異世界 小説一覧

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1

旦那様には好きな人がいる

旦那様には好きな人がいる
私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。 それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。 お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。 そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
恋愛 連載中 長編 R15
感想数 13 文字数 32,892 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.23
2

そこまで幼なじみが大切なら、私は婚約者でなくて結構です

侯爵令嬢エルセは、幼い頃から婚約者である次期公爵ラインハルトを支え続けてきた。 社交界での根回し、商会との交渉、領地経営の補佐――。 不器用な彼に代わり、誰にも気づかれない場所で公爵家を支えてきたのは、いつだってエルセだった。 けれどラインハルトが最優先するのは、体の弱い幼なじみの男爵令嬢ミーナ。 「ミーナは家族同然なんだ」 「君は聡明なんだから理解してくれるだろう?」 その言葉を何度も聞かされるうちに、エルセの心は少しずつ冷えていった。 そして十八歳の誕生会の日。 主役であるはずの自分を置き去りにし、ラインハルトはまたミーナのもとへ駆け出していく。 ――もう、十分です。 翌朝、エルセは婚約指輪と大量の書類を残し、静かに去った。 その後、公爵家では次々と問題が噴出。 商会は離れ、人材は流出し、社交界の評価も急落していく。 一方、新たな土地で能力を認められたエルセは、彼女を一人の人間として尊重してくれる侯爵アレクシスと出会う。 失って初めて気づいた後悔。 けれど、もう遅い。 これは「都合のいい婚約者」を辞めた令嬢が、本当の幸せと愛を手に入れる物語。
恋愛 連載中 長編
感想数 7 文字数 52,614 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
3

「子を産めない妻はいらない」と離縁されたので、七人の孤児がいる辺境伯家に嫁ぎます~なぜか全員に懐かれました

「子を産めない妻はいらない」と離縁されたので、七人の孤児がいる辺境伯家に嫁ぎます~なぜか全員に懐かれました
「子を産めない妻はいらない」  七年尽くした夫にそう告げられ、伯爵夫人アメリアは若い愛人にすべてを奪われた。  手元に残ったのは、わずかな生活費と母の形見だけ。居場所を失った彼女のもとへ届いたのは、北の辺境伯グレンからの求婚状だった。  そこに記されていたのは、前夫が一度も見ようとしなかったアメリアの功績。求められたのは跡継ぎを産む妻ではなく、戦争で荒れた領地と屋敷を共に守る伴侶だった。  だが、嫁ぎ先で待っていたのは、親を失い心に傷を抱えた七人の孤児たち。  反発する少年、言葉を閉ざした幼子、飢えを恐れる少女。アメリアは叱るのではなく、一人ずつ寄り添っていく。  やがて子どもたちは彼女を「かあさま」と呼び始める。  そんな幸せを取り戻しかけたある日、彼女を捨てた前夫が再び現れて――。
恋愛 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 13,835 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.24
4

聖女として国を守ってくれ? 守りたい人がいないのでお断りします。

「――嫌です。それが聖女の役目なら、わたしは聖女になんてなりたくありません」  それはティアも意図しないところで、勝手に口をついて出た言葉だった。  家族に虐げられ、学園でも虐められていた、ガルシア子爵家の次女として生を受けたティアは、国王の目の前で、そう告げた。  どうやらティアは、モンテルクス王国の【聖女】らしい。  神に選ばれたとされる、聖女としての証が確認された日、国王はティアに命じた。 「聖女は、瘴気を払える唯一の存在だ。 聖女としての誇りを持って、国を守ってくれ」  国王の台詞にティアは疑問がわいた。  国を守るとは、人を守るということだ。  その人の中には、自分を虐げてきた家族や虐めてきた学園の人々も、当然含まれている。  嫌だ、と思った。どれほど罵られようと、助けたくない。誇りなんてどうでもいい。  ティアは、心のままに王命を拒否してしまい――?
恋愛 連載中 長編
文字数 39,341 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.03
5

失踪令嬢の恋愛~どうして誰も気付かなかったのか?

伯爵令嬢アガサ・ディラクールが屋敷から姿を消した。 婚約解消直後の失踪に、家族は慌てて彼女の行方を追う。けれど、父も母も兄も、アガサがずっと誰を見ていたのかを知らなかった。 彼女が向かったのは、幼い頃から手紙を交わしてきた隣国の商人貴族フライト・バンスワンのもと。 家から逃げたのではなく、好きな人のところへ行くために…… ※19世紀後半ふうの作者独自の世界観です。  更新は6時・17時の一日二回となります。
恋愛 連載中 短編
感想数 23 文字数 39,900 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.20
6

「君の代わりはいくらでもいる」そうなので、もう婚約者を降りさせていただきます

伯爵令嬢クラリスは、侯爵家嫡男アレクシスの婚約者になってからというもの、彼のために努力を重ねてきた。 社交界での根回しも、帳簿の整理も、取引先との交渉も。 表に立つアレクシスの陰で、クラリスはいつも彼を支え続けた。 けれどなにかある度、アレクシスはクラリスよりも、可愛らしい遠縁の男爵令嬢ミリアを優先する。 クラリスの献身は、彼女が勝手にやっているだけだと、まともに見ようとしない。 婚約者として、黙って耐えていたクラリスだったが、そんな彼女にアレクシスは悪びれもせず言い放つ。 「君の代わりはいくらでもいる」 その瞬間、クラリスは静かに彼を見限った。 ――それならもう、彼を支える必要はない。 クラリスの支えを失ったことで、アレクシスの立場は徐々に落ち込んでいく。 そして彼は思い知る。 自分が誰に支えられて、立てていたのかを。
恋愛 連載中 短編
文字数 22,214 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.22
7

そんなに幼馴染を優先したいですか? あなたの隣はいりません

 レーデン王国、王立学院の貴族科に通うセレスには、想い人であり婚約する予定の辺境伯家次男のヒューゴがいる。しかし騎士科に通うヒューゴの隣には彼の幼馴染みであり、侯爵家令嬢のニーナがいつもいるのだった。  子爵家に後見をしてもらう事で学院へ通っているセレスは、高位貴族であるニーナとヒューゴに強く言えず、二人の距離が近過ぎても見ている事しかできなかった。  ヒューゴとの交流会の日、セレスはヒューゴと観るために両親が送ってくれた歌劇のチケットを用意していたのだが、ヒューゴに付いてきたニーナにチケットを強請られてしまう。 「ニーナに譲ってくれないか?」ヒューゴのひと事でチケットを譲る事になり、帰りの馬車がないセレスは徒歩で帰る事になる。日が落ちかける街の中を歩くセレスは、帰り道が分からずに迷子になってしまう。そんなセレスを偶然見かけて声をかけてくれたのが、帝国からの留学生でセレスと同じクラスのアルウィンだった。 ※作者独自の世界観によって創作された物語です。細かな設定やストーリー展開等が気になる方は、ブラウザバックをお願い致します。
恋愛 連載中 長編
感想数 66 文字数 103,532 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.25
8

「君は理解してくれるだろう?」と言われ続けたので、もう終わりにします

「君は着いてきてくれるだろう?」 幼なじみで婚約者でもある勇者ルーカスにそう言われ、 エレノアは正式任命も報酬もないまま魔王討伐の旅へ同行していた。 結界維持、野営準備、補給管理。 旅に必要なことのほとんどを担いながらも、 ルーカスと聖女リリアは当然のように距離を縮めていく。 そしてある夜、 ルーカスは再び言った。 「君は理解してくれるだろう?」 その瞬間、 エレノアの中で何かが静かに壊れる。 これは、 “理解してくれる婚約者”でいることをやめた令嬢の、 静かな見限りと再生の物語。 ※タグ設定については作者判断により整理し、現在は設定しておりません。ご了承ください。
恋愛 連載中 長編
感想数 77 文字数 148,663 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.30
9

婚約破棄された令嬢ですが、薬草の腕で王宮に呼ばれました ~義妹に奪われ追放された私、今は騎士団長に愛されて幸せです~

侯爵令嬢アルシェナールは、夜会の場で婚約者レオナルドから突然の婚約破棄を告げられる。 しかも新たな婚約者として選ばれたのは、可憐なふりをして彼女を陥れてきた義妹エリゼだった。 翌日、アルシェナールは父から侯爵家を追放される。 けれど、彼女は絶望しなかった。 母から受け継いだ薬草の知識と、たった一冊の薬草ノートを手に、王都の片隅で新しい生活を始める。 小さな薬草店で働き始めたアルシェナールは、市場の人々や貧しい子どもたちを助けるうちに、少しずつ評判を集めていく。 やがてその腕は王宮にも届き、王妃から直々に相談を受けることに。 一方、義妹エリゼと元婚約者レオナルドは、浪費と失態を重ね、社交界での評価を落としていく。 そんな中、王都南区で疫病の兆しが現れる。 アルシェナールは薬草の知識を使い、王国騎士団長アシュレイと共に人々を救うため奔走する。 捨てられた令嬢は、もう誰かに選ばれるだけの存在ではない。 薬草の腕で人々を救い、王宮に認められ、自分の居場所と幸せを掴んでいく。 これは、婚約破棄され追放された令嬢が、薬草の知識で人生を切り開き、誠実な騎士団長に愛されるまでの逆転恋愛ファンタジー。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 235,689 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.21
10

一糸報いて、幕は下りる

ラフリーラ王国には国王と、王子と王女がいる。 王妃は亡くなっており、夫妻の子どもはルイレットとサブリナだけであった。 ルイレットは王太子になったが、サブリナについては誰もが口を閉ざした。 思い出を語るのはルイレットだけ。 ルイレットは可愛いサブリナが大好きだった。でももういない。
ファンタジー 連載中 短編 R15
文字数 3,077 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.25
11

お心のままに動いた結果でしょう?

お心のままに動いた結果でしょう?
「アンネリーゼ・フォン・アルバ公爵令嬢!」 「……はい、お呼びでしょうか。殿下」 王立学園の卒業パーティーの最中、筆頭公爵令嬢であるアンネリーゼは、婚約者であるフェリクス王太子殿下に高らかに名前を呼ばれた。 「アンネリーゼ。君は『妹』であるアマーリエ・フォン・アイヒェン侯爵令嬢を虐げた。いくら父親が違うとはいえ、血の繋がった『妹』に対する態度ではない。君との婚約は破棄する!」 異父妹を『妹』と呼び続け、心を移した王太子。 その結末がどうであれ、貴方が心のままに動いた結果でしょう? ※ 中世ヨーロッパ風の世界観です。 ※ ご都合主義ですので、ご了承下さい。 ※ 画像はAIで作成しています。
ファンタジー 連載中 長編
感想数 137 文字数 70,595 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.05.29
12

白い結婚を強いられた公爵夫人は、離婚して北方大公に溺愛される 〜愛人を選んだ王弟殿下、今さら後悔しても遅いです〜

ランカスター公爵家の令嬢ジェニファーは、家のため、王弟エドワード・クラレンス公爵との政略結婚を受け入れた。 けれど、その結婚は夫婦の営みを持たない「白い結婚」だった。 夫エドワードには、華やかで美しい愛人ローザがいる。 ジェニファーは妻として愛されることもなく、公爵夫人としての立場さえも軽んじられていく。 それでも彼女は、泣きながらも公爵家の女主人として務めを果たそうとした。 屋敷を管理し、使用人たちを気遣い、帳簿を整え、公爵家の信用を守ろうとする。 しかし、舞踏会の夜。 夫は公の場でジェニファーではなく愛人ローザの手を取り、彼女の尊厳を踏みにじった。 「私は、あなたの妻ではいられません。離婚を望みます」 傷ついたジェニファーは、ついに冷たい結婚から抜け出す決意をする。 父にも反対され、実家にも戻れず、孤独の中で離婚の準備を進めるジェニファー。 そんな彼女の前に現れたのは、誠実で穏やかな北方の大公アレクサンダーだった。 彼はジェニファーを哀れむのではなく、ひとりの女性として尊重し、彼女の知性と強さを認めてくれる。 一方、エドワードは愛人ローザに公爵家の財産と信用を食い荒らされ、ようやく自分が何を失ったのかを思い知る。 だが、もう遅い。 白い結婚に閉じ込められていた公爵夫人は、離婚して自由を取り戻し、北方大公に真実の愛を注がれる。 これは、愛されなかった妻が尊厳を取り戻し、自分の意思で幸せを掴む物語。
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 245,564 最終更新日 2026.06.23 登録日 2026.06.23
13

三日前に婚約破棄された聖女ですが、面白そうなのでもう少し見守ってみます

三日前、私は王太子殿下に婚約破棄された。 理由は、新しい聖女候補であるリリア様を妃に迎えるため。 「君の祈りはもう必要ない」 そう言われたので、私は聖女としての仕事をすべて手放した。 すると三日後。 王都の浄化泉は濁り、神殿の鐘は鳴らず、王城を守る白い結界には細い亀裂が入った。 けれど私はもう、王国の聖女ではない。 新しい聖女様がいらっしゃるのだから、きっと大丈夫なのだろう。 ……ええ。 面白そうなので、もう少し見守ってみます。 これは、婚約破棄された元聖女が、王国が少しずつ自滅していく様子を静かに見守りながら、自分を大切にしてくれる人たちと出会い直す物語。
恋愛 連載中 短編
感想数 9 文字数 91,076 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.15
14

病める時も、健やかではない時も

プレメルラ王国に住まう公爵家のお嬢様、モリー・オブレオサジュール。 シルバーの髪色に、ヴァイオレットの瞳、神秘的な存在であった。 モリーは今回は、自分に誓った。 抗うことはせず、何もせず、何も考えずに、ただ微笑む。 持っている者ではなく、持っていない者になればいい。 そうすれば、奪われるものなど何もない。奪うものがないのだから。 モリーの努力をしない、努力が始まった。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数 635,047 最終更新日 2026.06.25 登録日 2025.05.21
15

​愛人を正妻にすると言われたので、すべてを引き上げて家を出ます

親同士の取り決めで、多額の借金を抱えるガーランド伯爵家に嫁いだアニエス。 彼女は妻としての責務を果たすため、数年がかりで領地の財政を立て直した。 しかし当主である夫のレオンハルトは、彼女の血の滲むような努力を軽んじ、すべてを自分の手柄のように振る舞っていた。 ついには、愛人を本妻に据えるため、アニエスに一方的に離縁を突きつける。 「喜んでお受けします。その代わり――」 静かに離縁を受け入れたアニエスは、一つの条件を出す。 自身が育て上げ、伯爵家を支え続けていた商会の権利と、有能な人材をすべて引き連れて屋敷を去るということを。 そしてアニエスが去ってから、ガーランド家は急速に傾き始める。
恋愛 連載中 短編
文字数 74,723 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.28
16

【完結】さよならの代わりは

エルゲリータ王国のスルト王子殿下の婚約者であったブルーベル・エズリラの婚約が、 突然ではなかったのかもしれないが、妹であるマリージュに代わることになった。 ブルーベルは隣国の王太子殿下の側妃という立場を用意してあるという。 だが、ブルーベルの心は壊れてしまっていた。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 364,174 最終更新日 2026.06.23 登録日 2025.11.30
17

妹を優先する婚約者には後悔が待っているでしょう

婚約者にとって、私はどこまで重要な存在なのだろう。 答えは彼の行動が教えてくれる。 彼にとって婚約者よりも妹のほうが大切なのだ。
恋愛 完結 短編
文字数 13,398 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.25
18

余命半年の私に財産なんて必要ないと継母と妹に父の遺産をとられましたが、それは普通に窃盗です。

伯爵令嬢であるアルティアは、父の再婚に辟易としていた。 再婚によってできた継母と妹は、欲深く傲慢な性格だったのである。 程なくしてアルティアの父は亡くなった。 彼女はそれを機に、継母と妹を伯爵家から追い出そうと考えていた。 しかし彼女達は、ひょんなことからアルティアの余命が半年であると勘違いした。 そしてそのことから、彼女が受け継ぐはずだった父からの遺産を持ち出していたのである。
恋愛 連載中 短編
感想数 0 文字数 23,243 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.24
19

私のバラ色ではない人生

ララシャ・ロアンスラー公爵令嬢は、クロンデール王国の王太子殿下の婚約者だった。 だが、隣国であるピデム王国の第二王子に見初められて、婚約が解消になってしまった。 そして、後任にされたのが妹であるソアリス・ロアンスラーである。 ソアリスは王太子妃になりたくもなければ、王太子妃にも相応しくないと自負していた。 だが、ロアンスラー公爵家としても責任を取らなければならず、 既に高位貴族の令嬢たちは婚約者がいたり、結婚している。 ソアリスは不本意ながらも嫁ぐことになってしまう。
文字数 1,457,132 最終更新日 2026.06.25 登録日 2024.04.16
20

【完結】悪役令嬢になるはずでしたが、母の毒殺を防いだのでフラグが折れました。

「お母様は、私たちが絶対に守るわ!」 6歳のシャルロッテは、病に倒れた母の周りに蠢く不穏な気配を察知する。味方は、一歳年上で「前世は犬」と噂されるほど鼻が良い従兄の婚約者・フェルゼン。二人の小さな名探偵は、周囲には微笑ましい「推理ごっこ」に見せかけ、いたずらを武器に毒殺の陰謀を暴いていく! 北の地から激走する最強の祖父や、薬草マニアの叔父を巻き込み、悪党どもを徹底的に叩き潰した十数年後――。 異母妹を名乗る少女が現れて。
恋愛 完結 短編 R15
感想数 3 文字数 30,593 最終更新日 2026.06.22 登録日 2026.06.18
21

転生したら子持ちだったのに皇帝陛下が嫁になれと迫ってくる

 飯も碌に食べられず過労死した。そして目を覚ますと絶世の美男子だったのだが、何と2歳の子供がいた。しかも産んだのは……俺?! 嘘だろ!  事態を飲み込む前に辺境へ島流しにされたけれど、今度こそ努力が身を結び、美味しいご飯を食べられる生活を送るんだ!  そんな悠々自適快適スローライフ辺境生活に暗雲が立ち込める。え? 息子がやらかした? どういうことなの?!  皇帝陛下に呼び出しを食らっちゃったよー! ドラゴンステーキを食べられないじゃないか! 皇帝陛下×美貌のオメガに入り込んだおじさんのR18BLとなります。タグの確認をお願い致します!
BL 連載中 長編 R18
感想数 141 文字数 127,257 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.05.20
22

氷の王太子は初夜のあと、私だけを溺愛しすぎる

公爵令嬢フェブラリーは、家と王家のため、氷の王太子イシュタルとの政略結婚を命じられる。 婚礼の日、王太子は一度も微笑まず、初夜の白磁の間で彼女に告げた。 「私は、君に興味がない」 愛されることなど期待していなかった。 ただ王太子妃として役目を果たせばいい。 そう自分に言い聞かせたフェブラリーだったが、翌朝、イシュタルの態度は一変する。 冷たかったはずの王太子は、なぜか彼女だけを見つめ、気遣い、甘やかし、重すぎるほどの溺愛を向けてくるようになった。 戸惑いながらも、少しずつ心を通わせていく二人。 しかし、王宮にはフェブラリーを快く思わない者たちがいた。 王太子の寵愛を受ける彼女への嫉妬。 王妃失格の噂。 裂かれるドレス。 仕掛けられる罠。 それでもフェブラリーは、ただ守られるだけの妃では終わらない。 傷ついても立ち上がり、傷跡さえ花に変え、王太子の隣で王宮を変えていく。 これは、政略結婚から始まった冷たい夫婦が、真実の愛を知り、やがて王と王妃として共に歩み出す物語。 氷の王太子の溺愛は、今日も王宮中を甘く揺らしている。 :::
恋愛 完結 長編
感想数 0 文字数 230,165 最終更新日 2026.06.18 登録日 2026.06.12
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王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。

王子に「耐えろ」と言われましたが、前世を思い出したのでやめます。耐える価値はありません。 婚約者である王子ショーンと、親友バネッサの裏切りを目撃したナタリー。 婚約解消を求める彼女に返ってきた言葉は、 「大したことじゃない。黙って耐えろ」 だった。 その瞬間、前世を思い出す。 前世でも家族のために働き、我慢し、尽くし続けた。 その結果、裏切られた。 だから、もう耐えない。 婚約解消を決意したナタリーは、王妃エヴァンジェリンの紹介で辺境伯家へ向かう。 しかし、そこにいたのは、 「邪魔くさい」 が口癖の脳筋辺境伯ルフラン。 彼のいい加減さに、やりがいを感じて、 辺境での、改革が始まる。
恋愛 完結 短編
感想数 14 文字数 41,740 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.06.05
24

「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました

「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」 初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。 アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。 十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。 そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。 アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、レイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。 離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
恋愛 連載中 短編 R15
感想数 51 文字数 65,215 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.01
25 レンタルあり

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される

義弟を虐げて殺される運命の悪役令嬢は何故か彼に溺愛される
旧題:義弟を虐げたせいで殺される運命の悪役令嬢は、何故か愛の重い彼に溺愛されている 気づいた時には前世好きだった小説『光の王女』の推しキャラだった義弟から、すべてを奪った後だった。 せっかく絶世の美貌を持って転生して、なんとか公爵の義理の娘になれたと思ったのに、どうしてこうなるの? 今すぐ逃げる? だけど、今ここで私がいなくなったらこの義弟は殺されてしまうわよね!? かといってここにいたら本当に悪役令嬢にされてしまう! 最悪な死に方をしてしまう!! こうなったら、悪く言われても構わない。どうせ私は悪役令嬢なんだから。 ぎりぎりまでは守ってあげる。けれど、その時が来たら私は生きるために逃げるから!  後は勝手に頑張るのよ、義弟!! きっとヒロインが助けてくれるわ!! そう思って頑張っていたものの、気づいたら小説の物語とはまったく違った流れになっていた。 ※小説家になろうでも投稿中。→https://ncode.syosetu.com/n2358hj/ こちらが先行投稿になります。ランキング入りさせていただいたのでタイトルこちらで決定しました。
恋愛 連載中 長編
感想数 347 文字数 342,205 最終更新日 2023.08.30 登録日 2021.12.02
26 毎日¥0

異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~

異世界ゆるり紀行 ~子育てしながら冒険者します~
神様のミスによって命を落とし、転生した茅野巧。様々なスキルを授かり異世界に送られると、そこは魔物が蠢く危険な森の中だった。タクミはその森で双子と思しき幼い男女の子供を発見し、アレン、エレナと名づけて保護する。格闘術で魔物を楽々倒す二人に驚きながらも、街に辿り着いたタクミは生計を立てるために冒険者ギルドに登録。アレンとエレナの成長を見守りながらの、のんびり冒険者生活がスタート! ***この度アルファポリス様から書籍化しました! 詳しくは近況ボードにて!
感想数 10,946 文字数 2,394,120 最終更新日 2026.06.16 登録日 2016.06.02
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「困った子だね」優しい夫が元婚約者に迫られても非情になれなかった日~伯爵夫人をやめる決断とクリーベイジで暴かれる夫の嘘~

伯爵夫人であるセシルには、優しい夫がいる。 しかし、彼の優しさは裏を返せば、誰に対しても非情になれないということだった。 たとえ、元婚約者に迫られたとしても……。 「その襟元の赤い汚れは、何でしょうか」 「えっ? ああ、これかい」 彼が始めた言い訳を聞いて、セシルは伯爵夫人をやめる決断をした。 なぜなら、彼の言い訳が嘘だということを、とある理由で彼女が看破したからだった……。
恋愛 完結 短編
文字数 22,841 最終更新日 2026.05.29 登録日 2026.05.26
28

妹を借金まみれの義弟に差し出せと言われたので侯爵家を去りました。~今さら後悔されても、私は戻りません~

侯爵家へ嫁いで五年。 エレナ・アシュフォードは社交界の調整から慈善事業の運営まで、侯爵家を陰で支え続けてきた。だが、その働きを正しく評価する者は誰もいない。 そんなある日、放蕩者の義弟の借金問題をきっかけに、義母はエレナの妹を義弟へ嫁がせようとする。反対するエレナに対し、夫が告げたのは―― 「少し我慢してくれ」 妻ではなく家を選んだ夫に失望したエレナは、妹を守るため侯爵家を去った。 しかし、彼女がいなくなった侯爵家は少しずつ崩壊を始める。一方エレナは、公爵家で幼馴染の大公レオンハルトと再会し、初めて自分の価値を認められていく。 失ってから気付いても、もう遅い。 これは、都合よく使われていた侯爵夫人が幸せを取り戻し、彼女を手放した者達が後悔に沈む物語。 この作品は初投稿日を除いて5:50と17:50の1日2話投稿します。
恋愛 連載中 長編
感想数 10 文字数 84,650 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.13
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【 完結 】最初からここに私の居場所はなかった

死なないために媚びても駄目だった。 死なないために努力しても認められなかった。 死なないためにどんなに辛くても笑顔でいても無駄だった。 死なないために何をされても怒らなかったのに⋯⋯ だったら⋯⋯もう誰にも媚びる必要も、気を使う必要もないでしょう? だから虚しい希望は捨てて生きるための準備を始めた。 二度目は、自分らしく生きると決めた。 ◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇ いつも稚拙な小説を読んでいただきありがとうございます。 私ごとですが、この度レジーナブックス様より『後悔している言われても⋯⋯ねえ?今さらですよ?』が1月31日頃に書籍化されることになりました~ これも読んでくださった皆様のおかげです。m(_ _)m これからも皆様に楽しんでいただける作品をお届けできるように頑張ってまいりますので、よろしくお願いいたします(>人<;)
恋愛 完結 長編 R15
文字数 123,634 最終更新日 2026.06.21 登録日 2025.01.24
30 レンタルあり

利用されるだけの人生にさよならを 浮気された不遇令嬢ですが溺愛されて幸せになります

利用されるだけの人生にさよならを 浮気された不遇令嬢ですが溺愛されて幸せになります
 公爵令嬢のアラーナは、婚約者である第一王子のエイベルと、実妹のアヴリルの不貞行為を目撃してしまう。けれど二人は悪びれるどころか、平然としている。どころか二人の仲は、アラーナの両親も承知していた。  アラーナの努力は、全てアヴリルのためだった。それを理解してしまったアラーナは、糸が切れたように、頑張れなくなってしまう。でも、頑張れないアラーナに、居場所はない。  アラーナは自害を決意し、実行する。だが、それを知った家族の反応は、残酷なものだった。  ──しかし。  運命の歯車は確実に、ゆっくりと、狂っていく。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 124,245 最終更新日 2025.03.28 登録日 2023.01.30
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役立たずの女に用はないと言われて追放されました

ほんの少しだけ聖女の力があった私はお貴族様に見染められ婚約者になった。 しかし、力が弱まり、やがて失ってしまう。 役に立たなくなった私は婚約破棄を告げられた。
恋愛 完結 短編
文字数 11,618 最終更新日 2026.06.24 登録日 2026.06.24
32 毎日¥0

最推しの義兄を愛でるため、長生きします!

最推しの義兄を愛でるため、長生きします!
前世の最推しが母の再婚により義兄になりました。 ここは育成シミュレーション乙女ゲームの世界。俺の義兄は攻略対象者だった。 そして俺は、兄のパソストで思い出の弟として出てくる、死ぬ前提の弟だった! 最推しの弟とか、もう死んでもいい!いや、最推しの成長を見届けるまでは死ねない!俺、生きる!死亡フラグなんて叩き壊して今日も最推しを愛でるのだ! 乙女ゲームに転生してしまった死亡フラグだらけの弟奮闘記。 濡れ場は最後の方にしか出てこない気がします。 ※2022年11月書籍化しました( *´艸`) よろしくお願いします ただいま感想返信停止中です。申し訳ありません。でも皆様の感想はとても楽しく嬉しく拝読しております!ありがとうございます!
感想数 1,031 文字数 1,362,275 最終更新日 2026.06.16 登録日 2021.09.25
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儚げ侯爵令息の怠惰な檻 ~前世が社畜だったので、公爵様の重すぎる溺愛が極上の福利厚生に見える~

前世で過労死した社畜男子が転生したのは、触れたら折れそうな超・美少年。 目指せ、究極の光合成ライフ! でも、隣にいるハイスペック公爵様の愛が、ちょっと(かなり)重すぎて……!?
BL 完結 長編 R18
感想数 17 文字数 127,460 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.04.24
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「お前さえいなければ」と言われたので死んだことにしてみたら、なぜか必死で捜索されています(旧:いらないと言ったのはあなたの方なのに)

「お前さえいなければ」と言われたので死んだことにしてみたら、なぜか必死で捜索されています(旧:いらないと言ったのはあなたの方なのに)
※7/30書籍発売予定です!6/29まで公開します。 完結まで一括投稿済。 なろうの方では削除する予定はありませんので、読み途中たけれど読みきれないという場合はそちらでお願いします☺️ 精霊師の名門に生まれたにも関わらず、精霊を操ることが出来ずに冷遇されていたセラフィーナ。 セラフィーナは、生家から救い出して王宮に連れてきてくれた婚約者のエリオット王子に深く感謝していた。 エリオットに尽くすセラフィーナだが、関係は歪つなままで、セラよりも能力の高いアメリアが現れると完全に捨て置かれるようになる。 ある日、エリオットにお前がいるせいでアメリアと婚約できないと言われたセラは、二人のために自分は死んだことにして隣国へ逃げようと思いつく。 しかし、セラがいなくなればいいと言っていたはずのエリオットは、実際にセラが消えると血相を変えて探しに来て……。 ◆表紙画像はGirly drop様からお借りしました ◆小説家になろうにも投稿しています
恋愛 完結 長編
文字数 118,749 最終更新日 2026.06.25 登録日 2024.08.01
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覚悟はありますか?

私は王太子の婚約者として10年以上すぎ、王太子妃教育も終わり、学園卒業後に結婚し王妃教育が始まる間近に1人の令嬢が発した言葉で王族貴族社会が荒れた……。 「あたし、王太子妃になりたいんですぅ。」 ご都合主義な創作作品です。 異世界版ギャル風な感じの話し方も混じりますのでご了承ください。 恋愛カテゴリーにしてますが、恋愛要素は薄めです。
恋愛 完結 短編
文字数 27,537 最終更新日 2023.05.26 登録日 2023.05.18
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【第二章開始】「お前を愛することはない」と言われたので、労働対価に食事を要求します

「お前を愛することはない」  結婚式を終え、夜、夫婦の寝室に二人きりとなった途端、夫となったカリウスに言われた。  冷たく言い放たれ、私はどうにか頷くと、旦那様は寝室を出ていった。  その瞬間、耐えきれず私の膝は崩れ落ちる。 「…………ふっぐっ……」  もう無理だった。  寝室の外に声が漏れることのないよう、必死に両手で口を押さえる。 「ぶふっ! ぶふふ…………」  あまりにもテンプレだ。  指差して笑わなかった自分を褒めてあげたい。  などと思ったのだが、笑えたのも次の日の朝までだった。  私の食事がなかったのである。  これは労働対価として食事を求める私──コレッティーナと、旦那様との結婚生活の物語。  
恋愛 連載中 長編
感想数 8 文字数 103,040 最終更新日 2026.06.25 登録日 2026.06.11
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断罪後の悪役令息の弟に転生した天才パティシエですが、甘党殿下が離してくれません!

ティシエの篠宮颯真(27)はパリで行われたコンクールで見事優勝し、賞金5万ユーロと有名パティスリーのスーシェフの地位を獲得した。 しかし浮かれて泥酔した颯真はバイクに轢かれて人生を終える。 目覚めた颯真は友人が激推ししていたBLゲームの世界に転生していた! だが悪役令息の弟――エリオット・ペンブルックに転生してしまったうえに、前世の記憶を取りもどしたのは兄・ヴィクターが断罪され、伯爵家がボロボロになった直後。 兄は幽閉、一家も財産や領地の没収され、さらに王侯貴族の証ともいえる魔力も失ってしまう。 残されたのは名ばかりの家名と王都の屋敷だけ。 前世の記憶が戻ったエリオットは、家族を支えるために身分を隠して王都のティーハウスでパティシエとして働き始めた。 ある日、エリオットは店の前で倒れそうになっていたルークという少年を助ける。 11年後。エリオットはティーハウスのオーナーに、王都で開催されるコンクールへの出場を勧められる。 優勝賞金は10万ベル。これだけあればしばらくは家族に楽をさせることができると考えたエリオットは、賞金欲しさに出場を決意する。 結果は見事優勝。 しかし翌日、王宮より使者がやってくる。 呼び出し主は会ったこともないはずの第三王子で…!? 最強だけど執着溺愛が止まらない年下大型犬王子×恋愛に疎い天才パティシエの王宮を舞台にしたサスペンス要素ありのラブコメです。
BL 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 58,626 最終更新日 2026.06.26 登録日 2026.06.21
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続々・拾ったものは大切に大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜

 ⭐︎書籍化決定⭐︎  《拾ったものは大切にしましょう〜小狼に気に入られた男の転移物語〜》  第4弾:2025年10月16日発送  第1巻:2023年12月〜  第2巻:2024年5月〜  第3巻:2025年1月〜  番外編を新たに投稿しております。  そちらの方でも書籍化の情報をお伝えしています。  書籍化に伴い[164話]まで引き下げ、レンタル版と差し替えさせて頂きます。ご了承下さい。    改稿を入れて読みやすくなっております。  可愛い表紙と挿絵はTAPI岡先生が担当して下さいました。  書籍版『拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜』を是非ご覧下さい♪ ⭐︎コミカライズ化決定⭐︎    2024年8月6日より配信開始  コミカライズならではを是非お楽しみ下さい。 ==================  当作品は続編となります。  まだ、読んでらっしゃらない方は先に『拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜』、続編『続・拾ったものは大切にしましょう〜子狼に気に入られた男の転移物語〜』をご覧下さい。 ================== ◯あらすじ◯ 1人ぼっちだった相沢庵は小さな子狼に気に入られ、共に異世界に送られた。 絶対神リュオンが求めたのは2人で自由に生きる事。 前作でダークエルフ・ルミエールと直接対決したイオリ。 絶対神リュオンから貰った恩恵を放棄しルミエールと向き合ったイオリは力を全て使い果たし5年の月日眠りについていた。 目覚めたイオリは力を失いどう生きていくのか・・・。 前作に続き、のんびりと投稿してまいります。 気長なお付き合いを願います。 よろしくお願いします。 ※念の為R15にしています。 ※誤字脱字が存在する可能性か高いです。  苦笑いで許して下さい。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数 609,907 最終更新日 2026.06.25 登録日 2024.12.11
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 【7月書籍化♡】悪役令息の役どころからはサクッと離脱することにする。

鏡に映る自分の顔を見ていきなり頭の中に前世の記憶が蘇った。 「あ。俺、悪役令息だ!」 この顔、腐女子だった姉に頼まれて無理やりクリアさせられたBLゲーム「ボクの王子さま」の悪役令息ことスノーデン公爵家長男、ミルリースだ。 確か、プライドが高く、主役である人気者の次男レオリースを妬み虐げまくるザ・悪役。 ということになっている。 そう。俺は何もしていない。なのに一方的に「人気者の次男を妬んで虐める性格の悪い長男」という役所にされてきたのだ。 いかんせん俺はクールな美少年すぎた。 伶俐な美貌と目の下のクマのせいで、黙っているだけで近寄りがたく見えてしまう。疲れてため息を吐けば「気だるい怠惰な空気を滲ませ」ているように見え「何を思うのか、その瞳を忌々しげに燻らせていた」となるわけだ。 何をしても妬まれる。 成績が上がった弟に「お前も頑張ったな」と微笑みかけただけで「首席だからと弟を見下し、蔑むような笑みを口元に浮かべた」と言われた。さすがにその日は夜ベッドでこっそり泣いた。 成績だって学年トップを維持してる。なのに「公爵家の権力を利用して裏から手を回し成績を操作している」と思われている。 なんでなんだ!なんなら寝る間も惜しんで頑張っているのに! こんな感じで全てが「悪役ムーブ」に変換されてしまう。 弟が可愛らしいタイプで人懐こい愛されキャラなのもまた俺を悪役に見せるのに一役かっていた。 このままいったら主人公を虐げた冷酷な兄として断罪され、僻地で無念の死を遂げることになる。 おかしいだろうが! そのどれもこれも俺が「悪役令息」だから。 そういう役回りだから。 俺の心は折れた。 これまでは皆に誤解され遠巻きにされてきた。 親には「可愛げがない」と言われ、弟は何をしても褒めて可愛がるくせに、俺は主席になろうが「長男なのだから当たり前」。 それでも「頑張っていたらいつか分かってくれる」と不平不満もいわずに我慢してきた。 だが、何をしたって「悪役令息」なら意味なんてない。 どうせ悪役にされるのなら、いっそ好き勝手に生きてやろう。 悪役上等!これからは我慢なんてしない。 家の為だとか長男だとか知ったことか! こんな家、レオリースにくれてやる! 俺は俺で独立して裕福な平民として生きる。 幸い前世の知識も思い出したから、生活能力はあると思う。平民暮らしもなんの問題もない。 前世の知識を活かし、自分の道は自分で切り開くのだ。 ※※※※※※※※ お陰様で、7月にアルファポリス様よりアンダルシュノベルズbにて書籍化していただくこととなりました♡ ありがとうございますううう!! イイネやコメントおまちしております♡
BL 完結 長編
感想数 362 文字数 398,708 最終更新日 2026.06.15 登録日 2025.01.06
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裏切られた令嬢は死を選んだ。そして……

スチュアート伯爵家の令嬢レーラは裏切られた。 幼馴染に婚約者を奪われたのだ。 レーラの17才の誕生日に、二人はキスをして、そして言った。 「一度きりの人生だから、本当に愛せる人と結婚するよ」 「ごめんねレーラ。ロバートを愛してるの」 誕生日に婚約破棄されたレーラは絶望し、生きる事を諦めてしまう。 けれど死にきれず、再び目覚めた時、新しい人生が幕を開けた。 レーラに許しを請い、縋る裏切り者たち。 心を鎖し生きて行かざるを得ないレーラの前に、一人の求婚者が現れる。 強く気高く冷酷に。 裏切り者たちが落ちぶれていく様を眺めながら、レーラは愛と幸せを手に入れていく。 ☆完結しました。ありがとうございました!☆ (ホットランキング8位ありがとうございます!(9/10、19:30現在)) (ホットランキング1位~9位~2位ありがとうございます!(9/6~9)) (ホットランキング1位!?ありがとうございます!!(9/5、13:20現在)) (ホットランキング9位ありがとうございます!(9/4、18:30現在))
恋愛 完結 短編
感想数 166 文字数 62,509 最終更新日 2022.09.10 登録日 2022.09.03
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