歴史 小説一覧

2,225
161

【R18】神の血を引く美少女、因習の古村で生贄になり覚醒す──雷神の娘・鳴海の波乱世直し旅

岐阜県の霊峰・位山に佇む、因習に塗れた孤独な山村。 飢饉に喘ぐ村を救うため、村一番の美貌を持つ生娘・千鶴は、突如現れた流浪の男──雷神の化身である「雷斗」に生贄として差し出された。 三日三晩に及ぶ、神との壮絶な肉体の交合。 千鶴の最奥に注ぎ込まれた神の種から産まれたのは、一人の女の子──「鳴海」であった。 「なんだ、男手じゃないのか……」 村人たちの期待外れの落胆、そして16年後の大飢饉と疫病。 後ろ盾を失った親子に、理性を失った村の男たちの醜い欲望と魔の手が迫る! 危うし、鳴海──その瞬間、天を割る激しい閃光と共に、あの男が帰ってきた。 母の死、そして父・雷斗から命を懸けた最後の秘儀『神移し』によって、その蜜壺の最奥に武神のすべての力を受け継いだ鳴海。 18歳となった彼女は、己の極上の肉体を最高の「武器」に変え、理不尽な因習と悪意に満ちた人の世を正す旅に出る──。 「私の身体を、あの世でたっぷり抱いてください」 肉欲を貪る山賊、神の名を騙り女たちを性搾取する邪教の教祖、そして男女分断の狂気に囚われた悪徒ども。 無防備な美少女の全裸姿に油断し、その肉体に溺れた絶頂の瞬間、悪党どもは鳴海の膣内から放たれる苛烈な神雷によって脳天から焼き滅ぼされる! 気高き神の娘・鳴海が、自らの身体を捧げて悪を討つ、エロティシズムとカタルシスに満ちた波乱万丈の和風ダークファンタジー、ここに開幕!
大衆娯楽 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 58,782 最終更新日 2026.06.10 登録日 2026.05.21
162

新選組秘録―水鏡―

新選組秘録―水鏡―
新選組好きが高じて、マニアを自称する会津出身の高校生「高宮伊織」が、とある事故をきっかけに幕末の京へタイムスリップ。 幕末に生きる人々との出会い、現代では経験し得ない日常を通して戸惑いながらも少しずつ成長していく。 シリアス半分、コメディ半分。恋愛要素はほぼないです。 ★「第6回ライト文芸大賞」で奨励賞を頂きました。まことにありがとうございます(*´人`*)
ライト文芸 連載中 長編
感想数 1 文字数 328,368 最終更新日 2023.04.01 登録日 2018.01.09
163

ヒトラー最期の日 -ドイツ第三帝国の終焉-

ヒトラー最期の日 -ドイツ第三帝国の終焉-
1945年4月、大ドイツ第三帝国は死につつあった。ナチス・ドイツは歴史から消されようとしていた。 絶望に抗う者、ただただ翻弄される者、様々な悲劇から目を背ける独裁者は奇跡を信じて運命に抗うが……
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 37,547 最終更新日 2025.07.09 登録日 2025.05.31
164

槻の樹の下

槻の樹の下
 7世紀日本、近江大津宮。ある男の病床にて。 ※槻とは、ケヤキの古名です。神聖視され、その樹の下は清浄な場所とみなされました。
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 4,608 最終更新日 2020.05.30 登録日 2020.05.30
165

古代亜剌比亜乃官能(古代官能シリーズ②)

古代亜剌比亜乃官能(古代官能シリーズ②)
古代亜剌比亜(アラビア)の官能を表現した短編集です。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 28,161 最終更新日 2025.04.13 登録日 2025.03.20
166

『花魁浄瑠璃 〜遊郭の影で咲いた、刺客と若殿の禁恋〜』

江戸最大の遊郭・花影楼に身を置く花魁「夕鈴」は、 その美貌とは裏腹に“幕府の密命を帯びた女刺客”だった。 ある日、客として現れたのは、次期藩主と噂される若き当主・榊 清光。 ふたりは逢瀬の仮面越しに心を交わし、やがて夜毎、肌を重ねていく。 だがその関係は“刃”と“標的”。 運命に抗いながらも惹かれ合うふたりが選んだ結末とは――。 艶やかにして切ない、江戸の裏に咲いた禁断の恋。 裏と表、快楽と哀情の狭間を描く、大人のための時代恋愛譚。
歴史・時代 完結 短編 R18
感想数 0 文字数 10,530 最終更新日 2025.05.11 登録日 2025.05.10
167

外道の子守唄

外道の子守唄
今、注目の奇想の絵師、長沢芦雪が呉春の異母弟、景文を励ましたらどうなるか? 芦雪ならではの友愛をご覧あれ。 『芦雪、覚醒!』と続けてお読みください! 【表紙画像】長沢芦雪『虎図襖』無量寺・串本応挙芦雪館  『特別展 生誕270年長沢芦雪』図録より
歴史・時代 完結 短編
感想数 1 文字数 2,073 最終更新日 2026.05.31 登録日 2026.05.31
168

烏孫の王妃

烏孫の王妃
 紀元前2世紀の中国。漢帝国の若き公主(皇女)は皇帝から、はるか西方――烏孫(うそん)の王のもとへ嫁ぐように命じられる。烏孫は騎馬を巧みに操る、草原の民。言葉も通じない異境の地で生きることとなった、公主の運命は――? ※「小説家になろう」様など、他サイトにも投稿しています。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 6,736 最終更新日 2024.05.31 登録日 2024.05.31
169 レンタルあり

深川 花街たつみ屋のお料理番

深川 花街たつみ屋のお料理番
旧題:深川 悪女の深情け 深川の遊郭で行き倒れていたところを、春画描きの浮世絵師に拾われた醜女の「猿」。 彼女は浮世絵師のために飯を作る約束で、遊郭の引き手茶屋で住むことを許されて……。 という、江戸飯テーマの人情小説です。 髪結い師の男、化粧師の男、引き手茶屋の婆に郭の台所を任された男、門番の男。など、花街に住む人達の視点で、1話完結の連作短編です。 完結しました。 ※なろうでも同じ小説をアップしています。
感想数 3 文字数 140,449 最終更新日 2020.10.29 登録日 2019.04.13
170

臆病宗瑞

臆病宗瑞
興国寺城主として大国今川家の駿河侵攻の先鋒をつとめる伊勢新九郎盛時は、優れた軍才の持ち主でありながら、人並外れて慎重な性格であった。彼は近在の寺の老僧秀実としばしば碁を愉しんだが、肝心なところで決め手となる一手を躊躇い、負けを重ねていた。その寺に小間使いとして働く楓という少女がいた。少女は盛時に仄かな憧れを抱き、盛時もまた可憐な少女を好もしく思っていたが、その性格が災いして最後の一歩を踏み出せずにいた。そんな折、堀越公方の「若御所」こと足利茶々丸が楓に目をつけて…。後に戦国の梟雄と呼ばれる北条早雲が、未だ北条早雲となる前の、秘められた悲恋の物語。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 18,676 最終更新日 2024.05.30 登録日 2024.05.29
171

落日の千年王国 〜最後のフランス王・ルイ16世の遺言〜

落日の千年王国 〜最後のフランス王・ルイ16世の遺言〜
建国から1300年。永遠に続くかと思われた王国が滅亡した。王族最初の犠牲者は、最後の王となったルイ十六世。王は処刑台にのぼると、集まった人々に向かって最後の演説をおこなった。 (※)他サイトの重複投稿です。
歴史・時代 完結 短編
感想数 0 文字数 2,002 最終更新日 2021.02.07 登録日 2021.02.07
172

天下布武~必勝!桶狭間

天下布武~必勝!桶狭間
 永禄三年五月――、駿河国および遠江国を領する今川義元との緊張が続く尾張国。ついに尾張まで攻め上ってきたという報せに、若き織田信長は出陣する。世にいう桶狭間の戦いである。その軍勢の中に、信長と乳兄弟である重臣・池田恒興もいた。必勝祈願のために、熱田神宮参詣する織田軍。これは、若き織田信長が池田恒興と歩む、桶狭間の戦いに至るストーリーである
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 132,621 最終更新日 2024.01.24 登録日 2023.10.13
173

黄金の檻の高貴な囚人

黄金の檻の高貴な囚人
短編集。ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを囲む人々の、群像劇。 ナポレオンと、敗戦国オーストリアの皇女マリー・ルイーゼの間に生まれた、少年。彼は、父ナポレオンが没落すると、母の実家であるハプスブルク宮廷に引き取られた。やがて、母とも引き離され、一人、ウィーンに幽閉される。 仇敵ナポレオンの息子(だが彼は、オーストリア皇帝の孫だった)に戸惑う、周囲の人々。父への敵意から、懸命に自我を守ろうとする、幼いフランツ。しかしオーストリアには、敵ばかりではなかった……。 ナポレオンの絶頂期から、ウィーン3月革命までを描く。 ※カクヨムさんで完結している「ナポレオン2世 ライヒシュタット公」のスピンオフ短編集です https://kakuyomu.jp/works/1177354054885142129 ※星海社さんの座談会(2023.冬)で取り上げて頂いた作品は、こちらではありません。本編に含まれるミステリのひとつを抽出してまとめたもので、公開はしていません https://sai-zen-sen.jp/works/extras/sfa037/01/01.html ※断りのない画像は、全て、wikiからのパブリック・ドメイン作品です
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 111,277 最終更新日 2021.07.16 登録日 2019.04.28
174

防空戦艦大和        太平洋の嵐で舞え

防空戦艦大和        太平洋の嵐で舞え
航空主兵論と巨砲主義が対立する1938年。史上最大の46cm主砲と多数の対空火器を併せ持つ戦艦「大和」が建造された。矛盾を抱える艦は、開戦後の航空機による脅威に直面。その真価を問われる時が来る。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 56,512 最終更新日 2025.06.25 登録日 2025.06.09
175

第二水上戦群 略称二水戦  南西諸島方面へ突入す

2027年 中華人民共和国陸海空軍は台湾島、沖縄本島を含む南西諸島方面へと軍事侵攻を開始 これに立ち向かうのは日本国海上自衛隊第二水上戦群、略称二水戦と米海軍最強艦隊第七艦隊 彼らが向かう先にあるものとは 自衛の先に見えるものは
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 11,776 最終更新日 2025.09.04 登録日 2025.09.03
176

惜しみなく愛は奪われる

惜しみなく愛は奪われる
昭和初期の頃。 恐慌で没落した貴族の和泉は、家柄を買われるように結婚をしたが、年上の義弟・英嗣に惹かれていく。 夫は新婚早々から冷たく向き合おうとせず、大姑のきつい言動で苛まされる日々。英嗣の笑顔と優しさだけが、暗く塞いでいる孤独な和泉の心を救ってくれていた。 英嗣さんは義理の弟――和泉は気持ちに蓋をした。 一年後、夏の酷く暑かった日の夜、あまりにもつらい出来事に和泉はとうとう泣いてしまう。そして英嗣が囁いた。 「しがらみなど関係なく、和泉さんを必要としてはいけませんか?」 必要とされた嬉しさと、癒えない寂しさ、押し殺していた恋慕……。和泉は英嗣に堕ちてしまう。 瀟洒な洋館の邸宅で、華やかな帝都で続ける不埒な愛人関係。 偽りの幸福の中、関係は突然終焉を迎える。 夫との結婚も、英嗣との日々もすべて偽りだったのだ――。 ※雰囲気注意  ※ムーンライトノベルズにて同タイトル短編投稿済です ※イラストは自作です
歴史・時代 完結 長編 R18
感想数 10 文字数 104,390 最終更新日 2018.06.12 登録日 2018.04.29
177

本所深川幕末事件帖ー異国もあやかしもなんでもござれ!ー

本所深川幕末事件帖ー異国もあやかしもなんでもござれ!ー
異国の気配が少しずつ忍び寄る 江戸の町に、一風変わった二人組があった。 一人は、本所深川一帯を取り仕切っているやくざ「衣笠組」の親分・太一郎。酒と甘味が大好物な、縦にも横にも大きいお人よし。 そしてもう一人は、貧乏御家人の次男坊・佐々木英次郎。 精悍な顔立ちで好奇心旺盛な剣術遣いである。 太一郎が佐々木家に持ち込んだ事件に英次郎が巻き込まれたり、英次郎が太一郎を巻き込んだり、二人の日常はそれなりに忙しい。 剣術、人情、あやかし、異国、そしてちょっと美味しい連作短編集です。 ※話タイトルが『異国の風』『甘味の鬼』『動く屍』は過去に同人誌『日本史C』『日本史D(伝奇)』『日本史Z(ゾンビ)』に収録(現在は頒布終了)されたものを改題・大幅加筆修正しています。 ※他サイトにも掲載中です。 ※予約投稿です
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 103,819 最終更新日 2025.07.08 登録日 2022.05.22
178

新説 鄧艾士載伝 異伝

新説 鄧艾士載伝 異伝
五丈原の戦いの翌年から始まる三国志末期。 そこで一介の農政官から一国を降す将軍となった鄧艾の物語。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 581,062 最終更新日 2022.03.28 登録日 2021.11.29
179

鬼の武蔵は、いやにて候 -岩崎城陥落-

鬼の武蔵は、いやにて候 -岩崎城陥落-
 織田信長によって「鬼武蔵」という異名をつけられた若き武将・森長可。主君の命により敵味方に恐れられるべき鬼として振る舞い続ける猛将の人生は、本能寺の変という歴史的大事件の発生によって激変していく。寄りかかるべき大樹であった主君と実弟・蘭丸を喪い、生きる意味を見失いかけた彼であったが、偶然見つけた槍の好敵手に狂気そのものの執着をすることで自らを奮い立たせ再び修羅の道へと突き進んでいく。  狙うべきは―――かつての僚友であった、岩崎城の丹羽氏次と美貌の弟・氏重兄弟の首のみ。  まず、歴史・小説大賞の応募作として一部完結とさせていただきます。第二部では羽黒の戦い、岩崎城の戦い、最後に小牧・長久手の戦いが中心となりますのでご期待ください。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 121,617 最終更新日 2018.06.02 登録日 2018.04.30
180

愛姫と伊達政宗

長い歴史がある伊達家だが圧倒的存在感があり高名なのが、戦国の世を生き抜いた政宗。 そこには、政宗を大成させる女人の姿がある。 伊達家のために、実家のために、自分のために、大きな花を咲かせ、思う存分に生きた女人たちだ。 愛姫を中心に喜多・山戸氏おたけの方ら、楽しく、面白く、充実した日々を送った生き様を綴る。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 82,150 最終更新日 2022.05.15 登録日 2022.05.15
181

神造のヨシツネ

神造のヨシツネ
 これは、少女ウシワカの滅びの物語――。  神代の魔導と高度文明が共存する惑星、ヒノモト。そこは天使の魔導鎧を科学の力で蘇らせたロボット『機甲武者』で、源氏、平氏、朝廷が相争う戦乱の星。  混迷を深める戦局は、平氏が都落ちを目論み、源氏がそれを追って首都キョウトに進撃を開始。そんな中、少女ウシワカは朝廷のツクモ神ベンケイと出会い、神造の機甲武者シャナオウを授けられる。  育ての親を討たれ、平氏討滅を誓い戦士へと覚醒するウシワカ。そして戦地ゴジョウ大橋で、シャナオウの放つ千本の刃が、新たなる争乱の幕を切って落とす。 【illustration:タケひと】
SF 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 247,320 最終更新日 2020.09.12 登録日 2020.08.08
182

忍者の子

忍者の子
時は戦国時代、戦乱の舞台の裏側には全て忍者達の活躍があった。そんな逆説的戦国ストーリー
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 53,069 最終更新日 2022.04.28 登録日 2021.11.04
183

紫電改345

敗戦の色濃い昭和19年11月 大日本帝国海軍大佐の源田実は「本土防衛の切り札」として 各地のエースパイロットを集めた超精鋭部隊「剣」―第343海軍航空隊を設立 だが剣部隊ではない紫電改運用部隊はあまり触れられることはない 鳴尾飛行場所属 第三四五海軍航空隊 通称部隊名「光」 関西地方の防空を担った彼らの軌跡をいざご覧あれ
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 45,382 最終更新日 2025.10.20 登録日 2025.10.05
184

透明人間vs塩田剛三

透明人間vs塩田剛三
1943年。 激化の一途をたどる第二次大戦にて、英国が編み出したヒトラー暗殺の秘策は透明人間であった。 対するナチス第三帝国は同盟国日本より、銃弾も避けるという達人の高弟、塩田剛三を招聘する。 東洋の合気術は西洋の見えざる刺客に太刀打ちできるのか。 【登場人物】 ハンス・ユンゲ: 武装親衛隊の将校でアドルフ・ヒトラーの従卒。 トラウデル・ユンゲ: アドルフ・ヒトラーの秘書でハンスの妻。 ジャック・グリフィン博士: 故人。肉体を透明にできる薬を開発したイギリス人科学者。 塩田剛三: 合気術の達人。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 57,638 最終更新日 2021.07.25 登録日 2021.06.23
185

播磨守江戸人情小話 心の帰郷

 南町奉行池田播磨守頼方(いけだはりまのかみよりまさ)が下す裁断についての、江戸市民たちの評判がすこぶる良い。大見得を切って正義を振りかざすような派手さは無いのだが、胸にジンと染みる温情をサラリと加える加減が玄人好みなのだと、うるさ型の江戸っ子たちはいう。  このままの評判が続くようであれば、大岡越前や遠山の金さんの裁断と並ぶ名裁断として後世後々まで語り継がれるかも知れない。  あるいは、そうでないかも知れない。  快楽の聖地である吉原の大門で男が死んでいた。農村などから娘を買って、遊郭に売る事を商売としている市松だ。市松を殺したと思われるのは老舗呉服問屋「大磯屋」の仕立て職人である住吉だ。  奉行所が市松と住吉の接点を探ると、市松に吉原へ売られて来た遊女が浮かんできた。事故で頭を打ったらしく記憶を無くした女だ。  この女は、住吉とはどういう関係なのか。市松が殺された事とどう関わっているのか。そして、この殺しの裁きを、播磨守はどうするのか。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 1 文字数 33,905 最終更新日 2026.07.04 登録日 2026.03.29
186

古代ローマの英雄スキピオの物語〜歴史上最高の戦術家カルタゴの名将ハンニバル対ローマ史上最強の男〜

古代ローマの英雄スキピオの物語〜歴史上最高の戦術家カルタゴの名将ハンニバル対ローマ史上最強の男〜
 歴史上最高の戦術家とされるカルタゴの名将ハンニバルに挑む若者の成長物語。紀元前二一九年、ハンニバルがローマの同盟都市サグントゥムを攻撃したのをきっかけに、第二次ポエニ戦争が始まる。ハンニバル戦争とも呼ばれるこの戦争は実に十八年もの長き戦いとなった。  アルプスを越えてローマ本土を攻撃するハンニバルは、騎兵を活かした戦術で次々とローマ軍を撃破していき、南イタリアを席巻していく。  一方、ローマの名門貴族に生まれたスキピオは、戦争を通じて大きく成長を遂げていく。戦争を終わらせるために立ち上がったスキピオは、仲間と共に巧みな戦術を用いてローマ軍を勝利に導いていき、やがて稀代の名将ハンニバルと対峙することになる。  戦争のない世の中にするためにはどうすればよいのか。何のために人は戦争をするのか。スキピオは戦いながらそれらの答えを追い求めた。  古代ローマで最強と謳われた無敗の名将の苦悩に満ちた生涯。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 190,222 最終更新日 2023.08.24 登録日 2023.07.30
187

和ませ屋仇討ち始末

和ませ屋仇討ち始末
山名藩家老家次男の三沢新之助が学問所から戻ると、屋敷が異様な雰囲気に包まれていた。 門の近くにいた新之助をいち早く見つけ出した安藤久秀に手を引かれ、納戸の裏を通り台所から屋内へ入っる。 久秀に手を引かれ庭の見える納戸に入った新之助の目に飛び込んだのは、今まさに切腹しようとしている父長政の姿だった。 父が正座している筵の横には変わり果てた長兄の姿がある。 「目に焼き付けてください」 久秀の声に頷いた新之助だったが、介錯の刀が振り下ろされると同時に気を失ってしまった。 新之助が意識を取り戻したのは、城下から二番目の宿場町にある旅籠だった。 「江戸に向かいます」 同行するのは三沢家剣術指南役だった安藤久秀と、新之助付き侍女咲良のみ。 父と兄の死の真相を探り、その無念を晴らす旅が始まった。 他サイトでも掲載しています 表紙は写真ACより引用しています R15は保険です
歴史・時代 完結 長編 R15
感想数 1 文字数 171,711 最終更新日 2024.07.03 登録日 2024.05.29
188

ザ・パラレル・ワールド・ウォー(FPSプレイヤーが1939年にタイムスリップ)

ザ・パラレル・ワールド・ウォー(FPSプレイヤーが1939年にタイムスリップ)
第二次世界大戦を舞台にしたFPS(一人称視点のシューティングゲーム)で遊んでいた5人の男子大学生が、プレイ中に1939年の世界にタイムスリップ。5人は日本、ドイツ、ロシア(旧ソ連)にバラバラに飛ばされてしまう。激動の時代の中で5人はそれぞれの立場から世界を変えていく。   【ご説明】  この作品は、過去の日本に転生(タイムスリップ)して新兵器の開発や、未来の知識を駆使して、日本が戦争に勝ちまくるというif小説とは違い、経済や外交で世界の覇権国家を目指す、これまでとは少し違った視点を楽しめる小説となっております。 戦争の話ではありますが、生々しい描写は避けておりますので、戦争ものが苦手な方でも安心してお読みいただけます。 また、過去の戦争を賛美するものではなく、逆に反戦を訴えるというようなメッセージ性もありません。第二次世界大戦を舞台にした歴史娯楽小説として、楽しんでいただければと思います。
SF 完結 長編 R15
感想数 15 文字数 301,225 最終更新日 2023.04.01 登録日 2023.01.03
189

又聞きの八市 ~野盗の頬白~

又聞きの八市 ~野盗の頬白~
江戸が舞台のミステリー時代小説。 質屋の次男坊にして美丈夫の八市は、通称「又聞きの八市」を名乗り、江戸のあちこちで消息を得ては小銭を稼いでいる。そんな彼の元へ、今日も事件が舞い込み…? 相方が水戸黄門に出てくる「風車の弥七」を間違えて「又聞きの八市」などという謎キャラを生み出してしまったのが面白かったので、書いてみました。 殆ど思いつきのネタなので割と雑ですが、お楽しみいただければ幸いです。
感想数 2 文字数 26,354 最終更新日 2021.05.31 登録日 2021.05.31
190

【源平合戦】敗者――平家指揮官の見た一ノ谷

【源平合戦】敗者――平家指揮官の見た一ノ谷
勝者から語られることの多い歴史。源義経が馬で崖を下った逆落としが有名なこの一ノ谷の合戦を、敗者――平家の視点で描いた作品です。 ◇ 眼前には大海原が、背後には急峻な崖が聳えたつ、一ノ谷。天然の要害ともいえるこの一ノ谷を、平家陣も万全を期して守り、臨む。 しかしこの戦いの勝敗の裏には、夜討ち、奇襲、法皇様からの書状などと言った様々な要因があったといいます。 驕り、油断、勝利への希望。多くの同胞を失い、家族や一族のために涙した敗者側にも、様々な思惑やストーリーがあったであろうことを綴っています。 ※本作は平知盛を中心とした三人称で語られますが、時代背景や構成、言い回し等甘い部分があるかもしれませんが何卒ご容赦いただけましたら幸いです。 ※参考文献としては平家物語、吾妻鏡を元にしていますが、本作は平家物語を基盤に構成しておりますので、所々平家物語を現代語訳(意訳含む)とする台詞や表現等もございます。また史実と異なる部分や創作の部分もございますので、あらかじめご了承ください。 よろしくお願いいたします。
歴史・時代 完結 短編
感想数 10 文字数 29,687 最終更新日 2026.06.21 登録日 2026.05.19
191

カジュギンカ

カジュギンカ
 今は昔の江戸中期。さる情報屋、金を積まれて青い龍の秘密に挑んでみたり。  もし、そこのお方。一風変わった話をお探しなら、数奇な縁の話など如何でしょう。  …………ああ、そうそう貴方。ちょうど貴方様のことをお呼びしたので御座います。是非ともこの、摩訶不思議な話を覗いていって下さいまし。  さて時は江戸。小国・長見に暮らす美青年、仄火は女好き金好きのろくでなし。さらには”情報屋”なんて食えない商いをしているものだから、来る日も来る日も貧乏暮らしでありました。  ですがその腕は確かなものです。なんてったって仄火には底なしの記憶力を持つ同居人と、人ならざる相棒と、そして何より———「カジュギンカ」があるのですから。  しかし、縁とは分からぬもの。  ある日、とある侍から受けた一つの依頼。それが長見の運命を大きく、大きく揺るがす大事件へと、仄火を巻き込んでしまうのです。  ———果てさて、嘘か真か。夢物語のはじまりはじまり。 ——————————————  カクヨムさんにて連載中の長編小説です。月曜、水曜、金曜の夜8時更新予定です!  ※なんちゃって時代小説なので正確な時代考証とは違う事も多いと思いますが、何卒温かい目で読んで頂けると幸いです。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 31,131 最終更新日 2026.07.06 登録日 2026.06.19
192

佞臣伝

魏の皇帝である曹叡とその佞臣・秦朗の物語。
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 102,179 最終更新日 2025.04.23 登録日 2025.04.23
193

大江戸貸本幻燈記

大江戸貸本幻燈記
文政の江戸。鬼子母神の参道に、奇妙な噂が囁かれていた。 「宵書堂という貸本屋を知っているか」 「あの男から本を借りると、望みが叶う。ただし――」 「関わった者は、みな消える」 茶屋の看板娘・お蜜は、その男と出会ってしまった。 頭巾の下の顔は、見た者すら思い出せない。 穏やかな笑み。丁寧すぎる物腰。そして—— 「本とは畢竟、毒や薬と同じでございます」 本が人を殺し、本が人を救う。 お蜜は問い続ける。 あんたは何者なの。本で何をしているの。 なぜ、笑っていられるの―― 江戸の闇に蠢く人の業。それを見届ける貸本屋と、黙っていられない少女の物語。
歴史・時代 完結 長編
感想数 3 文字数 154,606 最終更新日 2026.06.29 登録日 2026.05.12
194

満州国、戦車開発会社

 ソ連の脅威を取り除くために建国された満州国。 しかし、怒涛のごとく侵攻するソ連軍戦車隊。 それに対抗するべく戦車開発に明け暮れる、技師の物語であります。
歴史・時代 連載中 長編 R18
感想数 0 文字数 203,052 最終更新日 2023.07.07 登録日 2023.03.31
195

織田信長 -尾州払暁-

織田信長 -尾州払暁-
織田信長は、戦国の世における天下統一の先駆者として一般に強くイメージされますが、当然ながら、生まれついてそうであるわけはありません。 守護代・織田大和守家の家来(傍流)である弾正忠家の家督を継承してから、およそ14年間を尾張(現・愛知県西部)の平定に費やしています。そして、そのほとんどが一族間での骨肉の争いであり、一歩踏み外せば死に直結するような、四面楚歌の道のりでした。 織田信長という人間を考えるとき、この彼の青春時代というのは非常に色濃く映ります。 そこで、本作では、天文16年(1547年)~永禄3年(1560年)までの13年間の織田信長の足跡を小説としてじっくりとなぞってみようと思いたった次第です。 毎週の月曜日00:00に次話公開を目指しています。 スローペースの拙稿ではありますが、お付き合いいただければ嬉しいです。 (2022.04.04) ※信長公記を下地としていますが諸出来事の年次比定を含め随所に著者の創作および定説ではない解釈等がありますのでご承知置きください。 ※アルファポリスの仕様上、「HOTランキング用ジャンル選択」欄を「男性向け」に設定していますが、区別する意図はとくにありません。
歴史・時代 完結 長編
感想数 1 文字数 435,350 最終更新日 2024.02.26 登録日 2022.04.03
196

しんべえ -京洛異妖変-

しんべえ -京洛異妖変-
天正十五年。本能寺において織田信長が討たれ、その後継者になりあがった羽柴秀吉が豊臣と名前を変えたころ、根来忍びの襲撃者から若き日の柳生宗矩を救った謎の少年が京の都にやってきた。巨犬の頭付きの毛皮をまとい、派手やかな稲妻文の着物姿の寛闊な美少年の名は―――「親兵衛」。京の都のものたちが〈犬和郎〉と呼んだ人気者の、武芸者、忍び、海賊、傾奇者たち、挙句の果ては人外の妖魅怪奇相手の大立ち回りと天下の豊臣秀次さえも唸らせた奔放苛烈な大活躍を描く超伝奇時代長編。転生・タイムスリップ・歴史改変などはありません。
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 97,529 最終更新日 2023.06.30 登録日 2020.05.01
197

科学チートで江戸大改革! 俺は田沼意次のブレーンで現代と江戸を行ったり来たり

科学チートで江戸大改革! 俺は田沼意次のブレーンで現代と江戸を行ったり来たり
■■アルファポリス 第3回歴史・時代小説大賞 読者賞受賞■■ 天明六年(1786年)五月一五日―― 失脚の瀬戸際にあった田沼意次が祈祷を行った。 その願いが「大元帥明王」に届く。 結果、21世紀の現代に住む俺は江戸時代に召喚された。 俺は、江戸時代と現代を自由に行き来できるスキルをもらった。 その力で田沼意次の政治を助けるのが俺の役目となった。 しかも、それで得た報酬は俺のモノだ。 21世紀の科学で俺は江戸時代を変える。 いや近代の歴史を変えるのである。 2017/9/19 プロ編集者の評価を自分なりに消化して、主人公の説得力強化を狙いました。 時代選定が「地味」は、これからの展開でカバーするとしてですね。 冒頭で主人公が選ばれるのが唐突なので、その辺りつながるような話を0話プロローグで追加しました。 失敗の場合、消して元に戻します。
感想数 432 文字数 248,021 最終更新日 2021.03.30 登録日 2017.05.28
198

【鳥戦記】双胴のラバウル航空隊

ミッドウェー海戦は、まさに日本の分岐点となった。 この海戦で正規空母4隻と一騎当千の搭乗員を失った日本海軍はこれ以降、国力が10倍以上のアメリカとイギリスを相手に絶望的な防衛線を繰り広げていくことになる。 だが、日本海軍が攻勢から守勢へ周るその移行期間に日本海軍にとって最後の攻勢作戦が行われた。 それは、南方戦線だった。 MO作戦の失敗以来、日本軍と連合軍が対峙していた戦線であったがこれを日本軍勝利の形で終結させようというのが、海軍とりわけ軍令部の考えだった。 だけども、ミッドウェー海戦の勝利以降攻勢に周ろうとしていた連合軍がそれを安々と許すはずもなく… 焼かれた鳥さんという方の二次創作です
歴史・時代 連載中 長編
感想数 0 文字数 1,103 最終更新日 2025.08.28 登録日 2025.08.28
199

柳生十兵衛の妻 ―お市の物語―

幕府の密命を帯び、修羅の道を歩む「柳生家廃嫡の長子」柳生十兵衛三厳。その元に嫁いだのは、十兵衛の放つ殺気と異臭に気圧されるどころか、「このケダモノは」と正面から言い放つほど勝ち気な女性・お市だった。 世間からは「行き遅れの不器用な二人」と揶揄される婚姻。しかしお市は、十兵衛が放つ殺気の裏に隠された、繊細すぎるほどの優しさと孤独を見抜く。彼が剣を振るうことでしか平和を守れない苦悩を知ったとき、お市は誓う――「この人を助けるのが、私の天命なのだ」と。 柳生の里で娘たちに恵まれ、刺客の少女・お菊をも家族として包み込む穏やかな日常。だが、十兵衛の不在を狙い、甲賀忍軍の魔の手が静かな里を襲う。 夫に代わり、薙刀を手に「柳生の家」を死守せんとするお市。迫りくる巨大な影、そして義弟・友矩の悲壮な覚悟。戦いの果てに彼女が見たもの、そして、満身創痍で帰還した十兵衛に彼女がかけた言葉とは? 「殺し」の業を背負う夫と、「生かし」の道を作る妻。 動乱の時代を駆け抜けた夫婦の、激しくも温かい愛の軌跡。 12/29、全8話、完結しました。 お願い)本作品は、「柳生の影 ―十兵衛旅日記―」を読んでおくと、より楽しめます。ぜひ読んでね! https://www.alphapolis.co.jp/novel/530697020/471014630
歴史・時代 完結 長編
感想数 0 文字数 15,311 最終更新日 2025.12.29 登録日 2025.12.22
200

もしもの物語 - 夢幻の如く、狂しく

もしもの物語 - 夢幻の如く、狂しく
あの歴史の事件はそんな裏側が? 歴史のifでもあり、新たな世界線でもあり。 R18表現も盛り込んだ、歴史の”もしもの物語”をお楽しみください。 ※挿絵はGoogle Geminiで生成したものを使用しております。 ※歴史検証からのプロット作成、文体校正など小説執筆サポートにGoogle Geminiを使用しております。 ※本作品は完全なるフィクションであり、実在する人物・団体・事件等とは一切関係ありません。 一部、歴史上の人物や事件をモデルとした名称や設定が登場しますが、これらは物語を構築するための架空のエンターテイメントとしての利用にとどまります。作中での彼らの行動、性的な描写、思想などはすべて著者の創作によるものであり、史実に基づくものではありません。 本作品は特定の歴史上の人物やそのご遺族、関連する団体等の名誉や尊厳を毀損する意図は一切なく、また特定の歴史観を推奨するものでもございません。
歴史・時代 連載中 短編 R18
感想数 0 文字数 51,435 最終更新日 2026.06.16 登録日 2026.05.15
2,225