大人の恋愛 小説一覧
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1
有能なお飾りは、ある朝いなくなりました
七年間、ハーウィン伯爵家の帳簿はすべて三女リディアが握っていた。婚約者の仕事も、彼女の手が入らないものはなかった。
「リディアはよく働くよ。ほんとに便利でね」
聞いてしまった翌朝から、彼女は静かに準備を始めた。
置き手紙を一枚残して、リディアは家を出る。
新しい街で出会ったのは、彼女の仕事をただ正当に評価する、静かな監査官だった。
残された人たちが彼女の価値に気づくのは、ずっと後のこと。
※小説家になろう・カクヨムにも掲載しています。
※本文はAI(Claude)が生成した文章を、作者が加筆・修正したものです。
感想数 0
文字数 18,506
最終更新日 2026.08.20
登録日 2026.08.20
2
【完結】他人のセックスが見たい
二十歳の年の瀬、私は突然の死を迎えた。
一人暮らしの自分の部屋で自分の死体を眺めている私のもとに死神と名乗る男が現れる。心残りがあれば出来る範囲で叶えてやると言われ、私は答える。
「他人のセックスが見たい」
と。
※R18作品です。苦手な方は別の作品でお会いしましょう。
※性描写がある作品にはタイトルに★印が付きます。
※この作品はフィクションです。実際の人物、出来事等とは一切関係ございません。
感想数 0
文字数 139,966
最終更新日 2026.08.21
登録日 2026.01.04
3
現役女優のダブルヒロインだけじゃない!? 女優たちが英国からのハイスペ理系エリート(中身は隠れオタク)をどうしても助手席に乗せたい件
英国からの理系エリート(?)、現役女優たちに助手席を奪い合われる!?
英国の大学から日本へ赴任してきた、ハイスペックな理系エリート(?)。
スマートでロジカル、完璧に見える彼の正体は――なんと、正真正銘の【ガチオタク】だった!?
そんな彼の前に現れるのは、芸能界を彩る現役女優の美少女たち。
愛にひより、そして樹里……さらにはあかりまで!?
彼女たちがプロとしてのプライド(?)をかけて繰り広げるのは、なんと彼の車の『助手席』をめぐる、一歩も引けない大騒動で――!?
知的な理系男子が美女たちに翻弄される(もしくは逆に?)、テンポ抜群の上品な会話劇。
読めば読むほどクセになる、彼女たちの可愛いアプローチと助手席争奪戦をぜひ見守ってください!
このお話は、完全な個人の趣味と妄想で綴る、架空の芸能界を舞台に現役女優のヒロインたちが織りなす日常系ラブコメ(シミュレーション)小説です。
派手な一発ネタや過激な展開はありません。その代わり、1話、2話と読み進めるほどに、キャラクターたちの絶妙な距離感や、クスッと笑える会話のラリーがじわじわとクセになるような、丁寧な物語を目指しています。
ぜひ、お気に入りの飲み物でも片手に、読むほどに味が出る彼らの日常をのんびりとお楽しみください!
※ひとつだけご注意を。キャラクターたちの掛け合いが急にツボに入ることがあります。お好みの飲み物を飲んでいる時に、不意に「ぷっ」と吹き出してしまわないよう、くれぐれもご注意ください(笑)。
※本作品は他サイトにも重複投稿しています。
感想数 0
文字数 84,192
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.01
4
処女で恋人もできず39歳で不慮の死を遂げた私が、冷遇妃に転生した今世で幸せになれるまで【R18】
――享年39歳、処女で独身。
お人好しな性格が災いし恋人すらできず、男に襲われる【妄想】だけで独り欲望を満たす悲しい人生を送っていた澄花(すみか)。
ある日の仕事の帰り道、交差点に突っ込んできた車から子供を庇い、この世を去ってしまった…と思ったら、前世でやり込んでいた18禁乙女ゲームの冷遇妃リアトリスに転生していた!
必ずバッドエンドを迎えるリアトリスは、特にアイザックルートで凌辱エンドが多かった。
神様が可哀想な自分にくれたプレゼントだと喜び、今世こそ処女を捨て、欲望のままに生きようと期待に胸を膨らませていた。
――だが実際は、思い通りにいかないことばかり。
自分の意思とは全く別の方向に進んでいく現実に苛立ちを募らせるが、嫌いだった彼に抱かれ、喜びを感じている自分に気づいてしまう。
アイザックに惹かれはじめるリアトリスは、どうにかその想いから逃れようと足掻くのだが――
※ 主人公に犯され願望はありますが、ヒーローが邪魔…助けにくるため凌辱行為には至りません。
※ 毎日更新する予定ですので、見捨てずに最後まで見届けて頂けますと嬉しいです!
※ 性描写は予告なく入ります。ご注意ください。
感想数 14
文字数 161,426
最終更新日 2026.04.13
登録日 2026.03.26
5
婚約破棄されたので、三百二十七件の未決裁案件を返上します
「婚約は解消したい。だが、相談役として今後も僕を支えてほしい」
王太子の身勝手な要求に、十一年間、決定権もないまま王家の難題と恨みを背負ってきたリディアは静かに答えた。
「承りました。では、三百二十七件の未決裁案件も、すべてお返しします」
彼女が去った王都では、王族と重臣たちが自分の名で決断を迫られ、隠されていた責任が次々と明るみに出ていく。
一方、湖畔の自治都市レーヴェへ移ったリディアは、誠実すぎる丸眼鏡の書記官長オスカーと出会う。彼は彼女の働きを当然と思わず、仕事の範囲も報酬も休む日も、必ず本人に選ばせてくれた。
「役に立てない日も、あなたと食事がしたい」
少しずつ自分の人生を取り戻すリディア。だが、彼女の名を無断で使った立ち退き計画が、三村二百十八世帯の暮らしを奪おうとしていた。
静かなざまぁ、お仕事、じれじれの大人恋愛。誰かの代わりに嫌われることをやめた元悪役令嬢が、最後は自分の望む相手と未来を選ぶ、完結済みハッピーエンド。
※自作短編:婚約破棄、承りました。王家から押しつけられた三百二十七件は、すべてお返しします~「灰色の悪役令嬢」は湖畔の書記官に大切にされる~ に連載版です。
第6話までは同内容となりますので短編お読みの方は第7話からお読みください。
感想数 2
文字数 63,898
最終更新日 2026.07.31
登録日 2026.07.27
6
玲奈32歳〜理屈じゃない恋の行方〜④
恋人・颯真と穏やかな日々を過ごしていた玲奈。
けれどある日を境に、
その幸せは少しずつ形を変えていく。
好きなのに、不安になる。
信じたいのに、疑ってしまう。
大人だからこそ、
簡単には言葉にできない気持ち。
そして変わらず隣にいてくれる、
あやとその恋人、ケイとの時間。
4人で過ごす季節の中で、
玲奈は“誰かを信じること”と、
もう一度向き合っていく。
恋愛、友情、嫉妬、安心、すれ違い。
揺れながらも前に進もうとする、
大人の恋を丁寧に描いた続編です。
こちらの作品は前作
📖③「玲奈31歳 〜理屈じゃない恋は突然に〜」
の続編となります。
こちらを読むと
玲奈と颯真の出会いから、そして登場人物の関係性をより深く楽しめます。
あや主人公の下記2作を含めると全部で4冊、
お話は全て繋がっています。
📖①「27歳、処女 〜みられて濡れて〜」
📖②「続・27歳、処女 〜初めては終わらない〜」
上記3冊はR18の表現強めの作品です。
全ての始まりから見たい方は①からどうぞ。
⸻
🩷=えち回
(読みたい方/避けたい方の目安に)
⏰毎日8:00更新
⸻
⚠️
本作品はフィクションです。
実在の人物・団体・施設等とは関係ありません。
感想数 0
文字数 184,976
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.05.30
7
秘められた薫り
エブリスタにて、トレンド#恋愛で最高位
55位を獲得した作品です。
「愛しているよ」という夫の言葉が、今の美咲には虚しい空気にしか聞こえない。
欠けていたのは、理性を焼き尽くすような衝動。
クライアントの慎吾と交わす視線。ビジネスという仮面の下で共有される、剥き出しの欲望。
指先が触れる。名前を呼ばれる。ただそれだけで、美咲の積み上げてきた「良き妻」としての世界は音を立てて崩れ去る。
完璧なアリバイ、塗り固めた嘘。
夫の隣で微笑みながら、心は別の男の指先を求めている。
一度知ってしまった濃厚な「薫り」は、もう彼女を元の場所へは戻してくれない。
守るべき家庭と、抗えない本能。
二つの世界の境界線で、美咲が選ぶ「最後の一線」とは――。
欲望の熱に浮かされた女の、美しくも残酷な堕落の記録。
感想数 0
文字数 24,035
最終更新日 2026.03.12
登録日 2026.02.27
8
帰る場所を、あなたと
妹・沙月が突然姿を消した。
手掛かりを追って夜の街へ足を踏み入れた沙耶は、そこで誰もが恐れる男――黒瀬蓮司と出会う。
冷たい目。
少ない言葉。
近寄りがたい雰囲気。
最初は敵なのか味方なのかすら分からなかった。
けれど、危険へ踏み込もうとするたび、沙耶を止めたのはいつも蓮司だった。
そしてやがて知る。
妹が消えた夜の裏側に隠されていたもの。
優しい顔をした人間たちの嘘。
決して表へ出ることのなかった、暗い世界の真実。
失ったものは、簡単には元には戻らない。
怖かった記憶も。
傷ついた心も。
離れていた時間も。
それでも人は、もう一度誰かを信じることができる。
「ただいま」と言える場所を探す妹と。
守ることしか知らなかった男と。
大切な人を守るため、自分まで見失いかけた女。
これは、奪われたものを取り戻すだけの物語ではない。
傷を抱えたままでも笑える明日を選び、
誰かのためではなく自分の意思で生きていくための物語。
そして――。
帰る場所を持たなかった男が、
初めて「帰りたい」と願った恋の物語。
『帰る場所を、あなたと』
暗い夜のその先で見つけたのは、
帰る理由と、あなたのぬくもり。
感想数 0
文字数 12,834
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.22
9
【R18】かわいいペットの躾け方。
ドS ✕ ドM・主従関係カップルの夜事情。
彼氏兼ご主人様の命令を破った彼女がお仕置きに玩具で弄ばれ、ご褒美を貰うまでのお話。
***
※タグを必ずご確認ください
※作者が読みたいだけの性癖を詰め込んだ書きなぐり短編です
※表紙はpixabay様よりお借りしました
文字数 8,002
最終更新日 2021.11.29
登録日 2021.05.30
10
銀河の雫
【政府系金融機関エリート×崖っぷちシングルマザー】
38歳、崖っぷちのシングルマザー・月浦しずく。
不登校気味の息子を育てるため、もう絶対にクビになれない。
新しい派遣先で待っていたのは、社内で『パワハラ』と悪名高い冷徹なエリート所長・日向だった。
怯える私に、彼はなぜか毎晩優しく残業に付き合ってくれる。
「俺のこと覚えてないの?」
こんなイケメン、心当たりなんてないのに。
星降る夜空の下、蘇る15年前の記憶。
それは、絶対に結びつくはずのない『あの最悪な相手』との過去に繋がっていて――?
恋愛なんて諦めていた私が、一番遠くて近い彼に惹かれていく。
過去と現在が交差する、大人のピュアラブストーリー。
月浦しずく(38):崖っぷち派遣社員。息子第一で恋愛は二の次。
日向陽(42):悪名高きエリート所長。私の過去を知る(?)秘密の男。
※本作は完結まで執筆済みです。毎日21時10分に1話ずつ更新します。
文字数 15,780
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.15
11
オールドローズの香り
雨の日、仕事に疲れ、目的もなく降りた駅で、広告代理店勤務の秋山亮介は小さな洋館「Gallery Lumière」へ迷い込む。そこで出会ったのは、オールドローズの香りを「記憶を描く絵具」と語る調香師・篠原美咲だった。
香りを通じて少しずつ心を開き、互いを「心に残る人」として選んだ二人。やがて同じ部屋で季節を重ね、二人だけの香りを作り始める。しかし、美咲の嗅覚は静かに失われつつあった。香りを仕事にし、香りによって亮介と結ばれた彼女は、病と手術の可能性を前に、ある決断を下す。
冬の朝、美咲は完成した香り“Verre éternel”と、『未来へ』と記された封筒を残して姿を消す。
半年後、封筒を開いた亮介は、香りに隠された願いを知り、彼女を探し始める。ようやく再会した美咲には、亮介と過ごした記憶がなかった。
「記憶がないなら、最初から会いたい」
失われた過去を取り戻すのではなく、今の相手ともう一度関係を選び直す二人。香り、記憶、沈黙、そして言葉にならない優しさを描く、切なくも温かな大人の純愛物語。
感想数 1
文字数 117,509
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.09
12
職場の愛され短編集
【Episode.1】営業課のエースである神島隼斗と、庶務課の地味な女子、大原咲茉。一見なんの接点もなさそうな二人の間には、実は“セフレ“という秘密の関係がある。分不相応だと頭では弁えながら、神島の甘い行為に溺れていく咲茉。“セフレとはキスをしない“。咲茉が決めたその約束が、神島に惹かれていく心に理性を留めさせていた──
【Episode.2】大学院卒業後、国の研究機関で気象研究員として働く鈴木拓哉、27歳。充実した日々を過ごしながらも、恋愛からは距離を置いていた。高校時代の初恋以降、女性と付き合っても、どこか冷めた恋愛しかできない。そんな彼の心を十年ぶりに動かしたのは、職場近くの書店で働く、とある女性だった── (“定期試験ゲーム“のスピン・オフになります)。
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※HP/pixivの再掲です(修整/追記有)。
※表紙にAIを利用しています。
※R18は*マークを付けています。
感想数 0
文字数 37,179
最終更新日 2026.08.22
登録日 2026.03.14
13
【R18】どうか、私を愛してください。
「もうやめて。許してッ…」「俺に言うんじゃなくて兄さんに言ったら?もう弟とヤリたくないって…」
ずっと好きだった人と結婚した。
結婚して5年幸せな毎日だったのに――
子供だけができなかった。
「今日から弟とこの部屋で寝てくれ。」
大好きな人に言われて
子供のため、跡取りのため、そう思って抱かれていたはずなのに――
心は主人が好き、でもカラダは誰を求めてしまっているの…?
文字数 141,222
最終更新日 2022.09.17
登録日 2016.04.29
14
完璧な義兄は不完全な愛に溺れる~義弟の甘い蜜~
大手商社の最年少部長・松井田伊織(28)は、誰もが認める完璧なエリートだった。一流大学卒、仕事は完璧、容姿端麗で誰に対しても丁寧――しかし、彼には誰にも言えない秘密があった。
「女性を抱けない」
今までの恋人とは、全て最後の段階で身体が反応せず破局。特に1年交際した元カノ・綾との別れは辛かった。医者からは「器質的問題なし、心因性勃起障害」と診断されたが、原因は不明。「このまま一生、誰も抱けないのか」という絶望を抱えていた。
破局から三日後、職場の飲み会を断って一人でバーへ。隣の席に座った美女「ちか」に、生まれて初めて身体が激しく反応した。胸元の大きく開いたワンピース、低くハスキーな声、どこか義弟に似た雰囲気――。
酔った勢いで弱みを曝け出すと、「試してみます?」と誘われ、運命的な一夜を過ごす。何度も絶頂を迎え、28歳にして初めて童貞を捨てた――。
しかし翌朝、シャワーから出てきたのは義弟の千景だった。
「兄さんが女を抱けるようになるまで、僕が治してあげる」
女装した義弟の甘い誘惑に、伊織は抗えない。週に二回の密会、激しい夜、募る執着――完璧を装ってきた男が、不完全な愛に溺れていく。
禁断の関係の先に待つものは、破滅か、それとも――?
感想数 0
文字数 126,879
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.21
15
27歳、処女 〜みられて濡れて〜①【完結】R18
この物語は、27歳、処女──あやが初体験を迎えるまでの官能系恋愛小説です。
長い間、恋から遠ざかっていた彼女の前に現れたのは、静かで優しく、ときに強引な彼。
触れられるだけで心臓が跳ね、重ねるたびに恥ずかしさと快感に翻弄されていく。
甘さと切なさに、淫らなほど濃密な夜。
心も身体も少しずつ溶かされていくなかで、彼女は本当の“愛される快楽”を知っていく。
「こんな初体験、してみたかった──」
大人のエロティックラブストーリー。
恋愛小説が好きな方にも、TL好きの方にもおすすめです。
🩷=えち回です♡
エッチな気分の読み直しの際はぜひ♡
\\番外編完結済//
【番外編】27歳、処女の夜 〜まだ誰にも触れられたことのないカラダ〜
本編とのリンクストーリーです。
しおり、いいね、お気に入りもよろしくお願いいたします。
📚1巻・2025/10/11完結
📖続編あり!
「続・27歳、処女 ~初めては終わらない~」も
公開・完結しております。
こちらを読み終えましたら2巻もどうぞ。
感想数 1
文字数 175,802
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.07.07
16
血の相性(インセストブルー・母と息子の蜜月)
増岡瑛人、22歳。自宅から大学に通うごく普通の学生だった彼は、実の母親である麻里を一人の「女」として意識してしまう。
人類最大の禁忌(タブー)の底で、僕たちは本当の「愛」を見つけた。
金沢の夜の衝動から始まった狂おしい背徳の日々。罪悪感から思考を放棄し、従順な「人形」のようになっていく母を前に、瑛人は気づく。ただ力でねじ伏せるだけでは、これはただの陵辱だ、と──。
「母さんを、誰も傷つけさせない。僕自身でさえも」
社会的に決して許されない「血の相性」を自覚しながらも、徹底した思いやりで母の心を溶かし、二人だけの聖域を築いていく瑛人。
周囲に一切の影を悟らせぬまま、歳月を重ねてもなお深まり続ける、一対の男女の究極の純愛奇譚。
感想数 0
文字数 41,447
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.01.11
17
やけ酒して友人のイケメンに食われたら、付き合うことになった
やけ酒の勢いで友人に抱かれた榛名は、友人の隠された想いに気付いてしまう。
「お前、いつから俺のこと好きなの?」
一夜をなかったことにしようとする瑞生と、気付いたからには逃げない榛名。
二人の関係が、少しずつ変わっていく。
瑞生(ミズキ)×榛名(ハルナ)
感想数 0
文字数 10,971
最終更新日 2025.12.31
登録日 2025.12.31
18
「好き」と一度も言わなかった君を、僕は13年間愛し続けた。妻に知られ、引き裂かれても、君の本当の気持ちだけは最後まで分からなかった。
これは、実際の体験をもとに描いた恋愛小説です。
登場人物や設定、時系列などは、個人が特定されないよう一部変更しています。
妻に不倫が知られ、私は一枚の誓約書に名前を書いた。
これで終わるはずだった。
でも、この恋は十三年間続いていたわけじゃない。
一度は別れた。
忘れようとした。
心が壊れ、仕事を休み、もう二度と会わないと決めた。
それでも、一本の電話が止まっていた時間を動かした。
誘うのは、いつも僕だった。
彼女は一度も「好き」と言わなかった。
それでも、僕が誘えば断られることはなかった。
あれは愛だったのか。
情だったのか。
それとも、ただ断れなかっただけなのか。
十三年が過ぎた今も、その答えだけは分からない。
これは、不倫を美化する物語ではない。
一人の女性を忘れられなかった男と、最後まで本当の気持ちを知ることができなかった一人の女性の、答えの出ない恋の記録。
文字数 57,848
最終更新日 2026.08.09
登録日 2026.07.30
19
【完結】自称枯れオジ官能小説家(獣)の淫らな手ほどきとリアルな愛欲~先生、コレのどこが枯れてるんですか!?~
今作の要素:おっさん作家/新人編集者(元同人作家オタク女)/偽装結婚/年の差/溺愛/じれじれ/ドラマチック/激しめR18
【完結済み作品】才能は枯れてるけど性欲は枯れていない官能小説家×出版業界に憧れていた新人編集者(副業バレして前職をクビになった元BL二次創作同人作家のオタクヒロイン)のエッチな長編恋愛小説。
章タイトルの頭に(※)があるものは性描写あり回。
【あらすじ】
桂木陽菜には憧れの作家「相沢冬司」がいた。恋愛小説家として一大ムーブメントを巻き起こしたその覆面作家は、突如として業界から姿を消した。時は過ぎ、陽菜は立派なオタク女子へ成長を遂げていた。
己のミスのせいで職場でオタバレ、同人作家バレのWパンチを喰らった陽菜は退職を余儀なくされる。
しかし友人のアシストのおかげで、かつて憧れていた出版業界に飛び込むことに成功。結果オーライと思いきや…?
陽菜に待っていたのは、「官能小説部門の新人編集者」という、処女の彼女にとって知らないことだらけの淫靡で未知な洗礼だった。
しかも担当作家として紹介された「相楽あおい」という官能小説家は数日前に出会ったデリカシーのない軽率なオトコで――!?
もうずっと作品を書いていない才能の枯れた官能小説家が陽菜に提案したのは、「作品のために契約(同棲)をしないか」という信じられないものだった。
「……そうだな。あえて官能小説家らしく言うなら、無垢な蕾が花開く過程ってやつを知りたい。それも、より詳細に。新作の参考にしたいんだよ。つまり俺としては、これは同意の上であり、れっきとした仕事。WIN-WINの提案だと思うんだが……どうだい? お嬢さんよ」
≪作品のためってそれって…それってまさか、この男にすべてを捧げるって事!?≫
ギブ・アンド・テイクの秘密の同棲生活は、同時に不埒な男の手によって開発される日々のはじまりを意味していた。果たして、陽菜の運命は…!?
【投稿経緯】
・第17回 らぶドロップス恋愛小説コンテスト様の予選通過作品→最終選考で落選。
自分が最初に書いたTL作品なので、キャラクターへの愛着が特に強く、
勿体ないのでR18シーンを中心に改稿しこちらで連載→完結済み
感想数 0
文字数 136,446
最終更新日 2026.05.20
登録日 2026.05.20
20
亡き婚約者に似ていると言われた私を、年下男子が本気で愛してくれました
二十九歳の奈々は、いつも誰かの恋を応援する側だった。
「奈々がいると安心する」
「友達にいたら最高」
そう言われるたび、私は恋愛の主役にはなれない人間なのだと思っていた。
そんな奈々が初めて本気で惹かれたのは、取引先の穏やかな男性・黒瀬。
けれど彼には、七年前に亡くした婚約者がいた。
それでも優しくされるたび、期待してしまう。
もしかしたら、私を見てくれているのかもしれない――。
そんな淡い期待を打ち砕いたのは、黒瀬の何気ない一言だった。
「奈々さんを見ていると、少し彼女を思い出します」
私を見ているようで、見ていない。
私は、亡くなった婚約者の代わりなの?
傷ついた奈々のそばにずっといたのは、二歳年下の同僚・俊介だった。
「俺は、奈々さんを誰かに重ねたりしません」
「奈々さんが奈々さんだから、見ています」
失恋して泣く奈々を待ち続け、それでも答えを急かさない俊介。
そして彼は告げる。
「俺は、奈々さんを選んでます。ずっと」
誰かの代わりではなく。
誰かの恋の脇役でもなく。
“私自身”を愛してくれる人に出会って、奈々は初めて自分の人生の主役になっていく。
切なくて、最後は甘い。
失恋から始まる、年下男子との大人の再生ラブストーリー。
感想数 0
文字数 21,023
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.09
21
[完結]優しすぎた選択
恋人の玲奈とコンサートへ向かう途中、海斗は思いがけない出来事に遭遇する。
たいしたことはないはずだったその出来事とその後の選択は、順風満帆だった彼の人生を狂わせた。
十年後、理由の分からない別れを抱えたまま生きる海斗の前に、忘れていた過去と向き合うための期限が訪れる。
これは、優しさから選んだはずの決断が、取り返しのつかない後悔へと変わった物語。
これは、すべてを手に入れてきたはずの人生を歩んできた男が、たった一度の選択で、一生後悔することになったお話。
※本作は他サイトにも掲載しています。
感想数 0
文字数 6,172
最終更新日 2026.01.10
登録日 2026.01.10
22
合鍵を断った夜、彼は転勤を決めた
合鍵を差し出された夜、私は笑って断った。
「重くない?」
本当は嬉しかった。
彼の生活に入れることが、泣きたいほど嬉しかった。
けれど、愛されるほど怖くなる。
大事にされるほど、失う日のことを考えてしまう。
だから私は、平気なふりをした。
重くない女のふりをした。
寂しいとも、会いたいとも言えなかった。
その三日後。
私は彼の転勤を、本人ではなく職場の人から聞く。
大阪へ行く彼。
受け取れなかった合鍵。
言えなかった本音。
このまま物分かりのいい顔で見送れば、きっと彼は本当に遠くなる。
「行かないで」とは言えない。
でも、「別れたくない」は、言わなきゃいけない。
愛されるのが怖かった大人の女性が、
差し出された鍵と想いを、もう一度受け取るまでの
切なくて温かい、すれ違い再生ラブストーリー。
感想数 1
文字数 14,513
最終更新日 2026.05.28
登録日 2026.05.24
23
「また子どもを勇者にしたのですか?」死んだはずの歴代勇者は、女魔王が全員育てていました
~十一歳の少女と父を救い、子どもを捧げる勇者制度を終わらせます~
「魔王を倒さなければ、お父さんと村のみんなが罰せられるの」
そう教え込まれ、三日間ろくに食べることもできないまま、魔王城へ送り込まれた十一歳の少女フィア。
自分の背丈ほどもある聖剣を震える手で構える少女に、女魔王ネレイアが差し出したのは、攻撃魔法ではなく温かいスープだった。
「戦うのは、食事の後にしませんか。今のあなたは、剣を振るより先に倒れます」
さらに城の外では、フィアの父である元騎士団長クラウスが、教会の兵士に刺されて崖下へ捨てられていた。
父娘を救ったネレイアが二人に見せたのは、教会の記録では魔王と戦って死亡したはずの歴代勇者たち。
医師、鍛冶師、商人、記録官――かつて子どものまま死地へ送られた六人は、魔王に保護され、大人になって自分の人生を生きていた。
教会が勇者を子どもから選ぶ理由。
逃げれば家族や故郷を傷つける「勇者刻印」。
勇者の命を燃料にして王都を守る聖灯炉。
そして、聖剣は子どもにしか扱えないという最大の嘘。
ネレイアはフィアに命令しない。
剣を持つことも、勇者をやめることも、今は何も決めないことも、少女自身に選ばせる。
やがてネレイアは、娘を守るためなら自分の命すら差し出そうとする不器用な父クラウス、そして死んだことにされた歴代勇者たちと共に、人間の王都へ乗り込むことになる。
これは、子どもを英雄として消費する国から、名前と未来を取り戻す物語。
そして誰かを守ることしか知らなかった女魔王が、役目がなくても隣にいたいと願ってくれる人と、初めて自分の幸せを選ぶ物語。
「何になるかは、食べて眠ってから考えればいいのです」
子どもを捧げる勇者制度を終わらせる、救済と制度ざまぁの完結ファンタジー。
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感想数 0
文字数 124,117
最終更新日 2026.08.03
登録日 2026.07.24
24
放課後の保健室
はじめまして。
数ある中から、この保健室を見つけてくださって、本当にありがとうございます。
わたくし、ここの主(あるじ)であり、夜間専門のカウンセラー、**一条 凛子(いちじょう りんこ)**と申します。
ここは、昼間の喧騒から逃れてきた、頑張り屋の大人たちのためだけの秘密の聖域(サンクチュアリ)。
あなたが、ようやく重たい鎧を脱いで、ありのままの姿で羽を休めることができる——夜だけ開く、特別な保健室です。
文字数 2,691
最終更新日 2025.06.21
登録日 2025.06.21
25
愛されることはないと思っていました
* R18甘め、落ち着いた話と思います。(本編【1】と【2】は完結しています。【3】は不定期更新となり基本読み切りで完結設定ですが、時々連載中となります)
「お前を愛することはない」
そう、初夜の床で言われるのだと思っておりました。
ただの政略結婚でお互いに再婚同士。
前妻を忘れられないとの噂も聞いています。
それなのに――。
「できることなら、お互いに誠実な関係を築いて、愛し愛される関係になりたい」
本日夫になったブレンダン・コーツ伯爵は私を見つめて言ったのです。
顔に傷跡の残る元軍人と、これまで我慢を強いられてきた伯爵令嬢アリソンが、お互いに向き合っていく話です。
息抜きにお読みいただけると嬉しいです。
* 本編【1】は9話程度、Rシーンは終盤です。(※マーク有り)+【2】は30話程度(旅行やイベントの話が多め)+【3】は未定です。
* コメント欄はネタバレ配慮してませんのでお気をつけ下さい。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
感想数 153
文字数 147,089
最終更新日 2024.12.27
登録日 2021.09.24
26
私だけを愛してほしい
* R18シリアス寄りのお話です。
正妃になったのは政略結婚だった。
公爵家に生まれ、王族に嫁ぐように育てられ――。
陛下に最愛の人ができても大丈夫だと思った。
飲み物片手に気軽に読んでもらえると嬉しいです。
* およそ8話程度。Rシーンには※マークつけます。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像となります。
感想数 4
文字数 17,769
最終更新日 2024.11.29
登録日 2024.11.22
27
[完結]愛されるままに
付き合って二年になる恋人・直樹から、同棲の提案を受けた美咲。
結婚を見据えた穏やかな日常の裏で、彼女は大学の同窓会で、かつて憧れていた男性と一夜を過ごしてしまう。
過ちは誰にも知られないまま、時間だけが進んでいく。
優しく、誠実で、将来を真剣に考えてくれる直樹。
祝福される恋、積み重なる幸せ――それでも、罪悪感は消えない。
バレなければ許されるのか。
愛され続けることは、救いなのか、それとも罰なのか。
祝福される恋の裏側で、消えない違和感を抱え続ける女性を描く、大人の恋愛短編。
※他サイトにも投稿しています。
文字数 4,485
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
28
婚約破棄された夜、冷徹公爵の「眠るだけの契約妻」になりました 〜触れない約束なのに、毎晩同じベッドで溺愛されています〜
七年間尽くした王太子から、
「君には女としての魅力がない」
そう告げられ、婚約破棄された二十三歳の侯爵令嬢リリアーヌ。
しかも王太子の新しい婚約者は、実の妹だった。
家族からも見捨てられ、雨の王都をひとり歩いていた彼女の前に現れたのは、この国でもっとも恐れられる冷徹公爵アレクシス。
彼はリリアーヌの手を掴むなり、突然言った。
「俺の妻になれ」
もちろん断った。
だが、アレクシスには誰にも言えない秘密があった。
彼は十年前から、
「運命の女性と肌が触れる距離で眠らなければ、少しずつ命を失う」
という奇妙な呪いに苦しめられていたのだ。
そして、その呪いを止められる唯一の女性こそ、リリアーヌだった。
こうして始まった、一年間限定の契約結婚。
条件は――毎晩、同じベッドで眠ること。
ただし、
「互いの許可なく、絶対に触れない」
はずだった。
なのに朝になれば抱き合っている。
雷の夜には手を握る。
悪夢を見れば胸元に顔を埋める。
酔えば、自分から彼に抱きついてしまう。
そして女性嫌いだったはずの冷徹公爵は、日に日にリリアーヌだけに甘くなっていき――。
「君に触れたい。だから毎晩、困っている」
触れてはいけない契約から始まる、婚約破棄令嬢と冷徹公爵の、じれじれ溺愛契約結婚ラブストーリー。
元婚約者が後悔しても、妹が泣いて取り戻そうとしても、もう遅い。
だって私は今、この国でもっとも恐ろしい公爵様に、誰より深く愛されているのだから。
文字数 110,227
最終更新日 2026.07.18
登録日 2026.07.11
29
豪雨の密室。――誠実な上司は、小悪魔な部下に理性を壊される
重要なプレゼンのため、地方へ出張にやってきたバツイチ子持ちの課長と、それを慕う真面目で健気な部下。
ホテルの手違いで用意されていたのは、ひとつのツインルームだけだった。
「男と女だぞ。少しは警戒心を持ちなさい」
「私がいいって言ってるんだから、いいんですぅ~♪」
娘と同世代の彼女を前に、必死に理性を保とうとする上司。
しかし、猛烈な豪雨に襲われた二人が密室に逃げ込むと、雨に濡れた彼女のブラウスの向こうに、妖艶な黒いレースの下着が浮かび上がり――。
「娘相手に、欲情してるんですか?」
少女の無防備な小悪魔の挑発に、男としての本能が狂い咲く。
衣服を穿いたまま捲り上げられるスカート、最奥を穿つ手加減抜きの蹂躙、朝まで続く饗宴――。
嵐が去った翌朝、いつも通りの「優秀な上司と若手部下」に戻った二人のオフィスで、彼女が送った『誰も知らない秘密の合図』とは――。
誠実な大人の理性が、若い肉体の魔力に完膚なきまで屈服させられていく、背徳の年の差官能小説。(全5話完結)
感想数 0
文字数 12,950
最終更新日 2026.06.02
登録日 2026.05.31
30
浅い熱🔞【読切】— 恋人を抱いた夜、先生は別の通知を見なかった
忙しい精神科医・宮本と、恋人の沙織。 会えない寂しさを重くぶつける代わりに、沙織はレストランや欲しいものへ軽く変えてくる。
ホテルの夜、宮本は沙織の甘えも欲も見抜いたうえで受け止める。 浅い関係。けれど、熱がないわけではない。 沙織は求め、宮本もまた、男として彼女に応える。
そんな最中、サイドテーブルのスマートフォンが一度だけ光った。
届いていたのは、別の相手からの短いメッセージ。
《部屋です》 《外には出てません》 《送っていいのか分かりません》
欲しいものを迷わずねだれる女。 送ることさえ迷う相手。 宮本が引いた線の内側と外側が、静かにずれていく。
大人の男女/医師/ホテル/秘密の連絡/不穏な三角関係寄り。
感想数 0
文字数 3,773
最終更新日 2026.06.26
登録日 2026.06.26
31
溺愛公爵のキュートアグレッション
献身的に尽くす妻・メリッサの悩みは、結婚半年でも夫のシュタルクが夜の営みを拒むこと。
「君を汚したくない」と拒まれるたび、彼女は自信を失っていく。
だが夫の本音は真逆
愛しすぎる妻を前に「噛みつきたいし泣かせたくて仕方ない」というキュートアグレッションを、必死の理性で抑えていた。
限界寸前の男と愛されたい女
すれ違う二人の独占欲が、ある夜をきっかけに決壊する──
感想数 1
文字数 19,497
最終更新日 2026.07.13
登録日 2026.07.12
32
【完結】王太子の裏切りを目撃して婚約破棄を自ら突きつけた令嬢が、再婚先の辺境伯に「二度目はさせない」と甘く誓われました
王太子の裏切りを目撃したその夜、イレーネは涙の代わりに婚約破棄の書状を書き上げた。
公の場で完璧な法的手続きを踏み、自らの手で五年の婚約を終わらせた公爵令嬢に社交界が囁く——「冷血令嬢」、と。
泣かなかったのは、泣いたら「また女が感情的になっている」と片付けられるから。ただそれだけだ。
父の命で新たに嫁いだ先は、砂と風の東部辺境。言葉の少ない辺境伯ラシードは、弁解も誓いもしない。ただ黙って暖炉に薪を足し、砂嵐の日には自分の外套でイレーネを庇い、食卓には彼女の好む料理を並べる。
——信じない。裏切りは一度で十分。
そう決めたはずなのに、この体は、あの人の手の温度を覚え始めている。
心は拒んでいるのに、体が先にほどけてしまう。その事実が、何より腹立たしい。
これは、「信じない」と決めた女が、自分の意志で心の鎧を脱ぐまでの物語。
文字数 108,304
最終更新日 2026.04.15
登録日 2026.04.10
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ライバル以上恋人未満
同期という境界線が崩れ去る、危険で甘い大人の恋────
29歳の誕生日前夜、彼氏に浮気された亜希。
やけ酒の勢いで目を覚ますと、そこは同期で仕事のライバル・真司のベッドの上だった。
一夜の過ちとして忘れようとする亜希に対し、真司は職場でも「夜の顔」をチラつかせ、情熱的なアプローチを仕掛けてくる。
秘密の共有、社内の視線、そして隠された真司の長年の想い。
これは、同期という境界線が崩れ去る、危険で甘い大人の恋────
感想数 0
文字数 13,374
最終更新日 2026.07.11
登録日 2026.07.11
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偽装申告のデッドライン〜巨大ファンドの罠を粉砕する甘く危険な情事〜
罠に嵌められたエリート税理士。絶体絶命の彼を救うのは、"ただの事務員"だった――。
地方都市で燻る若きエリート税理士・西山竜司 。退屈な日常を打破する大舞台を渇望していた彼は、美しき未亡人・沙也加からの相続税申告の依頼に飛びつく 。彼女の涙と極上の肉体に酔いしれ、己の知性を過信して完璧な節税スキームを組み上げる竜司 。しかしそれは、背後の巨大ファンドと悪徳不動産屋がインターチェンジ開発の利権を狙って仕掛けた、逃れられない脱税の罠だった !
社会的な抹殺と命の危機に怯え、完全にプライドを打ち砕かれた竜司 。そんな絶望のどん底で彼を抱きとめ、反撃の狼煙を上げたのは、普段は彼をからかってばかりいる44歳の有能な事務員・佐々木美沙だった 。彼女は圧倒的な色香を武器に敵の懐へと単身潜入し、逆転の鍵となる裏帳簿を奪い取る 。
税法の盲点を突く冷徹な「論理」と、男を狂わせる極上の「官能」 。巨悪の包囲網をくぐり抜け、トカゲの尻尾から反逆者となった二人が仕掛ける、痛快極まる大逆転劇 。予測不能なサスペンスと、大人の危険な情事が交差する、極上のリーガル・エンターテインメントが開幕する!
感想数 0
文字数 117,489
最終更新日 2026.06.23
登録日 2026.04.25
35
できることなら君より先に死にたい
愛する人を失った二人が、政略結婚から始めた夫婦生活。
「無理に私を愛さなくていい」
そう言った侯爵は、妻の連れ子を我が子として育てた。
夫婦として過ごした十五年。
いつしか、かけがえのない存在になっていたことに、二人は気付いていなかった。
――失いかけた時、初めて分かる。
この人がいない人生など、考えられない。
これは、時間をかけて育った夫婦の愛の物語。
感想数 0
文字数 2,610
最終更新日 2026.08.02
登録日 2026.08.02
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失恋した春、白い服だけを着る私に、調香師の彼が恋の香りをくれました 〜春は、もう痛くない〜
「春菜は、本当にいい子だよ」
三年間付き合った恋人からそう告げられ、白石春菜の恋は終わった。
一緒にいると落ち着く。
家族のように安心する。
けれど、もう恋人としてのときめきはない――。
相手を困らせたくなくて、最後まで笑って別れた春菜。
泣いた後には、昨日までの自分を洗い流すように白い服を着る。それが母から教わった、春菜なりの立ち直り方だった。
けれど、今年の白は何も洗い流してくれない。
自分が空っぽになったように感じるだけだった。
失恋した春、偶然入った小さなギャラリーで涙を流していた春菜は、一人の男性と出会う。
表参道の裏通りで小さな香水店を営む調香師・香月亮。
事情を問いただすことも、軽い慰めを口にすることもなく、亮は白い服を着た春菜に静かに告げる。
「終わらせるための白じゃなくて、始まる前の白に見えます」
そして彼は、傷ついた春菜のためだけに香りを作り始める。
白い花。
洗いたてのシャツ。
眠れなかった夜。
春の陽ざしと、少しだけ明るい白ワイン。
香りの名前は――「White Blend」。
「忘れるための香りは作れません。でも、思い出しても痛くない場所まで連れていく香りなら、作れるかもしれません」
亮の優しさに触れるたび、春菜は少しずつ自分の言葉と笑顔を取り戻していく。
しかし亮もまた、かつて「一人のために作る香りに商品価値はない」と否定され、自分の才能を信じられなくなった過去を抱えていた。
失恋から立ち直ろうとする春菜。
もう一度、自分の香りを信じたい亮。
二人は互いの傷に寄り添ううちに、いつしか惹かれ合っていく。
けれど、春菜には新しい恋へ踏み出す勇気がない。
また恋をして、また置いていかれたら?
亮の優しさに甘えることで、彼の未来を邪魔してしまったら?
これは、過去を忘れる物語ではない。
傷ついた記憶も、泣いた夜も抱えたまま、それでももう一度誰かを好きになる物語。
白い服だけを着ていた春に、調香師の彼がくれたのは――新しい恋を始めるための香りでした。
感想数 0
文字数 19,038
最終更新日 2026.08.10
登録日 2026.08.06
37
癒しと毒の融合愛◆◆心の逃げ場だけでいいのか?久遠の愛を誓う物語◆◆ 【完結】
思い描いた結婚生活とは全く違っていた
あまりの酷い仕打ちに逃げ出す紗栄子を待ち受ける運命は?
救い上げてもらった先で愛されるも、過去は簡単に切り離せない…
彼女を大きな愛情で包み込む龍之介と組への背信もが彼女を襲う…
「…っく…っ…それならっ…だったら…私が何も思い出せないくらいっ…憂鬱で苦痛過ぎる時間の記憶がなくなるくら…ぃ…壊して…」
※完全なフィクションで作者の妄想です※
※違法行為を奨励するものではありません※
感想数 0
文字数 164,090
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.10.02
38
清楚系彼女は溺愛警察官を乱して狂わせる
四年付き合った恋人の裏切りで仕事も恋も失い、知らない街へ引っ越した笹倉梓。
引っ越し初日の夜、男に襲われかけた梓を助けてくれたのは、巡回中の警察官・田島拓巳だった。
しかも彼は、偶然にも同じアパートの住人だった。
お礼のつもりで拓巳をお茶に誘った梓だったが、なぜかご馳走になってしまい、
「じゃあうちでお昼ご飯でも」――そう言って部屋に招いたのが、すべての始まりだった。
出会ってまだ二日。その日、二人は昼間から一線を越えた。
誠実で優しくて、自分に自信を失っていた梓を愛してくれる拓巳。
絶倫気味な拓巳に愛されるうち、梓も自分の欲望に目覚めていく。
気づけば週の半分以上を一緒に過ごし、
いつの間にか、拓巳のいない生活には戻れなくなっていた。
これは、身体から始まった関係が、
一緒に食事をして、同じ部屋で眠って、生活を重ねるうちに、
やがて結婚へと続いていく話。
――大人の溺愛生活恋愛。
ムーンライトノベルズにも改稿しながら投稿しています。
そちらのほうは、R18濃度高めにしていく予定です。
【R18表現が入る回には※表記があります】
表紙画像は作者自作のAI画像です。
感想数 0
文字数 114,868
最終更新日 2026.03.24
登録日 2026.01.25
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追い出されてよかった
* R18大人向けのお話です。
夫のアルヴィンは仕事に忙しく不在がち。
夫の家族と同居していたヨハンナだが、義母により追い出されてしまった。
職を求めて元上司の警備団長ニールスの元へ向かう――。
* 「異世界でパクリと食べられちゃう小話集」の中の「夫が家に帰って来ないのは、嫁の私が悪いせいと同居の義母に追い出された。」('21.04)のニールスルートを加筆したお話となっています。(取り下げ済み、アルヴィンルートも修正してこちらに再投稿)
* 本編6話+番外2話の予定。Rシーンは後半、※マークをつけます。
* 表紙はCanvaさまで作成した画像を使用しております。
* コメント欄のネタバレ表示していないため、ご注意ください。
感想数 5
文字数 19,816
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.01
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手を伸ばした先にいるのは誰ですか~愛しくて切なくて…憎らしいほど愛してる~【完結】
ワイン、ホテルの企画業務など大人の仕事、そして大人に切り離せない恋愛と…
「Ninagawa Queen's Hotel」
若きホテル王 蜷川朱鷺
妹 蜷川美鳥
人気美容家 佐井友理奈
「オークワイナリー」
国内ワイナリー最大手創業者一族 柏木龍之介
血縁関係のない兄妹と、その周辺の何角関係…?
華やかな人々が繰り広げる、フィクションです。
感想数 0
文字数 165,524
最終更新日 2024.10.09
登録日 2024.10.02