歴史・時代 妖怪 小説一覧

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異聞平安怪奇譚

 時は平安……日ノ本は荒れ魑魅魍魎が跋扈し乱が起こり崩壊しかけた。 煌びやかな京の外は魔境。 血風が舞い、悲哀と怨嗟が渦巻く闘いの連鎖ーー陰謀深く、妖は定命の者を嘲笑う。 後世にて英雄と呼ばれる男達が現れ、熾烈な戦いの日々を送る。 正統派アクション伝奇!ここに開演! ノベルアップ+様の歴史・時代小説大賞において、最終選考落選!残念無念!
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 238,552 最終更新日 2025.08.23 登録日 2019.04.08
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東の陰陽師

江戸に陰陽師であることを隠しながら、過ごしている清玄(きよはる)。 清玄は、ある日突然宗家である土御門から、強引な当主の命令で、陰陽師として働く羽目に!
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 49,711 最終更新日 2026.08.15 登録日 2026.05.24
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でんじゃらすでございます

あらすじ ときは、天正十年、の六月。 たまたま堺にきていた、出雲の阿国とその一座。それがまきこまれてゆく、冒険の物語。 ことのおこりは、二年に一度、泉州の沖にある島の山寺で、厄祓いにみたてた、風変わりな荒行(ひとは、それをぶちりと呼んでいる)がおこなわれる。 それが、こたび島の荒行では、ほとんどのひとが戻らなかった。やがて、うわさがささやかれた。 この荒行は、なにかある。 呪われておる。もののけがおる。闇から死人が、おいでおいでする。 人々は怖れた。 寺は、これを鎮め、まさに島の厄祓いをするために、ひと集めをはじめた。 かつて、阿国一座にいた鈴々という、唐の娘が、そのひと集めにいってしまったことから、事件に阿国と、その仲間達が巻き込まれてゆく。 はたして、島では、景色を自在に操るもののけ、唐のキョンシーらしきもの、さらに、心をのぞける、さとりや、なんでも出来るという、天邪鬼らが現れ、その戦いとなります。 時代劇ではお馴染みの、霧隠才蔵や、猿飛も登場します。 どういう、展開となるか、お楽しみください。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 0 文字数 268,143 最終更新日 2020.07.19 登録日 2019.11.27
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蜈蚣切(むかできり) 史上最強の武将にして最強の妖魔ハンターである俺が語るぜ!

蜈蚣切(むかできり) 史上最強の武将にして最強の妖魔ハンターである俺が語るぜ!
俺の名は藤太(とうた)。史上最強の武将にして、史上最強の妖魔ハンターだ。 言っておくが俺は歴史上実在した人物だ。平将門討伐の武功をたて、数々の鬼や妖怪を退治して民衆を救ったスーパーヒーローでありながら、現代(いま)の世の中で知名度がイマイチなことに憤慨した俺は、この冨井とかいう男に憑依して、お前らに俺の偉業を語ることにしたぞ!特に全国の佐藤という苗字の奴は必ず読め!なにしろ俺はお前らの祖だからな。それ以外の奴らも読め。そして俺の名を天下に知らしめろ!
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 17,739 最終更新日 2019.04.17 登録日 2019.04.07
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慶長の幻術師

慶長年間の記録に現れる幻術師の話です。その人物が秀吉に見せた幻について書きました。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 497 最終更新日 2023.05.30 登録日 2023.05.30
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宝生の樹

まつろわぬ民と天皇家が率いる朝廷軍の戦いが終わり、平安の世が訪れた倭ノ国。 倭ノ国では、稀に生まれつき白い頭髪や皮膚を持った人間――白人が生まれるが、災いをもたらす存在として断罪されることが定めとなっている。 しかし、倭ノ国・予波ノ島を治める美弥藤家の側室の娘・青は秘密裏に白人の少年・東を匿っていた。 常人には見ることのできない世界と繋がれる能力――巫覡の才を持つ東は、自分の命を助けてくれた青のために能力を使うが思わぬ事故が起きてしまう。自分の能力のせいで幾人もの命を奪ってしまった現実を受け入れることができない東は怯えていた。 そのとき、現れたのは――。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 67,857 最終更新日 2023.08.04 登録日 2023.04.17
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妖戦刀義

 時は日本の江戸時代初期。   とある農村で、十歳の丸目をした風太という少年がいた。しかし、その風太の母親──陽子はとある病に苦しんでいた。  そして、元陰陽師である風太の父──佐吉はそんな陽子の病をどうにかしたいと思い、病を治せる人もしくは妖怪を探しに旅に出た。  それから五年近くが経ち、風太は佐吉の帰りを待っていた。  しかし、そんな佐吉は旅の途中である妖怪に出会い── ※この物語はフィクションであり、実際の史実と異なる部分があります。 そして、実在の人物、団体、事件、その他いろいろとは一切関係ありません。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 28,806 最終更新日 2026.08.13 登録日 2026.05.31
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【河童伝説】 アマビエ様の次はこの図?・・・いや、キモいから無理

【河童伝説】 アマビエ様の次はこの図?・・・いや、キモいから無理
 肥前国(佐賀・長崎県)平戸藩の第九代藩主、松浦清(静山)が20年に渡って書き記した「甲子夜話」  その中から、河童伝説をご紹介します。  水難除け、疱瘡、麻疹除けのお札もありますが・・・キモいので「アマビエ様」のような人気にはならないでしょう(笑)  なんか干からびていますし・・・・。    河童は、日本の各地に伝承があり、単純に「妖怪」としての存在以外にも、色々な側面で考察が出来そうです。  個人的には「UMA」(未確認生物)だと嬉しいのですが・・・・。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 2 文字数 1,703 最終更新日 2020.07.19 登録日 2020.07.19
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実は安倍晴明は五つ子で互いの功績をひとりの者として扱い後世にはひとりの人物として語られた/時代小説新人賞最終選考落選歴あり、別名義、別作品で

 五つ子に生まれた安倍晴足(あべはるたり)は、怪異を祓ってはその手柄を長男の安倍晴明のものとし盛り立てていた。  だが、自分だけが日陰にいることを安倍家に恨みを持つ法師陰陽師に指摘され、晴足は初めて自分の立場に疑問を覚える。そして晴足は、晴明に自分の足で立てるように指導することになる――
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 66,073 最終更新日 2023.09.14 登録日 2023.09.08
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魔剣士ZANKUROU

魔剣士ZANKUROU
時は戦国。 すべての魔物を斬り殺すことができる妖刀「魑獲紗丸」に憑かれてしまった素浪人──その名は、斬喰郎。 だが、仇敵である百鬼衆の壊滅にその絶大な力が不可欠であった。 過酷な運命に翻弄され苦しみながら、斬喰郎は今日も一人……否、魑獲紗丸と共に百鬼衆を追って、地の果てまで終わりなき旅を続ける。 ※無断転載禁止
歴史・時代 完結 短編 R15
感想数 0 文字数 13,898 最終更新日 2019.09.19 登録日 2019.09.10
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野槌は村を包囲する

朱矢の村外れ、地蔵堂の向こうの野原に、妖怪野槌が大量発生した。 村人が何人も食われ、庄屋は村一番の怠け者の吉四六を城下へ送り、妖怪退治のお侍様方に退治に来て貰うように要請するのだが。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 27,967 最終更新日 2021.05.08 登録日 2021.05.01
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狗ト柘榴

狗ト柘榴
ある夜。池のそばで黒い馬に出会った小夜。親に捨てられ「おいていかないで」と泣く小夜を背中に乗せ、馬は柘榴の木が生い茂る村にある寂れた屋敷へと連れていく。 屋敷に着いた馬は小夜に正体を明かす。馬は姿形にとらわれない異形の存在だった。自らを「狗」と呼ぶ異形に小夜は次第に惹かれていくが……。 ※読み切り短編
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 0 文字数 2,313 最終更新日 2025.05.05 登録日 2025.05.05
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小西施

小西施
道士の風遼は、星雀という精怪と怪事解決の旅をしている。 ある日二人は行き合った女性より、嫁ぎ先の家が怪しげな賊に狙われているという依頼を受けるが――。 ※ゆるゆる道士とツンデレ人外のバディものです ※変換上、鰐の妖怪を【だ】としています ※こちらは約26000字の短編になります。連作短編にしてみたいなと構想しております
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 26,051 最終更新日 2024.06.29 登録日 2024.06.28
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妖賀

応仁の乱が勃発し、焼け野原となった京で、銕三郎という青年に拾われた童の仁。 銕三郎は、妖賀者という妖怪でもない、正体不明の化け物を殺す誅伐隊の隊士であった。 2人は,仲睦まじく暮らしていたが,突如悲劇が襲う。 お松という名の女と任務を共にした銕三郎は、天壌無窮という呪いを受け、死んだ。 天壌無窮は、呪いを受けた者が死に至った直後、その人物が愛した者へと呪いがうつるものであった。 銕三郎が受けた呪いは,仁へとふりかかった。 それから仁は、銕三郎の師匠、九郎に引き取られる。 しばらくして、仁と九郎は、天壌無窮と妖賀者の関係を知る事となった。 九郎の事を親として愛し始めていた仁は、呪いが九郎にうつることを阻止するため、自分の人生のためにも、誅伐隊に入隊する事を決めた。 ここから妖賀者と仁の壮絶な戦いが始まっていく。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 12,507 最終更新日 2023.10.17 登録日 2023.10.17
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狐侍こんこんちき

母は出戻り幽霊。居候はしゃべる猫。 父は何の因果か輪廻の輪からはずされて、地獄の官吏についている。 そんな九坂家は由緒正しいおんぼろ道場を営んでいるが、 門弟なんぞはひとりもいやしない。 寄りつくのはもっぱら妙ちきりんな連中ばかり。 かような家を継いでしまった藤士郎は、狐面にていつも背を丸めている青瓢箪。 のんびりした性格にて、覇気に乏しく、およそ武士らしくない。 おかげでせっかくの剣の腕も宝の持ち腐れ。 もっぱら魚をさばいたり、薪を割るのに役立っているが、そんな暮らしも案外悪くない。 けれどもある日のこと。 自宅兼道場の前にて倒れている子どもを拾ったことから、奇妙な縁が動きだす。 脇差しの付喪神を助けたことから、世にも奇妙な仇討ち騒動に関わることになった藤士郎。 こんこんちきちき、こんちきちん。 家内安全、無病息災、心願成就にて妖縁奇縁が来来。 巻き起こる騒動の数々。 これを解決するために奔走する狐侍の奇々怪々なお江戸物語。
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 138 文字数 907,734 最終更新日 2023.09.02 登録日 2022.05.31
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残影の艦隊特別編・伊庭八郎伝~岩を裂く剣

残影の艦隊特別編・伊庭八郎伝~岩を裂く剣
 残影の艦隊の番外編です。残影の艦隊の中から伊庭八郎(一部新選組)の登場部分だけを抜いて、若干の修正を加えた短編です。したがって本編を見た方にとってはそれほど真新しいことは書いていないので、ご了承ください。ただし五話目は本編にはありません。また最後の話しは本編より先を行っており、ネタばらしとなりますその点もご了承ください。  なお読者の中には、伊庭八郎の交友関係がやたらめったら広いので驚く方もいると思いますが。史実の中で確認できるのは榎本と新選組くらいで、後は筆者の創作だと思ってください。  ただし、筆者はかって伊庭道場のあった場所の目と鼻の先で働いていたことがあり、あの周辺の地理は熟知していますが、とにかくあの周辺は伊庭道場や千葉道場、久坂が通っていた塾の他にも、幕末維新の志士と呼ばれた人たちに関わる屋敷などが探せば探すほどでてきます。(例えばこの物語の剣客関連でいえば清川八郎、芹沢鴨、永倉新八あたりはこの近辺にゆかりの人です。もちろん榎本もまたこの周辺に屋敷を持っていました。余談ついでいえばさっき大河で死んだ平岡円四郎もこのあたりの生まれであるようです)そこから筆者なりになんらかの交流があったのではということを想像して書いてみました。とりあえず伊庭八郎を通して幕末・維新の志士といわれた人たちの夢と野望そして愛を描いてみようと思った次第であります。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 29,967 最終更新日 2021.05.29 登録日 2021.05.29
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「轆轤首の婿」

「轆轤首の婿」
 江戸時代、下級武士の出身から驚異の出世を遂げて、勘定奉行・南町奉行まで昇り詰めた秀才、根岸鎮衛(ねぎしやすもり)が30年余にわたって書き記した随筆「耳嚢」  その「巻之五」に掲載されているお話「怪病の沙汰にて果福を得る事」を原話として、翻案したものです。  裕福な豪農の家に生まれ、容姿にも恵まれた一人娘になぜか「轆轤首」だという評判が立ってしまい、村では婿に来ようという者がいなくなってしまう。  不憫に思った叔父の甚兵衛が江戸へ出て、姪の婿を探すお話。  轆轤首というと、首がヒョロヒョロ伸びる江戸時代に流行したジャパニーズタイプと、中国の「飛頭蛮」がオリジナルの首が抜けて飛ぶ中華タイプがありますが、本作に登場するのは、小泉八雲の「ろくろ首」同様、後者のようです。  短編読み切りです。
歴史・時代 完結 ショートショート
感想数 0 文字数 5,278 最終更新日 2020.05.01 登録日 2020.05.01
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【完結】『口口口 -ろろろ-』 ~江戸西国、妖怪ファンタジー~ 

外の世界にあこがれる臆病な少年と、幕府の命令を受けて旅をする少女の出会いの物語。 舞台は江戸時代中期の小さな山村。 乱世が終わり、庶民文化が花開く裏側で世界を蝕むモノがいた。 あの世とこの世の境目がほつれ、交わり、侵入してきた「怪異」たち。 少年が出会った少女の使命は、人々をあの世へ誘う怪異を退治すること。 呪われた少年と呪われた少女の妖怪ファンタジー開幕!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 42,633 最終更新日 2024.10.16 登録日 2023.05.28
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旦那様の口づけには、秘密がある

雪宮志乃が嫁いだのは、貿易を生業にしているという瀧川慶一郎という男だった。 女中なし、結納・祝言なし、盲目の祖母の世話あり。 そんな条件がある婚姻。 だが、妾腹の子である志乃は、父に逆らえず、瀧川家にやってきた。 初めて会う夫は、随分と酷薄そう。 そんな慶一郎は、さらに志乃に告げる。 「朝晩、わたしと口づけをかわすように」 夫婦なのだから、当然だろう、と彼は言うけれど。 そのくちづけにも。 瀧川家にも。 秘密があった。
歴史・時代 完結 長編
文字数 85,620 最終更新日 2025.11.11 登録日 2025.10.24
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けうけげん

薬種問屋の末娘、おりつは齢八歳。祖父の家へお使いに行ったある日、真っ黒でおっちょこちょいな妖怪『けうけげん』と出会う。 人には見えない不思議な妖怪と、おりつが紡ぐ、優しくて少し切ない物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 11,707 最終更新日 2026.07.10 登録日 2026.07.10
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化け猫亭~化け猫の手、お貸しします~

人は忙しくて手が回らないとき、思わず『猫の手も借りたい』という。そんな猫の手を提供しているのは、人間の姿をした化け猫お蘭。彼女は同じく化け猫族の猫又たちと、『化け猫亭』を経営。今日も店には、猫又たちの手を借りに、お客がやってくる。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 30,449 最終更新日 2021.06.22 登録日 2021.05.09
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ダキニの亭主 ※アルファポリス歴史・時代小説大賞版

ダキニの亭主 ※アルファポリス歴史・時代小説大賞版
《あらすじ》 舞台は江戸の片隅。しがない四十男やもめの前に現れた妖艶な鬼・ダキニは夢うつつの男に囁いた。 「添い寝の代わりに、おまえさんの精を分けておくれでないか」 男が、苦し紛れに案じた一計とは……。 ノベルデイズ2000字歴史コンテスト佳作&7000PV達成作品に加筆したものです。 (規約やシステムをよくわかっていなかったので、ノベルデイズ版の方も間違えて投稿してしまいましたが、コンテンツを削除できなかったのでそのままにしておきます。すみません)
歴史・時代 完結 ショートショート
文字数 3,098 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
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希うは夜明けの道~幕末妖怪奇譚~

希うは夜明けの道~幕末妖怪奇譚~
古来より人間と妖怪という二種が存在する国、「日ノ本」。その幕末、土佐の貧しい郷士の家に生まれた岡田以蔵は鬼の血を色濃く継いだ妖怪混じり。兼ねてより剣にあこがれていた以蔵は、ある朝家の近くの邸宅の庭で素振りをしていた青年を見かける。彼の名は武市半平太。その邸宅の主であり、剣術道場を営む剣士であった。彼の美しい剣に、以蔵は一目で見とれてしまう。そうして彼はその日から毎朝そっと、邸宅を囲む生垣の隙間から、半平太の素振りを見るようになった。 やがて半平太は土佐勤王党を結成し、以蔵をはじめ仲間を伴い倒幕を目指して京に上ることになる。彼らは京で、倒幕派と佐幕派、そして京都の鬼を中心勢力とする妖怪たちの戦いに巻き込まれてゆく。 これは武市半平太の陰で動く岡田以蔵の、闘いと葛藤、選択を描いた物語。 *これはpixivで連載しているものを修正したものです
歴史・時代 連載中 長編
感想数 2 文字数 33,530 最終更新日 2019.05.09 登録日 2018.12.04
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街中妖怪

街中妖怪
「通りゃんせ、通りゃんせ。逝くもの行くもの通りゃんせ」 街は、夜になるともう一つの【顔】を見せる ここは昔懐かしの大江戸。 9時以降の夜の外出はご法度とされている。 何故ならこの大江戸は夜になると妖怪の世界になるから- 「さぁ通りゃんせ、通りゃんせ」
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,299 最終更新日 2017.05.09 登録日 2017.05.09
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稲荷狐となまくら侍 -明治あやかし捕物帖-

稲荷狐となまくら侍 -明治あやかし捕物帖-
 時は明治9年、場所は横浜。  上野の山に名前を葬った元彰義隊士の若侍。流れ着いた横浜で、賊軍の汚名から身を隠し、遊郭の用心棒を務めていたが、廃刀令でクビになる。  その夜に出会った、祠が失われそうな稲荷狐コンコ。あやかし退治に誘われて、祠の霊力が込めたなまくら刀と、リュウという名を授けられる。  ふたりを支えるのは横浜発展の功労者にして易聖、高島嘉右衛門。易断によれば、文明開化の横浜を恐ろしいあやかしが襲うという。  文明開化を謳歌するあやかしに、上野戦争の恨みを抱く元新政府軍兵士もがコンコとリュウに襲いかかる。  恐ろしいあやかしの正体とは。  ふたりは、あやかしから横浜を守れるのか。  リュウは上野戦争の過去を断ち切れるのか。  そして、ふたりは陽のあたる場所に出られるのか。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 145,735 最終更新日 2022.08.19 登録日 2022.07.30
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やぎゅうひめ!

 昔は昔、日本がまだ江戸時代の頃。それは大層お転婆な姉妹がいたそうな。  お松とお竹の姉妹は元気一杯、今日も木刀片手に剣のお稽古。その腕前は男の子でも太刀打ちできないぐらいに強いのでした。  なぜなら二人の父親はあの剣豪・柳生十兵衛だったのです。  でもそれだけじゃなくて、二人の剣の師匠は、なんと天狗様だったのです! 「おのれ、なぜ憎き石舟斎のひ孫に剣を……」ぶつぶつ。  ひいおじいちゃん、柳生宗厳に懲らしめられて、封印されていた天狗様。  なにやらわけありの天狗様に稽古をつけてもらいながら、今日も励みます剣の道。  でも一方、その頃。花のお江戸では不思議な事件が起きていて?  何とかできるのはお松とお竹だけ? ならば参ろう柳生の姫様。  これはなんとも大波乱の予感!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 90,536 最終更新日 2020.06.12 登録日 2020.05.19
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魂魄シリーズ

魂魄シリーズ
桃太郎(キザシ)、金太郎(トキ)、浦島太郎(ハル)が活躍する和風ファンタジー歴史群像! 駄文ですがお楽しみくださいませ。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 466,257 最終更新日 2022.06.16 登録日 2022.03.24
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大江戸妖怪恋モノ帳

 人間と妖怪が共存する大江戸の町。人間の中には稀に異能を持って生まれてくる者がいる。比奈(ひな)は、異能の中でも万物を癒す力を持っていた。そのため幼い頃から狙われ続けていたが、父が連れてきた法力僧の守護を受ける代わりに、父によって金儲けの道具にされていた。だが彼女はその生き方を仕方ないと受け入れており、城の番方(警備のこと)の仕事をしている兄の神流(かんな)は、その事に頭を悩ませていた。  ある日、将軍の息子、黎明(れいめい)が神流の悩みを聞く。二人は身分違いだが、昔、神流が黎明を刺客から守ったことをきっかけに、交流を持つようになった。黎明は神流から比奈のことを聞き、その日の夜、会いに行く。そこから、黎明と比奈の交流が始まった。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 44,122 最終更新日 2019.05.30 登録日 2018.11.25
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袖振り縁に多生の理

袖振り縁に多生の理
仇討ちに燃える浪人と、百鬼夜行において行かれた妖怪「袖引き」が共に長屋で暮らす時代物、疑似家族小説です。 連載小説ですが、春夏秋冬、その季節ごとにアップし、正月~暮れの一年間を描きました。 完結済み。 なろうでも同じ小説をアップしています。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 56,644 最終更新日 2019.04.13 登録日 2019.04.13
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まひびとがたり

時は千年前――日ノ本の都の周辺には「鬼」と呼ばれる山賊たちが跋扈していた。 そこに「百鬼の王」と怖れ称された「鬼童丸」という名の一人の男――。 鬼童丸のそばにはいつも一人の少女セナがいた。 セナは黒衣をまとい、陰にひそみ、衣擦れの音すら立てない様子からこう呼ばれた。 「愛宕の黒猫」――。 そんな黒猫セナが、鬼童丸から受けた一つの密命。 それはのちの世に大妖怪とあだ名される時の帝の暗殺だった。 黒猫は天賦の舞の才能と冷酷な暗殺術をたずさえて、謡舞寮へと潜入する――。 ※コンセプトは「朝ドラ×大河ドラマ」の中高生向けの作品です。  平安時代末期、貴族の世から武士の世への転換期を舞台に、実在の歴史上の人物をモデルにしてファンタジー的な時代小説にしています。 ※※誤字指摘や感想などぜひともお寄せください!
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 177,909 最終更新日 2024.03.24 登録日 2024.03.22
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『猫又見習い、江戸を斬る ~陰陽師見習いと怪異取り締まり帳~』

本所の長屋に暮らす若き書生・綾太郎の正体は、陰陽寮に仕える“猫又見習い”。 江戸に現れる怪異や妖を、人知れず退治する密命を帯びた半妖の青年だ。 顔のない女、動く絵巻、妖しの火車…… 人と妖、そして自らの過去に向き合いながら、今日もひとりと一匹と一人の捕物劇が始まる。 江戸の夜を斬る、不思議と情の時代ファンタジー!
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 20,492 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.10
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ひとへに風の前の塵に同じ・起

 1129年正月。高平太と呼ばれていた少年は元服し、平清盛と名乗った。この少年は後に、人臣の位を極め、一門の半分を公卿に昇らせ、「平家にあらずんば人にあらず」と言わしめるまで出世する。  清盛は春の除目で破格の待遇を受けた。このことにより、「彼の本当の父親が忠盛ではなく、白河院ではないのか?」という噂の信憑性が増した。街中を歩いているときに絡んできた藤原頼長から、彼についての衝撃的な事実が明かされる。そして、その事件をきっかけに、自分の願いの一部分に気づく。  清盛はたくさんの人たちと出会い、別れ、そして時に楽しく、時に傷つきながら、一人の武士として、そして人間として成長してゆく。  だが清盛は、感情が昂ったとき、自分の記憶が無くなっているという不思議な現象に気づく。その答えを知る忠盛に話を聞いてもらおうとしたが、亡くなってしまう。  父の死後起きた保元の乱では、美福門院の命令、母親と信西の薦めで後白河天皇方について勝利を治める。だが、これは栄光への架け橋となると同時に、親友源義朝とすれ違う原因となってしまった。  1159年12月。藤原信頼に唆された義朝は、清盛の不在を突いて反乱を起こし、後白河院を幽閉。「天皇親政」をスローガンにその息子二条帝を担ぎ上げ、信西を殺害する。  もう一人の友人信西(藤原通憲)を殺されたことを知った清盛は、怒り、その仇を討つために京都へ駆けつける。女装して御所から脱出した二条帝を保護し、官軍となった平家の軍勢は勢いづき、都の郊外で源氏を迎え撃つ。  勝者となった清盛は、近江で捕まった義朝の息子頼朝と対面。  清盛は頼朝をこの場で殺そうとしたが、母親と頼盛といった家族からの反対の声に負け、伊豆の蛭が小島へ流罪とすることに。  1167年清盛は武家で初めて太政大臣の位に就く快挙を成し遂げ、まず最初に病床の家貞に報告する。これを聞いた家貞は満足そうな表情を浮かべ、天国へと旅立た。  そして熱病にかかったとき意識を失ったとき、その奥底に住む清盛の肉体の本来の持ち主、平将門が現れる。  意識の奥底で清盛は、将門と戦うが、圧倒的な力の差で負けてしまい、肉体を乗っ取られてしまう。  出家した清盛(将門)は、生前叶えられなかった、「平氏の王朝」を建てるために、後白河院と対立する。 (カクヨム、なろうにも連載しています)
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 39,404 最終更新日 2022.05.30 登録日 2020.11.07
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惣兵衛と化け妖怪の道中記

 若い商人の惣兵衛はかつての奉公人から文を受け取って、一旗上げるために江戸へ向かうことを決断する。しかし、東海道を一人で旅する彼に予期せぬ怪異が襲って、稀にも見ない奇想天外な体験をするのであった。
歴史・時代 連載中 短編
感想数 0 文字数 39,103 最終更新日 2021.12.09 登録日 2021.11.19
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稲生物怪録 つづきの話 〜 五十年目の約束〜

旧三次藩で一ヶ月間続いた怪異。その内容をまとめた「稲生物怪録」には続きの話があった。自ら魔王を名乗る妖の親玉とした不可解な約束の本当の意味とは? 五十年後、魔王とした「約束の日」が近づくにつれ、広島藩に不穏な陰が漂いはじめた。老境を迎えた武太夫は、その怪異に立ち向かうため、かつての自分と同じ一六歳を迎えた平九郎と兄の実誠に解決を命じた。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 2,504 最終更新日 2020.06.01 登録日 2020.05.30
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その足枷を、あなたの愛で解いてください。

その足枷を、あなたの愛で解いてください。
 「いつの日か何もかも受け入れられる者が現れたなら、この足枷は解けるであろう」  生まれてすぐに捨てられた赤子は、光の者に紫蘭と名付けられた。命を救った代償に足枷を嵌められ成人した。それが解けるまで老いることのない呪いのようなもの。胡蝶の館で花魁として運命の男を待ち続ける。  現れたのは英国と日本国の血を継いだ者だった。デレク・アーチャー・タカハル。 しだいに二人は惹かれ合い、求め合う。  何かが違うと知りながら、幸せに自身に課せられた宿命を見失い始める。もう、それは解けたはずだ……と。  禁忌、風俗、妖し、戦争を乗り越え手に入れた家庭に忘れかけていた事件が起こる。  果たしてその足枷は本当に解けたのかーー。 ※ほんのり和風なファンタジー。アルファポリスのみ改稿版となっております。 ※R18に予告はございません
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 6 文字数 82,634 最終更新日 2018.05.09 登録日 2017.07.02
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拝み屋柳之助の助兵衛妖怪退治~着物を溶かすたぁけしからん!~

三男坊だった柳之助は日々親の金で遊び暮らしていたが、とある事件を切っ掛けに15で家を飛び出した。江戸へと流れついてからは生まれ持った霊感で小銭を手に入れては、飲み仲間と遊び暮らす生活をしている。 そうして江戸にやってきて3年、今日も柳之助の元に飲み仲間のつてで助けを求めておやじがやってきた。曰く親族の娘が妖怪に狙われているらしい。しかも助兵衛なやつだ。 商売女もいいが素人娘の痴態が見れるやもと俄然やる気の出た柳之助は、俺に任せなと威勢よくその依頼を受けるのだった。
歴史・時代 連載中 短編 R15
感想数 1 文字数 1,495 最終更新日 2019.04.26 登録日 2019.04.26
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狼同心

狼同心
昼間はねぼけた猫のように役に立たない同心・朧蒼十朗。 先輩の世話焼き同心・遠藤兵衛と一緒に遊び人殺害の謎を追う。 そこには互いに素直になれない医者の親子の事情が。 その途中で怪我をさせられた先輩同心。 怒りが夜の朧蒼十朗の姿を変える―――金色の目の狼に。 江戸の闇を駆ける人ならざる同心は人情を喰らうのか。 短気だが気のいい先輩同心と、のんびり後輩同心のバディもの。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 25,199 最終更新日 2020.05.04 登録日 2020.05.04
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四畳半の城主はのんびりしたい~心優しき鬼嫁と昼行燈のぐうだら日和~

長かった戦が終わり泰平の世が訪れた大和。 数多くの侍たちが次なる戦場を求め海を渡った中、和泉雷志は残りのんびりとした生活を送っていた。 そんなある日、威蕗山(いぶきやま)に鬼が出たという噂が町に広がる。 退屈していた雷志は、鬼退治をするために単身で威蕗山へと向かう。 そこで出会ったのは、美しい蒼き肌をした鬼だった……。
歴史・時代 連載中 長編 R15
感想数 0 文字数 21,895 最終更新日 2025.08.07 登録日 2025.08.04
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呪法奇伝ZERO~蘆屋道満と夢幻の化生~

呪法奇伝ZERO~蘆屋道満と夢幻の化生~
さあさあ―――、物語を語り聞かせよう―――。 それは、いまだ大半の民にとって”歴”などどうでもよい―――、知らない者の多かった時代―――。 それゆえに、もはや”かの者”がいつ生まれたのかもわからぬ時代―――。 ”その者”は下級の民の内に生まれながら、恐ろしいまでの才をなした少年―――。 少年”蘆屋道満”のある戦いの物語―――。 ※ 続編である『呪法奇伝ZERO~平安京異聞録~』はノベルアップ+で連載中です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 17,166 最終更新日 2023.05.14 登録日 2022.12.01
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源氏異聞 〜桜と天狗の珍道中〜

源範頼は炎の中、幻覚を見た。それは昔、弟の義経が語っていた天狗という存在だった。天狗は牛若こと義経の敵討ちの為に鞍馬山から降りてきたという。方向音痴な天狗と兄、頼朝に謀殺される筈だった範頼との珍道中。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 30,794 最終更新日 2020.06.28 登録日 2020.05.30
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アルファポリスの歴史・時代小説のご紹介

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