ファンタジー 陰陽師小説一覧
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平安時代の夜空に浮かぶファブリーズ。
そんな異質な一文から始まるこの物語。
レーザーポインターの結界、対魔のLEDライト。鬼を追跡するドローン。
現代アイテムと陰陽道を組み合わせた術を使うのは令和に生きる青年たち。
時には、悪霊や鬼に取り憑かれた罪もない人々に、憑侵除霊(ダイブ)する事で精神世界に侵入。
重力も秩序も無いその混沌とした世界で、制限時間内に取り憑く邪鬼を打ち払え!!
現代に生きる阿形 桃眞(あがた とおま)は、興味本位で目覚めさせてしまった異形の存在に、両親や友達を殺されてしまう。
間一髪、陰陽師達に救われた桃眞は、令和の時代にも存在する陰陽寮へと連れられる。
外界とは隔絶されたその世界で、桃眞は、復讐と大切な人々を守る為に陰陽師となるべく寮生活を始めるのだった。
個性の強い仲間達との寮生活、青春、恋愛。笑いと涙……。
桃眞達は、令和時代と平安時代を行き来しながら真実を追い求め、成長してゆく。
今までに見た事もない、新しい陰陽師物語が君を待っている。
そう……これは、令和時代の陰陽師達の物語だ。
文字数 98,556
最終更新日 2021.03.09
登録日 2020.12.21
この物語は、神の世界で暮らしていた少年がなんやかんやあって陰陽師育成機関でもある全寮制学園に行き、個性的どころか一癖も二癖もある人達にもみくちゃにされ色んなことに巻き込まれながら日々を過ごすお話である。
登場人物紹介
神界育ちの巻き込まれ主人公・柳 爽
「何故こんなことに……!?」
学園最強(最凶)陰陽師・南雲 清流
「大丈夫だ。怒られるときは皆一緒さ」
ヤクザ面オカン系男子・奥ヶ咲 雪
「くっ……ここの汚れが落ちん……許せぬ!」
ブラコン魔王・高築 零
「◯ッキングなら任せとけ」
ミステリアス大食い美少女・久ヶ島 イオリ
「雪……話、ある」
病弱恋愛バーサーカー・玉頼 静乃
「既成事実つくっちゃえばこっちのもんよ!」
関西弁オッサン系腐女子・轟木 いばら
「このガチムチマッチョええなぁ……ハァハァ……!」
超絶自由人なゲーマー学園長・神ヶ原 ノア
「皆のアイドル・ノアちゃんだよーん☆」
イクメンツンデレパパ・嵐武神
「お、おぉぉ俺だって爽に会いたいのにぃぃぃ……!!」
過保護親バカ毒舌狐神使・白狐
「何ふざけたこと抜かしてるんですか白髪爺が」
フレンドリーな苦労人・炎縛神
「異色トリオの家族漫才はいつ見ても面白いわー」
神界を統べる最高神・御叶神
「よし、サボろう」
笑いあり涙あり友情あり、たまにシリアスぶっ混むぜ!な和風学園コメディファンタジー!
神様の名前とかはなんかそれっぽいのつけただけで、実際の神様とは関係ありません。
(資料に載ってる神様の名前長ったらしくて読みにくいし書きにくい……)
※他サイトでも投稿してます。
誹謗中傷はご勘弁を……
文字数 69,410
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.29
和国を拠点に旅を続ける銀次とお稜は、城下町の茶屋で看板娘の菊と出逢う。
突如として茶屋を襲った人さらいに狙われた菊だったが、居合わせた銀次が退ける。
窮地を救った銀次とお稜に、菊は自分が浜国を治める松平家宣の一人娘であると正体を明かし、現在の松平の屋敷には菊を狙った鬼が出没するので、やむなく身分を隠して同盟国の和国に預けられたと語る。
腕を見込んで茶屋夫婦から鬼退治を依頼された銀次は、一宿一飯の礼に事件の解決を引き受け、お稜と用心棒の藤村清十郎を伴い浜国へと向かう。
やがて鬼騒動の真相が和国、浜国だけでなく世界を震撼させる事態に発展し、運命に導かれた陰陽師、忍者、侍たちはそれぞれの信念のもと、決戦へと赴くのだった。
文字数 148,497
最終更新日 2021.01.26
登録日 2020.12.29
この世の知られざる影の世界には『鬼人』が存在した。
鬼人の見た目は人間と変わらず、しかし人並み外れた身体能力を持ち、さらには水や雷を操る力など、様々な〝鬼の力〟を使うことができる。
だが、彼らは〝呪い〟を背負っていた。人間の血肉以外、口に含んだあらゆる物が灰となる〝餓鬼〟の呪いを。
ある日、少年は炎を纏う鬼に行き遭った。それは〝怪異の王〟と呼ばれる灼熱の鬼だった。鬼は少年を見下ろすと不気味な単眼で笑い、少年の右目に血を流し込んだ。
その血こそが、人間を鬼人に変える呪いだった。
人喰いのバケモノになんてなりたくない――少年は人間に戻るために抗う。でも、幼馴染みの命が目の前で奪われ、精神の針が振り切れる。たとえバケモノになってでも、この復讐を果たそうと。
鬼人となり不死と火焔の鬼の力を手に入れた少年は、二百年討伐が敵わなかった怪異の王をもその圧倒的な力で蹂躙する。しかしその先に待っていたのは――
※『小説家になろう』同時掲載。
文字数 104,085
最終更新日 2020.11.17
登録日 2020.10.31
怨怪と言う名の化物がはびこる日本。
そんな中、怨怪と戦う者達がいた。
彼らは『陰陽師』と言った。
不思議な術を使い、怨怪を、次々と殺していった。
そして、怨怪の親玉、〝忌龍王〟との死闘の末、12人の陰陽師が、残った。
いつしか、彼らは、〝十二天翼〟と、呼ばれるようになり、
日本は、安定していったのだった――。
文字数 55,381
最終更新日 2019.08.18
登録日 2019.05.01
文字数 56,114
最終更新日 2019.02.19
登録日 2019.01.06
舞台は、霊力を持つ巫女や陰陽師,魔術師や超能力者が普通に存在する現代の日本。
主人公の安倍 陽菜(あべ はるな)は、安倍晴明の末裔で陰陽師の家系の名門一族・安倍一族の分家の娘。そんな彼女は、高校生になると同時に陰陽師育成学校に入学するのだが、霊力が弱い彼女は自分に自信が無くて....
*逆ハー、親戚同士,いとこ同士の恋愛要素あり。
文字数 13,089
最終更新日 2019.04.10
登録日 2018.06.09
舞台は現代の日本。主人公の安倍 紫苑(あべ しおん)は、実は平安時代の大陰陽師・安倍晴明の末裔である。16歳になった紫苑は新しい式神をさがしに京都に向かい、伏見稲荷の狐・白利を式神にするが、白利は主であるはずの紫苑をからかってばかりの意地悪な男で.....
*逆ハーレム要素あり。微エロ、親戚同士、いとこ同士、幼なじみ同士の恋愛要素もあります。苦手な方はご注意を。
*恋愛要素は要所要所でありますが、エロ要素は第2部から出てきます。
▽マークのある章は、写真や挿絵,キャラクター紹介のイラストがあるページです。
▼マークが2つのページには、直接的なエロ要素を含みます。あらかじめご了承ください。
文字数 168,541
最終更新日 2021.01.19
登録日 2018.03.01
日本で古くから続く一族直系に産まれた、安倍妃捺は”玉依姫《たまよりひめ》”と特別な呼称で呼ばれ、歴代の一族の中でも群を抜いて高い霊力と神力を持っている。
四兄妹の真ん中で唯一一族の中での成人の儀裳儀《もぎ》と、当主候補として就任するために儀式に挑むのだが・・・・。
※なろうで連載途中だったものをこちらに移動して来ました。
文字数 110,348
最終更新日 2019.03.10
登録日 2017.02.11
「貴様、俺のために全てを捨てる気か?」問いかけるのは、最凶の式神。共に在れば、待つものは破滅だけ。「狂気の沙汰だ。」と呆れる式神。それでも、陰陽師の少年は迷わない。「そういうオレを選んだのは、おまえだろ。責任とって、付き合えよ。最後まで。」戦乱の世、異端の天才陰陽師、劫炎(ごうえん)は、己を認めなかった世界に復讐するために、この世の全てを滅ぼす力をもった、最凶の式神、螢惑(けいこく)を作り出す。螢惑は一国を滅ぼすが、時の陰陽師たちが集結し、螢惑を異界に封じる。そして、五百年。令和の時代に生きる、陰陽師の少年、天璃疾風(あまりはやて)は、妖怪の調伏の最中、霊力を暴走させる。異界にまで届いたその力は、螢惑の興味を惹き、螢惑は半ば無理やり疾風を主にする。疾風は螢惑を警戒し、反発。螢惑は疾風を利用して、再び破壊の限りを尽くそうと企む。しかし、共に過ごす時間が、彼らの関係を変えていく。疾風は、螢惑の強さに憧れ、螢惑は、無邪気な賞賛に戸惑う。芽生え始める絆。しかし、疾風の兄である天才陰陽師、雪比古(ゆきひこ)が、二人の前に立ちはだかる。彼は、現代日本の霊的守護の要、公安の秘密部署、第零課に属する陰陽師であり、螢惑の排除は、零課の総意。螢惑のために、疾風は、全てを敵に回す覚悟を決める。螢惑の望みは…?冷酷傲慢な俺様式神と、意地っ張りで勝気な陰陽師の少年が織り成す、現代ファンタジーです。
文字数 34,945
最終更新日 2021.02.06
登録日 2021.02.06
「血だけじゃなくてさ、オレの命でも魂でも、おまえが欲しいなら全部やるよ。」「おまえは、一生、オレに血を差し出すつもりなのか。」クールで無愛想な美形、火叢紅夜(ほむらこうや)と、対照的に明るくノリのよい美少年、叢雨白雪(むらさめしらゆき)。二人の少年は、高校生でありながら、霊的案件を処理する、公安の第零課に所属している。彼らがその道を選んだ理由は、紅夜が抱える重い宿命のため。吸血鬼の血を引く紅夜は、その因子を封印することを条件に、公安に身を置いた。紅夜の祖先は、「赤の王祖」と呼ばれる、強大な力を持つ鬼だった。紅夜が妖怪を調伏したときに、その力の波動を受け、「青の王祖」と呼ばれる鬼が目覚めてしまう。青の王祖により、街は壊滅状態に。「己の欲望を抑えつけてまで、人である必要はない。欲しいのだろう?血が。」青の王祖は、紅夜に鬼として共に生きようと誘う。戦うことにしか興味がない紅夜は、自分が鬼だと自覚し…。命を懸けてでも、紅夜を助けると誓って生きてきた白雪は、消えた紅夜を必死で追う。白雪の友情は、紅夜に届くのか。他の登場人物は、安倍晴明の子孫、キャリア組のエリート警視、土御門陵(つちみかどりょう)と、彼の式神、狐耳と尻尾の美少年(ただし実年齢は千歳以上!)、黄金(こがね)。トレカを呪符に戦う、令和の高校生陰陽師の現代ファンタジーです。ちょっと残酷な描写もありますので、苦手な方はご遠慮ください。でも、世に出回ってる小説や漫画は、これくらいなら指定ついてないので、R指定にはしていません。
文字数 31,070
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02
酒呑童子が酒を飲んでばかりいる鬼なら、惰眠童子は寝てばかりいる鬼だ。
深い深い眠りの中に心を沈めていた惰眠童子は突如として、人間の少女に叩き起こされた。
「あたしの守護神になって、あたしを守って頂戴」
何度も死にかけた。その代わり、家族が代わりに死んだ。
もう身代わりになる人はいない。だから、今度はあたしが死ぬ。
それでもいい。
ただ、高校を卒業するまでの1週間。何が何でも守ってほしい。
惰眠童子はただならぬ雰囲気をまとう少女に仕方なく、とっても嫌々、承諾。
少女を狙う数々の不幸。巻き込まれる惰眠童子。
人為的な不幸。災い。とても、人間が成せるものではない。
人外には人外を
惰眠童子は大昔馴染みを頼り、力を借りる。
やがて少女がなぜ何度も死にかけるのか、なぜ集中的に災いが起こるのかを知る。
その意味を知った時が、少女の終わりと惰眠童子の始まりである。
文字数 139,111
最終更新日 2020.08.29
登録日 2020.08.07
それは、恋よりもたちの悪い執着。
舞台は、平安時代風の異世界、聖安京。13歳の少年陰陽師、安倍宵乱(あべのしょうらん)は、吸血鬼の王、紅月(あかつき)と戦うことに執着している。しかし、宵乱の祖先、稀代の陰陽師、安倍静明と紅月は、人と鬼が関わらずに生きるという「約定」を結んでいた。宵乱と紅月の奇妙な絆は、互いを危うくしていくが…。
生意気ツンデレ(?)美少年陰陽師、宵乱と、和風吸血鬼(本文では吸血鬼と呼んではいませんが)の美青年、紅月の物語。他のキャラは、宵乱の兄、若き陰陽頭の夕蓮、見た目美少年、中身二百歳近くの式神、天一、紅月の忠実な臣下、竜胆(りんどう)。
「小説家になろう」でも公開しています。
文字数 32,393
最終更新日 2020.04.22
登録日 2020.04.19
彼は“一応”陰陽師。 重要な使命や目的がある、ということもなく。 妖怪『鎌鼬』をお供に従えて、妖絡みのトラブルを解決するのが彼の日常。 ある日、彼はクラスメイトの相談を受けて狐憑きらしき少女の家に向かうことに。漂う不穏な空気。果たして彼は無事に問題を解決できるのか?
文字数 67,847
最終更新日 2020.01.21
登録日 2019.11.27
自分の罪とはなんだろうか……
幽霊や妖怪達に悩まされる世界…
陰陽師と祓い屋の住む村にやってきた緋彩は1人の祓い屋、青丹と出会う。
2人の出会いで何が変わってゆくのか……
とてつもなく語彙力と文章力がありません、
題名が変わる可能性があるため(仮)になっています
文字数 7,005
最終更新日 2019.11.19
登録日 2019.10.11
文字数 1,620
最終更新日 2019.10.20
登録日 2019.10.10
「そんな! 私、王女って言っても平民みたいなもんですよ? 貧乏でおやつはハチミツとか舐めてるんですよ!?」
アニカは国王の7番目の側室の娘で、18人兄妹の末っ子。一応王女である。
長く他国で暮らしていたのに、母国で革命が発生! 父親の連座で危うく処刑されそうなところ、なんとか国外追放で一命をとりとめた。
アニカの望み、それはフツーの仕事に就いて目立たず生きる事。そのためには自分の隠された力も封印するのだ。
優しいメイドのナディネと一緒に平民として平穏に暮らす方法を探すアニカ。しかしニンジャとかいう変な兄妹が現れて……!?
けなげでめげない元王女様の、明るく楽しいほのぼの復讐劇。
※小説家になろうにも掲載中です。
文字数 37,273
最終更新日 2019.09.27
登録日 2019.09.17
魅入られ、受け継ぎ、彼は異界を旅をする
何をやっても何もできなかった主人公、神宮寺晴明 (神宮寺晴明)
彼は夢の中で出会い、彼は焦がれた
彼は白狐に親愛を、示された
彼は歩く異界を歩く
文字数 52,938
最終更新日 2019.10.30
登録日 2019.07.14
魑魅魍魎、怪異、呪詛。
夜に巣食う、日本の闇の側面。
それらを滅することを生業とする存在——陰陽師。
才能が九割の世界で、少年は今日も夢を追う!!
文字数 843
最終更新日 2019.03.31
登録日 2019.03.31
20××年東京に現れた妖(あやかし)という銃も何も効かないに化け物よって日本は、大パニック、町などが火の海に成っていく中、妖によって京都が攻められたときある陰陽師が、式神を使役して日本が初めて妖に勝ってから1年後、唯一妖と戦える陰陽師を作るための、京都陰陽師育成学校の唐鳥(からとり)と、傷を持った式神のお話。
毎日投稿
後付け
1…5話から本気出しました(本気と言っても全然ダメダメ)
2…毎日投稿停止中
3…何か式神が少しヤンデレ?
4…表紙画像付けてみたよ‼(まあ素人以下の人の絵何てたかが知れてるよね)
文字数 12,308
最終更新日 2018.10.27
登録日 2018.10.01
世界で唯一の心霊探偵・神崎 カケル彼の依頼人の九十パーセント以上は、この世に未練を残した者たちからの依頼だ。
自称、霊能探偵神崎カケルとその助手で希少な祓い屋の娘、姫木 美優。
この世を彷徨う魂たちの難題な依頼を解決して行く!
ーーしかし、そんな二人をよそに、世間ではある大事件が都心部を中心に発生していた。
カケルと心優、二人は今日も死者の声に耳を傾けるーー。
文字数 26,436
最終更新日 2020.04.21
登録日 2018.09.08
陽世と陰曺地府を襲う厄災が巻き起こりつつある中、閻羅王に力を貸す者を探す聡明鬼リューシュンだったが、それが誰なのか、陰陽師リンケイによりついに明らかとされた。そしてリンケイは陰曺地府、閻羅王の元へと向かう。一方陽世に残ったリューシュンは、囚われた妻スンキを救うべく行方を絶ったキオウを追う。陰と陽に別れながらも、悪鬼テンニの手よりそれぞれの世を救い出さんと力を尽くすリューシュンとリンケイであった。異界ファンタジー、完結篇。
文字数 101,801
最終更新日 2018.05.05
登録日 2018.05.05
陰陽の世界に起こるであろう厄災を防ぐ為、閻羅王に力を貸す者を探す若き鬼・リューシュン。降妖師テンニの手により自分に仕えてくれていたスンキを亡くし、己を責めていたが、陰陽師リンケイと共に篭った洞窟で奇妙な生き物・スルグーンに出遭う。それから後リューシュンの中に、今までにない不思議で奇妙な感覚が再々去来し惑わせるようになる。やがて閻羅王は、リューシュンの正体に気づくこととなる。そんな中、陰曺地府そして陽世に邪悪な影が忍び寄ろうとしていた。長編異界ファンタジー第三弾。
文字数 93,771
最終更新日 2018.04.16
登録日 2018.04.16
玉帝により特殊な力を授けられた鬼、聡明鬼リューシュン。やがて陰界と陽世に巻き起こるであろう凄惨な事変を防ぐため、陰陽師リンケイらと共に「閻羅王に力を貸す者」を探し続ける。その一方で、閻羅王に恨みを持ち斃そうと企む模糊鬼キオウがいた。キオウは聡明鬼を従えようと目論み、聡明鬼の邸を襲い、使用人の長として仕えるスンキを攫う。長編異界ファンタジー第二弾。
文字数 128,485
最終更新日 2018.03.25
登録日 2018.03.25
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