歴史・時代 家族小説一覧

カテゴリ 歴史・時代
タグ 家族×
20
 延享元年(1744年)、当時の伊豆に、まだ山葵(わさび)は、存在しなかった。  上狩野村の名主で、60歳が目前の板垣勘四郎は、代官の斎藤喜六郎から「有東木村で椎茸(しいたけ)栽培を指導して欲しい」と頼まれた。  勘四郎が有東木村に着くと、村が山葵の特産地と知り、「ぜひ伊豆にも山葵の栽培を」と懇願したが、名主の山田庄兵衛に断られた。山葵の葉が、徳川家の葵の御紋に似ているため、公儀禁制により苗の譲渡は禁止されていたからだった。  苦境に立たされた勘四郎。山葵栽培の「夢」は……。  数々の困難に立ち向かい、山葵を伊豆の特産品に育て上げた男の感動実話。
24hポイント 468pt
小説 1,790 位 / 47,243件 歴史・時代 35 位 / 730件
文字数 109,596 最終更新日 2019.05.11 登録日 2019.04.01
短編集。ナポレオンの息子、ライヒシュタット公フランツを囲む人々の、群像劇。 ナポレオンと、敗戦国オーストリアの皇女マリー・ルイーゼの間に生まれた、少年。彼は、父ナポレオンが没落すると、母の実家であるハプスブルク宮廷に引き取られた。やがて、母とも引き離され、一人、ウィーンに幽閉される。 仇敵ナポレオンの息子(だが彼は、オーストリア皇帝の孫だった)に戸惑う、周囲の人々。父への敵意から、懸命に自我を守ろうとする、幼いフランツ。しかしオーストリアには、敵ばかりではなかった……。 ナポレオンの絶頂期から、ウィーン3月革命までを描く。 ※断りのない画像は、全て、wikiからのパブリック・ドメイン作品です
24hポイント 370pt
小説 2,146 位 / 47,243件 歴史・時代 39 位 / 730件
文字数 98,661 最終更新日 2019.05.26 登録日 2019.04.28
ロンドンのパブリックスクールに通う17歳のアシュリーは、明日から春の長期休暇に入る。 偶然タイタニック号のチケットを手に入れ、心躍らせるが……。 1912年4月14日。あの日、タイタニック号が氷山にぶつかるなんて、誰が予想できただろう。 ※エブリスタにも公開しています。
24hポイント 149pt
小説 3,942 位 / 47,243件 歴史・時代 92 位 / 730件
文字数 19,877 最終更新日 2019.04.30 登録日 2019.04.30
4
歴史・時代 連載中 短編 R18
天下の趨勢が固まりつつあった戦国末期。 未だ群雄割拠の中にあった奥州に一人の英傑がいた。 その名は伊達藤次郎政宗! 己の野心を隠さず、あるがままに生きた漢。 これは峻烈でありながらも家族への愛が人一倍強かった一人の男の恋の話。
24hポイント 127pt
小説 4,235 位 / 47,243件 歴史・時代 100 位 / 730件
文字数 55,406 最終更新日 2017.06.26 登録日 2017.05.20
江戸時代中期、家老の娘照(てる)は、十も年上の吝嗇な男孫右衛門と祝言を挙げる。だが、実家の事情で離縁せざるを得なくなる。そんな彼女に思いを寄せていたのは幼馴染の清兵衛だった。 ムーンライトノベルズの「『香田角の人々』拾遺」のエピソードを増補改訂したものです。
24hポイント 85pt
小説 5,168 位 / 47,243件 歴史・時代 126 位 / 730件
文字数 46,686 最終更新日 2017.06.19 登録日 2017.05.25
身体の弱かった明は、義理の母からバケモンと呼ばれ、口減らしの為、山に捨てらます。大八車で、行商をしていた、傘屋の主人に助けられ、やがて、一緒に暮らす事に、なった、明の物語です。
24hポイント 85pt
小説 5,168 位 / 47,243件 歴史・時代 126 位 / 730件
文字数 16,403 最終更新日 2019.05.16 登録日 2019.04.29
江戸時代 宿場町の廓で売れっ子芸者だったある女のお話 唄よし三味よし踊りよし、オマケに器量もよしと人気は当然だったが、ある旦那に身受けされ店を出る 幸せに暮らしていたが数年ももたず親ほど年の離れた亭主は他界、忽然と姿を消していたその女はある日ふらっと帰ってくる……
24hポイント 42pt
小説 7,392 位 / 47,243件 歴史・時代 177 位 / 730件
文字数 21,293 最終更新日 2019.04.12 登録日 2019.04.12
-私は、恋をしてはならなかったの? 叶わぬ恋をした琴乃。 家族、恋人に先立たれ、独り遺された。 叔父の邸に引き取られてからは、更に従姉妹に虐められ、お気に入りの女房を取り上げられ………と、精神的苦痛を味わうのだが………
24hポイント 42pt
小説 7,392 位 / 47,243件 歴史・時代 177 位 / 730件
文字数 18,485 最終更新日 2017.08.14 登録日 2017.08.02
お江戸永代橋のたもとに、夜な夜な店を出す屋台の蕎麦屋が一つ。 「仕合せ屋」なんぞという、どうにも優しい名の付いたその蕎麦屋には一人の親父と看板娘が働いていた。 ある寒い夜の事。 そばの香りに誘われて、ふらりと訪れた侍が一人。 お江戸の冷たい夜気とともに厄介ごとを持ち込んできた。 冷たい風の吹き荒れるその厄介ごとに蕎麦屋の親子とその侍で立ち向かう。
24hポイント 21pt
小説 10,181 位 / 47,243件 歴史・時代 235 位 / 730件
文字数 51,117 最終更新日 2019.04.21 登録日 2019.04.20
10
歴史・時代 連載中 ショートショート
 明治十九年、熱烈な恋愛の末に勝海舟の三男梅太郎と国際結婚したアメリカ人クララ・ホイットニー。彼女が明治八年、十五歳の誕生日の直前、家族と共に日本にやってきて以降、明治二十四年までの間に記した大小十七冊にも及ぶ日記。そのラノベ風翻訳がこの日記形式の小説の原案である。  十代の普通のアメリカ人少女の目を通してみた明治初期の日本。「そのありのまま」の光景は今日の我々に新鮮な驚きをもたらしてくれる。  しかも彼女の日記には明治初期の著名人が綺羅星の如く登場する。後に義父となる勝海舟は勿論、福沢諭吉、森有礼、新島襄、大久保一翁、大鳥圭介、徳川宗家第十六代徳川家達などなど、数え出せばキリがない。そして何より、教科書や歴史書では窺い知れない彼らの「素顔」は、明治という時代をより身近に感じさせてくれる。  同時にこの日記は現代を生きる我々からすれば「失われた一つの文明」の記録でもある。  我々が何を得て何を失ったのか。それを一人のアメリカ人少女の目を通して目撃していくのがこの物語である。
24hポイント 21pt
小説 10,181 位 / 47,243件 歴史・時代 235 位 / 730件
文字数 732,582 最終更新日 2016.04.27 登録日 2015.12.29
時は仮想戦国時代。 敵国の殿の元へ嫁ぐこととなった葵は、持ち前の明るさと聡明さで、様々な難局を乗り越えて行きます。頑なな彼の心の氷が溶ける日は来るのでしょうか。 「貴方様の苦しみが癒えることはないのかもしれません。  しかしながら、覚えておいてくださいませ。  私はずっと、貴方様のお側に居ります」
24hポイント 21pt
小説 10,181 位 / 47,243件 歴史・時代 235 位 / 730件
文字数 117,077 最終更新日 2019.04.20 登録日 2019.04.20
まだ人類が槍を持って狩をしていた頃のお話です。 狩人の父親と13歳の娘が登場します。 ほのぼの日常ストーリーです。約1700文字の作品です。 お暇つぶしにでもなれば、幸いです。 ※某SNS内の小説サークルに重複投稿しております。 【表紙画像は、「いらすとや」様の「花のレイのイラスト」を「バナー工房」様で加工したものです。 この場をお借りして、「いらすとや」様、「バナー工房」様にお礼を申し上げます。】
24hポイント 21pt
小説 10,181 位 / 47,243件 歴史・時代 235 位 / 730件
文字数 1,571 最終更新日 2019.04.24 登録日 2019.04.24
ある男性に送られた老女からの手紙に記されていたのは幕末から平成にかけての二つの家族の物語。 西南の役後、故郷を離れた村川新右衛門、その息子盛之、そして盛之の命の恩人貞吉、その子孫達の運命は…。 なお、本作品に登場する人物はすべて架空の人物です。 歴史上の戦災や震災関連の描写がありますのでご容赦ください。 「小説家になろう」に掲載しているものの増補改訂版です。
24hポイント 21pt
小説 10,181 位 / 47,243件 歴史・時代 235 位 / 730件
文字数 48,098 最終更新日 2018.05.19 登録日 2018.04.30
250年以上前の江戸時代。あの華やかなイメージの強い時代の裏では、藩の重い年貢により農民達の困窮が続いていた。 江戸と東北を結ぶ奥州街道には点々と町や村が点在しており、その中でもひときわ小さな集落に、清太という男の子とその父と母が住んでいた。苦しい生活ながらもその家族はたくましく生きていたのだが、そこへ思わぬ来訪者がやってきて…
24hポイント 21pt
小説 10,181 位 / 47,243件 歴史・時代 235 位 / 730件
文字数 11,490 最終更新日 2019.04.13 登録日 2019.04.13
 鷹華は同盟国である芥子の国の差羽と結婚することが決まった。  姻戚関係になることで、おたがいを侵略しないという契約婚だった。  納得がいかなかった鷹華は、差羽と顔合わさず、台所に引きこもってばかりだったが・・・。
24hポイント 0pt
小説 47,243 位 / 47,243件 歴史・時代 730 位 / 730件
文字数 6,831 最終更新日 2019.01.01 登録日 2019.01.01
 永正十三年七月十日の暮れ、志保は伊勢軍と三浦軍が最後の戦いに入った陣を離れた。  住まいである小田原城への道を、荒木兵庫頭と共に馬で駆けること四日、しかし彼女は、そのまま城へは戻らなかったのである。 (たれかに、許して欲しい)  祖父の側から離れてみると、ただ無性に「許し」が欲しくなる。兵庫頭のみを無理に小田原城へ行かせ、救いを求めて彼女は箱根権現へ馬を走らせた。その背から滑り降りるように地面へ力なく降り立ち、よろめくように石段を上った華奢な両足は、ようやく「身近な人間が死んだ」ということが実感として湧き上がってきて、 「しょう様」 「八重…。市右衛門は、のう」 境内の木陰に佇んでいた乳姉妹の姿に直面して限りなく震えている。普段ならば当たり前のようにしてその隣にあったもう一人の友の影は、今はもう無いのだ。  周りの木々から、蝉の大合唱が聞こえる中、額からはじっとりと汗が滲み出ているのに、手足の先はしんしんと冷えていく。 「お味方の勝利は間違いないとか…おめでとう存じまする」 乳姉妹が慇懃に地面に膝を着き、頭を下げるのを見ながら、志保はただその両手を握り締めることしか出来なかった。 彼女は『北条』二代目、新九郎氏綱の娘であり、永正元年(一五0四)小田原で生まれた。同腹の弟に『三代目』千代丸(後の氏康)がいる。後に古河公方足利晴氏の継室(後添い)となり、これより三十年の後、僧門に入って芳春院と号するに至る。       先日投稿した、母の小説「蒼天の雲」の別バージョンのファイルが見付かったのでアップします。
24hポイント 0pt
小説 47,243 位 / 47,243件 歴史・時代 730 位 / 730件
文字数 131,116 最終更新日 2018.04.15 登録日 2018.04.10
殺生石の力を得て、弦雲が石田俊衛門を斬り殺した。弦雲は江戸に逃げ、藩は石田家の家族に父である俊衛門の仇討を命じたのだった。すぐに石田家の家族は江戸に向かった。そして・・・。
24hポイント 0pt
小説 47,243 位 / 47,243件 歴史・時代 730 位 / 730件
文字数 43,557 最終更新日 2016.03.11 登録日 2015.09.01
側用人である島松時貞と、藤の間に生まれた主人公の静子。優しくて、江戸中でも噂の美しさを持つ静子は、楽しい毎日を過ごしておりました。嘉一朗と婚約もして祝言も上げて楽しい毎日を過ごしておりました。ですが、上様が静子様を見て見たいと言うことで会ってみると上様は静子様を気に入られ、側室にしようとしました。その時は、収まったことなのですが、あとで書状が届き、側室として向かい入れるということになってしまいました。他の側室や御台様からのいじめにも耐え抜き、静子がどんどん成長をしていく物語です。 この話は全てフィクションです。
24hポイント 0pt
小説 47,243 位 / 47,243件 歴史・時代 730 位 / 730件
文字数 20,101 最終更新日 2016.07.14 登録日 2016.06.27
時は江戸、老中水野忠邦が失脚した頃のこと。 佳穂(かほ)は江戸の望月藩月野家上屋敷の奥方様に仕える中臈。 幼い頃に会った千代という少女に憧れ、奥での一生奉公を望んでいた。 ところが、若殿様が急死し事態は一変、分家から養子に入った慶温(よしはる)こと又四郎に侍ることに。 又四郎はずっと前にも会ったことがあると言うが、佳穂には心当たりがない。 海外の事情や英吉利語を教える又四郎に翻弄されるも、惹かれていく佳穂。 一方、二人の周辺では次々に不可解な事件が起きる。 事件の真相を追うのは又四郎や屋敷の人々、そしてスタンダードプードルのシロ。 果たして、佳穂は又四郎と結ばれるのか。 シロの鼻が真実を追い詰める! 別サイトで発表した作品のR15版です。
24hポイント 0pt
小説 47,243 位 / 47,243件 歴史・時代 730 位 / 730件
文字数 336,701 最終更新日 2018.05.22 登録日 2018.04.27
水戸藩の北、丁度獅子の背にチョコンと乗っている小鳥のような小さな方山藩。殿様は無類の剣術好き。毎年国許の手練を江戸へ呼び試合をさせている。この藩の、西野村で暮らす郷士の三木惣介は作事方の仕事をしながら紙漉きをして暮らしている。  三木惣介は細々と続いている西野和紙の普及と剣術の試合を託されて江戸へ行くことになった。そんな中、父親から家に代々伝わる秘剣の話しを聞かされ、その技を伝授される。  江戸では中々和紙は売れず苦労したが、ひょんな事から表具師と知り合い、段々売れるようになってきた。ある日、酔っぱらいに絡まれている女を助けてみれば紙問屋の娘、しかも方山藩主に仕える侍女で名は香乃という。数日後、藩のお偉方に、その香乃を嫁にせよと言われ仰天する。  惣介は試合には負けたが香乃を伴い国許へ帰り、紙漉きをしながら幸せに暮らす。ひとり娘のかえでもすくすくと育ち、剣術を習い始め腕を上げる。  そんな中、次席家老が暗躍し始めた。城代家老を失脚させ西野和紙を搾取しようと蠢く。秘剣を求めて奥村左門という剣士も現れた。惣介は秘剣をかえでに伝授する。かえでは国許の実情を訴えるため、密書を江戸へ届けることになった。その後を追手が迫る。  追手を振り切り、江戸へ辿り着いたかえでだが、すでに国許は次席家老一派の手に落ちていた。しかも、方山藩総目付の松本清十郎から、奥村左門に父母を殺された事を聞かされかえでは愕然とする。その奥村左門は秘剣を我がものとするため、かえでを追って江戸へ来たという。  かえでは決意する。父母の仇を討つと。
24hポイント 0pt
小説 47,243 位 / 47,243件 歴史・時代 730 位 / 730件
文字数 162,193 最終更新日 2019.03.25 登録日 2019.03.25
20