元彼女と別れた本当の理由「愛の形」 小説一覧
561
勝手に生きてます
「もう、邪魔! 本当にお前は目障りね!
どっかに引っ込んで、姿を見せないでちょうだい!」
前妻の娘である侯爵令嬢リオルナリーは、継母となったニクスに怒鳴られていた。
政略結婚の前妻であったイッミリーは、娘を残して病の為に早世。
彼女の夫であるアルオには、結婚前から懇意にする恋人ニクスがおり、イッミリーの死後、彼女は後妻に納まりアラキュリ侯爵夫人となった。
二人の間には既に、リオルナリーの異母兄にあたるナジェールも生まれていた。
リオルナリーはれっきとしたアルオの子だったが、アルオに殆ど構われた記憶がなく、顔さえもうろ覚えである。
アルオも同じで、覚えているのは娘の髪が黄色かったと言うことだけ。
イッミリーが死ぬまで、自宅にろくに戻って来なかったので、娘の顔も瞳の色も忘れていた。覚えていないと言った方が正しいかもしれない。
碌に自分のことを覚えていない父親はリオルナリーと勘違いして、特徴が似ている使用人の子供を教育していくことに。
ニクスにより使用人棟に放り込まれたリオルナリーは、何も与えられないまま強く生きていくのだった。
周囲を巻き込む騒動に発展させながら。
小説家になろうさんにも載せています。
562
妹は稀代の聖女と崇められているのだから、婚約者様のこともパパっと治してさしあげたらいいと思います
一話完結。ショートショート。聖女様、都合のいいときだけ頼らないでくださいませ? わたくしを利用してくる妹にはうんざりです。
563
『婚約者に捨てられた私、なぜか敵国の第一王子に溺愛されています』
あらすじ
公爵令嬢セラフィナは、婚約披露の夜会で第二王子レオニスから公然と婚約を破棄される。理由は「あなたには愛がない」——だが真実は、宰相が仕組んだ政治的な追放だった。屈辱のまま、彼女は敵国ヴェルデアの第一王子カイエルへ嫁がされる。戦争の英雄として恐れられる冷徹な彼は、しかしセラフィナを人質ではなく対等な婚約者として迎え、彼女の実務の才を見抜いて支える。やがてセラフィナは王妃として飢饉と疫病に立ち向かい、民の信頼を勝ち取る。一方、彼女を手放した祖国は救済と調停を失い、内乱と開戦の危機へ。かつて自分を捨てた国の失策が露呈するとき、セラフィナは復讐ではなく、二つの国を救う道を選ぶ。
564
「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」押し付けばかりの職場にいる私、他の会社からのオファーを受けることにしました
「それ、佐藤さんの仕事でしょ?」
そう言われ続けてきた、ただのOL。
今日も雑用をこなし、帰宅して、一人反省会。
そんな私のもとに届いていたのは、取引先やライバル会社からの転職の誘いだった。
――もしかして私、思っていたより価値がある?
565
殿下は何と言ったのかしら?
「王子様と婚約破棄してください!」
王妃から美しい容姿を受け継いだ王子は、外向きの笑顔で次々と勘違い令嬢を生み出す。
学園入学後、王子の婚約者オリアーヌは令嬢達の対応を余儀なくされていた。
ある日、城で婚約者を待つ間、オリアーヌは侍女と王子の側近相手に愚痴をこぼす。
実は王子本人にその内容を聞かれていて……。
小説家になろう様にも公開しております。
566
身代わり花嫁は、別れの日だけ笑えない
「一年後、君とは離縁する」
逃げ出した弟の身代わりとして、北の英雄・ヴァレンベルク公爵のもとへ嫁いだノエル。
借り物の礼服で迎えた婚礼の夜、冷たいほど整った顔の夫が告げたのは、期限つきの結婚だった。
しかし、公爵は三年前の戦で受けた呪いに蝕まれていた。
触れた相手の痛みを引き受ける「祝福」を持つノエルは、彼のためにそっと手を重ねる。
彼の舌に甘さが戻るたび、自分の世界からひとつずつ何かが消えていくと知りながら――。
誰かの痛みを常に背負いながら生きてきた『花嫁』と、言葉の足りない不器用な英雄。
約束の一年が終わる別れの日、ノエルは、どうしても笑えなかった。
※ハッピーエンドです。
567
【本編完結】闇落ち死亡確定キャラの俺は、ゆるふわスローライフを目指したい。
本編完結/番外編開始
一途な聖騎士(年上)✖︎押され弱い闇魔術師(年下)
「裏切りモンの死にキャラじゃねえか!」
両親の死をきっかけに思い出したのは、ここがフリーゲーム「竜とイケニエの姫」の世界だってことと、その中でも不人気キャラである闇魔術師ウィリアムに転生したってことだ。
主人公と敵対し死亡する運命なんて認められるわけがない!
せっかくの異世界転生、俺は血生臭いことから離れてゆるふわスローライフを楽しみたい。
手始めに、モンスターをボコしてレベルアップ。強くなって金持ちになって、他国に逃げてやろうじゃねえの!
——と思ってたのに、原作では天敵となる聖騎士アルフェンと出会ってしまい冒険者チームを組むことになって、何が奴の琴線に触れたのか懐かれて!?
自分の命が一番大切だったはずなのに、どんどん他にも大切な物が増えていってしまう。こうなったら俺の人生を面白おかしく豊かにする為にも、最良の未来を掴み取りに行ってやる!
R-18展開はタイトルに「※」を付けます。
※「ムーンライトノベルズ」にて同時掲載中です。
568
女神のつくった世界の片隅で従魔とゆるゆる生きていきます
旧題:女神の箱庭~異世界グルメファンタジー&スローライフ~
人気VRMMO「女神の箱庭」のぼっちプレイヤーでファーマー兼テイマーの主人公ノエル。
10年間休まず毎日ログインするほど生き甲斐だったこのゲームが突然のサービス終了を迎えることに。
もう二度と会えない家族同然の従魔達と大泣きしながら最後の晩餐を迎えていたノエルはひょんなことから神の目に留まり「女神の箱庭」が実在する星であることを告げられる。
そしてVRMMO「女神の箱庭」が転生者を選別するための篩だったことを知り、従魔達と離れたくないノエルは転生を決意。
「女神の箱庭」こと「アストレイリア」に転生したノエルはこれまでと同様、従魔達と力を合わせながら農業に勤しみ、時には人々と交流しながらアストレイリアで生活していく。
素材好き、アイテム好き、図鑑は全て埋めたいタイプ。何でも余分に持っておきたくて、何でも余分に作っちゃう。
得意なことは「ご飯作り」と「季節の手仕事」そして「調薬(ポーション)」。
四季折々の作物を作って、収穫して、加工して、保存する。地味で穏やかな日々だけど、それが最高に愛おしい。
転生生活を舌と五感で味わい尽くす日常系スローライフファンタジー。
ドタバタした展開はあまりなく、ゆったりと優しく時間が流れていくようなお話です。
569
初めて義実家挨拶に行ったら彼氏の母親に残飯を押し付けられたので、速攻で彼氏の口に突っ込んでやった
初めて、三年付き合った彼の実家へ挨拶に行くことになった。
私は出発前、拓海に何度も念を押した。長ねぎや生姜、にんにくは、体質的にどうしても受けつけない。少しでも口にすると、すぐに吐いてしまう。避けるのが難しいなら、自分だけ外で食事を済ませても構わない、と。
「玲奈のことなら、ちゃんと分かってる。母さんにも伝えておくから安心して」
食卓に並んだ鶏肉の煮物や魚の揚げ物、野菜の和え物には、ねぎも生姜も見当たらなかった。
私は、彼が本当に伝えてくれたのだと思った。
ところが美代子は、にんにくも生姜も細かく刻んで煮込んであるのだと、笑いながら明かした。そんなものはただの好き嫌いで、親に甘やかされて育っただけだとまで言われた直後、胃が激しく波打ち、私は洗面所の入口で吐いた。
口をすすいで戻ると、彼女は台所から酸っぱい臭いのする残り物を二皿持ってきて、私の前へ押し出した。
「女もスーパーの惣菜も同じよ。選んでもらえるうちが花なの。年を取ってからあれこれ条件をつけていたら、最後は売れ残るだけでしょう?」
三年付き合った恋人を見ると、拓海はスマートフォンを眺めたまま、顔も上げなかった。
私はポテトサラダを大きくすくい、そのまま彼の口へ押し込んだ。
「自分で食べさせられて、やっと分かった? こんなもの、人に出していい料理じゃないって」
あの日、私はようやく理解した。
彼らが欲しかったのは家族ではない。食卓で黙って頭を下げ、この家の生活まで支え、何をされても逆らわない女だったのだ。
けれど、選ぶ相手を間違えたのは、彼らのほうだった。
……
570
赤い満淫電車
◎あらすじ◎
地方都市のある夏の夜、社会人の原峰果歩《はらみねかほ》は仕事帰りに会社仲間と打ち上げをしていた。飲み会が終わり、帰ろうとする果歩、は友人の制止も聞かず、酔ったまま地下鉄にて帰ろうとする。
だが気が付くと人気(ひとけ)のない地下鉄のプラットフォームにいた。果歩は不思議がりながらも、酔いのせいでさほど驚かず、やがてやって来た終電電車(?)へと乗り込んでいく。
……ソレが妖しい性欲と不気味な存在がひそむ、得体の知れない異常な電車などと、想像すらせずに――。
◎登場人物◎
・原峰果歩《はらみね かほ》:二十九歳の社会人女性。遊びは好きだが、仕事も割としっかりこなす。気はやや強め。
・南原弓《みなみはら ゆみ》:二十九歳の女性で原峰果歩の同期。面倒見が良い。
・六本指の存在:果歩が乗った不気味な電車に乗っている得体の知れない男(?)。その正体や目的は不明。
◎更新予定◎
毎週【月・水・金】の二十時
571
【完結】「見るだけで不快だ」と言われましたので、田舎町で暮らすことにしました
「君は顔も心も醜い。見るだけで不快だ」
初夜の晩、寝室でアメリシアは夫からそんな言葉を吐かれただけでなく、これから三人で眠ると宣言された。もう一人はアメリシアの親友、クージアだった。
アメリシアが夫のモレイブと婚約したのは七年前。親友と出会ったのは十年前。
十年の友情は、結婚式を挙げた当日に失われた。
そして、次の日に聞かされたのは両親の訃報。
アメリシアは、どんなに辛くても両親の分も生きて幸せになると決め、そんなに自分のことを見たくないのなら、モレイブと離婚し、彼と絶対に会うことのない田舎町で暮らしていくことにした。
離婚届を置いて去ったアメリシアは、田舎町で苦労しながらも、幸せを見つけていくのだが、モレイブはあんなことを言っておきながらも、アメリシアと離婚する気はなく――。
572
【完結】壁の花令嬢の優雅な結婚生活
メルローズ伯爵夫人アメリア・パウエルは、かつて社交界で壁の花と呼ばれた目立たぬ令嬢だった。
そんな彼女も今では、初恋の相手であるエデュアルトと結ばれ、幸せな結婚生活を送っている。
ところがある日、エデュアルトのもとに領地の窮状を訴える一通の手紙が届く。
真相を確かめるため、領地へ赴くことを決めたエデュアルト。アメリアも夫に寄り添い、共に旅立つ。
しかし、そこで二人を待ち受けていたのは、思いもよらぬ問題の数々だった。
幸せな結婚生活のその先に待つものとは――。
これは、愛し合う夫婦が新たな試練を乗り越えていく、波瀾万丈の物語。
「壁の花令嬢の最高の結婚」の続編です。
結婚後のエデュアルトとアメリアの物語です。
※R18描写を含むエピソードには、タイトルに「※」を付けています。
※誤字脱字や文章表現の修正に、AIを使用しています。
573
「幸せになれ」と婚約破棄されたので、本当に幸せになりました 【完結】
「幸せになれ!」
大好きだった婚約者に婚約破棄されたフィオリナは、最後にそう言われた。
だから彼女は、言われたとおり幸せになることにした。
世間知らずでお人好しなフィオリナが旅先で出会ったのは、騎士のユーグ。
彼に助けられ、新しい世界に踏み出したフィオリナは、やがて自分が思いもしなかった幸せと出会うことになる。
574
愛人を迎え入れた夫へ離縁状を差し上げます
オルセー侯爵家の正妻オリアンヌは、冷酷な夫ヴァレリアンから三年間にわたり白い結婚のまま冷遇され続けていた。
夫は領地経営や屋敷の差配をすべてオリアンヌに押しつけ、自らは亡き親友の未亡人と称する美女ネヴェアを屋敷に引き入れて正妻同然に寵愛する。
ネヴェアの卑劣な狂言と夫からの理不尽な暴言を受け、オリアンヌの忍耐は限界を迎えた。
彼女は感情的に騒ぐことなく、淡々と完璧な離縁の準備を整え、親族が集まる晩餐会の席で離縁状を叩きつけて屋敷を去る。
オリアンヌが去った後、侯爵領は急速に破綻へと向かう。
名産品の出荷停止、取引先の契約破棄、莫大な使途不明金――夫が自らの手柄だと思い込んでいた栄華は、すべてオリアンヌの才覚と実家からの援助によって辛うじて保たれていたものだった。
一方、自由の身となったオリアンヌを迎え入れたのは、「氷の皇弟」と恐れられる北方公爵エルデリック。
長年オリアンヌの高潔な人柄と手腕に敬意を抱き、密かに想いを寄せていたエルデリックは、彼女を自領の最高顧問として迎え、惜しみない敬意と過保護なほどの溺愛を注ぐ。
破滅寸前となった元夫が復縁を迫る中、帝都の慈善大夜会でネヴェアの恐るべき真実と、侯爵家を揺るがす裏切りが白日の下に晒される。
575
【完結】あなたの隣に私は必要ですか?
政略結婚にて、3年前より婚約し、学園卒業と共に嫁ぐ予定であったアリーシア。
しかし、諸事情により結婚式は延期され、次の結婚式の日取りさえなかなか決められない状況であった。
そんなアリーシアの婚約者ルートヴィッヒは、護衛対象である第三王女ミーアの傍を片時も離れようとしない。
月1回の婚約者同士のお茶会もすぐに切り上げてしまい、夜会へのエスコートすらしてもらった事がない。
そんな状況で、アリーシアは思う。
私はあなたの隣に必要でしょうか? あなたが求めているのは別の人ではないのでしょうかと。
* 短編です。
ご感想欄は都合により、閉じさせて頂きます。
576
無実の罪で娘が婚約破棄された。よろしい。死ぬ準備はできているな?
学園パーティーの最中に娘が婚約破棄を言い渡された。
泣きながら帰ってきた娘に私は言った。
「後は任せておけ!」
ブチ切れた父親の断罪劇が今、始まる!
577
田舎貴族の三男ですが、笑わない「氷の宰相」に嫁いだら溺愛されています
畑と川しかない領地で育った田舎貴族の三男・ルカに、突然舞い込んだ縁談。相手は「氷の宰相」と恐れられるフリードリヒ侯爵――笑った顔を誰も見たことがないという、王都一冷酷な男だった。
散々脅されて嫁いだルカを待っていたのは、たしかに怖いくらいの無表情。着いて三分で追い払われ、嫌われたと落ち込むルカ。ところが翌日から、何気なく褒めたパンが毎朝焼かれ、庭には花壇が現れ、屋敷は日に日に天国になっていく。
言葉にするのがとことん不器用な旦那さまと、その溺愛に気づかない鈍感な婚約者。すれ違いだらけの政略結婚が、本物の恋になるまで。無表情×田舎育ちの、じれ甘溺愛ラブストーリー。
578
面倒くさく思われたくないから、アプリで彼氏の過去に嫉妬しないようにした結果、彼氏がクラッシュしました
「より戻すかもしれないじゃん!!!」
スパダリ激重溺愛執着攻め×健気天然ポンコツめんどかわいい平凡受け
⚠️注意事項
・攻めの元婚約者は名前のみの登場で、直接の登場シーンはありません
・直接描写はありませんが、大人向けの雰囲気のシーンを含みます
・本編はR15ですが、本編の最後に貼ってあるURLの後日談はR18ですので、ご了承ください。
<あらすじ>
彼氏の元婚約者と偶然遭遇してしまった受け。「女性に敵うわけない」と思い込んだ受けは、人生相談AI「チャッキー」に頼り、慣れない美容・恋愛リサーチに奔走する。しかしその不審な行動の数々が、攻めに疑念を抱かせる。ついに受けは感情が決壊して、ゲイバーに駆け込むが…?
<名前>
攻め:早川涼
受け:有野巡
<各種リンク>
🎁FANBOX(先行公開/プロフィール/裏設定/後日談など)
https://ato1125.fanbox.cc/
💌マシュマロ(感想やリクエストなど)
https://marshmallow-qa.com/o5nica2eaphly4s?t=KDh5n5&utm_medium=url_text&utm_source=promotion
※誤字脱字・表現の修正はサイレントで行う場合があります。
※タグは定期的に整理します。
※批判・中傷コメントはご遠慮ください。
こちらの判断でコメントは削除しますので、予めご了承ください。
579
落馬して前世の記憶を取り戻したラスボス第二王子は、死亡フラグを折ったら兄弟妹に執着されました?!〜原作ゲームはもう当てになりません〜
「私こそ、神に相応しい!」
……なんて叫んでいたゲームのラスボス、第二王子・黎深に転生してしまった僕。
しかも僕は知っている。
この男は物語の最後、兄である王太子を毒殺して王位を奪い、主人公に討ち取られる。
「嫌だぁぁぁ! 絶対に死にたくない!!」
前世はただの本好きな大学生。
なのに転生先の黎深は、周囲から恐れられる極悪王子。
――だったはずが。
「兄上、大好きです!」
本来なら僕を倒すはずのゲームの主人公・第三王子が、なぜか僕に懐いて闇落ち十秒前?!
……あれ? なんか、どんどんゲームと違ってきてる??
弟を守り、死亡フラグを折り、平穏に生き残る。
そう決めた僕だったが――王太子妃誘拐事件の犯人として、僕自身が疑われることになり!?
記憶が戻って早々に交わした黒龍との契約。
ゲームには存在しなかった事件。
壊れてしまった兄との絆……アレ?仲直りしたら過保護過ぎない?
そして、人間を遥かに超える力を持つ黒龍と白龍……え?!封印の理由はお饅頭?!
……原作ゲームの開始前に僕を取り巻く環境はどんどん変わっちゃう!
出会うはずの無かったサブイベントの登場人物、ゲームと変化した関係。
原作ゲームの流れは、もう当てにならないけれど!
せめて、黎深として生きて取り戻した家族は守ります!
※他サイトでも投稿中です!
580
借金返済のためにいかがわしいお店で働くことにしたけれど
父親が借金を残して消えた。息子のシリルは借金を返済するために体を売るしかなかった。
店ではじめてシリルを指名してきたのは職場でいつもシリルをからかってくるロジェだった。彼にこんな店で働いていることを知られたくないシリルは仮面で顔を隠して接客することにしたのだが。
更新が止まってしまい長らく非公開にしていましたが、完結したので公開に戻します。
581
【絶縁】妹に婚約者も家宝も全部譲って、私は隣国で一人暮らしを始めた結果w
婚約者ルークに突然の婚約破棄を告げられたロゼリア。
隣には妹のリリアが寄り添い、二人はすでに新しい未来に酔っていた。
けれどロゼリアは怒りも悲しみも見せず、婚約者も、屋敷も、そしてアルドレイン家に伝わる“家宝の首飾り”までも妹に譲って、ひとり隣国へ旅立つ。
温泉街ヴェルタで始まった新生活は、驚くほど穏やかだった。
美味しいスープ、星読みにスケッチ、親切な人々。
ようやく手に入れた「自分の人生」を、ロゼリアは静かに楽しみ始める。
一方その頃——
家宝の首飾りを手に入れた妹と元婚約者は、少しずつ“何か”がおかしくなり始めていて……?
これは全部を手放した令嬢が、隣国で幸せを掴むまでのお話。🌹
582
木っ端配信者と有名配信者
六歳でもらえる祝福で、俺が授かったのは『加速のスキル』。農家には全く意味のないスキルだった。兄は土魔法のスキルを授かっていたので、田舎の農家の次男な俺は、家に居づらくて冒険者になった。
双子の弟が生まれてからいよいよ家の貧乏に拍車がかかり、俺はすっかり邪魔者となり、家を出た。
けれど田舎、されど田舎。ギルドの依頼書はどこぞの畑の手伝いや、害獣駆除。生活はカツカツ。
細々ギルドの小間使いをしていて、受付で見つけた【ダンジョン配信して、収入アップを目指そう!】の張り紙。
講習を受ければ配信ライセンスを貰えるということで、講習を受けてライセンスをゲットした。
けれど田舎では配信できるようなダンジョンが近くにない。
型落ちの魔道具をゲットできたので一番近いダンジョンに入って配信してはみたけれど、再生回数は伸びない。
こんな田舎では成功なんかするわけないと奮起した俺は、王都に向かって有名配信者を目指すことにしたのだった。
決して契約更新料が高くて田舎を出てきたわけじゃないったら。
王都で何とか頑張って再生回数を伸ばそうとする俺の元に、ある日指名依頼が入って……
総再生回数二桁代の木っ端配信者が有名配信グループに見初められてその能力の本領発揮する話です。(CP固定。ハッピーエンド確約。投げ肉は控えめに)
弱弱しそうに見えて(本人は弱いと思っている)主人公の実は強いんですなお話。
ムーンライトノベルズでも連載してます
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そのアルファ、12歳につき。
学費、生活費、そして実家の弟妹への仕送りのために、日夜いくつものアルバイトを掛け持ちする超多忙な貧乏苦学生オメガの橘 草太。オメガとしてのロマンスや「運命の番」なんておとぎ話だと切り捨て、日々の生存に必死な彼の通う大学に、ある日驚天動地の噂が駆け巡る。
それは、アメリカの有名大学を飛び級しまくり、12歳にして大学の特任研究生として招かれた天才少年がやってくるというものだった。
キャンパスに現れたのは、クォーターで金髪青目、まるで生きているお人形のように美しく、しかし身長153センチとちんまりした少年、光瀬川 アレクサンダー レオ。
大人の教授たちを相手に生意気に指図するレオだったが、草太を見た瞬間に「運命の番」だと確信し、感情を昂らせて猛烈なプロポーズを敢行する。
しかし、毎日の過労と安物の抑制剤のせいで感覚がバカになっている草太は、アルファであるレオのフェロモンを完全にスルー。「一生懸命背伸びしてプロポーズごっこをしている可愛い子供」と完全に勘違いし、みかんジュースを握らせて頭をよしよしと撫でまわしてしまう。
子供扱いされて耳まで真っ赤にして悔しがるレオと、別世界のお坊ちゃまの戯れ言だと全く相手にしない草太。あまりにも噛み合わない二人の「運命」が、ここから動き出す——。
■ キャラクター紹介
橘 草太(たちばな そうた) / 20歳 オメガ
身長173cm。すっきりとした長身だが、働きすぎで少し細身。
両親はベータで、突然変異のようにオメガとして生まれた。実家が貧しいため、奨学金、自身の生活費、弟妹への仕送りのためにスケジュールアプリがカラフルに埋まるほどバイトを掛け持ちしている。病院の抑制剤を買う余裕がなく、市販の安物で誤魔化しているため感覚が鈍い。
素朴で親しみやすく、健気で面倒見がいいお兄ちゃん気質。経済的な余裕のなさから、恋愛や運命に対しては非常に現実的(冷めている)。
光瀬川 アレクサンダー レオ(みつせがわ あれくさんだー れお) / 12歳 アルファ
身長153cm。金髪青目のクォーターで、天使やお人形のような美少年。
日本最高峰の富と権力を持つ「光瀬川財団」の御曹司。アメリカの大学を飛び級し、日本の大学へ「特任研究生(教授補佐)」としてやってきた超天才児。
基本は大人びていて冷徹、傲慢なまでの自信家。しかし草太の前では、子供扱いされてムキになったり、独占欲や嫉妬でヤキキモキしたりと、年相応の可愛らしい一面(と、将来の大物スパダリの片鱗)を見せる。
584
異世界に転移したら史上最弱の万能スキルを授かり、クラスメイトに見捨てられた。俺は、まるで母のような年上の女性と人生をやり直すことになる。
【クラス追放×Lv1固定の『器用貧乏』スキル!?】
クラスごと異世界へ転移した少年、陽樹(ハルキ)。
クラスメイトたちが強力なチートスキルを手に入れる中、彼に与えられたのは——あらゆるアビリティを習得できるものの、すべて【Lv1固定】というスキル『器用貧乏』だった。
「役立たず」とクラスから見捨てられ、たった一人で危険な見知らぬ世界へ放り出されたハルキ。
孤独な旅に出た彼が出会ったのは——
口の悪い毒舌な『トカゲ』と、まるで母親のように包容力のある(?)年上の女性!?
押し寄せる数々の危機、数千年前から蠢く巨大な陰謀、そして絶え間ないユーモア!
ハルキたちの予測不能で波乱に満ちた旅が、今始まる!
585
私の知らぬ間に
私は激しい勢いで学園の壁に叩きつけられた。
背中が痛い。
私は死ぬのかしら。死んだら彼に会えるのかしら。
586
「婚約破棄を受け入れます」そう答えた令嬢が、最後に笑った理由
「アリシア・フォン・エヴァレット! お前との婚約を破棄する!」
王宮の大広間に、第二王子レオンハルトの声が響き渡った。
華やかな音楽が止まり、貴族たちの視線が一斉に私へと向けられる。
今夜は王太子の誕生日を祝う夜会。
その場で婚約破棄を宣言するなんて、ずいぶんと大胆なことをするものだ。
私は手にしていたワイングラスを近くの給仕に返し、ゆっくりと顔を上げた。
金色の髪を揺らし、勝ち誇った笑みを浮かべているレオンハルト。その隣には、淡い桃色のドレスを着た男爵令嬢、ミレーヌがぴったりと寄り添っていた。
「理由をお聞きしても?」
「理由だと? お前はミレーヌをいじめただろう! 彼女のドレスにわざとワインをこぼし、茶会では恥をかかせ、挙げ句の果てには王宮の図書室から追い出そうとした!」
「まあ……」
587
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
588
女装子・男の娘・shemale・sissy・MTFの世界へようこそ
女装子・男の娘・shemale・sissy・MTFの解説、体験談等をお伝えします。
589
転移したらダンジョンの下層だった
交通事故で死んでしまった坂崎総助は本来なら自分が生きていた世界とは別世界の一般家庭に転生できるはずだったが神側の都合により異世界にあるダンジョンの下層に飛ばされることになった。
もちろん総助を転生させる転生神は出来る限りの援助をした。
そして総助は援助を受け取るとダンジョンの下層に転移してそこからとりあえずダンジョンを冒険して地上を目指すといった物語です。
590
冷酷竜に嫁いだ生贄花嫁の正しい結婚生活のすすめ
体格差×異種族婚×所有欲。
冷酷な竜に嫁いだ不憫な生贄花嫁が、やがて執着されて逃がしてもらえなくなる新婚BL。
※完結確約
【あらすじ】
人間のシロは、竜族との和平のため、冷酷と恐れられる竜族グラディオの花嫁として差し出された。
婚姻の目的は、竜族との間に子をもうけること。
婚姻の杯を飲まされ、身体には彼の伴侶である証まで刻まれる。
ところが肝心のグラディオは、突然押しつけられた人間の花嫁にまるで興味がない様子。
言葉も通じない。
身体の大きさもまるで違う。
それでも早く役目を果たして元の家へ帰るため、シロは花嫁指南書を頼りに、良い伴侶になろうと必死に振る舞う。
そして迎えた初夜。
覚悟を決めて寝台へ上がったシロだったが、いざ目の前にした夫のあまりの大きさに、思わず震えてしまい――。
* * *
第14回BL大賞応募作品。
応援していただけると嬉しいですっ!
※無断転載・AI朗読禁止※
本作は吉野らんまるが執筆したオリジナル小説です。著者の許可なく、動画・AI朗読・朗読・その他の媒体へ転載、複製、公開することを禁じます。無断転載を発見された方は、掲載先への通報、または著者・吉野らんまるまでご一報いただけますと幸いです。
591
死んだはずが別人になってしまったオメガの話
オメガの王太子妃、アンドレイ・ビュルカは王太子からの凌辱により死んだはずだったが、目覚めると地方男爵家三男、カレイル・ベドナーシュになっていた。
王都治安隊に入隊することになり王都へ向かったカレイルは、ついでに自分の死を確認しようと王家の墓へ立ち寄った。するとそこにはかつての親友、公爵家嫡子のイザークがおり、墓前で泣いていた。
イザークはアルファであり、カレイルはオメガ。カレイルとして話しているうちにイザークのフェロモンに反応し、カレイルは発情してしまうが、イザークがすぐに立ち去ったことで事なきを得た。
もう会う機会はないだろうと思っていたが、それから三週間後、二人は再会し――
592
人生負け組のスローライフ
バアちゃんが体調を悪くした!
俺は長男だからバアちゃんの面倒みなくては!!
ある日オヤジの叫びと共に突如引越しが決まって隣の家まで車で十分以上、ライフラインはあれどメインは湧水、ぼっとん便所に鍵のない家。
じゃあバアちゃんを頼むなと言って一人単身赴任で東京に帰るオヤジと新しいパート見つけたから実家から通うけど高校受験をすててまで来た俺に高校生なら一人でも大丈夫よね?と言って育児拒否をするオフクロ。
ほぼ病院生活となったバアちゃんが他界してから築百年以上の古民家で一人引きこもる俺の日常。
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第12回ドリーム小説大賞 読者賞を頂きました!
皆様の応援ありがとうございます!
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【欧米人名一覧・50音順】異世界恋愛、異世界ファンタジーの資料集
異世界小説を書く上で、色々集めた資料の保管庫です。
男女別、欧米人の人名一覧(50音順)を追加してます!
貴族の爵位、敬称、侍女とメイド、家令と執事と従僕、etc……。
瞳の色、髪の色、etc……。
自分用に集めた資料を公開して、皆さんにも役立ててもらおうかなと思っています。
コツコツと、まとめられたものから掲載するので段々増えていく予定です。
自分なりに調べた内容なので、もしかしたら間違いなどもあるかもしれませんが、よろしかったら活用してください。
*調べるにあたり、ウィキ様にも大分お世話になっております。ペコリ(o_ _)o))
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定時で帰れるようになったので、異世界を3つほど回ってきました ~社畜おじさん、姪の配信で常識のなさが全国にバレる~
「再現性、ありますよ?」――魔法を手順書にした男。
40歳、社畜歴15年。品質管理一筋の志摩恒一は、早期退職の勧告をあっさり受け入れた。 送別会もない最終日、辞めた先輩から引き継いだ鍵束に、どこにも合わない鍵が1本だけ残っていた。試しに実家の物置の戸に当てて回すと――開いた先は、剣と魔法の世界だった。 向こうで1か月過ごしても、こちらでは一晩しか経たない。暇になった恒一は、宮廷魔導師も匙を投げる魔法を「作業手順」に分解して覚え、ついでに地球へ持ち帰ってしまう。 それを面白がった姪が「おじさんの手品」として配信に乗せたことで、事態は恒一の知らないところで大きくなっていく。
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嘘は吐けない
ルヴィ・システィーヌは貴族でありながら、一般牢に収容され憔悴していた。
そこに元婚約者でもあった怒れる王子が訪ねてくる。
「貴様の沙汰だ。自白剤による公開審問を行う」。
ルヴィは、例え嘘でも罪を認めてそれだけは避けねばと震えるが――。※11/11王子視点後日談追加。
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婚約するはずだった人から捨てられましたが、婚約する前だから問題ないと言われました
「俺はお前とは婚約しない」
学園を卒業したら婚約するはずだったのに、彼は約束を反故にした。
そして一人の女性への愛を口にした。
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公爵子息だったけど勘違いが恥ずかしいので逃走します
魔王を倒した英雄によって建国されたグレンロシェ王国。その後は現在までに二人、王家の血を引く者から英雄が現れている。
四大公爵家嫡男、容姿端麗、成績優秀と全てにおいて恵まれているジルベールは、いつか自分も英雄になると思い、周りには貴公子然とした態度で接しながらも裏では使用人の息子、レオンに対して傲慢に振る舞い性的な関係まで強要していた。
だが、魔王の襲来時に平民であるはずのレオンが英雄になった。
自分とレオンの出生の秘密を知ったジルベールは恥ずかしくなって逃走することにしたが、レオンが迎えに来て……。
※性描写あり。他サイトにも掲載しています。
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【完結】身代わりの伯爵令息は冷徹公爵の寵愛を得る
魔力値の高い伯爵家に待望の長男として生まれたアルシエは、赤子よりも低い魔力値とその能力により家族から出来損ないと虐げられていた。
そんなある日、四つ上の姉セレーナに筆頭貴族である公爵家当主ルディウスから縁談が申し込まれたのだが、ルディウスの恐ろしい噂を信じたセレーナは挙式一週間前に姿を消してしまう。
首が飛ぶ事を恐れたアルシエの父はルディウスに、セレーナが戻ってくるまでアルシエを身代わりとして嫁がせるという恐ろしい提案をするが、どうしてもセレーナを手に入れたいルディウスはそれを了承し、逆らえないアルシエは縁繋ぎの為だけに望まれない花嫁になる事に。
公爵家の誰からも受け入れて貰えない中、動物や植物との対話に支えられていたアルシエの元に、療養を終えた執事長オルウェンが訪れる。
オルウェンの優しさに戸惑いつつも心を開いていくアルシエだったが、ある日をきっかけにルディウスとも少しずつ話すようになり⋯⋯。
冷徹公爵×伯爵令息
※印は性的描写あり
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余命僅かの悪役令息に転生したけど、攻略対象者達が何やら離してくれない
ある日トラックに轢かれて死んだ成瀬は、前世のめり込んでいたBLゲームの悪役令息フェリアルに転生した。
フェリアルはゲーム内の悪役として15歳で断罪される運命。
前世で周囲からの愛情に恵まれなかった成瀬は、今世でも誰にも愛されない事実に絶望し、転生直後にゲーム通りの人生を受け入れようと諦観する。
声すら発さず、家族に対しても無反応を貫き人形のように接するフェリアル。そんなフェリアルに周囲の過保護と溺愛は予想外に増していき、いつの間にかゲームのシナリオとズレた展開が巻き起こっていく。
気付けば兄達は勿論、妖艶な魔塔主や最恐の暗殺者、次期大公に皇太子…ゲームの攻略対象者達がフェリアルに執着するようになり…――?
周囲の愛に疎い悪役令息の無自覚総愛されライフ。
※最終的に固定カプ
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呪われ公爵様に嫁ぎましたがなんとか上手くやっていけそうです
母の死後、生家で使用人同然に虐げられてきた伯爵家令嬢アドリアンナは、義妹に父の愛情も婚約者も奪われボロボロだった。
ある日、父から呪われ公爵と異名を持つ男に嫁ぐように命令される。呪われ公爵は老いた男で、周囲では人が次々に死ぬという噂があり、アドリアンナは死んでも良いと告げられたも同然で、それが厄介払いであることは分かっていたが、拒否することなどできなかった。
不安の中で辺境の地へ向かうと、そこにいたのは噂とは異なる若い男フェルナン・グリフォンだった。彼は聖女を愛しているためアドリアンナとは結婚できないと告げるが、アドリアンナはその状況を受け入れ、同居人としての生活が始まる。
だが孤独を埋め合うような二人きりの生活の中で互いは徐々に惹かれてあい、やがてフェルナンは心優しいアドリアンナへの愛を自覚するようになる。
46話です。
小説家になろう様でも公開中です。