すれ違い 小説一覧
561
【完結】可愛くない、私ですので。
華やかな装いを苦手としているアニエスは、周りから陰口を叩かれようと着飾ることはしなかった。地味なアニエスを疎ましく思っている様子の婚約者リシャールの隣には、アニエスではない別の女性が立つようになっていて……。
感想数 3
文字数 7,861
最終更新日 2023.05.21
登録日 2023.05.21
562
前世の記憶を主張し始めた旦那様には浮気願望があるかもしれない
物心ついた頃から兄のように慕っていたレオンからの求婚を受け、アリアは世界一の幸福を噛み締めていた。
地方領主である夫は真面目で少し不器用ながらも領民思い。穏やかで満たされた新婚生活が続くはずだった。
しかし、夫が領主として初めて王都へ赴き、帰還したその日から、幸せな日々に影が差し始める。
レオンは突然「自分は異世界からの転生者であり、前世の記憶が戻った」と主張し始めたのだ。
「ステータス」や「チート」といった奇妙な言葉を口にし、明らかに様子がおかしい。
アリアは、愛する夫の変化に戸惑い、深く心を痛める。
領主としての激務による疲れなのかもしれない。
そう信じたい一方で、ふと目にした勇者の記録から、最悪の疑念が鎌首をもたげる。
すれ違う夫婦の心。夫レオンの本当の想いとは? そして、アリアの抱える不安は杞憂なのか、それとも――
文字数 9,532
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.13
563
「君の成果は私の指導のおかげ」と笑うモラハラ夫は、幼馴染みにご執心です。~では、私がいなくなったらどうなるか、拝見させていただきましょう~
「君は可愛げがない。その成果は私の指導のおかげだ」と笑うモラハラ夫。
さらに、「愛があれば何でもできる」と仕事を邪魔する無邪気な幼馴染。
限界を迎えたロザリンドは、感情を捨てて完璧な人形になることを決意する。
それは、静かなる絶縁の合図。
彼女が全ての黒字事業と特許を持って去った後、残されたのは無能な夫と幼馴染み、そして借金の山だけ。
今更「愛していた」と泣きつかれても、もう私の心は氷点下です。
文字数 51,562
最終更新日 2026.02.23
登録日 2026.02.16
564
【完結】愛していました、でも愛されてはいませんでした。
政略結婚でライアンに嫁いだけど、わたしは彼の愛する人の代わりに抱かれているだけ。
彼は愛する人と結婚できなかったから……
だったらわたしは子どもを産むという仕事だけしたら、離縁しようと決意した。
妊娠したと気づいたら、子どもを捨てて離縁するなんて考えられなくなり、夫を捨てて子供と二人で生きていこうと決心しました。
なのに殿下の愛妾になる話が……
わたしはこの子から離れるなんて嫌なんです。
★かなり主人公は拗らせて頑なです
★いつものように設定は曖昧です
文字数 63,990
最終更新日 2022.12.02
登録日 2022.11.09
565
【完結】愛を拒絶した王女に捧げる溺愛
「私を好きにならないで」
リベリオがクラウディアからその言葉を告げられたのは、見合いの席での事だった。
望まぬ能力を持って生まれてしまったクラウディアは、幼少の頃に不特定多数の人間から狂った愛情を向けられた事が心の傷になっていたのだ。
だが、婚約者となったリベリオの優しさに、少しづつ彼女の傷は癒やされていき……。
これは、恋心に恐怖を抱く王女と、その彼女を密かに愛し守ろうとする婚約者との、不器用な愛の物語。
※ヒーローは基本は紳士的ですが、地が出ると少しだけ口が悪くなります。苦手な方はご注意下さい。
※ご都合主義ですが、笑って許して頂けるとありがたいです。
感想数 8
文字数 52,345
最終更新日 2023.04.08
登録日 2023.03.25
566
【完結】あなただけがスペアではなくなったから~ある王太子の婚約破棄騒動の顛末~
「兄上がやらかした──」
その第二王子殿下のお言葉を聞いて、私はもう彼とは過ごせないことを悟りました。
これまで私たちは共にスペアとして学び、そして共にあり続ける未来を描いてきましたけれど。
それは今日で終わり。
彼だけがスペアではなくなってしまったから。
※短編です。完結まで作成済み。
※実験的に一話を短くまとめサクサクと気楽に読めるようにしてみました。逆に読みにくかったら申し訳ない。
※おまけの別視点話は普通の長さです。
感想数 0
文字数 25,190
最終更新日 2023.10.29
登録日 2023.10.21
567
王子を助けたのは妹だと勘違いされた令嬢は人魚姫の嘆きを知る
子供の頃に溺れてる子を助けたのは姉のフィリア。
けれど助けたのは妹メリッサだと勘違いされ、妹はその助けた相手の婚約者となるのだった。
助けた相手──第一王子へ生まれかけた恋心に蓋をして、フィリアは二人の幸せを願う。
真実を隠し続けた人魚姫はこんなにも苦しかったの?
知って欲しい、知って欲しくない。
相反する思いを胸に、フィリアはその思いを秘め続ける。
※最初の方は明るいですが、すぐにシリアスとなります。ギャグ無いです。
※全24話+プロローグ,エピローグ(執筆済み。順次UP予定)
※当初の予定と少し違う展開に、ここの紹介文を慌てて修正しました。色々ツッコミどころ満載だと思いますが、海のように広い心でスルーしてください(汗
感想数 126
文字数 39,440
最終更新日 2020.10.19
登録日 2020.10.09
568
【受賞&本編完結】たとえあなたに選ばれなくても【改訂中】
人を踏みつけた者には相応の報いを。
伯爵令嬢のアリシアは半年後に結婚する予定だった。
公爵家次男の婚約者、ルーカスと両思いで一緒になれるのを楽しみにしていたのに。
ルーカスにとって腹違いの兄、ニコラオスの突然の死が全てを狂わせていく。
義母の願う血筋の継承。
ニコラオスの婚約者、フォティアからの横槍。
公爵家を継ぐ義務に縛られるルーカス。
フォティアのお腹にはニコラオスの子供が宿っており、正統なる後継者を望む義母はルーカスとアリシアの婚約を破棄させ、フォティアと婚約させようとする。
そんな中アリシアのお腹にもまた小さな命が。
アリシアとルーカスの思いとは裏腹に2人は周りの思惑に振り回されていく。
何があってもこの子を守らなければ。
大切なあなたとの未来を夢見たいのに許されない。
ならば私は去りましょう。
たとえあなたに選ばれなくても。
私は私の人生を歩んでいく。
これは普通の伯爵令嬢と訳あり公爵令息の、想いが報われるまでの物語。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
読む前にご確認いただけると助かります。
1)西洋の貴族社会をベースにした世界観ではあるものの、あくまでファンタジーです
2)作中では第一王位継承者のみ『皇太子』とし、それ以外は『王子』『王女』としています
→ただ今『皇太子』を『王太子』へ、さらに文頭一文字下げなど、表記を改訂中です。
そのため一時的に『皇太子』と『王太子』が混在しております。
よろしくお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
誤字を教えてくださる方、ありがとうございます。
読み返してから投稿しているのですが、見落としていることがあるのでとても助かります。
アルファポリス第18回恋愛小説大賞 奨励賞受賞
感想数 42
文字数 181,677
最終更新日 2025.07.17
登録日 2024.01.18
569
悪役令嬢と誤解され冷遇されていたのに、目覚めたら夫が豹変して求愛してくるのですが?
初恋の人と結婚できたーー
これから幸せに2人で暮らしていける…そう思ったのに。
「私は夫としての務めを果たすつもりはない。」
「君を好きになることはない。必要以上に話し掛けないでくれ」
冷たく拒絶され、離婚届けを取り寄せた。
あと2週間で届くーーそうしたら、解放してあげよう。
ショックで熱をだし寝込むこと1週間。
目覚めると夫がなぜか豹変していて…!?
「君から話し掛けてくれないのか?」
「もう君が隣にいないのは考えられない」
無口不器用夫×優しい鈍感妻
すれ違いから始まる両片思いストーリー
感想数 0
文字数 37,705
最終更新日 2025.10.07
登録日 2025.06.27
570
愛してほしかった
「側室でもいいか」最愛の人にそう問われ、頷くしかなかった。
心はすり減り、期待を持つことを止めた。
──なのに、今更どういうおつもりですか?
※設定ふんわり
※何でも大丈夫な方向け
※合わない方は即ブラウザバックしてください
※指示、暴言を含むコメント、読後の苦情などはお控えください
感想数 166
文字数 56,213
最終更新日 2023.05.09
登録日 2023.03.23
571
サレ夫が愛した女性たちの追憶
この小説は、某ブログで掲載していたものですが、この度閉鎖しアクアポリス様だけで掲載いたします。
愛と欲望、裏切りと再生をテーマに主人公自身が女性たちと交錯し、互いに影響をし合いながら変化していく、様子を描きました。暫く、公開を停止していたのですが、本日(2024年10月5日)より再公開させて頂きました。
表紙の画像はCANVA様からお借りしました。
文字数 373,498
最終更新日 2026.03.17
登録日 2023.08.14
572
彼の事はもう諦めようと思います 【完結済み】
昔から好きだった幼馴染・レイナルドを追って、魔導院にまで入学したイリア。
しかし彼女の想いは届くことがなく、レイナルドはいつも女遊びばかりをする日々。そんな彼に呆れながらも彼からの相談に乗るという平穏な日常を過ごしていた。
しかしそんな日常は、ある日の母の一言によってその崩れ去ることになる。
・アスタリスクがついている部分が18禁(性描写)があるものです。
・18歳未満の方は絶対に読まないでください。作者は犯罪者になりたくありません。
深く考えずに読みましょう。
2020/04/22 完結。
文字数 33,731
最終更新日 2020.04.22
登録日 2019.07.23
573
秘密の娘を身籠りましたが、御曹司の執着愛が強すぎる。逃げ切るつもりが、失敗した結果
「やっと見つけた。もう二度と、離さない」
26歳の結月希美は28歳の財閥御曹司、片平武彦の執着愛に耐えきれず逃亡し、女手1つで6歳の娘を育てるシングルマザーだ。
ある日ショッピングモールで彼と再会してしまい、希美は再び囚われてしまった。
「今度逃げたら、娘の命はない」
娘を人質に取られた希美は、もう2度と逃げないようにありとあらゆる快感を刻み込まれて……?
「もう一度、孕めばいいんだ。そうしたら、逃げられないだろう?」
愛が異常に重い御曹司に嫌気が差して逃げたが、娘を人質にされて捕らわれた哀れな平凡OLの話。
※序盤から羞恥プレイです。ご注意ください。
※登場人物同一で設定の異なる短編をベリーズカフェに掲載中
文字数 58,414
最終更新日 2026.02.26
登録日 2026.01.29
574
あの人のことを忘れたい
リアは父を亡くして家族がいなくなった為父の遺言で婚約者が決まり明日結婚することになったが彼は会社を経営する若手の実業家で父が独り娘の今後を託し経営権も譲り全てを頼んだ相手だった。
独身を謳歌し華やかな噂ばかりの彼が私を託されて迷惑に違いないと思うリアとすれ違いながらも愛することを知り手放したくない夫の気持ちにリアは悩み苦しみ涙しながら本当の愛を知る。
文字数 8,835
最終更新日 2025.11.29
登録日 2025.10.21
575
【R18】寡黙で大人しいと思っていた夫の本性は獣
侯爵令嬢セイラの家が借金でいよいよ没落しかけた時、支援してくれたのは学生時代に好きだった寡黙で理知的な青年エドガーだった。いまや国の経済界をゆるがすほどの大富豪になっていたエドガーの見返りは、セイラとの結婚。
だけど、周囲からは爵位目当てだと言われ、それを裏付けるかのように夜の営みも淡白なものだった。しかも、彼の秘書のサラからは、エドガーと身体の関係があると告げられる。
二度目の結婚記念日、ついに業を煮やしたセイラはエドガーに離縁したいと言い放ち――?
※ムーンライト様で、日間総合1位、週間総合1位、月間短編1位をいただいた作品になります。
感想数 0
文字数 6,111
最終更新日 2021.02.14
登録日 2021.02.12
576
【完結】溺愛婚約者の裏の顔 ~そろそろ婚約破棄してくれませんか~
(なろうの異世界恋愛ジャンルで日刊7位頂きました)
ニナには、幼い頃からの婚約者がいる。
3歳年下のティーノ様だ。
本人に「お前が行き遅れになった頃に終わりだ」と宣言されるような、典型的な「婚約破棄前提の格差婚約」だ。
行き遅れになる前に何とか婚約破棄できないかと頑張ってはみるが、うまくいかず、最近ではもうそれもいいか、と半ばあきらめている。
なぜなら、現在16歳のティーノ様は、匂いたつような色香と初々しさとを併せ持つ、美青年へと成長してしまったのだ。おまけに人前では、誰もがうらやむような溺愛ぶりだ。それが偽物だったとしても、こんな風に夢を見させてもらえる体験なんて、そうそうできやしない。
もちろん人前でだけで、裏ではひどいものだけど。
そんな中、第三王女殿下が、ティーノ様をお気に召したらしいという噂が飛び込んできて、あきらめかけていた婚約破棄がかなうかもしれないと、ニナは行動を起こすことにするのだが――。
全7話の短編です 完結確約です。
感想数 9
文字数 15,349
最終更新日 2021.07.28
登録日 2021.07.25
577
太陽神と水の神子 〜最強の仮面皇帝は異世界から来た可愛い伴侶に素直になれない
両親を事故で亡くした澪はある日、増水した川に投げ出され自分は死んだものだと思った。目を覚ました澪の目の前に現れたのは顔の上半分に仮面を被った見知らぬ人。聞けば彼はヴェルシュトル帝国の皇帝・ジュア皇帝(太陽神)だと名乗る。しかも神より太陽神の力を授かった彼の伴侶となるべく召喚された水の神子だと聞かされてあまりの情報量の多さに混乱してしまう。
自分が女顔だから女性と間違えているのではないかと思った澪は伴侶になるのは無理だと応えてしまうが自分にコンプレックスのあるジュア皇帝はそのせいで澪が伴侶になってくれないと勘違いして……
水の神子に怖がられるのを恐れて接触を必要以上に避けようとする太陽神と何も知らない世界で優しくしてくれる太陽神に段々と惹かれる水の神子が、避けられていることで嫌われていると感じてすれ違ってしまう恋のお話です。
最後はハッピーエンドになっていますのでご安心ください。
R18には※つけます。
感想数 44
文字数 79,796
最終更新日 2026.06.06
登録日 2025.02.28
578
あなたの声を聴かせて〜私の前でだけ無口な婚約者〜
会うたびに話すのは私ばかり。
婚約者のセヴェリン様は、短い相槌を返すだけで、私と会話を楽しんでいるようには見えない。
嫌われているのかもしれない。
そう思うのに、用意されるお茶もお菓子も、贈られる花も、なぜかいつも私の好みばかり。
嫌われているのか、好かれているのか——私は彼の本心が分からない。
感想数 1
文字数 7,224
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
579
【R18】野獣な将軍の婚活を応援していた私が、ずっと愛されていたなんてそんなの知らない
『クリステル・ロワ』は、兄を偽り『クリストフ・ロワ』として、英雄『リオネル・ボルテール』の専属魔導師として5年間仕えていた。
「オレは英雄になりたい訳じゃない! ただちょっとモテたかっただけなんだぁああ!」
上司の切ない願いを知っていたクリステルは、ダンスレッスンに会話の手ほどき、色々と手を打ってみる者の、人生の半分以上を戦場で育った彼にはなかなか難しく、こうなれば強引に女性を斡旋と、ドレスを身に着け舞踏会に出向けば……。
なぜか、舞踏会の翌朝、全裸で上司の腕の中に?
エロ在り*マーク
文字数 50,100
最終更新日 2020.04.04
登録日 2020.03.28
580
私の片思い中の勇者が妹にプロポーズするみたいなので、諦めて逃亡したいと思います 【完結済み】
魔王討伐後。魔王討伐パーティーの一人にして、弓使い(アーチャー)であるフェリシアは、旅の最中ずっと思いを寄せていた勇者・ユリウスに告白しようとしていた……のだが、呼び出そうと探している最中に彼が結婚するという話と共に、プロポーズ用の指輪を持っているところを目撃してしまう。
「彼女さんの色の指輪でプロポーズだなんて、ロマンチストですね~」
その言葉と共に彼が受け取っていたのは妹・イリスの髪の色とそっくりな翠色の綺麗な石があしらわれた指輪だった――――。
失恋が確定してしまったフェリシアは気持ちを告げることなく、勇者と妹の前から姿を消すことを決意した。
***
・話毎に長さが違ったりするのはご愛嬌で……(;´Д`)
・元々は個人的にAVGゲームを作ろうかと思って書いていたプロットを小説にしているので(時間がなくて諦めましたが)、途中でルート分岐風に話を分ける可能性があります。
・タイプミスがそれなりにある可能性が高いので、途中で改稿することがあります。
感想数 105
文字数 68,819
最終更新日 2022.11.05
登録日 2019.11.11
581
布一枚の愛情
β両親から生まれたαの主人公は、価値観がβ寄りで同じαからすれば落ちこぼれなカースト下位に居るような存在。
そんな主人公だが、実はΩの中でも最上位なΩと婚約している。
だがそれは互いが望んだ訳ではないし、解消することが前提のような婚約だ。
嫌がらせはないが嫌味を言う婚約者の兄弟達。
そしていつも口を引き結び睨んでくる婚約者。
どう見ても嫌われているであろう態度に、婚約者に対する淡い恋心を頼りに平常心を保っていた主人公の心はぽっきりと折れてしまう。
なにもかもがどうでもよくなってしまった主人公は、今まで婚約者が発情期になる度に渡していた自分の匂いがついたハンカチを渡すのを止めてしまい―――
感想数 5
文字数 5,386
最終更新日 2026.04.11
登録日 2026.04.11
582
上司の声がよすぎる件
紅沢詩音は、誰にも言えない秘密を抱えている。
それは、重度の声フェチで声オタだということ。
新たな派遣先で出会った上司は、推しの声にそっくり。耳元で囁かれるたびに鼓動は跳ね上がり、身体が反応してしまう。
けれど、その上司・大神佑希人にも秘密があった。五年前、一目惚れした女性こそ、詩音だったのだ。
互いの想いに気づかないまま、勘違いとすれ違いを繰り返す二人。さらに恋のライバルも現れて――。
声から始まる、じれ甘オフィスラブコメディー。
全七章構成です。
感想数 0
文字数 41,018
最終更新日 2026.07.20
登録日 2026.07.14
583
【後日談も完結】魔術師様のセフレだと思っていた薬師ですが、本命として「お持ち帰り」されました。
【パーティの仲間の魔術師様に「旅の間だけ」と思って抱かれていたヒロインが、文字通り「お持ち帰り」される話】です。
※異世界転移話です
※*はR18シーン
※完結保証(別サイト掲載済/少し校正してあります)
※6/15 21時一旦完結
※今後は更新予定ゆっくりです(第三者視点のお話など更新予定)
よろしくお願いします。
感想数 0
文字数 39,057
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.06.12
584
王太子と婚約した幼なじみが、何の相談もしてくれないまま駆け落ちした相手は、私のことを嫌っている兄でした。愛の逃避行は儚すぎました
プリシラ・オルコットには、苦手なものがたくさんあった。そんな彼女に家族は寄り添うことはなく、酷いことばかりをしていたが、そんな中で母親の学生時代からの友人の娘であるプリシラの幼なじみだけが、優しくしてくれていた。
そんなプリシラに家族は、兄や家の迷惑になる存在として隣国の遠縁の養子にさせるのだが、そんなことになる前から一抹の不安をプリシラは秘めていた。
そんな時に幼なじみが、王太子と婚約したのに別の子息と駆け落ちしてしまうのだが、それがプリシラの兄だったようで……。
文字数 22,491
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.05
585
【本編完結】独りよがりの初恋でした
好きだった人。ずっと好きだった人。その人のそばに居たくて、そばに居るために頑張ってた。
それが全く意味の無いことだなんて、知らなかったから。
アンティーヌは図書館の本棚の影で聞いてしまう。大好きな人が他の人に囁く愛の言葉を。
#ほろ苦い初恋
#それぞれにハッピーエンド
特にざまぁなどはありません。
小さく淡い恋の、始まりと終わりを描きました。完結いたします。
文字数 17,640
最終更新日 2023.04.19
登録日 2023.04.12
586
「君が一人で勝手に苦労を背負い込んでいるだけだろう? 僕はそんなこと、頼んでいない」~健気に献身する私に、無神経で残酷な言葉を放つ夫の末路~
私は今日も工房の奥で、事業のため、そして何より夫の髪の健康を守るために、特製ヘアオイルを徹夜で調合していた。
しかし翌日、目の下に隈を作った私に対し、夫は完璧な美貌で現れ、「たかが草の汁を煮詰めるくらいで、そんなに悲壮な顔をされては困るよ」と冷たく言い放つ。
私は戸棚の奥にある特製ヘアオイルの小瓶を見つめ、「この瓶が空になるまでに彼が変わらなければ、私はこの家を出よう」と密かに決意する。
ある日、毎日の献身で疲労が蓄積して、私は倒れてしまう。
そして、目覚めた私に夫が放ったのは「君が一人で勝手に苦労を背負い込んでいるだけだろう? 僕はそんなこと、頼んでいない」という無神経で残酷な言葉だった。
カウントダウンは終焉を迎えた。
そして、それは私の成功と、夫の転落の始まりを告げる合図だった……。
文字数 38,380
最終更新日 2026.03.29
登録日 2026.03.27
587
【完結】貧乏令嬢、悪徳商人の息子に嫁ぎましたが――浮気と虐げの日々は終わりです
妻、屋根裏部屋。
夫、豪邸で愛人と不倫三昧。
あの、復讐してもいいですか?
文字数 7,370
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.26
588
えっと、幼馴染が私の婚約者と朝チュンしました。ドン引きなんですけど……
カメロン侯爵家で開かれた舞踏会。
楽しい夜が明けて、うららかな朝、幼馴染モイラの部屋を訪ねたら……
「えっ!?」
「え?」
「あ」
モイラのベッドに、私の婚約者レニー・ストックウィンが寝ていた。
ふたりとも裸で、衣服が散乱している酷い状態。
「どういう事なの!?」
楽しかった舞踏会も台無し。
しかも、モイラの部屋で泣き喚く私を、モイラとレニーが宥める始末。
「触らないで! 気持ち悪い!!」
その瞬間、私は幼馴染と婚約者を失ったのだと気づいた。
愛していたはずのふたりは、裏切り者だ。
私は部屋を飛び出した。
そして、少し頭を冷やそうと散歩に出て、美しい橋でたそがれていた時。
「待て待て待てぇッ!!」
人生を悲観し絶望のあまり人生の幕を引こうとしている……と勘違いされたらしい。
髪を振り乱し突進してくるのは、恋多き貴公子と噂の麗しいアスター伯爵だった。
「早まるな! オリヴィア・レンフィールド!!」
「!?」
私は、とりあえず猛ダッシュで逃げた。
だって、失恋したばかりの私には、刺激が強すぎる人だったから……
♡内気な傷心令嬢とフェロモン伯爵の優しいラブストーリー♡
感想数 60
文字数 20,578
最終更新日 2021.04.25
登録日 2021.04.11
589
人には言えない業を、墓場まで持っていく話
身長差27センチ? 歳の差6歳?
関係を持って7年。
18歳×24歳、196センチ×169センチの不毛で歪な禁忌の関係。
「……どうしてこうなった?」
――これは、墓場まで持っていく話。
感想数 0
文字数 9,977
最終更新日 2026.05.07
登録日 2026.05.07
590
勘違い令嬢の離縁大作戦!~旦那様、愛する人(♂)とどうかお幸せに~
グラーツ公爵家に嫁いたティアは、夫のシオンとは白い結婚を貫いてきた。
それは、シオンには幼馴染で騎士団長であるクラウドという愛する人がいるから。
二人の尊い関係を眺めることが生きがいになっていたティアは、この結婚生活に満足していた。
けれど、シオンの父が亡くなり、公爵家を継いだことをきっかけに離縁することを決意する。
親に決められた好きでもない相手ではなく、愛する人と一緒になったほうがいいと。
だが、それはティアの大きな勘違いだった。
シオンは、ティアを溺愛していた。
溺愛するあまり、手を出すこともできず、距離があった。
そしてシオンもまた、勘違いをしていた。
ティアは、自分ではなくクラウドが好きなのだと。
絶対に振り向かせると決意しながらも、好きになってもらうまでは手を出さないと決めている。
紳士的に振舞おうとするあまり、ティアの勘違いを助長させていた。
そして、ティアの離縁大作戦によって、二人の関係は少しずつ変化していく。
感想数 4
文字数 62,731
最終更新日 2025.09.26
登録日 2025.09.11
591
【完結】だから、婚約解消しないのか聞いたのに
記憶の中の彼は、常にマイペースだった。腹が立つほどに。
記憶の中の彼女は、いつも怒っている。だけど、今日ほど怒っている彼女を見たことはなかった。
幼馴染の二人が互いの気持ちは確認しないまま婚姻した、初めての夜のお話。
※R-18ではありません。
感想数 7
文字数 12,809
最終更新日 2025.10.26
登録日 2025.10.19
592
次は絶対に幸せになって見せます!
侯爵令嬢マリアは、熾烈な王妃争いを勝ち抜き、大好きな王太子、ヒューゴと結婚したものの、結婚後6年間、一度も会いに来てはくれなかった。孤独に胸が張り裂けそうになるマリア。
“もしもう一度人生をやり直すことが出来たら、今度は私だけを愛してくれる人と結ばれたい…”
そう願いながら眠りについたのだった。
翌日、目が覚めると懐かしい侯爵家の自分の部屋が目に飛び込んできた。どうやら14歳のデビュータントの日に戻った様だ。
もう二度とあんな孤独で寂しい思いをしない様に、絶対にヒューゴ様には近づかない。そして、素敵な殿方を見つけて、今度こそ幸せになる!
そう決意したマリアだったが、なぜかヒューゴに気に入られてしまい…
恋愛に不器用な男女のすれ違い?ラブストーリーです。
文字数 133,732
最終更新日 2022.08.31
登録日 2022.07.07
593
僕を嫌っていた幼馴染みが記憶喪失になったら溺愛してきた
魔力も顔も平凡な僕には、多才で美形な幼馴染みのユーリがいる。昔は仲が良かったものの、今は嫌われていた。そんな彼が授業中の事故でここ十年分の記憶を失い、僕を好きだと言ってきて──。
感想数 7
文字数 93,523
最終更新日 2025.10.01
登録日 2023.10.10
594
浮気した夫を捨てたら、王国騎士団長が執着心むき出しで追いかけてきた
「絶対に離縁するからな!」
貴族であったアレクセイは平民出身のディーンと結婚した。騎士団長となった夫ディーンは浮気を繰り返す。かつてアレクセイに向けてきた情熱は見る影もない。プライドの高いアレクセイは、新たなパトロンを見つけようと決意する。向かった夜会で再会したのは、国の宰相でもある学生時代の先輩、ウォートン公爵だった。彼の甘い誘いに乗ろうかと心が揺れたその瞬間、強く腕を掴まれ阻まれた。
「こんな所で男漁りとはいいご身分だな」
冷え切ったはずの夫が見せる独占欲。彼の真意とは一体…?すれ違い続けた2人の行く末は?
感想数 1
文字数 15,750
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.06.27
595
【完結】マリナの再婚
マリナは子爵家の子女だった。
学園を卒業後、騎士団の事務で働いていた。
上司の紹介でカイルと結婚したが親には反対された。
結婚して幸せだったが半年後に辺境の地で隣国との戦が勃発する。
カイルもその地へ出征して行った。
待っている間にマリナは妊娠がわかったが、出征した2ヶ月後からカイルからの手紙は来なくなっていた。
マリナの妊娠の報告の手紙への返信も来ない。
出征して1年半が経った頃、彼女の嘗ての上司が彼から預かったと言って離婚届を渡される。
離婚して3年後、カイルとマリナは街中でばったり会った。
マリナの離婚と再婚の物語
一章は1話ずつ登場人物の回想語りで話しは流れていきます。
元サヤアレルギーの方はそっと閉じられる事をお薦めします。
✱作者の妄想の産物です
広い心でお読みください
☆2/20 HOT3位♡ありがとうございます!
🍀感想ありがとうございます
返信を直ぐにでもしたいのですがなかなか追いついていないのと作者の口の軽さでネタバレ防止のためお待たせしております🙏
ですが全て読ませて頂いてます!
励みになっておりますので今後も返信遅くても良かったらドシドシお寄せ下さい
(♥︎︎ᴗ͈ˬᴗ͈)
✱皆様いつも誤字報告ありがとうございます
お気遣いにより承認しておりませんが感謝しております🙇♀
感想数 60
文字数 105,611
最終更新日 2025.03.05
登録日 2025.02.18
596
【完結】そんなに好きならもっと早く言って下さい! 今更、遅いです! と口にした後、婚約者から逃げてみまして
──婚約者の王太子殿下に暴言?を吐いた後、彼から逃げ出す事にしたのですが。
公爵令嬢のリスティは、幼い頃からこの国の王子、ルフェルウス殿下の婚約者となるに違いない。
周囲にそう期待されて育って来た。
だけど、当のリスティは王族に関するとある不満からそんなのは嫌だ! と常々思っていた。
そんなある日、
殿下の婚約者候補となる令嬢達を集めたお茶会で初めてルフェルウス殿下と出会うリスティ。
決して良い出会いでは無かったのに、リスティはそのまま婚約者に選ばれてしまう──
婚約後、殿下から向けられる態度や行動の意味が分からず困惑する日々を送っていたリスティは、どうにか殿下と婚約破棄は出来ないかと模索するも、気づけば婚約して1年が経っていた。
しかし、ちょうどその頃に入学した学園で、ピンク色の髪の毛が特徴の男爵令嬢が現れた事で、
リスティの気持ちも運命も大きく変わる事に……
※先日、完結した、
『そんなに嫌いなら婚約破棄して下さい! と口にした後、婚約者が記憶喪失になりまして』
に出て来た王太子殿下と、その婚約者のお話です。
感想数 250
文字数 98,494
最終更新日 2022.03.18
登録日 2022.01.16
597
死に戻り妻は、推しの確定ファンサをお断りしたい。
処刑されたくないので冷酷夫を「推し」として崇めたら、重すぎる愛をぶつけてくる執着獣人に覚醒しました。※ハッピーエンド(予定)
──あらすじ──
愛した夫に裏切られ、断頭台の露と消えたサラ。
しかし目を覚ますと、彼女は冷酷な公爵夫・ヴォルティスとの結婚初夜に死に戻っていた!
また殺される。
絶望と恐怖で発狂しかけたサラは、己の心を守るために一つの狂気的なルールを定める。
夫に人間の心などない。あれは三次元に顕現した至高の芸術作品(推し)だ。
彼に愛を求めるから壊れるのだ。私はただ顔面と才能を愛で、裏から彼を支える完璧なモブ(パトロン)に徹しよう!
サラは感情という不純物を捨て去り、初夜の翌朝から夫に完全別居を叩きつける。
そして莫大な個人資産を投じ、天才魔導技師を囲い込んで、夫を最強の存在へと祭り上げる裏工作に熱中し始めた。
一方、妻の無償の献身と狂気的なまでの愛(?)を知ったヴォルティスは、隠れ持っていた獣人の血を覚醒させてしまう。
運命の番であるサラに対する強烈な執着と独占欲に支配された彼は、己の冷酷さが妻の心を完全に殺してしまったことに気づき、絶望の底で泣き叫ぶことに……。
「サラ、俺が間違っていた!どうか俺を愛してくれ!」
「ヒッ!?推しからの確定ファンサとか心臓止まるので半径二メートル以内に近づかないでください!!」
これは、己の心を守るために限界オタクと化した令嬢と、彼女を壊したことを激しく後悔し、泥に塗れて愛を乞う執着獣人公爵の、絶対に交わらない狂気のすれ違いラブストーリー。
感想数 1
文字数 31,308
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
598
「今日から妹も一緒に住む」幼馴染と結婚したら彼の妹もついてきた。妹を溺愛して二人の生活はすれ違い離婚へ。
「今日から妹のローラも一緒に住むからな」
ミカエルから突然言われてクロエは寝耳に水の話だった。伯爵家令嬢一人娘のクロエは、幼馴染のミカエル男爵家の次男と結婚した。
クロエは二人でいつまでも愛し合って幸福に暮らせると思っていた。だがミカエルの妹ローラの登場で生活が変わっていく。クロエとローラは学園に通っていた時から仲が悪く何かと衝突していた。
住んでいる邸宅はクロエの亡き両親が残してくれたクロエの家で財産。クロエがこの家の主人なのに、入り婿で立場の弱かったミカエルが本性をあらわして、我儘言って好き放題に振舞い始めた。
文字数 34,781
最終更新日 2021.11.11
登録日 2021.08.14
599
「君は地味な裏方だ」と愛人を優遇するサイコパス気質の夫。〜私が去った後、商会の技術が全て私の手によるものだと気づいても、もう手遅れです〜
「君は地味だから裏方に徹しろ」
効率主義のサイコパス気質な夫は、妻であるクララの磨いた硝子を愛人の手柄にし、クララを工房に幽閉した。
彼女は感情を捨て、機械のように振る舞う。
だが、クララの成果を奪い取り、夫が愛人を壇上に上げた夜、クララの心は完全に凍りついた。
彼に残した書き置きは一通のみ。
クララが去った後、商会の製品はただの石ころに戻り、夫の計算は音を立てて狂い始める。
これは、深い絶望と、遅すぎた後悔の物語。
文字数 46,253
最終更新日 2026.02.24
登録日 2026.02.20
600
幼馴染み同士で婚約した私達は、何があっても結婚すると思っていた。
領地が隣の田舎貴族同士で爵位も釣り合うからと親が決めた婚約者レオン。
学園を卒業したら幼馴染みでもある彼と結婚するのだとローラは素直に受け入れていた。
しかし、ふたりで王都の学園に通うようになったある日、『王都に居られるのは学生の間だけだ。その間だけでも、お互い自由に、世界を広げておくべきだと思う』と距離を置かれてしまう。
挙句、学園内のパーティの席で、彼の隣にはローラではない令嬢が立ち、エスコートをする始末。
パーティの度に次々とエスコートする令嬢を替え、浮名を流すようになっていく婚約者に、ローラはひとり胸を痛める。
そうしてついに恐れていた事態が起きた。
レオンは、いつも同じ令嬢を連れて歩くようになったのだ。
感想数 2
文字数 21,112
最終更新日 2024.04.15
登録日 2024.04.15