ざまぁ 小説一覧

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『婚約者を妹に奪われたので、王都で「別れの手紙」を代筆します 〜捨てられ令嬢の言葉が、冷徹王弟と国中の運命を書き換えてしまいました〜』

『婚約者を妹に奪われたので、王都で「別れの手紙」を代筆します 〜捨てられ令嬢の言葉が、冷徹王弟と国中の運命を書き換えてしまいました〜』
「お姉様なら、譲ってくださるでしょう?」 妹の誕生祝いの席で、伯爵令嬢リディアは八年間の婚約を解消された。婚約者ユリウスが選んだのは、泣きながら彼の腕に縋る妹エミリア。父は「お前は強いのだから耐えられる」と言い、母代わりの伯母は、妹の結婚支度を手伝えと命じた。 強いのではない。ただ、泣けばさらに面倒になるから黙っていただけだ。 リディアは初めて家族の命令を断り、亡き母の古い机だけを持って王都へ出る。そこで見つけたのは、母が結婚前に営んでいた、埃だらけの小さな代筆店だった。 読み書きのできない人のために、謝罪、求婚、絶縁、遺言を書く「月灯りの手紙屋」。リディアには、手書きの文字に残った、書き手がどうしても書けなかった一文を聞く力があった。しかし、人の本音は美しいものばかりではない。愛しているから別れたい妻、帰れないのに待っていてほしい兵士、娘に謝りたいのに自分は悪くないと言い張る父。依頼人たちは皆、勝手で、臆病で、どこか憎みきれなかった。 開店七日目の夜、黒衣の男が半分焼けた王家の手紙を持って現れる。 「亡き王妃が、最後まで書かなかった言葉を読め」 男の正体は、笑わないことで知られる王弟レオンハルト。十五年前の王宮火災以来、母である王妃の死に囚われている彼だった。 やがて一通の手紙は、王国中から消えた十三通の書簡と、リディアの母の失踪へ繋がっていく。冷徹な王弟と何度も衝突し、少しずつ互いの孤独を知りながら、捨てられ令嬢は誰かの言葉ではなく、自分自身の人生を書き始める。
恋愛 連載中 長編
文字数 180,047 最終更新日 2026.08.04 登録日 2026.07.24
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追放された結界令嬢は王国最強の大魔導師でした

「お前は無能だ。今日限りで婚約は破棄する。」 侯爵家に生まれながら"無能な魔法令嬢"と蔑まれ、婚約者にも義母にも虐げられてきたセレスティア。ついには聖女候補の令嬢へ婚約者を奪われ、屋敷から追放されてしまう。 しかし、誰も知らなかった。 侯爵家を何十年も守り続けてきた巨大結界は、幼い頃からセレスティアが一人で魔力を供給し、密かに維持していたものだったのだ。 彼女が去った瞬間、結界は崩壊を始め、領地は魔物の脅威にさらされ、魔道具は次々と停止。侯爵家は原因も分からぬまま没落への坂を転げ落ちていく。 一方、行き倒れていたセレスティアを助けたのは、冷徹と名高いヴァイス公爵。 「君の魔法理論は、この国の常識を覆す。」 彼だけは彼女の才能を見抜き、その知識と圧倒的な魔力を正しく評価した。 公爵家で本当の居場所を得たセレスティアは、古代魔法を次々と蘇らせ、王宮魔導師団すら解けなかった結界魔法を完成させる。 やがて王国最高の大魔導師として迎えられ、公爵様からは惜しみない愛を注がれる毎日。 そんな頃になってようやく、元婚約者たちは気付く。 『無能』だったのではない。 侯爵家を、そして自分たちを支えていたのは、ずっと彼女一人だったのだと――。 「戻ってきてくれ。」 「君がいなければ何もできない。」 ……今さら遅すぎます。 私はもう、あなたたちのために魔法を使うことはありません。 これは、すべてを奪われた魔法令嬢が、自分を信じてくれた最強の公爵様と幸せを掴み、彼女を失った者たちが後悔と絶望に沈んでいく、痛快ざまぁファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 31,640 最終更新日 2026.08.03 登録日 2026.07.26
3,883 レンタルあり

浮気されて婚約破棄したので、隣国の王子様と幸せになります

浮気されて婚約破棄したので、隣国の王子様と幸せになります
ミシェル・ペルグランは公爵家の第二子として生まれた。 同じく公爵家嫡男であるナルシス・クレジオに愛の告白を受け、婚約へと至る。 けれどその告白は真っ赤な嘘だった。 ナルシスの本命はガルニエ公爵家一人娘のリンダで、公爵家跡取り同士の道ならぬ恋のカムフラージュとして使われたらしい。 「誰がお前のようなつまらない女を本気で好きになどなるか」 「あんたみたいな冴えない女にナルシスはもったいないわ」 浮気現場を目撃してしまったミシェルに、ナルシスとリンダは開き直り嘲笑うように言った。 「そうね。私も、あなたみたいな低能とは合わないと思っていたところ」 にっこり笑ってミシェルは言う。 地味で真面目な彼女を侮っていた二人は驚愕した。 本来とても気の強いミシェルは、嫁の貰い手がなくなると両親に言われ家族以外には猫をかぶっていた。 どうせ婚約は解消、傷物扱いされてロクな嫁入り先も見つからない。 そう気付いて自ら本性を露呈させることにしたのだ。 婚約破棄のために二人の関係を白日の下に晒したら、隣国の末王子と婚約していたらしいリンダまで婚約破棄になったらしい。 自邸の庭園でひとり密かに祝杯を上げるミシェルのもとに、一人の青年が迷い込む。 すっかり出来上がった彼女は、彼の素性も聞かずに付き合わせることにした。 それがリンダの元婚約者だとも知らずに。 ※架空の世界の架空の国のお話です。 ※ヒロインが酔っぱらっているシーンが多いです。
恋愛 連載中 長編
感想数 167 文字数 141,562 最終更新日 2024.03.28 登録日 2021.05.26
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浮気する人とはもう恋愛出来ないので婚約破棄します~その後、義父に愛されて可愛がられて、蜜愛な住処~

リリィ王女には婚約者であるガンダレフ王子がいるのですけど、イケメンでカッコいいのです。 彼女はその彼ととある場所で待ち合わせしているも中々来なくて 遅れた原因がとんでもない理由だった。 そんな彼女は彼に……。 そうして、その後、彼女は如何なる? ※この物語はフィクションです。 R18作品ですので性描写など苦手なお方や未成年のお方はご遠慮下さい。 (エッチシーン多めですっ!)
恋愛 完結 長編 R18
文字数 95,778 最終更新日 2022.02.05 登録日 2022.01.23
3,885 毎日¥0

工芸職人《クラフトマン》はセカンドライフを謳歌する

工芸職人《クラフトマン》はセカンドライフを謳歌する
旧題:工芸職人《クラフトマン》はセカンドライフを謳歌する~ブラック商会をクビになったので独立したら、なぜか超一流の常連さんたちが集まってきました~ 【お知らせ】 このたび、本作の書籍化が正式に決定いたしました。 発売は今月(6月)下旬! 詳細は近況ボードにて!  超絶ブラックな労働環境のバーネット商会に所属する工芸職人《クラフトマン》のウィルムは、過労死寸前のところで日本の社畜リーマンだった前世の記憶がよみがえる。その直後、ウィルムは商会の代表からクビを宣告され、石や木片という簡単な素材から付与効果付きの武器やアイテムを生みだせる彼のクラフトスキルを頼りにしてくれる常連の顧客(各分野における超一流たち)のすべてをバカ息子であるラストンに引き継がせると言いだした。どうせ逆らったところで無駄だと悟ったウィルムは、退職金代わりに隠し持っていた激レアアイテムを持ちだし、常連客たちへ退職報告と引き継ぎの挨拶を済ませてから、自由気ままに生きようと隣国であるメルキス王国へと旅立つ。  ウィルムはこれまでのコネクションを駆使し、田舎にある森の中で工房を開くと、そこで畑を耕したり、家畜を飼育したり、川で釣りをしたり、時には町へ行ってクラフトスキルを使って作ったアイテムを売ったりして静かに暮らそうと計画していたのだ。  一方、ウィルムの常連客たちは突然の退職が代表の私情で行われたことと、その後の不誠実な対応、さらには後任であるラストンの無能さに激怒。大貴族、Sランク冒険者パーティーのリーダー、秘境に暮らす希少獣人族集落の長、世界的に有名な鍛冶職人――などなど、有力な顧客はすべて商会との契約を打ち切り、ウィルムをサポートするため次々と森にある彼の工房へと集結する。やがて、そこには多くの人々が移住し、最強クラスの有名人たちが集う村が完成していったのだった。
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 55 文字数 383,454 最終更新日 2025.09.21 登録日 2022.09.23
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あなたの弟と復讐します

あなたの弟と復讐します
臨月のみやびが帰宅すると、寝室では夫・雄太郎と浮気相手の女が一糸まとわぬ姿で絡み合っていた。 ショックでお腹に激痛が走り、寝室の扉の前で倒れてしまうみやび。 しかし夫と浮気相手の女は助けようとせず、みやびはそのまま流産してしまう。 翌日、病室に現れた義母が突きつけたのは、離婚届だった。 「死んだ子も、誰の子か分からないそうじゃない」と冷たく言い放つ義母。 義母にも夫にも裏切られ、居場所まで失ったみやびは、病院を飛び出す。 あてもなく歩いた先で、車に轢かれそうになったところを助けたのは、偶然にも浮気相手の弟・柚希であった。 ひょんなことから柚希の姉への想いを知ったみやびは彼と協力して、我が子を殺した夫たちに復讐することを誓う。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 42,689 最終更新日 2026.07.14 登録日 2026.05.29
3,887 レンタルあり

私が妊娠している時に浮気ですって!? 旦那様ご覚悟宜しいですか?

私が妊娠している時に浮気ですって!? 旦那様ご覚悟宜しいですか?
 わたくしはシャーロット・サンチェス。ベネット王国の公爵令嬢で次期女公爵でございます。  旦那様とはお互いの祖父の口約束から始まり現実となった婚約で結婚致しました。結婚生活も順調に進んでわたくしは子宝にも恵まれ旦那様との子を身籠りました。  しかし、わたくしの出産が間近となった時それは起こりました……。  突然公爵邸にやってきた男爵令嬢によって告げられた事。 「私のお腹の中にはスティーブ様との子が居るんですぅ! だからスティーブ様と別れてここから出て行ってください!」  へえぇ〜、旦那様? わたくしが妊娠している時に浮気ですか? それならご覚悟は宜しいでしょうか? ※本編は完結済みです。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 143,926 最終更新日 2021.10.29 登録日 2020.11.08
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ぼくの万能魔法で、フェンリルの子を最強のもふもふに育てあげたいと思います。

とある小さなパーティーの下っ端として雇われていたレアルは、全ての属性を使える万能魔法持ちだ。だが、それぞれの技の威力が弱いために、どの冒険者パーティーでも体の良い使いっ走りや、荷物持ち、果ては囮にして捨てられることでしか貢献出来ずにいた。 そんな中、レアルのパーティーは傷付いた伝説級魔狼・フェンリルの討伐に赴くことになるが、手負いでも圧倒的な強さを誇るフェンリルの前に彼らはあえなく瓦解する。レアルは囮にされてしまい死を覚悟したが、フェンリルの一言で彼の人生は大きく変わることとなる。 「あなたの魔法の才はこの400年の中で随一のものです。その万能魔法で、この子を最強の魔狼の王に育て上げてはもらえませんか?」 これは、器用貧乏で使い勝手の悪かった万能魔法の少年と、力の使い処が分からなかったポンコツフェンリルが出会い、最強のコンビになっていく物語――。 *21時の定時更新です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第12回ファンタジー小説大賞応募中です! 皆さまからの作品への投票、お待ちしております!よろしくお願いします!
ファンタジー 連載中 長編
感想数 53 文字数 76,359 最終更新日 2019.09.30 登録日 2019.08.10
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ご令嬢は一人だけ別ゲーだったようです

ご令嬢は一人だけ別ゲーだったようです
魔法が有り、魔物がいる。 そんな世界で生きる公爵家のご令嬢エレノアには欠点が一つあった。 それは強さの証である『レベル』が上がらないという事。 そんなある日、エレノアは身に覚えの無い罪で王子との婚約を破棄される。 同じ学院に通う平民の娘が『聖女』であり、王子はそれと結ばれるというのだ。 エレノアは『聖女』を害した悪女として、貴族籍をはく奪されて開拓村へと追いやられたのだった。 しかし当の本人はどこ吹く風。 エレノアは前世の記憶を持つ転生者だった。 そして『ここがゲームの世界』だという記憶の他にも、特別な力を一つ持っている。 それは『こことは違うゲームの世界の力』。 前世で遊び倒した農業系シミュレーションゲームの不思議な力だった。
恋愛 完結 長編
感想数 433 文字数 92,968 最終更新日 2019.01.24 登録日 2018.12.27
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生贄として捧げられた「忌み子」の私、あやかし皇帝の薬膳料理番になります ~呪いで拒食症の白虎陛下は、私のおかゆに胃袋を掴まれたようです~

実家の「一条家」で霊力なしの忌み子として虐げられてきた凛。生贄としてあやかしの国・天厳国へ捧げられた彼女を待っていたのは、呪いによって食事がすべて「泥の味」に変わる孤独な白虎皇帝・白曜だった。 死を覚悟した凛だったが、前世で培った「管理栄養士」の知識は、あやかしの国では伝説の「浄化の力」として目醒める! 最高級の出汁、完璧な栄養バランス、そして食べる者を想う真心。凛が作る一杯の「黄金の粥」が、数年間不食だった王の味覚を劇的に呼び起こした。 「美味い。……泥ではない味がする」 胃袋を掴まれた皇帝の態度は一変。冷酷な暴君から、凛を誰にも触れさせたくない「超絶過保護な独占欲の塊」へと豹変してしまい……!? 嫌がらせをする後宮の妃や、手の平を返して擦り寄る実家を「料理」と「陛下からの愛」で一掃する、美味しくて爽快な異世界中華風ファンタジー。
恋愛 完結 長編
文字数 24,743 最終更新日 2026.04.13 登録日 2026.04.02
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愚者による愚行と愚策の結果……《完結》

愚者による愚行と愚策の結果……《完結》
その愚者は無知だった。 それが転落の始まり……ではなかった。 本当の愚者は誰だったのか。 誰を相手にしていたのか。 後悔は……してもし足りない。 全13話 ‪☆他社でも公開します
ファンタジー 完結 短編 R15
文字数 9,080 最終更新日 2022.11.16 登録日 2022.11.10
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「俺の子じゃない」と言われました

「オギャア、オギャア!」  朝日が昇る頃、長く苦しい時間をへて、私は心待ちにしていた愛しい娘の声を聞いた。  愛する旦那様が部屋に訪れた。  喜んでもらえると思っていたのに、彼は娘の姿を見て「やっぱり……」と言葉を残して出ていってしまった。  彼が再度訪れたのは一週間後。 「それは俺の子じゃない」と、親子鑑定書を私に突きつけた。  何を言っているの?  この子は正真正銘、貴方の子なのに?    彼は話しも聞かず、私を屋敷から追い出した。  そして、私を追い出すよう命令された専属侍女から、「私、妊娠しているの。旦那様の子よ」と告げられた。  愛し、愛されて結婚したのに、彼は私を裏切っていた……。  途方にくれる私だったが、顔を真っ赤にして泣く娘を見て「私が守らなきゃ」と立ち上がった。    不実な男なんか、こっちから捨ててやる!  この子は私が立派に育てるわ! ーーーーーーーーーーーーーーーーー  プロローグ+43話+エピローグの全45話です。  執筆は完了していますので、手直しが終わり次第順次投稿致します。  設定はゆるいです。  楽しんでいただければ幸いです。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 221 文字数 145,325 最終更新日 2024.07.19 登録日 2024.07.01
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その召喚、違法です

騒がしいざわめきは、召喚が成功した事を告げている。 その中央に身を置いた少女はそっと周囲を窺うが、テンプレと言って過言ではない異世界召喚風景があった。成功を喜ぶ者達には悪いが、誘拐犯罪者集団と仲良しこよしする趣味はない。思い通りに動いてやらねばならない義理もない。 とは言え、全てを切り捨てていては仕事にならないのだから、其処はグッと我慢である。 そう、本来召されるのは別の少女だった。それに態々介入したのはそれが仕事だからだ。 『さぁ、その召喚術調査を開始しましょう。そして調査が終わった時………』 ノリと思い付きで書いたものです。お暇つぶしにでもなれば!! -------------------------------------------------------------------------- ※小説家になろう様にも掲載させていただいています。 ※作者創作の世界観です。史実等とは合致しない部分、異なる部分が多数あります。 ※この物語はフィクションです。実在の人物・団体等とは一切関係がありません。 ※実際に用いられる事のない表現や造語が出てきますが、御容赦ください。 ※リアル都合等により不定期、且つまったり進行となっております。 ※上記同理由で、予告等なしに更新停滞する事もあります。 ※まだまだ至らなかったり稚拙だったりしますが、生暖かくお許しいただければ幸いです。 ※御都合主義がそこかしに顔出しします。設定が掌ドリルにならないように気を付けていますが、もし大ボケしてたらお許しください。 ※誤字脱字等々、標準てんこ盛り搭載となっている作者です。気づけば適宜修正等していきます…御迷惑おかけしますが、お許しください。
ファンタジー 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 10,788 最終更新日 2025.08.05 登録日 2025.08.05
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フィジーメール王国物語

砂漠の国の物語。 その国はいつしか女王が治める国となった。 それは月の女神の国とあり…。 《いつか国のお外にほっぽりだされる、というのなら…。》始まりの物語。 《「どちらの国の王様になられるのですか?」》三百年後の物語。
恋愛 完結 短編
文字数 17,364 最終更新日 2026.01.01 登録日 2025.12.27
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「愛は暇つぶし」と捨てられた私。実は幸福度=国家収穫量。自給率0%で元王子が土下座するも、もう遅いです。執着騎士の膝上なので戻りません。

「愛は暇つぶし」と王子に捨てられた令嬢。 だが彼女には“幸福度で国家の収穫量が変わる”神の加護があった。 彼女が幸せなら五倍、失えば半減――。 その事実を知らぬまま王子は国を傾けていく。 一方、彼女は執着心の強い騎士に見初められ、溺愛されながら王子の領地を奪い独立。 幸福に満たされた新国家は豊穣を極める。 やがて自給率ゼロにまで落ちた元王子が土下座するが、もう遅い。 彼女は騎士の膝の上、甘やかな支配の中で二度と不幸には戻らない。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 7,632 最終更新日 2026.04.08 登録日 2026.04.08
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静かなる公爵令嬢と不貞な王子~婚約破棄の代償は国家転覆の危機?~

第一王子スミスと公爵令嬢アリエッタの物語。婚約破棄したスミスの代償は、アリエッタの兄:若き陸軍士官オングリザによる国家転覆計画だった。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 25,259 最終更新日 2025.05.31 登録日 2025.05.24
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3年も隠れ既婚者だった最悪な夫!結婚式で裏切りを暴いたら、偽の音声で私を不倫女扱いしやがった!

3年も隠れ既婚者だった最悪な夫!結婚式で裏切りを暴いたら、偽の音声で私を不倫女扱いしやがった!
 私が何気なく「そろそろ結婚したいな」と口にしただけで、翌日、桐谷悠真は事業計画書のように分厚い結婚式のプランを私の前に置いた。  東京・丸の内の高級ホテルから、披露宴の進行、招待客の席次、ドレスの順番まで、彼はすべてを細かく整えてくれていた。誰もが、私は優しくて、気が利いて、責任感のある男性を見つけたのだと言った。私自身も、そう信じていた。  私と悠真は三年付き合っていた。式場も、招待客リストも、招待状のデザインも、両家の親族席の配置まで、彼はほとんど私の希望に合わせてくれた。私が喜ぶなら、それでいい、と。  披露宴当日、ホテルの宴会場はきらびやかな照明に包まれ、二百人近い招待客で埋まっていた。途中で、私はお色直しのために控室へ向かった。  舞台裏の通路を通りかかったとき、子どもの声が聞こえた。その声は、化粧台に置かれたスマホから流れていた。 「パパ、いつ帰ってくるの? 今日はママと遊園地に行くって約束したでしょ?」  次の瞬間、悠真が声を潜めてその子をなだめた。 「いい子にして、おじいちゃんとおばあちゃんの言うことを聞いていて。パパはこっちが終わったら、ママのところへ行くから」  私は入口に立ったまま、指先が少しずつ冷えていくのを感じていた。では、いま親族席に座り、私に穏やかに微笑みかけ、このあと新郎側の両親として挨拶するはずの、あの二人はいったい誰なのだろう。
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 12,059 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.07.06
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必要ないと判断したのはそちらでしょう?

守護の聖女であるわたし、リンファ・テラエル伯爵令嬢は、ある日、婚約者である、アウトン国のサウロン陛下から婚約破棄を告げられる。 陛下は癒やしの聖女と呼ばれているチーチルと恋仲だったため、彼女と結婚したかったのだ。 陛下に未練などないわたしは、婚約破棄を認め、自分の家族の元へ帰る事に決めた。 わたしが旅立ってから、静かになっていた魔物の動きがアウトン国の周りでだけ活発になり、わたしを呼び戻そうと焦る陛下達。 一方、その頃のわたしは祖国の幼なじみである第二王子と再会し、そこで聖獣を名乗る犬と出会う。 ※8月25日完結予定です。 ※作者独自の異世界の世界観であり、設定はゆるゆるで、ご都合主義です。 ※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。
恋愛 完結 短編
感想数 26 文字数 33,084 最終更新日 2023.08.25 登録日 2023.08.18
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婚約破棄された無表情令嬢は、暴君王子のパーフェクトメイドとして再就職しました〜クビになりたいのに、完璧な仕事ぶりでなぜか執着されています〜

「お前のような可愛げのない女は要らない。婚約は破棄だ!」 ​無実の罪を着せられ、元婚約者から捨てられた元伯爵令嬢のクロエ。 実家からも追放された彼女が生きるために選んだのは、隣国の「暴君」と恐れられる王子の専属メイドという超ブラックな職場だった。 ​少しでも機嫌を損ねれば命はないと周囲が震え上がる中、生来の鉄面皮と図太い神経を持つクロエだけは違った。 彼の放つ殺気や威圧を「今日は少しご機嫌斜めですね」とスルーし、完璧なメイドの仕事(紅茶の温度調整から暗殺者の物理的排除まで)を淡々とこなしていく。 ​自分を全く恐れないクロエに対し、暴君王子は強烈な興味と執着を抱き始める。 あの手この手で彼女の気を引こうと、過保護なまでに構ってくる王子。しかしクロエ本人は「今日も給金に見合った仕事をしなければ」としか思っていなくて……。 ​一方その頃、超有能な彼女を失った元婚約者は領地経営が破綻し、没落の一途を辿っていた。 慌ててクロエを連れ戻そうとするが、彼女に執着しきった暴君王子がそれを許すはずもなく。 ​「俺のメイドに気安く触れるな。……国ごと消すぞ」 ​有能すぎる無表情メイドと、彼女の気を引きたい暴君王子の、すれ違いコメディ&激重溺愛ファンタジー
恋愛 完結 短編
感想数 1 文字数 95,526 最終更新日 2026.04.18 登録日 2026.04.09
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王妃が死んだ日

王妃が死んだ日
【本篇完結】 王妃ユリアーナが自害した。次なる王妃として選ばれた美しい令嬢・マーガレットは、位を継ぐ条件として、王妃が死を選んだ原因を突き止めることを提示する。 王妃の死の理由を探る国王たちだが、遺体の消失、王妃の母である王太后の行動など、不審な影がついてまとう。 王妃は本当に死んだのか?何故死んだのか?国王は、謎を解くことができるのか。 【外伝 殺された皇子と名もなき王女】 王妃ユリアーナの両親が出会った頃のお話。 表紙は友達に頼んだら描いてくれました♪色塗り苦手という理由で線画で返ってきました(笑)
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 34 文字数 87,719 最終更新日 2024.07.04 登録日 2024.06.13
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妹に何もかも奪われてしまったと思っていましたが、ちゃんと見てくれる人はいたようです。隣国で、幸せになれるとは夢にも思いませんでした

ヴェロニカは、妹によって婚約を奪われ、家を勘当されて、国も出て行くことになってしまった。 だが、そんなヴェロニカがひょんなことから王子と婚約することになり、姉妹が真逆の人生を送ることになるとは夢にも思っていなかった。 ※全4話。
恋愛 完結 短編
文字数 3,497 最終更新日 2023.03.06 登録日 2023.03.03
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【1章完結】婚約破棄されたら魔法が解けました

「クロエ・ベネット。お前との婚約は破棄する。」 それは学園の卒業パーティーでのこと。 ……やっぱり、ダメだったんだ。 周りがザワザワと騒ぎ出す中、ただ1人『クロエ・ベネット』だけは冷静に事実を受け止めていた。乙女ゲームの世界に転生してから10年。国外追放を回避する為に、そして后妃となる為に努力し続けて来たその時間が無駄になった瞬間でもあった。そんな彼女に追い打ちをかけるかのように、第一王子であるエドワード・ホワイトは聖女を新たな婚約者とすることを発表する。その後はトントン拍子にことが運び、冤罪をかけられ、ゲームのシナリオ通り国外追放。そして、国外へと運ばれている途中に魔物に襲われて死ぬ。……そんな運命を辿るはずだった。 「こんなことなら、転生なんてしたくなかった。元の世界に戻りたい……」 あろうことか、最後の願いとしてそう思った瞬間に、全身が光り出したのだ。そして気がつくと、なんと前世の姿に戻っていた!しかもそれを第二王子であるアルベルトに見られていて……。 「……まさかこんなことになるなんてね。……それでどうする?あの2人復讐でもしちゃう?今の君なら、それができるよ。」 死を覚悟した絶望から転生特典を得た主人公の大逆転溺愛ラブストーリー! ※毎週土曜日の18時+気ままに投稿中 ※プロットなしで書いているので辻褄合わせの為に後から修正することがあります。
恋愛 連載中 長編
感想数 2 文字数 69,520 最終更新日 2025.05.24 登録日 2024.10.25
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婚約者の浮気から、どうしてこうなった?

なにがどうしてかそうなったお話。 婚約者と浮気相手は微妙にざまぁ展開。多分主人公の一人勝ち。婚約者に裏切られてから立場も仕事もある意味恵まれたり、思わぬ方からのアプローチがあったり。 小説家になろう様でも投稿しています。
恋愛 完結 短編
感想数 2 文字数 2,434 最終更新日 2023.06.17 登録日 2023.06.17
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好き勝手されるのは癪なので、貴様らは絶対に許しません ~という令嬢の報復~

いわゆる、婚約破棄というものを言い渡されたランブレッタ家の令嬢コルニーは、その責任を取らされる形で家を追い出される。 元々、一般人との混血児である彼女は、その運命を受け入れて町で住み込みの仕事を行う。 そんなある日、彼女の耳に魔導院主導による魔物退治の話が聞こえてきて……。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 17,749 最終更新日 2023.03.17 登録日 2023.03.11
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婚約なんてするんじゃなかったが口癖の貴方なんて要りませんわ

婚約なんてするんじゃなかったが口癖の貴方なんて要りませんわ
「天使様...?」 初対面の時の婚約者様からは『天使様』などと言われた事もあった 「なんでお前はそんなに可愛げが無いんだろうな。昔のお前は可愛かったのに。そんなに細いから肉付きが悪く、頬も薄い。まぁ、お前が太ったらそれこそ醜すぎるがな。あーあ、婚約なんて結ぶんじゃなかった」 そうですか、なら婚約破棄しましょう。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 7 文字数 3,231 最終更新日 2022.01.23 登録日 2021.09.17
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婚約者を妹に奪われ、家出して薬師になった令嬢は王太子から溺愛される。

婚約者を妹に奪われ、家出して薬師になった令嬢は王太子から溺愛される。
主人公ジャスミンの婚約者・ジョージはある日突然ジャスミンとの婚約を破棄し、ジャスミンの妹ジュナと新たに婚約を結んだ。根暗で束縛なジョージや家庭環境に内心嫌気が指していたジャスミンは、これを機に家を出て働く事を決める。 宮廷の薬師として働き始めたジャスミンを待っていたのは…ジャスミンを見初めた王太子・アダンからの甘い溺愛だった。 「今晩だけでもいいからさ、俺のものになってほしい」 妃の座には興味は無いジャスミンだったが、アダンから甘く囁かれながら、今日も密かに抱かれていく… ※印の話には性描写があります。 ※表紙はAIpictorsで生成したイラストを使用しています。
恋愛 完結 長編 R18
感想数 4 文字数 132,145 最終更新日 2024.01.31 登録日 2024.01.07
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どうやら我が家は国に必要ないということで、勝手に独立させてもらいますわ~婚約破棄から始める国づくり~

急に婚約者の王太子様から婚約破棄されましたが、つまり我が家は必要ない、ということでいいんですのよね?
恋愛 連載中 長編
文字数 111,282 最終更新日 2022.03.27 登録日 2021.11.13
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(完)「あたしが奥様の代わりにお世継ぎを産んで差し上げますわ!」と言うけれど、そもそも夫は当主ではありませんよ?

夫のセオは文官。最近は部署も変わり部下も増えた様子で帰宅時間もどんどん遅くなっていた。 私は夫を気遣う。 「そんなに根を詰めてはお体にさわりますよ」 「まだまだやらなければならないことが山積みなんだよ。新しい部署に移ったら部下が増えたんだ。だから、大忙しなのさ」 夫はとても頑張り屋さんだ。それは私の誇りだった……はずなのだけれど?
恋愛 完結 ショートショート R15
感想数 269 文字数 37,170 最終更新日 2021.11.06 登録日 2021.10.16
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突然、婚約破棄を言い渡された私は王子の病気を疑う【短編】

 卒業記念パーティーの最中、ディートリヒ王子から前触れもなく婚約破棄を告げられたオリヴィア。  彼女が最初に取った行動は婚約破棄を嘆くことでもなく、王子の近くに寄り添っている女性を責めることでもなく、医者を呼ぶことだった。  突然の心変わりに、王子の精神病を疑ったからだ。  婚約破棄に至る病、突然の心変わりは一つの病として知られていた。
恋愛 完結 短編
感想数 5 文字数 8,340 最終更新日 2021.03.06 登録日 2021.03.01
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私が悪いんですか?ならば婚約破棄をしてください。私は家を出ていきますので。【一話完結】

一話完結です。 ゆるゆる設定です。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 10 文字数 743 最終更新日 2022.10.18 登録日 2022.10.18
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パーティのお荷物と言われて追放されたけど、豪運持ちの俺がいなくなって大丈夫?今更やり直そうと言われても、もふもふ系パーティを作ったから無理!

今年十九歳になった冒険者ラキは、十四歳から既に五年、冒険者として活動している。 ところが、Sランクパーティとなった途端、さほど目立った活躍をしていないお荷物と言われて追放されてしまう。 しかしパーティがSランクに昇格出来たのは、ラキの豪運スキルのおかげだった。 強力なスキルの代償として、口外出来ないというマイナス効果があり、そのせいで、自己弁護の出来ないラキは、裏切られたショックで人間嫌いになってしまう。 そんな彼が出会ったのが、ケモノ族と蔑まれる、狼族の少女ユメだった。 一方、ラキの抜けたパーティはこんなはずでは……という出来事の連続で、崩壊して行くのであった。
ファンタジー 完結 短編
感想数 4 文字数 3,138 最終更新日 2020.09.09 登録日 2020.09.09
3,912

【完結】王女殿下、こんなあざとい婚約者(♂)でよければ差し上げます。

侯爵令嬢のステラは男でありながら自分よりも小さく可愛い婚約者に頭を悩ませていた。更に彼は王女のお気に入りで、何かと泣きついてはステラを悪者に仕立て上げるというあざとい一面も……。 どんなに周りから笑われようと、王女のストレス発散役になろうとも家のために我慢してきた彼女だが、ある事件をきっかけについに堪忍袋の緒が切れてしまう。 「王女殿下、そんなあざとい婚約者でよろしければどうぞ貰って下さい」 ザマァ必須。無自覚愛されヒロイン。 誤字脱字にご注意ください。
恋愛 完結 短編
感想数 122 文字数 72,254 最終更新日 2023.03.27 登録日 2022.10.26
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転生王子 だらだら過ごすが偶にやる気を出す

面倒臭がり屋な主人公のアルフレッドは、転生しても変わらず引きこもった生活を続けていた。 巷ではダラけ王子と呼ばれるが、王宮では違いかなりのキレ者と思われている。それでも性格は治るはずもなくダラけ続ける王子として王宮に居座る。 歳を重ねるにつれて面倒事がやってきて、どんどん優秀さをみんなに示して行くのであった。 『ダラけるためなら、帝国を潰すよ!だってこの王国は僕を養ってくれる国だからね!!』 投稿時間は17時です。ストックが有るまでは毎日投稿します!! 感想は誤字脱字のご報告、作品の感想、この作品面白よ!という紹介など色々お待ちしております。なんでも受け止めます!!
ファンタジー 連載中 長編 R15
感想数 209 文字数 198,949 最終更新日 2021.12.21 登録日 2021.05.05
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モラハラ王子の真実を知った時

私……レーネが事故で両親を亡くしたのは8歳の頃。 父母と仲良しだった国王夫婦は、私を娘として迎えると約束し、そして息子マルクル王太子殿下の妻としてくださいました。 王宮に出入りする多くの方々が愛情を与えて下さいます。 王宮に出入りする多くの幸せを与えて下さいます。 いえ……幸せでした。 王太子マルクル様はこうおっしゃったのです。 「実は、何時までも幼稚で愚かな子供のままの貴方は正室に相応しくないと、側室にするべきではないかと言う話があがっているのです。 理解……できますよね?」
恋愛 完結 短編 R15
感想数 8 文字数 45,678 最終更新日 2023.12.01 登録日 2023.11.27
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復讐に囚われた皇女は愛する人を守るため、恋心を売りました。

感情を売買できる凄腕の魔法使いがいるらしい。 それを聞いた皇女イザベラは、躊躇なく「恋心」を売った。 十二年前。イザベラの姉は腹違いの妹たちに惨殺された。瀕死状態の姉は言う。「強くなって、誰よりも」と。 その日以降、イザベラが己の強さを磨く努力を惜しんだことはなかった。 弛まぬ努力は実を結び、イザベラはいつしか、誰もが面と向かって刃向かえる存在ではなくなっていた。 だが、強くなるということは、敵も増えるということ。イザベラのせいで愛する人が大怪我を負ったその日、彼女は自身の過ちを悟った。 愛する人を二度も喪うわけにはいかない。 愛する人が己の弱点としてあり続けてはならない。 姉の遺言に縛られるイザベラに、選択肢などなかった。 ……だが、「恋心」を売っても、彼への愛が消えるわけではない。 その決断は、やがてすべての歯車を壊し、狂わせることになる。
恋愛 連載中 長編
感想数 0 文字数 27,713 最終更新日 2026.08.22 登録日 2026.08.19
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子供なんていらないと言ったのは貴男だったのに

男爵夫人のレティシアは突然夫のアルノーから離縁を言い渡される。 結婚してから十年間経つのに跡継ぎが出来ないことが理由だった。 アルノーは妊娠している愛人と共に妻に離婚を迫る。 そしてレティシアは微笑んで応じた。前後編で終わります。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 3,654 最終更新日 2024.11.09 登録日 2024.11.09
3,917

聖夜は愛人と過ごしたい?それなら、こちらにも考えがあります

貴族の令嬢であるメイシアは、親同士の政略によってランディと婚約していた。年明けには結婚が迫っているというのに、ランディは準備もせず愛人と過ごしてばかり。そんな中迎えたクリスマス、ランディはメイシアが懸命に用意した互いの親族を招いてのパーティーをすっぽかし、愛人と過ごすと言い出して......。 そんなに協力する気がないなら、こちらにも考えがあります。最高のプレゼントをご用意しましょう。 ※四話完結
恋愛 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 3,074 最終更新日 2021.12.22 登録日 2021.12.22
3,918

王太子様、ガラスの靴は似合いません!

王太子様、ガラスの靴は似合いません!
ある日、王太子がガラスの靴を携えてやってきた。このガラスの靴がピタリとはまる者を『悪役令嬢』と認定すると。なにそれ?お妃じゃなく悪役令嬢? はたと気づいた私は転生者だと自覚する。 しかも、靴は私の足にピタリとはまる。 いやいや、私、昨日の舞踏会に参加していないし。 実はこの騒動には裏があり……。 私は悪役令嬢なんかじゃない。 こうなったら、王太子に一矢報いてやる!!
恋愛 完結 短編
感想数 0 文字数 13,032 最終更新日 2026.09.05 登録日 2026.09.05
3,919

白い結婚だったはずなのに、少し糖度が高すぎる気がするのですが。~殿下が今更復縁を懇願してきましたが、もう遅いです~

王太子から理不尽に婚約破棄された伯爵令嬢ヴィオラ。 しかし、実は彼女のその知識は、国を支える要だった。 「お前の知識と技術が必要だ」 そんな彼女を拾ったのは、強面で料理上手の辺境伯。 契約結婚から始まった二人は、領地の改革に着手する。 その過程で、二人の関係性も徐々に進展していき……。 一方、彼女を捨てた王宮はボロボロに崩れ始め……?
恋愛 完結 短編
文字数 49,808 最終更新日 2026.02.10 登録日 2026.02.07
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「番」になれない落ちこぼれ聖女ですが、最強の黒狼公爵に「一生、俺の毛繕いをしてくれ」と監禁(保護)されました

帝国最恐の「死神公爵」フェンリス。 その呪いを鎮めるため、アシュレイ子爵家から「生贄」として差し出されたのは、魔力も華もないと蔑まれてきた長女・エルナだった。 実家では地下牢に幽閉され、実の父や妹からも「無能」と捨てられたエルナ。 しかし、彼女には本人さえ気づいていない唯一無二の力――獣人の呪いを愛で溶かす【絶対鎮静】の才能があった。 死を覚悟して公爵邸へ向かったエルナ。だが、そこで彼女を待っていたのは、恐ろしい死神……ではなく、、、。
恋愛 完結 長編
文字数 24,728 最終更新日 2026.02.17 登録日 2026.02.06
14,918