医療 小説一覧
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1
孤城の秘蜜
ある深い森の湖上に佇む孤城《フルール女学院》。13歳から18歳の女の子が学ぶ、全寮制の女学校。表向きは一流の淑女を育てる超お嬢様学校。
だが、その城は秘蜜で溢れていて……
「力抜いてごらん」
「大丈夫、怖くないよ」
「ちょっと痛いけど頑張ろうね」
「んっ、はぁ……んんっ、んぁ……っ!!」
誰もが憧れる花園の実態とは——。
【登場人物】
須藤 さら(すどう さら)
フルール女学院に通う財閥の子女
五辻 慶次(いつつじ けいじ)
さらの専属執事
乙倉 悠一(おとくら ゆういち)
フルール女学院の校医
相沢 雅也(あいざわ まさや)
フルール女学院の教師
感想数 5
文字数 20,344
最終更新日 2026.08.25
登録日 2026.03.01
2
前世医学博士、治癒魔法研究してたらヤンデレ皇子の婚約者になりました【完結済み】
ハイスペヤンデレ皇子×ドライな医学研究オタク
魔法×医療×異世界ファンタジー!
十五歳の誕生日。癇癪持ちの嫌われ公爵令息ジゼル・カーネリアは、自分が日本の小児科医だったことを思い出す。
前世では大学病院で研究へ没頭し、過労の果てに死亡。そして転生した先は――横領、裏金、闇商売。数々の悪事で恐れられる“帝国最悪の貴族”カーネリア家だった。
家族にも使用人にも腫れ物扱いされる厄介者。取り柄は美しい容姿だけ。いずれは厄介払い同然に、どこかの貴族へ第二夫人として嫁がされる運命だった。
だがジゼルは、嫌われ者という立場を逆手に取り、自室へ引きこもって治癒魔法研究を始める。その画期的な研究成果は、やがて帝国中を巻き込み、多くの人々の運命を変えていく。
そしてなぜか、彼へ異常な執着を向ける男たちまで現れ始めて……?
「君が十八歳になったら、すぐに結婚しよう」
「お前は生涯、兄の隣で過ごしなさい」
「君が自由でいられるなら、僕はどうなってもいい」
ジゼルを手に入れようと奔走する男達、教会の陰謀、謎の感染症。前世の医学知識と治癒魔法を武器に、ジゼルは帝国の医療と己の運命を変えていく。
【第二部】
帝国の常識を覆す事件を解決し、第一皇子カイラスとの婚約も決まったジゼル。カーネリア家の名誉も回復し、ようやく平穏な日々が訪れる――はずだった。
「忙しい! とにかく時間がない!!」
診療所、アカデミー、医療改革、研究、そして皇太子妃教育。カイラスとの甘い婚約生活どころか、ゆっくり会う時間すらない。側妃の座を狙う貴族たちの思惑や新聞社の誹謗中傷にも振り回され、慌ただしい毎日を送っていた。
「すごーい、お仕事熱心なんですね。僕だったらカイラス様より優先することなんてないけどな」
そんななか、「聖女の生まれ変わり」を名乗る美しい少年ルカ・アステルが現れ、カイラスへ異常な執着を見せ始める。
そして海の向こうでは、一つの事件が静かに動き始めていた。
「これでお前は何者でもない。窮屈な立場など捨てて俺の番になれ」
医療、政治、恋愛、そして海を舞台にした新たな冒険。研究一筋の元小児科医は、大切な人を守るため、再び帝国を揺るがす運命へ飛び込んでいく。
感想数 83
文字数 375,571
最終更新日 2026.08.15
登録日 2026.03.15
3
【帰国・白衣の下完結編】先生はお元気だろうか?Yes My love(私の愛する人)
羽田空港搭乗口ロビーで初めて男性に愛を告白し、引き留める彼を捨ててそのまま出国した。五年ぶりに日本の地に片足で降り立つ〝小柄な看護師“
告白した相手は診療所の院長。20歳も離れたおじさん、黒崎ヒカル先生。俺様を捨てて片足まで無くして帰国した女に用は無いと冷たく突き放されるだろう。先生は新しい家族と幸せに暮らしている可能性が高い。
先生に帰国したことは知らせず、何処か関東から遠く離れた教会で働こう。
(⚠️作中の固有名称・医療その他の専門用語・場所等は全てフィクションです。ご了承下さい。)
感想数 0
文字数 115,891
最終更新日 2026.04.25
登録日 2026.03.12
4
【短編集】こども病院の日常
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
感想数 3
文字数 20,633
最終更新日 2024.11.22
登録日 2022.04.21
5
【完結】双葉病院小児病棟
ここは双葉病院小児病棟。
病気と闘う子供たち、その病気を治すお医者さんたちの物語。
この双葉病院小児病棟には重い病気から身近な病気、たくさんの幅広い病気の子供たちが入院してきます。
すぐに治って退院していく子もいればそうでない子もいる。
メンタル面のケアも大事になってくる。
当病院は親の付き添いありでの入院は禁止とされています。
親がいると子供たちは甘えてしまうため、あえて離して治療するという方針。
【集中して治療をして早く治す】
それがこの病院のモットーです。
※この物語はフィクションです。
実際の病院、治療とは異なることもあると思いますが暖かい目で見ていただけると幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
続き……ではないですが、双葉病院の提携先の歯科クリニックの話『痛いのは、歯だけじゃない』を現在更新中です。
そこでは黒崎先生はもちろん、双葉病院の先生もチラッと出てきたりしますので、そちらもぜひ。
感想数 17
文字数 66,629
最終更新日 2026.04.16
登録日 2023.02.13
6
異世界美容外科医~美しくなりたい彼女たちと、俺のクリニック経営~
大手美容クリニックで働く美容外科医、相澤雄介、35歳。
形成外科専門医としての経験を経て美容医療の世界へ進み、二重、鼻整形、注入治療、肌治療、脱毛――さまざまな施術を手掛けてきた。
患者の「もっと綺麗になりたい」という願いに応え続ける一方、過密な診療、手術、カウンセリング、後輩の教育、クレーム対応……。
仕事に追われる毎日を送っていた雄介は、ある夜、過労の末に意識を失う。
そして目を覚ますと――そこは、魔法と魔物が存在する異世界だった。
身分も金も、頼れる人間もいない。
そんな雄介が最初に出会ったのは、顔に大きな傷跡を残した一人の少女。
治癒魔法でも消せない傷を前に、雄介は医師としての経験を思い出す。
「……なら、俺にやらせてくれ」
メスもない。
手術台もない。
麻酔も、滅菌器もない。
ならば――ないものは作ればいい。
異世界の素材と魔法を利用し、手術器具を作り、治療環境を整え、現代の形成外科・美容医療の知識を異世界へ持ち込んでいく雄介。
やがて彼は気づく。
この世界には、傷や病気を治す治癒魔法はあっても――
「もっと美しくなりたい」という願いに応える医療が存在しない。
肌を綺麗にしたい。
ニキビを治したい。
髪を綺麗にしたい。
もっと可愛くなりたい。
もっと自分に自信を持ちたい。
そんな女性たちの願いに、雄介は美容医療で応えていく。
最初は一人。
やがて患者が増え、助手が増え、スタッフが増え――。
異世界の薬師や魔術師、貴族令嬢たちまで巻き込みながら、雄介の小さな診療所は少しずつ大きくなっていく。
「先生、私も綺麗になれますか?」
「もちろん。まずは、君の悩みを聞かせてくれ」
これは、異世界に転移した一人の美容外科医が、
魔法と医療を融合させ、世界で初めての美容クリニックを作り上げていく物語。
そして――
彼のもとには、今日もまた「美しくなりたい」と願う彼女たちが訪れる。
感想数 0
文字数 125,145
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.19
7
【完結】痛いのは、歯だけじゃない
その子は、痛いと言わなかった。
我慢することに慣れてしまった子どもたちが、
ひとり、またひとりと訪れる歯科クリニック。
そこにいるのは、
容赦なく現実を突きつける歯科医・鬼崎。
「逃げるな。」
その言葉の先で、
彼は“本当の痛み”に向き合う。
ーーー痛いのは、歯だけじゃない。
これは、見過ごされてきた痛みを、
ひとつずつ拾い上げていく物語。
感想数 3
文字数 85,772
最終更新日 2026.06.20
登録日 2026.04.16
8
元救急医クラリスの異世界診療録
【あらすじ】
朝、昼、夜を超えてまた朝と昼を働いたあの日、救急医高梨は死んでしまった。比喩ではなく、死んだのだ。
次に目覚めたのは、魔法が存在する異世界・パストリア王国。
クラリスという少女として、救急医は“二度目の人生”を始めることになった。
この世界では、一人ひとりに魔法がひとつだけ授けられる。
クラリスが与えられたのは、《消去》の力――なんだそれ。
「今度こそ、過労死しない!」
そう決意したのに、見過ごせない。困っている人がいると、放っておけない。
街の診療所から始まった小さな行動は、やがて王城へ届き、王族までも巻き込む騒動に。
そして、ちょっと推してる王子にまで、なぜか気に入られてしまい……?
命を救う覚悟と、前世からの後悔を胸に――
クラリス、二度目の人生は“自分のために”生き抜きます。
⭐︎⭐︎アルファポリスファンタジー小説大賞エントリーしてます。よかったら投票してもらえたら嬉しいです⭐︎⭐︎
感想数 5
文字数 295,847
最終更新日 2026.09.05
登録日 2025.11.01
9
当直明けに死んだ内科医、今度は異世界で呪いを診ます! 〜獣と竜と内分泌〜
当直明けに死んだ。
糖尿病代謝内分泌内科医が異世界へ。
そこでは治らぬ病が《呪い》と恐れられていた。
竜人族の《火の乱れ》。
氷さえ溶かす侯爵の《冷めない熱の呪い》。
それ、病気かもしれません。
バトル、陰謀、内分泌。
主人公はインドアの医者。
当然弱いし美女には弱い。
巻き込まれたり、巻き込んだり。
獣と竜と仲間たちとの、賑やか異世界珍道中。
※
本作はフィクションです。
作中の医療描写は、空想の設定を加えたものです。
現実の診断治療には用いず、実際の症状については医療機関にご相談ください。
感想数 0
文字数 28,887
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.08.30
10
MIRUM EX ARTE
感想数 0
文字数 40,861
最終更新日 2026.09.04
登録日 2026.09.01
11
狂気の闇医者と未知のAIウイルス 〜底辺青年が挑む命のデス・ゲーム〜
勉強も運動も対人関係もすべてが苦手な、ごく普通の20歳・社会人の晋一。
ある日、駅で困っている老人を助けた彼は、お礼にと見慣れない「ボタン」を受け取る。しかし、その老人の正体は、人間の命をもて遊ぶ天才にして最悪の「闇医者」だった。
ボタンを押した瞬間、しんいちは未知の「AIウイルス」が蔓延する異世界へと飛ばされてしまう。
そこで告げられたルールは、あまりにも残酷だった。
「AIウイルスに侵された患者を100人救うこと。ただし、1人あたりの制限時間はわずか3時間。失敗すれば患者も、現実世界で待つ患者も即座に死亡する」
すべてがダメな自分をこんな地獄に巻き込んだ闇医者への怒りと、迫りくるタイムリミット。
極限のデス・ゲームの中で、しんいちは命を削りながら、本当の「強さ」と「優しさ」を獲得していく――!
人間の尊厳をかけた、魂の異世界医療サバイバル、開幕!
感想数 0
文字数 14,600
最終更新日 2026.09.05
登録日 2026.08.31
12
白衣の下(Ⅱ)【岬診療所】58歳で全てを捨て田舎暮らしを満喫している黒崎先生。久々に訪れた父娘の恋愛の成り行きやいかなる結末をむかえるのか?
還暦前とは思えぬ容姿の黒崎先生。相変わらずの傲慢さで田舎暮らしを満喫し、女性からは絶大なモテっぷり。そこへ赴任してきたのは、何処か訳ありなナース(本業は牧師)彼女の完璧な仕事ぶりに違和感を抱く先生は…
一方でニューヨークの大学に通う一人娘の恋が暴走
その相手というのがまたいわくありげな怪しい芸術家。自分の事どころではないと娘の暴走を阻止すべく単身ニューヨークへ殴り込んだが。あえなく撃沈。亡き妻以来の本気は成就せずに終わってしまうのか…
⚠️当作品は【無料で読める大人のケイタイ官能小説】から移動した作品です。
医療場面・性愛場面あります。全てフィクションです。ご注意下さい。
感想数 0
文字数 138,220
最終更新日 2025.06.20
登録日 2023.10.11
13
【完結】小国の王女は帝国を救う〜薬姫と呼ばれた才女の帝国改革記〜
小国リスティア王国の王女エリシアは、宗主国である帝国へ留学することになる。
将来は帝国貴族へ嫁ぐことを前提とした、半ば人質としての留学。
だが、自然豊かな小国で育った彼女には、帝国すら持たない薬学知識があった。
流行り病、貴族優先の医療制度、切り捨てられる平民。
帝国の歪みを知ったエリシアは、小さな知識と記録を武器に、人々を救い始める。
やがてその力は、帝国の政治すら動かしていくこととなり…。
これは、辺境の薬姫と呼ばれた一人の王女が、帝国を変えていく物語。
文字数 101,293
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.05.29
14
前世がリハビリ専門職の令嬢は、絶対安静を許さない〜いつのまにか堅物公爵令息の甘い視線を独り占めしていました〜
アシュレイ侯爵令嬢のセラフィーは、ある日突然、前世の記憶を思い出す。
前世はリハビリの知識を持つ医療従事者。その記憶だけが、鮮明に蘇っていた。
この世界にリハビリという概念は存在しない。身体を悪くすれば「絶対安静」が求められる。
「絶対安静」なんてありえない
──彼女は知っている。動かさなければ、心と身体がもっと動かなくなることを。
彼女は前世の知識を活かし、「絶対安静」という医療常識を覆すため、患者の身体を動かし治療する『機能回復士』としての道を歩み出す……たとえそれが異端と言われようとも。
騎士団への復帰を絶望視された青年。外に出ることを恐れる老婦人。自分の力で動くことを諦めた母親。前世の知識を武器に、彼女はこの世界にまだない医療「機能回復法」を広めていく。
そんな彼女に、次第に惹かれていくのは、堅物公爵令息・ヴァレン。
しかし、それを許さない公爵令嬢の存在が、静かに牙を剥き始める──。
これは、誰かを「治す」ことを諦めなかった令嬢が、新しい医療の扉を開き、ひとつの恋を掴み取っていく物語。
この小説は小説家になろう・カクヨムにも掲載されています。
感想数 0
文字数 77,705
最終更新日 2026.08.31
登録日 2026.08.08
15
ほしとたいようの診察室
『いや!! きらい!!いたいことするひと、あっちいって!!』
幼少期から病院嫌いだったのんちゃん。
大人になって就職したのは。
あの、お世話になった病院だった。
ーー病院には、大好きだった陽太先生もいて……?!
桜堂大学病院を舞台にした物語。
星川のぞみ(ほしかわのぞみ)
愛称は『のんちゃん』
幼い頃に入院していた病院の食堂で働くことに。
昔大好きだった食堂のプリンを、自分で作れるようになりたくて、短大を卒業した後、病院への就職を決める。
幼い頃は先生たちに世話焼かれっぱなしの暴れん坊ガールで名を馳せていたが、本人はあまり覚えていないところもある。
大人になったのんちゃんは、お人好しで世話焼き、頑張り屋。それ故に再度、先生たちの手を焼くことになる。
日野陽太(ひのようた)
愛称は『陽太先生』
明るくて、義理深く、大きな心の持ち主の小児科医。
頼まれたことは基本断らず、幼少期ののんちゃんの主治医を二つ返事で受け入れる。
まさに太陽みたいな先生ではあるけれど、手のかかるのんちゃんに翻弄される。
湖出蒼音(こいであおと)
愛称『蒼音くん』
のんちゃんが入院した頃は、新人看護師。新人ながらもガッツとファイトで幼少期ののんちゃんの世話を焼く。
幼い頃から病気に苦しむのんちゃんに寄り添う。
江山叶恵(えやまかなえ)
愛称『叶恵さん』
小児科病棟に勤ていた、若手の頃から敏腕看護師。
難しい子どもの注射、処置をサッとこなしてしまうところを高く評価されている。幼少期ののんちゃんの天敵。
現在は、産婦人科で看護師をしている。
吹田凛(ふきたりん)
愛称『吹田先生』
内科医、幼少期よりのんちゃんの天敵。
ちょっとSっ気があって、意地悪。内科医ではあるが、陽太先生の同期で、何かとのんちゃんと関わることが多い。
澤北優(さわきたゆう)
愛称『優先生』
現在では小児科医局長。
のんちゃんの元主治医。
のんちゃんの大好きな先生のひとり。好かれるが故に大変なこともあった。わけあって主治医を陽太先生に引き継ぐ。
大海 郁也(おうみいくや)
愛称『大海先生』
産婦人科医、のんびり屋でキリンのような人。
のんちゃんの幼少期については噂をよく耳にしている。
成人したのんちゃんの治療に、吹田先生と関わっていく
めちゃ妄想、すべてフィクションです。
感想数 1
文字数 86,515
最終更新日 2026.01.06
登録日 2025.12.06
16
『ハタオト!~働くオトナの保健室~(産業医と保健師のカルテ)』→“走るオトナの保健室、あなたの会社にもお伺いします。”
現代日本で、今日も一生懸命働いている、「働く大人」の皆様へ。
こちらの小説作品は、働く人の健康を守る医療職、「産業保健師」の足立里菜を主人公にしたヒューマンドラマ小説です。
働いている人の「あるある」や、働くうえでお役に立つかもしれない知識、そして何より、健康や命の大切さを知ってほしくて書きました。恋愛要素もちょっとアリ。基本的には各Episodeで読み切りです。
☆★☆★☆【Episode① 産業保健ってなあに】26歳の看護師、足立里菜。勤め先の病院からクビを宣告されて意気消沈していたところで、地下鉄内で急病人に遭遇……! その人を助けたことがきっかけで、エリートサラリーマン風の医師・産業医の鈴木風寿とペアになって働き始める。初めての出動先は『サクラマス化学株式会社』。ところが訪問初日に、労災と社員のクーデターが発生!?
☆★☆★☆【Episode② 港区ラプソディ】友人のトモコに誘われて、六本木の超高級カラオケに行った里菜。そこで出会ったメンズは、国会議員、会社社長、成功した投資家という豪華メンバー。その後、投資ファンド『ジュリー・マリー・キャピタル』社員のメンタル不調について相談依頼を受け、会社に向かうことに……!
☆★☆★☆【Episode③ 魂の居場所】産業保健師足立里菜、初めての保健指導! でも鈴木先生と訪れた『エイチアイ石鹸株式会社』では、過去に何か事件があったようで……??
☆★☆★☆【Episode④ 最後の一滴】ハウスメーカー『シューシンハウス株式会社』で、アルコール依存症の社員に生活指導とサポートを行うことになった新人産業保健師、足立里菜。でも、思わぬ大失敗をしてしまって、鈴木先生と初めてのケンカに……!!?
できるだけ定期的に更新するよう心掛けます。ご意見・ご感想などがございましたら、是非お気軽にコメント下さい。Twitterもやっています(https://twitter.com/@Goto_Kamakura)。もしもこの作品を好きになって下さったら、「ブックマーク」「レビュー」頂けると泣いて喜びます。
※この物語は完全なるフィクションです。
「カクヨム」「小説家になろう」と重複投稿しています。
各Episodeでいったん完結しますが、連作として【Episode⑩】くらいまで書き続ける予定です。
感想数 2
文字数 689,069
最終更新日 2025.03.30
登録日 2023.01.24
17
完結『死神公爵の専属ナースになったら、呪われた命ごと溺愛されています』
「あなたを救えるのは、私だけです」
異世界に転生した元看護師エルザは、ひょんなことから呪われた公爵カイゼルの専属主治医になる。
戦場では「死神公爵」と恐れられるほど圧倒的な力を持ちながら、彼の身体には決して癒えない呪いが刻まれていた。
触れるだけで激痛が和らぐエルザの不思議な力。
しかし、それは奇跡ではなかった。
彼女の持つ「創世の波長」と呼ばれる希少な治癒能力こそ、古代から狙われ続けた禁忌の力だったのだ。
神殿の陰謀によって命を狙われるカイゼル。
彼を救うため、エルザは前世の医療知識と看護師としての経験を武器に、魔法では不可能だった治療へ挑む。
「患者を見捨てるナースなんていません」
そう言って自分の命すら顧みず彼を救ったエルザ。
だが、呪いが消えたあと――今度は彼女の身体が蝕まれ始める。
「今度は俺がお前を救う」
かつて誰にも心を許さなかった冷酷な公爵は、ただ一人の女性を守るためにすべてを捨てる。
これは、命を救う手を持つナースと、孤独だった公爵が互いの命を繋ぎ合う、医療×魔法×溺愛ファンタジー。
感想数 0
文字数 49,378
最終更新日 2026.08.19
登録日 2026.08.05
18
こちら4西病棟特別室〜ワケあり患者様たちに翻弄されています〜
看護師として働く橘美咲は、ある日、院長室に呼び出される。
そこで、配属先が告げられる。
それは、4西病棟特別室だった。
「えっと、なぜか患者様に狐みたいなケモ耳が見えます。んんっ? ベッドの下に尻尾が二本ある三毛猫? それに騎士様? 気のせいですよね」
「他のスタッフには、普通の人間に見えているはずだ」
神社の家系である美咲と、一部の人間だけに、見えてしまうらしい患者様たちの真実の姿。
特別室で、働き始めた美咲と変わった患者様たちの少し切ない、ほのぼのストーリー。
感想数 0
文字数 14,454
最終更新日 2022.05.11
登録日 2022.04.30
19
離島の監獄で冤罪Ωと医師αが出会ったら、運命の番はそこにいました
777番。オレことΩの皐月に付けられた番号
離島の監獄のあくまことαの天使“あまつか”医師に陵辱される日々
助けてくれよ、冤罪なんだ!
叫びもむなしく収容された皐月は先の見えない離島での生活になげく
出られるのは子を5人産んでから?んな無茶な!
感想数 3
文字数 25,762
最終更新日 2025.11.17
登録日 2025.10.31
20
夜間外来、午前二時――追放された研修医は命と暮らしをつなぐ
初期研修医・木村一郎は、救命救急部門で手順を外れた行動を取り、下町の川浜夜間急病診療所へ配置される。
高度な検査設備も入院病床もないその場所は、患者を診察して終わるのではなく、必要な医療と生活支援へつなぐための夜間外来だった。
午前二時に訪れるのは、軽症に見えて危険な兆候を抱える者、費用や仕事を理由に治療をためらう者、介護や家族の事情から入院を選べない者たち。医学知識と観察力には自信を持つ一郎だが、独断的な判断と説明不足によって、何度も患者を危険にさらしかける。
看護師、医療事務員、薬剤師、救急救命士、医療ソーシャルワーカー、訪問看護師。異なる専門性を持つ者たちの情報を受け入れるたび、一郎は病名だけでなく、その先にある患者の暮らしまで考えられる医師へと近づいていく。
やがて、彼を支える女性達との関係も、反発や衝突を越えて少しずつ変わり始める。
失敗した研修医が、深夜の診察室で医師としての信頼と、失った家族とのつながりを取り戻していく、一話完結型の医療再生ドラマ。
文字数 18,727
最終更新日 2026.08.17
登録日 2026.08.08
21
精神科病棟 〜患者さんの死と向き合うこと
精神科病棟での患者さんの死は、
身体科の病棟とは〝違う意味合い〟をもつことがあります。
私たち、精神科看護師が向き合う死についてのエッセイ風小説。
感想数 1
文字数 1,700
最終更新日 2024.03.24
登録日 2024.03.24
22
命売りの少年
舞台は今から百年ほど昔の千時丸帝国(せんじまるていこく)。
「ちょっと、そこのお姉さん、『命』買っていただけませんか?」
『九賀野財閥』の九賀野七菊(くがの なぎく)嬢は余命宣告を受けた帰り道で少女に声を掛けられた。『命』を欲していた七菊が証拠を要求すると、少女は銃で自分の頭を撃ち絶命し生き返った。これが『零(れい)』と名乗る女装美少年と七菊の出逢いだった。
命を得るには、『命弾』が装填された銃で絶命し生き返る『命の受け渡しの儀式』と、零が要求するお代が必要だった。一回目の儀式のお代として零は、七菊の父で当主の牡丹(ぼたん)との面会を要求。
七菊は『よもぎ医院』という廃病院で儀式を行った。七菊の病は回復したが長くはもたず、四童子竜胆(しどうじ りんどう)と名乗る『よもぎ医院』の院長の呪いにより恐ろしい仕置きをされた。竜胆は、九賀野によって殺された医師だった。
二回目の儀式の『命弾』の主は竜胆の妻の百合だった。百合に憑かれた七菊は、三回目の儀式を行った。『命弾』の主は、四童子夫妻の娘の瑠璃。零は、父が死んだ『九賀野研究所』の見学をお代として要求し、非人道的な実験が行われていた地下室へ潜入。浮遊霊たちと共に復讐を成し遂げ九賀野財閥は破綻。
零は、四童子家の息子で本名は鬼灯(ほおずき)。家族を亡くし、売られ、瀕死の状態だった。生霊の零と七菊の直接対決は、零に騙された七菊が銃で頭を撃ち絶命し幕を閉じた。
数年後。千時丸帝国は戦乱の最中にあった。牡丹は姓を、一百野(いおの)と偽り、息子の直理(すぐり)と診療所を営んでいた。戦火拡大により、直理は軍医として同志の鷹山と一緒の野戦病院に駆り出された。
敵国の兵士の手当てをした鷹山は上官からスパイの嫌疑をかけられ、鷹山を庇った直理は彼を解剖するよう命じられた。その時、鷹山に憑依していた七菊が直理に憑依していた零の前に現れて、七菊に敗れた零は銃で頭を撃ち抜いた。
感想数 0
文字数 124,802
最終更新日 2025.02.26
登録日 2025.02.08
23
大腸内視鏡検査は、1日にしてならず。
大腸内視鏡検査の体験を書いてみました。私的に感じたことです。どもども。<(≧▽≦)ゞ
感想数 7
文字数 34,395
最終更新日 2026.05.09
登録日 2024.06.05
24
大好きなBLゲームの世界に転生したので、最推しの隣に居座り続けます。 〜名も無き君への献身〜
異世界BLゲーム『救済のマリアージュ』。通称:Qマリには、普通のBLゲームには無い闇堕ちルートと言うものが存在していた。
攻略対象の為に手を汚す事さえ厭わない主人公闇堕ちルートは、闇の腐女子の心を掴み、大ヒットした。
そして、そのゲームにハートを打ち抜かれた光の腐女子の中にも闇堕ちルートに最推しを持つ者が居た。
しかし、大規模なファンコミュニティであっても彼女の推しについて好意的に話す者は居ない。
彼女の推しは、攻略対象の養父。ろくでなしで飲んだくれ。表ルートでは事故で命を落とし、闇堕ちルートで主人公によって殺されてしまう。
どのルートでも死の運命が確約されている名も無きキャラクターへ異常な執着と愛情をたった一人で注いでいる孤独な彼女。
ある日、眠りから目覚めたら、彼女はQマリの世界へ幼い少年の姿で転生してしまった。
異常な執着と愛情を現実へと持ち出した彼女は、最推しである養父の設定に秘められた真実を知る事となった。
果たして彼女は、死の運命から彼を救い出す事が出来るのか──?
ーーーーーーーーーーーー
狂気的なまでに一途な男(in腐女子)×名無しの訳あり飲兵衛
感想数 2
文字数 232,057
最終更新日 2024.11.10
登録日 2024.08.25
25
拝啓 私を知っているあなたへ
「……あなた、誰ですか?」
その一言は、兄の心を何度でも壊した。
安城誠二郎には、大切な妹・遙華がいる。
しかし彼女は、壮絶ないじめをきっかけに前向性健忘を発症し、新しく積み重ねた記憶を失い続ける病と闘っていた。
昨日笑い合ったことも。
交わした約束も。
兄の存在さえも。
すべては翌日には”白紙”へ戻ってしまう。
それでも誠二郎は、毎日病院へ通い続ける。
「お前には兄がいる」
「俺の名前は安城誠二郎」
何度忘れられても、何度でも伝え直すために。
そんなある冬の日。
遙華は初めて、自ら「外へ出たい」と願い、兄妹は雪だるまを作る約束を交わす。
忘れてしまうはずの約束。
叶うはずのない約束。
──それでも、その小さな奇跡は静かに動き始めていた。
これは、失われた記憶を取り戻す物語ではない。
何度忘れられても、想いだけは忘れない兄と妹が紡ぐ、切なくも温かな希望の物語。
あなたは、この物語の最後で、大切な人の名前をもう一度呼びたくなる。
感想数 0
文字数 11,389
最終更新日 2026.08.11
登録日 2026.08.06
26
元外科医の俺が異世界で何が出来るだろうか?~現代医療の技術で異世界チート無双~
魔法は奇跡の力。そんな魔法と現在医療の知識と技術を持った俺が異世界でチートする。神奈川県の大和市にある冒険者ギルド酒場の冒険者タカミの話を小説にしてみました。
俺の名前は、加山タカミ。48歳独身。現在、救命救急の医師として現役バリバリ最前線で馬車馬のごとく働いている。俺の両親は、俺が幼いころバスの転落事故で俺をかばって亡くなった。その時の無念を糧に猛勉強して医師になった。俺を育ててくれた、ばーちゃんとじーちゃんも既に亡くなってしまっている。つまり、俺は天涯孤独なわけだ。職場でも患者第一主義で同僚との付き合いは仕事以外にほとんどなかった。しかし、医師としての技量は他の医師と比較しても評価は高い。別に自分以外の人が嫌いというわけでもない。つまり、ボッチ時間が長かったのである意味コミ障気味になっている。今日も相変わらず忙しい日常を過ごしている。
そんなある日、俺は一人の少女を庇って事故にあう。そして、気が付いてみれば・・・
「俺、死んでるじゃん・・・」
目の前に現れたのは結構”チャラ”そうな自称 創造神。彼とのやり取りで俺は異世界に転生する事になった。
新たな家族と仲間と出会い、翻弄しながら異世界での生活を始める。しかし、医療水準の低い異世界。俺の新たな運命が始まった。
元外科医の加山タカミが持つ医療知識と技術で本来持つ宿命を異世界で発揮する。自分の宿命とは何か翻弄しながら異世界でチート無双する様子の物語。冒険者ギルド酒場 大和支部の冒険者の英雄譚。
感想数 49
文字数 479,124
最終更新日 2022.04.23
登録日 2021.07.11
27
ドS天才外科医の執拗な診察~純情事務員は、朝まで白衣に囚われる~
外科医×事務員の大人の恋─────
大学病院の医局事務として働く海老名 結芽(えびな ゆめ)は
完璧主義で口が悪い〝氷の外科医〟こと冬馬 龍雅 (とうま りゅうが)の専属担当になる。
毎日冷徹なダメ出しを食らいながらも、結芽は龍雅の「命を救うこと」への圧倒的な真摯さを知り、次第に惹かれていく。
一方、龍雅もまた、自分の過酷な要求に食らいつく結芽の優秀さと献身を、誰よりも認めていた。
ある嵐の夜、連続手術で心身ともに限界を迎えた龍雅が、誰もいない医局で結芽に見せた「一瞬の脆さ」
それを境に、二人の「仕事上の信頼」は、甘く切ない「独占欲」へと変貌していく。
白衣と制服、守るべき境界線の上で揺れる大人のじれキュン・オフィスラブ。
感想数 0
文字数 31,886
最終更新日 2026.07.16
登録日 2026.06.22
28
【※R-18】αXΩの事情
※エロ、グロ、治療行為など何でもありのため苦手な方はご注意願います。α、Ωに関する特別設定あり
男性しか存在しない世界・・少子化に追い打ちをかける事件事故が頻発し、人類は滅亡の危機を迎えていた。α、Ω、二つの性が現存するこの世界で、政府は一定の年齢に達した男性全員に生殖能力を上げるための検査、治療を義務化すると発表する。
研究施設で働く美濃琥珀は、生殖分野の第一人者として成人男性たちの治療と研究に明け暮れる日々を送っていた・・・・
α、Ωそれぞれの視点から、検査、治療、妊娠、出産・・・を描く。
感想数 0
文字数 5,301
最終更新日 2024.02.08
登録日 2024.01.11
29
【完結】元ヤンナース異世界生活
回復魔法の存在しない世界で医療知識を活かした異世界生活
交通事故で、子どもを庇って命を落とした。元ヤンキーの看護師、進藤 茜
創造神の態度に納得いかずにクレームをつける!すると先輩の神と名乗る女性が現れ一緒に謝罪
謝罪を受け取ったと思ったら…話も終わってないのに…異世界に飛ばされる…あのくそ女神!
そんな思いをしながら、始まる元ヤンナース茜の異世界生活
創造神と異界の女神から貰ったチート能力を活かした
治療魔法を使って時には不治の病を治し、時には、相手を殺す…
どんなときも、周りに流されないで自分の行きたい道を!
様々な経験を積むうちに内なる力に目覚めていく…その力とは…
奴隷商で大けがしてる奴隷を買って治療魔法で回復させ、大けがをさせた元凶討伐をしたり、
王国で黒死病治療に関わったり
お隣の帝国の後継者争いに巻き込まれていく…
本人は、平穏な生活を望むが、周囲がそうさせてくれない…
感想数 215
文字数 386,466
最終更新日 2022.07.26
登録日 2021.08.12
30
【完】放課後の弱点検査
感想数 1
文字数 10,542
最終更新日 2026.01.08
登録日 2025.09.28
31
輪廻の誓いは、愛になる
前世編『太陽王と終焉の月』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/358145072/616032681
運命は、愛ではない。――愛は、選択だ。
世界が崩壊した前世。
“魂の固定”で結ばれたルナとソルは、終わりゆく世界をただ見届けた。
アルベルトは、愛するルナを救うことができなかった。
そして三人の魂は現代日本へ――。
名門財閥の御曹司として生まれた天城陽臣(アルファ)と、幼い頃から隣にいる九条月那(オメガ)。
二人は“運命の番”として、周囲の祝福と制度に守られ、婚約し、完璧な未来を約束されていた。
月那は陽臣の近くにいると安定する。
だがその安定は、少しずつ「離れられない身体」と「沈んでいく恐怖」へ形を変えていく。
大学で出会ったのは、共鳴性番固定症候群(RBS)の治療研究を行う教授、神谷光理。
彼の言葉は蓋をしない。
月那は初めて「本能ではないときめき」を知り、同時に光理もまた、アルベルトとしての前世の記憶に似た夢に導かれていく。
運命ではなく、意思で愛を選び直すために。
前世で果たせなかった“救い”のために。
三つの魂は今世で、輪廻の誓いを「愛」に変えていく。
※画像は、生成AIに作成してもらいました。
感想数 0
文字数 165,478
最終更新日 2026.03.01
登録日 2026.03.01
32
【完結】家族から虐げられていた私、実は世界で唯一精霊を操れる治癒精霊術師でした〜王都で癒しの聖女と呼ばれ、聖騎士団長様に溺愛されています〜
「アリーセ、お前を男爵家から勘当する!」
理不尽に厳しい家系に生まれたアリーセは常に虐げられて来た。
身内からの暴力や暴言は絶えることが無かった。
そして16歳の誕生日にアリーセは男爵家を勘当された。
アリーセは思った。
「これでようやく好きな様に生きられる!」
アリーセには特別な力があった。
癒しの力が人より強かったのだ。
そして、聖騎士ダイス・エステールと出会い、なぜか溺愛されて行く。
ずっと勉強してきた医学の知識と治癒力で、世界の医療技術を革命的に進歩させる。
これは虐げられてきた令嬢が医学と治癒魔法で人々を救い、幸せになる物語。
感想数 2
文字数 24,243
最終更新日 2022.08.13
登録日 2022.08.12
33
月と潮の間に、君は貝殻に眠る。
アルファともオメガとも噂される、美貌の天才外科医、海道海斗。
神業ともいえるオペで数多の患者を救い、救急科から心臓外科へ転科した異例の過去を持つ異質な天才である。
オペの成功率は100%
未だ誰もオペで死者を出したことがない彼は心臓外科医の悪魔として、有名病院に君臨していた。
――そんな海斗の輝きの裏には、消えずに残っている苦々しい過去がある。
三年前、救えなかった命。 そしてその時、自分を激しく拒絶し、冷たい視線で「悪魔」と呼んだ漁師の青年――沖嶋漣。
忘れられるはずもなく、けれど二度と会うつもりもなかった男。
だが、意図せず病院の廊下で、海斗は漣と再び再会してしまう。
※オメガバース独自設定です。
※本命以外の絡みもまぁまぁあります。虐待描写もあり
苦手な方はご注意を
※見切り発車なので、随時修正入ります。長編予定なので、完結は気長にお待ちいただけましたら幸いです。気まぐれ更新
感想数 0
文字数 108,041
最終更新日 2026.02.01
登録日 2025.10.20
34
常闇の魔女は森の中
――私たち薬師が診るのはね、病ではなくて人なのよ
祖母の教えを胸に街を追われ森の中でひっそりと薬方店を営んでいたトーナ。
「あなたが噂の魔女殿か?」
そんな彼女のもとを銀髪碧眼の美形の騎士ハルが訪れた。彼がもたらした依頼はトーナの人生を大きく変えるものだった。
――この2人の出会いから、いま運命が大きく動き出す。
薬師として豊富な知識と優れた技術を持つトーナ。しかし、幼い時より黒い髪と赤い瞳を理由に『魔女』と蔑まれ迫害を受けていた。それでも、彼女は師でもある亡き祖母の教えを胸に医療の本質に向き合っていく。
一方、ハルは美しい容貌のせいで女性から一方的に好意を寄せられ被害を受け、それが原因で彼は女嫌いとなっていた。だが、トーナの薬師として強く真っ直ぐ生きる姿に惹かれ、虐げられていた彼女を救おうとするのだが……
※この作品は「小説になろう」「カクヨム」「ラノベストリート」にも投稿しております!
※第一回ラノベストリート大賞3次選考通過しました。
※第4回一二三書房WEB小説大賞一次選考通過しました。
感想数 9
文字数 142,135
最終更新日 2023.02.15
登録日 2023.01.21
35
辺境の獣医令嬢〜婚約者を妹に奪われた伯爵令嬢ですが、辺境で獣医になって可愛い神獣たちと楽しくやってます〜
ラース・ナイゲールはローラン王国の伯爵令嬢である。
次期公爵との婚約も決まっていた。
しかし、突然に婚約破棄を言い渡される。
次期公爵の新たな婚約者は妹のミーシャだった。
そう、妹に婚約者を奪われたのである。
そんなラースだったが、気持ちを新たに次期辺境伯様との婚約が決まった。
そして、王国の辺境の地でラースは持ち前の医学知識と治癒魔法を活かし、獣医となるのだった。
次々と魔獣や神獣を治していくラースは、魔物たちに気に入られて楽しく過ごすこととなる。
これは、辺境の獣医令嬢と呼ばれるラースが新たな幸せを掴む物語。
感想数 13
文字数 72,654
最終更新日 2025.03.12
登録日 2023.01.13
36
逃亡産婦人科医
昼下がりのラーメン屋に一人の異様な容貌の客がやって来た。
その客の正体は滋賀からやってきた逃亡犯の産婦人科医だった。
感想数 0
文字数 9,410
最終更新日 2022.01.22
登録日 2022.01.22
37
一条家の箱庭
加藤白夜(23)は都心に豪邸を構える一条家の住み込み看護師だ。
一条家には精神を病んだ住人が複数名暮らしている。
お抱えの精神科医針間と共に一条家の謎を紐解いていく先に、見えるものとは?
ケース1 一条瑠璃仁×統合失調症
ケース2 一条勝己×解離性同一性障害
ケース3 一条椋谷×健康診断
ケース4 渡辺春馬×境界例(予定)
感想数 0
文字数 96,519
最終更新日 2019.05.17
登録日 2018.11.20
38
看取り人
宗介は、末期癌患者が最後を迎える場所、ホスピスのベッドに横たわり、いずれ訪れるであろう最後の時が来るのを待っていた。
後悔はない。そして訪れる人もいない。そんな中、彼が唯一の心残りは心の底で今も疼く若かりし頃の思い出、そして最愛の人のこと。
そんな時、彼の元に1人の少年が訪れる。
「僕は、看取り人です。貴方と最後の時を過ごすために参りました」
これは看取り人と宗介の最後の数時間の語らいの話し
感想数 2
文字数 147,960
最終更新日 2024.05.26
登録日 2024.04.01
39
不滅のティアラ 〜狂おしいほど愛された少女の物語〜
[リケジョ][三十路][独身][コミュ障]の咲子はブラック企業で働く研究員だった。ある日、会社が火事になり逃げ遅れた咲子は亡くなってしまった。異世界に転生してティアラという少女に生まれ変わった咲子は今度こそ幸せな人生を歩みたいと思い、これまで学んできた知識で様々な問題を解決していくことにより周りの人々は救われていつの間にか聖女様と崇められるようになった。一方でそんな咲子の活躍に危機感を募らせるアスペルド教団により命を狙われることになる。そんな咲子の窮地を素敵な男性たちが救ってくれて皆から愛され求婚される。そんな素敵な異世界恋愛物語ですので、気軽に読んで頂ければと思います。
感想数 1
文字数 392,510
最終更新日 2024.01.04
登録日 2022.06.09
40
拝啓、白い者達へ
夜の解剖学研究室。骨学実習を終えた後、助手の荻原(おぎはら)は献体された骨を箱に綺麗に詰め直す作業をしていた。 その箱のひとつに書かれていた数字が『19』であることに気づく。 なんとも言いがたい感情のまま作業していると、どこからか甘い匂いが漂ってきて……。
感想数 0
文字数 3,170
最終更新日 2026.03.31
登録日 2026.03.31