再会 小説一覧
281
貉達の宴
六十代を迎え、派遣の家庭教師として細々と生計を立てている主人公。気分転換も兼ね、秩父の低山に登ることを思い立つ。
標高550メートルの山頂に立ったあと、舗装された林道を歩いて下山していた彼は、ふと雑木林にアナグマの姿を見つける。
斜面を慎重に下って近づくが、アナグマはすでにいなかった。仕方なく林道へ戻ろうと登り始めたとき、足を滑らせて穴に落ち、頭を打って気を失ってしまう。
目を覚ますと、そこは貉(むじな)たちの宴の場だった。貉とはアナグマのことである。
彼らは主人公に「見たい夢を見せてやろう」と告げ、主人公はそのまま眠りにつく。
再び目を覚ますと、彼はさっきの林道に立っていた。
気を取り直して下山を始めた彼は、若い女性登山者と出会う。彼女は、大学時代に付き合っていた恋人にそっくりだった。しかも彼女は、自分こそがその恋人だと言う。
訝しみながらも共に下山するふたりは、途中の無人小屋で休憩を取ることになる。
小屋の中で、ふたりは、会えなかった年月を埋めるように語り合い、そして、かつてのように抱き合った。
・・・数年後、山奥の空き家で白骨死体が発見される。
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文字数 45,565
最終更新日 2025.08.06
登録日 2025.08.05
282
亡くなった妻と、こたつでお茶を飲む。〜聞きたかった言葉〜
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文字数 22,553
最終更新日 2023.01.10
登録日 2021.09.15
283
私たちの物語りにはこんな幕引きを・・・
創作百合
この作品は『それでも私たちは繰り返す』を元にしております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/28601688/436287258
まだお読みでない方は、『それでも私たちは繰り返す』を先にお読みください。
本作品は『それでも私たちは繰り返す』の美也と菜穂美が出会わない(繰り返さない)世界線のお話です。
そんなのヤダー! という方は今すぐ画面を閉じましょう。
感想数 0
文字数 6,459
最終更新日 2019.08.09
登録日 2019.08.09
284
無駄な紅葉は散り濡れる.
感想数 0
文字数 5,120
最終更新日 2019.07.01
登録日 2019.06.22
285
僕の瞳には君がいる
梶井祐馬(かじいゆうま)
広告代理店の営業 25歳
過去に囚われ、感情を閉ざした社会人
濱辺源太(はまべげんた)
祐馬の2つ下の後輩。
中原律(なかはらりつ)
フリーランスのデザイナー 25歳
自由に生きる孤高のフリーランスデザイナー
【自由人デザイナー×臆病社会人】
「俺達って友達だよな」
彼の発言は、俺達の関係性を"友達"という枠に収めたかったからなのだろう。
放課後、教室で手を繋いだことも、ぎこちなく抱きしめ合って、慣れないキスをしたことも。
でも彼は、その全てをなかったことにしたかったのだろうか。
その本心を知るのは、過去の彼だけなのだろう。
ぽっかり空いた心の空白の埋め方もわからないまま、俺はネクタイを締めて、今日も仕事に向かう。
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文字数 12,847
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.01.19
286
絵本の約束
施設育ちの孤独な男が、教会の前に佇んでいる。もうじき取り壊されるこの教会は、男にとっては特別な場所で……。
◇pixivさんのブックサンタ企画に寄せた短編です。
◇光貴視点のお話を追加します。
こちらは少しBLみが強いかもしれませんので、苦手な方はご注意ください。
感想数 5
文字数 9,015
最終更新日 2024.05.13
登録日 2023.12.20
287
別れた盗賊が、騎士になった青年と偶然再会するお話
あの頃少年を拾った盗賊と、勇者になった青年が偶然再会するお話。
あれから17年経過して、少年がすっかり青年(27歳)になっています。
二人の出会いはこちら。ショタ受けR18なお話です。
『幼い少年が、盗賊の青年に身も心も囚われるお話』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/115548522
この話から10年前の、リンデルが勇者になった頃のお話はこちら。
全年齢向け健全漫画です。
https://www.alphapolis.co.jp/manga/714939422/666546009
むしろ、主従側を推したい方はこちら。
『媚薬を盛られた青年主人を慰めるつもりが、逆に慰められる従者のお話』
リバありの、ちょっぴり無理矢理気味R-18です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/342551495
次のお話はこちらです。
『本心に蓋をした3人が、無自覚に惑い惑わす、冬祭りのお話』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/547033129/416551878
感想数 0
文字数 22,145
最終更新日 2021.10.11
登録日 2021.10.07
288
売れ残り同士、結婚します!
高校の卒業式の日、売り言葉に買い言葉でとある約束をした。
それは、三十歳になってもお互いフリーだったら、売れ残り同士結婚すること。
あんなのただの口約束で、まさか本気だなんて思っていなかったのに。
十二年後。三十歳を迎えた私が再会した彼は。
「あの時の約束、実現してみねぇ?」
──そう言って、私にキスをした。
☆マークはRシーン有りです。ご注意ください。
他サイト様にてRシーンカット版を投稿しております。
文字数 101,032
最終更新日 2023.01.31
登録日 2023.01.22
289
おぼろ月夜の春の夢【番外編:滅国の麗人に愛の花を】
中原を二分する強国ボリビアとパウエラ。
奴隷制度のあるパウエラ国では父は大貴族、母は最下層の奴隷、その間に生を受けたガルシアと、王族でありながら王位に全く興味のない王子リヴェールは出会う。
孤独なふたりは惹かれ合うがガルシアが戦士となると二人の関係も変わっていく。
パウエラはボリビアに敗北し、リヴェールはボリビアの人質になる。
ふたりが再会するのは、ガルシアが起こしたパウエラ内乱の時だった。
甘くて苦い、切ないストーリー(になるはず)。
残虐表現が入るかも。※注意
「滅国の麗人に愛の花を」の番外編
パウエラ国 リヴェールとガルシアの物語です。
「滅国の~」の登場人物もでてきます。
そちらは長い物語ではありますが、読んでくださるとより楽しめると思います。
重要
エブリスタにて、「滅国の麗人に~」が有料公開となりました。
そのなかに、この番外編「おぼろ月夜~」を加えたために、途中から非公開とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
感想数 0
文字数 12,991
最終更新日 2020.03.10
登録日 2020.03.08
290
ご指名は、こちらの世界で!
及第点だが切れの悪いサラリーマン人生を送る「彼」は、郊外にあるビジネスホテルの入り口でドジを踏み、「こちらの世界」に転がり込んだ!袖振り合うも他生の縁、そこでの出会いは彼の人生を変えつつあったが、調子に乗った彼は「彼女」に翻弄されて失意の底へと沈んでしまう。リベンジのために立ち上がった彼は、果たして誰を「指名」するのか?迷える「二人」と、それを取り巻く心優しい人たちが織り成す、大人の「恋」と「成長」の物語…
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文字数 36,163
最終更新日 2026.03.20
登録日 2026.03.19
291
悪くない誤解
正月早々に、小学校の同級生で新年会を行う。
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文字数 1,958
最終更新日 2020.05.22
登録日 2020.05.22
292
夜の夢を憶えているのは
「夜の夢を憶えているのは、現実に居場所がないからだろう」とよく言っていた好きな男。
9年経っても、何人の男に抱かれても、心の中に彼の場所をとっておいた上野くんの9年とちょっとの物語。
*他サイトに重複掲載しています。
*こちらに掲載したものは、紙の本を作った際に加筆・修正したバージョンです。
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文字数 103,980
最終更新日 2021.11.09
登録日 2021.10.30
293
君の世界の話をしよう。〜第2章〜
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
※R15
強めの回はタイトルに表記し、
アナウンスしています。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺たちの出会いは必然だった――。
中学二年生の夏。
日常も友達も、そしてお前も――
当たり前のように思っていたんだ。
まさかがあるなんて、
考えてもいなかった。
悠の事故によって途切れた時間。
5年越しの再会を果たし、
同じ場所で笑い、迷い、触れ合い、
過去に置き去りにした痛みを
大切に抱きしめ合っていく。
昭和ロマン漂う珈琲館を舞台に、
不器用な二人が
“恋人”の形へと成長していく青春BL。
第2章。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
慎の兄・流のストーリーも公開中です。
“絵筆の旋律”にて。
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文字数 42,319
最終更新日 2026.07.01
登録日 2026.06.14
294
【完結】再会の記念日はあの場所で
せっかくの記念日なのに喧嘩になるなんて…… 彼にもう一度会いたい
★・・・・・・★・・・・・・★・・・・・・★
付き合って三年になる夏穂(かほ)と文哉(ふみや)は記念日に夜景の綺麗なホテルで過ごそうと計画したが、そこで喧嘩になり、怒った夏穂は泊まらずに帰ってしまう。
用意していたプレゼントも渡せないままだった。
しかしふたりが会うのはその日が最後になる。
文哉が渡米し、音信不通になって一年が過ぎたが、ふたりの記念日に夏穂はしまいこんでいた一年前のプレゼントを探し出して再びあのホテルへと向かった。
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文字数 5,257
最終更新日 2024.01.24
登録日 2024.01.24
295
始まりは最悪だったと・・・・思いたくはないです、今度こそ。
飲み会でやってしまった失敗。
過去にも例を見ない悲惨な結末だった。
まだまだ立ち直れてなかった自分を、誰かに押し付けたんだと思う。
見慣れぬ部屋で目覚めた朝、まったく記憶がない自分。
隣の人が誰なのか思い出せない・・・・。
うっすらと見える部分で想像しても、どうしてそうなってるのか・・・。
羞恥心を含めて自分への嫌悪感で逃げ出したその場。
忘れてください。そう言った。
お酒は飲まない事、飲み会には参加しない事、しばらく誰の横にも立たない事。
いろんな過去を遠くに感じられるようになった頃。
それでも自分を許せない人がどこかにいることを思い知らされる。
石黒 明日香 27歳
あの日の続きを望まれて。
あっさりと終わる短めのお話です。
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文字数 47,647
最終更新日 2020.09.05
登録日 2019.06.18
296
キンモクセイの彼
3年前のあの日からずっと、私の刻は止まったままだった。
懐かしい、キンモクセイの香りが、彼を連れてくるまでは……。
貴方は、奇跡を信じますか?
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文字数 8,185
最終更新日 2021.04.17
登録日 2021.04.17
297
文字列置換の恋模様(季節の便り~12ケ月/12月・SS・Xmasの恋人達)
結婚間近の恋人達。ちょっとした誤解から破局へ。
お疲れの大黒天様(縁結びの神様の)の代わりに、一言主大神は「言霊変換」を使って二人を結びつけようとするのですが……。
感想数 0
文字数 2,503
最終更新日 2024.12.17
登録日 2024.12.17
298
八月の流星群
感想数 0
文字数 112,754
最終更新日 2020.05.17
登録日 2020.04.09
299
500円で買った。
雪の降る夜、家に帰れなくなった佐々木に、古い知り合いの狭山がホテルシェアを申し出る。ついでに、誘われるままに狭山をワンコインで買ってしまった佐々木。遠く平行に走っていた二人の人生が、束の間交差する。
別々に歩いてきた二人の距離が、ぎゅっと縮まるニコニコ短編。
ムーンライトノベルズにも投稿しております。
感想数 0
文字数 30,327
最終更新日 2025.01.08
登録日 2023.12.24
300
初めての愛をやり直そう
高校生の時に恋・キス・初体験をした二人。だが卒業と共に疎遠になってしまう。
十年後、二人は再会するのだが。
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文字数 42,022
最終更新日 2023.12.29
登録日 2023.12.27
301
Aquapolis -Side: 彼女/彼
「俺を通さなければ、水一杯さえ飲み込ませたくない」
Recommended BGM:Official髭男dism / エルダーフラワー
栞:彼女
蒼一郎さんの口づけなしでは、水さえ自由に飲ませてもらえない。
飲み下すたび、喉の奥まで彼の色に塗り替えられていく。
その熱に包まれる時間は、私が一番、私でいられる場所。
蒼一郎:彼
俺の許可なく、何も飲み込ませたくない。
一滴の水、吸い込む空気、その生体のすべてを俺一人で埋め尽くしたい。
誰にも見せない。誰にも渡さない。
文字数 22,892
最終更新日 2026.04.29
登録日 2026.04.22
302
25歳、終電後の元カノは俺の知らない匂いがした
「……湊? 久しぶり」
金曜、23時半の渋谷。
人混みの中で偶然再会した元カノ・栞は、4年分の月日をまとって、俺の知らない女になっていた。
学生時代のように笑うのに、その瞳には憂いがあって。
ふわりと香るのは、俺の知らない甘い香水。
空白の時間を埋めるように言葉を交わし、気づけば終電はもうない。
アルコールと懐かしさに背中を押され、俺たちはラブホテルのドアをくぐる。
これは、ただの過ちか。
それとも、失くした青春を取り戻す、運命の悪戯か。
青すぎたあの頃にはできなかった、もどかしくて、優しくて、どうしようもなく官能的なセックス。
身体の熱が、心の氷を溶かしていく。
これは、何者にもなりきれない25歳の男女が、肌の温もりからもう一度“本気”の恋をやり直す、甘くほろ苦い大人の青春物語。
興奮して抜いたのに、なぜか胸が温かくなる。
そんな一夜を、あなたに。
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文字数 16,670
最終更新日 2025.10.12
登録日 2025.10.12
303
約束の季節
タウン情報誌の編集者をしている奈央は、文化祭の取材で訪れた母校でほろ苦い失恋を思い出す。あれは高校三年生の秋。文化祭の劇で急きょ主役を務めることになった彼女は、イケメンだけどちょっぴり大人な雰囲気を漂わせる佑樹と共演することになり……。
*2011年に震災チャリティプロジェクト・うりゃまに寄稿した作品の再掲です。本文はそのままに、読みやすいように構成を少し変えています*
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文字数 14,040
最終更新日 2019.10.15
登録日 2019.10.08
304
デュランタの想い
足立直輝(あだちなおき)は苦学生。奨学金とバイト代でなんとか学生生活を送っていたが、予期せぬトラブルの連続により更なる苦境に立たされていた。
いつものように深夜のバイトを終えて帰宅途中、マンションエントランスの階段に倒れている人を見つける。それは高校時代の直輝の恋人、戸苗瑞穂(となえみずほ)だった。
二人はお互いに好き合っていたものの、あまりに背負うものが違ったために直輝が卒業を機に瑞穂から離れていた。瑞穂は直輝に好意を寄せたままで、ある想いから彼に会いに来たのだった。
直輝は葛藤するものの、瑞穂からのある提案を受ける形で二人はまた付き合い始めることに。
しかし、その先に待ち受けているものは、予想もしない苦しいものだった。
【注意】これはメリバ作品です。苦手な方は、ご自衛ください。
※ BLoveコンテスト_2025夏参加作品です。
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文字数 19,284
最終更新日 2025.07.23
登録日 2025.07.23
305
君は月の化身
ある日主人公・都築翔のSNSに1件のメッセージが届く。それは高校時代に交流のあった女子・三木春菜からのものだった。このメッセージから再び交流が生まれ、2人は久しぶりに会うことになるが……
あの日交わした約束と、今あなたに伝えたいこと
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文字数 3,339
最終更新日 2025.11.28
登録日 2025.11.28
306
多分、君は笑ってた
片想い。
打ち明けられなかった。
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文字数 1,099
最終更新日 2025.07.24
登録日 2025.07.22
307
どこでもいっしょ
光也と花也は双子の兄弟。
転校先の中学校で出会った先輩・芦川は花也にとって妙に気になる存在で……。
度重なる転校を経てすっかり引っ込み思案になってしまった花也が色んな人と関わって、恋をする中学生時代。
中学生時代↔︎現代社会人
行ったり来たりします
オメガバースの世界観ですが、
要素は薄いかも。特にオメガバースについての詳しい説明もありません。
ほのぼの、ちょっぴり切ないピュアラブを目指しています。
※99.9%はピュアでできています。
※兄からの激重感情はありますが近親ちょめちょめはありませんのでご安心ください。あるいはご期待に添えず申し訳ありません。
※将来的にはR的内容ありますので、念のためR設定してありますが、まだ全然すけべはありません。
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文字数 25,608
最終更新日 2025.08.03
登録日 2025.06.13
308
雨音の記憶、君の影
耳の聞こえない少年・奏人と、視力を徐々に失っていく少女・咲良。雨の日に運命的に出会った二人は、言葉を超えて心を通わせていく。互いに抱える孤独と障害を乗り越え、奏人は初めて自分の声を出すことを決意し、咲良は奏人の存在を心に深く刻み込む。
それぞれの静かな世界に雨音が優しく響き、切なくも温かな愛の物語が紡がれる。やがて時が流れ、手話通訳士として活躍する奏人とピアニストとして輝く咲良は運命の再会を果たし、互いの変わらぬ想いを再確認する。
優しい雨音に包まれて、二人が紡ぐ奇跡と感動の物語。心にじんわり響くラブストーリーが、あなたの胸を優しく満たします。
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文字数 48,198
最終更新日 2025.06.26
登録日 2025.06.16
309
三度目のはじめまして
ガタンゴトンガタンゴトン
毎日、同じ時間、同じ電車、同じ車両、同じドア、同じ席
毎日積み重なっていく、名前も知らない彼への初恋
これは、とある少女の淡い初恋が、時を超え、場所を超え、思わぬ奇跡を巻き起こす話
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文字数 4,220
最終更新日 2017.12.13
登録日 2017.12.11
310
【完結】Reste, mon étoile. −君にもう一度会いたくて−
俺、田中善人の前に現れたのは、フランスからやってきた留学生──シャルロット・S・ベラミー。
絵画から抜け出してきたような姿に、クラスが浮ついた。
なのに、彼が流暢なフランス語で話しかけた相手は、クラスでも孤立気味の“大柄な熊”こと東雲梓真。
初対面とは思えない距離感で近づくシャルロットと、あからさまに面倒そうに返す東雲。
同じクラスで過ごすうち、二人の間には何か過去があるのでは……と俺は感じ始める。
笑顔の裏に隠された来日の理由。
触れられたくない東雲の過去。
そして、たった一つの旋律が二人を再び引き寄せていく──。
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文字数 83,444
最終更新日 2025.08.29
登録日 2025.08.10
311
彼は私の最強手札
自身の欲で他者を傷つけない。←これさえデキれば、この世の中は未来永劫きっと平和なんでしょうね。笑顔という表情が普通で当たり前な普段の表情になるくらいに、とまではいかないまでも。
が、しかし。
人間という生き物はエゴの塊ですから、自身の欲を消す事がデキない。我慢する事さえ難しいとも言えるかもしれません。故に優しい人というのはその姿をまだ見られていないだけなのかもしれませんし、見せないようにバレないようにするのが上手なのかもしれません。
………、
………、
さて、
アナタはどッちですか?
と、ストーリーテラーのグラサンおじさんが語りかけてくる夢を見まして、合体ロボのアニメであるところのボルテスVは3号機と4号機のコックピットがお見合いする状態でドッキングするからその間ずッと何をするでもなく顔を付き合わしていなければならないんだよなぁー。とか考えている場合ではないぞと焦りまくるオイラなのでした。
↑
夢診断ぷりーず。
そんなワケで、
さくさく読めるようにさくさく進んでさくさく終わるという事を意識しつつ、文字数稼ぎのような無意味な言葉遊びで長くならないように配慮しつつ、テンポ良くリズミカルに描こう………と、考えていたような記憶があります。
書き上げたのがもう数年前になりますから、もう実のところよく覚えておりません。書き上げてから読み直してみるという作業もしていなかッたですし。あの頃は、書き上げたらもう満足です次行ッてみよぉーみたいな心持ちだッたんですね、たぶん。
↑
お尻が青いですな。
勿論の事、今回こうしてアップするにあたッて今になッて読み返しましたけどね。なので、書き足したり削ッたりしています。が、しかし。思い返してみますと、読んでもらう際に~とか思ッていながら、それなのに読み返してみないという矛盾。我ながらその心根に宿る不可思議さが、ロスインゴベルナブレスです。
神という存在ははたして、人間という生命体を完璧に造りあげたのでしょうか?完璧に造りあげたのだけれど人間自身がその性能を使いこなせていないのか、それとも不完全なまま地上に住まうのか、神のみぞ知る秘密ッてヤツなのかもしれませんね。
なんせ、
全知全能ですから。
隠す事もすれば誤魔化す事もしますし、嘘を吐く事だッてします。全知全能というのは決して良い面のみを有しているという意味ではありませんからね。
だから、きッと。
不完全=のびしろ=可能性。←知らない未来に向かって生きている。と、いう意味で言えば。人間は皆んな冒険者さ。と、言えなくもありません。可能性ッてわくわくしますね。
面白い物語をどんどん書くぞぉー。
↑
と、いうモチベーション。
これもまた、
のびしろのおかげさま。
有り難い事です。
ぺこり。
感想数 0
文字数 86,422
最終更新日 2019.10.24
登録日 2019.10.15
312
永遠の一瞬 運命の恋
「心の交差点で」は、東京を舞台に繰り広げられる感動的な愛の物語です。若き音楽家の大輝と美術を学ぶ優里の出会いから始まる二人の旅は、愛情、成長、そして挑戦を経て深まります。この物語は、芸術と音楽を通じた情熱的な絆と、再会と再発見の重要性を描き出しています。彼らの関係は、東京の魅力的な景色とともに展開し、読者を二人の感動的な旅へと誘います。愛とは何か、人生の意味を問いかけるこの作品は、すべての恋愛小説ファンにお勧めです。
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文字数 20,246
最終更新日 2024.01.14
登録日 2024.01.14
313
【完結】春が追い付く二拍手前。
――月が、綺麗ですね。
―――いつかあの世で返事を聞かせてほしい。
臨終の床にある彼女の言葉に、私は何も返事をすることができなかった。
だって、私は、彼女の思いに答える資格もない器械(おもちゃ)だから。
魂なんてなくて、
死んだ後は、無になるのだから――
そして、彼女を失い、自棄になった私を救った大切な親友。
その命すらも、消えようとする時、
脳裏に浮かんだのはかつての彼の言葉。
――願いを確実に叶えてもらう。神様への願いの伝え方が存在しているんだって。
ごめんなさい。私は、あなたたちから受けた愛を、仇で返します――。
***********************
「約束しましょう、柾。私は、何があっても必ず、彼女の傍にいます」
親友と交わしたその約束は、
ロボットである私には、簡単に果たせるはずのものだったのに――。
人間の女の子とロボットのウサギ。
結ばれるはずのない、切ない恋。
そして、神主の彼との大切な友情。
みんなを奪っていこうとする残酷なこの世界に、神様なんていないのか。
感想数 0
文字数 106,387
最終更新日 2024.03.27
登録日 2024.03.11
314
別れと再会
カップルが別れて再度付き合うまでの経緯・・・なのかな。
前・中・後の本編三話+おまけの四話形式です。なろうにも載せていたのを少し修正、加筆してアップします。
※18歳以上の方は、別短編R18『恋愛において天然は最強かもしれない 』を読むとより楽しめます。
文字数 18,341
最終更新日 2018.07.08
登録日 2018.07.03
315
黒い青春
過去に人を傷つけ、そのことをずっと引きずって生きる美月。
そんな彼女の前に傷つけた相手が現れた。彼は別人のように変わっていて・・・。
文字数 179,539
最終更新日 2017.09.17
登録日 2017.08.24
316
「紫に還る日」千年越しの贖罪と、優しい恋の始まり
千年前――紫の上として愛されたけれど、愛されるだけでは幸せにはなれなかった。
現代に転生した村崎遥は、自由と自立を手に入れ、小さな書店を営みながら静かに暮らしていた。
そこに現れたのは、前世で最も愛し、そして最も傷つけられた男――光源氏の生まれ変わり、朝倉光哉。
「君を、今度こそ守りたい」
贖罪を抱え、変わろうとする彼と、もう誰かの影では生きないと決めた彼女。
過去と向き合いながら“今”を生きる二人が選ぶ、恋のかたちとは。
千年越しの恋が、ふたたび始まる。
自立した女性×贖罪を背負う男性の、切なくて優しい現代転生ラブストーリー。
感想数 0
文字数 41,622
最終更新日 2025.09.04
登録日 2025.06.29
317
【完結】心を失くした男娼は旅する従弟の夢を見る
【あらすじ】
エルナは男娼だ。28歳というのは男娼としては薹が立っているけれど、12歳のときに娼館に売られて以来、もうずっとここで体を売って生きている。
だってエルナは体を売ること以外で生きる術を知らない。外の世界も知らない。エルナはこれからも体をお金に換えて生きていく。心はとうに疲れ果てて、夢も希望もないままに。
ただ一つだけ、仲良しだった従弟のジェロッドのことは今も夢に見る。もう一度会えたら、どんなにいいだろうと、小さな絶望を抱えて生きている。
——これは、心を失くした男娼エルナが、幸せを掴むまでの物語。
【CP】
・大きな夢を持った若き商人の従弟(24)×人生に絶望している男娼(28)
【注意/その他】
・残酷描写アリとしていますが、人が死ぬことはありません。暴力表現も過度なものはありません。
・受けの職業柄(男娼)、攻め以外とのR18シーンがあります。
・ファンタジーとしていますが、魔法も魔獣も出てきません。
・R18シーンがある話にはサブタイトルに * がつきます。
・ムーンライトノベルスさんにも投稿しています。
感想数 0
文字数 64,467
最終更新日 2024.02.04
登録日 2024.02.03
318
蝶と猫
感想数 0
文字数 4,489
最終更新日 2023.07.05
登録日 2023.07.05
319
『自称・未来の旦那様』― 運命より、いまを信じたかった ―
「未来で君と結婚するって聞いたから──早めに仲良くなっておこうと思って」
突然そんなことを言い出したのは、自称・未来の旦那様を名乗る転校生。
胡散臭いけど、なぜか彼の“未来の記憶”は少しずつ当たり始めて……!?
恋の始まりは予知夢。でも、本当に信じたくなったのは、“いまの君”。
未来からやってきたはずの恋が、“今この瞬間”を大切にする愛に変わっていく
ちょっと不思議で、とびきり優しい時間をめぐるラブストーリー。
* 本編+番外編+未来編まで完結済み
* 読後、あたたかな余韻に包まれるお話です
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文字数 8,676
最終更新日 2025.08.27
登録日 2025.08.27
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傷痕~想い出に変わるまで~
あの人との未来を手放したのはもうずっと前。
私たちは確かに愛し合っていたはずなのに
いつの頃からか
視線の先にあるものが違い始めた。
だからさよなら。
私の愛した人。
今もまだ私は
あなたと過ごした幸せだった日々と
あなたを傷付け裏切られた日の
悲しみの狭間でさまよっている。
篠宮 瑞希は32歳バツイチ独身。
勝山 光との
5年間の結婚生活に終止符を打って5年。
同じくバツイチ独身の同期
門倉 凌平 32歳。
3年間の結婚生活に終止符を打って3年。
なぜ離婚したのか。
あの時どうすれば離婚を回避できたのか。
『禊』と称して
後悔と反省を繰り返す二人に
本当の幸せは訪れるのか?
~その傷痕が癒える頃には
すべてが想い出に変わっているだろう~
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文字数 146,416
最終更新日 2019.01.27
登録日 2019.01.22