政略結婚 小説一覧
561
捧げられしハルモニアと無口な王様 ~この国を救うため、私、正妃になりますっ~
妃に選ばれるのは、夜伽のとき、王様をしゃべらせた娘――。
貧乏な国の姫として生まれたハルモニア。
「大丈夫ですっ!
我が国にはまだ宝があるではないですかっ!
美しきハルモニア姫がっ!」
「は?」
国を救うために、大国に嫁がされたハルモニア。
だが、その大国もある意味、崩壊の危機に瀕していて――。
仕方なく嫁いできただけだったけど、王都と我が国を守るため、私、正妃を目指しますっ!
(「小説家になろう」にも掲載しています。)
感想数 2
文字数 47,720
最終更新日 2024.06.11
登録日 2024.05.06
562
祝福の鐘は、まだ鳴っている
――穏やかな春の日。誰の目にも、幸せそうに映る政略結婚
小国リヴィエラの王子アルフレッドは、帝国の侵攻を前に、隣国エリュシオンの姫アマリアを娶ることとなる。
祝福の鐘が鳴り響く中で交わされる婚姻は、誰の目にも「幸せな政略結婚」に映っていた。
王城へ向かう馬車。美しい婚姻衣装。花びらの舞う城下。
国の未来を背負った者たちが迎える、祝祭の一日。
感想数 0
文字数 5,861
最終更新日 2026.05.02
登録日 2026.05.02
563
旦那様に嫌われたい
「ルーナ・エインズワース公爵令嬢との婚約を破棄する!」
婚約者から『女らしくしないから』と婚約破棄されました。私は、これからもこんな場所で生きなければいけないのでしょうか?
目が覚めると、そこは鉄の塊が溢れる灰色の世界でした。ちょっと待ってください、夫?
「君と好きで結婚した訳じゃない。」
そうですか!では、こちらも愛して頂かなくて結構です!
中世の公爵令嬢が現代に『逆転生』!?
旦那様に嫌われるために『女らしさ』なんて捨ててやります!私は好きなように生きさせて頂きます!
感想数 0
文字数 17,533
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.12.03
564
銀狼王に捧ぐ炎
大帝国との戦に敗れ、和親の証として公主香詠をめとることになった狼の王ルイグン。
香詠は様々な知恵をもってルイグンに仕え、彼を支えようとするが、彼女には秘密があった。
「カクヨム」「小説家になろう」にも掲載しています。
感想数 0
文字数 39,129
最終更新日 2018.06.11
登録日 2018.05.26
565
嫁歴十一年ですが、いまだに「忠輝にい!」と呼んでいます ~江戸幕府な現代で、藩主の正室やってます~【1】
現代江戸幕府+政略結婚+年の差=溺愛+「忠輝にい!」
―――――
「忠輝にい! 俺、苺パフェが食べたいな」
現代であり、江戸幕府でもある日本。
伊達家の嫡男・いろはは、二歳で婚約、五歳で八歳年上の越後高田藩藩主で徳川家康の六男・松平忠輝に嫁いだ。
政略結婚から――十一年。
憧れの高校生になったいろはは、「正室」として暮らす高田城から自転車で学校に通う普通の生活を満喫中。
おまけに幼少婚の反動で、いまも「夫」である藩主を「忠輝にい」と呼んで、「兄LOVE!」全開!
――そう!「嫁歴十一年」は伊達じゃない!
忠輝は妻の自覚なしのいろはに悩むところもあるが……。
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文字数 12,003
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.20
566
【中華×恋愛】剣華の姫 ~戦神の妻となりて~
この戦が終わったら——本当の夫婦になろう。
韓烈(かんれつ)の低く、しかし確かな言葉が、胸の奥深くに響いた。
思わず涙が溢れそうになるのを必死で堪えながら、私は微笑み、静かに頷く。
「……約束です。」
その一言が、二人の未来を繋ぎとめる、確かな誓いとなった。
政略結婚——そこに愛はなかった。
しかし、戦神と呼ばれる男は、私にとって「帰る場所」になり、
王女として生きてきた私は、韓烈にとって「共に生きる者」へと変わっていった。
x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x
中国、戦国時代後半。燕国の王女として生まれた蕭玲(しょうれい)は、父と兄のために宮廷で微笑みながらも、剣と知略を磨き続けてきた。だが、彼女に下されたのは、宿敵・趙(ちょう)国の戦神・韓烈への婚姻。美しき囚われの花嫁となるはずが、彼女は剣を握り、戦場へと足を踏み入れる。冷徹な将軍との剣戟の交わり、激動の戦火の中で育まれる信頼と愛。愛なき政略結婚のはずが、やがて二人は共に戦い、共に生きる道を見出していく——。知略と剣で運命を切り開く、中華戦国ロマン、開幕!
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文字数 73,147
最終更新日 2026.04.23
登録日 2026.04.14
567
銀木犀の香る寝屋であなたと
木材屋を営む商家の娘、珠子はある夜、父親がどこかへ忍んでいくのに気づく。あとをつけると小さな小屋があり、少年が出てきた。父親はこの少年の母親と逢引をしているらしい。珠子は寂し気な少年、一樹と親しくなり、大人たちの逢瀬の時間を二人で過ごすことにした。
一樹の母と珠子の父は結婚し、二人の子供たちは兄妹となる。数年後、珠子は男爵家に嫁入りが決まり、一樹は教職に就く。
男爵家では跡継ぎが出来ない珠子に代わり、妾のキヨをいれることにした。キヨは男の子を産む。
しかし男爵家は斜陽、戦争へと時代は突入していく。
重複投稿
感想数 0
文字数 54,428
最終更新日 2019.02.14
登録日 2018.10.14
568
恋の罠 愛の檻
四宮グループの令嬢として生まれた美園は、令和の時代になっても変わらない父の男尊女卑思考が合わずに家を出ていた。独立していた美園は、しかし、優秀だった兄の事故死によって、家に連れ戻された。
父から命じられたのは、自分の選んだ男と結婚して、グループを引き継ぐ男子を生むこと――
そして、父が美園の結婚相手に選んだのは、かつて美園の初恋を痛烈な言葉で拒んだ兄の親友で、片腕だった男。
美園の初恋を拒んだくせに、四宮グループ総帥の地位に目がくらみ、いまさら自分との結婚を受けいれた男に、美園は激しい怒りを覚えた。
――上等じゃない。そっちがその気なら、こちらにも考えある。
どんなに肌を重ねたところで、私には子どもが望めない。ざまあみろ。
※こんなあらすじですが、ざまあは特にありません。
感想数 10
文字数 102,397
最終更新日 2024.09.02
登録日 2021.07.16
569
スイート・ロマンチック
小さな頃から結婚に夢を持っていたカノンは父王の命令で他国の王子に嫁ぐことになった。
王子は優しくカノンに接していたが
初夜、王子は側室の元へ行ってしまうカノンは嫌われている事を知ってしまい……しかも側室が懐妊したと聞かされ、落ち込むカノンの前に盗賊と名乗る青年ノアが現れて―
感想数 0
文字数 1,333
最終更新日 2018.08.27
登録日 2018.08.27
570
大公令嬢は戦争回避(トゥルーエンド)を望んでる
アンジェリナ・ローズアリアは、強国バングドリアにおいて最高峰の血筋を持つ大公令嬢。婚約者の皇太子ユージーンに会った瞬間前世のこと、この世界は恐らくやったことの無い乙女ゲームの世界であることを思い出す。 同じく前世を思い出したユージーンからの話で、ヒロインがユージーンルートを選ぶとどう足掻いても大戦争が勃発…ってそんなのアリ?! 自国の民を守るため、自分たちが平穏な暮らしを送るため、大公令嬢と皇太子の前世持ちコンビが呑気に学園生活を満喫しつつ、乙ゲーフラグをバッキバキにおる物語。
なろうさん、カクヨムさんでも公開中です
感想数 1
文字数 21,522
最終更新日 2019.12.04
登録日 2019.11.17
571
本当は、二番目に愛してます~番外編
「本当は、二番目に愛してます」では語られなかったジェフリーとブリギッドのお話です!
本編を読んでからお読みいただくことをおすすめします。
感想数 0
文字数 21,718
最終更新日 2019.03.08
登録日 2019.03.05
572
獣人族のマヌルネコの姫君、人族の国に嫁ぐ
獣人族の姫君の結婚のお話。
人族の国に嫁いだ獣人族の姫君、マヌル。初っ端から人族に偏見まみれの陰口を聞こえよがしに叩かれて、怒りのあまり獣化してしまったのだが、肝心の旦那様は話してみると意外とマヌルや獣人族に好意的な人だった。
小説家になろう様でも投稿しています。
感想数 3
文字数 2,102
最終更新日 2023.02.26
登録日 2023.02.26
573
恋を再び
政略結婚した妻のヘザーから恋人と一緒になりたいからと離婚を切りだされたリオ。妻に政略結婚の相手以外の感情はもっていないが離婚するのは面倒くさい。幼馴染みに妻へのあてつけにと押しつけられた偽の恋人役のカレンと出会い、リオは二度と人を好きにならないと捨てた心をとりもどしていく。
本編十二話+番外編三話。
感想数 0
文字数 59,630
最終更新日 2022.06.18
登録日 2022.06.01
574
マグノリア・ブルーム〜辺境伯に嫁ぎましたが、私はとても幸せです
公爵家令嬢のマリナは、父の命により辺境伯に嫁がされた。肝心の夫である辺境伯は、魔女との契約で見た目は『化物』に変えられているという。
お飾りの妻として過ごすことになった彼女は、辺境伯の弟リヒャルトに心惹かれるのだった……。
少し古風な恋愛ファンタジーですが、恋愛少な目(ラストは甘々)で、山なし落ちなし意味なし、しかも伏線や謎回収なし。もろもろ説明不足ですが、お許しを!
設定はふんわりです(^^;)
シンデレラ+美女と野獣ですσ(^_^;)
エブリスタ恋愛ファンタジートレンドランキング日間1位(2023.10.6〜7)
Berry'z cafe編集部オススメ作品選出(2024.5.7)
感想数 0
文字数 42,904
最終更新日 2023.11.13
登録日 2023.11.03
575
冷遇王子を匿ったらまさかのアレがついてきた
「父上! 殿下は可愛いけど、男のお嫁さんは嫌です!」
前世をおぼろげに覚えている貴族令息のエリアスが、優秀だが冷遇されている第三王子アルベルトに絆されて同性婚を受け入れることに。
仕方なく従った婚約だが、ずっと探していたまさかのアレを取り寄せることができるかもしれないと分かり、前のめりで婚姻の計画を進め始める。
美味しいものや便利なものを開発しつつ婚約者の身の安全も守ってあげたいお人好し令息と、伏魔殿のような王宮育ちでちょっと腹黒な不遇王子の政略結婚。
スタートが子供時代なので前半は健全な感じです。
感想数 0
文字数 45,298
最終更新日 2026.01.21
登録日 2025.10.31
576
男ふたなりな美少年が政略結婚で嫁ぐ話
以前ピクシブで上げたものを。一個前の男ふたなりモノの原型となった一作でもあります。ふたなりはBLなのかわかりません
色々注意な内容です。スマホ投稿のテストも兼ねてアップします
2023.6.18
表紙をAIイラストに変更しました
感想数 0
文字数 2,453
最終更新日 2021.10.09
登録日 2021.10.09
577
名前のないその感情に愛を込めて
感想数 8
文字数 34,881
最終更新日 2025.07.19
登録日 2025.06.30
578
黒い空
不倫・陰陽師・吸血鬼(渡来人)出てきます。
結婚相手の夫には美貌の兄がいた。
太古の昔大陸から渡ってきた吸血鬼の一族。
人間や同族の争いの和平のために政略結婚させられる静は、夫の兄が気になりはじめる。
感想数 0
文字数 52,907
最終更新日 2021.02.24
登録日 2021.02.08
579
囚われの花嫁
婚約者を殺したのに、婚約者が帰ってきた。
だが、その体には別の何かが入ってきた。彼の記憶を引き継いでいるが、彼が私に殺されたときの記憶はなく、婚約者として振る舞う。ただ、一つ違うのは妹と浮気していた記憶はあるのに、妹には目もくれず、私の周りにだけい続ける。
感想数 0
文字数 4,999
最終更新日 2026.03.02
登録日 2026.02.28
580
【完結】虐げられてきた孤独な王女は政略結婚で呪われた獣人皇帝に嫁ぎました。
王女フィオナは姉ばかりを溺愛する両親に冷遇され、唯一の心の支えはペットのハム豚・ルルだった。そんな彼女は、姉の代わりに隣国の冷酷で毒舌な皇帝エイゼンへ政略結婚を命じられる。エイゼンは無情に振る舞うが、その裏には夜ごと獣人に変身する呪いを隠す秘密があった―――!
感想数 1
文字数 68,554
最終更新日 2025.03.24
登録日 2025.02.12
581
政略結婚から始まる恋
月守財閥の令嬢である莉結は月守から抜け出したくて御巫財閥の御曹司の伊零と結婚する。愛のない結婚でそれは変わらないと思っていた莉結だったが、少しずつ2人の関係が前進していって……
感想数 0
文字数 412
最終更新日 2024.01.04
登録日 2024.01.04
582
視界を埋めるのは貴方だけ
幼い頃に1度父に連れられて参加したパーティーで出会った年上のお兄さん、目と目があった時に過去世で何かしたんじゃないのか。っていうような程に幼いながら恐怖心でいっぱいになり本能的に偽りの笑みを見せるなんて7歳の私にはまだ出来なくて、気づけば無礼をしてしまっていた。まぁ、でも今後会う機会もないし大丈夫よね。って安心していたのに、どういうこと!?
腹黒美形御曹司 x 夢見る庶民的お嬢様
年の差/温度差/一方通行/短編/完結済み
感想数 0
文字数 16,663
最終更新日 2019.12.18
登録日 2019.12.14
583
その男武器商人、その女劇作家
没落侯爵令嬢は歌劇が大好き。だが、観劇にはお金がかかる。観劇に連れて行ってくれるならば、多少のことも我慢しましょう。触らないでください、我慢にも限度があります。
ならば観劇代が安い大衆劇でもこの際いいわと見に来て、大衆劇にハマる。あまりにも面白くて、自分でもお話を書いてみたら、見事にスカウトされた。
家のため、自分の楽しみのため新しい脚本を書くのだが、ひょんなことから結婚することに。
相手は金で買った子爵位を持つ商家の嫡男、ということで嫁いてみれば、なんと武器商人だった。
「あなたの売った武器が大勢の人を殺しているのですよ?」
と聞けば、
「料理人に包丁を売って、その料理人がどんな料理を作ろうと、それは包丁を売った者の手柄にはならない」
と返された。……なるほど、そうゆう理論か。
感想数 0
文字数 175,853
最終更新日 2025.05.14
登録日 2025.03.05
584
いつわり王子は花嫁に酔う
政略結婚で隣国に嫁ぐことになったアンリエッタだが、相手は以前から恋い焦がれていた第一王子オーランド。再び出会えることを楽しみに嫁いできたが、三年前優しくしてくてた彼は、なぜか別人のように冷たい人物に変貌していた……。夫婦として仲良く暮らしたいのに、寄り添おうとするアンリエッタに彼はひどい仕打ちばかり。そのうち王家の秘密や陰謀まで絡んできて……!? ■規約変更により近日ページ後と削除予定。削除後、掲載されていた番外編は自サイトにて公開します。 ■書籍化のため本編のみ11/11に削除いたしました。番外編はそのまま残してあります。また書籍化に伴いタイトルが変更され、書籍タイトルは『疑われたロイヤルウエディング』となっております。 ■2012/12/30 本編・番外編ともに完結いたしました。応援ありがとうございました。 ■続編としてスピンオフ作品『つよがり王女は花婿に請う』があります。 ■R-18描写が入る場合、少々ハードで痛みを伴う描写があるときは★を、ほのぼのとした描写のときは☆をつけておきますので、あらかじめご了承の上、お楽しみください。
感想数 2
文字数 95,949
最終更新日 2016.08.10
登録日 2016.08.10
585
彼の真意は誰にも知られてはいけない
姫と護衛の青年は幼馴染みであった。
小さい頃に出会い、青年は姫のことを少なからず想っていたのだがーー
彼は17になる年に政治的駆け引きにより、剣術を学びに隣国へ向かうことになる。
「………帰ってきて」
「え?」
「私のもとにかならず帰ってきて」
と姫が泣きそうになりながら青年にお願いをする。
彼は姫の願い通りに六年経って戻ってくることになるのだがーー
その直後、姫様は隣国の王様(元・第三王子)と婚姻を結ぶことになり!?
姫様が大事な彼だけれど、彼女の気持ちを無視して隣国の縁談を破談にすることにためらいがあり(自分の思惑もいろいろあったりするのだが)、せめて輿入れのさいは自分がお供をすると願い出るのだが……?
感想数 0
文字数 10,650
最終更新日 2019.08.15
登録日 2019.08.12
586
死んだ姉の代わりなんて、できるわけが無い ~深窓令嬢嫁と無口夫~
姉ミアナの死から半年がたっても妹のマナの心にはミアナが居続けていた。
それはマナの夫であるタルドも同じ。
タルドはミアナの最愛の婚約者で互いに思いあっていた存在だ。
ミアナの死でそのタルドの元に嫁ぐことになったマナだが、互いにミアナの存在があまりに大きすぎて夫婦になれていなかった。
ある日、孤児院に慰問に行った際、ラナという幼い少女少女がマナとタルドを見て「泣いている女の人がいる」と言ったのだった……
愛する女性の死を互いに乗り越える2人の話
感想数 0
文字数 29,060
最終更新日 2020.09.08
登録日 2020.08.15
587
先生、どうして婚約を破棄する必要があるのです?
いや、無い。反語。
感想数 0
文字数 690
最終更新日 2025.09.07
登録日 2025.09.07
588
山猿の皇妃
ライヘンベルガー王国の第三王女レティーツィアは、成人する十六歳の誕生日と共に、隣国イスターツ帝国へ和平条約の品として贈られた。
祖国に聞こえてくるイスターツ帝国の噂は、〝山猿〟と言った悪いモノばかり。それでもレティーツィアは自らに課せられた役目だからと山を越えて隣国へ向かった。
嫁いできたレティーツィアを見た皇帝にして夫のヘクトールは、子供に興味は無いと一蹴する。これはライヘンベルガー王国とイスターツ帝国の成人とみなす年の違いの問題だから、レティーツィアにはどうすることも出来ない。
子供だと言われてヘクトールに相手にされないレティーツィアは、妻の責務を果たしていないと言われて次第に冷遇されていく。
一方、レティーツィアには祖国から、将来的に帝国を傀儡とする策が授けられていた。そのためには皇帝ヘクトールの子を産む必要があるのだが……
それが出来たらこんな待遇になってないわ! と彼女は憤慨する。
帝国で居場所をなくし、祖国にも帰ることも出来ない。
行き場を失ったレティーツィアの孤独な戦いが静かに始まる。
※恋愛成分は低め、内容はややダークです
感想数 2
文字数 133,542
最終更新日 2019.07.26
登録日 2019.04.09
589
美しき姫は純白の暗殺者
長年敵対していた相手国との長きに渡る戦いを終結させるべく、第一王女である私が花嫁として送られた。
しかしその真の目的は敵の国王暗殺────……
国王の息子であり私の結婚相手でもある王子は六つも年下だ。手懐けるなんて簡単だと思っていたのに……
あまのじゃくで不器用な王子からの愛に、私の方が振り回されてドギマギさせられることになるだなんてっ……!!
✳このお話は以前載せていた『いつか後世で』をリメイクしたものですが、全く別のお話になっております。
感想数 0
文字数 35,160
最終更新日 2021.07.06
登録日 2021.07.04
590
かりそめの正妻は偽りの身分で寵愛を受ける(Kindle化のため後日譚と本編一部公開)
政略結婚×秘密×溺愛
時は戦乱の世。
同盟の証として隣国へ嫁いだ初音だったが、夫の章継《あきつぐ》は戦の遠征中ですれ違いの生活が続く。
ようやく戦から凱旋しても、祝勝会にすら呼ばれない。
夫の顔だけでも拝んでやると、勢いのまま宴の席にこっそり忍んで行った初音は、偶然夫である章継と出くわす。
とっさに身分を偽りやり過ごすが、なぜか気に入られてしまい、妻ということを伏せたまま章継と親しくなっていく。
夫としての章継は一向に初音を求めず会いにも来ない。
憎いはずの夫は、会えば優しく接してくれる。
その落差に悩みながらも、初音は徐々に章継に惹かれていく。
章継も初音の天真爛漫さに安らぎをおぼえ、愛の言葉を囁くようになる。
__正体を明かせばこの関係は壊れてしまう。
罪悪感に耐えきれず、一度は身を引こうとした初音だが…?
2020年8月26日以降は一部公開、今後も後日譚を公開予定。
Kindle版は書下ろしで初夜のお話が入りティーンズラブジャンルとして公開中。
詳細は近況へ。
感想数 3
文字数 10,956
最終更新日 2020.08.26
登録日 2020.07.04
591
[完結]『姉と妹』全てをうしなって、彼女は全てを奪うことにした。
「今日妹をころします」妹にあらゆるものを奪われた姉は、妹へ復讐をする。なにより恋人のために彼女は全てを捨てた。一方妹は……。
感想数 0
文字数 6,702
最終更新日 2022.07.12
登録日 2022.07.10
592
湖で拾った王子様は、カレーが食べたい。
湖にポチャした敗戦国の捕虜の王子と、戦勝国の姫将軍。
嘘がわかる夫は、故国で虐げられており。
嘘をつかない妻は、そんな彼を昔から知っていた。
政略結婚だったが、食事を拒む夫に、妻は何とか食べさせたいと物語を披露する。
そんなふたりが塔の一室で、一緒にカレーを食べるまでの話と、それからの話。
カレーの日に書きました。
この話は他サイトにも掲載しています。
文字数 9,042
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
593
政略結婚は不幸の種 知らない間に織物職人は第二王子の婚約者になっていました
ニルス国エーリル領、織物職人をしていたアイリーンはその技術と出自のために王城に軟禁されてしまいます。
全ては誤解…のハズ。
そのうち帰れるだろうと呑気に構えているけれど、本当に帰ることが出来るのか…?
感想数 1
文字数 142,742
最終更新日 2023.11.29
登録日 2021.06.22
594
役立たずと捨て石にされたコミュ障皇女は、死地に送られ愛される
テオリカンの皇女、ヴァレリア。
三姉妹の末娘である彼女は社交性も乏しく、挨拶をしてもどもるばかり。
年の離れた公爵令息に言い寄られるも、それを狙う姉に邪魔だと邪険に扱われる始末。
父親から社交界では使えないと評され、ヴァレリアは十三歳にして滅亡寸前の弱小国、ドミトリノ王国へ謀略の為の『生贄』として差し出されるのであった。
そこで結婚相手となる皇子、マリウスと出会い彼と接するうちに恋心が芽ばえるヴァレリア。
だが今回の結婚の目的は、テオリカンがドミトリノ王国を奪い取る為の謀略だった。
負け戦とわかっていてもなお決起に燃えるマリウス率いるドミトリノ王国軍。
その出陣前にヴァレリアは―――。
感想数 1
文字数 38,585
最終更新日 2023.05.11
登録日 2023.04.30
595
血に塗れた氷の騎士
あの女じゃなくて私を選んでいれば。
本当の愛情がほしい。この氷を溶かすくらいの熱い愛情を私に頂戴。ほしいもの? いくらでもあげるわ。愛でも身体でもお金でも、あなたが満足するなら枯れるほどあげる。だってそれが「愛情」でしょう?
病弱で政略結婚に揺れる主人公と、
ミステリアスな騎士のラブロマンス。
感想数 0
文字数 46,481
最終更新日 2026.02.17
登録日 2026.01.24
596
幼馴染みに殺される!?
僕は二十歳で、親が決めた相手と結婚させられた。
結婚相手は幼馴染み。仲悪いが、結婚しないと親から勘当!?
周囲には仲良し夫婦を演じて、心の底では、いつかお互いに殺そうと考えている
今、独特な新婚生活が始まる!
一話300文字台です。サクサク読める作品になっていると思います。
感想数 8
文字数 65,209
最終更新日 2022.07.09
登録日 2022.03.26
597
しかめっつら姫は初恋の令息と仮面夫婦を演じる
[感情に不器用なしかめっ面姫と、真面目で誠実な貴族令息の、ほのぼのすれ違いラブストーリー]
王女リナリアは、王家と対立するアクィラール家の次期当主・セルジュのもとへ降嫁することに。
自分だけにしかめっ面を向け続けるリナリアに、セルジュは「嫌われている」と思い込む。……が、実は当のセルジュこそが、リナリアの初恋相手。
互いに勘違いしたまま、しかし生活を共にする中で、二人の距離は徐々に近づいてゆき……。
(前中後篇・約10000字の短編です。他サイト掲載あり。表紙はcanvaを使用。)
感想数 0
文字数 11,203
最終更新日 2025.11.27
登録日 2025.11.27
598
中世ヨーロッパ風異世界で婚約破棄された貴族令嬢の物語
交易都市ミダダの都市貴族令嬢のソニア・ジル・ラドネイ。
彼女には、名門領主貴族の御曹司、アドルト・サー・インドミタブルという婚約者がいた。
政略結婚のための婚約であったが、ソニアはアドルトに恋をしていた。
しかし、ある日のことソニアの元に異端審問官が訪れる。
「アナタの魂を救済してあげます」
異端認定されれば最悪「火刑」。
もし、改宗が認められたとしても、婚約破棄は確実だった。
※史実の中世ヨーロッパの政治、宗教、文化、貴族の生活などの史実考証をベースに世界設定を行い、その中で「婚約破棄」という事件がどうなるか? という視点で書いた作品です。
■参考文献
「中世ヨーロッパの異教・迷信・魔術 」
野口 洋二 早稲田大学出版部
「中世ヨーロッパの騎士」
フランシス・ギース 講談社
「図解 中世の生活 」
池上 正太 新紀元社
「中世ヨーロッパの都市の生活」
ジョゼフ・ギース 講談社
「中世ヨーロッパの城の生活」
ジョゼフ・ギース 講談社
「血みどろの西洋史―狂気の一〇〇〇年 」
池上 英洋 河出書房新社
「異端審問―大国スペインを蝕んだ恐怖支配」
トビー グリーン 中央公論新社
「図説中世ヨーロッパ武器・防具・戦術」
マーティン J.ドアティ 原書房
感想数 1
文字数 5,861
最終更新日 2017.08.13
登録日 2017.08.13
599
不良令嬢と残虐鬼辺境伯の政略結婚!!
病弱な異母兄の影武者をしている元孤児のクレアは、自分以上に兄そっくりな影武者が現れたため居場所を追われ、今度は令嬢として辺境へ嫁ぐことになった。
渋々従うも、相手は「残虐鬼」と恐れられ、数々の婚約が全て破綻している曰く付きの辺境伯。
しかも、初対面は血まみれ姿!?
果たして、二人の結婚は上手くいくのか?
絵はもふに様に描いて頂きました。ロゴはWolf’s design様。
感想数 41
文字数 160,115
最終更新日 2025.02.01
登録日 2019.04.16
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サトラレ姫にも鈍感王
【全60話完結済・毎日更新】
相手の心を読む天啓、『サトリ』。
その一族に生まれながら、禁忌の力『サトラレ』――心で願ったことを現実にしてしまう力を持ってしまった姫、くろゆり。
一族から疎まれ、孤独に生きてきた彼女に下されたのは、異国の王への政略結婚と、その力を使い王を操るという密命だった。
しかし、嫁ぎ先の『カエリの国』の王ジャグマは、天啓の一切が効かない無神論者。しかも、熊のような巨体で「小さくて可愛い!」と無邪気に迫ってくる規格外の男だった。
密命を果たせないどころか、猛烈に構い倒され、予測不能な言動に振り回される毎日。
毒づきながらも、天啓が効かない王の前でだけは“普通”でいられることに、くろゆりの心は少しずつ戸惑い、変化していく。
そんな二人の裏では、姫の力を利用し、「カエリの国」を手中に収めようとする帝の陰謀が静かに進行していたのだった──。
【第一部】第1話〜第30話
【第二部】第31話〜第60話
他サイトでも掲載中。※R15は念のため
感想数 0
文字数 143,989
最終更新日 2026.02.09
登録日 2026.01.11