歴史・時代 小説一覧

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これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい 〜貞盛と将門〜

これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい 〜貞盛と将門〜
【あらすじ】 天慶三年、平貞盛と平将門は坂東において、最後の決戦に臨んでいた。「北山の決戦」といわれるその戦いの最中、貞盛は将門との「これまで」を思い出す。そしてその思い出を振り切るように戦い、矢を放ち……。 【登場人物】 平貞盛:武士。父・平国香を将門に討たれるも、将門に非は無いとして、融和の道を探るが……。 平将門:武士。坂東において武士の楽土を築こうと奮闘する。 藤原秀郷:貞盛の叔父。貞盛に助力して、将門と戦う。 【表紙画像】 「ぐったりにゃんこのホームページ」様より
歴史・時代 完結 短編
感想数 2 文字数 6,895 最終更新日 2023.07.01 登録日 2023.06.29
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必殺・始末屋稼業

 晴らせぬ恨みを晴らし、許せぬ人でなしを消す。仕掛けて仕損じなし、口外法度の始末屋稼業。昼行灯の同心・中村左内を中心とする始末屋のメンバーたちの生き様を描いた作品です。差別用語が数多く登場します。  また江戸時代が舞台ですが、史実とは異なる部分があります。歴史が好きすぎて、テレビの時代劇にもいちいち重箱の隅をつつくような突っ込みを入れる意識高い系の人は読まない方がいいです。  さらに昨今のスペシャルドラマの必殺シリーズとは根本的に違い、暗く不快で残酷な話が多くなります。苦手な方は注意してください。 【始末屋】 ◎隼人  訳あって、沙羅と共に江戸に逃げて来た若者。小柄だが、鎖鎌と手裏剣を使いこなす凄腕の殺し屋。ただし世間知らず。普段は顔を白く塗り、大道芸人をしている。 ◎沙羅  隼人と共に、江戸に逃げて来た南蛮人の女。実は、隠れ切支丹である。 ◎鉄  現物の鉄の二つ名を持つ、大男の骨接ぎ屋。始末屋の一員ではあるが、同時に龍牙会の客分格でもある。殺しに快感を覚える、危険な一面を持っている。 ◎市  普段は竹細工師をしている若者。二枚目役者のような整った顔立ちをしているが、その内面は冷酷そのもので、安い仕事は引き受けない。始末屋に対する仲間意識も薄く、他の者たちには何ら特別な感情を抱いていない。 ◎小吉  始末屋の一員の若者。もっとも、偵察や情報収集などの補助的な役割しか出来ない。 ◎源四郎  左内の下で動く目明かしであると同時に、始末屋の一員でもある。ただし、彼が始末屋であることは、他の面子は誰も知らない。 ◎中村左内  南町の昼行灯との異名を持つ同心。普段は小悪党の上前を掠め取り、大悪党には見てみぬふり……しかし、その実態は始末屋の元締であり剣の達人でもある。始末屋の仲間からは「八丁堀」と呼ばれている。 【龍牙会】 ◎お勢  江戸の裏社会で、もっとも力を持つ組織「龍牙会」の元締。四十代の女性だが、裏の世界では彼女に逆らえる者など、ほとんどいない。 ◎死門  お勢の用心棒。凄腕の殺し屋でもあり、裏の世界では恐れられている。奇妙な剣術を使う南蛮人。 ◎呪道  拝み屋の呪道の二つ名を持つ軽薄な祈祷師。だが、その実態は龍牙会の幹部であり、元締お勢の片腕でもある。始末屋の鉄とは仲がいい。まだ二十代半ばの若者だが、なぜかお勢に惚れている。 【その他】 ◎秀次  市の叔父であり、育ての親でもある。裏社会の大物だが、不気味な性癖の持ち主。 ◎渡辺正太郎  若き同心。左内の同僚であり、いつも愚痴をこぼしている。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 250,438 最終更新日 2025.06.21 登録日 2024.05.31
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月下の鬼

貴族が栄華を誇る時代。貴族の娘、芦原時子(あしわらのときこ)はある夜鬼と出会う。話をすると、どうやら鬼は陰陽道に詳しいようだ。 そこで時子は鬼に頼む。父親の病の原因を突き止めてくれないかと――。 人間の少女、鬼の陰陽師等個性的な面々が数々の事件を解決する物語がここに開幕。 小説家になろう、カクヨムでも公開しております。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 105,583 最終更新日 2025.06.18 登録日 2025.05.27
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鬼子母神

「奥州の鬼姫」と呼ばれ、伊達家に嫁いだ最上の姫、「義」。 彼女は優しい夫のため、鬼となり伊達と最上を守ることを決めた。 普段はかかれることのない、伊達政宗の母、保春院視点で戦国時代から江戸時代にかけての伊達家、最上家を書いていきたいと思います。 あくまで筆者の考えが反映されております。 [お読みになる前にご確認ください] この作品の作者は神無乃愛です。著作権は作者に帰属します。当作品の一部または全部を無断で複製・改変・転載・転用・賃貸・配布・配信・販売することを禁じます。 中文:这篇小说的作者是神無乃愛. 禁止私自转载、加工、翻译. 英文:The author of this novel is Noa Kannna. It is forbidden to copy, process and translate without permission.
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 29,127 最終更新日 2019.05.04 登録日 2018.01.03
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御様御用、白雪

江戸は天保の末、武士の世が黄昏へとさしかかる頃。 首切り役人の家に生まれた女がたどる数奇な運命。 人の首を刎ねることにとり憑かれた山部一族。 それは剣の道にあらず。 剣術にあらず。 しいていえば、料理人が魚の頭を落とすのと同じ。 まな板の鯉が、刑場の罪人にかわっただけのこと。 脈々と受け継がれた狂気の血と技。 その結実として生を受けた女は、人として生きることを知らずに、 ただひと振りの刃となり、斬ることだけを強いられる。 斬って、斬って、斬って。 ただ斬り続けたその先に、女はいったい何を見るのか。 幕末の動乱の時代を生きた女の一代記。 そこに綺羅星のごとく散っていった維新の英雄英傑たちはいない。 あったのは斬る者と斬られる者。 ただそれだけ。
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 8 文字数 64,843 最終更新日 2020.06.26 登録日 2020.05.31
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奇絵画

時は隋の文帝楊堅の時代。江南の港都揚州に、見事な絵を売る老爺が市にやってきた。市の者はこぞって老爺の絵を買い求めたが、その老爺の絵が、不気味な事件を引き起こすこととなる……
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 9,565 最終更新日 2023.06.03 登録日 2023.05.28
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最強侍の芸術品

神童として刀の腕前も、軍略も高く評価された侍 人吉。だが、彼は今や芸術品に夢中で侍としての人生を忘れている。そんな人吉は芸術品に傾倒し過ぎて不幸にも実父の怒りを買ってしまう。彼の父が命じた条件とは……?
歴史・時代 完結 ショートショート R15
感想数 0 文字数 3,181 最終更新日 2025.08.20 登録日 2025.08.20
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horízōn ~はるかとおく~ :咎人之王

horízōn ~はるかとおく~ :咎人之王
1450年のヨーロッパを旅行したい人へ ・単純な英雄譚に飽きた歴史好きへ ・「正しさ」に疲れ、建前の「甘さ」に辟易している人へ ・世界を大きな繋がりで味わいたい方へ -作品概要- 15世紀半ば。 黒海交易都市カッファを拠点に活動する、 一人の奴隷商人ラウロと、彼の商館に集う人々の物語。 主人公ラウロは、 かつて奴隷として売られ、生き延びた過去を持つ。 彼は奴隷制度を否定しない。 同時に、それを正当化もしない。 彼の商いは、残酷で、現実的で、非倫理的ですらある。 だが彼は、「人を人として扱わないこと」だけには、 最後まで慣れない。 ラウロは自らをこう定義する。 「自分は、奴隷たちの骸の上に座る罪人だ」と。 黒海と地中海を舞台に、 区切られた世界の境界線で生きる人々が、 国・宗教・身分・思想といった 様々な“境界”を越えて交差していく、歴史群像譚。 〜あらすじ〜 1450年前後。 黒海北岸の交易都市カッファは、 奴隷と香辛料と金が交錯する、世界の裂け目のような場所だった。 ジェノヴァ出身の商人ラウロは、タタール商人から奴隷を買い取り、 教育を施し、より高い価値を持つ“商品”として市場へ送り出している。 その商いは冷酷だ。 だが彼は、無能な主人には売らない。 消耗が見込まれる取引は避けた。 ある春、 黒海北岸の村が襲撃され、銀髪赤眼の少女ミレーナが捕らえられる。 彼女は恐怖の中で言葉を失い、 眠ることも、食べることもできなくなっていた。 ラウロは彼女を「即時売却不適」と判断し、館内に留める。 それは慈悲ではない。 「壊れた商品に売り先はない」という、商人としての現実的な判断だった。 だが、 料理を作るナディラ、 薬草を煎じるファーティマ、 文字を教えるレオニダス、 沈黙の中で寄り添う仲間たちとの日々の中で、 ミレーナは少しずつ回復していく。 忘れることで生き延びる夜。 名前を書くことで、自分を取り戻す冬。 その過程を見つめながら、 商館に集う人々は、それぞれの視点でラウロという男を語る。 彼は救済者ではない。 だが、人が価値だけで測られる存在になることを、誰よりも恐れている。 やがて交易路は広がり、商会は分岐し、 知と資本と暴力は、次の時代へと接続されていく。 これは、地平線と水平線の向こうにある理想を見据えながら、 それでも今を生きることを諦めない者たちの物語。 ひとつの正しさではなく、 ひとりひとりの正しさから選び取られる決断を描く物語である。
歴史・時代 連載中 長編
文字数 175,937 最終更新日 2026.02.02 登録日 2026.01.09
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山賊大名 小舟木勘三郎能隆

永禄11年 織田信長率いる上洛軍により観音寺城が落城し、主君六角義治と共に小舟木勘三郎能隆は城を脱出したところで 迷子になった 気付けば山の奥で配下二人とサバイバル生活へと突入する 六角家の再興は成るのか!? そして見事大名へと成長できるのか!? 拙稿『近江の轍(おうみのわだち)』に登場させられなかった設定やキャラを活用(再利用?)してアナザーストーリー的に書いていきます たまに轍にも登場するキャラが居たり居なかったりします 改めて この作品はフィクションであり、登場する人物・団体等の名称は実在のものとは一切関係ございません ※この小説は『小説家になろう』『カクヨム』『アルファポリス』『ノベルアッププラス』で掲載しています
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 28,705 最終更新日 2019.07.30 登録日 2019.07.30
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走狗(いぬ)の名は

走狗(いぬ)の名は
暗黒街を歩く男に生きる希望を与えたのは、たった一人の少女だった―― 銭で人を殺す始末屋稼業を営む次郎八は、心に負った傷から目を逸らす為、阿芙蓉(アヘン)と酒に溺れる日々を送っていた。 そんなある日、次郎八は武士の一団に襲われる親子連れを助ける。父親は致命傷を負っていて、今わの際に「この子を守ってくれ」と才之助を託される。 才之助は上州粕川藩にまつわる陰謀の渦中にあり、次郎八は否応が無く巻き込まれていくが――。 田沼時代と呼ばれる安永年間を舞台に、江戸の裏社会と究極の愛を描く。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 59,232 最終更新日 2020.08.04 登録日 2020.07.22
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家康の祖母、華(け)陽院(よういん)―お富の方―(1502?-1560)

家康の祖母、華(け)陽院(よういん)―お富の方―(1502?-1560)
家康は、祖母、お富の方を50年近くの歳月をかけて、じんわりと理想とする女人像としていく。 それでも、つじつまが合わないところが出てくるが、天下人、家康が創る祖母だ。 問題ないと後世に残す。 家康は、機嫌のよい時、祖父、清康のような武将になりたいと励んだと話す。 その思いを繋いでくれたのが、祖母、お富の方だと。 お富の方に慈しまれ、愛の暮らしを教えられ、今の自分があると。 祖母、お富の方は、悲劇の結婚歴と賢祖母のイメージが創られ残された。 家康は、偉大な天下人を育てた祖母としてベールに包んだままにして残した。 それでも、少ない資料の中で自由奔放に生きた破天荒な美しすぎる女人、お富の方の姿が浮かび、評伝を書き綴っていこうとした。 そんな時、微笑ましくて心がほっこりする、じんわりとじわっと涙がこみあげてくる――読んでいてそんな気持ちになる作品を募集。 とのメ‐ルが入った。 ドキッとし、お富の方こそ、そういう女人だと、閃いた。 そこまでの思いはなかったし、私の文章力では、そんな作品はできないが、でも、ずしんと受け止め、書き綴った小説です。  募集の趣旨とは少し違うかもしれないけれど。 薄幸の女人と記されることが圧倒的な、お富の方。 それは真実ではない。 ホンワカとほっこりする心温まるエピソ-ドを次々創り、人生を歩んだ。 じんわりと、一歩一歩歩み、じわっと自分らしい「女冥利に尽きる」人生を生き抜いた。 そんなお富の方を、少しでも多くの方に知ってもらいたいし、人物像を深めて欲しい。 お富の方は、家康の母、お大の方の母だ。 5回もの結婚を繰り返し、すべての夫に愛され愛した女人だ。 しかも7人の子を授かり、母として気を配り成長させ、子から慕われた。 『玉輿記』『柳営婦女伝系』『寛政譜』『寛永譜』『美濃国諸家系譜』などに断片的な人物像が残されている。 結婚相手は、「寛政重修諸家譜」では ① 水野右衛門大夫忠政、②松平清康、③星野秋国、④菅沼興望、⑤川口盛祐 夫とは死別し、その後の再婚したとされる。 安西篤子著の『家康の母』では  1星野備中守秋国 2川口文助盛祐 3菅沼藤十郎定廣 4水野忠政 5松平清康 との順番で、結婚している。 この小説では、川口盛祐・水野忠政・松平清康・星野秋国・菅沼定広(定望)の順で結婚したことにする。    出身は、 江州(近江国)佐々木氏流の尾張、青木加賀守弌宗の娘。 尾張国、宮の善七の娘。 三河寺津城主、大河内左衛門佐元綱の養女(娘)。 大河内但馬守満成の娘。 と説はいくつかあるが、父を宮の善七とする。  清康との結婚が不自然でないよう、年の差を9年とし、誕生は1502年する。  
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 48,389 最終更新日 2022.07.15 登録日 2022.07.15
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清朝の姫君:『川島芳子』は、ハッピーエンドです

清朝の姫君:『川島芳子』は、ハッピーエンドです
🙇‍♂️時は、大正そして昭和。【男装の麗人】のモデルとなった芳子は、満州で安国軍の総司令として、勇敢に戦います。やがて、日本は敗戦。芳子は、中国で銃殺刑に💦ところが👍2009年頃、【川島芳子生存説】が浮上。当時の中国主席、温家宝は生存説を否定しませんでした。様々な本を読むうちに、確信したのです。★☆★彼が、芳子を獄中から救い出した★☆★と。🍀リアリティを追及した時代背景と共に、甘くほろ苦いラブストーリーを展開します💖※<エピソード>は、一話完結です。スキップしても、一話のみでもお楽しみいただけます🥰
歴史・時代 連載中 長編
感想数 5 文字数 93,172 最終更新日 2022.06.30 登録日 2022.05.30
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忍びゆくっ!

忍びゆくっ!
時は戦国の世。 あぁ… どうして、生まれてくる時を、場所を選べないんだろう 病弱な彼は、考えていた。考えることが、仕事だった 忍の、それも一族の当主の家系に生まれたのに頭脳しか使えない ただ考えていることしかできない、彼の小さな世界 世界は本当はとても広い それに、彼は気づかされる 病弱を理由に目の前にある自分の世界しか見えていなかった 考えること以外にも、自分は色々できるのだと、気づく 恨みを持つ一族の襲撃。双子の弟の反逆。同盟を結ぶ一族との協力 井の中の蛙 大海を――知った 戦国の世に生きる双子の忍の物語。迫り来るその時までに、彼は使命を果たせるのか…? 因果の双子
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 162,441 最終更新日 2023.10.08 登録日 2023.08.08
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青糸紅糸(金鰲幻想譚外伝)

ヘキライ参加作品。第67回お題:糸 月下老人の物語を拙「金鰲幻想譚」の登場人物でアレンジして見ました。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 1,003 最終更新日 2018.03.17 登録日 2018.03.17
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サージャント・マーヴィン

ノルマンディー上陸作戦後、フランスの小さな街での米軍の物語。「プライベート・ライアン」への突っ込み短編。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,152 最終更新日 2023.08.04 登録日 2023.08.04
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笹竜胆(ささりんどう)咲く ~源頼朝、挙兵~

笹竜胆(ささりんどう)咲く ~源頼朝、挙兵~
平治の乱に敗れた源義朝の子──頼朝は、伊豆に流された。その伊豆で北条家の姫、政子と出会い、結ばれ、そして以仁王の令旨を受け……。 治承四年夏、笹竜胆(ささりんどう)咲く頃に挙兵した頼朝は、政子と共に、平家との戦いを挑む。やがて笹竜胆咲く地に、おのれの国を作るために。 【表紙画像】 藤原隆信, Public domain, ウィキメディア・コモンズ経由で
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 11 文字数 127,699 最終更新日 2025.06.30 登録日 2025.05.28
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往々にして咲かせよ櫻

往々にして咲かせよ櫻
その将と相対した者はその容姿に見惚れ刀を落とすという。 端整な顔立ちに真っ直ぐな刀身の煌めき。眉目秀麗、容姿端麗という言葉のために生まれてきたような男である。 その姿に見惚れた数秒。その者は花散る如く命を落とすという。そして返り血がまるで桜の花びらのようであることから、戦場では『血桜の咲之丞』と呼ばれた。
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 4,904 最終更新日 2025.03.17 登録日 2025.03.17
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奥遠の龍 ~今川家で生きる~

気が付くと遠江二俣の松井家の明星丸に転生していた。 戦国時代初期、今川家の家臣として、宗太は何とか生き延びる方法を模索していく。 桶狭間のバッドエンドに向かって…… ※この物語はフィクションです。 氏名等も架空のものを多分に含んでいます。 それなりに歴史を参考にはしていますが、一つの物語としてお楽しみいただければと思います。 ※2024年に一年かけてカクヨムにて公開したお話です。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 243,238 最終更新日 2026.02.21 登録日 2025.05.23
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花のようなる天下のあるじ 鬼のようなるつわもの連れて

慶長二十年、栄耀栄華を極めた豊臣氏も、大阪夏の陣で徳川家康に敗れ滅亡した。 が、豊臣秀頼は実は自刃しておらず、戦場から生還した真田幸村に護られ密かに大阪城を離脱し一路鹿児島を目指す…はずだったが、思いもよらぬことが次から次に起きて収拾がつかなくなって行く。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 58,335 最終更新日 2025.10.19 登録日 2025.04.19
1,100

平賀源内 夢幻絵巻

平賀源内 夢幻絵巻
武士の時代になると、頻繁に出てくるのが「義兄弟」という概念である。中でも「義兄弟の契り」は単なる性的関係のみの間柄を暗喩するものではなく特別なものだった。それには兄分・弟分があり、「生死を共にする」仲なのである。単なる恋愛ではなく絶対に裏切らないという内容を含んでいるのだ。また兄分は弟分の庇護者でもあり教育者でもある。武士の社会では弟分が兄分の承諾なしに勝手なことをすると、流血事件にまで発展してしまうほどだった。本編はそんな契りを交わした路傍 友右衛門と数馬の心に映った、当代の男色家 平賀源内の作品の心を読み解く物語である。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 1 文字数 34,475 最終更新日 2026.06.13 登録日 2025.05.31
1,101

〇〇少女ワールド 4 時代劇

 シリーズの同じテイストで時代劇を描く。「私がガパオ流ムエタイの正統継承者! 一子相伝にして最強のアハ殺拳! 世紀末アハ救世主! タイキック侍少女、真理亜! ガパオの掟は私が守る! アハッ!」 「こんな姉でごめんなさい。」  真理亜、お友達70億人キャンペーン実施中!  という物語である。  あらすじ。最初に軽く書くのだが、10万字も書いてくると話の内容がズレてる。ということは、あらすじは最後に書こう。  少女は花の寿命と同じく短いのと、人間は期間限定という言葉に弱いので付け足してみた。でも人がいないのではどうにもならないのでやめた。  〇〇少女ワールドを時代劇コン用に設定を侍時代にした。まあ、海賊時代のワンピースが時代劇をやって延命しているのと同じノリである。  
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 100,210 最終更新日 2020.06.29 登録日 2020.05.30
1,102

残影の艦隊特別編・伊庭八郎伝~岩を裂く剣

残影の艦隊特別編・伊庭八郎伝~岩を裂く剣
 残影の艦隊の番外編です。残影の艦隊の中から伊庭八郎(一部新選組)の登場部分だけを抜いて、若干の修正を加えた短編です。したがって本編を見た方にとってはそれほど真新しいことは書いていないので、ご了承ください。ただし五話目は本編にはありません。また最後の話しは本編より先を行っており、ネタばらしとなりますその点もご了承ください。  なお読者の中には、伊庭八郎の交友関係がやたらめったら広いので驚く方もいると思いますが。史実の中で確認できるのは榎本と新選組くらいで、後は筆者の創作だと思ってください。  ただし、筆者はかって伊庭道場のあった場所の目と鼻の先で働いていたことがあり、あの周辺の地理は熟知していますが、とにかくあの周辺は伊庭道場や千葉道場、久坂が通っていた塾の他にも、幕末維新の志士と呼ばれた人たちに関わる屋敷などが探せば探すほどでてきます。(例えばこの物語の剣客関連でいえば清川八郎、芹沢鴨、永倉新八あたりはこの近辺にゆかりの人です。もちろん榎本もまたこの周辺に屋敷を持っていました。余談ついでいえばさっき大河で死んだ平岡円四郎もこのあたりの生まれであるようです)そこから筆者なりになんらかの交流があったのではということを想像して書いてみました。とりあえず伊庭八郎を通して幕末・維新の志士といわれた人たちの夢と野望そして愛を描いてみようと思った次第であります。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 29,967 最終更新日 2021.05.29 登録日 2021.05.29
1,103

シアンクレール

学生運動、デモ、安保闘争。あの頃私たちは、ひたすら走っていた。何に向かって?何かに追われて?わからない。でも確かにあった青春。
歴史・時代 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 4,051 最終更新日 2021.08.05 登録日 2021.08.05
1,104

ハゲワシと少女

『俺は、ジ○イアンが大嫌いだ』 ハゲワシと少女”という一枚の写真が世界を震撼させた。 この写真を巡って各地で論争が起き、 その当事者となった一人のカメラマンの歯車は狂い出す。 『俺は、ジ○イアンが大嫌いだ』 と言い捨てる自他共に認める不良、的場由良助は悪逆の限りを尽くして学校を退学となる。 戦場カメラマンとして、アフガニスタンで無情の鬼才として名を馳せた彼の人生を追い詰めたのは、うずくまる褐色の美少女とそれに群がるハゲワシだった。 これは、悪役が悪役として終るための悪役の物語だ。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,583 最終更新日 2017.01.13 登録日 2017.01.13
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三國志漫才 赤壁後の戦い

プレイヤー、劉備、関羽、諸葛亮 諸葛亮「…と言うわけで曹操を生かしましたか…残念です。覚悟は出来てますね将軍、自害ですな…では明日にでも」 関羽「言い訳では無いが曹操には恩があって… 諸葛亮「それを言い訳と言うのです!将軍!さっさと消えろ!」 関羽「仕方あるまい。皆世話になったなホナ」 劉備「まっ待っとくれ!軍師!関羽を許してやってくれ!(号泣) 諸葛亮「(チッまーたのこのバカ君主、俺の足を引っ張ってきやがる…どうしょうもねぇな。どう言い包めたら…)」 劉備「関羽とは義兄弟…」 諸葛亮「知ってます。わかってます。桃園の誓い。生まれ違えど、死ぬとき一緒。ハイハイ、だからこそなのです。このままでは士気まで影響します。」 劉備「そこをご無体な!切に切に…」 諸葛亮「(前から思ってたが、まるで救いねぇな、コイツら頭悪すぎ返って疲れる。なんでコイツの軍師に…史実だから仕方ねぇが読者も読者で読みやがるから、令和の世にも読まれてる。しかも人形劇、アニメ、ゲームかよ、それでいて私が主人公だ。イメージ壊したく無い。どうすれば…)」 劉備「オーイオイオイ…関羽を許してやっとくれ!私が出来る事ならなんでもする!だから、お命は!」 諸葛亮「(コイツのハラはわかってる。また自決か?どうしょうもねぇな。アンタに死なれるとこっちも困る。オマエは利用価値がある。どうすれば…」 関羽「全て儂が悪いんじゃー曹操の口車にまんまと乗ってもた」 諸葛亮「ちょっとテメ黙ってろ!話に入ってくんじゃねぇ!女かテメは!?」 関羽「御意」 諸葛亮「わかっよ!みんな許してやるよ!誰が一番バカか?よーくわかった、俺はもう理髪店でで働く。いいよな別に!」 劉備「それだと史実が…」 諸葛亮「だから!ウルセェよ!史実は史実でねじまがるの!結局、このやりとりもフィクションだし…」 劉備「それはぶっちゃけ過ぎ!オマエは何のためにいる?」 諸葛亮「すみません。ボケるためです」 劉備「わかっとるやろ?ちゃんと仕事しろ!」 諸葛亮「こんなドキドキして出来るかなぁ」 ありがとうこざいました
歴史・時代 連載中 ショートショート
感想数 0 文字数 3,389 最終更新日 2021.09.15 登録日 2021.04.09
1,106

葉桜

一九四二年一二月八日より開戦したアジア・太平洋戦争。 その戦争に人生を揺さぶられたとあるパイロットのお話。 この話を読んで、より戦争への理解を深めていただければ幸いです。 ※一部話を円滑に進めるために史実と異なる点があります。注意してください。 ※初投稿作品のため、拙い点も多いかと思いますがご指摘いただければ修正してまいりますので、どしどし、ご意見の程お待ちしております。 ※なろう、カクヨム、ノベルアップ+でも投稿中
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 37,718 最終更新日 2023.03.19 登録日 2022.07.04
1,107

貧乏なアメリカ人家族が大阪のお金持ちと急に友達!?『サウスダコタ州から大阪へ引っ越し〜Wayside』大正時代のライトノベル

貧乏なアメリカ人家族が大阪のお金持ちと急に友達!?『サウスダコタ州から大阪へ引っ越し〜Wayside』大正時代のライトノベル
第一次世界大戦の終わりを迎え、社会が軽やかな心と広い視野を持って20年代に飛び込もうとしている。 とはいえ、盛り上がった20年代はパーティーや華やかさですべての人を歓迎するわけではなく。ハンプトン一家がその証だ。 家族が肺炎で死んだ、サウスダコタ州の小麦畑から放り出されたルーシー・ハンプトンは、叔父のアルフレッドと婚約者の長谷川優子と再び結ばれるために大海原に渡って大阪で生活を始める。 文化の違い、言葉の壁、階級間の隔たりの中で、ハンプトン家はやがて裕福の高原一家のなすがままとなり、運命的な誤解と対になった影のある取引を装って、豪華な生活と安全性を追いかけていく。 高原美笑子の親友であり、高原商会の次期後継者司馬鴨居は、3年間のニューヨークの研修から戻ったら、美笑子の新しいアメリカ人友達を貧しい生活から救い出すためのチャリティー・プロジェクトに参加することになる。急に不本意にこの新しいクライアントの一人と恋に落ちたら…?
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 15,214 最終更新日 2024.02.11 登録日 2024.01.28
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古代倭国乃官能(古代官能シリーズ③)

古代倭国乃官能(古代官能シリーズ③)
古代倭国の官能を表現した短編集です。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 66,414 最終更新日 2025.04.07 登録日 2025.03.22
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【完結】雇われ見届け人 婿入り騒動

【完結】雇われ見届け人 婿入り騒動
チャンバラで解決しないお侍さんのお話。 武士がサラリーマン化した時代の武士の生き方のひとつを綴ります。 正解も間違いもない、今の世の中と似た雰囲気の漂う江戸中期。新三郎の特性は「興味本位」、武器は「情報収集能力」だけ。 平穏系武士の新境地を、新三郎が持ち前の特性と武器を活かして切り開きます。 ※表紙絵は、cocoanco様のフリー素材を使用して作成しました
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 90,532 最終更新日 2020.06.02 登録日 2020.04.22
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ブラットの聖乱 X 2056

ブラットの聖乱 X 2056
※読み方は【ぶらっとのせいらんエックス にーまるごーろく】です。 これは2056年核戦争がまるで"言葉"となった時代。 未来はあるか?ないか?そんな物は皆が「ないと思う」と言う時代。 そんな恐怖の時代に今、あの男の息子が今旅立つ!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※本編はブラットの聖乱シリーズ(1.2,3)の続編です。先に1.2.3を読む事をお勧めしますが、新規ストーリーが多いため初見さんも行けると思います!
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 11,075 最終更新日 2025.11.21 登録日 2025.11.21
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大正時代、彼女と彼女は出会ってしまった。

大正期から昭和40年代まで活躍した吉屋信子という作家。 彼女とそのパートナー(一生涯の!)門馬千代の出会いを資料から想像してみました。 実在(した)人物を使っておりますが、登場する人々の心情や会話は基本的にフィクションです。 この方の日記資料は一般人には手が届きませんし伝記に使用されている部分しか引用もできないのです…… 引用した文章は朝日新聞社刊『吉屋信子全集』からです。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 11,555 最終更新日 2020.04.24 登録日 2020.04.24
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陣借り 華の雷蔵

陣借り 華の雷蔵
時は戦国時代。おのれの武運だけを頼りに、縁もゆかりもない戦場に陣を借り手柄を立てていく男、[雷蔵] 秀吉が天下をとり、戦が減る。 戦場を求め鎮西(九州)に流れてきた。 昨日は味方、今日は敵、さて、明日はどちらに付くのか、雷蔵! シン戦国時代劇の始まりである。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 7,736 最終更新日 2021.07.12 登録日 2021.07.12
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答えは聖書の中に

答えは聖書の中に
ここは、あったかもしれないヨーロッパ 宗教が国の行末を左右した大戦後 ローマ・カトリックが生み出した聖職者が、信仰の力を魔力に還元して戦う姿は、人々の目に焼き付いた。 各宗教宗派はこぞって聖職者の研究を行い、異教徒を打ち滅ぼすために教会権力を増大させていった。 始まりは1936年春── 英国国教会の教区軍に所属しているウィリアムは、聖職者を軸とした新しい戦術を生み出した。魔法に特化した部隊を作ることに成功したが、保守派の妨害に遭い、隊員を確保出来なくなってしまう。そんな中、ある"事情"を持つ少女ユーと出会う。 ウィリアムとユーの出会いが、大英帝国の未来を変えることに、、、?(なるかも) 魔法と国教会、やがて訪れる大戦に向けて 物語は動き出す─
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 13,414 最終更新日 2023.06.03 登録日 2023.03.08
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戦火の友情

戦時下における少年兵の友情の物語
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 2,422 最終更新日 2025.03.31 登録日 2025.03.31
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ある夜の邂逅

本能寺の変の翌日の夜。街道から少し離れた森の端の小道の脇で出会った2人の男。その偶然の出会いは、歴史にどのような影響を与えたのでしょうか。 短く拙いお話ですが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。 「小説家になろう」様にも掲載しています。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 2,134 最終更新日 2025.05.01 登録日 2025.05.01
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芝居屋稼業

長屋に住む準備金を用意するため、浪人は質屋へ訪れ、大事な刀を売ってしまった。侍を辞めることを考えていると、町の道場前で滑稽な姿の侍に出会う……。「賭けの行方」の続編にあたる時代物です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 19,461 最終更新日 2025.05.07 登録日 2025.05.07
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真田の傀儡子(時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品)

 大陸の騎馬民族の末裔である傀儡子、その一人として生を受けた尚勝は、父と母を士分の者に殺されていた。彼は、傀儡子の生業である“芸伎”で人を集めては情報を収集し、仇を探す。ついに尚勝たちは仇である男を捕捉し、武士の一団に同行する仇をひそかに尾行(つけ)る。好機を捉え、見事に相手を討ち取ることに成功する。が、討ち取った仇が仕えていた真田家の忍び、唐沢玄蕃(からさわげんば)にあえなく捕まってしまう。死ぬか、真田家当主の息子に臣従するかという二つの選択肢が示される。――臣従することを選ぶ尚勝たち。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 91,460 最終更新日 2025.08.06 登録日 2025.08.03
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甲賀の少年

甲賀の少年
救われた少年が、最初に望んだものは祈りではなく、火縄銃だった。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 11,797 最終更新日 2026.05.28 登録日 2026.05.28
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遠き道を -儒者 林鳳岡の風景-

「僧と共に先聖先師の前には立てぬ」  林鳳岡が少年の日に出会った儒者は、厳しい口調でそう言った。京から下ってきたばかりのその男の名は、山崎闇斎。初夏の日射しが地に落とす影にも似た、くっきりと鮮やかなその姿が、幕府に仕える林家の在り方を当たり前のものとしてきた少年の内に疑念を目覚めさせる。  創作歴史小説。舞台は江戸初期、明暦年間から始まります。時の将軍は四代目徳川家綱。祖父羅山、父鵞峰の跡を継ぎ、林家三代目として、後に幕府が命じる初めての大学頭となる林鳳岡の物語。 【主な登場人物】 林春勝  林羅山の息子。鵞峰と号する。羅山の跡を継ぎ、幕府の儒臣となる。 林春常  春勝の次男。後に信篤と名乗る。鳳岡と号する。 林春信  春勝の長男。梅洞と号する。春常より一歳年長。 林守勝  春勝の六歳年少の同母弟。読耕斎と号する。 山崎闇斎 京から江戸へ下ってきた儒者。春勝と同年生まれの儒者。後にその門流は崎門といわれた。 「小説家になろう」にも投稿済みです。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 43,153 最終更新日 2020.04.11 登録日 2020.04.05
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沖田総司が辞世の句に読んだ終生ただ一人愛した女性の名とは

「動かずば、闇に隔つや花と水」 これは新選組一番隊隊長・沖田総司の辞世の句である。 辞世の句とは武士が死の前に読む句のことである。 総司には密かに想う人がいた。 最初の屯所八木邸主人の若妻お雅である。 むろん禁断の恋だ。 実の兄貴と慕う土方にさえ告げたことはない。 病身の身を千駄ヶ谷の植木屋の離れに横たえ、最後の最後に密かに辞世の句にお雅への想いを遺した。 句の中の花とは、壬生八木邸に咲く若妻お雅。 水とは、多摩、江戸、そして大坂・京と流れながら、人を斬ってきた自分のことである。 総司のそばには、お雅の身代わりにもらった愛猫ミケが常にいた。 彼の死の直前にミケは死んだ。その死を看取って、総司は自らの最後を迎えた。 総司とミケの死を知り、お雅はひとり涙を流したと言う。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 69,819 最終更新日 2020.05.29 登録日 2020.05.11
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