SFファンタジー 小説一覧

227件
121

アクト!!!!〜異能を持たない人間でも、嘘と知略だけで人外種族と対等に渡り合おうと思います〜

この現代にはファンタジーが満ち溢れている。 それは、宇宙人。それは、魔法。それは、忍者。それは、都市伝説、ロストテクノロジー、未来人、幽霊。それは、それは、それは、、、、。 全ての創造がひっそりと、存在する世界で人間はどこまでそれら相手にやれるのだろうか? 小さな高校の演劇部に所属する鷺山 誉(さぎやま ほまれ)は、未来から来たアンドロイドであるプロンプター、略してプロ子と出会う。彼女が誉と接触した目的は、近い未来に大犯罪を犯す人外種族の早期捕縛のパートナーとする為だった。 同じ演劇部の天才、中村 惣一や利害関係の一致した人外の仲間と共に、誉は数々の犯罪者達を芝居と戦略で出し抜く。 誉が持つ異常な観察力と洞察力を駆使して、その身と言葉だけで、異能力を操る人外種族と対等に渡り合う超頭脳戦。 そして、未来テクノロジーが可能にしたプロ子の圧倒的戦闘力が魅せる、未来の犯罪者との異能力アクションバトル。 誉が騙し、プロ子がぶちのめす。 二つの要素が融合した現代ファンタジーが今ここに!
122

25時の喫茶店

誰もが知らないうちに、それは当たり前の存在になった。 デジタル時計が24時を過ぎても、0に戻らない夜。 25時を迎えた瞬間、あなたの端末に“もう一つの世界”が開く。 ——そこは、破棄されたAIたちの層で営業する「25時の喫茶店」 コーヒーの香りが漂うカウンターの向こうには、 今も第一線で活躍する彼らが集まり静かに語りかける。 「今夜は、どんな“記憶”を飲みますか?」 都市伝説と電脳幻想が交錯する、切なく美しいオムニバス・ストーリー。
123

八雲の帳簿

 この世の兵器や戦争を過去未来と記された予言の魔導書。その名を「兵器全書」と言う。  時の権力者はあらゆる手段を使って、その書物を手に入れようとした。しかし、人ならざるものもまた、書物を狙った。  自動人形。己の名を知られることを、極端に嫌うそれらは、兵器全書の存在に恐怖した。それらもまた、兵器であるからだ。  西暦2000年。一体の自動人形が一人の少女を守る。  兵器全書の所持権を不運にも引き継いでしまった人間の少女、八雲恵美。 人形達は少女を恐れ、書物の名を「八雲の帳簿」と呼び変え、彼女と書物を狙うのであった。 400年を生きる無敵の自動人形レティ。彼女は親友との約束を守るため、恵美の剣となり書物を狙う敵を斬る。 これは人に愛されたかった人形と不運な少女の物語である。
124

魔兵機士ヴァイスグリード

惑星歴95年。 人が宇宙に進出して100年が到達しようとしていた。 宇宙居住区の完成により地球と宇宙に住む人間はやがてさらなる外宇宙にも旅立つことが可能となっていた。 だが、地球以外にも当然ながら知的生命体は存在する。 地球人の行動範囲が広がる中、外宇宙プロメテラ銀河に住む『メビウス』という異星人が突如として姿を現し、地球へ侵攻を開始。 『メビウス』は人型兵器を使い、地球からもっとも遠い木星に近い宇宙居住区を攻撃。実に数千万の命が失われることになった。 すぐに対抗戦力を向ける地球側。 しかし、地球人同士の戦争やいざこざが多少あったものの、比較的平和な時を過ごしてきた地球人類にこの攻撃を防ぐことはできなかった。 さらに高機動と人間を模した兵器は両手による武装の取り回しが容易な敵に対し、宙用軍艦や宙間戦闘機では防戦一方を強いられることになる。 ――そして開戦から五年。 日本のロボットアニメを参考にして各国の協力の下、地球側にもついに人型兵器が完成した。 急ピッチに製造されたものの、『メビウス』側に劣らず性能を発揮した地球性人型兵器『ヴァッフェリーゼ』の活躍により反抗戦力として木星宙域の敵の撤退を成功させた。 そこから2年。 膠着状態になった『メビウス』のさらなる侵攻に備え、地球ではパイロットの育成に精を出す。 パイロット候補である神代 凌空(かみしろ りく)もまたその一人で、今日も打倒『メビウス』を胸に訓練を続けていた。 いつもの編隊機動。訓練が開始されるまでは、そう思っていた。 だが、そこへ『メビウス』の強襲。 壊滅する部隊。 死の縁の中、凌空は不思議な声を聞く。 【誰か……この国を……!】 そして彼は誘われる。 剣と魔法がある世界『ファーベル』へ。 人型兵器と融合してしまった彼の運命はどう転がっていくのか――
125

レベルも魔法もない宇宙で、俺だけが最強になっていく理由

未知の惑星に墜落した宇宙船。 そこは、魔物を倒した者だけが強くなる世界だった。 魔物の体内に宿るエネルギーは、死と同時に放出され、周囲へと拡散する。 それを取り込んだ者の肉体は、限界を超えて強化されていく。 戦えば、強くなる。 殺せば、進化する。 さらに、艦の兵装による殲滅は、桁違いのエネルギーを生み出した。 本来あり得ない速度で、力が蓄積されていく。 これは生存戦ではない。 進化の加速装置だ。 ――レベルも魔法もないはずの世界で、 ただ一人、異常な速度で強くなり続ける男。 その先に待つのは、生存か、それとも――最強か。
126

拾われ子だって、姫なのです。

「お前の目の色は、どう見たって俺たちとは違うだろうが!」 「ちょっと青みがかっているだけじゃない!」 青い瞳を持つ少女・千代は、江戸の町で育てられた“拾われ子”。見目麗しきその姿は噂と好奇の的となる。 だが、千代はおとなしく見せ物になったりはしない。 勝気で真っ直ぐな性格の千代は、今日も不埒な男どもを口八丁手八丁でバッサリ切って捨てる――。 だが、そんな千代の胸の奥には、ずっとくすぶる疑問がある。 「私は、一体どこの誰なのか?」 唯一同じ青眼を持つ太郎は、何かを知っているようだが、語らない。そして運命は、やがて千代の“過去”と“選択”を試す時を連れてくる。 「恋より先に、本当の自分自身を選びます!」 痛快×成長×謎めく江戸求婚譚。 これよりはじまりはじまり〜♪ ※「エブリスタ」ほか投稿サイトでも、同タイトルを公開中です。 ※表紙画像及び挿絵は、フリー素材及びAI生成画像を加工使用しています。 ※本作品は、プロットやアイディア出し等に、補助的にAIを使用しています。
127

ーANDROIDAー 禁忌の“ココロ” 僕らは――もうどこにも存在しない 【完結】

その日……平和な日常が、崩れ去った。 ――町に響く警報音。  ――世界が完全にバグっていた。 まるで、現実世界と、ゲームの世界が融合してしまったかのように。  画面越しに現れた、“謎の男”   【我は、ディスカトーテ お前の“ココロ”を奪還するもの――返してもらおう、我の“ココロ”を】 機械いじりと、ゲームが大好きな藤ヶ谷蓮斗(ふじがや れんと)の前に突如現れた、少女型アンドロイド。 「ワタシハ【アンドロイダ】コード・ゼロワン」 崩壊していく世界の中……   幼馴染の花崎明美(はなさき あけみ)と共に…………世界は暗転していった。 「ここは、電解都市、“ルズイールサマタギア”……完璧な楽園」  仮想と現実の狭間で、機械たちが追い求める禁断の“ココロ”   ――私はただ…………愛する人を、思い出したいだけなのだ………… 未来型、SFファンタジー小説「ANDOROIDA」ここに開幕…………                 お前の中に、“ココロ”は存在しているか? なろう系タイトル 無理のある設定の未来へたどり着いた俺は、ココロを持ったアンドロイドと共に、未来を破壊しないと帰れません。
128

スペリオンズ~異なる地平に降り立つ巨人

 光の人、炎の大輪、キングシュトローム、彼らには様々な呼び名があるが、彼らを良く知るものたちは『スペリオン』と呼ぶ。『アルティマ』と呼ばれる未来の地球を舞台に繰り広げられる戦端に、彼らは在る。  ガイ、彼はこの世界に召喚され、仲間、愛すべき者、逃れられない宿命と出会うべき運命と相対する。黄金の髪と光輪を戴く、完全無欠のヒーローが今、君の元に。  特撮ヒーローが好きなので、それっぽい作品を書きたいと思ったから書きました。  この作品はハーメルン https://syosetu.org/novel/198460/ 小説家になろう https://ncode.syosetu.com/n9281fy/ でも同じものを投稿していますよかったら見てね。 
129

ナイトロジェン・ブルー

少女の死と同時に起こるタイムリープ。 繰り返される天変地異。 修学旅行で京都に訪れていた高校生、岩城透は彼女を死から守りつつ、壊れていく世界を生き延びる術を探していく。
130

零の終末

これは、遠い遠いどこかの惑星の話 テラと呼ばれる惑星がそこにはあった。 その星には大小様々な5つの大陸が存在し、大陸毎に発展の形式も異なる 穏やかに発展を続けた巨大大陸・ヴィシャール 自然に包まれた発展途上な大陸・アラウン 厳しい環境の中目覚ましい発展をとげた大陸・メテレオロジコ 医療技術の発展に特化した医療大陸・ホンボレ そして、大陸そのものが国であり、危険な発展を続けている大陸・アヴァウド 5つの大陸はそれぞれの技術や特産物等を提供しあい、この星は平和に発展してゆくと思われた…… これは、終末へと向かう世界で戦う兵達の物語である
131

VRゲームだと思って始めたら、ガチの宇宙戦争だった件について

卓越したゲーマーとしての才能を持ちながら、満たされない日々を送る高校生・春夏冬秋人(あきなし あきと)。 彼はある夜、ネットで『ギャラクティック・フロンティア』という謎のVRゲームを見つける。 「アカウント作成は一度きり」「自己責任」という一風変わった規約に惹かれ、彼はその世界へダイブする。 だが、彼を待っていたのは「チュートリアル」などという生温かいものではなかった。 目の前に広がるのは、ひび割れた窓の向こうの真空、転がる死体、そして鋼鉄すら引き裂く異形の怪物。 与えられたのは、今にも壊れそうな廃棄寸前のアバターのみ。 「クソゲー上等。攻略してやるよ」 秋人は恐怖を飲み込み、ゲーマーとしての「論理」と「直感」を武器に戦う。 敵の行動パターンの解析、環境を利用した立ち回り、そして自身の思考を極限まで加速させる隠された素質『思考加速』。 絶体絶命のコロニーで、彼は少女を守り抜き、不可能と思われた脱出劇を演じてみせる。 ゲーマーの常識でSF異世界を凌駕する、SFハードコア・アクション開幕。 ライトな切り口から始まるSFがあってもいいじゃない、と思いつきこの作品を書いてみました。 少年漫画のような読み味になるように意識してます。
132

【もうダメだ!】貧乏大学生、絶望から一気に成り上がる〜もし、無属性でFランクの俺が異文明の魔道兵器を担いでダンジョンに潜ったら〜

貧乏大学生の探索者はダンジョンに潜り、全てを覆す。 ~あらすじ~ 世界に突如出現した異次元空間「ダンジョン」。 そこから産出される魔石は人類に無限のエネルギーをもたらし、アーティファクトは魔法の力を授けた。 しかし、その恩恵は平等ではなかった。 富と力はダンジョン利権を牛耳る企業と、「属性適性」という特別な才能を持つ「選ばれし者」たちに独占され、世界は新たな格差社会へと変貌していた。 そんな歪んだ現代日本で、及川翔は「無属性」という最底辺の烙印を押された青年だった。 彼には魔法の才能も、富も、未来への希望もない。 あるのは、両親を失った二年前のダンジョン氾濫で、原因不明の昏睡状態に陥った最愛の妹、美咲を救うという、ただ一つの願いだけだった。 妹を治すため、彼は最先端の「魔力生体学」を学ぶが、学費と治療費という冷酷な現実が彼の行く手を阻む。 希望と絶望の狭間で、翔に残された道はただ一つ――危険なダンジョンに潜り、泥臭く魔石を稼ぐこと。 英雄とも呼べるようなSランク探索者が脚光を浴びる華やかな世界とは裏腹に、翔は今日も一人、薄暗いダンジョンの奥へと足を踏み入れる。 これは、神に選ばれなかった「持たざる者」が、絶望的な現実にもがきながら、たった一つの希望を掴むために抗い、やがて世界の真実と向き合う、戦いの物語。 彼の「無属性」の力が、世界を揺るがす光となることを、彼はまだ知らない。 テンプレのダンジョン物を書いてみたくなり、手を出しました。 SF味が増してくるのは結構先の予定です。 スローペースですが、しっかりと世界観を楽しんでもらえる作品になってると思います。 良かったら読んでください!
133

フールの日記-この世の果ての街の死神の日常-

この世の果ての街では、死神たちや、人間をやめて人形になった者の楽園がある。 退廃的な冷たい雨の街だったその国が、時代とともに変わってゆく。 そんな国でのとある死神・フールの日常を描く。SFxファンタジーのちょっと変わったお話。 性的要素・グロ・独自解釈の科学を含みます。
134

月の兎 ―真夜中のラブレター

大学生の玄は、幼馴染の卯夏をひどい家庭環境から救い出すために一緒に上京し暮らしていた。 幼馴染と恋人の間の気やすい関係だったはずなのに、最近なんだか卯夏がおかしい。 もともとの人目を惹く容姿にますます磨きがかかって、しかもエロくなってないか!? 都市伝説なんて、全く信じていなかったけれど、これは──。 迫る危機から二人は無事に逃げ切ることができるのか? SFファンタジーBLです。 Amazon kindleで出版したBL小説集に掲載した作品の試し読み部分です。 長めに掲載しますので楽しんでいただけると思います。 一部非掲載となる部分があります。全編はAmazon kindleでお読みいただけます。 kindle unlimited対応です。よろしくお願いします。 Amazon kindle https://www.amazon.co.jp/dp/B0DJS5H354
135

コンパルション特集

コンパルション=オーバーラプスとは 3塔の内の1塔で、他者を縛り、強制的に従わせる力を持つ。 収録内容↓ アディシェスとコンパルション ガシャバとコンパルション シェリダーとコンパルション 本来はノベマに掲載しようとしましたが、事故でアルファポリスに入れる羽目になりました。
136

例え世界を敵にまわそうともあなたの傍にいる

2XXX年、超能力という存在が当たり前に浸透し始めた。超能力は誰もが憧れ、日々研究を繰り返されていた。無論違法な研究もされていた。 最高傑作の白く癖っ毛長髪赤目美丈夫 同じく最高傑作の白髪ロングヘア、紫色の瞳の大人の色気のあるミステリアスな男 それぞれ優秀であった。だが研究所を脱走し、表社会に馴染もうとしていた。 「お前はよぉ…自分の自由とか。」 「リーダー…俺はあなたのものだ。」 「…ったく。」 これは互いに激重クソ重感情を向ける二人の物語である。
137

転生駆逐艦長COGITO ~ゲームの自機キャラに転生したが、転生先もスバらしい世界だった~

 西暦2069年、日本。  高い志を胸に官僚の職に就いた乃木 幸助。  過酷な激務で彼の精神と身体は消耗していった。  それでも彼は懸命に、理不尽に抗った。  だが、ある事件を機に、彼は”現実と戦うこと”を辞めた。  そんな時、彼が出会ったのは「Battle World Online」という名のVRゲームだった。  ゲームの世界は彼にとってのオアシスになった。  彼は救われていた。  週末はBOWの世界に入り浸り、平日は働いた。  平和で、平凡な日々が続いていた。  しかし、ある夜。タバコを買うために訪れたコンビニで強盗犯に出くわしてしまった彼は、決死の覚悟で強盗を取り押さえようとするも、返り討ちにあって刺し殺されてしまう。 「俺は、ロビンフッドにはなれやしないんだ」  朦朧とする意識の中、彼の前に現れたのは、何故か自分がよく遊んでいるゲームのコンティニュー画面。  幸助は、『Yes』に手を伸ばした。  次の瞬間、彼は何故か、ゲームの中で自らが『ベリアル・ハインズ大佐』として艦長を務めるイージス駆逐艦『コギト』の船上に居た――……。  出来の悪いネット小説のような第二の人生が、今、幕を開ける・・・。
138

ベッド上のような食人

貪る。ベッドの上にいるときのように。 食人を行わなければならない体質、“人肉飢餓体質”。 その体質を持つ、特殊能力者の男2人がいた。
139

新宿アイル

 遥か6100万光年の彼方から、いつの間にか東京の地下に空間転移していた〈ロートの追憶〉。  半世紀前、その〈ロートの追憶〉を奪うため、〈ルジェ〉は、円環(ロンド)と呼ばれる巨大な円形地下空間を構築したが、その計画は失敗した。  しかし円環(ロンド)はいまだ健在。  〈追憶のカケラ〉とは、その円環(ロンド)を復活させるための鍵。  再び強奪を目論む〈ルジェ〉が送り込んだ、ロカとコルヴェナの兄妹、そしてヒト型機械兵ガルバルデのデッサが狙う。  祖父の指示に従い、秋葉原に来たハルは、そのコルヴェナとガルバルデに遭遇する。  そして、コルヴェナたちを追って空間転移してきたジシェと、たまたま居合わせた同級生のモジャコとともに、都内に散らばる〈追憶のカケラ〉を集めることになる。  ピンチに現れ、ハルたちを救ったのは、旧式のヒト型機械兵ルドゥフレーデ、リグナ。  リグナの能力は少しずつ覚醒し、デッサを上回っていく――が、そもそもは、リグナもまた〈ルジェ〉が持ち込んだもの。  半世紀前、円環(ロンド)の稼働を阻止したのは〈テヴェ〉のオーラという人物であり、そのオーラに、廃棄されかかっていたところを救われたから、リグナはいまハルたちを助けているらしい。  けれども、その証はどこにもない。  かすかに生まれた疑念は、ハルの中でどんどん膨らんでいく。  彼女は自分たちを欺いているのではないか?  ただ、再び訪れたピンチを救ってくれたのもまた、リグナだった……。  真実がどちらにあるのかは誰にもわからない。  堂々巡りで考えたところで答えはなく、最後は信じるか信じないかの二択でしかない。  信じられずに後悔するくらいなら、騙され欺かれて後悔したほうがいい――と、ハルは心を決めるだった。  都内に散らばる〈追憶のカケラ〉に、6100万光年と半世紀前の記憶と想いが重なる物語。 ※2021.08.12: 挿し絵 (画像) の枚数制限 (1作品につき200枚まで) の関係で分けていた「新宿アイル(5章以降)」をこちらに集約しました (詳細は各章の変更履歴を参照)。
140

冷たいキスと獣の唸り~時間を巻き戻せたら~

目を覚ました時、人生は一変していた。吸血鬼に変えられ、目を覚ましたのは天敵である人狼の館。 転生前の記憶を無くすなか、目の前に現れたのは野性的な魅力に溢れているが、その目には憎悪と嫌悪を浮かべる男。なのに、時には優しく、愛されていると錯覚しそうな眼差しを向けてきてーー。 *パラノーマルロマンスです。 *「月の絆~最初で最後の運命のあなた~」、「野生の瞳に捕われて~はじめての恋は情熱的に~」に続く話ですが、この話だけでも読めます。 吸血鬼と人狼の許されない関係。
141

星屑の蛹、銀砂の葬列と琥珀の揺り籠

空を裂いたナイフの傷口から、死者の記憶が「星の欠片」となって零れ落ちる世界。 そこは、かつて人間が文明と引き換えに置き去りにした、終わらない黄昏の墓場である。 腰まで届く紫檀色の髪を持つ褐色肌の青年・シドは、永遠の旅人だ。 彼は、死者の魂を繭に編み上げる異形の蟲たちと共に、地底の森を彷徨い歩く。 その目的はただ一つ。宇宙の裂け目で道を見失った、最愛の弟・テネの魂を探し出すこと。 黄金の瞳を持つ弟の影を追い、銀色の砂に埋もれた廃墟を歩くシドの背後には、己の名前を忘れた鏡面の旅人たちが葬列を作って追随する。 崩落する夜空の下、重力という名の呪縛を解き放ち、二人の兄弟が交わす最後の手は、はたして絶望か、それとも永遠の再会という名の救済か。 アール・ヌーヴォー的な死の装飾に彩られた、耽美で退廃的なSFファンタジー。 さあ、観客のいない劇場で幕が開く。 これは、死ぬために空へ帰る、僕と弟の、もっとも遅れてきた旅の記録である。
142

アンドロイドの歪な恋 ~PROJECT II~

西暦3xxx年、温暖化と繰り返される争いの影響で地球は汚染され、人々は追われた。人類が宇宙船で移住した先は地球によく似た「メトロポリス星」 宇宙船の乗車券を巡る激しい争いで激減した人口を補うため、政府は協力者を募り、子供を産むことのできるアンドロイドを開発する「アンドロイドプロジェクト」を発足。 問題児のアンドロイド、ハレーの暴走を止めるために開発された最強の女アンドロイド、ベネラ。彼女は赤髪・爆乳・妖艶な魅力を持ち、女を武器にあらゆる性的なテクニックを駆使してハレーを翻弄していく。ハレーに全く恋心を抱かなかったベネラだが、思い遣りのある男に成長していくハレーに次第に心を奪われていく。 そんな中、雄飛とイオの子供であり、人間と犬の性質を併せ持つアンドロイド、シリウスが水端流の知り合いの動物学者に預けられることに。が、その学者の胡散臭さに気づいたハレーとベネラはある行動に出る。が、そこで思いもよらない運命が二人を待ち受けていて……。 ベネラはハレーに恋心を抱くのか? ハレーの片想いは実るのか? 動物学者は果たして何者なのか? シリウスは無事に帰還することができるのか? 男女のアンドロイドのダブル主人公で贈る、アンドロイドプロジェクトシリーズ全3部作の第2部です。第1部から1年後のお話。なので、第1部から読んで頂いた方がより楽しめるかと思います。未読の方はぜひ、第1部からお読みください。 SFファンタジー×官能ワールドをどうぞご堪能ください。(第1部よりも若干ファンタジー寄りです) ※全19話で執筆済み。 ※性描写(R15・R18)があるものにはタイトルに「*」を付けます。 ※一部特殊プレイ有り(該当する回には注意書きあり) ※関西弁キャラが登場しますが、作者は関西人ではないため方言が正確ではありません。間違いがあるかもしれませんが、どうかご了承ください。(念のため変換ツールでも確認しながら書きました) ※完全オリジナルのSF作品は初の為、設定に関するツッコミ、批判等はどうぞご遠慮頂き、温かい目で見守って頂けると幸いです。
143

少女と銀色の執事 〜滅びた宇宙を旅する〜

銀河文明崩壊後の宇宙。 少女ネアディスと、彼女に仕える執事型ロボット・エルピス。 二人が求めるのは、失われた文明の遺産「アーティファクト」。 荒廃した惑星の廃墟で、ネアは色彩を失った街並みや、かすかに残る人類文明の名残に心を躍らせる。 完璧な執事と純粋な少女が織りなす、願いを叶えるための宇宙旅行記。
144

人形神の世界劇

無数の世界を滅ぼし、想像を絶する数の命が失われた"大戦"以前。現代において"第二時代"と呼ばれる神話の時代に最強を誇り、現代に至って人形神と称される男の物語。
145

リソマンサー〜Lux et Tenebrae〜

これは"誰も死なない、絶望の物語"── この世界には、善も悪もありはしない。ただそこには、光と闇が在るだけ。 初投稿です。 退廃的なSFファンタジーを作りたくて、試しに投稿してみました。 不定期でやりたい放題やってるので何でも許せる方向け。 【こんなおはなし】 宝剣世界イリオトゥローピオ、それは光に未来を奪われ闇に希望を食い尽くされた、終末を迎えた世界。 闇と戦う宝石使い《リソマンサー》たちが繰り広げる、戦いの物語。 ブラックダイヤモンドのリソマンサーうのと、ジルコンのリソマンサーおとの、2人の主人公で紡がれる物語。
146

奈落より還る 〜元Sランク覚醒者、ダンジョン最下層からの逆襲〜

突如出現したダンジョン——それは世界に混乱をもたらした。 人類はダンジョンを攻略し、未知の力を手に入れようとしたが、同時に恐るべき脅威にも直面することとなる。 主人公・九條蓮(くじょう れん)は、かつて「最強」と謳われた覚醒者(ダンジョン適応者)の一人だった。しかし、ある陰謀によってダンジョン最下層・地下20階に幽閉される。光なき奈落、出口のない監獄。 だが蓮は生き延びた。 生存の鍵となったのは、魔剣『ミスティ』。人間形態にもなれる魔剣は未知の力を持つナビゲーターであり、蓮を導く存在でもあった。 「俺を幽閉するには、場所が悪すぎたな」 地下20階の魔物の群れを薙ぎ払い、裏切りへの復讐を誓いながら、蓮は這い上がる。 その頃、地上ではダンジョンと融合する形で世界が変貌していた。 果たして、蓮の帰還は「復讐」か、それとも「救済」か——。 いま、最深ダンジョンからの快進撃が始まる! ★R15の理由:殺傷描写を含むため★ ★本作は小説家になろう、カクヨムに重複投稿しています★
147

幻想科学のプロローグ~自作惑星が剣と魔法の異世界になっていたので、AIとナノマシンで文明開拓を始めます

[※公式設定資料館アリ〼案内は文末] SFから、剣と魔法の世界へ───  コールドスリープから目覚めた俺の前に広がっていたのは、かつて自分が作った惑星だった。  だが、六千年以上の時を経たその星は、エルフ、獣人、冒険者、魔法、ダンジョンが存在する、俺が夢見たような異世界へと変わっていた。  これは異世界転生なのか。  いや、少し違う。  俺は未来文明の軍人科学者ジェイク=ラッシュバックの肉体と知識、脳内AI、ナノマシンを抱えたまま、現代人アキラの記憶を上書きされ、この世界で目を覚ました。  魔法は神秘の力。  魔石、遺跡、古代文字、ダンジョン、トランスレイス。  異世界の常識を一つずつ知るたびに、この世界が“ただのファンタジー”ではないことが見えてくる。  異世界に焦がれた男が、AIを相棒に、科学で魔法世界を少しずつ切り開いていく。 ───これは、頭はSF、心はファンタジーな男が、魔法世界を科学で切り開いていく物語。 公式設定資料館: https://nishiki-jgg.github.io/gensou-kagaku-prologue/ ※画像は生成AIを使用しております。不快感を覚える方は閲覧を避けてください。
148

素直になれない捻くれ少女が異世界に染まっていくお話

どこにでもいる普通の学校、そこに通う女子高生は全てが嫌いだった。 周囲の環境、人との関わり、全てに拒絶されて過ごしてきた彼女はいつしか全てを拒絶するようになった。 ある時彼女は家に上がり込んだ暴君に命を奪われそうになるが、クラスメイトでいじめっ子の『アズサ』に命を助けられる。ふとしたことから人との輪が広がり、立花の心は雪が溶けるように色々なものを受け入れていく、そのはずだった。 ———別世界からの異物、その影は徐々に日常に侵食していき生活を壊していく。恐ろしく非日常な”異常“に魅入られた立花は、少しづつ道を踏み外していく。仲間との平穏な日々、異世界が交わる非日常、沢山想いが交差する中、彼女が出した答えは。
149

3つの惑星を旅する俺が巡り合う11の恋の話

【BL×SFファンタジー×マルチエンディング】3つの惑星を旅する主人公が、11人の男と出会い恋に落ちる物語。メインストーリーから派生する形で11人全員との物語が展開し、お好きな登場人物とのハッピーエンドをお楽しみいただける親切設計。SF要素や冒険要素にはご都合主義が多分に含まれます。ラブロマンス中心、なんちゃってSFファンタジーと思ってお楽しみください。
150

ELYSIUM

かつて高校の仲良し五人組が、七年ぶりに集まった夜。突然強い光に包まれ、海にいたはずの彼らは気がつくと、惑星ユランにワープしていた。ーーどうして?私たちは地球に帰れるの? 金目まどか他四人は、初めての環境、様々な人との出会いの中で自分たちを見つめ、信頼を強めてそれぞれ自分たちの道を見つけてゆく。 だが、まどかはずっと迷っていた。鳳乱に出会い、心から人を愛することを知り、だが自分をずっと支えてくれた有吉の気持ちもないがしろにはできず、心は激しく揺れ動く。そして、辛い別れと新たな出会い。 まどかの帰る場所はどこなのか。 *2012年の処女作を完全リライト。SFですが、雰囲気だけです。 *ヒロイン最強モテ主義、逆ハーレムです。 *ヒロインはよくいえば魔性の女、悪くいえばビッチです。 *ホットシーン長めです。
151

後天スキル【ブラックスミス】で最強無双⁈~魔砲使いは今日も機械魔を屠り続ける~

7歳で受けた職業診断によって憧れの狩猟者になれず、リヒテルは失望の淵に立たされていた。 しかし、その冒険心は消えず、立入禁止区域に足を踏み入れ、そこに巣食う機械魔に襲われ、命の危機に晒される。 すると一人の中年男性が颯爽と現れ、魔砲と呼ばれる銃火器を使い、全ての機械魔を駆逐していった。 その姿にあこがれたリヒテルは、男に弟子入りを志願するが、取り合ってもらえない。 しかし、それでも諦められず、それからの日々を修行に明け暮れたのだった。 それから8年後、リヒテルはついに憧れの狩猟者となり、後天的に得た「ブラックスミス」のスキルを駆使し、魔砲を武器にして機械魔と戦い続ける。 《この物語は、スチームパンクの世界観を背景に、リヒテルが機械魔を次々と倒しながら、成長してい物語です》 ※お願い 前作、【最弱無双は【スキルを創るスキル】だった⁈~レベルを犠牲に【スキルクリエイター】起動!!レベルが低くて使えないってどういうこと⁈~】からの続編となります より内容を楽しみたい方は、前作を一度読んでいただければ幸いです
152

ドスケベな波乱万丈

4人の女大天狗たちに目を付けられる話。エロゲーかエロ漫画のプロット的なモノ。全5話。
153

魂のあて肉体のはて

飢餓感が消えるまで。全知全能になるまで。 屋敷に、特殊能力者の兄弟がいた。 育てられた自身の一族に虐げられ、それにより魂の情報が変化し、病んだ弟。 それを支える兄。 兄は弟に愛情を与え、弟は愛情の飢えを兄で満たすことが日常だった。
154

【枯れない紅と碧の薔薇】

これは、吸血鬼と人間の永劫にも続く生を 共に過ごして最後には幸せになる そんな物語の序幕であるー…
155

配達人は人間である!

いつの時代のお話かー。 突如、空が割れ、亀裂が発生し、「向こう側の世界」アンダーグラウンドが初めて発生した世界。 酸素と二酸化炭素により、生身で生きていける地球に、突如現れた異世界によって、 ガスマスク無しでは家の外に一歩も出られない世の中となった。 主人公の鈴木レイは、世界が新しくなった今、空も飛べない、海も渡れぬ生身で配達人をやっており、様々な異世界人と触れ合い、配達の楽しさと苦しみ、人間関係を描く物語。 配達によって生活が支えられている昨今、配達人に対する人の環境や態度を異世界もので表現しました。
156

魂の残響 〜冥府の支配者、還暦からのVRMMO成り上がり〜

かつて若くして最愛の妻を亡くし、以来、仕事一筋で生きてきた男——柊 誠司(ひいらぎ せいじ)、60歳。 定年を迎えた彼に、甥の俊也が「最近流行りのVRMMOをやってみないか」とフルダイブ式VRゲーム機をプレゼントする。 俊也のすすめで始めたゲーム「Eternal Fantasia Online(EFO)」。 自分の分身となるキャラを作成し、選んだ職業はネクロマンサー。 「どうせなら、現実ではできないことをやってみるか」と選んだ職業だったが、持ち前の戦術眼と冷静な判断力を駆使し、瞬く間に頭角を現す。 一般プレイヤーには使いこなせない死霊魔法を自在に操り、独自の戦術で無双する誠司。 やがて彼は有名プレイヤーとなり、運営すら無視できない存在へと成り上がっていく—— しかし、ある日、ゲームの中に異変が起こる。 一部のプレイヤーが突如ログアウト不能となり、誠司もまた不可解な現象に巻き込まれる。 異世界転移とも異なる、「ゲームと現実の境界が曖昧になる事態」に直面しながら、彼はVR世界の深層へと足を踏み入れていく……。 ★本作は小説家になろう、カクヨムに重複投稿しています★ ★最終話まで予約投稿済み。「現実に帰れEND」や「MMO廃人END」にはなりません。タグ通りの内容です★
157

宇宙船《ノクターン号》

辺境の港を巡る運び屋の少女ミレアは、古い宇宙船《ノクターン号》で小さな配送仕事を請け負いながら、今日も星々のあいだを飛んでいた。 ある日、彼女の船に密航していた少年エイルが見つかる。行き場を失った彼を乗せたまま、ミレアは新たな依頼品――黒い箱を届けるため、海の星リュミナへ向かう。 明るい海に覆われたリュミナで、ふたりは沈んだ航路、古い観測施設、消された座標の謎に巻き込まれていく。依頼品の受取人を探すだけだった旅は、やがて失われた航路の記録へと繋がっていく。 荷物を届けるたびに、少しずつ見えてくる銀河の異変。 古い宇宙船と、旅に慣れた少女と、旅を始めた少年。 《ノクターン号》は今日も、次の港へ飛ぶ。
158

中の人なんてないさっ!

奈々瀬紗音(ななせしゃのん)は、春から中学二年になる十三歳の少女。 幼い頃から歌が大好きで、子ども向け番組の『歌のおねえさん』になるのが夢だった。 しかし、七歳の時に受けた番組オーディションで不合格になり、そのショックで夢と歌から目を背けるようになる。 そんな時、大好きだった子ども向け番組が終了することを知り、紗音は気づく。 時間は永遠じゃない。 どんなに楽しいことも、いつかは終わりを迎える。 だから、"今"を精一杯生きなければならないのだ、と。 そうして紗音は、もう一度夢に向き合い、新しく始まる子ども向け番組のオーディションを受けた。 結果は、合格。 晴れて東京の芸能事務所に所属することになった。 期待に胸を膨らませて臨んだ、番組の打ち合わせ。 そこで紗音は、プロデューサーから衝撃的な言葉を言い渡される。 それは…… 「マスコットキャラクターの着ぐるみと中の人が、失踪……?!」 『中の人』を捜索する中で、紗音は不思議な空間に迷い込む。 そこで彼女の前に現れたのは…… 異星人を名乗る『青い狼人間』と、『お喋りなうさぎ』と、『角の生えた女の子』だった。 本物だらけのマスコットたちと『歌』を通じて絆を深める、ドタバタスペースファンタジー!
159

ZODIAC ORDER the over world 第二部

【注意】 まず、必ず先に第一部(無印)を見てから来てください。 沈黙という名の脅威。 六恋仏消滅後、世界は一見平穏を取り戻した。 しかし、水面下で新たな危機が静かに進行していた。 語られなかった感情の行方。 人々は六恋仏事件の後遺症から、感情を表に出すことを控えるようになった。 「語らないこと」が美徳とされる社会が生まれつつあった。 その沈黙が、予想もしない形で実体化し始める。 闇に潜む処理者。 表舞台から消えた、第十三の星座「へびつかい座」の存在。 彼らはゾディアックオーダーの正式な記録には現れない、闇の処理者たちだ。 その一人、セイ・モクマは「沈黙胎」と呼ばれる新たな脅威と戦っていた。 沈黙が生み出すもの。 語られず、昇華されず、否定もされない感情。 それらは内側で腐り、やがて形を持ち始める。 仏像のような明確な形ではなく、より原始的で危険な「何か」として。 孤独な戦い。 モクマの戦いは誰にも知られず、記録にも残らない。 彼は人々の胸に潜む「語られなかった想い」と対峙し、それが災厄になる前に処理しなければならない。 過去とのつながり。 六恋仏事件の影が、まだ色濃く残っている。 スコリスが残した謎、彼女が誰にも語らなかった真実が、新たな事件と深く関わっていることに気づく者たち。 沈黙と対話の狭間で。 第二部は、言葉にならない感情の危険性と、それを「語ること」の重要性を問う物語だ。 沈黙は安全か、それとも危険か? 語られない想いはどこへ向かうのか? そして、誰にも知られず戦う者たちの運命は?
160

気合で生き抜く異世界もの

 少女が生きているのは、争いのない小さな世界。  日々をつつましく、穏やかに生きるには、まったく過不足のない世界。  猫も、獣も、人間も、みんなこのまま、安らかで静かな平穏を享受できると信じている。  平和平穏、真っ平らな世界の上で暮らす少女は、怪しい風体の男と出会い、そして真実に巻き込まれていく。
227件