここではない、彼方へ
 レイという共通の友人を亡くし、ヘレナとセオは恋人同士として付き合うようになっていた。だが事件を契機に、セオは生き方を大きく変える決断をしたようだ。ヘレナは彼を見守りつづけるが――。  三角関係だった男女たちの、切なくも救いのあるストーリー。  全5話で完結です。表紙イラストは『桂秀』様より、作中挿絵は『山浦大福』様より頂き物です。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 10,584 最終更新日 2020.05.22 登録日 2020.05.18
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