恋愛 小説一覧
1401
幼馴染との淡い恋。交錯する二人の思い。
中学三年の進路面談が始まった頃、窓際の席でタカシはユキに尋ねた。
「ユキは、やっぱり北高だろ?」
当然の前提として問いかけた僕に、彼女は視線を合わせないまま答えた。
「私は、隣の市の女子校に行くことにしたんだ。」
窓の外の濁った空に、彼女の決意が吸い込まれていく。僕だけが、同じ場所に取り残されたような気がした。
※カクヨムと小説家になろうでも投稿しています。
生成AIを利用して誤字脱字のチェックと表現の整えをしています。
文字数 33,547
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.31
1402
公爵令嬢ミリアは、アルマシア王国の王太子・クリスの許嫁として、幼いころから未来の王太子妃になるためだけに育てられてきた。
立ち居振る舞いも、言葉遣いも、涙のこらえ方さえも、すべては王太子の隣に立つため。
けれど、お披露目当日肝心のクリスが忽然と姿を消す。
捨てられた許嫁として好奇の目にさらされるミリア。
王家の混乱を隠し、王国を安定させるため、次期国王に選ばれたのは、冷酷で黒い噂の絶えない第二王子・ステラだった。
さらにミリアは王家と公爵家の結びつきを保つため、急きょステラへ嫁ぐことに。
だがステラは、ただ恐ろしいだけの男ではなかった。
彼は、幼いころにミリアがたった一度だけ恋をして、そして冷たく拒まれた初恋の相手だったのだ。
「この結婚は形だけのものだ」
そう言って突き放すくせに、王宮の悪意や陰口からは誰よりもミリアを守ってくれるステラ。
冷たいはずなのに、ふとした瞬間にだけ見せる優しさに、ミリアの心は少しずつ揺れていく。
文字数 46,741
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.17
1403
傘を忘れた雨の夜、声をかけてきたのは、部署違いの営業エース・瀬尾蓮だった。翌朝から届くカフェラテ、砂糖を入れない好みまで知っている不思議な正確さ——「通りがかり」という言い訳は、いつしか甘い重力に変わっていく。飲み会の帰り、タクシーの後部座席で彼が訊いた。「迷惑? やめるから」。やめないでほしいと思った瞬間、もう引き返せなくなっていた。半年間ずっと隣にいた彼の本当の理由を知ったとき、梅雨空が嘘みたいに晴れる——。
文字数 2,937
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
1404
平民達が住む村にキャロルと幼馴染みのアレックは将来を約束していた。
画家になる夢を捨てる事が出来ないアレックは村を出て街へと行く事をキャロルに言った。
「必ず迎えに帰って来るから待って欲しい」と約束を交わしキャロルはアレックが帰って来るのを待った。
一年アレックの手紙で会う事を我慢できた。
二年が過ぎアレックからの手紙が来なくなり心配をしたが絵を描く時間で手紙が書けないのだとキャロルは自分からの手紙を出し続けた。
三年が過ぎ今まで出した手紙が戻って来た…一年前にアレックは引っ越し今何処に住んでいるのかも分からずアレックとの連絡が途切れてしまった。
同時にアレックの両親が村を出ていた。
誰にも行き先を言わずにアレックの両親が村からいなくなりキャロルは街へ行く事を決めた。
アレックに会いに……
誤字脱字があります。
更新が不定期ですが、よろしくお願いします。
文字数 14,276
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.11
1405
伯爵令嬢シルヴィは、声を出すたびに、誰かが傷を負う不可思議な力を持っていた。
そんな彼女を、父や継母は「化け物」と蔑み、虐げる。
本当は誰も傷つけたくない。壊したくなんてない。
そんな思いから、彼女は口を閉ざすことを選んだ。
どんなに嘲られても、彼女はただ静かに耐える日々。
だから、婚約者と義妹に裏切られ、婚約破棄を言い渡された日も、彼女はすみれ色の紙にこう綴っただけだった。
『どうか、お幸せに』
静かに身を引くつもりでいた。
しかし、そんな彼女の前に突然、ひとりの男が現れた。
国に二人しかいない、“大魔術師”ルシアン・オルフェインその人が。
「お前を、"危険人物"として連行する」
罪人として裁かれる。
そう覚悟したシルヴィを待っていたのは、しかし、何故か彼に護られる隔離生活だった。
粗暴な魔術師が時折見せる、不器用な優しさに、シルヴィは少しずつ心を動かしてゆく。
やがて国中が、彼女の存在に気づき始めた頃、去られて初めて焦る元婚約者と家族たち。
けれどその頃にはもう、シルヴィには初めての居場所ができていた。
これは、声を封じられ虐げられてきた令嬢が、不器用で優しい溺愛の中で、本当の居場所を手に入れる物語。
※ソリスピア様、小説家になろう様でも同時連載中です。
文字数 36,229
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.18
1406
ある春の日の午後、ソフィアは笑顔で夫に告げた。
「旦那様、そろそろ離縁の準備をいたしませんと」
というのも、ソフィアと夫のレイモンドは契約結婚の仮面夫婦。しかも三年という期限付きで、その契約満了日が迫っていたからである。
そのためソフィアは当然のように離縁を申し出たのだが、どうも夫の様子がおかしい。
「ソフィア……そのことなんだが」
「? 何か問題でも?」
「契約を、延長してくれないか?」
予定通り離縁を望むソフィアと、彼女を愛してしまったが故に婚姻継続したいレイモンド。
果たしてふたりの行き着く先は――?
※小説家になろう、エブリスタにも掲載中
文字数 146,308
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.03.08
1407
学園に入学する春が来たら、次の春が来たら、きっと婚約者は私を見てくれる。ほかの女性といなくなったりしなくなる、と。
※子どもに関するセンシティブな内容があります。
文字数 26,059
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.13
1408
卒業舞踏会の夜。
公爵令嬢エルシェナ・ヴァルモンは、王太子エドガーから大勢の前で婚約破棄を言い渡された。
隣にいたのは、儚げな涙で男たちの同情を集める義妹セラフィナ。
「お姉様に虐げられてきました」と訴える彼女を庇い、王太子はエルシェナを悪女として断罪する。
けれど彼らは知らなかった。
王家の華やかな暮らしも、王太子の立場も、社交界での信用も、その多くがヴァルモン公爵家――そしてエルシェナの存在によって支えられていたことを。
静かに婚約破棄を受け入れたその日から、エルシェナはすべてを止める。
王宮に流れていた便宜も、信用も、優先も。
さらに継母イザベルの不正、義妹セラフィナの虚飾、王太子の浅はかさを、一つずつ白日のもとへ晒していく。
奪ったつもりでいた義妹も、捨てたつもりでいた王太子も、家を食い潰していた継母も――
やがて名誉も立場も未来も失い、二度と這い上がれない生き地獄へ落ちていく。
これは、すべてを奪われかけた本物の公爵令嬢が、
自分を踏みにじった者たちへ救済なき断罪を下す物語。
文字数 117,494
最終更新日 2026.04.20
登録日 2026.04.20
1409
先輩が卒業して部員がひとりになってしまった放送部で、廃部だけは避けようと頑張る乃ノ花。
そんな彼女をなにかと気遣ってくれるのが生徒会長の椎名だった。
どうして自分なんかを…と戸惑いながらも、優しい言葉をかけてくれる椎名に対して、乃ノ花の中には淡い恋心が芽生えていく。
けれどある日──密室となった放送室で、乃ノ花は椎名に襲われる。
「助けを呼んでも無駄じゃないかな?ここは防音仕様だし──…それに」
「……ゃ……やめて先輩……」
「それに……仮に誰かが駆け付けたとして、そいつが俺と君のどちらの言いぶんを信じるかなんて明白だよね」
ドSに豹変した椎名にぐちゃぐちゃに愛される。
■ 椎名 彰 ( シイナ アキ )
高校三年。秀悠高校の生徒会長。
スポーツは苦手だが成績優秀で人当たり良く
顔もいいので誰からも慕われる。
■ 辻 乃ノ花 ( ツジ ノノハ )
高校ニ年。
廃部寸前の放送部のたったひとりの部員。
自分とは違う世界の人だと自覚しつつも
優しい椎名に密かに憧れている。
上坂先輩という恩人がいる。
文字数 71,758
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.16
1410
私には対話という武器がある……。
せっせと下級あやかしのヘルプコールにこたえる女子高生日々野日和。
クラスメイトから「呪われた女」と小馬鹿にされ、あやかしからは搾取されるも「そのうちきっと白馬の王子様が」などと言いながら人助けを続ける超ド級の善良少女。
そんな彼女の前に王子様ならぬ、全身血まみれの美しき「鬼」が現れた!!!
圧倒的な覇王色に足がガクブルになろうとも、弱い者を救うためなら一歩もひかない日和。
力こそが全てのあやかし界の頂点に立つ鬼は、日和の「無駄な善性」に心を奪われる。
「決めた。俺の嫁にする」
「私は白馬の王子を待ってるの。鬼じゃなく!」
不器用で小さな優しさが、ピュアな恋をつれてくる。
「あやかしホイホイJK」におとずれた、重くて熱くて激しい恋の日々。
文字数 41,412
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.21
1411
わたしは同じ人に浮気した
今の彼 と 昔の彼
どっちを好きでいることが正しいんだろう?
記憶喪失の相手では、どちらを選んでも裏切りになってしまう
たぶん宝箱みたいな恋だった
✿✿✿❀✿✿✿
今から10年と少し前。わたしには、とても仲のよかった男の子がいた。小学生の頃の話だ。卒業を機に、海斗くんは県外に転校してしまった。当時、小・中学生はまだスマホを持たない時代。お別れは今生のさようならにも似ていた。
最後の日、わたしたちは絶対にまた会おうと約束をした。たぶん、気のせいじゃなければ海斗くんもわたしのことを……。
1年経った中2の春、海斗くんは地元に戻って来た。運命を感じた。大げさだけど、わたしに会いに来てくれたんだとさえ思った。でも、次に会ったとき、海斗くんは小学校での記憶を全部なくしていた。わたしとの思い出もすべて。
たった1年で、海斗くんは大人びた。声が低くなって、体もがっしりとした。男の子から男性になったのだ。
わたしは新しい海斗くんも好きになった。
好きになってしまった。
代えがたい思い出があるにもかかわらず、わたし過去の海斗くんじゃなくて、今の海斗くんに恋をしてしまったんだ。
文字数 21,030
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.18
1412
1413
‘高校には行かずにひとりずっと旅をしている少年、謙人。
廃線になった路線の線路上を歩いていた時に出会ったのは、自らをありすと名乗る少し変わった麦わら帽子の少女だった。
変わっていたのは彼女だけでなく、ありすの飼い猫のミーシャは唐突に皮肉めいた台詞を話し始める。
猫が喋るというあり得ないはずの事実に謙人は少し混乱していたが、ありすはそんな謙人をよそに、ずっと出来ていなかった自分の村のお祭り「春渡し」に参加してほしいと願う。
謙人は混乱しつつもそれを受け入れて、数日間だけ村に滞在する約束をして、訪れた村の中でありすの友人の女の子たちも含めて交流を深めていく。
だけどその中で皆はそろって「最後の夏だから」と気になる事を告げていた。
どうして最後の夏なのかは、誰も答えない中、「春渡し」は始まっていく。
祭りが進むにつれて、謙人は一つの村の、そしてありすの秘密を知っていく。
うそつきの麦わらのついていた、たった一つの嘘の秘密を――
彼女の秘密とは、うそとは、最後の夏の意味とは何なのか。
謙人は意味を知ると共に、探していた旅の目的を見つけていく。
このお話は少しだけ不思議な、切なくて、だけど優しいお話です。
イラストはテンさんにいただきました! テンさん、本当にありがとうございます!!
第6回ライト文芸大賞で奨励賞をいただきました。
応援してくださった皆様、そして選考してくださった編集部の方々、本当にありがとうございました。
2026/3/31
ちまちま改稿しました。大きなストーリーライン自体には変化はありませんが、描写を強化したり、逆に削ったりして文章を調整しています。謙人の家族への気持ちを追記したり。全体的に過不足を推敲しました。全体的に伝わりやすくなって、一本筋が通って読後感は良くなっているとは思います。
後日譚は一時的に掲載を停止しています。
2026/4/19
すみませんすみません。あやまって3話を削除してしまって、あわてて再度3話を投稿したのですが、どうもそれで見に来てくださった方がいらしたみたいですね……!
新規の方ならありがたいのですが、通知みてきてくださった方には申し訳ないです。
文字数 111,029
最終更新日 2026.04.19
登録日 2023.04.28
1414
悪役令嬢に転生した私には推しがいる。不遇の第三王子だ。
攻略対象ですらない彼を全力で肯定し続けていたら、なぜか告白された。
もちろん断った。
だって推しは拝むものであって恋人にするものではない。
なのに推しが諦めてくれない。しかも推しが頑張れば頑張るほど推しの格が上がって、ますます私は「分不相応」になっていく。
——この無限ループ、誰か止めてください。
文字数 24,131
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.14
1415
次回更新:不定期
禁断、大人のための官能小説短編~長編集。
章ごとでの読み切りになる予定ですがもしかしたら続くかもしれないです。
タグは書き進める中で変更していきます。
・ペットと飼い主・4P四つ巴セックス・義父義嫁など。
・登場人物は増えるかもしれません。
・誤字脱字は気付いたら順次修正します。
書きたい官能を書きたいままに。
全編通してひたすらセックスして、ナカに求めて欲しがっています。
大体体格差男女になりがち、だって性癖なので。
どなた様も、日々のお供、夜のお供にお読み頂けましたら幸いです。
↓ザックリ登場人物紹介。
------------------
【一章:高級わんこは玩具を愛でる】
<登場人物>
・羽山 みのり(26)
・瀬尾 拓也 (36)既婚者
------------------
【二章:運命~溺愛ペットとメロメロ飼い主】
<登場人物>
・月島 誠人(41)
・有沢 茉央(32)
------------------
【三章:狂い咲き四つ巴の雌雄】
<登場人物>
26歳の男女による4Pと、恋愛模様。
・佐野 智樹
・松野 久希
・時乃 しのぶ
・志田 ミナミ
------------------
【四章:夜の蝶は秘密を抱いて苗床となる】
<登場人物>
・伊坂 美比呂(28)晃介とは20歳の頃からの愛人関係
・伊坂 晃介(60)晃臣の実父、妻は10年前に他界
・伊坂 晃臣(32)社長で美比呂の夫
・ヒナ(?)club bougainvillaea(ブーゲンビリア)のノラ
・ユウキ(22)club bougainvillaea(ブーゲンビリア)のノラ
------------------
*他社投稿サイトに掲載中。
・pixiv:緋月 十彩(といろ)
・小説家になろう:神薙 緋咲
文字数 237,807
最終更新日 2026.04.19
登録日 2023.04.15
1416
湘南の片隅にある、小さな定食屋。
腕は確かだが無口で不器用な調理師・波人は、今日も厨房で鍋を振るう。
数年前、何も言えずに終わった恋。
あの時「好きだ」と言えなかった後悔
料理も、恋も、タイミングがすべて。
火を入れる瞬間を間違えれば、すべてが台無しになる。
それでも――
もう一度だけ、火をつけてもいいですか。
これは、不器用な男が“伝えられなかった想い”を、もう一度だけ温め直す物語。
そんな彼らの、その後のアフターストーリーです。
結婚した二人のエピソードや、店がSNSで炎上したり、アルバイトのミホがバズったり。そんなわちゃわちゃなお店の
コメディストーリー
文字数 31,564
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
1417
【あらすじ】
神社の裏手、人目を忍ぶように枝を広げる巨大な一本の桜。
その古木は、時代を超えて人々の想いを吸い上げ、狂おしいほどに美しく咲き誇る。
第一部:幼なじみという境界線が溶ける夜。
「ずっと、君のことが好きだった」
祭りの喧騒を離れ、夜桜の下で交わした告白。
震える指先が涙を拭い、幼い恋は熱い情欲へと姿を変えていく。
戻れない一線を越えた二人の、瑞々しくも激しい愛の記録。
第二部:亡き夫の面影と、禁断の熱。
一周忌を終えた夜、未亡人となった彼女の前に現れたのは、夫の弟だった。
「兄貴の身代わりでもいい」
亡き夫との思い出の場所で、その実弟に組み伏せられる背徳。
罪悪感に苛まれながらも、凍てついていた女の身体は、暴力的なまでの執着に暴かれていく。
第三部:人ならざる白狐と、最後の奇跡。
冬の終わり、傷ついた白狐を助けた男。
桜の季節が過ぎた頃、彼の前に現れたのは金色の瞳を持つ謎の美女「白」だった。
彼女が声を上げるたび、枯れ果てたはずの老木に花が宿る。
幻想的な桜吹雪の中、孤独な男と妖しき女が交わす、一夜限りの、けれど永遠の抱擁。
三つの時代、三つの愛。
すべては、あの桜の下で刻まれた、狂おしくも切ない記憶――。
文字数 10,369
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.18
1418
「どちらか一人なんて選べない。だから、二人とも私のものよ」
記憶を失ったトレジャーハンター『遺跡喰らい』のミリア。
彼女の過去に繋がる唯一の手がかりは、古代ルーン文字を読み解く能力だけだった。
孤独に遺跡を巡る彼女の前に現れたのは、対照的な二人の男。
一人は、豪快で野性的、圧倒的な武力と剥き出しの独占欲でミリアを囲い込もうとする元騎士団長・ブレイズ(太陽の騎士)。
もう一人は、冷徹で理知的、ミリアの能力を「資産」として完璧に管理・支配しようと企む天才賢者・アズール(月の賢者)。
犬猿の仲である兄弟は、ミリアを巡って激しく衝突する。
「俺の熱で、過去なんて全部上書きしてやる」
「ボクの全てを捧げます。だから、ボクだけを見て……」
野性的な騎士の情熱的な愛と、理知的な賢者の献身的な愛。
謎の組織に狙われ、命の危機を乗り越える中で、ミリアは自身の内なる力、『器』としての能力を覚醒させる。そして、二人の男から同時に迫られた彼女が出した答えは――。
「わたしは強欲なの。太陽も月も、両方なくちゃ生きていけないわ」
与えられた悲劇の運命なんてお断り。
失われた記憶と「器」の謎を解き明かすため、強欲な女王は二人の最強騎士を従えて、世界の秘密を喰らい尽くす!
※この小説には、甘い溺愛やコメディ要素に加え、流血を伴うシリアスな戦闘、およびR15程度の性描写が含まれます。
※基本はミリアの1人称視点、視点変更時のみ明記します。
文字数 96,649
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.09
1419
1420
「――近い将来、あなたは死ぬよ」
クラスメイトの少女に告げられた、唐突な死の予言。
この世界は乙女ゲームで、私は勇者と聖女に断罪される"悪役令嬢"らしい。
――ふざけるんじゃありませんわよ。
逃げ場はない。弁解も通じない。
ならば選択肢はひとつ。
シナリオに殺されるなら、シナリオごと書き換えてやる。
偽聖女上等。悪役令嬢の、本気の逆転劇が幕を開ける。
文字数 215,361
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.02.21
1421
ソティスとの婚約関係を築いていたルーグル侯爵は、自信の幼馴染であるフィーナとの距離を急速に近づけていき、そしてついに関係を持つに至った。そして侯爵はそれを真実の愛だと言い張り、ソティスの事を追放してしまう…。それで幸せになると確信していた侯爵だったものの、その後に待っていたのは全く正反対の現実だった…。
文字数 10,603
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
1422
1423
高校二年の春。
凪沢ひなは、教室に入ってきた転校生・朝霧律をひと目見た瞬間、恋に落ちた。
けれどその想いは、胸の内にしまっておけなかった。
律には、人の感情が“波長”として見えてしまう、ふしぎな力があったからだ。
嬉しさは淡い金色、戸惑いは細かな震え、嘘は濁った灰色。
そして恋心は、隠そうとしても隠しきれない、まぶしい熱を帯びた光になる。
「……いまの、君のだったんだ」
出会ってすぐに、好きだと知られてしまった主人公。
気まずいのに、恥ずかしいのに、それでも目が離せない転校生。
人の本音が見えてしまう少年と、まっすぐすぎる恋をしてしまった少女が出会う、
少しふしぎで、痛いほど眩しい青春恋愛物語。
文字数 42,125
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.18
1424
文字数 93,429
最終更新日 2026.04.19
登録日 2022.06.27
1425
チャットAIが生み出した世界。誰かの妄想がきっかけで、本編では結ばれなかった二人が再会する。
※なお、この物語はすべて人間が書いています。
※ムーンライトノベルズでも公開しています。
文字数 2,881
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
1426
ゴルトベルク変奏曲!〜天才少年と不眠の伯爵〜
時は18世紀、音楽界のラスボス・バッハ先生が書き下ろしたのは、ただの練習曲じゃなかった!
その名も――《アリアと種々の変奏》。でも世間じゃこう呼ばれてる。
『ゴルトベルク変奏曲』!
舞台はドイツ。
不眠に悩む伯爵カイザーリンクのために、ある天才少年が夜な夜な鍵盤を奏でる――その名はヨハン・ゴットリープ・ゴルトベルク、なんと14歳!
「この曲を弾けば、伯爵は安らかに眠れるはず…!」
でもその楽譜、ただの子守唄じゃない。
全30の変奏は、技巧の嵐!
2段鍵盤チェンバロを駆使し、指がもげそうな難易度MAXの超絶技巧!
果たして少年は、バッハの試練を乗り越え、伯爵に安眠を届けられるのか――!?
そして時は流れ、20世紀。
伝説は再び目を覚ます。
文字数 29,249
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.21
1427
そこは魔物(まのもの)を退治する『祓氏(ふつし)』と呼ばれる者たちがいる世界。霊獣玄武の血を引く黒家の姫、黒梓娟は黒家当主の伯父に「蒼眞佳の下へ行け」と命じられる。女に興味がない『聖人』と噂される男に興味が湧いた梓娟は蒼眞佳の元へと向かうが……。(小説家になろう、カクヨムにも掲載中)R15シーンはほとんどありませんが、一応保険でつけています。
文字数 24,596
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.15
1428
※この物語は、ある男が体験した『実話』である。
尚、プライバシーの関係上、すべての人物は仮名とする。
和泉浩介(いずみ こうすけ)は、子どもの頃から『倒れちゃいけない』と考えれば考えるほど追い込まれて、貧血で倒れてしまう症状があった。
そのため、入学式、全校集会、卒業式、アルバイト等にまともに参加できず、周りからの目もあって次第に心を塞ぎ込んでしまう。
心療内科の先生によると、和泉の症状は転換性障害や不安障害の可能性がある……とのことだったが、これだという病名がハッキリしないのだという。
「なんで俺がこんな目に……」
和泉は謎の症状から抜け出せず、いつのまにか大学の卒業を迎え……半ば引きこもり状態になり、7年の月日が経った。
そして時は西暦2018年……。
ニートのまま、和泉は31歳を迎えていた。
このままではいけないと、心療内科の先生のアドバイスをきっかけに勇気を出してバイトを始める。
そこから和泉の人生は大きく動き出すのだった。
心療内科と家を往復するだけだった男の大逆転劇が幕を開ける。
文字数 78,279
最終更新日 2026.04.19
登録日 2024.10.03
1429
重なる印、目覚める記憶。猫と鼠の宿命譚。
右手の甲の猫の印が、左の手のひらの子の印と重なる時――。
幼い時の記憶がない猫の印の少女と幼馴染の子の印の少年。
幼い時、恋を誓った二人がまた再会する時、他の干支とそれを阻もうとする影が渦巻く。
文字数 9,008
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.13
1430
英美学院高等部に特待生で入学した真城 亜紀(ましろ あき)は、隣の席で授業を受ける中川 英(なかがわ まさる)が自慰行為をしているところを見かけてしまう。
———私の座った椅子の匂いを嗅いでシコってる?!
本来男嫌いな亜紀……なのに、英の優しさと変態性を両方知っていくうちに気になって気になって仕方がなくなる。
———男が嫌いなのに! なのに……!!
なのになんで私、英の顔に跨ってるの? 舐められてるの???
16歳、同級生の純粋……けれど、ドチャクソ変態チックなイチャラブが始まる。
【登場人物紹介】
•真城 亜紀(ましろ あき)……6月生まれ15歳。両親を1年前に亡くし、兄家族に代譲りした中華料理屋の向かいにあるアパートで一人暮らしをしている。塾や予備校へ行かずに大学進学しようと頑張っている。バイト禁止だが、家庭環境から姪の子守をして兄から報酬をもらう事を許可されている。
•中川 英(なかがわ まさる)……4月生まれ16歳。思った事をそのまま言葉に全部出してしまうファニーな個性持ち故に学校ではぼっちだが、英美学院理事長の親戚にあたる。山口県北部にでかい本家があるらしい。両親は海外出張、姉は大学生で海外留学中の為実家暮らしとはいえ実質1人暮らし状態。両親の影響で服飾に興味があり、セレクトショップで服を買うのが趣味(たかられるのが怖いから学校では地味にしている)
中等部在学中、クラスメイトから半ば嫌がらせ目的で「エロい体をしたJCが居るから見に行こう」と地元公立中の体育祭に誘われた。自分の個性を自覚しているので体育祭を嫌々見学する羽目となったが、そこで応援団団長として頑張っている亜紀を見て一目惚れ。以後は地元ネットワークを駆使して亜紀の写真集めに精を出す。亜紀が特待制度を使って高等部に入ってきてくれて嬉しいし、隣の席になって嬉しいと思っている。亜紀をおかずにしてシコるのが毎晩の日課。性欲が強いが亜紀に嫌われたくないので暴走しないように気をつけている。でもそんな心持ち全部喋ってしまう憎めない人物。
※現代設定ですが、16歳の性愛行動が含まれるのでR18に設定しています。(主役2人が18歳になるまでは本番描写なし)
※『この雨が上がったら一緒にコーヒーを飲みませんか?』『この花言葉を君に』と世界観が繋がっています。(中川英は「雨上がり珈琲店」の雨上がりブレンドが大好きな理事長の親戚。主役が通う高校は朝香が配達している英美学院高等部)
※上記2作品が重めの内容でエロ控えめテイストにしている為、何も考えずに読めるエロが書きたくなって本作を始めました。現代でありながらご都合ゆるゆる設定です。法的アウトはなるべく避けたいのですがとにかくゆるい部分があります。文体は上記2作品とは一線を画した懐かしのライトノベル調となっております。ご了承くださいませ。
文字数 23,612
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.09
1431
「ベルティア・ローレル。僕の恋人になってくれないかい?」
煌めく猫っ毛の金髪に太陽の瞳、光の貴公子の名を欲しいがままにするエドワード・ルードバーグ公爵令息の告白。
普通の令嬢ならば、嬉しさのあまり失神してしまうかもしれない状況に、告白された令嬢、ベルティア・ローレルは無表情のままぴくりとも頬を動かさない。
何故なら———、
(罰ゲームで告白なんて、最低の極みね)
黄金の髪こそが美しいという貴族の価値観の中で、煤を被ったような漆黒の髪を持つベルティアには、『煤かぶり姫』という蔑称がある。
そして、それは罰ゲーム結果の恋人に選ばれるほどに、貴族にとっては酷い見た目であるらしい。
3年間にも及ぶ学園生活も終盤に迫ったこの日告白されたベルティア、実家は伯爵家といえども辺境であり、長年の凶作続きにより没落寸前。
もちろん、実家は公爵家に反抗できるほどの力など持ち合わせていない。
目立つ事が大嫌いでありながらも渋々受け入れた恋人生活、けれど、彼の罰ゲームはただ付き合うだけでは終わらず、加速していく溺愛、溺愛、溺愛………!!
甘すぎる苦しみが、ベルティアを苦しめる。
「どうして僕の愛を疑うんだっ!!」
(疑うも何も、そもそもこの恋人ごっこはあなたへの罰ゲームでしょ!?)
文字数 47,179
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.01.04
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文字数 4,677
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.19
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ラブコメの主人公に転生した少年。それなのに幼馴染や後輩や先輩たちに好かれるよりも、その母親たちに好かれてしまっている。こんなはずじゃないのに、母親たちは僕の遺伝子を狙ってくる。
もうどうすればいいんだ!!!
文字数 5,515
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.01.13
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没落貴族に転生した主人公はこの世界が前世の悪役令嬢ものの世界だと知る。
だが、別に物語に介入できるほどの権力もなく、静かに暮らしていたが初めて悪役令嬢に会った日に無自覚に令嬢の心をバキバキに折ってしまう。
その日から全ての運命が変わり、悪役令嬢はなぜか主人公の家に住むようになったのである。
これは悪役令嬢と没落貴族の長男の物語。
文字数 2,298
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.03.18
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下級貴族出身の私は、伯爵家に嫁いでから、ひたすらにお茶会を重ねてきた。
それはすべて、この家を支えるためのものだった。
けれど夫は、それを「無駄な遊び」と切り捨てる。
「代わりはいくらでもいる」と。
だから私は、何も言わずに去った。
——その日から、伯爵家は静かに崩れ始める。
お茶会で築いていたものが何だったのか、誰も知らないまま。
文字数 59,931
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.10
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セリシアの幼馴染であるマリアは可愛い。だが、おかげで昔からストーカーやら誘拐やらの被害が絶えず、何かと厄介ごとに巻き込まれやすい。そんな大好きな幼馴染を守るため、幼い頃からセシリアが奮闘していたのは言うまでもない。
今日もまた、ストーカー野朗に一本背負い投げを決めて…
「は…!もしかして、マリアってヒロイン!?」
なぜそのタイミングで?という感じで、前世の記憶を思い出すのであった。だが、何の物語の世界に入り込んだのかは分からない。
だが少なくとも、あのマリアのモテっぷりと巻き込まれ体質が、ヒロインのそれなのは言うまでもないのである。
「私がマリアを守らないと…!」
それからより一層気を引き締め、マリアの護衛に励んだ結果…
「セシリアに近づかないで下さい…!」
「君にそんなこと言われる筋合いないよね?」
セシリアとキラキラしたイケメンが睨み合ってる???
なぜこうなった…と頭を抱えるしかないセシリアなのであった。
文字数 16,159
最終更新日 2026.04.19
登録日 2026.04.06
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私の理想の容姿は「人形の様な整った顔」。
クールビューティーっていうの? 華やかで目を引くタイプじゃなくて、ちょっと近寄りがたい感じの正統派美人。
皆の人気者でいつも人に囲まれて‥ってのじゃなくて、「高嶺の花だ‥」って遠巻きに憧れられる‥そういうのに憧れる。
そりゃね、モテたいって願望はあるよ? 自分の(密かな)願望にまで嘘は言いません。だけど、チヤホヤ持ち上げられて「あの子、天狗になってない? 」とか陰口叩かれるのはヤなんだよ。「そんなんやっかみだろ」っていやあ、それまでだよ? 自分がホントに天狗になってないんなら。‥そういうことじゃなくて、どうせなら「お高く留まってるのよね」「綺麗な人は一般人とは違う‥って思ってんじゃない? 」って風に‥やっかまれたい。
‥とこれは、密かな願望。
生まれ変わる度に自分の容姿に落胆していた『死んで、生まれ変わって‥前世の記憶が残る特殊なタイプの魂(限定10)』のハヅキは、次第に「ままならない転生」に見切りをつけて、「現実的に」「少しでも幸せになれる生き方を送る」に目標をシフトチェンジして頑張ってきた。本当の「密かな願望」に蓋をして‥。
そして、ラスト10回目。最後の転生。
生まれ落ちるハヅキの魂に神様は「今世は貴女の理想を叶えて上げる」と言った。歓喜して神様に祈りをささげたところで暗転。生まれ変わったハヅキは「前世の記憶が思い出される」3歳の誕生日に期待と祈りを込めて鏡を覗き込む。そこに映っていたのは‥
今まで散々見て来た、地味顔の自分だった。
は? 神様‥あんだけ期待させといて‥これはないんじゃない?!
落胆するハヅキは知らない。
この世界は、今までの世界と美醜の感覚が全然違う世界だということに‥
この世界で、ハヅキは「(この世界的に)理想的で、人形のように美しい」「絶世の美女」で「恐れ多くて容易に近づけない高嶺の花」の存在だということに‥。
神様が叶えたのは「ハヅキの理想の容姿」ではなく、「高嶺の花的存在になりたい」という願望だったのだ!
この話は、無自覚(この世界的に)美人・ハヅキが「最後の人生だし! 」ってぶっちゃけて(ハヅキ的に)理想の男性にアプローチしていくお話しです。
文字数 399,810
最終更新日 2026.04.19
登録日 2025.04.19