田舎 小説一覧
41
夏休み島
7月20日
ボクは叔父の実家に預けられた。
そこは
学校などなく、
病院などなく、
飲食店などなく、
コンビニなどなかった。
でも
海があり、
山があり、
湖があり、
洞窟があり、
そこはとても大きな
レジャー施設のようだった。
感想数 0
文字数 13,247
最終更新日 2019.07.20
登録日 2019.06.15
42
泣きゲーの世界に転生した俺は、ヒロインを攻略したくないのにモテまくるから困る――鬱展開を金と権力でねじ伏せろ――
かつて青春時代をギャルゲーに費やしたおっさん。
彼がある朝目覚めると、昔好きだったギャルゲー、『曇りなき青空の下で』――通称『くもソラ』の主人公『成瀬祐樹(なるせゆうき)』になっていた。
くもソラは、典型的な紙芝居タイプの泣きゲー。おっさんは昔、くもソラをやり込んでいたため、全ヒロインの攻略方法を完璧に熟知している。
おっさんは、満を持して、ヒロインの攻略に乗り出す――訳がない!
「なぜって? ハッピーエンドに至るまでの過程が超絶キツいからだよ!」
そう。なんと、くもソラは、田舎を舞台にした鬱要素てんこ盛りの、和風伝奇ホラー風ギャルゲーだったのである! しかも、ライターは18禁の陵辱系で名を馳せたヤベー奴! どのルートを選ぼうが、主人公はグロくて、痛くて、陰惨で、エゲつない試練に耐えなくてはならない!
『俺は絶対にどのヒロインも攻略しない! 鬱フラグは立つ前に全て叩き折る!』
おっさんは、元証券会社勤めの知識を活かし、未来を知っているというチートで金を稼ぎまくり、資金力をバックに権力を手に入れる。
『鬱イベントの総本山の神社? 買収して封鎖しろ! ヒロインにエロいことをしようとする地元のヤクザ? もっと強い傭兵を雇って潰してやる!』
これは、泣きゲーの世界に転生したおっさんが、ヒロイン攻略を拒絶し、金と権力を使って鬱展開を強引にねじ伏せていく物語。だが、救われたヒロインたちが黙っているはずもなく……。
「ぷひひ。ゆーくん。おはよ」
(おい! メインヒロイン、こっち来んな! てめーの『3000年の孤独』ルートだけは絶対に嫌だ!)
感想数 0
文字数 118,868
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.09.26
43
飼えるの
感想数 0
文字数 3,230
最終更新日 2023.07.14
登録日 2023.07.14
44
思い出巡り。
とある田舎の夏休みの話。
感想数 1
文字数 660
最終更新日 2020.06.12
登録日 2020.06.12
45
傷ついた心を癒すのは大きな愛
『はとこのちーちゃん、覚えてる?』
母、敏子の電話からすべては始まった。
祖父母が亡くなってから一人と一匹で暮らしていた家に千尋と暮らし出した武史。
突然はとこの千尋と暮らすことになり、生活は一変した。
十何年ぶりに会うはとこの千尋は、少し問題に巻き込まれている様子だったが、深くは聞かずにこの生活を楽しむことにした武史。
「ブログでこの町のことを紹介するから」
そういう千尋を連れ、慣れ親しんだ地元を案内するうちに、武史の心にも変化が出てきて...。
付き合っていた男から逃げるように、祖母の故郷の町で小さい頃にお盆とお正月に訪れていた祖母の妹の家。
そこで2つ下の武史と同居することになった千尋は、翻訳の仕事の傍ら小さな田舎町で生活することになった。
何もない町と思っていた場所。武史に案内をされる度にこの町の魅力に気付いていく。それと共に、元恋人の柳田への想いと、ただの年下のはとこだった武史への想いも少しずつ変わっていく。
田舎の町で繰り広げられる、ラブストーリーです。
※R18にはマークをつけています。
ストーリー重視のため、最後の方にしか出てきません。
小説家になろう様、エブリスタ様、カクヨム様にも投稿しています。
ハッピーエンドの予定です。
感想数 1
文字数 111,481
最終更新日 2021.03.16
登録日 2021.01.01
46
おかえり あぐり
田舎に住む祖母に会いに来た小学生のあゆ。
久しぶりに会ういとこの圭と遊んで楽しい夏休みを過ごすものの、祖母の留守中立ち入りを禁じられた屋敷の北側を探検した際、恐ろしい秘密を知る。
箪笥の引き出しにしまわれた写真には見知らぬ少女が映り、「あぐり」の名が日記に記されていた……。
ホラー短編。
イラスト:キロジ(@Kiroji_0)
感想数 0
文字数 7,557
最終更新日 2023.06.01
登録日 2023.06.01
47
村の籤屋さん
小笠原諸島に属するある島に、子宇女村はある。
子宇女村は小さく、特徴のない田舎の村のようでいて、その実大きな特徴があった。
籤屋が出没するのだ。
ただの籤屋ではない。賭けたモノに応じて、様々な利を得ることができる籤を轢かせる、不可思議な存在だ。
籤屋は禁忌とされており、村で引く者は少なかった。
村役場に努める青年・伊藤健太郎は、村における数少な例外だった。
賭ける物は、僅か百円だったが、健太郎が毎日くじを引くことで、島は大きな変化にさらされるのだった。
感想数 0
文字数 17,036
最終更新日 2023.04.03
登録日 2023.02.25
48
田舎で出会った女性が実は....
未だ夢に出てくる女性。仕事の都合で田舎で暮らす事になった俺は、その女性と瓜二つの女性に会った。その女性は記憶を失ったかつての思い人だった。
感想数 0
文字数 15,156
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.09.23
49
錬金術師の山暮らしスローライフ ~死のうと思って魔境に来たのに気づいたら快適にしてた~
町を追われた錬金術師が魔境でほのぼのモノ作りする話!
腕利きの錬金術師のリオは、とあることがきっかけで誰も人が来ない「帰らずの山」と呼ばれる魔境に移住することにした。
鬱蒼とした森は獣すら見当たらず不気味だったが「ちょうどいい!」と思ったリオは、山をどんどん住み良い場所に変えていく。
人造人間の小人を相棒に、畑を作ったり家を建てたり水路を引いたり、自由にのんびりと暮らしを豊かにしていく。
作物が余ればモフっとした魔物たちにお裾分けしたり、お返しをもらったり、そんな近所付き合い?があったりなかったり。
魔境の山で四季折々の楽しく豊かなスローライフを送る話
感想数 0
文字数 14,496
最終更新日 2024.12.03
登録日 2024.11.29
50
いなかのひのおもいで
日本の何処か。そこは過疎が進み、子供は男女合わせて二人しかいない集落で、大人と年寄りを入れても四十程の、『舞雪』。ある日。二人いるうちの男の子のほうが、親の都合で都会へと引っ越してしまい、女の子は泣き喚いた。
それから何年か経ち、十七歳となった、当時集落から引っ越した男の子「南 結秋」は、都会が嫌で、と親へ退学届けを残し、貯めていたバイト代とお小遣い、お年玉で、舞雪へと帰った。
久しぶりの彼女との再会。
しかし、それは”都会”というものが混じってあやふやになる。
はたして、彼の『些細な夢』はかなうのだろうか。
それはほんの小さな言い伝えの延長線上である。
感想数 0
文字数 40,869
最終更新日 2018.03.12
登録日 2018.03.11
51
花は咲く
友達ができずなかなか自分を上手く出せない少年、小鳥遊璃都は父の仕事の都合で転校が多かった。
あちらこちらと転校を繰り返していくなかで璃都は人間関係、独特の"空気''にわだかまりを覚え始める。
そんな悩みに耐え切れないまま小学校を卒業し、ついには自分自身を見失っていた。
そんな時、父からまたもや引っ越しが告げられ、岩手県九戸村の祖母の家に住むことに。
そこで出会ったのは九戸の壮大な自然と、ある一人の少女だったーー。
本物の友達とは何か。生きるとは何か。
これは自分を捨てた主人公小鳥遊璃都の成長を紡ぐ、エッセイヒューマンドラマである。
感想数 9
文字数 85,586
最終更新日 2022.08.20
登録日 2020.03.11
52
全てが思い出
今年閉校する田舎の中学校の3年生5人、
元気ななっちゃん、大人なタク、モデル志望のみさ、コミュ障のとっきー、地元好きなそーちゃんの、卒業式までの3ヶ月間の友情・恋・家族・将来についての葛藤と幸福を綴った短編集。
感想数 0
文字数 15,554
最終更新日 2020.03.11
登録日 2020.03.11
53
忌み正月
結婚して三年。健一は、妻・真希の故郷である東北の僻地、「隠ヶ里(かくれがさと)」を初めて訪れる。
地図にすら載っていないその集落には、正月の三が日に守らなければならない「奇妙な掟」があった。 「鏡を見てはいけない」「名前を呼ばれても三回目までは応えてはいけない」。
古びた屋敷で、不自然なほど健一を歓迎する義父母。 そして、膳の隅に用意された、死者を呼び戻すための「影様(かげさま)」の空席。
静まり返った雪夜、健一は守るべき掟を破ってしまう。 それが、逃れることのできない凄惨な運命の始まりとも知らずに。
文字数 2,862
最終更新日 2026.01.02
登録日 2026.01.02
54
病める村にて海月は漂う
たわわに実った葡萄を収穫するのが楽しみになりつつあった僕の生活が変わり始めたのは9月の中ごろだったような気がする。
彼女に会ってから、くびきから解き放たれたように胸のすく思いがしたのは4月からだと断言できなければ、それこそ今となっては彼女に失礼だろう。
なにがきっかけで僕らは知り合い、時間を共有し、忘れがたい傷を負うことができたのかを少しずつ思い出せるようにならなければこの罪悪感はぬぐえずに腐るばかりだ。
僕が先か、葡萄が先か。どちらにせよ悪影響を受けるのは一人の男子高校生なので誰も気に留めないだろう。
全てが終わってしまったからこうしてモノローグを繰り広げることができている。勘違いしないでいただきたい。ここまではプロローグではなく、エピローグだということを。
感想数 0
文字数 3,680
最終更新日 2020.05.25
登録日 2020.05.24
55
あの夏の向日葵
初恋の話
感想数 0
文字数 679
最終更新日 2025.09.08
登録日 2025.09.06
56
【完結】鎮守の里
作家の佐伯真琴は創作のスランプを抜け出すため、山奥の小さな村「鎮守の里」に移住する。しかし村では奇妙な出来事が続き、村人たちが彼を特別扱いする理由に疑問を抱く。
調査を進めるうち、真琴は三十年前に起きた子供たちの失踪事件と、自分が深く関わっていることを知る。
文字数 25,536
最終更新日 2025.04.04
登録日 2025.04.04
57
都会の夢
感想数 0
文字数 837
最終更新日 2025.05.25
登録日 2025.05.25
58
風よ遠くにやってしまえ
感想数 0
文字数 1,359
最終更新日 2022.08.11
登録日 2022.08.11
59
Boys Summer Love!
僕の従弟は、本家の跡取り息子。
なのに扱いが難しいと、僕に友達になるように彼の両親から頼まれた。
軽い気持ちで引き受けたけれど、何だか彼と僕の気持ちがどこかすれ違っていて、友達という関係に亀裂が入ってきてしまった。
果たして僕と彼の関係は、何と言う名前なんだろうな?
★一応全年齢向け(?)のBL小説です
感想数 0
文字数 26,270
最終更新日 2018.12.03
登録日 2018.11.24
60
神隠し
アタシの住んでいる所は田舎で、娯楽に欠けていた。
そのせいか、高校の友人達がとある空き家で肝試しをしようと言い出した。
そこは「出る」と評判の空き家。
本当は行きたく無かったけれど、みんなから仲間外れにされるのがイヤだったアタシは参加してしまった。
そして肝試しで体験したこととは…!?
感想数 0
文字数 10,726
最終更新日 2018.11.28
登録日 2018.11.21
61
神様の喫茶店 ~こだわりの珈琲とともに~
妖怪の類いを見ることができる。青年にとってそれは、普通のことだった。
ある日、青年はとある町の古い喫茶店に入った。そこで働いていたのは神様だった。
妖怪と人と神とそれぞれ違った価値観を持っている。青年にとってそれは新鮮なことで悩まされることになるのだが……
少しの恋と謎、それらが織り成すのは神と人の物語
感想数 2
文字数 62,106
最終更新日 2021.10.05
登録日 2017.04.12
62
夏の灰から
「夏はシャンデリア、秋は灯籠」と手にしている本の主人公が言う。
言いたいことはなんとなく分かる。
だけど僕にとって夏はスポットライト、秋は間接照明だ。
夏は、強烈に輝き逆に影を色濃く目立たせる。そうして秋は、疲弊した僕を淡く見せる。
似ているようで少し違う。
「秋は夏の焼け残りさ」
この文は……その通りだと強く共感する。
佐倉実は、貴重な高校一年生の夏休みを、毎日無為にしていた。
そんな最中、祖母の提案により、夏休みの間田舎の町で過ごすことになる。
そこで出会った女性、園田由那は『みたらし炭酸』なる謎のドリンクを愛飲する変わり者だったが、関わっていくうちに、彼女に隠された哀しい結末を知ることになる。
そして、彼女の父親である園田聡の憂悶と葛藤。
すべてが終わる時、実たち三人は夏の灰から、夏の焼け残りへとなる。
感想数 0
文字数 24,772
最終更新日 2022.11.01
登録日 2022.11.01
63
トマトは甘くない方が美味しいし、塩鮭は塩っぱいほど美味しい。
〽えぇんやあぁ〜〜〜こりゃっ
ッターン。ッターン。
と、みんなが歌いながら、
青竹を両手に、川面を叩く。
イジマズを捕まえる伝統漁法。
夏休み。僕はそれに参加して。
夜。
感想数 0
文字数 2,000
最終更新日 2026.09.11
登録日 2026.09.11
64
僕のおじさんは☓☓でした
両親が死んだ。
引取ってくれる親戚がいないということで、施設に入る直前だったとき、絶縁状態だった母の兄に引き取られた。
彼には一緒に住んでいる人がいると言う。
それでもという条件で一緒にすむことになった。
感想数 0
文字数 36,171
最終更新日 2023.03.24
登録日 2022.10.21
65
日本の田舎でまったりダンジョンを開発したい
41歳にして失業した水瀬果穂。変なウサギにそそなかされて仕方なく、いつの間にか庭に出現していたダンジョンに潜ることに。ダンジョンのことはよく分からない果穂だが、知っていることもある。浅い階層ならそこまで危険はなく、種類にもよるが、薬草がはえていればある程度のお金になるのだと。果穂はとりあえず、次の仕事が決まるまでのつなぎとして、ダンジョンで薬草を採ることにしたのだった。
カクヨム投稿文を転載
文字数 11,301
最終更新日 2026.03.22
登録日 2026.03.21
66
【完結】明日が地球最後の日だったら。~幼馴染とのバスの中でのしょーもない雑談~
明日が地球最後の日だったら、何する?
下校のバスの中。部活を引退した高校生の私は、小さい頃は仲良しだったが、高校生になって疎遠になった幼馴染のハルトと久しぶりに話をするようになり、そんな質問を雑にされた。私はハルトの態度に腹を立てながら、返事をするのだが―――
感想数 0
文字数 1,133
最終更新日 2022.04.27
登録日 2022.04.27
67
サマーミラージュ
迷い藻掻いた青春の息つく先は、どんな景色なのか?
捨て子だった少女、ひよりは育ての母との軋轢を感じながら、
医師になることを志す。
自分の生きる意味を精一杯探すうち、出会ったのは謎めいた少年。
彼の正体がわかったとき、運命が動き出す。
感想数 0
文字数 64,978
最終更新日 2026.03.19
登録日 2026.02.24
68
田舎生活 ~農業、海、山、そして異世界人!?~
<第一部 完結しました。だけどこれからも続きます!>
(ようやくスローライフに入れる・・・)
「会社辞めます。」
30歳、雄太はサラリーマンをやめて祖母が農業をやっている田舎へとやって来た。
会社勤めはもうコリゴリだ。だけどお腹は空く。
食べるためには仕方がない。雄太はとある決心した。
『婆ちゃん、俺さ農業手伝うよ。』
・・・
それから1年、いつものように収穫から帰るとあるはずの自分の家がなくなっていた。
代わりに建っていたのは見覚えのない西洋風の屋敷。
中から現れたのは3人の女の子と1人の執事だった。
<異世界の住人が田舎にやって来ました!>
面白い物好きの姫様(16)、男嫌いの女騎士(21)、魔法使いの女の子(12)
が主人公・雄太(31)と現代世界を楽しく生きる物語。
たまに訪れる苦難にも力を合わせて立ち向かいます!
※カクヨムとなろうでも同時掲載中です。
感想数 1
文字数 136,588
最終更新日 2018.05.14
登録日 2018.02.28
69
影を追う
東京で夢破れたタクミは田舎へ帰る。その帰り道、忘れていた高校時代のひたむきな努力を思い出す。
感想数 0
文字数 1,669
最終更新日 2021.10.25
登録日 2021.10.25
70
2013年時点では未完だったネタ作品
タイトルの通り、この作品は2013年に作成した"未完"の作品です。
元々は某なろうに収納してましたが、なろうのUI変更時に隔離倉庫みたいな所に移設され、それ以来出す事なく今に至ります。
ある意味、私のオリジナル作品第一号と言える代物で、未完ではあるものの、現在他のサイトで投稿している作品のプロトタイプ的存在とも言える(連載版と読み切り版くらいの違い)代物です。
そのため、同名のキャラが出てきたり、この作品のみのキャラが居たりしますが、今の他のサイトでの同名キャラの設定の土台となった部分とかあり、2013年作という事を考えますと、まだ荒削りな感は否めないというオチ。
そんな、恐らく私が書いたオリジナルとしては最古の作品を、アルファポリス限定で(少しだけ加筆して)投稿致します。
感想数 0
文字数 14,649
最終更新日 2026.05.09
登録日 2026.05.09
71
練習短編集
感想数 0
文字数 6,168
最終更新日 2021.08.17
登録日 2021.08.17
72
水神様と俺
俺は田舎町に住んでいる。そこでは水神様があがめられているんだが、俺は全く信じていない。
でも、ある出来事で嫌でも信じざる負えなくなって・・・・・
感想数 0
文字数 14,125
最終更新日 2022.11.30
登録日 2022.11.19
73
犬、魔女、森のなか
「なあ、お前の感じてる森の意思って、一体どんなやつなんだ?」
勇者と賢者の頃から遥かに進んだ時代、人々は魔法とテクノロジー、剣と銃が混在する世界の中で普通に生きて、普通に死んでいきました。
未だ伝承の残る魔と神の聖域、『ワラシゴの森』。
そんな国の辺境の端っこでひっそりと、人、事件、そして森に振り回されながら暮らす人たちのお仕事ファンタジーです。
アルファポリス、カクヨム、ノベルアップ+に掲載しています。
感想数 0
文字数 107,483
最終更新日 2026.08.16
登録日 2026.07.08
74
凶兆
感想数 0
文字数 43,758
最終更新日 2023.03.29
登録日 2023.02.27
75
甘夏と、夕立。
※この2人の他のお話があります。
是非、シリーズでお楽しみ下さいネ。
日常を生きている中で、突然届いた真っ白な暑中見舞いはがき。
差出人は、もう随分と会っていない悪戯が好きな
幼馴染だった。ゆっくりと、遠い記憶と共に
思い出されるのは初恋をした頃の、学生時代。
柑橘の香りが届けるのは、過去への招待状。
主人公
春久 悠里
田舎から都会に出て進学し、働き始めた青年。
感受性が強く、神経質。
人が苦手で怖い。仕事では
割り切っている。さびれたアパートで
働きながら、ほぼ無趣味に暮らしている。
髪は、赤茶けており偏食を直そうと
自炊だけはマメにしている。
感想数 0
文字数 22,949
最終更新日 2022.10.14
登録日 2021.07.30
76
蝉時雨
※虫が苦手な方はご注意ください
土地勘のない田舎で、炎天下に買い物に出た主人公。
通りがかる人も車もなく、ただ蝉の声だけが響く。
感想数 0
文字数 1,964
最終更新日 2026.08.12
登録日 2026.08.12
77
わたしだけは知っている
田舎令嬢エレナは知っていた。
なぜか田舎で、なぜか失恋を続けている男がいることを。
彼の名はアラン。
貴族令嬢に求婚しては玉砕を繰り返していた。
みんな見る目がない。
彼と結婚すれば幸せになれるというのに。
そうして、いよいよわたしの番が回ってきた。
感想数 0
文字数 6,428
最終更新日 2024.01.05
登録日 2024.01.03
78
桜の森の満開の下
感想数 0
文字数 4,539
最終更新日 2018.12.27
登録日 2018.12.26
79
夏の匂い日和
従兄の和正と付き合っている美穂だが、付き合って数年なのにさっぱり手を出さない和正に寂しさと悲しさを感じていた。
自分は大学、和正は田舎で農業。そんなビニールハウスで農業をしている和正のところに押し掛けたのだった。
感想数 0
文字数 2,693
最終更新日 2022.02.27
登録日 2022.02.27
80
慎吾、青春真っ只中
津森慎吾は高校一年生の十六歳。
この春からバスで一時間以上も掛けて、島根県立湘北高校に通っている。
湘北高校は、成績別にクラス編成が行われたり、夏休みもほとんど補習に充てられるなど、県下でも一番の名門進学校だった。
あるとき、慎吾はバスの窓越しに、美しい『ふくらはぎ』を持つ女子学生を目にする。
さっそく、一目でその後姿の虜となった慎吾の、彼女探しが始まった。だがそれは、言うほど簡単なことではなかった。なんといっても、百四十年の歴史と伝統を誇る湘北高校には、厳格な風紀が歴然として存在していたからである。
慎吾は、様々な障害にぶつかりながらも、校内一の不良である井原武行や、用務員の野沢光男など、様々な人の協力を得て、彼女探しを続けたが、残念ながら徒労に終わっていた。
慎吾が、彼女探しを諦めつつあったある日のことだった。
湘北高校随一の美女と噂の高い、同級生の桜井美咲が教室に慎吾を訪ねて来た。大物政治家の孫娘であり、正真正銘、良家のお嬢様である彼女は、校内男子生徒からマドンナと呼ばれ、憧れの的でもあった。
そんな彼女の用件は、なんと慎吾と友人になりたいということだった。友人とは名ばかりで、その実交際を求めているのだと早合点した慎吾は、思いがけない幸運に困惑しながらも、彼女の求めに応じた。しかも、彼女こそが、あの麗しいふくらはぎの持ち主だったのである。
慎吾は奇跡のような展開に、すっかり舞い上がってしまったのだが、彼女の行動の裏には、ある秘密が隠されていた。そうとも知らない慎吾は、彼女との交際を続けて行くのだった。
感想数 0
文字数 35,183
最終更新日 2018.07.30
登録日 2018.07.06