切ない 小説一覧
5,601
【完結】あいつと彼女の「嫌なところリスト」を書こうとした日
僕は同じ美術部の藤村さんが好きだ。けれど、藤村さんは幼なじみの爽太が好きで、二人は付き合い出した。
片想いの相手と親友の幸せを願いたいのに、浩人はどうしても心が追いつかない。
二人の「嫌なところ」を書けば、楽になれると思った。
だけど書けたのは、“好きになった理由”ばかりだった。
――初恋は、こんなふうに終わることもある。
淡くて切ない、三角関係じゃない三角関係の物語。
◆登場人物
・橘 浩人(たちばな ひろと)……「僕」。高校2年生。美術部。藤村さんが好き。
・藤村 綾(ふじむら あや)……美術部員。美大を目指している。爽太が好き。
・伊東 爽太(いとう そうた)……サッカー部。浩人とは同じ中学校出身の幼馴染。わりとモテる。
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文字数 11,253
最終更新日 2025.11.14
登録日 2025.11.14
5,602
拍手の届かない席から
拍手が好きだ。自分に向けられたことは、一度もないけれど。
高校三年の三谷波瑠は、ピアニストを目指す幼なじみのコンクール書類を整え、小説家志望の後輩の原稿に感想を書き、進路に悩む下級生の推薦状を練る。
放課後活動支援部、通称ゆめ部のたった一人の部員。
誰かの夢を裏方で整えることが、波瑠の放課後のすべてだった。
高三の二学期、転入生の瀬戸内廻がゆめ部にやってくる。なんでもそこそこできるのに、なんにも本気になれないという廻は、ある放課後、波瑠に尋ねた。
「お前は、何がしたいの」
波瑠は答えられなかった。その問いの形をした穴が、ずっと前から胸の真ん中に空いていたことに、気づいてしまったから。
幼なじみのピアノの才能は、遠い舞台の上でますます輝いていく。後輩の小説は、波瑠の知らないところで誰かの心を動かし始めている。みんなが前に進む。でも、波瑠だけが客席に座ったままでいる。
支えているつもりだった。でも本当は、自分自身と向き合うことから、ずっと目を逸らしていただけなのかもしれない。
夢を追って家族を置いていった父。才能を信じることをやめた母。十六年間閉ざされていた書斎の奥に眠る、一枚の絵。
すべてが繋がったとき、波瑠の足元が揺れる。
海が見える丘の上の高校で過ごす、最後の半年間。
夢を持てない少女が、夢を持てないまま、自分の足で立ちあがるまでの物語。
あの日、コンクール会場の暗い客席で流した涙の意味を、波瑠はまだ知らない。
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文字数 21,013
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.04.09
5,603
恋愛と愛情と依存と
恋愛の始まり。
女の子二人で遊んでいるときに送られてきた一通のメール。内容は、桃音への別れ話だった。
桃音の返事は。目の前の春菜の対応は。
そして二人の関係は。
失恋から始まる二人のストーリーの序章だけをまとめました。
実はノンフィクションだったりする。
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文字数 2,932
最終更新日 2021.07.25
登録日 2021.07.25
5,604
突然の婚約破棄、それでも今も貴方の瞳が好きよ。
突然の婚約破棄、それでも今も貴方の瞳が好きよ。
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文字数 376
最終更新日 2022.05.01
登録日 2022.05.01
5,605
とある魔族の片想い〜これでオチないオトコがいるなんて聞いてません!〜
魔界の王族の一員として生まれた青年、メイリール。趣味はもっぱら男あさり。その瞳で見つめれば落ちない男はいないほどの美貌に物を言わせ、日々ただれた生活を送っていた。
だが、ひょんなことから出会った謎の男によって、メイリールの毎日は一変することになる。精悍な美丈夫ながら、ただならぬ雰囲気を持ち、自分のことは何も語ろうとしない男に、メイリールが生まれて初めて懸命に考え、悩み、やがてひとつの答えにたどりつく。謎の男の心の傷、そしてメイリールが前に進めない理由とは……?
全く境遇の違う2人が出会い、ぶつかり、そして本当に大切なものを見つけるまでのお話。
※若干の流血表現ありのためR15としています
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文字数 37,533
最終更新日 2023.10.13
登録日 2023.10.06
5,606
冬の駅で、君と
かつて激しく愛し合い、傷つけ合って別れた元恋人と、冬の駅のホームで10年ぶりに偶然再会する。お互いもう別の家庭を持ち、それぞれに幸せそうに見える。次の電車が来るまでの、わずか5分間。コートの肩に雪を乗せたまま、二人は他愛のない世間話をする。けれど別れ際、ドアが閉まる直前に、10年前にはどうしても言えなかった「本当の言葉」が、ひとつだけ零れ落ちる。
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文字数 4,645
最終更新日 2026.06.25
登録日 2026.06.25
5,607
お前が欲しくて堪らない〜年下御曹司との政略結婚
忌まわしい過去から抜けられず、恋愛に臆病になっているアラフォー葉村美鈴。
五歳の時の初恋相手との結婚を願っている若き御曹司戸倉慶。
ある日美鈴の父親の会社の借金を支払う代わりに美鈴との政略結婚を申し出た慶。
年下御曹司との政略結婚に幸せを感じることが出来ず、諦めていたが、信じられない慶の愛情に困惑する美鈴。
慶に惹かれる気持ちと過去のトラウマから男性を拒否してしまう身体。
二人の恋の行方は……
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文字数 39,510
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.05.24
5,608
The Little mamaid
主人公、鳴海詠流の住む今よりも少しだけ技術の進んだ世界では、完全自立型二足歩行モジュールの開発により、汎用人型アンドロイドの実用化に至った。しかし、まだ普及には遠く、殆どが金持ちの道楽の域を出ない。そんな世界に生きる鳴海詠流の家にも一体のアンドロイドがいるが、彼女は父の金庫に厳重に保管されていて、普段は目にすることができずにいた。
ある日、鳴海詠流の家にて火災が起き、彼は身体の自由と家、そして家族を失うことになる。あのアンドロイドを除いて。身体の自由を失い彼女に身の回りの世話をゆだねることとなってしまった鳴海詠流。彼と彼女の泡のように脆い生活の行方は如何に。
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文字数 4,032
最終更新日 2026.06.15
登録日 2026.06.15
5,609
溺れる魚は切ない恋に身を窶(やつ)す
美味しい食事と一緒に、俺も召し上がれ。
御笠グループの、外食事業部門を展開するMIKASAフードのエリアマネージャー道明広重は気弱なイケメンのドM男子。
担当することになったシーフードバルの店長、犬神貴彦に挨拶に向かうと、そこで、貴彦と広重の上司、村瀬透の情事を目撃してしまい……。
気弱だが一生懸命なドM男子と意地悪なドS男子達のハートフルML。
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文字数 86,215
最終更新日 2021.03.13
登録日 2021.02.24
5,610
Lapis Lazuli 瑠璃色の愛 ~初恋と宝石~Ⅵ
初恋と宝石シリーズ第6弾
姫様を守ります!
Lapis Lazuli 瑠璃色の愛 ~初恋と宝石~Ⅵ
日の本 稜禾詠 ノ国《りょうかえのくに》に 美しき姫が…
悲しき運命に翻弄される姫
姫を守る!様々な立場の男達が今立ち上がる
文字数 115,793
最終更新日 2022.08.10
登録日 2022.05.07
5,611
少女は隣の部屋で兄を想う
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文字数 12,068
最終更新日 2023.07.12
登録日 2023.06.19
5,612
糸
感想数 0
文字数 6,568
最終更新日 2024.08.04
登録日 2024.07.31
5,613
【完結】神恋-かみこい-~神様が見える私は、今日もお供え物を供えに行きます!
山奥の小さな神社に暮らす**神代美詞(かみしろ みこと)**は、十六歳の高校一年生。
幼い頃から、他の人には見えない存在――青年の姿をした神様、**貴仁(たかひと)**を見ることができた。
貴仁は静かに告げる。
「神は人を愛してはならぬ。それは呪いだからだ」
けれど、美詞は彼に惹かれてしまう。
境界の向こうにいるはずの彼もまた、少しずつ心を揺らし始めていた。
そんな二人の前に、人の心の澱〈おり〉から生まれる“祟りの芽”が現れる。
芽は黒い水や影となって人々に災いをもたらし、放置すれば境界を越えてしまう。
神は祓うことができるが、それは人の感情を切り捨てる行為でもあった。
「人の手で流した水は、二度と濁らない」――
そう信じ、美詞は友人や村人の心を解きほぐし、芽を摘んでいく。
しかし、神と人では寿命も世界も違いすぎる。
恋の代償は、やがて美詞の命と心を試すことになる。
それでも彼女は、今日もお供え物を持って石段を登る。
それは祈りであり、恋であり、そして――別れに向かう約束の道。
※表紙のイラストは画像生成AIによって作られたものです。
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文字数 65,173
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.09
5,614
少女のままで
女子大生
成井一美の
恋愛すとーり。
みなさんおきにいりこめんとくださいお願いします😿
感想数 1
文字数 24,025
最終更新日 2021.06.21
登録日 2016.05.25
5,615
ぼくのパパはぼくをあいしてくれている
短編読みきりです。
感想数 1
文字数 718
最終更新日 2019.06.11
登録日 2019.06.11
5,616
Stay Here (After Rain2)
After Rainシリーズ第2弾。幼なじみの桂に思いを寄せる後輩が現れて、修史は…?
せつなくロマンティックなボーイズラブストーリーです。
※未読の方は、「After Rain」を先にお読みください
感想数 0
文字数 9,422
最終更新日 2019.11.30
登録日 2019.11.30
5,617
月と秘密とプールサイド
あぁ、あの指が。
昨夜、私のことを好きなように弄んだのだ――。
高校三年生のひな子と彼女を犯す男。
夜のプールサイドで繰り広げられた情事の秘密とは……?
2020.2.3 完結しました。
R18描写のある話には※をつけています。
以前、投稿していた作品に加筆・修正したものの再投稿となります。
文字数 109,900
最終更新日 2020.02.03
登録日 2020.01.14
5,618
【2話完結】委員長が不登校になった日
文化祭の合唱練習。
ふざけてはいけない場面で、ふざけるのは楽しい。
委員長に注意された男子たちは「帰れコール」を委員長にお見舞いした。
委員長は不登校になり、そして転校した。
感想数 2
文字数 2,376
最終更新日 2021.03.14
登録日 2021.03.14
5,619
夏椿から秋桜へ【完結】
幼馴染の「晴秋」と「夏生」。晴秋は3年前、両親を一度に事故で亡くし、独りになった今もその家にとどまり続ける。
晴秋は毎年誕生月にあたる9月に咲く「コスモス」を家族で春に植えていた。まるで、それが「二つ目の誕生日」のように。その思いを胸に、独りになった今も毎年春にコスモスを植え、枯れていく秋を迎える。
夏生は晴秋の脆さや失意からくる「コスモスの呪縛」から救い出そうと寄り添い続け、ある決意をする……。
痛み、悲しさ、失意…そしてそれを乗り越える成長と癒やし……純愛系BLストーリー。
感想数 0
文字数 16,614
最終更新日 2025.02.25
登録日 2025.02.02
5,620
寂寥の蛇皇子 ~俺は、伴侶を諦めた~
英華帝国 第3皇子 蒼亜。
帝国皇室の男子は全員、蛇の姿をあわせ持つ。
蒼亜も青い大蛇に姿を変える。
「美しい蛇になる弟でも、蛇だということで恋を失った。それなのに、大蛇になる俺に惚れる女などいるわけがない」
兄弟皇子達と違い、己だけ大蛇になる蒼亜は、伴侶を持つことをとうに諦めていた。
その蒼亜に、父である皇帝陛下から婚約が命じられる。相手は辺境伯の令嬢、紫蘭。
人の姿で対面した彼女の瞳は、とても冷たい。
ああ、やはり俺には伴侶など────。
【屈辱の蛇皇子シリーズ】
感想数 2
文字数 22,107
最終更新日 2021.05.10
登録日 2021.05.05
5,621
affection
田所ルカ18歳。小さい頃から年上の女性に淡い恋心に抱いていて。
彼女は自分のことを“息子”としか考えてくれていないことはわかっているから、これは永遠に片想いなのだろうけど。
それでも傍にいたいって気持ちはもう、仕方ない。
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文字数 88,329
最終更新日 2021.06.19
登録日 2021.04.27
5,622
前世を思い出したい主人公は、運命の人を探す
主人公のオリヴィア・ガーデンズは乙女ゲームの主人公だった。
しかし、自分では内容を思い出せず、前世の記憶ももうほとんど覚えていない。
前世で大好きだったあの人も、もう名前しか覚えていない。
もう諦めて生きていけと言わんばかりのこの世界で、主人公が運命の人を探すお話。
※知識が無いため、所々おかしい所があると思います。寛大な心で見て下されば幸いです。
※途中まで書いていたものを少し変えて再投稿したものです。
※死ぬほど遅筆です。
感想数 0
文字数 4,259
最終更新日 2022.01.08
登録日 2021.10.12
5,623
花が冷かる夜に
感想数 0
文字数 6,204
最終更新日 2024.12.25
登録日 2024.12.25
5,624
闇夜に灯る、彼方の灯火
『闇夜の海には、明かりが灯るよ。愛しい人を捜す、明かりが灯る』
淘汰の住む町にはそんな昔話があった。
淘汰は向かう。
闇夜の海に、あかりを灯すために。
幼い日に交わした、何気ない約束を果たすために。
それは大切な友達を救う、ただ一筋の希望。
淘汰は闇夜に沈んだ海を見つめた。何も見えない暗闇がどこまでも続く。
脳裏にあの時のことが鮮明に思い出された。
親友は、この波音と共に、この暗闇の向こうに消えてしまった。
この暗闇の向こうに巽はいる。
淘汰は見えないその闇の向こうを見つめる。
「絶対に灯してみせる!」
そう叫んだ、幼かった自分のあの日の誓い。
それを、果たすために。
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文字数 33,957
最終更新日 2020.05.10
登録日 2020.04.28
5,625
「お薬の時間だよ」
「あなた誰なの!?」
「僕は君の婚約者だよ?」
いつからだろう。婚約者を自称する狂った男に私は監禁されていた。一緒に住んでいたはずの家族もいない。荒れ果てた自宅で見知らぬ男と二人きり。
男は毎日決まった時間にこう言って笑う。
「お薬の時間だよ」
前半が主人公視点、後半が男視点です!
感想数 0
文字数 3,074
最終更新日 2021.08.23
登録日 2021.08.23
5,626
【1話完結】10年と31ヶ月あれば・・・
僕のただのカボチャ。
でもね、僕を作ってくれたカナちゃんが10年祈ってくれたおかげで、あと31ヶ月で魂を持ったオーランタンに進化できるんだ。
あぁ、楽しみだ。
オーランタンになったら、カナちゃんと踊ったり、歌ったり、遊んだり・・・やりたいことはたくさんあるんだ。
感想数 0
文字数 1,521
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.10.24
5,627
大好きだったんだ、君のこと。……ううん、たとえ婚約破棄されても、今も好きなんだ。
大好きだったんだ、君のこと。
……ううん、たとえ婚約破棄されても、今も好きなんだ。
感想数 0
文字数 399
最終更新日 2022.06.11
登録日 2022.06.11
5,628
幸せはいつも傍に そっと在ると思ってた
幸せはいつも傍に、そっと在ると思ってた。
感想数 0
文字数 654
最終更新日 2023.06.14
登録日 2023.06.14
5,629
菜央ちゃん
あるところに菜央ちゃんというおとなしい女の子がいました。
そんな菜央ちゃんのお話。
感想数 0
文字数 558
最終更新日 2024.03.08
登録日 2024.03.08
5,630
時の舟には二人で乗ろう~自分を隠して偽り生きるイケメン俳優とモフモフあやかし少年は、愛を通して心を取り戻す~
桐生 隼人(きりゅう はやと)は、人気の高いイケメン俳優だ。
役者の家系に生まれ、子役としてデビューした時から、天才と謳われてきた。
それでも決して驕り高ぶることのない優しい性格は、公私ともに愛されている。
ところがある日、マネージャーの笹山(ささやま)から、芸能活動25周年を迎えるに当たって、新企画の動画配信を始めようと持ち掛けられる。
プライベートまで切り売りしなくてはならない昨今の芸能事情に、疲労の色が隠せない隼人。
しかも笹山は、住み込みのハウスキーパーまで選べという念の入れようだ。
偶然にタップした画面に現れたのは、安達 比呂(あだち ひろ)。
まだ幼さの残る、19歳の男の子だった。
早急に辞めてもらうようにお願いしよう、と考えた隼人だが、比呂の明るい笑顔とキュートな容姿に目が留まる。
さらにアンバランスな色香を感じ取り、ドキリとしてしまう。
そんな比呂と、すぐに電話で話す機会が設けられたが、彼の第一声に驚かされた。
「もしもし! 採用ありがとう! 僕、一生懸命がんばるね! 僕のことは、比呂って呼んで!」
いきなりの、年下からのタメ口に、隼人は不安になる。
しかし、その明朗な声は彼の気分を少しだけ上げてくれた。
比呂は、どんな少年なんだろう。
そして、彼との生活に、どんな出来事が待っているんだろう。
隼人のデビュー25周年は、波乱の幕開けになりそうだった。
感想数 0
文字数 105,297
最終更新日 2024.11.12
登録日 2024.07.29
5,631
この愛に沈んで、息ができなくなる前に
✦素直になれない彼女 × 最強の神殿魔導士✦
再会の瞬間、心は揺さぶられた。
けれど、二人を待つのは甘さだけじゃない。
選ばなければならない未来、引き裂こうとする運命。
その困難を前にしても、彼は彼女を離さない。
突然の再会は、懐かしさよりも衝撃だった。
魔導士として戻ってきた彼は、もう“あの頃”の彼じゃない。
でも──目が合った瞬間、何かが音を立てて動き出した。
「迎えに来たよ。今度は……ずっとそばにいたい」
そう言った彼の瞳は、昔よりも真っ直ぐで、強くて──
けれど、どこまでも優しかった。
気づけば、「可愛い」と囁かれるたび、胸の奥がざわめいていた。
戸惑いながらも、甘やかすような視線に抗えなかった。
少しずつ近づいていく心の距離。
それは、幼い日の約束を確かめるように、
痛みとともに、静かに深まっていく。
そして──
私を守って傷ついた彼を助けたくて。
そのために渡した薬草が、“生きようとする本能”を刺激する副作用を持っていたと知ったとき、
すべてが、ゆっくりと熱を帯びていった。
荒くなる鼓動。揺れる瞳。
その熱が、誰かに向けられるのは嫌だった。
ただ助けたかっただけなのに──
気づけば私は、自分でもわからない衝動に突き動かされていた。
「……キスしても、いいよ」
甘さと執着が絡み合う、少し苦くて優しい恋の物語。
※本作は、触れ合いの奥に“心”を描くことを大切にしています。
甘く激しい展開は、中盤からじっくり描いていきます。
感想数 0
文字数 26,544
最終更新日 2025.10.06
登録日 2025.07.29
5,632
君に会えて
君のおかげで僕の人生に色がついた。
君のおかげで僕は感情が芽生えた。
だからもう…
離れないで……
忘れないで……
感想数 1
文字数 8,997
最終更新日 2023.05.01
登録日 2022.06.20
5,633
君に恋をした
中学時代、虐めを受けていた灯真(とうま)
転校してきた正義感の強いクラスメイト、隼一(しゅんいち)に助けられ、「俺が守るから安心して」そんな隼一に恋をする。
だが、隼一は彼女が出来、二人の距離は少しずつ離れていく。
東京の大学に進学した灯真はセフレの明文(あきふみ)と待ち合わせていたレストランで、ウェイターとしてバイトする隼一と再会してしまうのだが...。
※表紙イラスト as-AIart- 様(素敵なイラストありがとうございます!)
感想数 0
文字数 19,570
最終更新日 2024.09.18
登録日 2022.08.11
5,634
痕
手術を受けた患者と夜勤看護師の切ない話。
感想数 0
文字数 4,657
最終更新日 2023.07.20
登録日 2023.07.20
5,635
僕のことをここから出して!
感想数 0
文字数 1,985
最終更新日 2026.02.27
登録日 2026.02.24
5,636
ずっとずっと大好きです 《加賀城 百合音 作》【完結】
身分違いの恋でした
貴方は王子
私は男爵令嬢
叶わぬ恋とわかっていました
でも、どうしても忘れられないのです
ごめんなさい
今でも貴方の事が忘れられない
ずっとずっと大好きです
『貴方の駒になど真っ平御免です』のヒロイン、白金百合香(加賀城百合音)の作品として書きました。
文字数 4,794
最終更新日 2020.09.11
登録日 2020.09.10
5,637
悪女の本懐 〜愛は執着と略奪で出来ている〜
文字数 9,313
最終更新日 2026.05.13
登録日 2026.05.11
5,638
白き髪のガーネット【改訂版】
「私の愛した人は、
決して愛してはいけない人でした」
炎の国の第三王子:クウォン×白髪の少女:ガーネット
「もう、諦めろ。
お前と彼女は、結ばれない運命なんだよ」
”赤い色”が象徴である炎の国で生きる、
白髪の少女ガーネット。
果たして彼女に隠された秘密とはーー?
《あらすじ》
炎の国で生きる白髪に灰色の瞳の少女ガーネット。両親が戦で亡くなった彼女は自分の母と従姉弟の関係にあった第三王子クウォンに引き取られ、まるで実の兄妹のように幼少期を育つ。
月日が経ち、成長した彼女はいつしか恋心に変わっていたクウォンと恋仲に。しかし、幸せが訪れるかと思った矢先、自分の両親を殺した人物が彼だと発覚。
本当の家族と彼への気持ちの狭間で揺れながらも、彼女は自分の答えを見付けていきます。
素敵な表紙絵は私の友人である、弐0 Hearts様が手掛けて下さいました!(^^)
※別サイトに掲載していたものを修正して再投稿した作品です。
この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
感想数 0
文字数 54,222
最終更新日 2021.02.28
登録日 2021.01.27
5,639
春夏秋冬 好きだったけれど
春夏秋冬 好きだったけれど
感想数 0
文字数 308
最終更新日 2022.10.03
登録日 2022.10.03
5,640
婚約破棄後の顛末
ざっくりと要約してみました。
感想数 0
文字数 460
最終更新日 2019.07.22
登録日 2019.07.22