バッドエンド 小説一覧
201
美しい嘘
暗闇の森に封じられた魔女ネリネは、ある日、森に捨てられたアルビノの少年と出会う。美しいものが好きなネリネは、少年を拾い育てることにする。理由はひとつ、「美しく殺してくれ」。
202
忘れじの華
絶望しかないので観覧注意よろしくお願いいたします。(全10話)
戦場から死体や残骸が流れてくる「忘却の川」。
その中州の泥濘に、白金色の髪の少年が倒れていた。
少年は過剰記憶能力の持ち主だった。
つい先ほどの惨劇も、数年前の記憶も、母親が敵兵に突き飛ばされた瞬間の骨の音までもが、鮮明に網膜と脳裏に焼き付き、決して忘れることができない。
普通の子供なら目を閉じて逃げられる恐怖からも、逃れられない。
そんな地獄の中で、少年の前に現れたのは白銀の甲冑を纏った騎士・ローランだった。
ローランは泥にまみれた少年を優しく抱き上げ、冷え切った体を温める。
鉄と死の臭いしかない世界に、まるで春の陽だまりのような体温と、対岸に咲くヘリオトロープの甘い花の香りをもたらした。
彼は少年に「もう大丈夫だ」と告げ、「シノア」という新しい名前を与える。
少年はローランの温もりに抗えなかった。
本当の名前(東岸の言葉で美しい紫の花を意味する名前)を告げることもできず、ただその腕の中で身を委ねる。
眼下では、自分の「本当の名前」と死んだ同胞たちが、冷たい川に流されていく——。
過剰記憶を持つ少年は、この瞬間を一生忘れない。
AI補助利用しております。
AIイラストの挿絵があります。
主人公が酷い目にしか遭いません。絶望BL。
BADエンドが苦手な方はお読みにならないようにお願いいたします。
カクヨム、Caitaなどにも載せています。
203
【完結】神に選ばれた聖女
異世界へ聖女として召喚された会社員・美香。
突然家族や大切な人と引き離され、元の世界へ帰る方法も分からないまま、一か月後に行われる「浄化の儀」の日を待つことになる。
世話係を任された若き神官セシルは、不安を抱える美香を支えながら、聖女召喚に隠された神殿の秘密を知ってしまう。
これは、一人の聖女と、それを見届けることしかできなかった神官が紡ぐ、救いのない異世界ファンタジー。
※本作はバッドエンドです。
204
見知らぬ男に監禁されています
悪夢はある日突然訪れた。どこにでもいるような普通の女子大生だった私は、見知らぬ男に攫われ、その日から人生が一転する。
――どうしてこんなことになったのだろう。その問いに答えるものは誰もいない。
メリバ風味のバッドエンドです。
2023.3.31 ifストーリー追加
205
楽園
幼なじみのリョウジに二十年以上片思いしているハナは、彼の一家が営む山奥の養魚場で働いている。ある時リョウジが他の女性と婚約したことで、ハナは死を意識するようになる。かつて四人の少年を死に至らしめた猛毒の果実を探しに向かうが、そこにもう一人の幼なじみであるユタカが現れて……。
注意)暗い、バッドエンド、鬱展開、失恋、殺人事件、毒殺、残酷描写あり、三角関係、メンヘラ、ドロドロ、シリアス、死ぬ、全滅、メリーバッドエンド。
出てくる有毒植物は架空のものです。
206
いじめの復讐はとことん相手してやるからな
俺はいじめられていた。
だからヤツに復讐することを誓った。
あいつが一番ダメージを食らうこと。
それは、ヤツのケツを……。
207
【R18】狐妖の兄妹に気に入られ神隠しされた双子の姉弟の運命は淫らに乱れ逃れられない。
「あら。 お兄様、ご覧になって。 可愛らしい姉弟ですこと」
「ああ、双子か。 我らを祀る神社に参拝なんて珍しいな。 人間に忘れられて久しいのに」
とある古びた神社に祀われている白銀の髪と金色の瞳を持つ狐妖の兄妹は、妹は兄に寄り添いながら外の様子、境内を覗き見している。 まだ10才程の男の子と女の子が賽銭を入れ、
『『すてきな人と “ けっこん ” 出来ますように! 』』
そうお願い事を述べる。
「そうですわね。 まだ|10才《子供》ですが、|18歳《大人》に成長するのが楽しみじゃありません」
「そうだな。 もし “ 大人 ” になるまで、この “ 願い ” を忘れずに、我らの元に参拝続けたら叶えてやろう。 我ら兄妹の “ 伴侶 ” としてな」
「ええ、それがよろしいかと」
ーーーー
そして8年の月日は流れ、あの時の10才の双子の姉弟は18歳に成長していた。
「遥香お姉ちゃん、早くー! 」
「もう、陽太。待ってよ。 神社は逃げないわよ! 」
「なんか今日はドキドキすることが起きそうな気がするんだ」
「もう。 どんな気よ」
腰まで長い黒髪をポニーテールに纏めた姉、神谷城遥香は双子の弟、柔らかい黒髪を茶髪に染めた陽太のあとを追いかけて、古びた神社にやってくる。 賽銭箱にお金を入れて、賽銭箱の上にある本坪鈴と繋がった鈴緒を姉弟で握り、ガラガラと本坪鈴を鳴らす。
遥香と陽太がこの “ 神社 ” を見つけた10才の時と同じ “ 願い事 ”を、
「「素敵な人と “ 結婚 ” 出来ますように! 」」
そう願うと、
『『そなたら姉弟の “ 願い ” を我ら兄妹が叶えよう――……』』
その声と共に遥香と陽太は古びた神社から姿を消して、2度と誰にも目撃をされなかった――……。
これは妖狐の神様兄妹に気に入られた双子の姉弟が、神隠しされ妖狐兄妹に愛され乱されて堕ちていくお話ーー……。
※気晴らしに執筆した短編連載小説ですので、設定など深く考えずにお読みください。
※ムーンライトノベルで同時掲載中です。
208
時間の切れ端【BL短編集】
1話~3話程度までの短いBL短編集をまとめています。セフレ関係、叶わぬ恋、兄弟同士の愛情、なんでもあり!
ほのぼのした日常の一ページや、あの時叶わなかった恋の続き、様々な物語を詰め合わせた短編集です。
ハピエン、バドエンどっちもあるのでご注意ください!
R-18ありの話は※マークつけてます。ハピエン、ほのぼのと分かるものは☆マークに入れてます!判断が分かれそうなもの、バッドエンドは★に入れてます!
209
冥婚悲恋歌
「貴女にはその姿がお似合いだわ。殿下の隣に相応しいのはこの私よ」
「ありがとうございます! ありがとうございます! 意地悪してくださって……っ!!」
王家主催の夜会が始まるや否や。僕がエスコートをしてきた相手にワインがかけられた。ワインをかけられた女はかけてきた女のドレスの裾に縋りつきながら感謝の言葉を口にする。
頭からワインを垂らしながら。自慢の可愛らしい顔をくしゃくしゃにして相手を見上げる笑顔は酷く醜い。僕は信じられない気持ちで縋りつかれている女性を見た。
どうして。せっかく解放されたのに、なんで今更……! ――――第一歌より。
因習に囚われ、国の発展と引き換えに死者との婚姻を繰り返してきたメーコン王国。肉体を持たぬ冥妃に代わって王家の血脈を繋いできたのは愛されない悪役令嬢たち。死者も参加すると言われている夏の夜会に吹く風が、歴史に埋もれた悲恋を次々と奏でていく――。
歪な発展を遂げる国、メーコンの長い歴史の中で、国を守るために命を散らしていった悪役令嬢と、非情な運命を背負った王子達の短編集。
※以前に書いた「悪役令嬢と冥婚の国」の世界観でのお話ですが、そちらを読まなくても楽しめます。本編では深く語られなかった王子や悪役令嬢達の悲劇をどうぞ。
210
たとえ見えずとも
主人公は生まれつき目が見えず、不自由な生活を送っていた。
主人公は不自由で退屈な生活から抜け出したく、冒険者となった。
その世界は考えていたよりも生きづらく、困難ばかりで大変だった。
だが、冒険の途中で仲間と呼べる存在に出会い、求めていた自由を手に入れた。
そしてその主人公たちに迫る存在があった。果たしてその存在とは…
211
堕とされた悪役令嬢
「アーリア・メリル・テレネスティ。今日を持って貴様との婚約は破棄する。今迄のレイラ・コーストへの数々の嫌がらせ、脅迫はいくら公爵令嬢と言えども見過ごす事は出来ない。」
学園の恒例行事、夏の舞踏会場の真ん中で、婚約者である筈の第二王子殿下に、そう宣言されたアーリア様。私は王子の護衛に阻まれ、彼女を庇う事が出来なかった。
212
夜は深く、白く
同じ芸能事務所に所属するアイドル、刻と聖。彼らはアイドルであり、友人でありそして、恋人未満の存在だった。聖の歪な愛情が、刻の人生を大きく変えた。
原題:DARK NIGHT
213
【エロ注意】最高の彼氏と、最悪な友達。
エロ注意です!みなさまのおかずにでもなったらな~って思っています!コメントやお気に入り追加してくれると、ねむりん嬉しいですっ♪それと、最後に余談もあったりするので、目を通してくれると嬉しいです!
訂正点 三点リーダー?
214
永遠のヒーラー(ショートショート集)
ショートショート小説集です
1話ごと完結
215
放課後呼び出されて告白だと思ったら嘘コクだったので惚れさせて仕返ししてみた
放課後帰ろうと、下駄箱を開けると手紙が入っていた。
その手紙は明らかに告白する雰囲気の内容だった。
一旦落ち着こうと教室に入ろうとすると、、
216
30歳になった翌日、僕は首を吊って死んだ
『30歳過ぎても童貞だと、魔法使いになれる』
そんな冗談を信じた、ある男の話。
※読み切りです。鬱注意。
217
「おはよう、起きてよ。」
「おはよう」
声を掛けても、君はまだ眠っている。
「もう時間だよ? 早く起きてよ」
218
お姫様の願い事
赤子が生まれた時に母親は亡くなってしまった。赤子は実の父親から嫌われてしまう。そのため、赤子は血の繋がらない女に育てられた。 決められた期限は十年。十歳になった女の子は母親代わりに連れられて城に行くことになった。女の子の実の父親のもとへ——。女の子はさいごに何を願うのだろうか。
219
殺し愛
「別れよう」
大好きだった彼はそう言って私を突き放した。……好きだったのに。本当に、本当に好きだったのに。
私は彼に愛を込めて、嘲笑うように笑みを浮かべた。
220
高慢令嬢の魂は何処に消えた〜異世界転生者に存在を奪われた愛しのキミをただ想う〜
美人でハイスペックだが、高慢で意地が悪いと評判の公爵令嬢アマリア。落馬をして頭を打ち、目が覚めたアマリアは、すっかり人が変わったようにデレデレな性格に変貌。実は異世界転生前の記憶が甦り、人格が豹変したのだという。だとしたら、これまでのアマリアの魂は何処へ消えてしまったのだろう。
※ 乙女ゲーム異世界転生ものの疑問点に少しだけ触れています。
※ 現在アルファポリスさんのみに投稿です。
221
サンスーシに憧れて
ロマノフ朝ロシア帝国第七代皇帝・ピョートル三世。ドイツ北部からデンマーク南部に跨るシュレースヴィヒ=ホルシュタイン公国で生まれた彼は、母方の叔母である女帝エリザヴェータに引き取られ、後継者として育てられた。
しかし彼はロシアに馴染めず、プロイセンのフリードリヒ大王に強い憧れを抱いていた。
そんな彼に、妻であるエカチェリーナは苛立ちを募らせる――。
「カクヨム」、「小説家になろう」にも掲載しています。
222
兄妹心中地獄めぐり~ずっと一緒だよ~
「俺がずっと一緒にいるからな」
両親が亡くなった時も、兄は私の手を握ってそう言ってくれた。
大学生の兄である冬木と、高校生の妹のわたしは二人暮らし。
実は、私はお兄ちゃんのことが異性として好きだ。
背が高くてイケメンで頼りになる人だし、何より優しいから。
……でも、この気持ちは秘密にしておく。
私は可愛くないし、断られるのが怖いから。
そのはず、だったのに。
(この作品は兄と妹のダブル主人公です。ご了承ください)
223
お後が悪いようで。
現代からファンタジーまで。幅広い世界観のバッドエンドをご提供。
毎話後味が悪いです。胸糞悪くなっても自己責任なので、「閲覧注意」のタグを付けています。
とか何とか言って、そんなに後味悪くないかもしれません。感じ方と判断は各自で……(丸投げで申し訳ねえ)
一話一話の文字数はショートショートなんですが、投稿し続けていくうちに長編くらいの文字数になるかもです。
一話完結の話ばかりを投稿しますので常に「完結」と表記されますが、ほぼ永久更新と思っていただいて大丈夫です。ただ、バッドエンド好きな作者のその時思いついたものを上げていきますので、更新速度は超絶マイペースです申し訳ありません<(_ _)>〈 ゴン!〕
224
交差点
岡 太郎(おか たろう)は成人式でさえバイトに追われる日々をおくっていた。
そんなある日、成人式に向かう若い母親を見かける。
忙しい自分とは対照的に成人式に向かうその女性はかつて自分が愛した学生時代の恋人だった。
激しく正直に生きられた純愛と、
優しさから生まれる偽りの愛。
その2つが交差するとき本当の自分に出会える。
225
核は人の夢を見る
──核が見る、不思議な人の夢──
核と呼ばれる木がある。
それは、瘴気を纏い魔物と呼ばれる、人ならざるモノを生みだす。
その、核が見る、人の夢。
それは、柔らかく、暗く、儚い、一人の少年の記憶。
─────────
BLです。エロはありません。
バットエンド寄りのメリバ、人によってはがっつりバットエンド。
死ネタです、ご注意ください。
R15は保険
226
No Steal, No Life
いつも泥棒が我慢できなくなる手癖の悪い娘の行く末は? ついに怒ったパパが!
227
けれど、僕は君のいない(いる)世界を望む
大学一年生となった友利智はトラブルに巻き込まれず、順風満杯な大学生活を送っていた。初めて出会った人物、千葉彩花と付き合うこととなり、悩み事も、辛いことさえ何もなかった。しかし、そんな日々も、一瞬にして消えてしまう。目の前で彼女がトラックに轢き殺されてしまったのである。だが、現実から目を背けたい一心で、瞼を閉じた時、彼女は、平然と何事もなく立ち尽くしていたのだった。
なぜ彼女が生きているのかと何度も悩みながら迷走する友利は、究極の二つの選択を迫られることになる。
ちょっぴり考えさせられる青春恋愛小説。
「あなたは大切な人が目の前から姿を消した時、どうしますか?」
228
宗狂の教え
同じ国で並び立つネブラ教とヴァイル教。その対立の狭間で、ネブラ教に身を捧げる少年セドリックは異教徒への『聖なる裁き』を下し続ける。だが狂信者の道程に待ち受けるのは栄光ではなく——信仰と狂気の境界線を問う、慄然たる破滅の物語
229
【完結】Missing Tittle 名前をつけて私を見つけて
処刑の鐘が鳴る。
―――ゴーンゴーンゴーン。
ほつれた髪が額を流れて、私の愛したあの人が、その隙間から見える。
狭い世界だった。
短い生だった。
最後にその顔を見たいと思ったが、あまりにも遠すぎて。
ゴーンゴーンゴーン―――。
ふざけるなっ!
私は、―――私のせいじゃない!私じゃない!!
助けて!助けて!――――――助けてよ………、―――。
※ストーリーの大筋は変更せずに加筆修正をした改訂版開始。それにともないタイトルも変更しました。続編の構想はあるので、気長にお待ちください。
※旧→改訂版と読むと、ゲームでいう二週目のような感じで読めるかもしれませんね。
230
人の価値、人の色
人の価値が色で決まる世界。
埋め込まれたデバイスによって、すべてが評価される世界。
そう遠くない未来は、すぐそこに来ている。
231
一緒に天国に逝こう
ハピエンではありません。
232
この世とあの世のショートショート集
【帳じり合わせ】ナホの父はロクデナシだ、働かずに酒ばっかり飲んで浮気までしている。そんな父を見て周囲は離婚を勧めたが母はまだ父に愛情があるのか離婚しようとしなかった。だがある日、父が浮気相手と心中を図り・・
【最新話、旧家の悪しき血】滝田家には時おり、狂人がでる・・しかもなぜか男子ばかり。進はなやんでいた、自分もいつか狂うのではないか・・
彼は真相を確かめるべく、人相や手相をみる世良涼介の店を訪ねた。
233
ヒミズの揺り籠
魔王が討伐された世界。
懸賞金のかけられている魔王の娘は、1人。赤い髪も、黄色い瞳も、女という性すらも。全てを魔術で覆い隠して、人間の中に紛れていた。
いつか必ず果たす、復讐のため。
ひたすら暗くてジメジメした感じのダークファンタジーです。
___
書きかけですが、わんちゃん短編というテイでもいけるのでは……?と思って載せました。
途中で区切ることを考えないで書いていたので、区切りが変かもしれません。悪しからず。
234
(完)人柱にされそうになった聖女は喜んで死にました。
ショートショート。早い展開で前編後編で終了。バッドエンド的な展開で暗いです。後味、悪いかも。
235
バッドエンド
22歳の翔に余命宣告が告げられた。残り少ない日々の中で恋に落ちていく。
236
渚の末路
高級ソープランドのNo.1ソープ嬢、世那。
その美貌とテクニックでどんな男性もメロメロにする。
20歳の彼女が貴方に囁く愛は本気?それとも演技?
AIチャットを使って作ってみました。
*台本形式の短編小説です。
237
フェンリルと魔女
人間に親を殺された子ども狼を拾った魔女。
慎ましくも一人と一匹は山奥で生活を共にするようになった。
ある日、珍しく街から人が尋ねてきたのだが……。
全3話完結です。
238
死配人ー護信の狂ー錯視された真実ー
「あなたが殺したんじゃない。“そう信じた”のよ——最初に。」
記憶、証拠、観測、感情、嘘。そして、真実。
ひとりの少女の死をめぐって、男と女は“過去”を語り合う。
だが、それは裁判ではなく、“物語の編集会議”だった。
観測者の視線は、いつのまにか演者のそれへと変質し、
記憶を信じる者は、他者の記憶に“殺されて”いく。
——観測とは、罪である。
“見ること”がすべてを裁くと信じていた彼女に、
“見られる側の地獄”が始まる。
【死配人シリーズ:護信の狂 - 錯視された真実】
——これは、“事実”が殺されていく物語。
239
エクリプス王子の栄光と地獄
神も魔法もモンスターも存在する世界。数多ある王国の一つ、ライドゥーラ王国の末の王子エクリプス・ウィ・ライド・ライドゥーラの物語。
末王子故に王位継承権が限りなく低く、それによって扱いに差がある事が気に入らないエクリプスがリファラ王国の唯一の後継者リシェイラ王女に目を付けた。他国の王になろうと婚約者にまんまと収まった後、運命の出会いをしてしまう。国王にはなりたい。でも運命の相手、チェリーとは結婚したい。そんなエクリプスが全てを手に入れ、全てを失う断罪劇。
※これは『リリ王女の婚約破棄から始まる悲しい物語』に出て来たエクリプス王子側の物語です。
主人公は最低なクズ野郎です。
ざまあをさせる為に書いた物ですが、ざまあになっていないかもしれません。
詳細には書いていませんが、(作者的には)かなり残酷な最後になっているので苦手な方は読まない方が良いかもです。
なろうにも載せています。
240
酒は飲んでも飲まれるな
最近、彼女にフラれてしまった男の誕生日のお話。
先日参加した、酔っ払い小説選手権で投稿した作品です。
酔った勢いで書いたものの修正版になります(酔いの勢いのものは誤字脱字酷かったので……)
テーマは「酒」で書きました。
※小説家になろう、カクヨムにも掲載中