歴史 小説一覧
2,161
蒼海ニ鎮ム 〜蒼ノ断章〜
――女が、重巡洋艦の艦長になる時代ではなかった。
昭和十六年、帝国海軍。
戦争の影が濃くなる中、重巡洋艦「妙高」の艦長に就任したのは、新條芙乃という一人の女だった。
冷徹にして理知的、そして必要とあらば己をも沈める覚悟を持つ異端の指揮官。
彼女の前に立ちはだかるのは、敵艦隊だけではない。
女であることへの偏見、若さへの疑念、そして戦場に巣食う死の記憶。
古鷹事故、二・二六事件――幾度もの喪失を経て、芙乃は「艦と共にある」生き方を選び続けてきた。
砲術長・村瀬誠一。
副長・鳴海司。
航海長・加藤真之。
それぞれが異なる想いを胸に抱きながらも、艦橋に立つ彼女の背を支える。
信頼と抑制、友情と恋慕、そのすべてが戦場では沈黙へと変わる。
これは、英雄譚ではない。
華やかな勝利でも、栄光でもない。
沈む覚悟を抱いた者たちが、それでも艦を、仲間を、未来を守ろうとした記録。
蒼い海に鎮んでいく、断章の物語。
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文字数 34,304
最終更新日 2026.01.09
登録日 2025.12.22
2,162
我が二刀、宮本武蔵が末流に非ず
大正十五年、学生剣道界に於ける二刀ブームの黎明期。
松山商業高等学校の剣士、森田可夫は二刀研究の名目で押し付けられた己の二刀に思い悩んでいた。
河川敷で赤松の老木を相手に独り稽古を続けていた森田は、ある日奇妙な老人と出会う――
昭和天覧試合に出場した名剣士、森田可夫の修行時代を描いた、剣道歴史浪漫。
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文字数 6,166
最終更新日 2021.05.31
登録日 2021.05.31
2,163
関ヶ原に敗れ、再起を図るべく息子が居る津軽に潜り込む石田三成。ここで藩を富ませ、打倒家康を誓うものの……あるのはコメばかり……。さてどうする
関ヶ原の戦いに敗れるも、徳川の追っ手から逃れ、
先に息子が脱出していた津軽に潜り込む事に成功した石田三成。
打倒家康を心に誓い、藩の富国に取り組もうとするも……。
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文字数 7,309
最終更新日 2025.02.22
登録日 2025.02.16
2,164
人斬り味菩薩
彦根藩井伊家の藩士五名に、一年前父の首を落とされ斬殺された鷹木豪介は、報復を誓っていた。
まず江戸井伊家藩邸下屋敷詰め大槻主水の後をつけ、死闘の末に斬り首を落とした。あと四名である。
全て首を落とすまでやめない。すでに姓名も居場所も全て調べ上げている。四人は井伊家江戸上屋敷、中屋敷、下屋敷かのいずれかにいる。必ず四人の首を挙げて父の恨みを晴らす。
五人に共通しているのは、北辰一刀流伝馬道場の高弟であることだった。いずれ凄まじい反撃が始まる。
それでも一人づつ斃して行くのだ。同じ井伊家の連れがいたらそれもやる。。それが豪介のやり方だった。
結果十人以上斬ることになるだろう。それは彦根藩三十五万石と一戦交えることを意味している。
信州上田藩の江戸屋敷勘定方を、高齢で退き余生を上田で過ごそうとしていた矢先であった。
豪介は父の後を継がず、浪人となった。父の仇を討つためである。
豪介には人に言えない秘密があった。知っているのは、恋人八重だけである。
そちらが彼の本業である。料理を一口、口にするだけでその料理の素材が全て分かる他人には真似のできない稀有な才能を持っていた。依頼は八重が持ってきた。それだけで生活して行くのに不自由ない金を得た。
まずい料理も簡単に極上の料理にする、それが豪介の生きがいでもあった。
今にも潰れそうな不味い料理をだす店を、客が行列を作る店にすることができる。これ以上のことはない!
すでに、そうした店が江戸市中に五十店以上もある。
八重にとってはそれが自慢の種だった。
彼女は井伊家と豪介のいきさつを全く知らない。いずれ彼と所帯を持つのが夢だった。
江戸の今にも潰れそうな店にとって、豪介はまさに救いの菩薩、味菩薩だった。
一年後には豪介は刀を捨て、故郷上田へ戻って町人になるつもりだつた。八重も大賛成だった。
だが、大藩井伊家の名にかけて、強力な豪介包囲網の網がジリジリと彼を押し包んで行く。
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文字数 3,955
最終更新日 2020.05.21
登録日 2020.05.21
2,165
刀子
刀子(梗概)
五世紀中頃、ヤマト朝廷による関東への支配が進む中、下毛野国も例外ではなかった。ヤマト朝廷の大王は盟約の印として王女を差し出すよう要求し、下毛野王はその条件を吞もうとした。だが、王女の兄(王子)は断固反対した。実はこの二人は同母兄妹で密通していたのである。王子は妹のヤマト行きを阻止するため、堂々とそのことを公言すると、瞬く間に妹のヤマト行きはご破算となった。同母兄妹で通ずるのを禁忌とする世間の常識からすればそれは当然であった。
破談にはなったものの、王子は自死を迫られ、妹は伊予へ流罪。が、王子は妹を追うべく獄から脱走、自死するべくあてがわれた刀子一本のみを武器として伊予へと走る。苦難の末、王子は伊予へ来たが、逃亡生活で心身が弱り、心の支えでもあった刀子の刃が折れたことで、死する時がきたことを悟る。が、ふと遠方に見えた微かな灯りに、なぜか心が誘われるのだった。
灯りは一軒の住居で、そこには老婆が一人住んでおり、彼女はかつて王子のように同母兄妹で愛し合ったヤマト朝廷の軽大娘皇女の「侍女」であったという。そこで王子は老婆から、皇女とその兄の軽皇子の悲恋の話を聞き、ついには倭において、なぜ同母兄妹の愛が許されぬのかの理由を、さらに昔、ヤマトに存在した同母兄妹で愛し合うパイオニアとも言える兄妹の話からヒントを得るのである。また、老婆の説得力ある話しぶりから、彼女が意外な人物であることを知る。王子はかけがえのない理解者である老婆から励まされ、最愛の妹の元へと向かうが……。
文字数 80,813
最終更新日 2026.05.08
登録日 2026.05.08
2,166
お江戸お直し処 ―繕い屋おたまの意地と針―
舞台は初夏の熱風が吹き抜ける、大江戸八丁堀。
うらぶれた長屋の片隅で、古着の「お直し処」を営む美しき女主人・おたま。
椿油で手入れされた白い指先から繰り出される彼女の針仕事は、まさに神業。衣服の傷を修復するだけでなく、そこに込められた人々の想いや、千切れかけた不器用な絆までも完璧に縫い合わせてしまう。
しかし、下町のしがない針子として生きる彼女には、決して誰にも明かせぬ壮絶な「秘密」があった――。
驚異的な「数理の目」を持ち、針を通す仕草に息を呑むような気品を漂わせるおたま。彼女が名前を捨て、過去を捨ててまで、ただ一振りの針を誇りとして生きる理由とは?
そんな彼女の前に現れたのは、小汚い野良犬を装いながらも、圧倒的な剣気と底知れぬ闇を纏った謎の素浪人・松葉。
おたまが施す「魂の針仕事」に魅せられ、時に不敵に、時に不器用におたまの背中を守る彼もまた、大江戸の勢力図をひっくり返すほどの「裏の顔」を隠し持っていた。
ある日、長屋の貧しい少年が持ち込んできた、引きちぎられた衣服。
そこから、おたまがずっと胸の奥底に封印してきた凄惨な過去の因縁、そして大江戸の最高中枢に渦巻く巨大な国家の陰謀が、静かに、しかし容赦なく牙を剥き始める。
絡み合う嘘と真実。襲い来る冷酷な暗殺者の影。
逃れられぬ運命の糸に手繰り寄せられるように、八丁堀の小さなお直し処は、日の本全土を揺るがす壮大な戦いへと巻き込まれていく――!
「衣服であれ何であれ、目の前に大きな綻びを見つけてしまったのなら……それを一本の糸で美しく直すことこそが、職人の務めですもの」
長屋の仲間たちと紡ぐ温かな人情劇の裏で、加速していく緊迫の算術サスペンス。
おたまがその細い指先で一本の糸を引き絞るとき、大江戸の運命が激しく動き出す!
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文字数 250,794
最終更新日 2026.06.13
登録日 2026.05.25
2,167
秀吉が愛した、関ヶ原の戦い西軍、大将、宇喜多秀家の母、おふくの方
旭川川底からこんこんと湧き出る源泉の中で育ったお福の方。
生まれながらの美しさに、温泉による美肌で、世にもまれな美貌だと絶賛された。
この地を支配した三浦貞勝・宇喜多直家・豊臣秀吉を虜にする知恵と美貌を備え、戦国の世を生き抜いた女傑だ。
三人三様に愛されるが、その愛は、自ら積極的に求め、飛び込み、成就させて掴んだ愛だ。
華麗な愛の遍歴。
湯原温泉・勝山・岡山と郷土を愛し、学び、発展させた知恵。
岡山藩主、宇喜多秀家・毛利家三本の矢の一つを受け継ぐ吉川広家の妻、容姫を育てた賢母。
いくつもの顔を持つおふくの方の心に残る生きざまを綴りたい。
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文字数 69,077
最終更新日 2022.05.24
登録日 2022.05.24
2,168
マイナー歴史用語
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文字数 699
最終更新日 2020.05.26
登録日 2020.05.25
2,169
幼女のお股がツルツルなので徳川幕府は滅亡するらしい
(本文より抜粋)
「ここと……ここ。なの。見て」
霧が着物の裾を捲って、二人に自分の股ぐらを披露していた。
な、なにをしておるのじゃ?
余三郎は我が目を疑った。
余三郎側から見ると霧の背中しか見えないが、愛姫と百合丸の二人は霧の真っ正面に頭を寄せて彼女の股ぐらを真剣な目で観察している。
「ううむ……ツルツルじゃな」
「見事なまでにツルツルでござるな」
霧はまだ八歳児だぞ、当たり前だろうが!
余三郎は心の中で叫ぶように突っ込んだ。
「父様は霧のこれを見て……殺すしかないと仰った。なの」
二人は目を見開いて息を呑んでいた。聞き耳を立てていた余三郎の顔は驚愕で歪んだ。
な、なにぃー!? 自分の娘の股ぐらがツルツルだから殺すとな!? 立花家はあれか? みな生まれた時からボーボーじゃなきゃダメなのか?
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文字数 203,035
最終更新日 2019.05.31
登録日 2019.01.26
2,170
摂政ナナム・マシャン・ドムパ・キェの失脚
8世紀中頃のボェの国(現チベット)。古い神々を信じる伝統派と仏教を信じる改革派が相争う宮殿で、改革派に与する国王ティデ・ツクツェンが暗殺された。首謀者は伝統派の首領、宰相バル・ドンツァプ。偶然事件を目撃してしまったナナム・ニャムサンは幼馴染で従兄弟の太子ナツォクを逃がそうとするが、ドンツァプと並ぶ伝統派の実力者である伯父ナナム・マシャンに捕らえられ、ナツォクを奪われる。王宮に幽閉されたナツォクを助けるためニャムサンは、亡き父の親友ゲンラム・タクラ・ルコン、南方元帥グー・ティサン、東方元帥チム・ゲルシクと協力し、ナツォクの救出に奔走する。
民間伝承のような勧善懲悪ストーリではなく出来るだけ史実に沿うよう努力しています。参考文献は自分のWebサイトで公開中です。
感想数 2
文字数 156,998
最終更新日 2021.01.10
登録日 2020.09.24
2,171
人間
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文字数 1,506
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.16
2,172
ブラッドの聖乱II 〜そして未来へ〜
ーーーー⚠️前編を先に読む事を強くおすすめします。⚠️ーーーー
https://www.alphapolis.co.jp/novel/621559184/960923343
これは山風が残した最後の「討論」という「遺産」である…
山風蓮が政界を去ってから数十年が経過していた。彼が残した「血を出ない戦争論」は新たな指導者たちの中に生き続けていたが、現実の国際情勢はその理念を試すかのように、再び暴力の渦に巻き込まれつつあった。ある小国を巡る領土問題が発端となり、周辺諸国は緊張を高めていた。国連の調停努力も失敗に終わり、全面的な戦争の危機が迫っていた…
そんな中、天狼のクルーや氷室と哲二が国連に参加!
そこで「討論」という物を使う。
果たしてどうなる?!
本編では日本やニューヨークも登場します!
好評につきパートIIを作成しました!
前編もぜひどうぞ!
↓前編
https://www.alphapolis.co.jp/novel/621559184/960923343
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文字数 8,329
最終更新日 2024.11.28
登録日 2024.11.28
2,173
グレートスタート~大いなる旅立ち~
集落一の槍の名手であるクオンドカは、妻のタペリが間男と乳繰り合っているところを目にしてしまう。
その場から逃げ出したクオンドカは、彼を慕う仲間たちと共に、大いなる旅に出た。まだ見ぬ世界を目指して――。
※「小説家になろう」、「カクヨム」にも投稿しています。
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文字数 4,563
最終更新日 2025.01.30
登録日 2025.01.30
2,174
新選組秘録―水鏡―
新選組好きが高じて、マニアを自称する会津出身の高校生「高宮伊織」が、とある事故をきっかけに幕末の京へタイムスリップ。
幕末に生きる人々との出会い、現代では経験し得ない日常を通して戸惑いながらも少しずつ成長していく。
シリアス半分、コメディ半分。恋愛要素はほぼないです。
★「第6回ライト文芸大賞」で奨励賞を頂きました。まことにありがとうございます(*´人`*)
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文字数 328,368
最終更新日 2023.04.01
登録日 2018.01.09
2,175
紅の月 - 物語を紡ぐモノ -
紅の月が照らす幕末京都――白銀の髪の少女は、世界の闇に抗う。
時は幕末。動乱の都・京都に現れたのは、紅の月を背に立つ白銀の髪の少女・煌妃(こうひ)。
彼女の使命はただひとつ――この“世界”が完全なる闇に染まるのを防ぐこと。
だが、神々が静観する中、外部からの侵入者が現れ、憎しみと悲しみを糧とする“アレ”が再び動き出す。
小さな相棒と共に、少女は己の過去と向き合いながら、血と誇りに彩られた【もののふ】たちの時代を駆け抜けていく。
紅月の下で交錯するのは、志か、それとも滅びか――。
歴史と幻想が交わる幕末京都で、少女の戦いが始まる。
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文字数 35,331
最終更新日 2025.10.22
登録日 2025.10.14
2,176
軍人さんと僕の異世界冒険
高校1年生になったばかりの麻生 青龍(あそう せいりゅう)は、自然が好きで歴史好きだ。
いつものように、休日を野山を駆け巡ったり、歴史物を見に行ったりしていた。
この日も、例外なく自然の中歩いていると、謎の洞穴を発見した。
青龍は好奇心に逆らえずに、洞穴に入ってしまった。
そこに広がっていたものは………
第二次世界大戦中、日本では戦況が苦しくなってきた。
そんな中、陸軍の中佐の一之瀬 拓郎(いちのせ たくろう)は、たまたま故郷に来ていた。
家の近くにあった、森林に久しぶりに入ってみようと思い入ると、いきなり目の前が真っ暗になり、意識が無くなった。
目を覚ますとそこは……
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文字数 1,294
最終更新日 2017.09.30
登録日 2017.09.30
2,177
古代日本文学ゼミナール
与謝郡伊根町の宇良島神社に着くと、筒川嶼子(つつかわのしまこ)が、海中の嶋の高殿から帰る際に、
龜比賣(かめひめ)からもらったとされる玉手箱を、住職が見せてくれた。
住職は、『玉手箱に触るのは、駄目ですが、写真や動画は、自由に撮って下さい』
と言った。
俺は、1眼レフカメラのレンズをマクロレンズに取り替え、フラッシュを作動させて、玉手箱の外側および内部を、至近距離で撮影した。
すると、突然、玉手箱の内部から白い煙が立ち上り、俺の顔に掛かった。
白い煙を吸って、俺は、気を失った。
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文字数 6,816
最終更新日 2022.09.17
登録日 2022.09.14
2,178
江戸小料理 幻夢奇譚
現代の東京で小料理屋「馳走屋 旬」を営む料理人・斉藤誠司(さいとう せいじ)は、ある夜突然江戸時代へとタイムスリップしてしまう。行く宛もなく飢えた彼は、ひょんなことから宿屋「夕凪」の女将・お千代に拾われ、厨房を手伝うことに。
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文字数 27,837
最終更新日 2025.03.09
登録日 2025.03.09
2,179
うつしよの波 ~波およぎ兼光異伝~
【2018/5/29完結】
これは、少年と共に天下分け目を斬り拓いた刀の物語。
豊臣秀次に愛された刀・波およぎ兼光。
血塗られた運命を経て、刀は秀次を兄と慕う少年・小早川秀秋の元へ。
名だたる数多の名刀と共に紡がれる関ヶ原の戦いが今、始まる。
・pixivにも掲載中です(文体など一部改稿しています)https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9864870
・本作は史実を元にしたフィクションです。IF展開・恋愛描写はありません。
・呼称は分かりやすさ優先で基本的に名前呼びにしています。
・武将の悪役化なし、下げ描写なしを心がけています。当初秀吉が黒い感じですが、第七話でフォローしています。
・波およぎ兼光は秀次→秀吉→秀秋と伝来した説を採用しています。
pixiv版をベースに加筆・修正・挿絵追加した文庫版もあります。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=74986705
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文字数 120,417
最終更新日 2018.05.29
登録日 2018.04.03
2,180
シンセン
新選組随一の剣の遣い手・沖田総司は、池田屋事変で命を落とす。
戦力と士気の低下を畏れた新選組副長・土方歳三は、沖田に生き写しの討幕派志士・葦原柳を身代わりに仕立て上げ、ニセモノの人生を歩ませる。
しかし周囲に溶け込み、ほぼ完璧に沖田を演じる葦原の言動に違和感がある。
まるで、沖田総司が憑いているかのように振る舞うときがあるのだ。次第にその頻度は増し、時間も長くなっていく。
「このカラダ……もらってもいいですか……?」
葦原として生きるか、沖田に飲み込まれるか。
いつだって、命の保証などない時代と場所で、大小二本携えて生きてきたのだ。
武士とはなにか。
生きる道と死に方を、自らの意志で決める者である。
「……約束が、違うじゃないですか」
新選組史を基にしたオリジナル小説です。 諸説ある幕末史の中の、定番過ぎて最近の小説ではあまり書かれていない説や、信憑性がない説や、あまり知られていない説を盛り込むことをモットーに書いております。
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文字数 154,205
最終更新日 2023.05.24
登録日 2023.05.23
2,181
柿ノ木川話譚5・お恵の巻
去年の付け火で家をなくした生薬屋・松清堂の跡取り松太郎は、悠が子どものころに世話になった茶問屋の徳屋に住み込みで奉公する。枝鳴長屋のお恵は、そんな松太郎と枝鳴長屋の仲良くなり、チョコチョコと徳屋に顔を出すようになる。
ある日徳屋に行くと、松太郎が以前松清堂にいた調剤師の甚六から子供たちに読み書きを教えて欲しいと頼まれているのを見かける。
松太郎は既に奉公人、そんなことはできるわけがないと、お恵がその役を引き受けるのだが……。
『柿ノ木川話譚』第5弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚3・栄吉の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/398880017
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
感想数 1
文字数 105,645
最終更新日 2025.06.27
登録日 2025.05.17
2,182
疾風の往く道
時は大正。高等女学校に通う少女・悉乃(つくの)は、ひょんなことからスリの現場を目撃し、犯罪を未然に防ぐことに成功する。 しかし、それをきっかけに女学校では爪弾き者にされてしまう。 そんな悉乃の心の拠り所となったのは、掏られそうになった青年・武雄の存在だった。 タイトルは「はやてのゆくみち」と読みます。 登場人物はすべて架空の人物です。 一部、大正時代の史実、実在の学校や人物名が登場しますが、この物語はフィクションです。実際の人物および親族の方、事件、団体には一切関係ありません。
感想数 1
文字数 57,240
最終更新日 2024.06.24
登録日 2024.05.31
2,183
過去からの手紙。
この作品は、読んでも読まなくても人生に全く影響しない作品となっております。
しかし、この作品を評価する人は
私と同じ価値観の持ち主と勘違いされるかも知れません。
くれぐれも、お気を付けて評価を
お願いします。
これ以上!
説明をすると文字数が作品を超えてしまうので、、、
この辺で終わりとしときます。
感想数 0
文字数 205
最終更新日 2022.11.04
登録日 2022.11.04
2,184
歴史に会えて
なぜ歴史小説を書きたくなったのかを自分史として描く。どのように歴史へ興味を持ったか。歴史という生涯の友との出会いを描き、今後の執筆における試験的な作品。
感想数 0
文字数 6,351
最終更新日 2025.11.01
登録日 2025.10.28
2,185
【戦国策】孝成王と李伯
古代中国の書「戦国策」の一編を小説化してみました。
主役は趙の孝成王。
宿将・廉頗を更迭し、弁の立つ若い趙括を派遣して「長平の戦い」で惨敗したためバカ殿扱いされることも多い人ですが、こういう面もあります。
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歴史小説家では宮城谷昌光さんや司馬遼太郎さんが好きです。
歴史上の人物のことを知るにはやっぱり物語がある方が覚えやすい。
上記のお二人の他にもいろんな作家さんや、大和和紀さんの「あさきゆめみし」に代表される漫画家さんにぼくもたくさんお世話になりました。
ぼくは特に古代中国史が好きなので題材はそこに求めることが多いですが、その恩返しの気持ちも込めて、自分もいろんな人に、あまり詳しく知られていない歴史上の人物について物語を通して伝えてゆきたい。
そんな風に思いながら書いています。
感想数 0
文字数 1,988
最終更新日 2022.05.28
登録日 2022.05.28
2,186
ブロイエの魔女
悠久の歴史を持つ大陸国家グランネーヴェ。
豊かな自然に恵まれ、あまたの種族が入り乱れるこの国は今、昨今大量発生した「厄災」によって崩壊の危機を迎えていた。
そんな中、陸種八種を統べる人の王によって一つの命令が下される。
『魔女を、狩れ』
***
そんな中、記憶喪失の少女は辺境の村で魔女のあぶりだし儀式「聖判」に挑む。
西の森の火事、狼種の決断、少女の目覚め―――
全ての要素がより合わさったとき、止まったままの時は静かに崩壊を始める。
これは、100年前の花紋狩りにはじまる悲しい恋の物語。
感想数 0
文字数 27,501
最終更新日 2016.12.11
登録日 2016.12.11
2,187
ペテン師の涙
感想数 0
文字数 2,030
最終更新日 2023.05.31
登録日 2023.05.31
2,188
ペンを銃に替えて
1943年、第二次世界大戦真っ只中の日本。
開戦初期の熱狂は失われ、戦局は静かに崩れ始めていた。
南方戦線へ送られた青年・西田は、戦争の現実と、自らの無力さを知っていく。
短めの短編です
感想数 0
文字数 7,777
最終更新日 2026.05.25
登録日 2026.05.25
2,189
新・大東亜戦争改
前作の「新・大東亜戦争」の内容をさらに深く彫り込んだ話となっています。第二次世界大戦のifの話となっております。
感想数 0
文字数 4,003
最終更新日 2021.05.30
登録日 2019.03.31
2,190
画仙紙に揺れる影 〜幕末因幡に青梅の残香
米村誠三郎は、鳥取藩お抱え絵師の小畑稲升の弟子である。
文久三年(一八六三年)八月に京で起きて鳥取の地に激震が走った本圀寺事件。
事件の後、藩の御用絵師を目指す誠三郎は画技が伸び悩んだままで心を乱していた。
大事件を起こした尊攘派の一人で藩屈指の剣士である詫間樊六は、竹馬の友だったのだ。
鬱屈した日々の中、稲葉山中にて勇ましい女剣士が倒れているのに出くわして……。
幕末の鳥取藩政下、水戸出身の藩主の下で若手尊皇派が庇護される形となっていた。
また鳥取では、家筋を限定せず実力のある優れた画工が御用絵師として藩に召しだされる伝統があった。
ーその因幡の地で激動する時勢のうねりに翻弄されながら、歩むべき新たな道を模索する侍たちの魂の交流を描いた幕末時代小説!
作中に出てくる因幡二十士事件周辺の出来事、鳥取藩御用絵師については史実に基づいています。
1人でも多くの読者に、幕末の鳥取藩有志たちの躍動を体感していただきたいです。
感想数 0
文字数 135,708
最終更新日 2025.06.17
登録日 2024.11.06
2,191
古代スパルタ戦記 スパルティアタイ
古代ギリシャ、紀元前5世紀のこと――
スパルタの最強部隊を率いるレオニダスは、美少年クレイトスとともに、激しい歴史の潮流に飲み込まれてゆく。
ペロポネソス戦争史にもとづき、古代スパルタの男たち、女たちの戦いと生き様とを描きます。
史実(とされていること)とフィクションが入りまじっています。
戦地が舞台となるため、血なまぐさい場面があります。
「男性同士の愛情関係」の表現があります。
※冒頭に簡易な【主要人物一覧】を設けています。
※ご存じの方は違和感を持たれるかもしれませんので、ここで一応おことわり。私はテーバイの神聖隊(ヒエロス・ロコス)について知っていますが、フィクションゆえの、あえての設定です。
※個人サイト『時空跳躍ターミナル』と「小説家になろう」にも同名義で同作品を掲載しております。
感想数 0
文字数 254,134
最終更新日 2017.03.25
登録日 2017.01.04
2,192
空色のツバサをください
水にそよぐ一片の徒花。弄ばれても、わたしはわたしの翼で、あなたの元へ。
歴史小説の編集者が、幕末にタイムスリップ!
作家先生の為、新選組に入隊して、突撃現地取材!
もちろん、タイムスリップしたことも、仕事も、女性であることも秘密です!
イケメンぞろいの歴史上人物に囲まれ、ドタバタ逆ハー生活!
……の、はずだったのですが。
あれ? 何かがいろいろおかしい。
今は……今はまだ、サヨナラは言わないで。
「先生のお役に立てますよう、命懸けで取材してまいります」
「……ダメだよ。そんなのいいから。必ず、俺のところに帰ってきてね」
密かに想いを寄せる小説家と共に京都を訪れるが、事故を切っ掛けに幕末へタイムスリップ。
必ず帰ることができると信じ、幕末を生きる少年として、取材の為、新選組へ入隊を試みる。
しかしすぐに副長・土方歳三には女だとバレてしまう。
その取材能力を買われ、諸士調役兼監察として入隊を許されるが、絶対条件は、命令に背かないことと、女であることを隠し通すこと。
「今すぐ去りなさい。ここはあなたのいる場所ではありません」
「バカじゃないの」
女嫌いだからバレにくいだろうと同室になったが、いつも冷たい態度の沖田総司。
「ごめんね、怖がらせて」
「急に、いなくなったりしないですよね?」
初めての本音、初めての笑顔。
知れば知る程、惹かれていく。
「ありがとう。僕に、触れてくれて」
言葉にすればすごく陳腐な、ありきたりな感情だ。
名を付けるなら、今まで知らなかった感情だ。
真剣を持たないなら足で、走れなくなれば素手でも戦う。
戦場では誰も待ってくれないなら、自分から飛び込んでやる。
会えなくなるのは、現代に帰る時か、どちらかが死ぬ時。
別れは必ず、突然にやってくる。
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文字数 183,343
最終更新日 2025.07.25
登録日 2025.07.25
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蒼き刀
ゼロ戦を作ったのは誰?と聞かれたらあなたは堀越二郎と答えるだろう。
しかし、歴史に埋もれたもう一人の男がいた。五十嵐 勇。彼がいなかったらゼロ戦は生まれることはなかった。
これは、零式艦上戦闘機を生み出した男たちの壮絶な物語である。
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文字数 58,739
最終更新日 2026.05.31
登録日 2026.04.16
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源太捕物帖
江戸時代、元禄紀、こぼれ話。
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文字数 748
最終更新日 2021.07.21
登録日 2021.07.21
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理由
刺激を受けた動画:
『 双翼の独奏歌 神崎蘭子、二宮飛鳥 』
https://www.youtube.com/watch?v=DNCHJD10GRM
『 ØωØver!! 前川みく、多田李衣菜 』
https://www.youtube.com/watch?v=AAB-aeEHAvg
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文字数 1,980
最終更新日 2019.10.06
登録日 2019.10.06
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木瓜の試練 ~人間五十年、生きるも死ぬも一瞬~
織田家の家紋に用いられている、木瓜。その花言葉は“早熟”“平凡”―――。
永禄三年(西暦一五六〇年)三月、熱田を散策する、織田“上総介”信長。
そこで偶然再会した古くからの馴染みである“弥助”から、駿河の米商人が米を買い集めているという情報を耳にする。
それは駿河・遠江・三河の三ヶ国を治める“海道一の弓取り”今川“治部大輔”義元が西上する兆しに違いなかった―――!!
家督相続を巡り勃発した内紛の傷が癒えていない織田家は、一枚岩とは到底言い難い状況。
今川勢西上の動きに籠城と抗戦で二分する家臣達。その家臣を信じきれない信長。
果たして、信長は迫り来る強敵・今川義元とどう対峙するのか―――!?
◇第125回文學界新人賞 応募作品(落選)◇
※この作品は第125回文學界新人賞に応募した作品を一部加筆修正しています。
<第6回歴史・時代小説大賞>にエントリーしました!
皆様の投票、よろしくお願い致します。
◆この作品は、『小説家になろう』(https://ncode.syosetu.com/n4425gc/)、私の運営するサイト『海の見える高台の家』でも掲載しています。
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文字数 44,293
最終更新日 2020.04.06
登録日 2020.04.06
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黒髪慕情
ときは鎌倉時代 ―― 幕府を開いた源頼朝はいまはなく、二代目の頼家も暗殺され、実朝が三代目に。だが、権勢は既に執権北条氏のもとへ。
仏師実慶は、北条政子の依頼で、亡き頼家の菩提を弔うため、仏像の作成を依頼され、修善寺へと赴くが、そこで黒髪の美しい女性と出会い………………
文字数 14,777
最終更新日 2021.01.14
登録日 2021.01.14
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殺伐蛮姫と戦下手なイケメン達
乙女ゲー? 恋愛? 悪役令嬢? 逆ハーレム? チェスト異世界恋愛!
地球の歴史における中世と近世が混在するような、しかし同時に地球とは明確に異なる世界、スピオル(現地言語で「あまねく全て」の意)。
祖国を追われた亡国の姫君が異国に逃れ、そこで華やかな大貴族、秀麗な犯罪組織の長、慈悲深い宗教指導者、万能の天才、闘技場の花型と、様々な見目麗しい貴人と出会い、思いも依らぬ運命に巻き込まれていく……
そんな、乙女が好むよくある物語と見せかけて、だがしかし。
見目麗しき貴人達は、貴族も犯罪王も闘技者も、あくまで華麗で文明的だが戦弱き文化国家の住民で。
そして何より。
亡国の姫君は北方の野蛮な祖国で天下統一直前までいった荒々しい猛者、殺伐蛮姫だったのだ!
華やかで、地球のどっかの国で見たような文化的で戦に弱く女性に優しいおしゃれな国レーマリアと、これまた地球上の様々な猛々しく荒々しい国歌や民族の要素を一身に束ねたような恋愛物語に付き合うつもりのない野蛮な国から来た女主人公の「愛とは」「大切なものとは」を問う珍妙なる物語、ここに開幕!
注1.この物語に登場する異世界の国家や民族は地球の様々な国家や民族の歴史等に関するジョークや出来事と類似する要素がありますが、あくまで異世界の国家ですので「いや、あのネタは実際には史実のデータの統計から考えると正しくないよ」という指摘とは一切無縁かつ無関係でそういう国だから仕方ないという事をここで宣言させていただきます。
注2.この物語に登場する異世界のある言語は日本語の方言を思わせる形で描写されていますが、あくまでその言語の雰囲気を伝える為に近い表現をチョイスしているだけですので地球日本の特定の方言に忠実という訳では無く、誇張・簡略化・別方言の混合を含みます。ご了承下さい。また他の言語につきましても一部地球の言語のルビ等を当てたりしていますが、あくまで地球の相当する言語でこの世界はこの世界なので、地球でその単語に最も近い訳語を当てた結果複数の言語や時代が混在する場合もございます、これもご了承の上異世界の雰囲気をお楽しみいただければ幸いです。
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文字数 221,840
最終更新日 2021.10.24
登録日 2021.08.23
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本庄宿の巨魁
後の新撰組幹部が将軍護衛の浪士隊として京都へ向かう道中、本庄宿にてある事件が起きる。
近藤勇、土方歳三、沖田総司、そして芹沢鴨の四人を見守る(?)のは、取締役・中条金之助。
彼の回想による、史実に基づいたオリジナル小説。
感想数 0
文字数 8,892
最終更新日 2023.05.22
登録日 2023.05.22
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武田信玄救出作戦
領土拡大を目指す武田信玄は三増峠での戦を終え、駿河侵攻を再開しようと準備をしていた。
しかしある日、謎の刺客によって信玄は連れ去られてしまう。
望月千代女からの報告により、武田家重臣たちは主人を助けに行こうと立ち上がる。
信玄を捕らえた目的は何なのか。そして彼らを待ち受ける困難を乗り越え、無事に助けることはできるのか!?
※極力史実に沿うように進めていますが、細々としたところは筆者の創作です。物語の内容は歴史改変ですのであしからず。
文字数 34,485
最終更新日 2022.06.23
登録日 2022.05.13