コーヒー小説一覧
25
件
文字数 147
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.25
主人公はカフェの店主。
事件現場においてダイイングメッセージが最重要視される世界。
店主は話を聞くだけで、事件を解決へ導く。
文字数 9,091
最終更新日 2020.11.11
登録日 2018.11.17
女体化系のショートショートです。最近は少し書き方の幅を広げようと試行錯誤しているので、その実験の一環みたいなところがあります。不思議系ですかね?
ショートショートですので軽い気持ちで読んでみてください。
ああ、r18ですよ?
それでは!
文字数 1,102
最終更新日 2020.07.02
登録日 2020.07.02
文字数 5,966
最終更新日 2019.08.21
登録日 2019.08.21
文字数 9,377
最終更新日 2020.07.12
登録日 2020.07.10
某都市の流行らないカフェを舞台に繰り広げられる御伽草子。
Copyright©2019 Youka Izumieshi(泉絵師遙夏) All rights reserved.
文字数 17,086
最終更新日 2020.05.29
登録日 2020.05.26
コーヒーを飲みながら、
ゆっくりと考えてみてください。
ヒント?
うーん、
強いて言うなら
【意味の捉え方】かな。
答え合わせは、
気が向いたらね。
(嘘だよ。
楽しく謎解きしてもらえたら
御礼にちゃんと答え合わせを書きます)
文字数 930
最終更新日 2020.04.30
登録日 2020.04.30
秋島奈央(あきしまなお)、29歳。
女性。独身。
東京都内のソフトウェアハウス勤務。
職業、システムエンジニア。
趣味、ゲームをすることと、お酒を飲むことと、コーヒーを飲むこと。
私の日課は、コーヒーをホットで、ブラックで飲むこと。
一切の甘味を排した苦味と渋味、酸味は、私の脳をクリアにしてくれる。
アラサーのサラリーマンが、仕事も趣味も適度に頑張りながら、毎日のコーヒーに意義を見出していく、そんなお話。
※表紙画像はあさぎ かな様にいただきました。ありがとうございます。
※気が向いた時に不定期に書いていきます。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887561697
文字数 31,947
最終更新日 2020.05.10
登録日 2019.06.18
珈琲杯の憂鬱 (こーひーかっぷのゆううつ)
《カツフエエ・パリス》の常連客「私」は、他の二人組の常連客“K”と“N”を離れた席から観察していた。二人はいつも文学か労働者たちの過酷な現状についてを語り合っていた。そんなある日、ひょんなことから「私」と“K”、“N”は友好関係を築いてゆくが、、、
※ 本作品では、舞台背景の雰囲気を演出するため、わざと一昔前のような表記にしている箇所があります。
例)「いった」→「いつた」
「ような」→「やうな」
「しょう」→「しやう」
「いた」→「ゐた」
「いそいそ」→「いそ/\」etc.
※ 「×××」のように表記した箇所は、自主規制です。
※ 本作品は、あくまでフィクションです。登場するモノは、背景と時代が倒錯していることもあります。
読みにくいかもしれませんが、ご了承ください。
☆本作品は縦書き向けに書いています。アプリ版の縦書きのほうが読みやすいと思いますので、できればアプリ版で読んでいただけると幸いです。
文字数 4,282
最終更新日 2019.03.16
登録日 2019.02.21
文字数 1,817
最終更新日 2018.02.28
登録日 2018.02.27
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件