ヒューマンドラマ 小説一覧
2,081
きみと最初で最後の奇妙な共同生活
クラスメイトで男友達の健太郎を亡くした数日後。中学二年生の千夏が自室の姿見を見ると、自分自身の姿でなく健太郎の姿が鏡に映っていることに気づく。
どうやら、どういうわけか健太郎の魂が千夏の身体に入り込んでしまっているようだった。
この日から千夏は千夏の身体を通して、健太郎と奇妙な共同生活を送ることになるが、苦労も生じる反面、健太郎と過ごすにつれてお互いに今まで気づかなかった大切なものに気づいていって……。
旧タイトル:『きみと過ごした最後の時間』
※この作品はフィクションです。実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※初回公開・完結*2016.08.07(他サイト)
*表紙画像は写真AC(makieni様)のフリー素材に文字入れをして使わせていただいてます。
感想数 0
文字数 84,647
最終更新日 2019.04.28
登録日 2019.03.30
2,082
Get rid of anger 〜怒り狩〜
あんまりイライラしちゃダメよ!
『Get rid of anger』という新作スマホゲームが、巷を賑わしている。
ゲームイベントで得られる最高報酬は、1000万AG!!
このゲームでは、日々変動するレートに従って所有ポイントを現金に還元が出来るシステムがあり、イベント開始時点でのレートは、1AG=1円。つまり、イベントをクリアすると、最高額で1000万円が手に入るのだ。
時刻は、深夜3時。そんな一攫千金を狙えるビッグイベントが今、始まろうとしていた。
感想数 0
文字数 7,994
最終更新日 2022.03.22
登録日 2022.03.15
2,083
過去からのたより
気付けたから出逢った二人、気付いた時には――もう戻れない。
椎名愛々(しいなめめ)はある日、街でふと一人の女性の存在に気付く
その女性――織乃花子(しきのはなこ)はなんと過去からやって来たタイムトラベラーだった。
花子を元の時代に帰すために、椎名は協力を買って出る。
椎名は花子を過去へと戻すための手掛かりを追っていくうちに、一つの真実に近づいていくのだが……
テーマ「発覚」を基盤に用いた短編小説です。
一話完結。
どうぞご覧下さい。
表紙画像/北澤ゆうり様(twitter:@09sheeP__15WoLf)
※別サイト(エブリスタ)の公式コンテストへの応募作品をほんの一部改稿しております。
※規約には、その他コンテストへの応募を禁じておりますので、こちらでは普通の一般公開となります。
感想数 0
文字数 8,080
最終更新日 2019.02.11
登録日 2019.02.11
2,084
すみれの花笑む春
舞台は2003年、宝塚。
正反対の二人の花笑む春の物語。
若い善良娘のすみれ
若い不良娘のるる
ほっけさんと姫ちゃん
人生を豊かにするアバター二人も交えて宝塚観光。
どたばたハートフルコメディです。
なお、この作品は現在と過去の宝塚が混在する近未来フィクションです。
惜しまれてなくなった施設もありますし、菫の働く逆瀬川のサンドイッチ屋さんは実在しません。
公式観光PR
『https://m.youtube.com/@takarazuka_kanko』
宝塚観光ガイドブック
『https://kanko-takarazuka.jp/guidebook/HTML5/sd.html#/page/1』
たからづかデジタルミュージアム
『https://adeac.jp/takarazuka-city/top/』
気になる場所を検索してみたり、観光ガイドブックを読んでみたり、歴史を学んでみたりして。
宝塚の魅力を知って頂けたら幸いです。
なお、丁字ヵ滝は原則立ち入り禁止となっており全てが自己責任となります。
加藤清正と縁のある伊和志津神社がメルヘンになって縁結びに本気出したよ!
競争になっちゃ嫌だから本当はかなりめっちゃ言いたかないけど、季節ごとの切り絵の限定御朱印おすすめ!
♡自然と町と人の気持ちを大切にしよね。
感想数 0
文字数 62,595
最終更新日 2021.11.15
登録日 2020.06.07
2,085
first note (note 1)
人は死んだらどこへ行くのか、はじめにする事は何なのか。
38歳、平凡なサラリーマンである磯川の一例。
感想数 0
文字数 2,855
最終更新日 2022.06.16
登録日 2022.06.16
2,086
ターボモール札樽
北海道は札幌と小樽の境界線にあるショッピングセンター、ターボモールのある店舗の一コマを切り取ったオムニバスコメディヒューマンドラマ。
同じショッピングセンターでも、テナントごとに十人十色の物語があるのです。
感想数 1
文字数 17,868
最終更新日 2024.01.31
登録日 2023.03.31
2,087
鬼島組は今日も平和です
鬼島組は組長含め5人しかいない、小さな組だ。
組長の辰也
辰也の弟の哲治
哲治の友人の大介
辰也の孫で若頭の誠次朗
それに辰也が拾ってきたマサ
主な稼業はたこ焼き屋とテキ屋だが、
たこ焼きは子供には十円で売り、
テキ屋の景品には本物に拘る。
おかげで大赤字だが、人のために役に立つのを信条としてるのでそれでよかった。
そんな、人情味あふれる組でのお話。
感想数 1
文字数 23,257
最終更新日 2024.06.23
登録日 2024.06.17
2,088
最後の未来の手紙
加奈子は五年前に亡くなった姉の事を心の中で整理する事ができず、漠然とした毎日をおくっていた。ある日姉の美奈子の最後の手紙を受け取り、手紙に書かれていた友人、元恋人と会う事にした。
感想数 0
文字数 16,828
最終更新日 2022.04.06
登録日 2022.04.03
2,089
10years
僕は本気だった。そのために付き合っていた彼女にも別れを告げた。
だけど僕が選んだ人は僕を選ばなかった。自分の意志で抱いた夏が僕の中でいつまでも灼けていた。
感想数 0
文字数 16,092
最終更新日 2024.04.13
登録日 2024.04.13
2,090
400字小説
感想数 0
文字数 1,610
最終更新日 2024.05.12
登録日 2024.05.12
2,091
ロングマフラー
~あれから二十年…時は流れても、お婆ちゃんの心にはいつまでも生きている~
《あらすじ》
老人介護施設に入居してきた麻子は、サックスブルーの長い手編みのマフラーをぐるぐると首に巻いていた。
何とか麻子から取り上げようとするが、麻子は強く拒否して離さない。
それは亡くなった孫の形見の品だった。
*表紙はpicrewあまあま男子メーカー、背景は悦さんのフリー素材「沈丁花」を使用させていただきました。
*****
沈丁花サイドストーリー
沈丁花から20年近く時が経った頃の、蒼葉くんのことを一番理解していたお婆ちゃんの物語です。
感想数 0
文字数 6,610
最終更新日 2020.11.21
登録日 2020.11.18
2,092
流星の徒花
若葉町に住む中学生の雨宮翔太は、通い詰めている食堂で転校生の榎本凛と出会った。
明るい少女に対し初めは興味を持たない翔太だったが、互いに重い運命を背負っていることを知り、次第に惹かれ合っていく。
残酷な境遇に抗いつつ懸命に咲き続ける徒花が、いつしか流星となるまでの物語。
感想数 0
文字数 129,880
最終更新日 2024.05.31
登録日 2024.04.04
2,093
ミスター・クローク
人間が獣の性質を宿す現象――「ブルート化」。
獣人による事件を専門に扱う人体獣化現象対策本部で、クロアはたった一人、現場に立ち続けていた。
右手を失い、右目の視力もなく、それでも人を救うためなら自分の命すら惜しまない。
そんな彼のもとへ、ある日、新たな相棒として元看護師のラル=ミルファがやってくる。
無茶をすれば怒られる。
怪我をすれば手当てされる。
腹が減れば一緒に食事をして、疲れていれば休めと言われる。
誰かと生きることも、誰かに心配されることも知らなかったクロアの日常は、ラルとの出会いを境に少しずつ変わっていく。
一方、各地で相次ぐブルート事件の裏では、人間を意図的に獣人へ変える何者かの存在が動き始めていた。
これは、人を救うことしか知らなかった一人の獣人が、人との繋がりの中で、自分自身の救い方を知っていく物語。
感想数 0
文字数 14,276
最終更新日 2026.09.03
登録日 2026.09.03
2,094
ペンギン仕掛けの目覚まし時計 9 復活
自殺志願者が森の中で見つかる。しかし、死んではいない。失敗である。そこへどういう訳か、一匹のペンギンが通り掛かる。こうして、その縁で一人の男と一匹のペンギンの共同生活が始まる。願いを叶える星の使者マルセリーノ。彼を希望溢れる人生に戻せられるのであろうか?
感想数 0
文字数 38,969
最終更新日 2025.05.02
登録日 2025.04.30
2,095
SCENE#1 Being Wild
誰かの朝、誰かの夜。 すれ違う時間の中に、物語はひっそりと立ち上がる。 喜びや痛みが言葉になる前の、かすかな瞬間をすくい取るように…
これは、世界のどこかで息づく人々の、小さな「場面(シーン)」の記録です。(1話完結・オムニバス 随時更新)
どうぞ、応援をよろしくお願いします🙇
感想数 0
文字数 28,229
最終更新日 2026.04.26
登録日 2026.04.25
2,096
一羽の天使、悪魔の村にまい降りて。
夫詐欺に遭った。
とある宗教が信仰される村、そこには不幸な女『ガリーナ』がいた。
ガリーナは涙を流すだけで不幸を呼び、周囲の者を不幸にしてしまう。
そんなガリーナには夫が居て、二人の間には子供『ニコライ』がいる。
しかしニコライは、村で悪魔と呼ばれる瞳を持った悪魔の子だった。
ニコライは三歳近くになっても人の言う事が理解できず、人を傷つけてしまう手の付けられない子供。
夫は悪魔であるニコライを嫌っていて、親子の関係は完全に破綻していた…。
彼女の望む家族団欒とした生活は、いつまで経っても来なかった。
そしてある時、衝撃の事実を聞かされる。
共に生きてきた夫は、実は夫の名を名乗った別人…その弟だったのだ。
どうやら兄弟は入れ替わっているらしく…
ガリーナが事実を知った事により、事態は想像を超えるものとなっていく。
宗教が信仰されている、この村だからこそ起こる様々な悩みや壁。
彼女達は超えていく…
==========
『一羽の天使、悪魔の村にまい降りて。』(ストーリー60話+エピローグ1話=全61話)
※北の日没時間に合わせて予約投稿させてもらいます、ご了承ください。
12月11日~12月27日 15:50分投稿
12月28日~1月8日 16:00分投稿
1月9日~1月17日 16:10分投稿
1月18日~1月25日 16:20分投稿
1月26日~2月1日 16:30分投稿
2月2日~2月8日 16:40分投稿
※2021/02/08 この度、無事完結いたしました。ご通読ありがとうございました。
感想数 1
文字数 200,445
最終更新日 2021.02.08
登録日 2020.12.10
2,097
『灰を駆ける者 ― ASH WALKER ―』
――あの夜、世界は燃えた。
九歳の少年・東雲蓮司(しののめれんじ)が引き起こした「聖霊護院事件」。
五十五人を殺したその名は、今もこの国の社会で禁句のように囁かれている。
それから七年。
炎と血の記憶を抱えたまま、蓮司は京都の片隅で、灰の中を歩くように生きていた。
贖罪の意味も、赦しの在りかも分からぬまま。
ただ息をして、ただ日々を繋ぐ
――そんな生の果てに、彼は再び「過去」と向き合うことになる。
罪は本当に消えうるのか。
人は、どこまで人としてやり直せるのか。
焦げついた記憶を背に、ひとりの青年が歩き出す。
灰色の現実の中で、人間の再生を描く社会派ボクシングドラマ。
これは、かつてすべてを壊した少年が、再び人として息をするまでの物語。
――灰の上を、踏み出せると信じてくれた。
感想数 0
文字数 117,377
最終更新日 2026.01.19
登録日 2025.11.01
2,098
夜明けなんて来ない
「将来の夢はプロ野球選手」。
小さい頃から少年野球チームでエースだった「俺」は、
高校球児として甲子園を沸かせ、
果ては念願のプロ野球選手となる――はずだった。
夢を絶たれて絶望のどん底に突き落とされた「俺」の運命は。
エブリスタ投稿済作品。
小説家になろう 等、他の小説投稿サイトにも投稿させていただいております。
---
表紙作成:かんたん表紙メーカー
写真素材:Gabriele Motter
感想数 0
文字数 2,936
最終更新日 2021.07.07
登録日 2021.07.07
2,099
サンドアートナイトメア
(最初に)
今を生きる人々に勇気を与えるような作品を作りたい。
もっと視野を広げて社会を見つめ直してほしい。
そんなことを思いながら、自分に書けるものを書こうと思って書いたのが、今回のサンドアートナイトメアです。
物語を通して、何か心に響くものがあればと思っています。
(あらすじ)
産まれて間もない頃からの全盲で、色のない世界で生きてきた少女、前田郁恵は病院生活の中で、年齢の近い少女、三由真美と出合う。
ある日、郁恵の元に届けられた父からの手紙とプレゼント。
看護師の佐々倉奈美と三由真美、二人に見守られながら開いたプレゼントの中身は額縁に入れられた砂絵だった。
砂絵に初めて触れた郁恵はなぜ目の見えない自分に父は砂絵を送ったのか、その意図を考え始める。
砂絵に描かれているという海と太陽と砂浜、その光景に思いを馳せる郁恵に真美は二人で病院を抜け出し、砂浜を目指すことを提案する。
不可能に思えた願望に向かって突き進んでいく二人、そして訪れた運命の日、まだ日の昇らない明朝に二人は手をつなぎ病院を抜け出して、砂絵に描かれていたような砂浜を目指して旅に出る。
諦めていた外の世界へと歩みだす郁恵、その傍に寄り添い支える真美。
見えない視界の中を勇気を振り絞り、歩みだす道のりは、遥か先の未来へと続く一歩へと変わり始めていた。
感想数 1
文字数 32,953
最終更新日 2023.04.15
登録日 2023.04.07
2,100
魔風恋風〜大正乙女人生譚
大正7年から大流行したスペイン風邪で、父を喪うという悲劇に見舞われた文子一家。さらなる不幸が遺された家族を襲う。
実家を助けるために、名家の息子に嫁ぐことになった文子。婚約者は男振りも良く、優しく男らしい人であった。 しかし婚礼当日、彼が隠していた衝撃的な事実を知らされた彼女は……。
『エブリスタ』執筆応援キャンペーン「大正浪漫」入賞作品(2023.6)
感想数 0
文字数 100,868
最終更新日 2024.06.26
登録日 2024.05.22
2,101
1000万円で復活の一日
【あらすじ】
1000万円を支払えば、亡くなった大切な人を「一日だけ」復活させることができる――。
ただし、この復活は決して超自然的な蘇生ではない。並行時空に存在する無数の「もう一つの世界」から、まだ生きている本人を24時間限定で招待する仕組みだ。
依頼は一人につき一度きり。相手が拒否すれば会うことすら叶わない。そして、復活した者は自分が「一日だけの訪問者」であることを自覚している。
これは、愛する人を失った者たちが、たった一日の奇跡と向き合う物語。
短編集形式で展開され、各エピソードは独立しているが、すべては「復活機関・エララ機構」とその執行者イナンナ(実年齢800歳超、外見は22歳の美人)の視点で緩やかに繋がっている。
感想数 0
文字数 48,449
最終更新日 2026.08.01
登録日 2026.05.23
2,102
夢で死んでしまう君が、現実で死んでしまわぬように
その日見たのは、クラスメートの美少女が事故死するリアルな夢だった。
転校してきた初日に、大樹が「初めまして」と挨拶した直後に平手打ちを見舞ってきた美少女こと瑞原愛美。
その愛美に関する夢を翌日以降も見て、事故死以外のものが現実になっていき、大樹は不安になって愛美へ忠告する。
そのかいあって事故の現場へ近づかないようにしてもらえたが、今度は違う場所で愛美が事故死する夢を見てしまう。
夢のはずなのにどこまでも現実になろうとする事故。愛美とその家族の確執による身の破滅。助け続ける間に、片想い中の少女との間で揺れ動く気持ち。
祖父に貰った人形に見守られながら、大樹は青春というにはあまりにも血と死のにおいが濃い日々を駆け抜けていく――。
感想数 0
文字数 126,823
最終更新日 2024.07.25
登録日 2024.07.08
2,103
僕がヒーローになるまで
憧れは、案外身近にある。
※なろう、カクヨムにも投稿しております。
感想数 0
文字数 4,186
最終更新日 2019.03.19
登録日 2019.03.19
2,104
私と母親を繋いだ、一冊のノート
出会ってまだ数ヶ月の彼から、結婚を前提に付き合って欲しいと言われた私。
まだ19歳なのに早すぎる、と思い悩む日々の中、いまは亡き母親の形見である鏡台の引き出しに、一冊のノートが入っていた。
それは――死んでしまった母親と、自分を繋ぐ架け橋となって?
※既存作品「冴えない俺と、ミライから来たあの娘」のアフターストーリーでもあります。
※上記本編作品を読まなくても楽しめます。
感想数 0
文字数 7,514
最終更新日 2021.07.29
登録日 2021.07.29
2,105
【短編】スカートの奥のリアリティ【現代/コメディ?】
元・売れっ子少女漫画家の早乙女キララ(♂)は、起死回生を図り、女子高生のぱんつを描いていた。
女子高生ミユは、ヒロインのオーラと「世の中に静かに絶望している」目を持つ美少女だった。
※恋愛要素はありません。
※カクヨムで公開しているのと同じです。
感想数 0
文字数 9,182
最終更新日 2024.09.18
登録日 2024.09.18
2,106
オレンジ色の空
四十歳のバツイチ、岩関は年に一度だけ息子の則宏と会うことができる。
今年は則宏と、高尾山に登山に行く約束をしていた。
そして、岩関は密かに考えていることがある。
元妻である真紀子の状況次第では、もう一度やり直したいと考えていたのだった。
則宏に真紀子の現状を探りながら、淡々と高尾山を登っていく。
雨が降る中でも、則宏に聞き出そうとしているが、則宏は思春期真っ只中。歯切れよく答えてはくれなかった。
円滑な会話ができないことに手を焼きながら、それでも話をしようと頑張る岩関だったが……。
感想数 0
文字数 7,994
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.20
2,107
49
※大雨などの災害の描写がありますので、ご無理のないように閲覧ください。
弟を亡くした男、サカド。
姉の恩人を探す少年、ナズ。
心を閉ざして生きていたサカドは、ナズの旅に同行することで弟の死を受け入れ始める。
一方のナズも、旅の理由は他にあるようで……
死と向き合う2人が過ごした49日間の物語
「10」という続編に続きます。
感想数 0
文字数 23,391
最終更新日 2024.03.10
登録日 2024.03.10
2,108
誰かのミライ
感想数 1
文字数 11,361
最終更新日 2021.08.16
登録日 2021.08.11
2,109
本当に死んだら異世界なんて転生しない。あるのは悲壮感だけ。
生きる意味も楽しさも見出せないただの専門学生。その男には「2つ」年上の彼女がいた。この彼女とはある条件と価値観が一致し付き合うことにした。
その条件とは「22歳に一緒に死ぬこと」
これはそんな2人の短い物語。
感想数 0
文字数 30,523
最終更新日 2021.05.26
登録日 2021.05.13
2,110
『ある日、アイドルのライブ会場に一匹のエイリアンが侵入した』 ~美少女アイドル×殺人エイリアン~
20XX年。世はアイドル激戦区時代。
夢叶がリーダーを務めるグループは、激しい競争に苦戦を強いられていた。
もうアイドルになるのは、無理かな……
苦いことを考えながら今日もステージに立つ。
だがそんなある日、夢叶のライブ会場に一匹のエイリアンが侵入した。
興奮したエイリアンは、観客を無差別に襲撃し始める。
飛び散る血飛沫。千切れる手足。
観客の叫び声と殺人エイリアンの唸り声。
まごうことなき大ピンチ!
だが変化の激しい今の時代に求められるのは、臨機応変に対応する力。
夢叶はエイリアンを手懐け、ライブのアトラクションにした。
――そこから始まる『三人と一匹のキワモノライブ活動ストーリー』――
グループは瞬く間に話題に! ライブは超満員!
観客の間を練り歩く巨大な宇宙生物!
そのエイリアンの上に乗り、歌って踊るアイドル達!
摩訶不思議なニュースタイルアイドルグループ!
『気持ちのいい歌声』と『気持ちの悪い咆哮』の地獄デュエット!
ライブの合間にバックダンサーのダンスだと? 全員帰れ! 代わりに捕食ショーの始まりだ!
美味しいクッキーが置いてある楽屋? そんなもんいらねぇ! 危険生物でも壊せない頑丈な檻を持ってこい!
キュートなフリルのついた衣装? バカ言うな! 酸に耐性のある特殊装備を着る!
『エイリアン』×『美少女アイドル』の危々怪々異色ストーリーここに爆誕!
相容れない二つの事象が組み合わさり、化学反応を起こす。
異常が魅せる怪奇な世界へようこそ。ウェールカムトゥアンダーグラウンド。
(今なら抽選で『エイリアンの餌やり券』がCDに付属します。お求めはお近くの書店または、オフィシャルサイトまで。あなたのご応募待っています!)
*本小説は、他サイトでも投稿しています。詳しくはプロフで。
感想数 0
文字数 47,109
最終更新日 2023.04.12
登録日 2023.04.10
2,111
染まれ青藍
母親の転勤の都合により、麻薙青弥は高校二年生になる年に沼津市へ引っ越してきた。気分転換のために街へ出かけた際、自転車のチェーンが外れてしまい、雨も降り出す始末。そんなとき、青弥はクラスメイトである藍葉稔也に声をかけられる。
傘を貸すという稔也の言葉を受け、案内されるままたどり着いたのは古民家。そこで青弥は藍染のタオル――ジャパンブルーと出会ってしまう。
性格が正反対とも言える稔也に巻き込まれるかたちで、青弥は同級生と藍染体験に参加することになる。引っ越しと足の怪我をきっかけにサッカーから身を退き、人と一線を置くようになっていた青弥だったが、藍染や文化祭を通して同級生と関わり合ううちに、自分の燻っていた思いを自覚し始める。
――これは「青」に魅せられた少年が、なくした色彩を取り戻すまでの物語。
感想数 4
文字数 109,602
最終更新日 2026.05.24
登録日 2026.04.11
2,112
OL桑原さんの言い返し ー言い返せない人ー
普通のOL桑原さんが、理不尽なパワハラをするお局様に言い返す話。今回は、桑原さんの周りにいる「言い返せない人」が主人公です。
※シリーズものですが、この作品単品で読めます。小説家になろう、pixivにも同作品を投稿しています。
文字数 5,157
最終更新日 2023.12.08
登録日 2023.12.08
2,113
そとづら悪魔とビビりな天使〜本音を隠す者たち〜
「誰にも迷惑かけてないから良いだろ?」
都内の私立高校に通う真黒 燈(マクロ アカシ)。
彼はアイドル顔負けのルックスを備え、社交的で生徒のみならず教師にも慕われている人気者。だがその実態は人を軽蔑することで自分の存在価値を見出す腹黒人間。
ある日ひょんなことから自殺をしようとしていた女性を助けてしまう。彼女は日比谷 ゆり(ヒビヤ ユリ)と名乗り、本性を表した彼に興味を持って……?
本音を隠す若者たちの群像劇。
この作品は「小説家になろう」の『そとづら悪魔とビビり天使』を改稿及び加筆したものになります。
現在は非公開となっておりますが完結後こちらでも転載予定です。
また「ノベラアップ+」でも当作品を掲載しています。
表紙は大橋なずなさんからいただきました。Twitter:@oohasinazuna
無断転載はご遠慮下さい。
感想数 33
文字数 130,515
最終更新日 2020.08.30
登録日 2020.07.31
2,114
3-days love story.
天使に与えられた三日間限定の恋。それは奇跡の復活を遂げ、眩い夢となり過去の時間からリスタートした。
復活祭の日が近付くと、元彼女たちから茨の冠が贈られる。溝端賢士は春に恋をして、冬になると別れる一年周期の恋のサイクルを続け、今年は七個目の茨の冠が届けられた。
その前日に事故で亡くなった高校時の同級生のお通夜があり、友人から渡したい物があると言われて一緒に向かうが、その葬儀の席で激しい涙を流すマリアという女性に出逢い、気になって追いかけると彼女は既に死んでいた事を知る。しかも教会にマリアのストーカーが現れて神父の父親を脅し、賢士が阻止しようと争いになるが、爆破事件が起きて幽霊のマリアと共にタイムリープしてしまう。
ケンジとマリアの死の運命と時間との戦い。タイムリープ、愛と友情の嵐が巻き起こる、復活祭を含む、三日間のラブ・ファンタジー。
感想数 3
文字数 28,665
最終更新日 2021.04.24
登録日 2021.04.04
2,115
まずい飯が食べたくて
有名店の仕事を辞めて、叔父の居酒屋を手伝うようになった料理人の新(あらた)。いい転職先の話が舞い込むが、新は居酒屋の仕事に惹かれていく。気になる女性も現れて…。
※この作品は「エブリスタ」にも投稿しています
感想数 0
文字数 101,382
最終更新日 2024.06.10
登録日 2024.06.02
2,116
拝啓 未来に残らない僕たちへ
人類は、地球を捨てる選択をした。
進む気候変動、失われる大地。
「選定」された人間だけが、新天地へと旅立つ。
病室に横たわる16歳の少年・綾瀬 朔也(あやせ さくや)は、その選定から外され、“不要な側”に分類された。
生きる術はない。あるのは、静かな終わりだけ——
……のはずだった。
「それでも私は、ここにいる。あなたと一緒に」
少年が、もう一度生きたいと思ったとき、物語は静かに動き出す。
人類に残されたのは、選ばれた者たちの未来か、
それとも選ばれなかった者たちの、もうひとつの物語か。
これは、「未来に残らない」僕たちの、生の記録。
拝啓、誰かへ届け。僕たちがここにいたという証を——
感想数 0
文字数 21,309
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.07.05
2,117
イーゼルを開いて
文字数 15,257
最終更新日 2023.05.01
登録日 2023.04.21
2,118
【短編ミステリー】止まない黒い雨
人気イラストレーター「さとうえみ」の更新が、あるイラストでぷっつり途絶えた。
それはいつもの極彩色の作風とはかけ離れた、黒いペン一色で描かれた拙い線画だった。
右を向いて歩く少女と、降り注ぐ雨。
しかし奇妙なことに、その雨はキャンバスの左半分にしか描かれておらず、右半分は塗り忘れたかのように真っ白な空白が広がっていた。
これはスランプによる未完成品か? それとも、雨雲を抜けた「雨上がり」を表現した希望のメッセージか?
ネット上の友人・マシロと、ミステリー作家・神崎と共に、私はこのイラストに隠された謎を解き明かそうと試みる。
彼女は生前、イラストの中に「隠し絵」や「暗号」を仕込むことを好んでいたという。ならば、この不自然な空白にも、計算された《仕掛け》があるはずだ。
謎が解け、空白に隠された「言葉」が浮かび上がった時――私たちは知ることになる。
そこに描かれていたのは……。
感想数 0
文字数 7,853
最終更新日 2026.01.23
登録日 2026.01.23
2,119
後悔日記
いつものように日記をつけようとした吉田 斗真は
すでに先のことが書かれているのに気づく。日記の内容どうりになっていく日々に確信する。
「智也が、危ない!!」
迫り来る運命に抗い、友人を救えるのか
三日分の未来の日記の真実とは
そして、智也の不審な動きの正体とは…
真実を知って何をなすのか、人間の選択の難解さを書いたヒューマンドラマ
感想数 0
文字数 9,083
最終更新日 2018.04.23
登録日 2018.03.05
2,120
ケサランパサラン
ポツ……
雨だ。
頬に落ちてきた一粒の水滴に誘われて、私は空を見上げた。
傘はない。本格的に降り出す前に自宅へ戻ろう。
私の歩みを追うように、雨が私を追いかけてくる。雨音に急かされるかのように、私の靴音も、次第に高く早くなる。
ポツ、ポツ、ポツ……
自宅まであと数メートルというところで、地面にできるシミの数が増えてきた。
あと少し。なんとか間に合って。
私は、堪らず駆け出した。
このくらいなら、まだ大丈夫。
感想数 0
文字数 8,025
最終更新日 2023.03.11
登録日 2023.03.04