執着 小説一覧
281
王家の温室を枯らした濡れ衣で追われた栽培師。私の冬の果実で生きのびた病の少女と、飢えを案じる公爵さまが、その手を離しません
真冬の王室温室を枯らしたという濡れ衣で、促成栽培師のクレアは温室を追われた。だが薬効の果実を枯らしたのは、彼女の育て方ではなく、庭園長が夜に炉の火を落としたすり替えの罠。飢饉と疫病の冬、公爵オスカーに請われ、クレアは荒れた温室に春を呼び戻す。真冬の橙が、病の子の頬に、飢えた民の食卓に、赤みと緑を返していく。そして冬の献上果実の御前、生きて花咲く一本の果樹が、誰の嘘も暴き出す。凍てた土にも、春は仕込める。追放された栽培師の、逆転と溺愛の物語。全六話。
282
平凡な僕があんなかっこいい人に愛されるわけない
「明日この辺に先輩が来るんだけど、泊まるところないんだって。ごめんけど、明日先輩をお前の家に泊まらせてやってくれない?ほんとにお願い!」
大学の友達に頼まれ、泊まらせることになった翌日、その人が来た。
「かわいいな、瀬生(らい)」
溶けそうなくらい甘く口説かれて…。
どうなっちゃうのー!?
283
闇千夜の系譜・櫻花の理(ことわり)〜鬼は永久(とわ)に最愛の女を探し彷徨う〜
「ふぅ、ん、ん〜〜〜ぃやぁ!」
「大丈夫・・・・・絶対、最後まではしないから。貴方の辛いのを取り除くだけ。だから、強張らないで・・・・・・・」
「・・・・・ほ、んと・・・・?」
その、鳥玉(ぬばたま)色の瞳は真剣で、嘘はついてない。私はその瞳を信じて良いのだろうか?
妖(あやかし)と人が住まう國━━━秀旭ノ皇國(しゅうきょくのこうこく)
表の世界を統べるのが「天皇」なら、裏の世界を統べるのが「呪術師」
そして、呪術師のトップ「壬生雀院」(みぶじゃくいん)家
その昔、都を恐怖と天災に襲わせた鬼「魔牙津」(まがつ)
その鬼を討ち滅ぼしたのが「壬生雀院」家の当主「邑雅」(むらまさ)
だが、完全に討ち滅ぼすことは出来なかった。
頭・両腕・上半身・右足・左足と切り分け、其々を封印した。だが、両腕だけは封印が出来なかった。
その為、自分の両腕を斬り落とし、魔牙津の腕を己に付け封印した。━━━━━それから、数百年
時は流れ、列強諸国に負けんじと我が国、秀旭ノ皇國は鎖国を辞め、西洋の国と文化を受け入れ、取り入れる。
我が国の文化と西洋の文化が入り乱れる時代
一つの家は新たな当主を決めようとしていた。その家は「壬生雀院」家
当主の血を引く子供は妾の子も全て呼ばれ、儀式に参加する。
だが、その当主は殆どが本妻の子が当主になる。稀に、妾の子がなる場合もある。
そして、今代・・・・・・すべての子が儀式に参加したが、当主にはなれなかった。
その時、一人の幼子と芸者が現れる。その、幼子は無理矢理、儀式に参加させられ、当主に選ばれた。
だが、そこからがその幼子の酷く残酷な生活の始まりだった。
大まかなあらすじ
※花と蜜 主人公と相手との出会い。無理矢理に参加させられた夜会で、相手の征一郎と出会う主人公の朔耶。自分達の住む國を恐怖に落としかねない出来事が、とある夜会で行われているとの事で、征一郎と協力し解決していく話。
※潮騒に戻る 一枚の葉書から始まる物語。葉書の内容にあるような旅館に向かい、旅館に起こる怪奇現象を解決する話。
※事の起こり 物語のすべての始まり。謎に包まれた壬生雀院家の秘密が徐々に解き明かされる話。
小説家になろうでも連載してます。
284
フィクション
平凡な日常を送っていた恋(れん)は高校二年の春、初めての恋愛をする。
その相手は同じ学校のクラスメイトであり、ど一軍に値する赤城(あかし)だった。
慣れない恋愛に振り回されてながらも、少しずつ赤城との関係を深めていく恋。
一方、周囲に隠す続けることが次第に難しくなっていく自分たちの関係に頭を悩ませていた赤城はある決断をする___。
本命相手になかなか踏み込めない激重溺愛彼氏×しがらみ付きの初心な癒し彼氏
“幸せすぎて苦しい”恋愛を描いた青春BL。
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※本作は、以前公開していた同名作品の改稿版です。
ストーリー・基本設定はそのままに、描写や文章表現を中心に加筆・修正しております。予めご了承ください。
スピンオフ作品「ノンフィクション」におきましても近々、改稿版を投稿いたします。
本作はカクヨムにも掲載しています。
285
前世で私を捨てた皇太子が、今世ではなぜか執着してきます。でも私は静王妃なので『皇叔母様』と呼ばせます
沈薬は前世、皇太子の妃だった。
だが彼の寵愛は側室へ移り、沈薬は罪もなく冷宮へ送られ――孤独の中で死んだ。
そして目を覚ますと、賜婚宴の日に戻っていた。
二度目の人生。
沈薬は迷わず皇太子ではなく、皇帝の弟である静王を選ぶ。
ただしその夫は、戦で重傷を負い昏睡中だった。
「今世は静かに生きられればそれでいい」
そう思っていたのに――
奇跡的に目覚めた静王は、沈薬を誰よりも大切にしてくれた。
さらにある日。
皇太子が前世の記憶を思い出してしまう。
「沈薬は俺の妃だった」
だが沈薬は微笑んで言う。
「殿下、私は静王妃です」
今の関係は――
皇叔母様。
前世で捨てた女を取り戻そうとする皇太子。
それを静かに守る静王。
宮廷を揺るがす執着と溺愛の物語。
286
策士な腹黒エリートの甘い罠 〜脅迫されてたはすが、いつの間にか溺愛されてました〜
「いいよ。――ただし、君と引き換えだ」
アラサーの会社員・町谷 多佳子は恋人に別れを告げられ、自暴自棄になって入ったバーで酔っ払う。
翌朝、気が付くとホテルに全裸で寝ていた。――見知らぬ男の胸に抱かれて。
一晩限りだと思ったのに、あろうことかその男は情事中に撮った音声や写真で多佳子を脅してきて…。
策士な腹黒エリートが、一晩の情事をきっかけに知り合った女性を囲い込み、強烈な愛情と執着で溺愛するお話。
※一部嫉妬による暴力行為(未遂)が含まれます(※マーク)のでご注意ください
※他サイトでも掲載中
「君は俺のものだ。他の男を見ることは許さない。それだけは、絶対に譲らない」
「試すような真似しても無駄だって――なんで解らないのかな」
287
愛する殿下の為に身を引いたのに…なぜかヤンデレ化した殿下に囚われてしまいました
公爵令嬢のレティシアは、愛する婚約者で王太子のリアムとの結婚を約1年後に控え、毎日幸せな生活を送っていた。
そんな幸せ絶頂の中、両親が馬車の事故で命を落としてしまう。大好きな両親を失い、悲しみに暮れるレティシアを心配したリアムによって、王宮で生活する事になる。
相変わらず自分を大切にしてくれるリアムによって、少しずつ元気を取り戻していくレティシア。そんな中、たまたま王宮で貴族たちが話をしているのを聞いてしまう。その内容と言うのが、そもそもリアムはレティシアの父からの結婚の申し出を断る事が出来ず、仕方なくレティシアと婚約したという事。
トンプソン公爵がいなくなった今、本来婚約する予定だったガルシア侯爵家の、ミランダとの婚約を考えていると言う事。でも心優しいリアムは、その事をレティシアに言い出せずに悩んでいると言う、レティシアにとって衝撃的な内容だった。
あまりのショックに、フラフラと歩くレティシアの目に飛び込んできたのは、楽しそうにお茶をする、リアムとミランダの姿だった。ミランダの髪を優しく撫でるリアムを見た瞬間、先ほど貴族が話していた事が本当だったと理解する。
ずっと自分を支えてくれたリアム。大好きなリアムの為、身を引く事を決意。それと同時に、国を出る準備を始めるレティシア。
そして1ヶ月後、大好きなリアムの為、自ら王宮を後にしたレティシアだったが…
追記:ヒーローが物凄く気持ち悪いです。
今更ですが、閲覧の際はご注意ください。
288
小説主人公の悪役令嬢の姉に転生しました〜モブのはずが第一王子に一途に愛されています〜
第一王子と妹が並んでいる姿を見て前世を思い出したリリーナ。
ここは小説の世界だ。
乙女ゲームの悪役令嬢が主人公で悪役にならず幸せを掴む、そんな内容の話で私はその主人公の姉。しかもゲーム内で妹が悪役令嬢になってしまう原因の1つが姉である私だったはず。
とはいえ私は所謂モブ。
この世界のルールから逸脱しないよう無難に生きていこうと決意するも、なぜか第一王子に執着されている。
そういえば、元々姉の婚約者を奪っていとか設定されていたような…?
※2025年5月に副題を追加しました。
289
紫炎の鎖 ―名付けた小さな悪魔は、やがて私の隣に立った―
これは、願いから始まった物語―― そして、まだ終わっていない。
魔王として即位した日、副魔王クロエから指輪が返された。
辞意であることは、疑いようがない。分からないのは、理由だけだ。
幼い頃から、隣にいた。
「私は、陛下の持ち物ではありません」
視察団への襲撃、王座を狙う噂、そして貴族院の暗躍。
紫炎の騎士団の六名を従え、王は敵の正体を追う。
だが、宮廷が揺れるほどに、隣に立つ者との距離が変わっていく。
銀髪の魔王エルシド×金髪の副魔王クロエ。魔界を舞台にしたBLダークファンタジー。本編完結済み・改稿しながら順次公開。
※作者による原案・設定・構成をもとに、AIを本文制作・推敲に利用しています。
290
俺の婚約者は悪役令息ですか?
結婚まで後1年
女性が好きで何とか婚約破棄したい子爵家のウルフロ一レン
ウルフローレンをこよなく愛する婚約者
ウルフローレンを好き好ぎて24時間一緒に居たい
そんな婚約者に振り回されるウルフローレンは突っ込みが止まらない
291
私が一番嫌いな言葉。それは、番です!
獣人と人が住む国で、ララベルが一番嫌う言葉、それは番。というのも、大好きな親戚のミナリア姉様が結婚相手の王子に、「番が現れた」という理由で結婚をとりやめられたから。それからというのも、番という言葉が一番嫌いになったララベル。そんなララベルを大切に囲い込むのが幼馴染のルーファス。ルーファスは竜の獣人だけれど、番は現れるのか……?
色々鈍いヒロインと、溺愛する幼馴染のお話です。
いつもながらご都合主義で、ゆるい設定です。お気軽に読んでくださったら幸いです。
292
【完結】殺された俺、今世はヤンデレ美形に溺愛されています
ユリアンは、夫エアハルトの不倫現場を目撃する。そして、離婚しようとしたら、逆ギレしたエアハルトに殺されてしまう。しかし、目を覚ますと、2年前に戻っていた。今度こそエアハルトと結婚せずに平凡な人生を歩もうと奮闘するが、公爵家の名誉騎士アスモダイがユリアンに執着してきて……。
スパダリの超絶イケメンであるアスモダイ×不幸な人生を歩んできたユリアンです。
ざまぁ要素ありです。ざまぁが書きたくて、書いたような小説です。徹底的にやります。表紙はAI使用。文章は、AI未使用。
293
『冷徹社長の過剰な健康管理が甘すぎます!~有能秘書は24時間、胃袋から愛を注がれる~』
【あらすじ】
完璧な仕事ぶりで冷徹社長・神崎を支える秘書の琴音。しかし連日の激務が祟り、ついに社長室で倒れてしまう。目を覚ますと、そこは神崎の高級マンションだった。「君の体調管理も上司の責任だ」と言い放つ神崎は、なぜか自らエプロンを着け、手作りの完全栄養食で琴音を餌付けし始める。
さらにスマートウォッチを着けられ、睡眠や心拍数まで24時間監視されるハメに!「健康管理」という名目で始まる、過剰すぎるスキンシップと甘やかし。冷徹なはずの社長による、胃袋からの完全包囲網から琴音は逃げられるのか!?
【キャラクター設定】
◆ 白石 琴音(しらいし ことね)26歳
神崎ホールディングス・社長秘書。
会社では「氷の秘書」と呼ばれるほど、隙のない完璧な仕事ぶりを見せるクールビューティー。しかし、実態は仕事に全ステータスを振っているため、プライベートはポンコツで家事能力ゼロのズボラ女子。主食は栄養ゼリーとサプリメント。
社長の神崎を「顔が良すぎる最高のボス」として密かに推しており、熱烈な片思いをしているが、悟られないよう必死に鉄仮面を被っている。
◆ 神崎 蒼(かんざき あおい)29歳
神崎ホールディングスの若き敏腕社長。
容姿端麗だが、一切の無駄を嫌う冷徹な仕事人間として社員から恐れられている。
しかし、実は琴音に対して入社時から異常な執着心と独占欲を抱いている。彼女を公私ともに「自分の完全な管理下」に置くことに至上の悦びを感じる、重めの過保護スパダリ。料理の腕前はプロ級。
294
平凡な僕が優しい彼氏と別れる方法
「よし!別れよう!」
元遊び人の現爽やか風受けには激重執着男×ちょっとネガティブな鈍感天然アホの子
昔チャラかった癖に手を出してくれない攻めに憤った受けが、もしかしたら他に好きな人がいる!?と思い込み、別れようとする……?みたいな話です。
攻めの女性関係匂わせや攻めフェラがあり、苦手な人はブラウザバックで。
……これはメンヘラなのではないか?という説もあります。
pixivでも投稿しています。
攻め:九條隼人
受け:田辺光希
友人:石川優希
ひよったら消します。
誤字脱字はサイレント修正します。
また、内容もサイレント修正する時もあります。
定期的にタグ整理します。ご了承ください。
批判・中傷コメントはお控えください。
見つけ次第削除いたします。
295
婚約者に好きな人がいると言われ、スパダリ幼馴染にのりかえることにした
子爵家令嬢のアンリエッタは、婚約者のエミールに『好きな人がいる』と告白された。 アンリエッタが婚約者エミールに抗議すると… アンリエッタの幼馴染みバラスター公爵家のイザークとの関係を疑われ、逆に責められる。 疑いをはらそうと説明しても、信じようとしない婚約者に怒りを感じ、『幼馴染みのイザークが婚約者なら良かったのに』と、口をすべらせてしまう。 そこからさらにこじれ… アンリエッタと婚約者の問題は、幼馴染みのイザークまで巻き込むさわぎとなり――――――
🌸お話につごうの良い、ゆるゆる設定です。どうかご容赦を(・´з`・)
全体の加筆修正が終わりました。大幅に文字数が増え、1話を2話分に分けた箇所があり、更新表示となりました。ご容赦を。
296
塩対応の同室αが実は俺の番を狙っていた
あらすじ
全寮制の名門学園に入学したΩの俺は、入寮初日から最悪の同室相手に当たった。
相手は学年でも有名な優等生α。
成績優秀、運動もできる、顔もいい。なのに——
めちゃくちゃ塩対応。
挨拶しても「……ああ」。
話しかけても「別に」。
距離も近づけないし、なぜか妙に警戒されている気がする。
(俺、そんなに嫌われてる……?)
同室なのに会話は最低限。
むしろ避けられている気さえある。
けれどある日、発情期トラブルで倒れた俺を助けてくれたのは、
その塩対応αだった。
しかも普段とは違い、必死な顔で言われる。
「……他のαに近づくな」
「お前は俺の……」
そこで言葉を飲み込む彼。
それ以来、少しずつ態度が変わり始める。
距離は相変わらず近くない。
口数も少ない。
だけど――
他のαが近づくと、さりげなく間に入る。
発情期が近いと察すると、さりげなく世話を焼く。
そして時々、独占欲を隠しきれない視線。
実は彼はずっと前から知っていた。
俺が、
自分の運命の番かもしれないΩだということを。
だからこそ距離を取っていた。
触れたら、もう止まれなくなるから。
だけど同室生活の中で、
少しずつ、確実に距離は変わっていく。
塩対応の裏に隠されていたのは――
重すぎるほどの独占欲だった。
297
【完結】后狩り
【第13回BL大賞奨励賞受賞作】
ただ一人と望む后は、自らの手で狩る――。
皇帝の策に嵌り、後宮に入れられた元侍従の運命は……。
母の故国での留学を半ばで切り上げ、シェルは帝都の大公邸に戻っていた。
若き皇帝エーヴェルトが、数代ぶりに皇后を自らの手で得る『后狩り』を行うと宣言し、その標的となる娘の家──大公家の門に目印の白羽の矢を立てたからだ。
古の掠奪婚に起源を持つ『后狩り』は、建前上、娘を奪われる家では不名誉なこととされるため、一族の若者が形式的に娘を護衛し、一応は抵抗する慣わしとなっている。
一族の面子を保つために、シェルは妹クリスティーナの護衛として父に呼び戻されたのだ。
嵐の夜、雷光を背に単身大公邸を襲い、クリスティーナの居室の扉を易々と破ったエーヴェルトは、皇后に望む者を悠々と連れ去った。
恐ろしさに震えるクリスティーナには目もくれず、当身を食らい呆気なく意識を失ったシェルを──。
◇◇◇
■性描写のある章には、※を付与しています。
■他サイトにも投稿しています。
298
ヒロインしか愛さないはずの公爵様が、なぜか悪女の私を手放さない
伯爵令嬢イザベラは多くの男性と浮名を流す悪女。
そんな彼女に公爵家当主のジークベルトとの縁談が持ち上がった。
ジークベルトと対面した瞬間、前世の記憶がよみがえり、この世界が乙女ゲームであることを自覚する。
イザベラは、主要攻略キャラのジークベルトの裏の顔を知ってしまったがために、冒頭で殺されてしまうモブキャラ。
ゲーム知識を頼りに、どうにか冒頭死を回避したイザベラは最弱魔法と言われる付与魔法と前世の知識を頼りに便利グッズを発明し、離婚にそなえて資金を確保する。
いよいよジークベルトが、乙女ゲームのヒロインと出会う。
離婚を切り出されることを待っていたイザベラだったが、ジークベルトは平然としていて。
「どうして俺がお前以外の女を愛さなければならないんだ?」
予想外の溺愛が始まってしまう!
(世界の平和のためにも)ヒロインに惚れてください、公爵様!!
299
嘘つき男娼もどきは恋をする
第二王子という身分を隠した客(二十三歳)×娼婦の子供(十九歳)。美形×平凡。異世界に転生したリヒトは、王都の娼館で娼婦の子供として生まれた。愛嬌はあるものの容姿は凡庸で、美しい母には似ていない。
そんなリヒトが幼い頃から悩まされていたのは、この世界の言葉がなかなか理解できないことだった。物心つく前から前世の記憶があったことが、かえって言語習得の大きな壁となっていたのだ。そんな彼を助けてくれたのが、母の上客であるユリウスだった。侯爵家の当主であり、最愛の妻を亡くした子持ちの彼は、言葉を理解できずに苦しんでいたリヒトを根気強く支えてくれた。
母やユリウスをはじめ、多くの人に助けられながらすくすくと育ったリヒトは、いつしか皆に恩返しがしたいと思うようになる。そんなある日、娼館に「金貨百枚を今夜中に使い切りたい」という奇妙な客が現れた。その客は相手をする娼婦を次々とチェンジし、皆を困らせてしまう。
普段は娼館の雑用をしているリヒトは、自分から客の相手をすると申し出た。謎の男はそれからリヒトのもとへ通うようになる。リヒトにとって客と呼べる相手はずっと彼一人だけ。それでは男娼として不自然に思われるのではないかと考えたリヒトは「他にも固定客ができた」と嘘をついてしまう。
その架空の固定客のモデルにしたのは、幼い頃から自分を可愛がってくれているユリウスだった。小さな嘘は積み重なり、やがて大きな誤解へと育っていく。
※ムーンライトノベル様にも掲載中
300
[BL]憧れだった初恋相手と偶然再会したら、速攻で抱かれてしまった
エリートリーマン×平凡リーマン
モデル事務所で
メンズモデルのマネージャーをしている牧野 亮(まきの りょう) 25才
中学時代の初恋相手
高瀬 優璃 (たかせ ゆうり)が
突然現れ、再会した初日に強引に抱かれてしまう。
昔、優璃に嫌われていたとばかり思っていた亮は優璃の本当の気持ちに気付いていき…
夏にピッタリな青春ラブストーリー💕
301
素直になれない平凡はイケメン同僚にメスイキ調教される
「俺は旭が童貞で良かったと思ってるよ。このビンビンに膨らんでるピンク色の可愛いの、触るの俺が初めてだろ」
※素直になれない小さな尻穴平凡受けと受けを溺愛している巨チン美形攻めのラブストーリー。
♡喘ぎ、淫語、言葉責め有り。
ハッピーエンドです。
【あらすじ】ウエディングプランナーをしている南山旭は7年間同僚の北尾敦に片思いをしている童貞だ。
容姿端麗で交流範囲も広い敦にはすでに恋人くらい居てもおかしくはないし、恋愛対象に男性が含まれているのかも分からないため、旭はずっと告白せずにいた。
しかし、どんどん好きになっていく気持ちに耐えられなくなり、敦に恋人か気になる人がいるか聞いているのなら、この不毛な恋を諦めてしまおうと決心する。
ところが、酔って目が覚めると裸で寝ている敦が隣で寝ていて…。
※第10回BL小説大賞にエントリーさせていただきました。よろしくお願い致します。
302
落ちこぼれテイマーの新婚生活
とある異世界の、テイマー夫夫(ふうふ)の日常。
ヤンデレ攻×落ちこぼれ受
全十話、完結済。
※箸休め(ストーリー性のない単なるエロ)話、メリバです。
※攻に一般常識を求める方はUターンください。
303
「お前が死ねばよかった」と言われた夜【完結】
最愛の姉を事故で失ったユミルリアは姉の代わりに公爵家に嫁ぐことを余儀なくされる。
期待と不安が入り混じる初夜、夫であるヴィクトルから投げつけられた言葉は「お前が死ねばよかった」と冷酷そのものであった。
その言葉に深く傷つき、絶望の淵に立たされる中、夫は冷徹な軍人として妻に対しても容赦なく世継ぎを産ませようと無理やり体を重ねる続ける。
愛されることなく、身代わりの花嫁として冷徹な夫に迫られる中で二人の関係は次第に悪化していく物語。
ムーンライトノベルズでも掲載します。
サブタイトル横の※マークはR18回になります。
304
バケモノ大公の第五夫人
セティは、ゾネ王国の第三側妃の連れ子だった。
王族と認められず、いつも王子たちに虐げられていた。
妹が誕生してからは、嫌がらせが悪化する。
そんなある時、生まれたばかりの妹の代わりに、野蛮な仮面族の大公のもとに人質として送られることになる。
(ああ! 絶対に処刑されるっ! だってどう頑張っても、僕は男なんだもの……)
首を刎ねられる覚悟だったセティ。
しかし、絶世の美丈夫であるレオルカがセティを歓迎してくれ、愛を教えてくれた。
冷遇されてきたセティは、あっという間に恋に落ちてしまう。
だが、レオルカにはセティの他に四人の美しい妻がいて――!?
☑︎女性も登場しますが、恋愛には発展しません。
☑︎同性婚が可能な世界です。
☑︎残念ながら、男性が妊娠、出産はできません。
※はR-18になるかも……?
第一章は辛いシーンもあるので、楽しく読みたい方は第二章から読んでくださったら嬉しいです!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾
305
【完結】令嬢が壁穴にハマったら、見習い騎士達に見つかっていいようにされてしまいました
おマヌケご令嬢が壁穴にハマったら、騎士たちにパンパンされました
306
十年間「裏方が似合う」と言われ続けた王宮翻訳官ですが、隣国の若き国王が「君の一行は金貨千枚に値する」と国ごと口説いてきます
十年間、王宮文書館で古代語を訳し続けたアメリア。手柄はすべて上司のもの、名前はどこにも残らない。婚約者には「裏方が似合う」と捨てられ、地下書庫送りに。そこへ忍びで現れた隣国の若き国王は言いました。「君の一行は、金貨千枚に値する」――。名前と正当な対価と、余白の文通みたいな溺愛をくれる隣国で花開く私。一方、母国は誤訳の上に城を建てて転がり落ちていき……。国際会談で明かされる十年の盗用と、行き遅れ翻訳官の痛快な引き抜かれざまぁ。全六話。
307
僕の生存戦略
幼馴染で完璧な生徒会長・神楽坂朔夜(かぐらざか さくや)に、人生のすべてを支配されている主人公・真白(ましろ)。食事から睡眠、学校生活に至るまで朔夜の許可が必要な狂気的な束縛と、少しでも逆らえば与えられる甘く残酷な「お仕置き」の日々に、真白は自由を奪われ絶望していた。
そんなある日、学園に「王道転入生」と噂される辻櫂(つじ かい)がやってくる。「完璧な生徒会長である朔夜が彼に恋をしてくれれば、自分は解放されるかもしれない」と密かな期待を抱く真白だったが、事態は思わぬ方向へ。辻が関心を示したのは朔夜ではなく、他ならぬ真白のほうだった。
辻と少し言葉を交わし、手が触れ合ってしまったことで、朔夜の異常な独占欲は限界を突破。真白への執着はさらに激しく、狂気を帯びて暴走していく。
※お読みなる前に
・重度のヤンデレ、異常な束縛・支配描写
・無理やりな行為や過激なスキンシップ
・非倫理的な行動(公共の場での行為など)
含まれます。何でも許せる方向けの作品です。
308
恋を忘れた副団長は、年下医師に狙われています
「僕の手、気持ちいいですか?」
恋愛ご無沙汰な三十八歳の騎士団副団長、イグニス。
そんな彼をじわじわと囲い込む、十歳年下の美形医師・リヒト。
長く騎士として生きてきたイグニスは、いつしか恋愛とはすっかり無縁になっていた。
そんな彼が最近、仕事を終えるとなぜか足を向けてしまう場所がある。
そこは、リヒトがいる医務室。
身体を診てもらい、お茶を飲み、他愛のない話をする。
用がある日も、ない日も。
気づけばそれが、イグニスの日常になっていた。
一方のリヒトは、そんな副団長へ向ける想いをとっくに自覚していて――。
少しずつ距離を詰め、触れて、日常に入り込んで。
今日も気づかれないように、副団長を囲い込んでいく。
年下美形医師にじわじわ囲い込まれる、恋愛ご無沙汰な副団長のあっさり短編です♪
(他作品とは少々文体を変えてみております。お楽しみいただけますように……!)
⸻
※9/13 完結しました!応援感謝です!!
※表紙に生成AIを利用しています
309
人間嫌いな公爵様と離婚手続きをしたら夫の執着と溺愛がとんでもないことになりました
旧題:人間嫌いの公爵様との契約期間が終了したので離婚手続きをしたら夫の執着と溺愛がとんでもないことになりました
書籍化決定!!!
第12回BL大賞奨励賞作品2025/3/2完結。
人間嫌いと言われた公爵様に嫁いで3年。最初こそどうなるかと思ったものの自分としては公爵の妻として努力してきたつもりだ。
男同士でも結婚できる時代とはいえ、その同性愛結婚の先駆けの1人にされた僕。なんてことを言いつつも、嫌々嫁いだわけじゃなくて僕は運良く好きになった人に嫁いだので政略結婚万歳と今でも思っている。
だけど相手は人嫌いの公爵様。初夜なんて必要なことを一方的に話されただけで、翌日にどころかその日にお仕事に行ってしまうような人だ。だから使用人にも舐められるし、割と肩身は狭かった。
いくら惚れた相手と結婚できてもこれが毎日では参ってしまう。だから自分から少しでも過ごしやすい日々を送るためにそんな夫に提案したのだ。
三年間白い結婚を続けたら必ず離婚するから、三年間仕事でどうしても時間が取れない日を除いて毎日公爵様と関わる時間がほしいと。
どんなに人嫌いでも約束は守ってくれる人だと知っていたからできた提案だ。この契約のおかげで毎日辛くても頑張れた。
しかし、そんな毎日も今日で終わり。これからは好きな人から離れた生活になるのは残念なものの、同時に使用人たちからの冷遇や公爵様が好きな令嬢たちの妬みからの辛い日々から解放されるので悪い事ばかりではない。
最近は関わる時間が増えて少しは心の距離が近づけたかなとは思ったりもしたけど、元々噂されるほどの人嫌いな公爵様だから、契約のせいで無駄な時間をとらされる邪魔な僕がいなくなって内心喜んでいるかもしれない。それでもたまにはあんな奴がいたなと思い出してくれたら嬉しいなあ、なんて思っていたのに……。
「何故離婚の手続きをした?何か不満でもあるのなら直す。だから離れていかないでくれ」
「え?」
なんだか公爵様の様子がおかしい?
「誰よりも愛している。願うなら私だけの檻に閉じ込めたい」
「ふぇっ!?」
あまりの態度の変わりように僕はもうどうすればいいかわかりません!!
310
悪役令嬢が主役の世界で、乙女ゲーヒロインの従者に転生しました~学園の生徒ですらない悪役従者(平凡)は裏設定によって宰相の息子と密会する~
宰相の息子ルイス×ざまぁされる系な悪役従者リオ(平凡)の学園を舞台にした暗闇に照らされる泥沼BL ~裏切り者同士の最低恋愛~
悪役令嬢アンジェリカがヒロインのweb小説(アニメ化済)の世界に、主人公は悪役従者リオとして転生する。
乙女ゲームのヒロインの従者として、特例で学園への付き添いを許可されたリオは、この学園の生徒ですらなかった。
前世の記憶を取り戻したリオは、周りの運命を変えようとして失敗してしまい、そして、ある方法によりルイスとの密会を重ねていくことになる。
完結まで毎日投稿。
学園卒業後の番外編まで含めて全160話です。
※ムーンライトノベルズ様にも掲載中。
311
大人の玩具メーカー体当たり営業の小鳥遊さん~台風直撃ずぶ濡れでネカフェ避難したらライバルメーカーの営業マンと一晩過ごすハメになる話~
少子化対策からの国民意識改革で性的モラルが緩んだパラレル現代。
大人の玩具メーカー『Rainbow』勤務の営業、小鳥遊 彩七は国内シェアを二分する『艶帝』の営業、雲類鷲 蒼樹とライバルで犬猿の仲。
ある日の勤務後、進路を変えた台風直撃で帰宅困難となりネカフェで過ごそうとするもどこも満室。いよいよ外も暴風雨で危なくなってきた頃入店した個人経営のネカフェで先に入店していた雲類鷲とばったり出くわして──!?
※前半サブキャラ絡み(本番なし)有り、この作品はフィクションです
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義母の連れ子と結婚したい♡ 追いかけて追いかけて、やっと捕まえた義姉と俺のイチャラブ日記♡
「義父の連れ子から逃れたい。猛勉強して志望校変更したら、家庭内ストーカーになった義弟」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/440565753/715960712
↑こちらの続編になります。R18なので分けました。
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十年先まで待ってて
信じていた婚約者の本性と裏切りを知ってしまったその日、傷心していた悠木雅臣の前に現れたのは学生時代の同級生の卯月総真だった。
優秀なアルファであり美しい暴君でもあった卯月との再会に雅臣はひどく戸惑う。というのも、雅臣には十年ほど前に卯月から持ちかけられた婚約話を断った過去があったからだ。
だからといって、今も卯月が雅臣を好きでいるなんてそんなはずはない。そう雅臣は思っていたのだが──
失敗作だと貶され傷つけられてきたガタイのいい長身オメガが、一途な俺様アルファにとろとろに愛されて幸せになる話。
口の悪い美形α×ネガティブな不憫Ω
本編完結済み。
時々、後日談や番外編などを更新してます。
※オメガバースに関しての独自設定等あり。
※本編と後日談にサブカプあり。
◇第9回BL小説大賞にて奨励賞を頂きました。応援ありがとうございました!
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モブ令息は悪役令息を快楽堕ちさせ断罪回避する
人気BLゲーム『ラプラスの悪魔は詠う』。
どのルートでも断罪され、男娼に堕ち、死霊王に囚われ、あるいは禁断の恋の果てに自ら命を絶つ悪役令息、ルカ=ローゼンクロイツ。
モブ従者として転生したノエルは、八歳でその天使のように美しい主人に恋をした瞬間、前世の記憶と共に彼の救いなき末路を思い出した。
世界はシナリオから外れない。ならば、全てのルカのエンディングを自分が網羅すればいい。
運命が決まる最終試験でのルカの敗北を見届け、死霊王を討ち、自らがその座に成り代わったノエルは、隠し霊廟の最深部で、魔力の鎖に吊るされた主人を見上げる。
エンディングで迎える末路のように、犯す。囚える。殺す。
ゲームが用意したあらゆる地獄を、自らの手で塗り替えるために。
転生モブが、悪役令息の運命にあらがう。
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短編連作
一話完結
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鬼の愛人
ヤクザの組長の息子である俺は、ずっと護衛かつ教育係だった逆原に恋をしていた。だが男である俺に彼は見向きもしようとしない。しかも彼は近々出世して教育係から外れてしまうらしい。叶わない恋心に苦しくなった俺は、ある日計画を企てて……。ヤクザ若頭×跡取り
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ヤンデレ悪魔(500歳)はピュアピュアちゃん美少女(15歳)に執着して溺愛したいが上手くいかない〜君に還るクロニクル〜
***この作品はR18作品です。予告なくエロ描写入ります***
異世界転移してしまったピュアピュアちゃん、な美少女がやべー男(悪魔)に執着される話。
レオはヤギの角と黒ヤギの耳を持つ悪魔。ある日、光と共に現れた美少女あこに一目惚れし、兄のように保護し、追いかけまわすようになる。問題は限度を知らない事と、ドSな彼の性癖。
深すぎる愛と執着が、段々と!暴走していくお話。
ラストまで決まっているので未完になる事はないです。ない筈です。結構な長編になる予定。
♢♦︎♢♦︎エロはファンタジー♦︎♢♦︎♢
中盤まではソフトですが、段々濃いめなエロになって行きます。
未成年無理矢理、執着、監禁等、暴力的な描写が出てきます。途中から流血、痛い描写もあります。
色んな配慮を忘れて書きたいもの書いちゃってるので、上記苦手な方はお気をつけください。
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エリートアルファのできちゃった結婚
アルファの菅原玄(すがわらげん)はアルファ校の先輩である桐生(きりゅう)の帰国の知らせを受けて、一緒に飲むことになった。最愛の末弟である碧(あおい)の個展が桐生の会社の関連で行われると知ったからだ。だが再会の席で酔いつぶれ間近の玄に桐生が告白してきた。初めて会った時から自分のものにしたかったと。拒否しようとするがそのままホテルの一室に連れ込まれ押し倒されてしまう。抗う玄に桐生は無理矢理に身体を繋げ、玄をビッチングするのだった。
アルファ×アルファ(のちにオメガ)の妊娠→結婚の話です。
「深窓オメガのお見合い結婚」で登場した長兄の話です。
一輝と碧もちょこちょこ登場します。
※エッチは予告なしで入ってきます。
※オメガバース設定ですが色々と作者都合で改ざんされております。
※受けが終始ツンツンする予定です。
※ムーンライトノベルズ様と同時掲載となっております。
不定期更新です、ご了承ください。
更新情報はTwitterで呟いています。
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一緒に死んでやり直そうと約束したのに、なぜか死に戻ったのは私だけでした
子爵令嬢マリアは幼馴染で侯爵令息のアンソニーと恋人関係にあった。
しかし家格の違いを理由に結婚を認めてもらえず、アンソニーは別の女性と無理矢理結婚させられることに。
結ばれない運命を悲観した二人は「死に戻って今度こそ結婚しよう」と約束して命を断つが、死に戻ったのはなぜかマリア一人だった……
※ムーンライトノベルズにも掲載しています(日間表紙入り)
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【20話完結保証】冷徹な不倫夫にすべてを奪われた研究者の私が、16年前の小さな優しさに救われ、世界一愛されるまで。
「奥様のものって、全部私のものになっちゃったね。」
※全20話・毎日更新(執筆済み・完結保証)
五年以上も不倫を続けた夫と愛人に裏切られ、研究者の私は最愛の娘まで奪われ、すべてを失った。
どん底に落ちた私へ手を差し伸べてくれたのは、穏やかで誠実な共同研究者・橘悠真。
なぜか彼は、いつも私だけを優しく気にかけてくれる。
そして、その理由は十六年前のある出来事へとつながっていた――。
裏切った元夫たちへのスカッとざまぁ。
一途な天才研究者との再生と溺愛。
傷ついた母娘が、本当の幸せを取り戻す物語。
※ハッピーエンド保証。母娘が幸せを掴む結末をお楽しみください。
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【完結】餓えた肌に愛が満ちれば ―無垢な淫魔は神父の腕の中で愛を知る―
「神父様の傍にいられるだけで、よかったのに――」
【執着系(無自覚)神父】×【健気な淫魔】
<あらすじ>
淫魔なのに人を魅了する容姿も色気もないルネ。
湧き上がる淫魔の欲を、これまでは娼館で情事を覗き見ることで、何とか餓えを誤魔化してきた。
そんなルネに手を差し伸べてくれたのは、どこまでも優しく真っ直ぐな神父・ロイクだった。
「今までいろいろと辛かっただろう。でも、ここではそんな想いはさせない」
手を差し伸べてくれたその人に、ルネは恩返しがしたかった。
けれど、ルネの“欲”は、日に日にロイクだけに向かっていって……――
抑えきれないルネの渇きと、知らず深まるロイクの執着。
そしてれ違うふたりの行き着く先は――