恋愛 小説一覧
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助けた青年は私から全てを奪った隣国の王族でした
15歳のフローラは、ドミスティナ王国で平和に暮らしていた。そんなフローラは元公爵令嬢。
約9年半前、フェザー公爵に嵌められ国家反逆罪で家族ともども捕まったフローラ。
必死に無実を訴えるフローラの父親だったが、国王はフローラの父親の言葉を一切聞き入れず、両親と兄を処刑。フローラと2歳年上の姉は、国外追放になった。身一つで放り出された幼い姉妹。特に体の弱かった姉は、寒さと飢えに耐えられず命を落とす。
そんな中1人生き残ったフローラは、運よく近くに住む女性の助けを受け、何とか平民として生活していた。
そんなある日、大けがを負った青年を森の中で見つけたフローラ。家に連れて帰りすぐに医者に診せたおかげで、青年は一命を取り留めたのだが…
「どうして俺を助けた!俺はあの場で死にたかったのに!」
そうフローラを怒鳴りつける青年。そんな青年にフローラは
「あなた様がどんな辛い目に合ったのかは分かりません。でも、せっかく助かったこの命、無駄にしてはいけません!」
そう伝え、大けがをしている青年を献身的に看護するのだった。一緒に生活する中で、いつしか2人の間に、恋心が芽生え始めるのだが…
甘く切ない異世界ラブストーリーです。
文字数 60,797
最終更新日 2021.12.16
登録日 2021.11.25
9,082
私を陥れたヒロインに盛大なバッドエンドを
王子ロベールの婚約者である公女クリスティーヌは、救国の聖女として現れたマリアンナによって、愛する人も、居場所も、尊厳も奪われ続けていた。
かつては聡明だったロベールも、今ではマリアンナの虜となり、婚約者であるクリスティーヌを疎み、衆人環視の中で冷遇する。
耐え忍ぶことが美徳だと信じ、いつかロベールが目を覚ますことを願っていたクリスティーヌだったが、ある夜、マリアンナの自作自演による「暗殺未遂事件」の罪を被せられてしまう。
激昂したロベールは、クリスティーヌを剣で切りつけ、彼女の赤毛を切り落とす。心身ともに蹂躙され、意識を失ったクリスティーヌ。
度重なる喪失、繰り返される敗北。どん底に叩き落とされた公女の物語は、ここから静かに、そして苛烈な逆転へと動き出す。
感想数 4
文字数 127,923
最終更新日 2026.02.21
登録日 2026.01.30
9,083
【完結】イアンとオリエの恋 ずっと貴方が好きでした。
この話は
【そんなに側妃を愛しているなら邪魔者のわたしは消えることにします】の主人公二人のその後です。
イアンとオリエの恋の話の続きです。
【今夜さよならをします】の番外編で書いたものを削除して編集してさらに最後、数話新しい話を書き足しました。
二人のじれったい恋。諦めるのかやり直すのか。
悩みながらもまた二人は………
感想数 22
文字数 59,309
最終更新日 2023.09.04
登録日 2023.08.25
9,084
無表情の年下魔獣ハンターとの重い蜜月が大変すぎる
獣人と人間の割合が6対4の世界で暮らす人間のステラ(28)。いつのまにか番認定され無事に?魔獣ハンターで熊獣人のゼノ(23 )と結婚した彼女は、早速結婚生活で悩んでる事があった。
それは【彼の性欲が強すぎてイッてもイッても解放してくれない】こと…
「もぅ、ひゃっんダメッあっん」
「…かわいすぎる、もっとイキまっくってステラさん」
ステラの追い詰められた顔が好きな無意識ドSのヒーロー×そんなヒーローに絆され結局抱き潰される流されヒロイン
彼女に平穏な日々は訪れるのか
※『無表情の年下魔獣ハンターの考えてる事がわからない』の続編です。まずは短編から読んで頂いた方が話が繋がって分かりやすいと思います。
感想数 0
文字数 12,759
最終更新日 2024.11.20
登録日 2024.11.18
9,085
みんなもやってるから浮気ですか?なら、みんながやってるので婚約破棄いたしますね
私には愛する婚約者がいる。幼い頃から決まっている仲のいい婚約者が。
優しくて私だけをまっすぐ見てくれる誠実な人。嫌なことがあっても彼がいればそれだけで幸せな日となるほどに大切な人。
そんな婚約者は学園の高等部になってから変わってしまった。
「すまない!男ならみんながやってることだからと断りきれなくて……次からはしないよ!愛してるのは君だけなんだ!」
誠実から不誠実の称号を得た最初の彼の変化。浮気だった。気づいたのは周りの一部の令嬢が婚約者の浮気で落ち込むのが多くなり、まさか彼は違うわよね………と周りに流されながら彼を疑う罪悪感を拭うために調べたこと。
それがまさか彼の浮気を発覚させるなんて思いもしなかった。知ったとき彼を泣いて責めた。彼は申し訳なさそうに謝って私だけを愛していると何度も何度も私を慰めてくれた。
浮気をする理由は浮気で婚約者の愛を確かめるためなんて言われているのは噂でも知っていて、実際それで泣く令嬢は多くいた。そんな噂に彼も流されたのだろう。自分の愛は信用に足らなかったのだろうかと悲しい気持ちを抑えながらも、そう理解して、これからはもっと彼との時間を増やそうと決意した。
だけど………二度、三度と繰り返され、彼の態度もだんだん変わり、私はもう彼への愛が冷めるどころか、彼の愛を信じることなんてできるはずもなかった。
みんながやってるから許される?我慢ならなくなった令嬢たちが次々と婚約破棄をしてるのもみんながやってるから許されますよね?拒否は聞きません。だってみんながやってますもの。
感想数 169
文字数 81,758
最終更新日 2022.08.04
登録日 2022.04.10
9,086
秘密の館の主に囚われて〜彼は姉の婚約者だった〜
※こちらの作品を改稿して一話のボリュームを増やしました。そのためズレが生じてしまってます。申し訳ありません。
◇ ◇ ◇
伯爵令嬢のユミリアと、姉の婚約者の公爵令息カリウスの禁断のラブロマンス。
主人公のユミリアは、友人のソフィアと行った秘密の社交界で、姉の婚約者のカウリスと会う。
カウリスの秘密を知ったユミリアは、だんだんと彼に日常を侵食され始める。
感想数 0
文字数 84,316
最終更新日 2026.04.14
登録日 2025.12.02
9,087
乙女ゲーのモブデブ令嬢に転生したので平和に過ごしたい
私は日比谷夏那、18歳。特に優れた所もなく平々凡々で、波風立てずに過ごしたかった私は、特に興味のない乙女ゲームを友人に強引に薦められるがままにプレイした。
だが、その乙女ゲームの各ルートをクリアした翌日に事故にあって亡くなってしまった。
気がつくと、乙女ゲームに1度だけ登場したモブデブ令嬢に転生していた!!特にゲームの影響がない人に転生したことに安堵した私は、ヒロインや攻略対象に関わらず平和に過ごしたいと思います。
だけど、肉やお菓子より断然大好きなフルーツばっかりを食べていたらいつの間にか痩せて、絶世の美女に…?!
平和に過ごしたい令嬢とそれを放って置かない攻略対象達の平和だったり平和じゃなかったりする日々が始まる。
感想数 43
文字数 29,261
最終更新日 2019.06.12
登録日 2019.05.17
9,088
あなたの瞳に映るのは
マルス子爵家のトルデリーゼは茶器をソーサーに戻す音に過去の記憶を取り戻した。
これは4回目の人生。
2回目、3回目、そして今回ともに同じ場面から始まる人生が始まった。
結婚を半年後に控えた婚約者のレンドン侯爵家バレリオとの間柄は決して悪いものではなかった。一方的にトルデリーゼの方が好意を抱き思い慕っていた感は否めないが、それでもこの先は手を取り夫婦として歩んでいけると思っていた。
目の前でスブレ子爵家の令嬢プリシラに恋に落ちるバレリオ。
トルデリーゼは今回の人生はバレリオから離れる事を望んだ。
それは偏に過去3回の人生はバレリオに固執したばかりに不遇な人生だったからだ。
過去と変わらぬ初日から仲を深め合うバレリオとプリシラ。
トルデリーゼは隣国に嫁いだ姉を頼り出国する事で物理的な距離を取り、婚約解消を狙うがバレリオから離れようとすればするほど何故かバレリオが今回の人生は絡んでくる。
マルス家が他国に移住するのではとの危機感から出国の許可が下りず悶々とする中、ふとしたきっかけで知り合った男性までトルデリーゼに恋に落ちた、結婚をしたいとマルス家にやって来た。
男性はカドリア王国の第一王子でアルフォンスだと判るが、身分差もありトルデリーゼは申し出を固辞する。
しかしアルフォンスはトルデリーゼの「誰かに愛されて嫁ぎたい」と言う心の隙間に入り込み、国家間の政略も絡んでトルデリーゼは異例中の異例でカドリア王国に嫁ぐ事になったのだが…。
※絡んでくる男性、粘着度が高いのでご注意ください。
♡注意事項~この話を読む前に~♡
※異世界を舞台にした創作話です。時代設定なし、史実に基づいた話ではありません。リアルな世界の常識や歴史と混同されないようお願いします。外道な作者の妄想で作られたガチなフィクションの上、ご都合主義である事が了解できそうにない時はブラウザバックをお願いします。
現実(リアル)の医療、や日常生活の様相などは同じではないのでご注意ください。
※架空のお話です。登場人物、場所全て架空です。
※話の基幹、伏線に関わる文言についてのご指摘は申し訳ないですが受けられません。
※価値観や言葉使いなど現実世界とは異なります(似てるモノ、同じものもあります)
※誤字脱字結構多い作者です(ごめんなさい)コメント欄より教えて頂けると非常に助かります。
感想数 169
文字数 144,347
最終更新日 2023.02.18
登録日 2023.02.09
9,089
無口な騎士は思い込み娘がお好き
婚約者と連絡が取れない事を心配したエルーシアは、彼に会うために辺境領を目指す。
そんな彼女に父が連れてきた護衛は、超絶美形だけれど無口な騎士のアレクシス。
ス●ーカー気質の思い込み娘と、寡黙で不愛想だけれど過保護な騎士。
二人の旅は思わぬ結果になるのか、ならないのか?
※他サイト様でも掲載しています
文字数 117,572
最終更新日 2025.11.30
登録日 2025.11.17
9,090
【本編完結】片恋の王妃
国王夫妻の予期せぬ崩御──
後ろ盾のない幼き王を支えるため、アンジェリクは七歳年下の王、ジュリアンの妃となる
結婚から八年
成長したジュリアンをいつしか愛するようになってしまったアンジェリクだったが、ジュリアンはアンジェリクに一切触れようとはしない
ある日、ジュリアンが長年同盟を模索していた隣国の王女を妃に娶るという噂が城内を駆け巡った
王女シエラは美しく健やかで、ジュリアンの二歳年下
アンジェリクはジュリアンの幸せを願い、身を引く事を決意する……
お久しぶりですฅʕ•ᴥ•ʔ
ささやかですが、皆様へのクリスマスプレゼントになればと……久々に奮起して短編を書かせていただきました
二夜に渡り投稿いたします
現在猛スピードで最終話執筆中です〜
*すみません(T_T)ラストだけ明日(26日)になってしまうかも……
*追記 本当に申し訳ありませんラストが書き終わらず……もう一日完結延びるかもしれません……(´;ω;`)
感想数 33
文字数 44,481
最終更新日 2025.05.26
登録日 2024.12.24
9,091
妹ちゃんのご奉仕
私のお兄ちゃん、マサトは彼女を作ったみたい。
私の大事なお兄ちゃんを奪うなんて許せない!
ということで、お兄ちゃんを私のモノにしたいと思います!
そう! 夜這いでね!
ということでお兄ちゃぁぁぁぁああああん、エッチしよぉぉぉぉおおおおお!!!!
前作を読まなくても、大丈夫ですが、よければ前作の『甘々セックス』も読んでいただければと思います。
甘々セックスと同じように、軽いエロ同人のような雰囲気で読める作品だと思います。
こちらもノクターンノベルズにて、公開している作品になります。
感想数 0
文字数 9,026
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
9,092
侯爵家のお飾り妻をやめたら、王太子様からの溺愛が始まりました。
子爵令嬢メアリーが侯爵家当主ウィルソンに嫁いで、はや1年。その間挨拶くらいしか会話は無く、夜の営みも無かった。
そんな中ウィルソンから子供が出来たと語る男爵令嬢アンナを愛人として迎えたいと言われたメアリーはショックを受ける。しかもアンナはウィルソンにメアリーを陥れる嘘を付き、ウィルソンはそれを信じていたのだった。
ある日、色々あって職業案内所へ訪れたメアリーは秒速で王宮の女官に合格。結婚生活は1年を過ぎ、離婚成立の条件も整っていたため、メアリーは思い切ってウィルソンに離婚届をつきつけた。
そして王宮の女官になったメアリーは、王太子レアードからある提案を受けて……?
※世界観などゆるゆるです。温かい目で見てください
文字数 130,298
最終更新日 2024.08.30
登録日 2024.08.07
9,093
わたくしの婚約者が理想の女性に出会ってしまった。
貴族の令嬢マリエルはお見合いをして婚約者を得た。
しかし何ということでしょう、その婚約者はとんでもない××だったのです。
いつもの設定ゆるふわ小説です。
4500字ぐらいですので暇つぶしにお読みください。
感想数 2
文字数 4,652
最終更新日 2026.05.21
登録日 2026.05.21
9,094
悪役を終えさせて
私は殿下に婚約破棄され貴族社会から追放された。
これからどうすればいい?
乙女ゲームとかのすべてが終わった後の悪役令嬢に誰かが憑依したとか前世の記憶が押しのけ気味に戻った系の話の悪役令嬢の方の前日譚を書こうと思ったんだけど……冤罪だしなんか微妙にエグい。てか普通婚約破棄の直後くらいに代わらない? もう代わったからって挽回できないんじゃ? 挽回できても元の人格の救いになるかは別問題だしなぁ。
上手く区切れなくていつも以上に細切れになってるので終わってから読みたい方は十日ほどお待ちください。途中でくじけなきゃ大丈夫なはず、くじけそうだけど。
ただいま諸事情で出すべきか否か微妙なので棚上げしてたのとか自サイトの方に上げるべきかどうか悩んでたのとか大昔のとかを放出中です。見直しもあまり出来ないのでいつも以上に誤字脱字等も多いです。ご了承下さい。
後で消す私信。ただいまWindows10に環境移行中です。よっていろいろ滞ってます。なんかタスクバーが点滅してしてるんだけど、どこの何を失敗った? 画面見づらい、気が散る。
文字数 5,787
最終更新日 2018.10.21
登録日 2018.10.12
9,095
【R18短編集】邪神の狂愛〜クトゥルフ神話の邪神様に狂愛される〜
クトゥルフ神話の麗しくも悍ましい邪神様に狂愛されるR15短編集。
【主な要素】神×人間/グロテスクな表現/中出し/妊娠描写/R18描写
※ネームレス主人公/一人称視点
※邪神♂×人間♀
※メリーバッドエンドしかない
何でも許せる方向けです。
感想数 0
文字数 26,646
最終更新日 2025.07.02
登録日 2025.07.02
9,096
完結 私の人生に貴方は要らなくなった
同棲して3年が過ぎた。
女は将来に悩む、だが男は答えを出さないまま……
身を固める話になると毎回と聞こえない振りをする、そして傷つく彼女を見て男は満足そうに笑うのだ。
感想数 3
文字数 9,626
最終更新日 2023.10.26
登録日 2023.10.20
9,097
お前との結婚は何の意味もない間違いだったのだ
ヴァレンタイン侯爵家の冷徹な当主ガルザードから、突然「愛していない」と冷酷に離縁を告げられたシャルヴィエ。彼女は深く傷ついたように涙を流してそれを受け入れ、白亜の別邸へと身を引く。元夫の兄テオルドや、後妻の座を狙う伯爵令嬢ミュリアーナは、後ろ盾を失ったシャルヴィエの没落を確信して嘲笑う。
しかし、誰も知らなかった。シャルヴィエの正体が、か弱き妻の仮面を被った、大陸随一の富と情報を裏で牛耳る巨大商会の若き支配者であることを。
さらに、ガルザードが離縁を切り出した真の理由は、迫り来る一族の政争からシャルヴィエの身を守り、自分の全財産を彼女に合法的に譲渡して自身は泥を被るという、あまりにも不器用で自己犠牲的な愛ゆえだった。
文字数 75,239
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.06.12
9,098
網代さんを怒らせたい
「なあ。僕たち、付き合わないか?」
彼がなにを言っているのかわからなかった。
たったいま、私たちは恋愛できない体質かもしれないと告白しあったばかりなのに。
しかし彼曰く、これは練習なのらしい。
それっぽいことをしてみれば、恋がわかるかもしれない。
それでもダメなら、本当にそういう体質だったのだと諦めがつく。
それはそうかもしれないと、私は彼と付き合いはじめたのだけれど……。
和倉千代子(わくらちよこ) 23
建築デザイン会社『SkyEnd』勤務
デザイナー
黒髪パッツン前髪、おかっぱ頭であだ名は〝市松〟
ただし、そう呼ぶのは網代のみ
なんでもすぐに信じてしまい、いつも網代に騙されている
仕事も頑張る努力家
×
網代立生(あじろたつき) 28
建築デザイン会社『SkyEnd』勤務
営業兼事務
背が高く、一見優しげ
しかしけっこう慇懃無礼に毒を吐く
人の好き嫌いが激しい
常識の通じないヤツが大嫌い
恋愛のできないふたりの関係は恋に発展するのか……!?
感想数 1
文字数 68,039
最終更新日 2021.09.17
登録日 2021.09.03
9,099
(完)浮気ぐらいで騒ぐな?ーーそれを貴方が言うのですか?
「浮気ぐらいで騒ぐな!」私を突き飛ばし罵倒した貴方。
「貴族なんて皆、愛人がいるじゃないかっ! 俺は当然の権利を行使しただけだ!」
なおも、言い募る貴方、忘れてませんか? 貴方は、婿養子ですよね?
私に、「身の程をわきまえろ!」という夫をどうしたら良いでしょうね?
イシド伯爵家は貴族でありながら、この世界から病気をなくそうと考え、代々病院経営を生業としてきた。私はその病院経営のために、医者になった男爵家の次男を婿養子に迎えた。
父が亡くなると夫は図に乗りはじめ、看護部長の女もやたらと態度がでかいのだった。
さぁ、どうしましょうか? 地獄に突き落としていいかしら?
感想数 179
文字数 36,698
最終更新日 2021.06.20
登録日 2021.06.01
9,100
お友達係から解放されたのですが、
子爵家のクレムは、聖女の「お友達係」という名の教育係を長年務めていた。
ところが聖女に嫌がらせをしたとして、聖女の婚約者である第二皇子から帝都追放を命じられてしまった。
帝国を去るつもりで旅支度をしていたクレムのもとに、とある侯爵から急な婚約の申し出があった。
侯爵家は「竜」を持つ事で知られる名門で、クレムとは縁も所縁も無い。
困惑しながらも、クレムは侯爵領へと旅立った。
侯爵領での心構えは一つ。
――あまり、仲良くしない事だわ。
※ラブの要素やや薄め
■作品転載、盗作、明らかな設定の類似・盗用、オマージュ、全て禁止致します。
感想数 20
文字数 94,241
最終更新日 2024.12.20
登録日 2024.11.29
9,101
あの日、無力な皇女は死にました
愛する人に裏切られ、殺された挙句、五年も時が巻き戻った。
今度こそ幸せになるため、彼を利用しようと目論む皇女に、自身を窮地から救ってくれた小公爵が言う。
「唯一の皇女であるあなたが皇帝になればいい」と。
皇帝になることを決意した彼女は、のちのち知ることになる。
皇女の死後、自身を殺した男が、深い絶望の果てに自死を選んだことを。
小公爵が、後悔と憤りで慟哭し、時を巻き戻す禁忌に手を伸ばしたことを。
静かに、しかし確実に破滅を迎えた帝国のことを。
感想数 2
文字数 21,399
最終更新日 2026.04.14
登録日 2026.03.06
9,102
あるべきところに収まっただけです
わたくしヘンリエッタは領地から王都に出てきたばかりの伯爵家の娘です。
婚約者のピエール様になかなか会えないと思ったら、別の女と浮気をしていました。
ショックのあまり、前世の記憶を思い出し、ここが乙女ゲームに似た世界でわたくしが攻略対象の妹だとわかりました。
しかも王太子が公爵令嬢に婚約破棄を行ったせいで、罰を兄と伯爵家にかぶせられたのです。
こんな理不尽許せない。
わたくしが父母と伯爵家を守って見せます!
カクヨム(以下敬称略)、小説家になろうにも掲載。
筆者は体調不良なことも多いため、コメントなどを受け取らない設定にしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
文字数 12,957
最終更新日 2022.07.11
登録日 2022.07.10
9,103
【R18】お兄ちゃんと契約結婚!?~不感症でオタクなちょいぽちゃの私がスパダリ御曹司に溺愛されて恋愛フラグ争奪戦~
※R18シーンは予告なく(冒頭から)入ります。ご注意ください。
私のお兄ちゃんは自分がハイスぺ男子だという自覚が無くて、小さい頃からベタな恋愛フラグを無自覚に立てまくる。
悪い女にひっかかりそうで、妹としては心配でたまらない。
え?その妹なら私もさぞかし容姿端麗、文武両道、高潔無比なお嬢様だろうですって?
残念ながら、うちの両親はお兄ちゃんに優秀な遺伝子をすべて使い切ってしまったようで。
私、佐藤琴莉(ことり)はそこらへんに石を投げれば当たるようなレベルのいたってフツーの女の子。
もうッ!お兄ちゃんッ、隙だらけで危ないよ!無駄な恋愛フラグ、私がすべてへし折ってみせるから。
……そう思っていたのに。
……え?うそでしょ?お父さんとお母さんが子連れ同士の事実婚で婚姻届も出してない、なんて。
それって私とお兄ちゃんが、赤の他人って事!!??
私と結婚したいって、お兄ちゃん、冗談でしょう!?!?!? しかも流行り(?)の契約婚!?
感想数 4
文字数 30,757
最終更新日 2023.04.01
登録日 2021.01.29
9,104
堅物辺境伯の溺愛〜虐げられた王宮奴隷は逃げ出した先で愛を知る〜
王宮付きの奴隷ルカは、黒髪黒目の希少種。
王の夜伽を命じられ王宮から逃げ出した。辿り着いた先は堅物辺境伯の治める領地だった。
文字数 296,964
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.04.15
9,105
お前を愛することはない?夫は殺人鬼?……はぁ。散々だ。
「お前を愛することはないよ。……だって、君はこれからここで死ぬんだからね」
継母と義妹に虐げられ、父親によって悪評の絶えないリヴィア男爵へと身売り同然で嫁がされた子爵令嬢、ポメラ。
実の親に厄介払いされた挙句、こんなサイコパスな告白を聞かされるなんて。
ポメラは天井を見つめ、深くため息をついた。
「あーあ、本当に私の人生、散々だなあ」
でも、ポメラには実は秘密があってーーー?!
感想数 2
文字数 4,555
最終更新日 2026.03.30
登録日 2026.03.30
9,106
一目惚れの理由がおかしくありませんこと!?
【放尿令嬢と鉄壁の騎士シリーズ】
デビュタントボールの会場から離れ王宮の庭園を眺めていた私は、突然の強い尿意に足を止めた。
引き返してホールを突っ切って憚り《はばかり》へ……ダメ! とてもじゃないけど間に合いそうにない。
それに途中で友人に捕まりでもしたら、一巻の終わりだ。
周囲を見渡す。
庭園の奥まった場所であるここに、人気はない。
…………ゴクリ。
◼️年に一度、執筆○周年の記念として書いている短編です。
■キリがいいので、6周年までで一応の完結とします。
今後続編等書いた際には別枠で投稿します。
感想数 31
文字数 51,276
最終更新日 2026.06.23
登録日 2023.06.01
9,107
《受賞作》因習村で崇拝されるヤンデレ御曹司は運命の花贄が好きすぎる〜鬼神様の蜜愛〜
第19回恋愛小説大賞にて奨励賞を受賞しました✨
鬼門財閥が所有する秘境の地、鬼月村。先祖が鬼に生贄を捧げて繁栄した鬼門家は、新たな生贄を探していた。
一方、都内某所。父親を亡くし、婚約破棄された天引丹子。彼女は家を追い出され、大学教授・丑島の紹介で、鬼月村に転居する事になる。そして、眉目秀麗な鬼門財閥の御曹司・真白と出会った。
ある日、丹子は鬼門一族の「鬼神信仰」と「鬼と生贄」の伝承を知る。真白は「鬼神の現身」として村民に崇拝されているらしい。
現身は必ず子を成さなければならない。丹子は真白に捧げられる、運命の生贄だった──。
*ラブコメ要素あり。
*Rシーンを含む回は(※)を付けています。
*この物語はすべてフィクションであり、実在の人物・団体等は一切関係ありません。
*ムーンライトノベルズにも掲載しています。10万PV突破✨
文字数 78,022
最終更新日 2025.04.21
登録日 2025.01.04
9,108
悪役令嬢の策略と誤算
私は思い出した。
ここが前世で読んだ漫画の世界で、私は婚約者と恋に落ちたヒロインを虐めて最後は貴族社会から追放される、哀れな悪役令嬢だという事に。
現実の世界は漫画とは異なるけれど。
私は大切な人達のために、ヒロインを利用する事にしました。
※小説家になろうにも投稿しています。
文字数 23,837
最終更新日 2020.10.05
登録日 2020.09.26
9,109
転生したら死亡エンドしかない悪役令嬢だったので、王子との婚約を全力で回避します
気合いを入れて臨んだ憧れの第二王子とのお茶会。婚約者に選ばれようと我先にと飛び出した私は、将棋倒しに巻き込まれて意識を失う。目が覚めた時には前世の記憶が蘇っていた。そしてこの世界が自分が好きだった小説の世界だと知る。どうやら転生したらしい。しかも死亡エンドしかない悪役令嬢に! これは是が非でも王子との婚約を回避せねば! だけどなんだか知らないけど、いくら断っても王子の方から近寄って来るわ、ヒロインはヒロインで全然攻略しないわでもう大変! 一体なにがどーなってんの!? 長くなって来たんで短編から長編に変更しました。
文字数 344,564
最終更新日 2023.09.15
登録日 2021.09.04
9,110
勘違いで嫁ぎましたが、相手が理想の筋肉でした!
「男性の魅力は筋肉ですわっ!!」
華奢な男がもてはやされるこの国で、そう豪語する侯爵令嬢テレーゼ。
縁談はことごとく破談し、兄アルベルトも王太子ユリウスも頭を抱えていた。
そんな折、騎士団長ヴォルフがユリウスの元に「若い女性を紹介してほしい」と相談に現れる。
よく見ればこの男──家柄よし、部下からの信頼厚し、そして何より、圧巻の筋肉!!
「この男しかいない!」とユリウスは即断し、テレーゼとの結婚話を進める。
ところがテレーゼが嫁いだ先で、当のヴォルフは、
「俺は……メイドを紹介してほしかったんだが!?」
と何やら焦っていて。
……まあ細かいことはいいでしょう。
なにせ、その腕、その太もも、その背中。
最高の筋肉ですもの! この結婚、全力で続行させていただきますわ!!
女性不慣れな不器用騎士団長 × 筋肉フェチ令嬢。
誤解から始まる、すれ違いだらけの新婚生活、いざスタート!
※他サイトに投稿したものを、改稿しています。
感想数 3
文字数 116,925
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.06
9,111
婚約破棄された令嬢は、辺境伯のやさしい執着に包まれる
幼い頃から王子の婚約者として生きてきた侯爵令嬢リディアは、ある日突然、婚約破棄を告げられる。
「結婚するため」に努力を重ねてきた彼女は、自分の居場所まで失ったような喪失感に襲われた。
そんな彼女の前に現れたのは、冷静沈着と名高いルフトハイム辺境伯アルヴェイン。
彼は戸惑うリディアに、ただ静かに告げる。
――あなたが欲しかったから、迎えに来ました。
辺境の地で始まった新しい暮らし。
あたたかく迎えられ、やさしく、けれど確かに求められながら、リディアは少しずつ「役目」ではなく「自分自身」が愛されることを知っていく。
可愛い贈り物を持ち帰る無表情な辺境伯と、ヒロインに懐いた厳つい魔獣。
これは、恋を知らなかった令嬢が、辺境で帰る場所と初めての恋を見つける甘くてやさしい物語。
(完結済ー本編12話+後日談2話)
感想数 1
文字数 81,996
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.03
9,112
悪役令嬢に転生したら、王子に溺愛。~王子様。私に執着強すぎ!~
3章完結。
2章から3章にかけてコメディ要素全開。
彼氏いない歴=年齢。
アラサーOLが、わがまま放題したい放題の悪役令嬢に転生。
素敵な婚約者と恋に、グータラお嬢様の暮らしと思ったら転生した瞬間。
婚約破棄からの頭からワインをかけられ、罵倒され、借金返済を迫られる波乱な展開。
アラサー人格で振舞えば、王太子が掌返しで溺愛開始。
「誰よりも君を愛す」
なんて、甘い言葉を囁やくが。
「女の中で一番私が好きという事?それとも、俺はモテるが私を一番好きでいてやると言う宣言?はたまた、私の事を好きな男性の中で一番私の事を好きと・・・」
「君を好きな男は全員、抹殺する。全人類の中で一番、君を好きだ」
ストレートに王子の口説き言葉は彼女に伝わらない。
「俺に惚れろ。可愛いセリフを吐け。怠惰になることを要求する」
「自立するな。俺にぶら下がって、ふんぞり返っていきろ」
王太子は必要以上に彼女に収着し、婚約破棄を中止し、狂愛を開始。
1章 相互嫌い。コメディ少なめ。
2章 王子溺愛の片思い中。
3章 相思相愛。王太子の執着全開。
思いっきり執着強めに2章から3章に掛けて変化していく王太子にお暇な時にお付き合いくださると光栄です。
感想数 0
文字数 13,183
最終更新日 2023.01.03
登録日 2023.01.01
9,113
愛の日にあなたに会いたい
仲のよい恋人であるエマとラファエルが年に一度の「愛の日」にお互いの気持ちを伝え合う。
一話完結。
感想数 2
文字数 7,392
最終更新日 2023.02.14
登録日 2023.02.14
9,114
やり直し令嬢ですが、私を殺したお義兄様がなぜか溺愛してきます
人生をやり直していると気がついたのは、庶子の私を親族に紹介するためのお披露目式の直前だった。
しかし私はやり直していることよりもこのあと訪れるはずの義兄との出会いに困惑していた。
――なぜなら、私を殺したのは義兄だからだ。
それなのに、やり直し前は私に一切興味を示さなかったはずの義兄が、出会った直後から溺愛してきて!?
これは、ワケあり義兄とやり直し令嬢の距離がバグった溺愛ファンタジー
小説家になろう様にも投稿しています
感想数 4
文字数 55,600
最終更新日 2025.01.29
登録日 2024.09.06
9,115
秘密の花園で会いましょう【完結】
出版社に勤める纐纈美香は、その中でも広告部門を担うデザイナーだった。
ある日、同僚で親友の天音に、取材協力を頼まれる。
天音はゴシップ紙を扱う記者であり、多忙を期していた。
その取材協力場所を確認する事無く、天音の頼みなら、と了承するのだが、取材中に天音は事故に遭い入院。
しかし、なんと取材協力を頼まれた先へ、美香に行って欲しいと頼んで来たのだった………。
*過激な性描写が苦手な方はご注意を
感想数 0
文字数 151,382
最終更新日 2025.01.22
登録日 2025.01.01
9,116
好きになってはいけない人を、好きになってしまった
「好きになってはいけない」とわかっていながら、優しさに触れるたび心が傾いてしまう。
彼は誰にでも同じように優しいだけなのに、私だけ特別だと錯覚してしまう。
始まらない恋に終わりも告げられず、息苦しい日常をただ耐えるだけの片想い。
感想数 0
文字数 603
最終更新日 2026.01.25
登録日 2026.01.25
9,117
たとえ、この恋がいつか死んでしまうのだとしても
ーーその恋と一緒に、死ぬ覚悟はあるかい?
公爵令嬢オリアナには、大好きな人がいる。婚約者で、第一王子のロレンツだ。ロレンツとオリアナはとても仲良しな婚約者同士としてとても有名だった。……しかし、14歳の誕生日を迎えた日にロレンツが病に倒れる。国中の医者が手を尽くしたが、ロレンツの病状はますます悪くなるばかり。そんな中、嫌われ者の魔女を訪ねたオリアナは、魔女に薬を作ってくれと頼む。すると、魔女は薬と引き換えに、オリアナは死ねるか、と尋ね……。ーー数年後。薬の代償で、みんなから忘れられたオリアナは、平民のアナとして生きていた。一方、結婚適齢期を迎えたロレンツは、婚約者を探していて……。
大好きな人を救うため周囲から忘れられた元公爵令嬢×心にぽっかり穴が空いてしまった第一王子
感想数 3
文字数 2,056
最終更新日 2023.10.11
登録日 2023.10.11
9,118
捨てられ令嬢は騎士団長に拾われ、いつのまにか国を救って溺愛されてました ~「地味で役立たず」と婚約破棄された私が、最強騎士様の唯一無二の光に
伯爵令嬢エレオノーラは、婚約者であるアルフォンス王子から「地味で役立たず」と罵られ、夜会の中、一方的に婚約破棄を告げられる。新たな婚約者として紹介されたのは、王子の寵愛を受ける派手好きな公爵令嬢だった。
絶望と屈辱の中、エレオノーラを庇ったのは、王宮騎士団長カイウス・ヴァレリアス。彼は冷静沈着で近寄りがたいと噂されるが、エレオノーラの隠れた才能と優しさを見抜いていた。
実家からも冷遇され、辺境の叔母の元へ身を寄せたエレオノーラは、そこで薬草の知識を活かし、村人たちの信頼を得ていく。偶然(?)辺境を訪れていたカイウスとの距離も縮まり、二人は次第に惹かれ合う。
しかし、元婚約者の横暴や隣国との戦争の危機が、二人の穏やかな日々を脅かす。エレオノーラはカイウスと共に困難に立ち向かい、その過程で自身の真の力に目覚めていく。
感想数 2
文字数 43,048
最終更新日 2025.06.05
登録日 2025.06.02
9,119
マルト王子は婚約破棄を叫ぶ
学園の放課後、誰もいなくなった講堂でマルト王子はふと叫びたくなる。
隣国で大流行してこの国にも広まった小説のお決まりのフレーズ「婚約破棄」を。
何の意図もなく、この衝撃的でファンタジックな言葉を叫んでみたら思わぬ人が聞いていて……。
この作品は小説家になろうにも投稿しております。
文字数 1,641
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.07.01
9,120
人質王女の恋
先の戦争で傷を負った王女ミシェルは顔に大きな痣が残ってしまい、ベールで隠し人目から隠れて過ごしていた。
数年後、隣国の裏切りで亡国の危機が訪れる。
それを救ったのは、今まで国交のなかった強大国ヒューブレイン。
両国の国交正常化まで、ミシェルを人質としてヒューブレインで預かることになる。
聡明で清楚なミシェルに、国王アスランは惹かれていく。ミシェルも誠実で美しいアスランに惹かれていくが、顔の痣がアスランへの想いを止める。
傷を持つ王女と一途な国王の恋の話。
感想数 96
文字数 133,831
最終更新日 2020.02.10
登録日 2019.12.17