王太子 小説一覧
161
転落王太子…しかし?
平和な王国セントエベールの王太子オルソンは男爵令嬢のミランダにたぶらかされて婚約者である公爵令嬢に婚約破棄を告げてしまう。そこから始まる彼の転落人生。
悪役令嬢転生ものを読んで思いついた短編です。主人公である悪役令嬢の痛快な逆転劇でめでたしめでたしと終わるのが定番ですが、本編の主人公は婚約者である王太子の方です。1話だけの短編で、後半まではダイジェストっぽいです。
感想数 2
文字数 4,095
最終更新日 2017.04.15
登録日 2017.04.15
162
【完結済】完全無欠の公爵令嬢、全てを捨てて自由に生きます!~……のはずだったのに、なぜだか第二王子が追いかけてくるんですけどっ!!〜
「愛しているよ、エルシー…。たとえ正式な夫婦になれなくても、僕の心は君だけのものだ」「ああ、アンドリュー様…」
王宮で行われていた晩餐会の真っ最中、公爵令嬢のメレディアは衝撃的な光景を目にする。婚約者であるアンドリュー王太子と男爵令嬢エルシーがひしと抱き合い、愛を語り合っていたのだ。心がポキリと折れる音がした。長年の過酷な淑女教育に王太子妃教育…。全てが馬鹿げているように思えた。
嘆く心に蓋をして、それでもアンドリューに嫁ぐ覚悟を決めていたメレディア。だがあらぬ嫌疑をかけられ、ある日公衆の面前でアンドリューから婚約解消を言い渡される。
深く傷付き落ち込むメレディア。でもついに、
「もういいわ!せっかくだからこれからは自由に生きてやる!」
と吹っ切り、これまでずっと我慢してきた様々なことを楽しもうとするメレディア。ところがそんなメレディアに、アンドリューの弟である第二王子のトラヴィスが急接近してきて……?!
※作者独自の架空の世界の物語です。相変わらずいろいろな設定が緩いですので、どうぞ広い心でお読みくださいませ。
※この作品はカクヨムさんにも投稿しています。
文字数 132,036
最終更新日 2024.03.04
登録日 2024.01.26
163
悪女役らしく離婚を迫ろうとしたのに、夫の反応がおかしい
第18回恋愛小説大賞にて奨励賞をいただきました。応援してくださりありがとうございました!
レジーナブックス様から書籍が4月下旬に発売されます!
王太子妃シャルロット20歳は、前世の記憶が蘇る。
ここは小説の世界で、シャルロットは王太子とヒロインの恋路を邪魔する『悪女役』。
『断罪される運命』から逃れたいが、夫は離婚に応じる気がない。
ならばと、シャルロットは別居を始める。
『夫が離婚に応じたくなる計画』を思いついたシャルロットは、それを実行することに。
夫がヒロインと出会うまで、タイムリミットは一年。
それまでに離婚に応じさせたいシャルロットと、なぜか様子がおかしい夫の話。
文字数 134,375
最終更新日 2026.04.20
登録日 2024.06.24
164
【本編完結】婚約者が同僚の女騎士に懐かれすぎて困ってます。
婚約者がやっと戦地から帰還したかと思ったら、敵地で拾ってきた女騎士となんだか親密な関係になっていて…?
更新が止まっていたのでリメイクしつつ完結を目指したいと思います。
感想数 41
文字数 67,152
最終更新日 2026.08.03
登録日 2023.05.04
165
手作りお菓子をゴミ箱に捨てられた私は、自棄を起こしてとんでもない相手と婚約したのですが、私も含めたみんな変になっていたようです
アンゼリカ・クリットの生まれた国には、不思議な習慣があった。だから、アンゼリカは必死になって頑張って馴染もうとした。
でも、アンゼリカではそれが難しすぎた。それでも、頑張り続けた結果、みんなに喜ばれる才能を開花させたはずなのにどうにもおかしな方向に突き進むことになった。
加えて好きになった人が最低野郎だとわかり、自棄を起こして婚約した子息も最低だったりとアンゼリカの周りは、最悪が溢れていたようだ。
文字数 19,301
最終更新日 2024.12.15
登録日 2024.12.12
166
それが褒美になるとでも?
王立バッカウゼン学院での卒院謝恩会の夜会にて、王太子フェリクスが婚約者である公爵令嬢アンネリーンに婚約破棄を宣言した。そして、冤罪で断罪しようとしたフェリクスとその恋人ドリカは、アンネリーンによって逆に国庫横領と讒言の罪を暴かれる。
フェリクスの罪を暴き国家転覆の危機を救ったとアンネリーンは称賛され、その褒美と王家からの賠償を兼ねて第二王子イフナースとの婚姻を提案されるが……
「どうして、加害者の家族との婚姻が褒美と賠償になると思われるのですか?」
タイトルは第一話部分くらいにしか関係ないかも。
短編のつもりが王国の背景とか色々蛇足的なことを書いてたら長くなっちゃったもの。
王位から逃げたい王子がついでに不満ある高位貴族と結託してついには王家ごとポイしちゃう話になりました。
※『小説家になろう』様・『アルファポリス』様に重複投稿、自サイトにも掲載。
感想数 2
文字数 19,853
最終更新日 2023.12.04
登録日 2023.12.01
167
だから、どうか、幸せに
話し合いもない。
王太子の一方的な発言で終わった。
「婚約を解消する」
王城の王太子の私室に呼びつけ、婚約者のエルセンシアに告げた。
彼女が成人する一年後に、婚姻は予定されていた。
王太子が彼女を見初めて十二年。
妃教育の為に親元から離されて十二年。
エルセンシアは、王家の鎖から解放される。
「かしこまりました」
反論はなかった。
何故かという質問もない。
いつも通り、命を持たぬ人形のような空っぽの瞳で王太子を見つめ、その言葉に従うだけ。
彼女が此処に連れて来られてからずっと同じ目をしていた。
それを不気味に思う侍従達は少なくない。
彼女が家族に会うときだけは人形から人へ息を吹き返す。
家族らだけに見せる花が咲きほころぶような笑顔に恋したのに、その笑顔を向けられたことは、十二年間一度もなかった。
王太子は好かれていない。
それはもう痛いほどわかっていたのに、言葉通り婚約解消を受け入れて部屋を出ていくエルセンシアに、王太子は傷付いた。
振り返り、「やはり嫌です」と泣いて縋ってくるエルセンシアを想像している内に、扉の閉じる音がした。
想像のようにはいかない。
王太子は部屋にいた側近らに退出を命じた。
今は一人で失恋の痛みを抱えていたい。
文字数 11,347
最終更新日 2023.01.20
登録日 2023.01.10
168
王子を救った聖女は、彼を一度も癒やしていない――二十八回の治癒で殺されかけた王太子は、左腕を失って真実を知る
治癒魔法を受けるたび、王太子セドリックは死に近づいていた。
国境で呪いの槍を受けて以来、聖法院による二十八回もの奇跡で傷は消えた。だが、左腕から伸びる黒い荊は心臓へ迫り、治療を重ねるたびに彼の記憶まで奪っていく。
建国祭の大儀式を受ければ、今度こそ完全に治る。
大神官がそう言い続けるなか、王妃が密かに連れてきたのは、八年前に病死したはずの〈灰衣の聖女〉リゼットだった。
「左腕を切らなければ、殿下は夜明けまでに亡くなります」
リゼットには傷を癒やす力がない。彼女が持つのは、神聖魔法も呪いも等しく鎮め、奇跡を終わらせる力だった。
両腕のある死体になるより、片腕で生きる。
そう決断したセドリックは、王太子としての誇りと左腕を引き換えに生還する。
王妃の保護を受けたリゼットとともに調査を始めた彼は、治癒そのものが呪いを育てていた事実へたどり着く。さらに証拠が指し示したのは、聖法院と、兄を案じていたはずの実弟フェリクスだった。
片腕になった自分を受け入れられず、怒りと絶望に沈むセドリック。そんな彼にリゼットは、失った腕を奇跡で戻すのではなく、残った体で生きる方法を教えていく。
そして建国祭の日。
摂政の座へ上がろうとする第二王子と大神官の前に、死にかけているはずの王太子が現れる。
傷を消すことだけが、人を救うことではない。
元の体へ戻れなくても、生きてよい。
彼女は王子を一度も癒やさなかった。
それでも、彼を本当に救ったのは彼女だけだった。
感想数 0
文字数 11,214
最終更新日 2026.08.04
登録日 2026.08.04
169
断罪予定の悪役令嬢ですが、王都でカフェを開いたら婚約者の王太子が常連になりました
公爵令嬢エリザベートは、自分が乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気付く。
このままでは一年後の夜会で婚約破棄され、断罪された上で国外追放されてしまう運命だ。
「――だったら、その前に稼げばいいわ!」
前世の記憶を頼りに、王都の裏通りで小さなカフェを開くことにしたエリザベート。
コーヒーやケーキは評判となり、店は少しずつ人気店へと成長していく。
そんなある日、店に一人の青年が現れる。
落ち着いた雰囲気のその客は、毎日のように通う常連になった。
しかし彼の正体は――なんと婚約者である王太子レオンハルトだった!?
破滅回避のために始めたカフェ経営が、やがて運命を変えていく。
これは、悪役令嬢が小さなカフェから幸せを掴む
ほのぼのカフェ経営×溺愛ロマンスストーリー。
文字数 10,294
最終更新日 2026.03.07
登録日 2026.03.07
170
【完結】貴女は悪役令嬢ですよね?─彼女が微笑んだら─
クロエ・グランマルニエ・ラ・モンテール侯爵令嬢は、所謂『悪役令嬢』だった。
ストーリー上、彼女は貴族学院の卒業パーティーで、婚約者の王太子リシャールから婚約破棄を告げられて断罪されるはずだったのに。
逆ハー乙ゲーのヒロイン、ブリジットに転生したのに、何故か攻略対象のイケメン達はあたしじゃなくて、悪役令嬢に好意を持っていて……
悪役令嬢を巡る多視点の物語。
(時系も、現在だけではありません)
肝心の悪役令嬢視点は、最終話になります。
鬼畜な発言をするひとがいるので、R15にしています。
実は健気な悪役令嬢ではございません。
他サイトにて公開中
どうぞよろしくお願い致します🙇♀️
感想数 18
文字数 35,224
最終更新日 2023.04.14
登録日 2023.04.07
171
婚約破棄は、嫌なのです
「レーニシア!貴様の婚約は破棄する!」
公爵令嬢は夜会の場で、王太子から婚約破棄を宣言された。
「お待ちください!私の婚約は王命です!リジン殿下のお力で如何なることでもないのです!」
レーニシアは必死に訴えた。
王家に王族に嫁ぐと決められたのは生まれる前から。
相当の教育を受けて生きてきた。
王太子の言葉一つで、レーニシアの未来を歪められてはかなわない。
「そこまでして、私と婚約していたいと強く思うなら、少しは可愛げを見せてみろ!」
忌々しげに吐き捨てられた言葉に、レーニシアは首を傾げ戸惑った。
文字数 4,522
最終更新日 2023.06.03
登録日 2023.05.31
172
とある令嬢の勘違いに巻き込まれて、想いを寄せていた子息と婚約を解消することになったのですが、そこにも勘違いが潜んでいたようです
ジュリア・レオミュールは、想いを寄せている子息と婚約したことを両親に聞いたはずが、その子息と婚約したと触れ回っている令嬢がいて混乱することになった。
令嬢の勘違いだと誰もが思っていたが、その勘違いの始まりが最近ではなかったことに気づいたのは、ジュリアだけだった。
文字数 20,643
最終更新日 2024.11.20
登録日 2024.11.16
173
眠れない王子様と、夜だけ素直になる令嬢
昼間の王宮では、完璧な王太子と公爵令嬢として振る舞う婚約者同士の二人。
人前では互いに一歩も譲らず、必要以上に近づくこともない。ところがある夜、公爵令嬢セレフィーナは、誰もいない王宮の図書室で、眠れずに佇む王太子レオンハルトを見つけてしまう。
普段なら決して見せない疲れた横顔に、彼女は思わず声をかけた。
それをきっかけに始まったのは、夜の図書室でだけ交わされる秘密の時間だった。
昼間には言えない弱音をこぼす王子と、夜になるとなぜか素直になってしまう令嬢。二人は少しずつ互いの知らなかった一面を知り、いつしか「眠れないから会う」のではなく、「会いたいから眠れない」ようになっていく。
けれど、そんな二人の夜の時間を、王宮の誰かが知ってしまい――。
これは、誰にも見せられない本音から始まった、二人の婚約者が本当の恋を見つける物語。
感想数 0
文字数 39,258
最終更新日 2026.09.21
登録日 2026.09.12
174
正ヒロインちゃん、故郷の人々に悪魔祓い(断罪)される
あたし、リリイ!乙女ゲームの主人公!
魔法学校の一学期が終わって長期休暇中、故郷の村に帰省してるの。
田舎すぎてなんにもないからつまんない。
ああ、早く学校が始まらないかな。
今度こそ、あの悪役令嬢ヘレーネをとっちめてやるんだから!
*残酷な描写があります
*悪役令嬢が出てこないままざまあが進行します
感想数 0
文字数 6,440
最終更新日 2025.02.09
登録日 2025.02.09
175
婚約破棄された美容職人令嬢の変身サロン 〜見返すためではなく、あなたがあなたを取り戻すために〜
「粉や油に夢中な女など、気味が悪い」
貧乏男爵令嬢セリーナは、美容へのこだわりを婚約者に嫌悪され、婚約を破棄された。
だが彼は知らない。
セリーナには、前世で美容部員とブライダルヘアメイクとして培った知識があることを。
肌色、髪質、骨格、香り、姿勢。
その人が一番その人らしく輝く“見せ方”を見抜く力があることを。
実家からも追い出されたセリーナは、王都の外れに小さな美容サロンを開く。
訪れるのは、眼鏡を「陰気」と笑われた令嬢。
ふくよかな体型を「醜い」と捨てられた令嬢。
日焼けした肌を「女らしくない」と否定された辺境伯令嬢。
セリーナは彼女たちを、男を見返すための別人にはしない。
眼鏡は知性の輝きに。
丸みは蜂蜜色の優しさに。
日焼けした肌は、太陽の下で生きてきた誇りに。
これは、見返すための変身ではない。
誰かに奪われた自分を、鏡の前で取り戻すための変身だ。
やがてその噂は、王太子、王妃、聖女、勇者にまで届き――
王都の「美の常識」を揺るがしていく。
感想数 2
文字数 106,446
最終更新日 2026.07.15
登録日 2026.06.09
176
選ばれたのは私でした
「お姉様は、私が王太子妃になるのを横で指を咥えて見てるといいわ」
妹の趣味、姉を虐める事……。
姉アレクシアは、妹エルヴィーラの自尊心を満たす為だけに、侍女として付き添う事に。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
侯爵令嬢のアレクシアには、エルヴィーラという妹がいる。
「お姉様に、私が劣るなんてあり得ない」
妹の口癖だ。
妹は優秀で美しく、姉アレクシアは平凡で普通だと周囲からは言われた。
だが、それには秘密がある。
両親から溺愛される妹より優秀である事は許されいアレクシア。
妹よりも上手くダンスを踊れば、折檻される。妹よりもヴァイオリンを上手く弾けば、折檻された。
アレクシアはその為に、全てにおいて妹より劣って見えるように振る舞ってきた。
そんなある日、この国の王太子の妃を選ぶと伝令が出される。
妹は、王太子妃候補に選ばれ城へと赴く事になったのだが。その前夜アレクシアは、両親から衝撃の話をされる。
「エルヴィーラの侍女として、貴女も城へ行きなさい」
やがて、どうしても王太子妃になりたい妹は自滅して破滅の道を辿り、それに反するように姉アレクシアは、沢山の人望を集めて人々から愛されるようになり……。
感想数 155
文字数 61,166
最終更新日 2021.11.21
登録日 2021.03.22
177
幼なじみのとばっちりに巻き込まれ、そんな彼女に婚約者を奪われるまでしつこくされ、家族にも見捨てられた私に何を求めているのでしょう?
カミーユ・サヴィニーは、幼なじみに婚約者を奪われることになった。
実母はそんなことになった結果だけを見て物凄く怒っていた。そして、勘当でも、修道院にでも行かせようとして、恥を晒した娘なんて、家に置いておけないとばかりに彼女の両親はした。実の兄は我関せずのままだった。
そんなカミーユのことを遠縁が養子にしたいと言い出してくれたことで、実家との縁を切って隣国へと行くことになったのだが、色んなことがありすぎたカミーユは気持ちに疎くなりすぎていたからこそ、幸せを掴むことになるとは思いもしなかった。
文字数 27,538
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.02.11
178
聖女とは国中から蔑ろにされるものと思っていましたが、どうやら違ったようです。婚約破棄になって、国を出て初めて知りました
婚約者だけでなく、国中の人々から蔑ろにされ続けたアストリットは、婚約破棄することになって国から出ることにした。
隣国に行くことにしたアストリットは、それまでとは真逆の扱われ方をされ、驚くことになるとは夢にも思っていなかった。
※全3話。
文字数 3,514
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.29
179
【短編】『君のためを思って』と婚約者に言われ続けたので『自分のため』に生きることにしました
「君のためを思って」
シャルロッテ侯爵令嬢の、婚約者のハインリヒ公爵令息の口癖だ。
本当にわたくしのため……?
※覚えやすさや分かりやすさを重視しているので、登場人物の名前は「キャラクター名+身分表記」にしています
★他サイト様にも投稿しています!
★小説家になろう2025/12/31日間総合4位
文字数 7,588
最終更新日 2026.01.07
登録日 2026.01.07
180
ドS王子は溺愛系
外見も中身も普通の自称″地味女代表″であるレティア•ビドワール侯爵令嬢が、人外と言えるほど美形の王太子の婚約者になってしまった。私は外野で見ていたいんですぅ!!と婚約破棄を申し出るもバッサリ断られて、ただただ溺愛される話。
※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
※R回(微妙でも)には※付けます。
後半は割とがっつりR18なので、苦手な人はお控え下さい。
3/27 HOT女性ランキングが2位になっておりました!!
はわわわわ!!(感涙)
読んで頂けた皆様のおかげです!!ありがとうございます!!
感想数 5
文字数 55,997
最終更新日 2024.04.02
登録日 2024.03.19
181
義妹の引き立て役はもう終わりにします
使用人以下の扱いに、繰り返される暴力。
伯爵令嬢であるはずのアイリスは、何年も地獄のような日々を送っていた。
「財政が厳しいから使用人の代わりをしなさい」
「財政が厳しいから着飾ることは我慢しなさい」
ずっとそう言われてきたのに、聖女の力を持っているという義妹は、ドレスやアクセサリーを好きなだけ与えられる。
「こんな家に留まり続ける理由は無いわ……」
そう考え、家出を決意するアイリス。
けれども、婚約者探しをしているという王太子が突然訪ねてくることになって――
※他サイトでも公開しています
⚫︎6/2 HOTランキング2位になりました。
ありがとうございます。
感想数 14
文字数 90,200
最終更新日 2025.07.14
登録日 2025.05.29
182
聖女or聖人?
感想数 2
文字数 4,284
最終更新日 2026.07.04
登録日 2026.07.04
183
捨てられた地味な王宮修復師(実は有能)、強面辺境伯の栄養管理で溺愛され、辺境を改革する ~王都の貴重な物が失われても知りませんよ?~
「カビ臭い地味女」と王太子に婚約破棄された王宮修復師のリディア。
彼女の芸術に関する知識と修復師としての技術は、誰からも必要性を理解されていなかった。
失意の中、嫁がされたのは皆から恐れられる強面辺境伯ジェラルドだった!
しかし恐ろしい噂とは裏腹に、彼はリディアの不健康を見逃せない超・過保護で!?
絶品手料理と徹底的な体調管理で、リディアは心身ともに美しく再生していく。
一方、彼女を追放した王都では、貴重な物が失われたり、贋作騒動が起きたりとパニックになり始めて……。
文字数 92,101
最終更新日 2026.01.11
登録日 2026.01.11
184
【完結】W婚約破棄された伯爵令嬢はクーデレ王太子から愛されていることに気づかない
ダブル婚約破棄から始まる、仕事一途な伯爵令嬢×クーデレ王太子のドタバタラブコメ!
◇◇◇◇
女王陛下の第五執務補佐官として働く伯爵令嬢・ソフィリアは、王太子殿下と同日同時刻同じ場所でダブル婚約破棄されてしまった。お互いの婚約者に浮気されてしまったのである。
(いや、浮気するような男、こっちから願い下げだわ。仕事に生きよう)
と、ソフィリアが決意した矢先、上司(女王陛下)から王太子殿下の第一執務補佐官となるように命じられる。
少しずつ王太子殿下と打ち解けてきた、とソフィリアが思ったのもつかの間。
気づけば今度はなにやら、殿下がソフィリアにアプローチし始めてきて……?
これは、仕事を生きがいにしている見た目は妖精な伯爵令嬢と、クールに見せかけて実は○○な王子様(をくっつけようとあれやこれや画策している周囲の人々)のお話。
◇◇◇◇
お気に入り登録、♡、感想などいただければ、作者が大変喜びます!
モチベになるので良ければ応援していただければ嬉しいです♪
※王太子が釣れない態度なのは最初だけです!
※ざまぁ要素は中盤以降。
※表紙はAIイラストです。
※小説内容にはAI不使用です。
※「小説家になろう」「エブリスタ」「カクヨム」様にも掲載しております。
感想数 0
文字数 97,531
最終更新日 2025.02.16
登録日 2025.01.29
185
宝石姫は二度死ぬ
涙が、血が、宝石となる世にも珍しい宝石姫ーーーだけど彼女は生まれが所以で長らく虐げられていた。一度は死んだ身、どうやら過去に戻ったようなので好き勝手させてもらいます!
☆続きを書くのが難しかったので書き直しました→さよなら、私の初恋
感想数 6
文字数 6,112
最終更新日 2021.05.13
登録日 2021.05.12
186
馬鹿な婚約者と自称ヒロインがまぐわっておりましたので、婚約破棄後に真実の愛とやらの行く末を見守りますわ
公爵令嬢であるユミリアは、あと半年で王立学園を卒業し、婚約者であるエイクズ王太子殿下と婚姻することが決まっている。
王子妃教育も今日で全て終わり、王妃様より残りの学園生活を楽しんできてねとありがたいお言葉を頂いたが…
笑顔で返事はしたものの、心の中では全く喜べていなかった。
幼き頃に王命によって決まったエイクズ殿下との婚姻だが、そこには恋愛感情は一切なかった。互いに冷めきった関係…いや一方的に嫌われている関係ではあるが、陛下や王妃様とは良き信頼関係が出来ており家族のように感じている。
臣下として貴族として、私はこの国のために仕事に生き、割り切って生きていこうと決めていたのだ。
私はこの後最悪だけどれも私の運命を変えてくれた光景を見ることになる。
───────
途中シリアスな回もあり、ご都合主義なところもあります。昔書いていた小説を改稿しながら投稿中です。
本作はマルチエンディング方式です。
文字数 180,329
最終更新日 2026.04.08
登録日 2025.05.11
187
恋した殿下、愛のない婚約は今日で終わりです
旧題:恋した殿下、あなたに捨てられることにします〜魔力を失ったのに、なかなか婚約解消にいきません〜
魔力量、国内第二位で王子様の婚約者になった私。けれど、恋をしたその人は、魔法を使う才能もなく幼い頃に大怪我をした私を認めておらず、――そして結婚できる年齢になった私を、運命はあざ笑うかのように、彼に相応しい可愛い伯爵令嬢を寄こした。想うことにも疲れ果てた私は、彼への想いを捨て、彼のいない国に嫁ぐべく。だから、この魔力を捨てます――。
※「小説家になろう」、「カクヨム」でも掲載
感想数 24
文字数 128,735
最終更新日 2025.11.28
登録日 2023.09.26
188
《完》わたしの刺繍が必要?無能は要らないって追い出したのは貴方達でしょう?
『無能はいらない』
魔力を持っていないという理由で婚約破棄されて従姉妹に婚約者を取られたアイーシャは、実は特別な力を持っていた!?
大好きな刺繍でわたしを愛してくれる国と国民を守ります。
無能はいらないのでしょう?わたしを捨てた貴方達を救う義理はわたしにはございません!!
*******************
毎朝7時更新です。
感想数 24
文字数 92,205
最終更新日 2022.12.22
登録日 2022.03.27
189
十歳の花嫁
感想数 0
文字数 6,027
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
190
あなたが、王太子になれたのは、私のおかげだったみたい。でも、婚約破棄するからしかたありませんね。これからあなたはただのクズです。
まぁ、王子どころか廃太子になりそうですけど。
それは、覚悟のうちでしたよね?
百年の恋も冷める瞬間とは、いったいどんな瞬間でしょうか。
私の場合は、婚約者と知らない女が、裸で寝ているところを見た瞬間でしょうか。
私の名前は、ナターシャ・アウルムメタール。
国を支える御三家の一つ、アウルムメタール侯爵家の娘。
ダイヤモンド鉱山や金鉱を持った我が一族は、莫大な富を有しております。
婚約者に朝食をともにしようと、誘われたのはいいのですが、いつまで経っても、朝食の席に現れない婚約者にしびれを切らして、部屋に入ってみれば、裸で寝ている婚約者と男爵令嬢の姿がありました。
このまま叫んで、婚約破棄を訴えても良いのですが、さすがに王太子ともあろうお方。
そんなことをすれば、王族の支持率が、爆下がりしてしまうことでしょう。
そんなわけで、私は、穏便に事を済ませようと、浮気の証拠を集めて、陛下に突きつけ、婚約解消をしてもらおうと、コツコツ証拠集めに精を出しておりました。
そんな時、留学していた隣国から、第2王子が帰ってこられました。
結局、王太子は、廃太子になり、借金と浮気女を両手に抱えて、平民の生活を送ることになったしまったようです。
だから、穏便に済ませてあげようと思いましたのに。
文字数 37,316
最終更新日 2023.12.01
登録日 2022.01.27
191
聖女は階段から落ちても、とりあえずは死なない。
聖女は侯爵令嬢に階段から突き落とされた!
侯爵令嬢は断罪され、聖女大勝利のはずだった。
だが、「聖女の加護」が発動したことで、全てがくるっていくことになる。
落ちた姿勢のまま空中に浮かんでいる聖女の前で、逆転の断罪劇がはじまる。
他サイトでも掲載しております。
感想数 0
文字数 3,726
最終更新日 2026.06.17
登録日 2026.06.17
192
公爵令嬢が婚約破棄をするために王太子殿下にハニートラップを仕掛けた結果
ここは魔法が使える世界。公爵家令嬢マルティナは眉目秀麗の完璧な王太子ハビエルと婚約していた。魔力の少ないマルティナがハビエルの婚約者になったのは、他に家格の合う同年代の御令嬢がいなかったから。周囲からは『王太子の婚約者として相応しくない』と悪口を言われていた。
ハビエルは常に優しかった。だけど、本音はマルティナが好みではないようで……?
ついに素直で可愛い留学生の下級貴族ビビアナに心惹かれ、浮気をしてしまうハビエル。
「殿下、私はもうあなた様の顔も見たくありません」
マルティナとハビエルの運命は⁉︎
★番外編を2/6〜から追加しています。秘密のデート編をどうしても書きたくなりました。
※どんな形であれ最後はハッピーエンドにします。
※小説家になろうに一話完結で掲載したものを、加筆して掲載しています。
※R18部分には念のため印をつけています。苦手な方はご遠慮ください(話の後半にしかありませんのでご了承ください)
恋愛小説大賞応募しています。
応援していただけると、とても嬉しいです。
感想数 5
文字数 149,673
最終更新日 2026.07.13
登録日 2024.01.20
193
【完結】婚約破棄しようとした愚かな王子様は、『真実の愛』によって目醒め、婚約者と幸せに暮らしましたとさ。
クリスティナ・ダルトン公爵令嬢は、故あって王太子と婚約したものの、冷遇されてきた。
それは王立学院に入学してからより悪化し、王太子はあろうことか子爵令嬢を傍に侍らせるようになり、挙げ句の果てには卒業式後の舞踏会でクリスティナに婚約破棄を突きつけようとする。
「疵物のお前はもうまともな結婚など望めまい。最後の情けだ、この私がお前に相応しい相手と結ばせてやろう。
──"離宮の怪異"の供物としてな!」
"離宮の怪異"とは、数世代前から使われなくなった離宮にいつの間にか棲み着いたモノの呼び名だ。
その正体は、どこぞの高貴な者の庶子とも、ただの浮浪者とも、そもそも人ではなくて幽鬼や悪霊の類だとも言われる。
「承知いたしました」
そう凛と答えたクリスティナを蔑む王太子は、知らない。
自らが抱えた秘密を──自分の影が、暗く、怖ろしいことなど。
※いつものようにふんわり設定です。
※本編完結済みで1日1話ずつ投稿していきます。
※あらすじが若干ホラー調ですが、ホラーではありません。
感想数 49
文字数 30,885
最終更新日 2021.01.31
登録日 2021.01.21
194
可愛い妹を母は溺愛して、私のことを嫌っていたはずなのに王太子と婚約が決まった途端、その溺愛が私に向くとは思いませんでした
ステファニア・サンマルティーニは、伯爵家に生まれたが、実母が妹の方だけをひたすら可愛いと溺愛していた。
それが当たり前となった伯爵家で、ステファニアは必死になって妹と遊ぼうとしたが、母はそのたび、おかしなことを言うばかりだった。
そんなことがいつまで続くのかと思っていたのだが、王太子と婚約した途端、一変するとは思いもしなかった。
文字数 18,964
最終更新日 2024.12.07
登録日 2024.12.04
195
辺境伯というのを御存知だろうか?
婚約破棄に失敗して辺境に左遷された王太子の更生を待つ、無口・抜刀派の辺境伯令嬢レイラと、苦笑いしながら剣を止め続ける補佐役・伯爵令嬢ロザーナ。公侯爵令嬢たちも加わり、左遷王太子の近況をネタに笑い転げる、王宮ゆるコメディ。AIに書かせてみた第15弾!
感想数 1
文字数 14,953
最終更新日 2026.04.05
登録日 2026.04.05
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31【完結】王太子を支えるために頑張っていたけど、婚約破棄をされました。
フロンティアは王太子妃になるための教育を、幼い頃からしていた。
王太子の婚約者になったら、王太子、王妃の実務をら押し付けられたが、王太子のために頑張った。
彼は妹を王太子妃にし、わたしを側妃にすると、、、、
文字数 65,779
最終更新日 2024.05.06
登録日 2024.04.13
197
呪われた王太子を助けてあげたのに、罪を着せられ殺されそうです
平民であるステラには誰にも言えない秘密がある。
ある日、ステラは大けがをした恋人ルカを助けるために、その秘密の力を大勢の人の前で使った。それを聞きつけた王太子の婚約者である公爵令嬢がステラを強引に城に連れて行った。王太子が原因不明の病を患っているので、それを治してほしいとのことだった。治せば謝礼をくれるというし、拒否もできなかったので数日かけて治した。それなのにステラはそのあと恋人の待つ家に帰ることができなかった。ステラ、王太子、公爵令嬢の視点となります。全13話。(「迷惑を被った平民と裏切られた公爵令嬢、そして愚かな王太子の話」から題名を変更しました)
文字数 44,101
最終更新日 2026.06.06
登録日 2026.05.26
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私が逃げたら国が滅亡しました。二度目の人生では絶対に王太子を助けません ~でも天才魔導士は万馬券を当てたい~
公爵令嬢セラフィナは、王太子ジュリアスとの結婚を夢見ていた。
しかし、結婚式の日に知ったのは、愛する王子がとんでもない問題児だったという現実。
それでも彼を支え、国を守り、多くの家族に囲まれる幸せな人生を送った……はずだった。
だが、人生を終えた彼女が目を覚ますと、そこは過去の自分。
二度目の人生では、もう同じ道は選ばない。
愛することも、国を背負うことも。
今度こそ、自分だけの幸せを掴んでみせる。
一方その頃、別の場所では稀代の天才魔導士が人生最大の後悔をやり直すため、時間を巻き戻していた。
彼の願いはただ一つ。
伝説の万馬券を当てること――。
二人の二度目の人生は、思わぬ形で交差していく。
感想数 1
文字数 9,383
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.07.22
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従姉は、私の持っているものを奪っても許されてきましたが、婚約者だけは奪われたくないので抵抗を試みます
侯爵家の一人娘として生まれ育ったアナスタシア・ヴァヴィロフ。そんな彼女には、苦手な人物がいた。
でも、その人物に会うことはもうないと思っていたのに夢を見ただけで、気落ちして大変だった。
それが現実に留学しに来ているとわかったアナスタシアは、気が変になりかけていたのだが……。
文字数 20,498
最終更新日 2024.12.09
登録日 2024.12.05
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見習いシスターは王太子妃になりません!
王太子に無理やり王宮へ連れてこられた見習いシスターのマリア。婚約破棄の危機を救ったのは、孤児院を通じた縁だった。恋愛よりも孤児院、義理と打算と毒舌を併せ持つヒロインが織りなす、ほっこり系ファンタジー。AIに書かせてみた第24弾は韓流テンプレベース!
感想数 0
文字数 11,286
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.06.20