青春 男主人公小説一覧
何の変哲もない平凡な学校生活を送る、年齢=彼女いない歴の主人公早野匠(はやのたくみ)。
そんな彼に、2年生の夏休み最終日に突然告白をしてきた幼馴染み。
これをきっかけに、早野匠の人生が急展開を迎え、彼のモテモテライフが突如として始まっていくのであった。
超王道のスクールラブが、今始まる。
…………………
*評価やお気に入り登録の程、よろしくお願いいたします。
*感想等々、お待ちしております。
*小説家になろう様、カクヨム様、ノベルアップ+様にて同時掲載させていただいております。
文字数 81,676
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.02.19
文字数 2,162
最終更新日 2021.03.01
登録日 2021.03.01
童貞や卒業をテーマにしたものです。
片想い中の女の子と卒業旅行でいい感じになろうとがんばった末に、色んなものを無くした残念な男の子の話。
ムーンライトノベルズにも掲載しています。
文字数 6,959
最終更新日 2020.08.07
登録日 2020.08.07
気まぐれな俺が図書室に向かうと、そこにはクラスメイトの地味な女の子がいた。沢城美鈴って言うんだ。毎日メガネとマスク着用。前髪は目を隠してしまうほどに長い。クラス内で浮いてて、不思議ちゃんって感じかな。ってか、髪で目が隠れているけど、読書に弊害はないのかって思う。
まぁーそんな彼女の秘密を、俺は知ってしまうんだ。
一つ目は、(言われなくても知ってたけど)友達がいないってこと。二つ目は彼女が実は……美少女ってこと。三つ目は、彼女が小説を書いてること。
で、問題は三つ目だ。
彼女が小説を書いてるってことを、俺以外誰も知らないんだとさ。
割と真面目に『墓場まで他人の秘密を持っていく方法』をネット検索しようと思っていると……。
「これもなにかの運命かもしれませんね」と彼女は微笑を浮かべ、「もしよかったら、あたしの小説を読んでくれませんか?」
こうして、俺と彼女は少しずつ少しずつ距離を近づいていくのであった。
で、問題が起きたのはそれから一ヶ月ぐらい先の話。
偶然通りかかった道端で女の子がしつこく絡まれていたのさ。
ときには俺だって、ヒーローになりたい日ぐらいはある。
本当に気まぐれな俺は女の子を助けたんだ。
「お礼をさせてください」と彼女は言うけれど……男はいつもクールに。
そのまま何も言わずに、俺は立ち去ったんだ。
カッコいいだろ? 惚れてもいいんだぜ。
で、のちのち。
その助けた女の子ってのが、学園のアイドル——花園咲だったようで……。
彼女はお礼をしたいと申し出て……物語(運命)の歯車が回り始めたってわけだ。
でも、彼女だけは最初から知っていたんじゃないかな。
これが人為的な犯行だってことに。これが仕組まれた罠だってことにさ。
だけど……あの頃の俺が……そんなことに気付けるはずがないよな。
本当、自分の気まぐれ加減にはもう懲り懲りだね。参っちゃうよ、まったく。
文字数 92,095
最終更新日 2020.11.15
登録日 2020.11.09
俺は生まれたときから、死ぬときを知っていた。
高校二年生の浪谷環太は余命宣告を受けたことを除けば至って普通の男子生徒だった。
自分の死が刻一刻と迫っていることを、担任や殆どの他の先生たちはもちろん、友人にも一切言わなかった。知っているのは家族と養護の紀伊先生だけ。
残る余命があと一年を切った高校二年生の春に環太は同じクラスの女の子である高早千尋に出会う。なるべく目立たずなるべく誰かの記憶に残らずに死に行くつもりだった環太だけど、千尋を筆頭に環太を取り巻く人間達によって環太の置かれる状況は変化していく。
環太は結局その辛い運命を誰にも、何も言わずに死んでしまうのか。
文字数 14,156
最終更新日 2021.02.21
登録日 2020.05.18
野球が、女性のスポーツとなった世界。
美しさと強さを兼ね備えた「球女」達が、
華やかな世界で白球を追う。
幼馴染の湯浅響子が野球に意欲を燃やす中、
主人公・山田鋼汰はただ1人、
自分の陸上選手としての力に自信を失い、
空虚な日常を過ごしていたのだった。
高校に上がり、再び響子と同じ学校に
通うことになった鋼汰。
陸上部には入らず、ただ惰性で過ごしていく毎日。
しかし、野球部の人数不足を知った響子は、
鋼汰を野球部に強制入部させる!
野球部の試合に参加することになったが、
その野球部はやはり女の子だらけの
ハーレム状態だった!
光る汗、一球に懸ける想い。
女の子だらけの野球部に入部した主人公を
取り巻くラブコメ青春野球物語が、
今、プレイボール!
*この物語はフィクションです。
登場する人物等は実在する人物・団体には関係ありません。
文字数 668,265
最終更新日 2021.01.01
登録日 2020.10.22
相貌失認(そうぼうしつにん)。
女性の顔が見えないという先天性の病を発症している少年、早坂翔(はやさかしょう)。
夏休みが終わった後の八月。彼の通っている小学校に転校してきたのは、類稀な美貌を持つ転校生、水瀬茉莉(みなせまつり)。
しかし彼女には、幾つか不可解な点があった。
誰とも目を合わせず、会話をしようとしないこと。
誰に対しても、心を開かないこと。
女性の顔を認識できないはずの彼なのに、何故か水瀬の顔は見えること。
顔が見える、ということを後ろ盾にして親密になりかけた二人であったが、結局は疎遠となり卒業の日を迎えてしまう。
それから二年。
クラスアート実行委員として再び一緒になった二人は、夜に芳香を強めるという匂蕃茉莉(においばんまつり)の花が咲き乱れる丘を、題材に選んで作業にはいる。
ところが、クラスアートの完成も間近となったある日、水瀬茉莉が不登校になってしまう。
姿をくらました水瀬を捜し求めるなか、遂に彼は、これまで感じていた違和感の正体に触れていく。
◇2020年10月。病の設定を変更しました。
※ノベルアップ+様で、日間ランキング総合一位を獲得しました。
※表紙画像は、ミカスケ様のフリーアイコンを使わせて頂きました。
※相貌失認は実在する病ですが、オリジナルの設定を加味しています。
文字数 120,437
最終更新日 2020.08.05
登録日 2020.06.06
「頼む結斗!卓球部に入ってくれ!」
「…………はぁ?」
毎日自堕落な生活を送っている主人公、原結人は突然親友の近藤大和に卓球部に誘われる。
仕方なしに入るも、個性豊かな仲間たちとの部活生活に意外とハマり――――――
真夏の灼熱のごとく熱い青春ストーリー開幕!
*この小説には卓球の専門用語が出てきているので、ある程度調べておいたほうがより作品を楽しめます。
✱短編としていますが実際中編ぐらいはあります
文字数 38,687
最終更新日 2021.02.16
登録日 2020.04.30
ぼっち高校生、芦田武流。
彼は小さい頃から陰キャでぼっちである。だが、芦田の周りに居る人間は彼とはほとんど正反対である。同じ親なのに容姿が似ても似つかない美少女の妹。因縁の2人の幼馴染。同類の女の子。そして・・・・・
ぼっちに不満はない。彼本人は強がりとかではなく、本心でぼっちは楽で良いと思っている。だがなんか噛み合わない。自分にはもっと何か出来る。そんな感じ。
そしてある日、一人の少女が彼の自宅の前に立っていた・・・
「あの、、家に何か用ですか?」
不審者少女とボッチ高校生が今、出会う。
文字数 149,623
最終更新日 2020.02.21
登録日 2019.12.27
生徒総数は約2500人。一学年につき800人以上のマンモス校、屋代(やしろ)学園。
財閥や理事長の子も、誰もが知るようなアイドルも存在しない。大きい以外は至って普通の学校に通う米倉櫻(よねくらさくら)もまた、両親と共に暮らす普通の高校一年生だ。
幼馴染かつ片想いの相手、阿久津水無月(あくつみなづき)と過ごす進展の無い毎日。
そんなある日、櫻は運命的な出会いを果たす。
『夢野蕾(ゆめのつぼみ) ¥120』
コンビニで出会った店員のネームプレートに、どういう訳か値札が貼りついていた。
これは現実味のある懐かしさと面白さを描いたライトノベル。
思春期の男女による思い出と青春、そして成長の物語……。
※カクヨムでも公開中です!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054884910267/episodes/1177354054884910314
文字数 925,708
最終更新日 2019.11.27
登録日 2019.08.10
高校2年の冬
田辺は自分に何の才能があるのか、やりたいことがなんなのか、見つけられないでいた。
ある日の放課後、窓からグラウンドを眺めると、女子ソフト部が練習をしていた。
その中に、周りの足を引っ張っている、才能の欠片もない女子がいた。
その女子は田辺と目が合うと、田辺の事をにらみつけた。
以前アップしていたものを修正して、再アップしました。
文字数 17,488
最終更新日 2021.02.19
登録日 2021.02.12
これは、タラバガニが食べたい神と、
その神さまの存在を唯一認識できる少年の、
愛と感動のスペクトラルストーリー
文字数 759
最終更新日 2021.02.09
登録日 2021.02.09
フォロワー増やすの難しくない?
増やさないといけなくなった時、
どんな方法をとればいい?
その答えがここにある。
夢のためにはフォロワーが必要だ。
文字数 3,337
最終更新日 2021.02.16
登録日 2021.02.06
◆あらすじ
霧島グループが開発する
【ヴァーチャル・リアリティ・ドリーム】
通称VRDは、夢の中を仮想世界にする事で、
誰もが第二の人生を歩むことができる。
そのシステムに反対する者たちがいる中で、
強引に開発を進め、システムに異常が現れる。
システムのAIとして創られた、ニゲラたちが、
暴走し、社会人たちを夢の中に閉じ込め始めた。
夢内真は自殺した事により、ニゲラたちに誘導され、
脳内電気信号だけがVRDの中に取り込まれる……。
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◆主要な登場人物
夢内真(男24)
・IT企業に就職して自殺した経緯を持つ、
真だけはVRDを付けていない
桜乃春(女24)
・病に倒れ、誰かに寄り添いたくて。
VRDを装着して過去に行く。
霧島淳(男24)
・眼が見えなくなりVRDを装着して、
夢の世界でピアノを弾く。
開場花(女24)
・教師になったが挫折して引きこもり、
VRDを装着して過去に行く。
鉄島城(男24)
・鉄筋作業中に足を失って、
車椅子生活になりVRDを装着する。
鶴橋泉(女24)
・バレリーナの世界を夢見ていたが、
足を骨折して挫折、VRDを装着する。
万歳富(男24)
・漫才師を目指していたが、
声を失い、VRDに逃げ込む。
乙葉奏(女24)
・バンドを組んでいたが、解散して、
メンバーを集めるためにVRDを装着。
文字数 7,739
最終更新日 2021.01.15
登録日 2021.01.12
私立早見高等学校の生徒会長をしている俺、四月一日春の家に突然、孤独な少女、佐々木六花がやってきて一緒に暮らすことになった。どうやら海外に転勤中の母がもらった子のようで………。
母に聞くと、俺がこの子の親代わりになって欲しいとのことだが、俺だってまだ学生なのにどうしろと?
戸惑う俺、遠慮がちで元気のない六花。これからどうなるのか……。
だがそれからの日々は、俺と六花にとって掛け替えのないものへと変わっていくことになる。
※カクヨムでも連載しています。気が向いた方は評価応援等、よろしくお願いします。
文字数 49,562
最終更新日 2021.01.09
登録日 2021.01.06
三題噺
山羊 偽物、偽者 看板
紙切れや草を食ってクソして死ぬだけの獣で終わりたくない、と願ったヤギの次男坊・次郎吉の提案でヤギの三兄弟が妖怪ドンガラガッシャーンを討伐すべく旅をするお話です。
さまざまなおとぎ話のキャラクターをついでにぶち転がします。
文字数 5,053
最終更新日 2021.01.02
登録日 2021.01.02
それは、ビタリーがまだ少年だった頃の記憶。
※2020.5.11~2020.5.12 に書いたものです。
※自作小説『奇跡の歌姫』に関連する作品ですが、本編との関わりはそれほど強くないので、別物として読んでいただくことが可能です。
文字数 7,841
最終更新日 2020.12.14
登録日 2020.12.13
来栖海斗(くるすかいと)は都内の私立高校に通う二年生だった。
顔はイケメンだが、あまり人との関わり合いが得意な方ではなかった。
新しいクラスになって二ヶ月が経過しようとしていた時、席替えが行われた。
そして、俺は学校一美少女と噂される高嶺の花の西条詩音(さいじょうしおん)が隣の席になった。
男子たちからは圧倒的な人気を誇る詩音だが、そのクールな態度から友達は多くないようだった。
しかし、そんな詩音にはある秘密があった。
ある日、好きなラノベを買うために秋葉原へと向かった。
その帰り道、メイドカフェの勧誘を受けて興味本位で来店した。
新規特典でチェキを撮ることになったのだが、その相手がなんと詩音さんだったのだ。
詩音さんはメイドカフェでバイトしていたのである。
その翌日、詩音さんからあのことは秘密にしてほしいいと頼まれる。
これは、海斗が詩音の秘密を知ってしまったことから始まる二人のラブコメディ。
文字数 3,639
最終更新日 2021.02.25
登録日 2021.02.08
生きているだけで、必ず誰もが抱える「悩み」。その中から、学生たちの現代社会ならではの悩みをピックアップしてみました。人との関わり方に正解はないけれど、逆に言えば間違いもない。そんなあやふやなもので悩まなければいけない人たちへの、少しばかりのエールとなれば幸いです。
文字数 8,132
最終更新日 2020.12.20
登録日 2020.11.29
ぼくの夏休みに起きた、不思議な物語。必然の物語
ただ抗うことができる運命でもあった。
だから僕は頑張る。
理想の物語のために。
そんな物語
出てくる登場人物の性格が変わることがあります。初心者なので、ご勘弁を
文字数 9,495
最終更新日 2020.12.18
登録日 2020.11.23
代り映えしない放課後、退屈な図書委員の当番。
隣に座る相棒の女子生徒は、いつものように眉間にしわを寄せながら読書に没頭している。
そんな当たり前の日常は、一冊の本によって掻き乱された。
文字数 7,629
最終更新日 2020.10.24
登録日 2020.10.24
僕こと渡部倫太郎は、迫り来る小惑星により地球が滅亡すると知りつつ未だ高校に登校している。
それはなぜか。気になるクラスメイトの、本間日向子さんが登校しているからだ。
彼女に会いたいが為、僕はヘルメットを被り、時に拾った武器を手に、学校への危険な道のりを歩く。それだけの苦労をしてもなお、僕は本間さんに話しかけることができずにいた。
しかしある日、暴漢に襲われている彼女を助けて以来、僕の残りわずかな青春が始まった。
根暗で卑屈で内気な主人公が、好きな子のために頑張ったりピンチを救ったりと足掻きながら青春を掴み取る話。この話はpixivと小説家になろうにも同作家名同タイトルで投稿しています。
文字数 14,667
最終更新日 2020.11.10
登録日 2020.11.09
私こと、小坂いろはは自分が周りの人達と考え方が違うことを隠している、それと同時に考え方が斜めっていることをコンプレックスにしていた。何を話すにしろ周りの友達と話を合わせ、本当に思っていることは心の中でと止めて口にはしなかった。いつも少数派だからだ……
でもあの人と、出会ってから私は気づいた。
俺こと、谷口朱里は周りの人達と考え方が違うことに気づいていなかった。
自分の思ったことはすぐに言うし、人が嫌がることも率先し行動する、それが例え少数派の意見であっても。
意見が噛み合わなくても俺は自分が正しいと自分の考えを押し付けていた。
でもあの子と会ってから俺は気づいた。
この考え方が似ている
でも、少し違う2人が出会い
お互いが自分と似ている事に気づいた2人は大発見をした。
普通と言う言葉の意味を、2人の出した答えは…
文字数 5,880
最終更新日 2020.09.12
登録日 2020.09.08
東京都内の中心より少し外れた高級住宅街にひっそりと残された学生寮、黄花荘430号室に住む私は、暇さえあれば悲しい出来事について考え、酒と煙草に寄りかかるような学生である。学生とはいえ、休学を続けている身であり、フリーターのような、そうでもないような生活を送っている。
残された人生はそう簡単に燃え尽きることがないらしい。もしかすると、もう燃え尽きてしまったのだろうか。今一度、赤々と燃える火を灯すことができるだろうか。
文字数 9,030
最終更新日 2020.10.16
登録日 2020.08.30
高校3年の大学受験でまさかの全落ち。
ショックに打ちひしがれていた僕に残された最後の選択肢は、予備校だった。
家の近くに予備校が無いため、地元である福知山を離れ大阪の予備校寮に入寮することになる。
しかし、そこでは想像を絶する地獄のような日々が待ちうけていた。
文字数 22,959
最終更新日 2020.09.22
登録日 2020.07.26
東中学校3年1組出席番号1番赤田隆司は、自他ともに認める陰キャだった。成績不良スポーツ不良、そして、帰宅部。日常と言えば、引きこもってオンラインゲーム。
そんな日々を送っていた隆司が、突然、身体の変化に気がつく。かったるいと言えば、いつもかったるいのだが、どうも様子が違う。それでも、彼はゲームによる疲れだと思っていた……。
陰キャである以上、誰も隆司のことを気に留めない。でも、本当にそうだろうか?
あくまでも陰キャであり続けようとする隆司と、隆司が癌になったことを告げられて、少しずつ変わっていくクラスメイト達の物語。
文字数 20,793
最終更新日 2020.08.22
登録日 2020.07.30
皆さんには親友と呼べる人はいるだろうか。
その親友を心から大切にしているだろうか。
当たり前の環境は本当に当たり前なのだろうか。
今一度、考えてみてほしい。
文字数 1,321
最終更新日 2020.07.13
登録日 2020.07.13
高校三年生の智春(ちはる)は、弱小吹奏楽部の貴重な男子部員。翔鳳(しょうほう)高校吹奏楽部は、ここ十年間、県大会に出たことがないくらいの衰退ぶりだった。
同級生と四人でバンドを組んだり、ふわふわと高校生活を過ごしていた智春。
そんなある日、吹奏楽部が廃部になると知らされる。存続の条件は、県大会に出場することだった。
文字数 8,864
最終更新日 2020.07.14
登録日 2020.07.10
それぞれの空・・・
宏人目線のストーリー
大学入試の日、寂しそうな顔をする西田くんをみた僕、東條宏人。
そして、その西田くんと同じ大学に入り、一緒に時を過ごす・・・・
この命がある限り・・・・・
文字数 19,403
最終更新日 2021.02.22
登録日 2020.07.15